伊藤勢【天竺熱風録】第六十部 [無断転載禁止]©2ch.net
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「お前らが混蛋(バカ)で良かったぜ!」
「なんの、>>1殿にはかないませんな!」
止まるな!! レスを書きこめ!! 迷うな!!!
白泉社『ヤングアニマル』2016年18号(9月9日発売)から連載開始!
ヤングアニマルは毎月第2・第4金曜日発売
過去の伊藤勢作品について語ってもよし。
前スレ:伊藤勢【天竺熱風録】第五十九部
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1473444142/1
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・基本的にネタばれは公式発売日(更新日)の翌日0時からOKです。 ブレーンバスターは危険すぎて死亡者が出まくってはいかんといつの頃からか背中から叩きつける投げ技になってしまった
大昔は垂直に脳天から落とすのが当たり前の殺人技だったのだ 首折りまでしたからしょうがないとは思うけど
こうなると首を飛ばすしか手はないかもな 横槍が入り乱戦模様になっちまったので
どうもロンツォン将軍にヴァンダカを倒す役は無くなったかなと思ってたんだが
一応まだ一対一で見せ場を増やしてくれてはいるな
ラトナ将軍が来たらトドメは確実に彼女ぽいが なにやってんだよ
このピンチだからこそイエティさんもチャクラ回して対抗しろよ
せっかく乱蔵に似てるんだし もーキセルだけじゃなく黒眼鏡っつーオーパーツもおまけしちゃおうぜ ついでに二刀流にして 子孫は日本で剣豪になるんだろうなと 始皇帝の暗殺に失敗して生き延びた怪力男の子孫が日本で陸奥圓明流の開祖になるんだろとか川原スレでも見かけたなあ 最新話確認、次回は休載
ヴァンダカ、ラトナのヘッドショットをこめかみに受けて終了
チャクラの金剛石が抜けると一気にミイラ化
独覚兵レベルの敵にタイマンはやはり無理だよなあ
師仁は次頑張れ なんか原作の戦術をすっ飛ばして主将を討ち取って勝利というのはモヤッとしますな 全然すっ飛ばしてないぞ
原作は敵を川に追い落として終わりだが、こっちはそれにヴァンダカたちとのアクションバトルを追加した構成
原作を損なうコミカライズをおいちゃんがするわけなかろう ヴァンダカ一人落ち延びて最終決戦のときに遺恨試合かと思ったけど
まあチャクラ回して独覚変身まで奥の手出したらもうお仕舞いか 弓矢が、というより筋肉で覆われていないこめかみピンポイントで狙ったセンスじゃないかな
独覚化しても骨そのものの強度は上がらないだろうし シーンごと人馬の表情が連動してるのが何だか可笑しい 完全にラトナ様が主人公じゃねえか
ラストシーンの見せゴマ締めも合わせて イエティさんよく頑張ってくれたんだがやはり美味しいとこは今回もラトナ将軍に持ってかれたか 闇キマで乱蔵がキマイラの突進に「すげえ・・・(ウットリ)」に近い状態になってたな師仁は fateでラトナ将軍が使えるならクラスは確実にアーチャーやな >>561
昔ソードワールドやモンコレで色々描いたおいちゃんだから
FGOでも孫悟空とかデザインしてくれないかなーと思ったことはある TRPG方面のコネだから遊演体の那須きのこ辺りがもしかしたら……ってくらいかね 遊演体とつながりあったか?
ソードワールドもモンコレもSNEだが。 ほとんど刀を使わないまま戦終了となったが
ラトナは弓じゃなく刀で戦わなきゃいかん状況になってれば、やっぱり刀でも無双してたんだろうな
万能戦闘キャラ 本来文官の王玄策が危機にあたって大活躍するのが目玉のはずなのに、肝心の戦で脇役になってるのがなあ ヴリトラ相手に危機になったら文字通りの瞬殺されそうで怖い まだ本番の象さん含む対7万との戦闘があるんでないかい? 今朝のスポーツ新聞一面で「勢、結婚!!」という見出しに一瞬変な反応しちまったが、相撲の勢関だったというオチ サイをけしかけたり柵を集中させたり十分じゃない?
腕っぷしより頭とあるもの上手く使って戦うタイプだし まあ文官が戦場で無双するのもアレだし、そのための師仁、ラトナ、イエティさんだからなあ
玄策自身の見せ場はやはりラーヴェンドラとのやり取りのような外交交渉だと思う おいちゃんアナログで描いてるからソシャゲの依頼はなかなかされないんじゃないか
って勝手なイメージ 改めて考えると、ヴァンダカが何やってパワーアップしたのか
一々作中で説明しなくてもチャクラを回して、みたいなことが
大体共通認識として浸透してるのは割と凄い気がする
俺はなんで知ったんだっけか…孔雀王あたり? 「バスタード」の主人公キャラの話や「修羅の門」の葛技の話と比べて、どれがいちばん逆鱗に触れるの? バスタードは主人公だけじゃなくその仲間の忍者もシャツに「乱蔵」って書いてて隠す気すらねえからなあ 奥瀬サキは獏がパクリ漫画に怒ってるという話聞いてビビってたらしいが、
いやどう考えても孔雀のほうだろと マチ子先生が実写映画化と聞いて驚いたんだが
この人何かコメントしないかな
押井監督のキマイラについてはコメントしてたが 唐って西戎サラセン帝国にはタラス河で負けてるんだよね ttps://web.archive.org/web/20070626192537/http://www4.airnet.ne.jp:80/kujaku/cgi-bin/su2_diary/su2_diary2.cgi?action=showlast&cat=&txtnumber=log&next_page=5&t_type=
孔雀王のアレコレは作者のこれが面白いな >>583
ケンカの仕方を心得てるなぁ…ていうか、イイところで中断してる!?
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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ZBP 最新話確認
勝ってもブルーな玄策さん
まあ同じ顔してても戦ってナンボの法山と違って、外交官として複雑なのはわかる
ただ戦争も外交の一つだし、理不尽を押し付けられてる仲間の救出が第一義なのを忘れちゃいかんよ
田中先生へのポーズなのかもしれんけど >>590
自己紹介か?
それともふたなりキャラとその手下のことか? ふたなりっつーか性別を自在に変えられるってのを
ヒンドゥーの神性に懸けてるんだろうけど ダンスの面子がまたもや周平、猿、竜、兎の荒野生き残り独覚兵4名
やはり残りの8名はアルジュナ軍に捕まって殺処分されてもうたのか…(´・ω・`) 大唐の親善大使を問答無用で牢屋にぶち込んでるんだし唐のメンツに関わるよな
玄策としては唐が出てくると捕虜たちの命が一気にヤバくなるからまずいけど 片道数ヶ月かかる上に冬はチベット越え無理だから
援軍着は早くても1年後、多分2年後とかになるんですがそれは 玄策さん、戦で元気に動き回って武器受け止めたりしてたけど、肩に貫通傷あるんだよね。大丈夫なのか。やっぱアドレナリン?w 20万人の件って白起だよね?
中国史で大量生き埋めつうとやっぱあれがトップ級に有名なんだな あいつら国土内で殺し合ってくれてないと、どんどん増えるだけだと思うんだけど・・・
つか今の人口って戦国時代よりずっと多いはずだけど、じゃんじゃん淘汰しあってくれないと数がとんでもないことになるんじゃないか? 女になってアルジュナ王を、男になってその嫁もコマすとは絶倫っスねあのふたなりボス 数十人の随行従者を救出できたなんて記録は無い
史実は、1)全員暑い牢の中で衰弱死、2)ネパール軍が進軍してきた時点で見せしめに処刑された、3)坊主だけヒンズー教に転向して助命されたから? @ハンサムのロンツォン将軍
Bヤスミナ。現実は非情である。 次号カラーか
まあ例によって単行本発売時期のご祝儀ですな 単行本発売でご祝儀もらえる位置にいられるって、けっこう幸せじゃね?
ただでさえYM嵐組も流入してきて厳しくなってるわけだし 3巻で累計10万部ってのは微妙な数字な気もするがまあ打ち切られる心配はあるまい 左右怪人は、心臓と脳が3つずつあるので、3回急所を刺されて、やっと死んだのね 節度使といっておきながら節度が無くなり唐を滅亡に追い込んだ 「節」っていうのが皇帝の勅使とか欽差官ですよっていう身分証明だとか免状だとかという話だったような。
まあ皇帝に楯突くんですけどね。 玄策さんはガリ勉で科挙に合格した官僚には見えないが? 結末、アルジュナ王と家族は負けて捕虜になり縄を付けられてヒマラヤ山脈、チベット高原を越える道をテクテク長安まで歩かされ牢獄に入れられるんだよな
グルも連れてこられて、皇帝に紹介される >>620
そっちの山師のほら吹きは有害極まったからなあ。 あいつの空中浮遊はゾウに手伝ってもらったんじゃなくトランポリン使用だったとか聞いたっけな 「拉致監禁洗脳は布教の三本柱だべ」「こわーい。抗議が来るぞー」「どこからー?」
があったのは確かニルヴァーナ・パニックだったな >>622
江頭2;50が筋力だけで胡坐の状態で浮いてたわw >>620
釈放された
ただ飯食う為にわざと入獄しているのかも? イエティさん4巻表紙おめ
地味に販売数も伸びてるらしい
そして最新話、この作品の尊師マジ有能 中国ーインドの往復は海路の方が、早くて(比較的)安全だったと思う・・・ >>630
まだ海路が確立してない
& 造船技術が発達してない 原作だと帰り海路使った組もなかったか
手元にないからうろ覚えだけど 沿岸沿いちまちま。風待ち、潮待ちたくさんで、陸路より確実で安全とは言えん。 唐はタラス川でサラセン帝国に敗けているのに、インドにまで手をだす余裕は無かったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています