【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★5 【三田紀房】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/the_great_war_of_archimedes
三田紀房 公式サイト
http://mitanorifusa.com/
前スレ
【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★4 【三田紀房】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1493730883/
単行本1〜7巻発売中!!
※次スレ立てる人は>>970ぐらいでお願いします
※↓次スレ本文1行目にコレを記述すればワッチョイIDが表示されます
!extend:on:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 田中新一はインパールにも噛んでいて、計画の再考を促す小畑の進言を容れて牟田口に新一は具申を行うのだが…
あまりの牟田口の激昂ぶりにヒビった新ちゃんは「…って小畑が言ってました(震え声)」とゲロってしまい、貴重な輜重専門参謀である小畑の罷免の原因を作ってしまう。
逸話だけ見れば荒井注か吉本新喜劇かという感じなので作中に是非出して貰いたい。 長文書くのは自分の頭の悪さを全世界に宣伝してるだけやで いっそのことカツヨ28号とか超人機カツヨダーとか作れよ。
どっちも陸軍の秘密兵器だが。 >>580
武藤はゾルゲと関係があったから左遷されたのであってそれは違うぞ。 現場パイロット「櫂少佐! 一撃離脱戦法をとろうにも、旋回戦に慣れたパイロット達がいう事を聞きません!」 >>546
>>545w
話すり替えてるのお前だしwww 武藤は南方視察に行って今村大将に論破されて帰ってきたので東条が怒ってクビになったという話もある ネット上だけでもこれだけ情報が溢れてるのに、
マリアナ戦界隈だと未だにVT信管信者や、
F6Fは恐怖の零戦を徹底研究して対零戦マシンとして開発・投入されたとか言うやついるのなんなの…… >>596
対零戦マシンとして開発とか言われてたのはF8Fだろ F6Fヘルキャットは、主力機候補だったF4Uがコケた時の控えだからな
さらにVT信管もなにも、日本軍攻撃機は米軍艦隊の上空に達する前にほとんど叩き落とされている
酷いのになると、上は司令部から下は現場のパイロットまで、計器の調整が必要なこと忘れてて、米艦隊がいない方向に飛んでいって自滅とか… 米軍「損害を及ぼしている事例を分析して次に備えよう」
日本軍「敢闘精神を注入してやる!(鉄拳&尻バット)」 >>597
俺に言われても困る
たぶん小型軽量機のF8F開発時に零戦のレポートが参考にされたっていう話と、
マリアナのF6Fがごっちゃになって生まれたんだと思うが、
「F6F=零戦を研究して対零戦用に開発された米軍最新鋭機」という感じの話をたまに見かけるんだよ VT信管は当たらなくてもダメージ与えられるからな
とか言う奴まだ居るのか
時限信管でもVT信管でも砲弾炸裂時の爆風に当たって損害食らうのが基本だろうに 提督の決断の三式弾は当たりさえすれば数十機の編隊を消滅させる凄まじい威力があった
なので空母の副砲は最大の20.3cmに改装するのが基本 おれの股間のVT信管つき砲弾に何か言いたいことある? 旧海軍、三式弾系統好きすぎだろ(実際は、対空戦においては派手なだけで全く役立たずなのに)
航空機から敵編隊に投下して空中爆発させる、三号爆弾とかも作ってるし
(照準装置なんかないから、勘だけで投下するという素敵仕様) >>602
時限信管じゃ航空機が近くにいないときに炸裂して全く当たらないだろ
ほんとバカだな VT信管は当たらなくてもダメージ与えられる
から話しをお得意の摩り替えとか
何でミリオタってそういうの平気でやらかすんだろ 大和の対空機銃の例をとるまでも無く当時の艦船から航空機への砲撃はほとんど当たらない。
だからこそ航空機の直掩が不可欠だったわけだ。
艦艇からの砲撃など当たる確率は鼻糞みたいなもので、鼻糞が10倍(アメリカ談)になろうが量的な増加は鼻糞に目糞がついたほどでしかない。 通常信管のうん倍の命中率、というのはウソではないけど、
もともと高角砲の命中率と撃墜数自体が大したことない上、
全砲全弾VT信管というわけにもいかなかったから戦果自体は大したことないんだよな
例えば10%が5倍の50%になったら凄いけど、1%が5倍の5%になっても大したことはない
これも例だが、通常1000発とVT200発撃って、それぞれ1機ずつ撃墜というスコアでも
VT信管は通常の5倍の命中率! つよい! となる
ていうかwikipedia他で再確認してたら、
対特攻は高角砲の撃ち漏らしで機銃(機関砲)の方がスコア稼いでるくらいだった……
とりあえず敵航空機を落とすのは味方戦闘機の仕事で、
対空砲火の役目は敵を自由に攻撃コースに乗せないこと(重要)と、最後の悪あがきくらいの認識 >>600
日本軍もそこまでバカじゃ無いぞ。
たとえば大戦末期には米軍の上陸時に水際で決戦を挑むのでは無く、陣地にこもって時間稼ぎを
して米軍に出血と時間を強要するようになったりとかいろいろ対策はとっている。 櫂君「そういえば、レーダーとか射撃装置とか、近代戦に必要なモノは日本ほとんど手付かずか進歩なし…いや、これ対米戦やったら普通に負けるわ」
米内光政「そりゃお前、日本海軍はアメリカどころかイギリスにも勝てるようにはできてないって」
山本五十六「(勝てないのはわかってるが、面子を捨てきれない…)一年や二年は暴れて見せますが、その後は(ry」 >米内光政「そりゃお前、日本海軍はアメリカどころかイギリスにも勝てるようにはできてないって」
米内「もっともそのことは国民とお上には絶対言わないけどな!察しない陸軍と政府と国民とお上が悪い!」
牟田口「だよな」 >>584
規模が違うのはとっくに言及されてるしその話は終わってますよ。 >>613
いや、米内光政思いっきり公言してるよ
だから三国同盟に反対だ、独伊の海軍が味方してくれたってたかが知れてる、と
そんな米内が邪魔で仕方ないので、陸軍は大臣を引っ込めて米内内閣をぶっ潰した 櫂、大和建造の意図の一端を明らかに。
日本が巨大戦艦建造に着手したとなれば
米国もまた軍備の再編を検討せねばならない
そして両国どちらかが大和クラスの戦艦、あるいは匹敵する兵器を作るには五年…
五年の間だけは日米間の戦争は、ともに自重を強いられるだろう
その為には平山案のチンケな大和ではダメだ!
櫂自身が真の大和建造に動き出す いうても
この案自体は元々の、日米間戦争の恒久的回避には結びついてない
五年先には戦うという事になってしまってる
つまり櫂の大和建造の意図はこれだけでは無いという事
本当に大和を作るのだろうか?
米国を騙すとは、罠にかけるとは? 大和(と他艦艇及び空母)を作ってドイツに譲る
↓
ラプラタ沖もヴィーゼル演習もドイツ勝利
↓
海上封鎖でイギリス完全に脱落
↓
焦ったルーズベルトが、ドイツに先制攻撃。大西洋戦争勃発
↓
米国務省軟化してABCD包囲網回避、満州国承認
↓
万全な体制でフォートレスヨーロッパを完成させたヒトラーを相手に欧州戦争長期化、公約を破ったルーズベルト失脚
↓
米共和党政権誕生で、国務省の共産主義者一掃、対独戦専念とソ連敵視政策に戻る
↓
ドイツもイギリスも援蒋ルートどころでは無くなり、大陸では重慶に続いて征途まで陥落。蒋介石は逃亡した先で匪賊に捕らえられて処刑。日中戦争終結
↓
櫂くんの数学的計算で大慶油田を発見
↓
大西洋をアメリカに封じ込められて資源不足に陥るドイツと、日本を警戒するソ連の利害が一致して独ソ不可侵条約が独ソ同盟に発展、ソ連の満州侵攻が始まる。電撃的に朝鮮半島北部まで陥落(満洲朝鮮事変と呼ばれる)
↓
大陸全土を反米勢力で染められることの危険性を覚ったアメリカは日本と同盟、日米英vs独ソの世界大戦勃発 >>618
案外、自分でも気がつかないうちに大和の魔力にとりつかれ
自分は考えた上で動いているつもりが・・・だったりして。 長門乗艦やカツヨ二号制作時は、むしろ恐怖を感じてはいたが
今後はそういう流れもあるかもね
仮に歴史の流れの通りにいったならば
結局、米国との開戦は避けられてない訳だしねえ 横からなんだけど
来週っておまえ25日まで現れねえの?
なんだかしらんががんばれよ! >>620
発見できても当時の日本の技術じゃ掘れない油だって話もあるけどな。
そもそも精油能力がウワァァァァーンな感じだし。
ボイラー缶は重油だからともかくとして船舶用ガスタービンだと軽油だがいけるんかな。 分厚い水雷防御&高速化に適した船体&瞬発力に優れたガスタービン&船体中央に集中配備した主砲(重量物)
超大型装甲空母への改装にすごく向いてる船体ですね、わかります 櫂「あなたの大和は出来損ないだ、(米国を)欺けないよ」 てめぇも本気で欺くつもりなら51cm砲を搭載くらい言えやコラァ!(大艦巨砲主義者並感) 櫂「俺の大和を見てくれ。こいつをどう思う?」
小石川「すごく…大きいです…」 米国「よし、ユダヤ人科学者集めて原爆作るわ」
櫂「おもしれー。俺が先に作ったるわ」 船舶用の実用的なガスタービンができるようになったのは1960年台に
なってからだから、4分の1世紀は時代を先取りしているわけだ。
どう考えても実用化できるとは思えない。
あとガスタービンの利点は小型軽量で高出力であることだけど、これは
ガワの大きいけど船舶にとってさほど大きな利点でもないので、米海軍
はガスタービンの採用には慎重で、導入はソ連より10年遅れている。
米海軍は世界で最後まで戦艦にレシプロ機関を採用し続けたりとか、信頼性を
重んじる手堅い一面があるので、仮にガスタービンを採用してもそれで
米海軍が急いで「後に続け!」にはならないだろう。 >>626
あぁ空母に改修する予定の設計ってオチなのか >>632
後部甲板が広いので、ここに航空機を載せて航空戦艦(ワクワク)
VLSの発射管をつけて、ドイツから今後の技術交換で入手する
V号ロケットを48セル搭載とか、夢は膨らむなぁ。 >>625
採掘できるかどうかはともかく、大陸から原油を調達出来れば
シーレーンの重要性がかなり低下するので、アメリカと戦争する理由の一つが減る
更にアメリカの石油禁輸で即積みという状態から脱すれば、これも又アメリカと戦争する理由が無くなる >>633
膨らむけどアレコスパは悪いだろ
贅沢過ぎて使えないフラグかよw >>633
マジレスするとV2号は液体燃料ロケットなので、戦術兵器として利用するには無理がある >>631の点を考えると
平山の反発した「現実的でない!作れる訳がない!!」は
ごく当たり前の反応で
櫂もそれがわからん訳では無かったろうとは思うが
という事は平山に述べた
米国の度肝を抜かす大和、その制作案というのはブラフが入ってる可能性?
敵をだますにはまず味方から?
わからん…
櫂の作戦の全貌が見えてこないな パナマックス無視した巨大戦艦をアメが作るだけやん。
要するに、サウスダコタのスペックがモンタナになる。 アメリカが戦争を回避しようとしても(元々、アメリカは戦争したがってなかったし)
日本軍のアレな連中が、史実通り上を騙してでも戦争に持ち込む可能性があるんだよなぁ… お前ら、平山さんのことを現実主義者みたいに言ってるけど、「50cm10門」とかいう厨二戦艦を設計しちゃうドリーマーだからな? 平山さんと、間違いなく史実モデルであろう平賀譲さんは別人
平賀なら、大和の液層防御自体にまず反対するで。あの人、空層防御のほうが上と断言して譲らなかったんだもの >>628
アルキメ世界の大和は50cm砲だぞ。
藤岡案12門
平山案10門
という違いは有るがなァ!
ひょっとしてアルキメ世界基準では平山サンは常識人なのでは?(ボ訝 能力ある小役人って感じで、なんかそのへんの役所にいそう>平山さん >>646
そう言えば信濃は大和型三番艦だったのを空母に改装したんだったな >>647
ただし元がガチガチの集中防御をとった幅広な戦艦だったから
空母への改装に向いてるとはとても言えない
おまけに、サイズ・発射の反動・重量ともに史上最大の砲塔を前後にバラけて設置する予定だったのに
それを取っ払ってスペース配分・重量バランスを考え治すとか・・・ 伊勢、日向「ようこそ、半分戦艦半分空母の、航空戦艦の世界へ」 しかしあんな物言いではまとまる話もまとまらない。
櫂は永田鉄山のときはあんなに上手く丸め込んだのに
なぜ平山中将には喧嘩腰なのか。 元々相容れない部分があったからだろうが
やはり平山案の大和は櫂が思い描く米国をだます作戦には邪魔なのだろう
平山とあえて距離を置く事も作戦の内にあるのかも?
なんにせよ櫂の思い描く作戦とやらの全貌が見えない事にはなんとも言えない… この時代だと最大の問題は高温・高圧に長期間耐えるガスタービンの素材が無いんだよな。
世界初の実用ジェット戦闘機とされるMe262のエンジン寿命が60時間しかなかったけど
船舶のタービンブレードはその10倍でも全然足りない。
だから航空機より船舶用の機関の方がずっと実用化が遅かったのだけど、言いかえると
船舶用のガスタービンが実用化出来るならジェット戦闘機が実用化されていないとおかしい
のだよな。 平山→対米戦に勝つために大和が必要
櫂→対米戦回避のために大和が必要
根本からして違うからな
平山が一時、櫂の案を持ち上げてみせたのは、保身のためだし
そこは櫂も薄々察してたから 超戦艦大和で対米戦回避や!
↓
残念、対米戦が始まってしまった。
↓
せやったら、史上最大空母大和やで!
ここまでは読んだ。 ここで両方通して二隻も大和級作ったらアメリカ驚くかね ガスタービン仕様とかの実用化は現実的ではないけど、実用化出来たと見せかけられさえすれば目的は一応達成可能、なのか? 平山案は「日本武尊」という艦名で。半潜水式。51cm45口径3連装主砲。
のちに完全な潜航能力を持つ海中戦艦 新日本武尊へ改装。 >>640
50cm砲は42年のマル5計画で実際に検討されたし、マル3計画時でも一応研究はされていたので
そこまでトンデモという訳ではない
単にどこまで金をかけて、どこまでデカイのを作るかと言うだけの話
速力を無視すれば、マル3計画艦でも50cm砲搭載は可能だったろうけど、我々は後知恵があるので
それは愚行だとすぐに分かるわけで、当時としては中部太平洋での迎撃戦を想定しているので
速力は二の次で不沈艦を作ると言う発想があってもおかしくは無い >>646
信濃は水密区画工事をする前に魚雷を食らったので沈んだんだっての
まあこの頃の日本軍は運にも見放されて何をやってもダメという状態だったが 予算はどうするんだろう。
陸軍は山梨軍縮+宇垣軍縮で9個師団分の軍縮をしたのに、海軍は景気が良いですなあ、、 鶴瓶社長がユダヤ資本とのパイプを紹介する。
そこにハインリッヒ・シュヴァルツも絡んで、建造予算がと
いう展開だろう。 ドイツからV1号の図面を手に入れ、坂巻機関大尉が
有人巡航ミサイルとして完成。新戦艦の秘密兵器になる。 なんでユダヤ資本が日本の軍備増強に金を出すんだよw
しかもドイツと組んでw >>664
> 海軍は景気が良いですなあ、、
それよく言われるけど、陸軍は1戦五厘の紙と引き替えに、莫大な国家リソースを投入されてるだろw
マクロ経済で考えると、一人の人間をまともな給料払って雇うより効率が悪いと言われているのに
陸軍のためにそのマクロ経済負担を支えているのが政府だ >>662
>速力を無視すれば、マル3計画艦でも50cm砲搭載は可能
50cm砲が採用されなかったのは当時の技術では作成が困難だったから。
速力を犠牲にすれば作れるというものではない。
あと、平山案は別に速度を犠牲にしたりしていないからな? もう史実改変がされてるから、ホントは46センチ砲開発も無理ゲーなんだよなぁ…
ドイツから46センチ砲作れる大型工作機械を貰ってない
日本製試作砲は、試射でぶっ壊れちゃうようなもんだったし 櫂「アメリカは日本の新戦艦は50cm砲と考えているだろう。だから、衝撃を与えるためにはもっと強力な戦艦が必要だ。」
アメリカ「ジャップの戦艦は16インチ(40cm)砲やろうな。」
こういう悲しいスレ違いなのか? しかし櫂さんはもう少し人の気持ちを慮るとか、もうちょっと配慮したほうがいいと思う
今回だって売り言葉に買い言葉みたいな形で決裂してしまったじゃないか
もうちょっと言い方ってもんがあるんじゃないのか WW2の戦艦に必要なのは、対空能力だよ
対水上戦能力があるに越したことはないが
航空機に対処できなければ、それ以前に撃沈されるか戦闘不能になる
速力が30ノットクラスあればなおいいが
さらに、対潜能力があればなおいい。これは、艦載機に対潜レーダーのっければいい(あればだけど) >>675
わざと決裂にもっていったかのようなフシはある >>678
あの状態でほっといても敵対勢力なのに
いったん和解すると見せかけて決裂するというのは意図がわからん 目的はわかんないけど、意図的に平山を煽った感じはあるよな というか、わからん事だらけなんだよね
そも大和を作るって事自体、「根本的に米国との戦闘を恒久的に回避する」って点からかけ離れている
だからこれまでの航空力の強化は
いつか必ず米国と衝突する前提での作戦になってしまってると悔いていた。
今回もそう、平山も言っていた通り
五年は戦闘を回避できるが、逆を言えば
五年後は戦う前提での作戦になってしまってるのは
前述の櫂が悔いていた航空力強化となんら変わってない
平山の大和作りの意思のケツを叩く事が
一体どういう意味があるのか… 飛ばせ条約けって 驚異のスーパー戦艦
火を吹け46サンチカノン うなれマシンヤマトだ
ヤマトは僕だ 僕がヤマトだ お国の予算を燃やすんだ
倒せ卑劣な櫂を お国の誇りのために
大艦 巨砲 戦艦 無謀 マシンヤマトだ シナノは? >>681
でも平山さんが大人の態度で「ここは追及を逃れるためいったん要求を呑んでおこう」とかされたらだめだから
策として行うには不確かすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています