【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第五巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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時は鎌倉時代末期。
謎の男・猿との出会いが一人の少年の、そして日本の運命を大きく変えることになる――。
『太平記』の時代を舞台に、
この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く、歴史スペクタクル超大作!!
公式HP 第一話試し読み可
http://morning.moae.jp/lineup/697
前スレ
【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第四巻
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1502032624/ まあそれを言い出したら英雄が出てくる時代物は大半がダメになるから…
始皇帝の所業も冷遇された儒者が盛って書いてるんだろうし >>732
730へか?
俺はさっきも書いたようにキングダムは読んでない、見てないので分からんぞ。
言うとすれば史実との関連、歴史をどう見るかという話は今の流れとは別の問題。
俺が言ってんのは「キングダムみたいになる(から困る)」ってのはよくできた冗談。
多分、とんでもなく進行が遅いんだろうが、結果として大ヒットしてれば
それが正解なんです >>733
岩波新書から出た「人間 始皇帝」だと政くんは割りと家臣に意見出させてから決定したり当時の礼教とかも律儀に守ってるって出てたな。
実態はワーカホリックな皇帝やと思う その点、バンデットが素晴らしいのは、
現代日本では幕府創設者として英雄視されている
足利尊氏とその一門(猿冠者を除く)や配下を
主人公の憎悪の対象として、徹底的に悪役に
描いた点だと思う。
漫画でも小説でも、単なる英雄賛美の歴史モノは、
ハナッから疑ってかかるべきとの習性がついてしまった。
そもそも「よだれかけ」の石やその手下の「人肉食い」の鬼若が
どんなに時代が変わっても、”英雄”として賛美される訳がない! 足利は戦前からボロクソに描かれててたから
言うほど斬新でもないと思う
高師直に至っては忠臣蔵の偽装に使われるほどの定番悪役だし >>734
もちろん、モーニング編集部からすれば
漫画の中身がどうであれ、
「大ヒット」していれば
”大正解”であるのに、全く異存ない。 >>738
で、ヒットすれば続くので、君たちの望む「できるだけ先まで見たい」も
同時に達成するわけですよ >>232
これだろ、キングダムは少年ジャンプ漫画
「大将軍に、俺はなる!」
歴史モノだからって並べて語れるものでもない >>739
全く「おっしゃっる通りでございます」けど
キングダムって結末がそんなに観たいか?
結末A:始皇帝が中華統一して万々歳!
主人公もめでたく大将軍に昇進、
子孫も安泰、いうことなし
結末B:中華統一してから主人公が
始皇帝の悪業に加担したことに
気づいて、ひたすら後悔
結末C:合戦の展開のマンネリに読者が気づいて
人気が落ちてきたため、編集部が
無理やり主人公を戦死
結末は、この3択しか無いと思うんだけど、
漫画の世界でも”売り上げが全て”なのは
頭の中では分かってるんだけど、何だかなあ…
まあそれでもキングダムの結末が見たいと思っている
読者がいるから、あれだけ売れているんだろうけど。
あ〜あ〜 何だかなあ それこそこの閉塞感を
ひみつ兵器”快天” で打ち破って欲しいなあ
(あくまで 個人の願望です) 4巻5巻が売れてるのよー。
事前予約が本屋にホカされた後の駆け廻り、あの時はヒリついたー。
現在1−5巻お揃いの店も結構ある、もっと並んで欲しい。 >>741
主人公は途中で失脚するからその三択のどれにもならないと思う >>743
そうなんだ。
失脚させるなら、いつ失脚させるかは
編集部の意向によるだろうし
その場合、主人公が内省の時期を経て
後悔するか満足するのかのどちらかだから、
結局3択の混合ということで、どっちみち
結末が見えているような? >>743
信って、李信のことなのか。
東周英雄伝で読んだなあ。 >>743
あの敗戦後も燕とか代とか斉とか滅ぼしてますが >>741
ですから、俺はキングダムは分からん。
話の主旨はそこじゃなく、べつにコチ亀でもJOJOでもいいんでw >>742
俺も、今さらながら1-2巻があるのを見たな
もう在庫も無いかもしれんぐらいに思ってたが キングダムは王翦さんのおねだり大作戦をきっちりやるのだろうか >>743
あと主人公死亡後、
主人公の息子が項羽を嫌って、
漢建国に加担するっていうことで
だらだら続く展開もありえるな。 >>749
あの王翦が宴会の残り物をタッパに入れて持ち帰る姿は想像を絶するな >>747
あんたの言おうとしてる主旨は分かってるって。
ただ「売り上げが良い」という大ヒット作を、
そのまま無批判に受け入れるのは、
「どっかの漫画編集部の代理」みたいな発言
に聞こえて、納得できなかったから
多少反発しただけで、他意は無いよ。
出版社だってビジネスなんだから
売上げが悪ければ、当然打ち切りになるのは、
当たり前だし、その辺の事情は、俺も含めて
あらかじめ皆んな分かっているって。
ただしおそらく皆んな、ビジネスで利害の無い
単なる一読者に過ぎんのだから
「自分が良い・感想」と思ったものを
そのまま述べれば良いのであって
そこに”売り上げ”とか”大ヒット”とかの観点を
持ち出して、作品を評価するのは、
何より作品と作者に対して失礼だし、
少々野暮なんじゃないかなあと感じただけ。
もちろん自分が誤解していたんだから、謝るよ >>752
ちょっと考え過ぎだな。そもそもキングダムを挙げたのは俺じゃない。
売れさえすればいいとも何とも言ってない。
「太平記の先の話までバンデッドで見たかった」という話の流れで
「遅すぎるとキングダムになる」と言った奴がいたから、苦笑したわけよ。
それだけのこと。
wikiで見たら45巻か? そんだけ続けば太平記の終盤までいくっしょ多分 >>753
なんだ、そうなんだ。
誰かの発言の
「結果として大ヒットしてれば それが正解なんです」
が単純に「売れさえすればいい」に聞こえてしまった。
まったく俺の誤解で、考え過ぎだね。 二重に謝るよ。
どうか御許し下さい。 うむ。話の流れで言えば、それが正解となる。
とくに訂正の必要ナシ 今更だけど『最近の講談社の単行本は…最初からビニールパックされて出荷されてるから…コンビニで立ち読み出来ない』のもデカかったんじゃね?
遺憾ながら、ジャケ買いするにはハードな表紙だったし… 出版業界全体で漫画単行本売上数が減だったようで。
全部がダメだったんじゃんー。
バンデット再開すれば回復かもよ? >>697
個人的には貞氏に高義のクーデター情報を売ったのは師直だと思ってる
メンバーに若い師直いたし
大塔宮に「帝のガキに生まれりゃへらへら夢語って」とか言ってるのは
その時の経験もあるんじゃないかと いや高親父の師重。
貞氏が高義の後に困ってた、保守=直義、戦乱=高氏、を采配した。
高義の子供デカクなるの待つってのは時間的にダメだったみたいで哀しい、、、。 正直言うと第一話の1ページ目を見たとき、赤松円心って誰?と思ったのよ
ここの色々詳しい方々からしたら信じられないほどの無知だと思われるだろうけど
連載を追って読んでいく内に、自分の中で空白地帯だった鎌倉室町時代に
色が付いていくようですごく楽しかった
終わってしまった今、仕方ないから太平記読み始めたもの
できることならバンデットで読み続けたかった
言ってみりゃ超現代語訳太平記、凄く読みやすかったよ そこがよかったのよー。
9月末から岩波文庫太平記買て追っかけよ?!
ロスとかウツとかすんごく言いたいけど言わないわ、あと少しで新年だし! あとまだ知識不足だらけだから間違ってるかもしれないけど
悪党って言葉が、悪者でヒャッハーするだけの雑魚としか説明されていないような気がして
お上が正しい、お上が正義ってね
そんな描き方は全くなかったバンデットだから、魅かれたのかもしれない
まあヒャッハーは存分に描かれていたけども 連投ゴメン。アタクシ9月末からのニワカ。
連載中、ご先祖様が来そうで実家が盛り上がったけど、来なかったわー、おほほほほー! 高氏殿が変なヒトなのも違和感なのよ、まあいいけどー。 『太平記』って難しいよね
知らない故事がわんさか出てきてたまげた
これを筆写した吉川元春は凄いと思ったぜ >>766
斯波とか畠山とか少弐とか細川かも
佐々木さんは名前だけ出たね バサラ判官からは近江一の駿馬奪ってやったぜ
そういや結城かな 観応の擾乱に石&鬼が派遣されて、石塔殿と一緒に描いて欲しかったわ。 | |┛ 大塔宮見っけ
┗| | ∧,,∧
_____| |______(・ω・`)_
| | ∪ ∪ |
| | ∧,,∧ | あいつで国一つ・・・
∧,,∧l__| (´・ω・) |∧,,∧
( ´・ω| 京| γ⌒ヽ ̄ ̄`ヽ |ω・` )
( つ  ̄|  ̄i ̄ ̄ と )
`u- | | L _ _ 」 | -u'
"" "'' //ミ "'' "' `"" "^"
/ / ミ ∧,,∧
/ ∧,,∧____ (・` )
/ ∩ ´・ω) / ∪ o )
// ヽ と )/ `u-u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宇都宮公綱でござる >>772
追われてる。巻物部屋に逃げる。あえて、蓋をしてない葛籠に隠れる!
『ワシ追っ手!蓋を開けて調べる!居ない…次の場所行くぞ』
『オレ追っ手同僚。蓋をしてない方は調べたか?』
『ワシ追っ手。戻って蓋無しを調べる。居ない…次の場所行くぞ』
助かった!席を外した隙に蓋付きに移動した。一度調べたのトコロは調べないンゴねえ…
この話好き(^O^) あけまして、おめでとうございます。
新年早々ですが、まずは問題提起から
始皇帝の成し遂げた「中華統一」。
織田信長の掲げた「天下布武」。
これらって、仲時&時益の六波羅コンビが唱えていた
「戦の無い平和で、”うつくしい国、ニッポン”」と
大して変わりが無いっていうか、現代人から見れば
「中華統一」や「天下布武」よりも”平和”を前面に
押し出しているだけ、六波羅コンビの方が、まだマシというか?
もちろん庶民の家を取り壊して、六波羅に要塞を作っていながら
のうのうと「平和」を語っているし、最後の方には、
皇女が子猫と安心してたわむれるいかにも”平和な”描写も
あったりして、その影で自宅を壊された住民達は、
そのうち盗賊にでもなって、どこか他の所で略奪するんだろうけど。
この作品の凄いところは、作者はまだ若いのに
さりげないところに、最近の歴史マンガが描こうとしなかった
矛盾点や問題点が暴かれている点で、タイトルでは、
あらかじめ”偽伝”とうたっていながら、他の歴史マンガでは、
決定的に欠落していた”歴史の真実”が随所に散りばめられている点だと思う。 だって、単なる村娘に過ぎない桜ちゃんに
”「俺にはやることがある」って顔で人を殺す”
”あなたみたいな人が戦を起こしているのよ”
”せいぜい治してよそで人を殺すことね”
っていうようなセリフを言わせて、
単なる暴力礼賛マンガとは一線を引いたところに
作者の凄みを感じるんだけど それでもって、桜ちゃんにそんなこと言われても
自分の”足りない頭”で考えて、納得できないことについては
結局、盗賊たちの頭目になってまで、結局、暴力でしか解決する手段が
無いところに ”悲しいオトコの性”を感じるというか。 第1巻の「血泥の望み」で「国が欲しい」と望んだのに
恨み重なる足利高氏から「国をやろう」といわれたのを蹴って、
あえて足利の敵にまわったのは、あくまで”悪党”としての
己の意地を貫く覚悟があったからだろうし、だからこそ
バンデットの続編を是非、世に出して下さい!!
と初詣で新田一族ゆかりの新田神社(東京都大田区)にお願いして参りました。 義興殿ですね、あそこの中黒の幕キレイでしょ?季節で的矢の儀もあるのよ。
アタクシは太田胃酸、おおた(群馬県太田市、大田区)繋がりで。 吉水神社
湊川神社
四条畷神社
生品神社
藤島神社
北畠神社
霊山神社
阿倍野神社
菊池神社
名和神社 他
アンチ足利の読者は、御参りする神社がたくさんあって初詣に事欠かないね。
これだけ御参りする神社があるんだから、ひとつくらい我々の「血泥の望み」を
かなえてくれそうな神社もあるかもしれない。(やっぱ結局、神頼みか……) あら、神社でしょ?
足利方でしたら禅寺が沢山ありましてよ、神仏混合でお寺も初詣プリーズ!
まあ、途中で一向一揆でめちゃくちゃにされてるけど、特に北陸。 あと正月のお笑い番組見て、今更気づいたんだけど、
河野通盛って、誰かに似てるなあと思っていたんだけど
もしかしたら、漫才の横山たかし・ひろしの
横山たかし師匠だったのか?
コンビそろって、愛媛出身ということで。
でもわかる奴って日本に何人いたのか?
それとも単なる思い違い? 5巻で収まる内容じゃないから、途中から半分ギャグ路線にいったのは良かったな
もうちょい経験積んでから挑めば良かったかな
魅力的なキャラもいたし、いろいろもったいない
次作に期待します 読み返して3巻目だけど、貞氏の鼻が吹き出しの上にかぶさってるのとか
そういうセンス好きだわ 4巻で倒れた兵卒の貞吉さんが、その後回復したかが気になる >>785
河野さんが山車で暴走してるとき横山たかしの持ちネタの「すまんのう」を連呼してたからモデルだと思う 5巻を読了。
前から勢いがすごすぎて雑に見える絵ではあったが、ホントに少し雑になってきた感じ。
作者、キツくなってきたのだろうか?
にしても、ユーモアと迫力を出すセンスは一級だと思うわ 連載だと通しで「楠木正成編」だったのが「千早城編」と「六波羅探題編」に別れたんだな 5巻は面白かったが
6巻該当部分は正直打ち切り決まってたであろうこともあって結構強引にまとめに入ってる感があったよなあ
もちろん買うけどね ハーンのストーリーがバンデットっぽくなりそうな件。 バンデットとジパングとショート黒松を終わらせる代わりに
ジパングとバンデットを混ぜたような漫画を
ショート黒松の作者に描かせたという説が現実味を帯びてきたな それだけバンデットが人気有ったってことよね。
出すの早過ぎたとか景気事情変わっちゃったとかで無くなっても、着替えて再出商品はよくある。
バンデット再開希望。ちょいと演出を変えれば筋書きはいくらでもー。 >>795
バンデット続行の方が簡単なんですけど。 ショート黒松は最初から短期連載と決まっていたよ
>>793
六波羅陥落までは、本当はもっと話数を使う予定だったのかもね
何度も「展開速すぎる」という感想レスを見た
自分は、これもありなんじゃないかと、多少ひいき目に見ていたけど
やはり思い返せば駆け足だったなと 既出かもしれんけど、バンデット、鎌倉幕府末期(まだ終らず)で終っちゃったんだね。
何か悔しいなあ。
あの太平記のどこまでやる?と期待して、ゆったり構えて読んでた。
弛んじゃ飽きるから加速して新展開、とばかり思ってたよ、とほほほほ。 新載告知=これからも残酷非道なお笑いを(鬼灯〜の絵合わせ)。
お笑いじゃなかったけど雑誌購入モチベだった。
「某事情?」言うだけ野暮だけど。 >>799
自分も仲時が石に射抜かれて、あれ蓮華寺は?と思った。
アレで打ち切り覚悟した。 >>800
多くの奴が雑誌連載時に読んでるんで、「既出」も何もない キチンと最終話まで単行本は出してくれる辺り
講談社は割とマシではあるよな >>807
秋田書店は単行本が出ない連載が結構あるよね 昔は、ジャンプやマガジン連載ナノに…ソノラマとか、双葉社から単行本が出た作品が結構あったよね… 大昔は少年サンデー連載→サンデーコミックスが何故か秋田書店だったなw 3巻4巻が無かった地元の書店に5巻2冊も並んでたので買った
なんかギャグ漫画みたいなノリになっててワロタ
正直この間が一番面白いわ
この調子ならまだまだ行けそうな気がしたけど、
絵と題材が一般受けしないだろうからやっぱ無理か 6巻発売まであと2週間。
こっちでは休み中に4ー5巻が売れちゃったお店複数、もっと売れるといいぞよー。 今週のモーニングに「大好評発売中!」って広告出てたけど、どんくらい売れたんかね?w バンデットだけで1ページ使ってるよね、広告
連載中もだけどモーニング誌上で特に冷遇されてる感じではないんだよなぁ 期待の新人としてそれなりに優遇はされてたと思う
大和田の池田勇人漫画はあっさり切られたが
バンデットはそれよりは続いたし
ただいかんせん売り上げが良くなかったのだろう 大和田は内容も詰まらんし途中からモーニングも投げやりだったからな。
バンデットはなんとか育てようと努力はしてたけど単行本が売れなさすぎた。 >>817
えー戦後の政治を扱った漫画とかそうそうないし面白かったけどな 単行本4巻末のボツ企画集の内、文観&尊治〜のヤツは是非実現して欲しかったなあ…
同じく猿の初恋物語がスイーツ向けになったかどうかは疑問では有る…女子キャラは微エロで可愛く書ける作者だと思うんだが、婆娑羅な悪党野郎どもが跳ね回る本作品では使い途が難しいかねえ。 >>818
そういうお勉強漫画を受け付けない層が多いの。
必殺技や超能力の一つも出てこないようじゃ。
人気のキングダムも、戦国末の秦が舞台ときいてどれどれとチラ見したらアレだったし。 >>819
バンデットよりは売れたけど5000部くらいだからね。
大和田のスレみても罵倒一辺倒だし。
まあ打ち切り食らった漫画のスレなんてたいてい作者への恨み言で溢れてるけど。 >>821
池田勇人の漫画、難しくも何ともなかったろ。
ヤクザ漫画を史上の政治家のキャラでやってるだけ。
近年の島耕作の方がセリフの洪水でよっぽど読むのが面倒臭い。
あの漫画が終わった理由は知らんが、難しかったからとはとても思えん >>824
ヤクザって言うか政治家にガンダムの台詞言わせてるだけだからね。 ガンダム・・・?
そこまでガンダムのセリフを覚えてないから知らんが、
絵も空気も完全にヤクザ漫画だったわ あれは女キャラがことごとくロリっぽいのが違和感あったな バンデットの打ち切りと同じような雰囲気ではあったね。
一定の人気は確実にあるんだけど、って。 河部さんの描く女性キャラが可愛らしいのは意外だった
汚いものを描くのが上手くて、女性を可愛らしく描けるのは徳弘正也さんと河部さんくらいしか居ないだろうな 赤橋登子の腐れ○ン子振りを見てみたかったデスよね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています