【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★5 【三田紀房】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/the_great_war_of_archimedes
三田紀房 公式サイト
http://mitanorifusa.com/
前スレ
【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★4 【三田紀房】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1493730883/
単行本1〜7巻発売中!!
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案外、自分でも気がつかないうちに大和の魔力にとりつかれ
自分は考えた上で動いているつもりが・・・だったりして。 長門乗艦やカツヨ二号制作時は、むしろ恐怖を感じてはいたが
今後はそういう流れもあるかもね
仮に歴史の流れの通りにいったならば
結局、米国との開戦は避けられてない訳だしねえ 横からなんだけど
来週っておまえ25日まで現れねえの?
なんだかしらんががんばれよ! >>620
発見できても当時の日本の技術じゃ掘れない油だって話もあるけどな。
そもそも精油能力がウワァァァァーンな感じだし。
ボイラー缶は重油だからともかくとして船舶用ガスタービンだと軽油だがいけるんかな。 分厚い水雷防御&高速化に適した船体&瞬発力に優れたガスタービン&船体中央に集中配備した主砲(重量物)
超大型装甲空母への改装にすごく向いてる船体ですね、わかります 櫂「あなたの大和は出来損ないだ、(米国を)欺けないよ」 てめぇも本気で欺くつもりなら51cm砲を搭載くらい言えやコラァ!(大艦巨砲主義者並感) 櫂「俺の大和を見てくれ。こいつをどう思う?」
小石川「すごく…大きいです…」 米国「よし、ユダヤ人科学者集めて原爆作るわ」
櫂「おもしれー。俺が先に作ったるわ」 船舶用の実用的なガスタービンができるようになったのは1960年台に
なってからだから、4分の1世紀は時代を先取りしているわけだ。
どう考えても実用化できるとは思えない。
あとガスタービンの利点は小型軽量で高出力であることだけど、これは
ガワの大きいけど船舶にとってさほど大きな利点でもないので、米海軍
はガスタービンの採用には慎重で、導入はソ連より10年遅れている。
米海軍は世界で最後まで戦艦にレシプロ機関を採用し続けたりとか、信頼性を
重んじる手堅い一面があるので、仮にガスタービンを採用してもそれで
米海軍が急いで「後に続け!」にはならないだろう。 >>626
あぁ空母に改修する予定の設計ってオチなのか >>632
後部甲板が広いので、ここに航空機を載せて航空戦艦(ワクワク)
VLSの発射管をつけて、ドイツから今後の技術交換で入手する
V号ロケットを48セル搭載とか、夢は膨らむなぁ。 >>625
採掘できるかどうかはともかく、大陸から原油を調達出来れば
シーレーンの重要性がかなり低下するので、アメリカと戦争する理由の一つが減る
更にアメリカの石油禁輸で即積みという状態から脱すれば、これも又アメリカと戦争する理由が無くなる >>633
膨らむけどアレコスパは悪いだろ
贅沢過ぎて使えないフラグかよw >>633
マジレスするとV2号は液体燃料ロケットなので、戦術兵器として利用するには無理がある >>631の点を考えると
平山の反発した「現実的でない!作れる訳がない!!」は
ごく当たり前の反応で
櫂もそれがわからん訳では無かったろうとは思うが
という事は平山に述べた
米国の度肝を抜かす大和、その制作案というのはブラフが入ってる可能性?
敵をだますにはまず味方から?
わからん…
櫂の作戦の全貌が見えてこないな パナマックス無視した巨大戦艦をアメが作るだけやん。
要するに、サウスダコタのスペックがモンタナになる。 アメリカが戦争を回避しようとしても(元々、アメリカは戦争したがってなかったし)
日本軍のアレな連中が、史実通り上を騙してでも戦争に持ち込む可能性があるんだよなぁ… お前ら、平山さんのことを現実主義者みたいに言ってるけど、「50cm10門」とかいう厨二戦艦を設計しちゃうドリーマーだからな? 平山さんと、間違いなく史実モデルであろう平賀譲さんは別人
平賀なら、大和の液層防御自体にまず反対するで。あの人、空層防御のほうが上と断言して譲らなかったんだもの >>628
アルキメ世界の大和は50cm砲だぞ。
藤岡案12門
平山案10門
という違いは有るがなァ!
ひょっとしてアルキメ世界基準では平山サンは常識人なのでは?(ボ訝 能力ある小役人って感じで、なんかそのへんの役所にいそう>平山さん >>646
そう言えば信濃は大和型三番艦だったのを空母に改装したんだったな >>647
ただし元がガチガチの集中防御をとった幅広な戦艦だったから
空母への改装に向いてるとはとても言えない
おまけに、サイズ・発射の反動・重量ともに史上最大の砲塔を前後にバラけて設置する予定だったのに
それを取っ払ってスペース配分・重量バランスを考え治すとか・・・ 伊勢、日向「ようこそ、半分戦艦半分空母の、航空戦艦の世界へ」 しかしあんな物言いではまとまる話もまとまらない。
櫂は永田鉄山のときはあんなに上手く丸め込んだのに
なぜ平山中将には喧嘩腰なのか。 元々相容れない部分があったからだろうが
やはり平山案の大和は櫂が思い描く米国をだます作戦には邪魔なのだろう
平山とあえて距離を置く事も作戦の内にあるのかも?
なんにせよ櫂の思い描く作戦とやらの全貌が見えない事にはなんとも言えない… この時代だと最大の問題は高温・高圧に長期間耐えるガスタービンの素材が無いんだよな。
世界初の実用ジェット戦闘機とされるMe262のエンジン寿命が60時間しかなかったけど
船舶のタービンブレードはその10倍でも全然足りない。
だから航空機より船舶用の機関の方がずっと実用化が遅かったのだけど、言いかえると
船舶用のガスタービンが実用化出来るならジェット戦闘機が実用化されていないとおかしい
のだよな。 平山→対米戦に勝つために大和が必要
櫂→対米戦回避のために大和が必要
根本からして違うからな
平山が一時、櫂の案を持ち上げてみせたのは、保身のためだし
そこは櫂も薄々察してたから 超戦艦大和で対米戦回避や!
↓
残念、対米戦が始まってしまった。
↓
せやったら、史上最大空母大和やで!
ここまでは読んだ。 ここで両方通して二隻も大和級作ったらアメリカ驚くかね ガスタービン仕様とかの実用化は現実的ではないけど、実用化出来たと見せかけられさえすれば目的は一応達成可能、なのか? 平山案は「日本武尊」という艦名で。半潜水式。51cm45口径3連装主砲。
のちに完全な潜航能力を持つ海中戦艦 新日本武尊へ改装。 >>640
50cm砲は42年のマル5計画で実際に検討されたし、マル3計画時でも一応研究はされていたので
そこまでトンデモという訳ではない
単にどこまで金をかけて、どこまでデカイのを作るかと言うだけの話
速力を無視すれば、マル3計画艦でも50cm砲搭載は可能だったろうけど、我々は後知恵があるので
それは愚行だとすぐに分かるわけで、当時としては中部太平洋での迎撃戦を想定しているので
速力は二の次で不沈艦を作ると言う発想があってもおかしくは無い >>646
信濃は水密区画工事をする前に魚雷を食らったので沈んだんだっての
まあこの頃の日本軍は運にも見放されて何をやってもダメという状態だったが 予算はどうするんだろう。
陸軍は山梨軍縮+宇垣軍縮で9個師団分の軍縮をしたのに、海軍は景気が良いですなあ、、 鶴瓶社長がユダヤ資本とのパイプを紹介する。
そこにハインリッヒ・シュヴァルツも絡んで、建造予算がと
いう展開だろう。 ドイツからV1号の図面を手に入れ、坂巻機関大尉が
有人巡航ミサイルとして完成。新戦艦の秘密兵器になる。 なんでユダヤ資本が日本の軍備増強に金を出すんだよw
しかもドイツと組んでw >>664
> 海軍は景気が良いですなあ、、
それよく言われるけど、陸軍は1戦五厘の紙と引き替えに、莫大な国家リソースを投入されてるだろw
マクロ経済で考えると、一人の人間をまともな給料払って雇うより効率が悪いと言われているのに
陸軍のためにそのマクロ経済負担を支えているのが政府だ >>662
>速力を無視すれば、マル3計画艦でも50cm砲搭載は可能
50cm砲が採用されなかったのは当時の技術では作成が困難だったから。
速力を犠牲にすれば作れるというものではない。
あと、平山案は別に速度を犠牲にしたりしていないからな? もう史実改変がされてるから、ホントは46センチ砲開発も無理ゲーなんだよなぁ…
ドイツから46センチ砲作れる大型工作機械を貰ってない
日本製試作砲は、試射でぶっ壊れちゃうようなもんだったし 櫂「アメリカは日本の新戦艦は50cm砲と考えているだろう。だから、衝撃を与えるためにはもっと強力な戦艦が必要だ。」
アメリカ「ジャップの戦艦は16インチ(40cm)砲やろうな。」
こういう悲しいスレ違いなのか? しかし櫂さんはもう少し人の気持ちを慮るとか、もうちょっと配慮したほうがいいと思う
今回だって売り言葉に買い言葉みたいな形で決裂してしまったじゃないか
もうちょっと言い方ってもんがあるんじゃないのか WW2の戦艦に必要なのは、対空能力だよ
対水上戦能力があるに越したことはないが
航空機に対処できなければ、それ以前に撃沈されるか戦闘不能になる
速力が30ノットクラスあればなおいいが
さらに、対潜能力があればなおいい。これは、艦載機に対潜レーダーのっければいい(あればだけど) >>675
わざと決裂にもっていったかのようなフシはある >>678
あの状態でほっといても敵対勢力なのに
いったん和解すると見せかけて決裂するというのは意図がわからん 目的はわかんないけど、意図的に平山を煽った感じはあるよな というか、わからん事だらけなんだよね
そも大和を作るって事自体、「根本的に米国との戦闘を恒久的に回避する」って点からかけ離れている
だからこれまでの航空力の強化は
いつか必ず米国と衝突する前提での作戦になってしまってると悔いていた。
今回もそう、平山も言っていた通り
五年は戦闘を回避できるが、逆を言えば
五年後は戦う前提での作戦になってしまってるのは
前述の櫂が悔いていた航空力強化となんら変わってない
平山の大和作りの意思のケツを叩く事が
一体どういう意味があるのか… 飛ばせ条約けって 驚異のスーパー戦艦
火を吹け46サンチカノン うなれマシンヤマトだ
ヤマトは僕だ 僕がヤマトだ お国の予算を燃やすんだ
倒せ卑劣な櫂を お国の誇りのために
大艦 巨砲 戦艦 無謀 マシンヤマトだ シナノは? >>681
でも平山さんが大人の態度で「ここは追及を逃れるためいったん要求を呑んでおこう」とかされたらだめだから
策として行うには不確かすぎる それはどうだろう?
それをさせないために「大和」の名を引き合いに出した感もある
海軍の艦艇名に対する思い入れというのはかなり深い
取り分け「大和」の名は別格だ
今の海自でさえ艦艇名としての「大和」あるいはそれに近い名称の扱いは
ほぼ神格視してるといって差し支えない
「大和」をああいう扱いされて
櫂などよりも深く海軍に関わってきた平山としては引き下がれないだろう >>685
いや名前の件は設計案を呑まなかった場合だから関係ないよ
二人の共同作業による大和作りになるだけ
どっちにしろ決定を相手にゆだねるというのは不確かであることに代わりはないし 平山側が表面上飲んでその場は引き下がったとしても
艦艇名の話になったら結局同じ事じゃないか? 平山側が櫂と二人の大和制作共同作業するには
それまであった平山案の廃案が必要不可欠になる
艦艇名に話が及べば、作中で大和の名を考えだした平山としては引き下がれなくなるのは自明の理とは思うがな
…自分の設計案になんの思い入れもなければ話は別だが
そんな思い入れの無い艦艇に大和なんて名前をつけるのは逆に考えづらい 連投ごめん
まあなんにせよ、櫂の作戦というもの、その全貌がまるで見えてこないから
なんとも言い様がないんだよね
武力を伴わない永久的な日米間対立構造の構築だとか
そのためには米国を騙す、罠にかけるだとか
唯一ハッキリしてるのはこの作戦がうまくいけば
少なくとも数十年先は米国との直接戦闘は無いって事だが…
…そんなすごい作戦あるんだろうかね >>685
「大和」は当時それほど特別な意味を持った名前ではない。
後世の我々が特別と思っているのは戦艦大和のせい。 意図的に平山を煽ったのではないか、という一番の論拠は作者 >>692
作中で建艦競争すれば開戦を遅らせることが出来ると言ってるだろう 考えてみれば、米国に軍備の再考を促す偽カードなら
中身はすかすかでも、騙せれば別にかまわんのだよね
こんなフネ計画して、作ってます!
って情報に真実味を持たせる程度のレベルで
本当に、技術的困難なモノ作る必要はない。らしい、と思わせれば
そのあたりでいくのかな? 和月みたいに書類送検、連載終了みたいな流れに
ならないことを祈る。 >>697
これの可能性高いよね
確かに武力は、実際には伴ってない
ただ本当に騙し続けれるのかってのと
五年後どうするつもりなのかってのはある >>693
意味はあるよ
いや、そちらの言わんとしてる事はわかるよ
そこは自分の説明の仕方が悪かった
この時代の海軍の艦艇名の扱いもまた
結構重いものがあったって事を言いたかった、大和でなくともね。
そして、大和…大和の伝説はまだ未来の出来事であったとはいえ
国の名前はまんま名前に冠するってのはこれはもうただ事じゃない
それはこのアルキメデス一巻(二巻だっけ?)で説明がなされてる通りだ。
平山としては
自分の設計案に大和という名が付与されたうえで実際に建造される
それがこの時代の艦艇建築に携わってる者として如何に名誉な事かは認識してると思う
櫂が「平山案を主軸に更なる改良を目指しましょう」という論調なら
多少、櫂が予算面で暴論繰り広げてても受け流してたとは思う なんだかんだで今回の案を思いつく前から櫂は「大和」に魅入られてたからね
自分の思い通りにしたいんだろう
心の底では世界最大最強の戦艦が自国にあるってのは嬉しくてしょうがないんじゃね? >>683
マシンハヤブサなら陸軍の戦闘機の時に言わないとw >>701
1人でスレの知能指数引き下げてるな
お前の相棒はバカバカしさに気付いて消えたぞ 大和って艦名は、奈良県の古名からでしょ
初代大和は存在するし(葛城型スループ二番艦) >>705
リアルはそうかもしれんが
アルキメデス世界はそうじゃないらしいぞ >>676
それは単なる結果論というか、最終的に夜戦以外で戦艦を使いようがなくなったので
対空強化型に改装して無理矢理使ってたに過ぎない。
最初から完全に要不要を判断出来たんなら、対空型だろうが戦艦など不要という結論になる
防空駆逐艦を大量生産した方が良い
後、戦艦に対潜能力とか、対潜レーダーとか何を言っているのかと(笑) >>678
というか櫂クンが他人を説得したりプレゼンで勝利したり、人を味方に付けたりとかこれまであったか?
他人を攻撃して論破する(結果プレゼンでも勝つけど)能力は凄いけど >>708
むしろ説得される側だったな
それはともかくとして
あれじゃ平山が仲間にならないの当たり前じゃんって人に聞くが
仮に平山の元で、平山案の大和制作に手を貸す事が
櫂にとってどうメリットあるとおもう? それか、あるいは平山が自らの大和制作案
つまり平山案を自ら放棄して
櫂の大和制作に同調するような流れってあったとおもう?
櫂が作中のものなど比較にならない、相当に上手い説得術をもっていたとして。
今週の流れからはちょっと考えづらいが、個人的には… ミリオタに聞きたいんだけど空母赤城の三段甲板って何の意味があったの? 平山の背後には、陸軍のトンデモ強硬論者に同調して、対米戦やろうっていう嶋田の存在があるからな…
アメリカ海軍全てを海の藻屑にかえてみせましょう、とかいってたような… 発艦と着艦を同時に出来る。
現在のアングルドデッキと同じ発想。 >>711
空母黎明期の、試行錯誤の産物
一段目が着艦用
二段目が比較的短距離で発艦できる戦闘機とかの軽量機用
三段目が、発艦に距離を必要とする爆撃機や雷撃機の重量機用
と、いうつもりだったんだけど
航空機の進歩(大型化、重量化)が急速に進んだため、二段目三段目は実質役立たず
一段目への着艦も超危険ってことで、結局三段を取りやめて一段だけの空母に改装された そうではなくて何故三段にしたかと言うことでは?
離艦距離が長い爆装の攻撃機が一番下、偵察機が中というのは分かるけど
何故二段で我慢せずに三段なんか作ってしまったのかとは俺も思っていた
冷静に考えたら多数ある多段式の欠点なんて分かりそうなもんだけど
赤城の竣工は27年なので、まあこの時期だと分からなかったんだろうな。空母自体が海のものとも山のものとも分からないものだし
トップヘビーの危険性も34年の友鶴事件で初めて見直されたし。
しかしデメリットが表面化するには少し時間が必要だったが、メリットが実は殆ど無いというのは作って運用した瞬間に分かったようだけど。
実際、一番下と真ん中は当初から殆ど使われた形跡が無く、特に真ん中に至っては当時思い切って空母から近接武装を全て外すと言う
発想が無かったために、中甲板に欲張って軽巡並みの艦砲をずらりと並べる始末。 >>714
危険というか、赤城竣工当時の艦上機の性能だと離艦速度も着陸速度も遅いから致命的な問題にはならなかったんだよ。
問題になるのは艦上機の性能が上がってから。
そうじゃなくても飛行甲板が長ければ長いほど、合成風力を稼ぐ必要が無くなるので、いずれにしろ全通甲板化は避けられ無かったけどな。
なんせ、当初考えていた多段式のメリットが殆ど無く、デメリットばかり次から次へと出てきた。 さらに補足すると、改装後の飛行甲板は中央部が水平で、艦首方向へ0.5度、
艦尾方向へ1.5度の傾斜が付けられていて、後方への発進も考えられていたらしい。
ソースが見つからないので記憶違いかも知れないが一応報告。 中段は艦橋を左右分離して間を空け、軽量小型機用にしようと思ったけど、
艤装委員が「あぶねぇ」って強硬に反対したので
中段は結局艦橋と武装で埋めて砲塔甲板となって完成したので、
事実上の飛行甲板は(完成時には)2段でしかなかったはず
しかも下もほとんど使わなかったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています