【山口貴由】衛府の七忍 拾忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 >>100
>カクゴ伊織タケルは同い年くらいかね?
そうだな16〜19と予想
タケルの6年前の回想シーンが小学校高学年くらいだからな
六花はちょい下と見た
二十歳超えは憐とゲンノスキか
はらら様は謎 ★虎眼流の悲惨な末路
・岩本虎眼
奉納相撲関係者を始末するためだけに最低3回は筋力拡充具足を着て15年は寿命を縮まされ
牛股との戦いでは道具に頼っているだけの無能に描かれ、
雪鬼との戦いでは秘めおきし魔剣を初見で完璧に破られた挙句、真冬に全裸を超えた全裸で放り出される
・牛股師範
大阪冬の陣に参戦するも惨敗して大火傷したまま逃げ延び、
虎眼先生との戦いでは拳を粉砕された挙句一瞬で毒殺され、
さらにはサイコパス嫁にしゃれこうべを串刺しにされたまま持ち歩かれる
・藤木源之助
上司が超絶暗君で、大阪冬の陣では出陣できず片腕を失って小馬鹿にされ
琉球で友人が出来るも上司たちにぶっ殺され、
女の子とタイマンするも一瞬でひえもん取られて死亡確定し
猛丸の屍体を取り込んで霹鬼を引き継ぎ、怨身忍者として活躍すると思われたが
全身を猛丸に乗っ取られて存在そのものが消滅する
・近藤涼之介
上司の肉便器にされ、ケツの穴が切れた挙句
誰にも知られたくないのに女の子にバレて痔の薬をプレゼントされ
憐憫の眼を向けられるとという羞恥プレイ
しかも侍なのに主君も収入も全部失って琉球に置き去りにされる
・興津三十郎
道を歩いていただけなのに誤チェストで両断される
・山崎ちゅぱ衛門
秀頼の尻小姓に頬をはたかれて一発で尻餅をつき、仲間に大声で笑いものにされ
その場で切腹し、ぐぺぺ芸をかましながら斬首される >>93
胎内から出てきた時は半透明で骨格が未形成みたいな描写だった
銛で突かれて衛府の龍の力でそれを吸収したが鬼の姿にはならず玉のような赤子になった…
ということでちょっと他の怨身忍者たちとは違うんだよな
伊良子も出生が異常で生まれてすぐ這って進んだとあるから似たモチーフを使ってるということかな 波裸羅様はヘタに霞鬼になるより、単に全裸になった方が強いんじゃなかろうか。
七鬼が揃った中、一人だけ、けっこう仮面状態な姿を想像してしまった。 興津もチュパ衛門も多少目が似てるだけで本人認定かよ 双葉かどこかのノリを持ち込んだような浮きっぷりだが
本人だけはしゃいでるのが寒いな >>90
何十人斬りするおつもりで?
>>95 >>96
で、孫の家光はさらに強力な力の持ち主
秀忠? ご愁傷さまです
>>103
前々から気になってたんですけど・・・波裸羅様の父上ってどんな人でしょうね? ギョロ眼というだけでなぜかチュパ右衛門だと認定する、このスレの住人 〉波裸羅様の父上
首が落ちても死なない人が出てくるんスね
ていうかもう首と胴体が離れてる人いたっスね >>107
>波裸羅様の父上ってどんな人でしょうね?
それこそ葉隠朧のように腕の立つ、流浪の武芸者じゃないかな。
頭目ジンはカクゴの父ではないし、本当にカクゴの父と同一人物だったりするかも。 それがしの申し付けたき儀はつまるところ 彼奴はただの物狂い
つまらぬ解釈やなど強さランキングなど笑止 零鬼が弱く見えるのは、どんどん強い鬼を出さなきゃいけない物語の構造上、当然だろう。
逆に零鬼は(物語の構造的に)強化されても不自然じゃない。
額に「生☆七」の文字が顕れたり、葉隠衆の禍霊からアドバイス受けられるようになったり。 七生報国とまつろわぬ民は相反する属性な気がするがそもそもススメの覚悟からしてお国に尽くしてたわけではなかった 零鬼「我の姿見し者ども 孫の顔拝ませぬ!」
民兵A「孫だと・・・嫁すらねぇわ!!(血涙)」 民兵B「オラの恋人は寝取られただ!!(血涙)」 民兵C「なんでオラが人生には女気がねぇ!!」
零鬼「・・・・・・・・・・・・・・すまん」
↑・・・とならなかったという事は、民兵たちって妻子持ち? 現実の戦国から江戸初期の百姓は半分くらいが嫁なしのまま人生終わったらしいが
こっちは恵まれているな… ようやく四巻を買って、チェスト関ヶ原ばい!とエクストリーム薩摩にわくわくしてたら、武蔵のよさにもっていかれていまった
なんか快活なヒーローっぽさがある
「今の武蔵は薩摩の兵だ!」とか
若殿につかまつりかけるところの容赦のなさは確実に若先生の血が流れてるが
つかまつっちゃうのかよ……!! >>119
でしょうね・・・幼い国松君への対処見ると分かります
家臣たちが過激な処刑方法提案する中で
鶴の一声で「切腹(しかも扇子腹)」決定(異論は許さんと言う眼光付き)したのが目に浮かぶようです >>84
「ミスXBOX360コンテスト」という年末の風物詩が昔あってな…
関連のドム俺スレでは日常において全く役に立たない知識の宝石箱だった事を付け加えておく 薩摩武蔵連合が明朗快活ヒロイックに描かれてるけど明石御一行様をレジイナを含め徳川の命令で抹殺するという民兵の仕事とほとんど同じ所業なのがこの世の無情を感じさせるわ 今一番主人公らしいのが怨身忍者差し置いてさっしーなんだけど薩摩もいなくなった次号でちゃんと切り替えられるかな? 武蔵がレジイナの十字架を首に付ける→クロス→黒須→雷鬼とかいうのは有りや無しや? 武蔵は鬼ではないね
鬼哭隊とは別に鬼を付け狙う側として出てくれたらいいんだが >>125
またおまえか
武蔵と黒須京馬が同一人物だとかいう根拠の無い妄想をしつこく垂れ流し続けるのを見てると
いい加減気持ち悪いぞ
いつまで続けるつもりだ 2chが消えてここも消えたと思ったら残ってるのか
エクゾの黒須京馬はとりあえず出してみましたってキャラで終わったな 薩摩んぼっけもんは250年後にチェスト関ヶ原果たすぞなもし
しかし薩摩は武士が人口の30%いたけど伍だの何だので死にまくりだし農民を武士が切りまくってたというし
女衆がどれだけ頑張って子供産んで育てたか思うと涙出る >>128
自分が嫌いな考えは徹底的に否定しないと気が済まないお前が気持ち悪い
俺は決めつけてなどいない。むしろ武蔵が鬼になる可能性はかなり低いと思っているがわずかに存在する。
重ねて言うがほんとに気持ち悪いなお前は ところで実高の鎧はジェストの言うように筋骨拡充具足のたぐいなのか
単に武蔵が瞬着したから勘違いしたのかどちらだろう?
流石に室町時代に拡充具足があったと思えないが登場キャラにそう言わせたから有効な情報なのか?
個人的には武蔵の鎧は自力の筋力で動かしてほしい 六花の雪鬼って怨身忍者の中で低く見られがちだけど剣豪のと相性は非常に良い
外皮が金属ではなく金剛石で虎眼の流れ星も通用せず一方的に倒している
気象兵器も備えているので軍勢も一網打尽にできる
最終決戦で役に立つ予感しかしない >>132
勝手にこのスレに居ついているいつもの病人だ
無視しとけ 源之助とか馬回り役って武蔵とかの剣豪勢とどっちが強かったんだろう、秀頼は最強って言ってたけど 病人はさて置き、確かに明石御一行は登場時から特に悪行に手を染めてる訳でもなく
一方的に苛まれてるだけなんだよな・・・怪物三人組とか皆いい人っぽいし
そりゃ鬼になったら恨み千万で徳川に組する奴らにゃ復讐しまくりますわ しかも本人たちは死してパライソに行く気だったのに衛府の策略にはまって鬼にさせられた
狂犬のような薩摩と戦ったりかっこいいけど言動のおかしい剣豪が襲ってきたりとやっぱり信仰を取り戻しておらぱらいそに行くだとなりますわ
切支丹でももうちょっとあとの天草四郎だったらいい鬼になったかもしれないけどね >>133
拡充具足なら重さは問題にならないだろう
ジェストさん石つぶてを防いだのを見て
頑丈→重いはず→常人に扱えるか?→拡充具足なら
的な思考かと >>137
馬廻は騎兵で親衛隊的な意味もあったエリート
七手組は更に選りすぐりの七人とその配下だから相当強いは強い筈 武蔵の鎧は防御力がペラペラの紙レベルだな、木刀も戻ってきたしペチャンコにして放置でいいんじゃない >>145
チェストー!!
あっ誤チェストにごわす >>134
あと可愛いですからね、六花さんも雪鬼も
>>139
そういえば、島原の乱にさっしーが呼ばれて天草四郎討伐に行ったけど
「天草四郎(の心)は斬れぬ!」と断念して帰ったとか言う説ありましたね 4巻ラスト辺に出てきた田螺どんがドカベンの岩鬼みたいな草咥えてるので
何となく良い奴だったんだろうなって察せて好き ぼっけもんの中馬んが女々フェイスになっちゃうぐらいだしな >>148
あーなるほど
これから死ぬやつがなぜ草をと思ってたけどそう言うことか。 若先生の鬼気迫る描き込みはベルセルク三浦建太郎と双璧を成すな 三浦建太郎も描き込みすごいからね
だから休載しがちなんだが
若先生の現在の作画スピードってどんなもんだろね 三浦建太郎は甲冑とかちゃんと描けるアシいなくて困ってるみたいだね
で、任せられないから俺描くわとなってしまうという >>154
Twitterでアシの人が没った原稿晒してたけど
結構書き込んであってこれ無しにしちゃって原稿間に合うの?って心配になった 言い方悪いけど先生はちょっと要領悪いのかもしれないな
そのがむしゃらさが独特の熱量を生み出しているのだと思う。 初期の頃とかたぶんページの前後くらいでしか話の繋がりとか意識してなさそう >>159
ススメ愛蔵版5巻で、その状態でチャンピオンから抜擢されて、連載準備に相当な時間をもらったって書いてたな。
熱量だけの若手を長期連載できる漫画家に脱皮させた編集者を尊敬する。 中馬どんとさっしーは 関ヶ原帰り同士で仲良くなったけど 憐が一撃で倒した用心棒も関ヶ原帰りなんだよな もし中馬どんと会えてさえいれば 違う末路があったかもしれん 六花除いて怨身前にも明確な実力差があるな
不憫なり葉隠覚悟!! >>162
関ヶ原で 武者を馬ごと斬ったとか言ってた 本当にちんこでかい奴は関ヶ原で西軍で関ヶ原帰りを名乗るんだろう。 カクゴには人も通わぬ山奥に咲いた紅葉の心意気が足りない そういうものは他のだれかが持っていればそれで良い
牛股や源之助や武蔵には十分 カクゴと伊織はセットで面白いキャラだと思う
一人一人で見るとちょっとキャラが弱い >>169
少年漫画の王道主人公っぽいキャラ付けで良くも悪くも癖が無いよな、カクゴ
他が濃いからどうしても比較すると薄味 ススメやエクゾの覚悟がそれぞれ別方向にやたらと濃かったのと比べたらそりゃ薄いよ >>161
しかし東軍だったら、さらに違う末路だったかも知れん。
あんな小物キャラだから、せっかく東軍にいたのに恩賞を食いつぶして用心棒に身を落とした…って設定も似合いそうだ。 モブですら濃い薩摩が長かったからなあw
敵であれ味方であれ、キャラ変わらん上に総じて濃い
今までの内容が異質だったんだよw 漸くまことの漫画家に巡り会い申した 無頼の月日今は悔ゆるのみ
今日ただいまよりファンの礼をとらせて頂きたく… 最近カムイ伝を読み直したんだが今までシグルイ好き好き!だったのが
なんか萎えてしまった自分がいる
白戸先生の登場人物の配置具合と若先生の温度差にやきもきしている カムイ伝は完結してないし、作者の年齢的に完結は絶望的だろう。
その覚悟で読め! 若先生だってもう50代
あとどれぐらい漫画が描けるか ニュースでちゅうまんちゅうまんって聞こえるからどこで聞いたんだっけと思ったらこの漫画だった
赤子殺すは女々か? >>183
冗談が出ないほど胸糞悪いな。
赤ちゃん殺すとか最悪だろ。 名前からして薩摩のエキスを濃縮したような人間なんだろうな>彼の人 >>183 >赤子殺すは女々か?
雪鬼さん呼んで事情全部説明した上で彼女の前に差し出します この漫画にカムイ出てきたらとんでもない化け物になりそう カムイは戦闘のみならず
畑作も出来るし釣り名人だし
レズの女にも惚れられたり
熊や猫にも愛されるから大変なことになるだろう 安彦良和も後継絵師でクラッシャージョウの漫画連載してるな。 >>188
カムイ程度でそれなら赤目が出てきたらどうなるんだよ >>191
この世界観で暗躍する夢屋はちょっと見てみたい エクゾでモーントヴォルフが出てきた時
カムイの忍犬を思い出してしまった 月狼はいったいいつどこで給油してるんだ
外骨格というよりは筋骨拡充具足であるエグゾスカルも
どこに電池積んで動かしてんの?
動かせるとしてもせいぜい最長3分くらいで電池切れしそうなんだが >>195
モーントは日照不足で動きが鈍ってた時もあったし、装甲が太陽電池なんだろう。
ヒデヨシもだけど、あれだけの表面積でそんなに発電できるのは“輝ける時代”のテクノロジーの、最後の恩恵なんだろうな。 >>191
「流れ星 銀」の方の伊賀忍犬・赤目を連想しました 天功丸や実高のデザイン、何回見返しても惚れ惚れする
若先生の心には不朽の甲冑が輝いてごわす “ぷらいむ”にて最新話を拝見。いやね、あの斬撃が最高よね!
構えて振りぬいてからの残身のあのコマでチンポから汁が漏れおったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています