[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 48 [セキガハラ・笑う殺し屋 ] [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
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次スレは>>980か他が宣言して立ててください そもそもナポがハゲでデブじゃないといけないはずなんだが 固有名詞化したんやな
赤軍といったらソビエト、帝国海軍といったら連合艦隊みたいな >>425
デブといやクトゥーゾフ再登場した?単行本派なので
ロシア遠征まだ読めない 隻眼デブはハゲに変わって指揮を取る事に
バグラチオン相手にハゲは名将だったと語りつつ
ボロディノへの引き 終わりが近いと思いきやエルバ島やセントヘレナ島での生活がじっくり描かれたりしてな バルクライさんは、ランペルールだとフサフサでしたね 今月号読んだけどマルボが貫録付いた全盛期の軍人みたいに変貌してた
これは後の男爵ですわ 今回、私、ロールは、回想録においてミュラ差別をしてしまったことを深く謝罪をしたいと思います。
まず、なぜ私が差別だと訴える行為を働いたかというと、
「どうせミュラだし、差別くらいいいだろう」という、場当たり的な発想からで、
私がミュラを差別してしまったのは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば“ミュラ”イコール“バカ”というのは、周知の事実であり、
ミュラといえば一般的に差別してもいいというイメージがあるという事も事実であります。
ここだけの話、「ミュラは(オサセ)」という世間でのウワサを聞いたこともあり
その〇〇〇を見たとき、「あら、いいですねぇ。」と今回の行動に出た次第でございます。
いやらしい目でなめまわすかのように私を見てきたミュラにも責任の一端はあります。
そのオスゴリラ並みの性欲に触発され、
「あら、〇〇〇立ってんじゃないの!おっ立てて歩いてんじゃないの!!」
との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
アブランテス侯爵夫人ロール・ジュノー >>441
あ、オージュローをバカにしまくって、「間抜け」とあだ名つけたことは謝りません。だって、本当の事ですの。悪しからず。
アブランテス侯爵夫人ロール・ジュノー アブランテス侯爵夫人って毒舌なんだよねw
ランヌの評価も「ランヌさんはあんまり美男子じゃありませんの。あ、スタイルがいいのは認めますわよ」ときている この度、私アブランテス侯爵ジャン=アンドシュ・ジュノーがフランス皇帝の妹でナポリ王妃の、夫を持つ四児の母であるカロリーヌさんに
セクハラ行為ともとれる行動をしてしまった事を、深くお詫び致します。
まず謝罪の前に、今回の一件の原因を私なりに分析いたしましたので、その報告をさせて頂きます。
カロリーヌの夫であるナポリ王ミュラは信用できる情報筋によると実情は、アソコがモンキーバナナで、しかも****さらになんと、****だというではありませんか。
それを聞いた私は「えっ本当?そんならカロリーヌ相当欲しがってんじゃん!」と確信したんです。
現にカロリーヌは欲求不満のメスが出す独特な匂いを醸し出して、私を誘ってきました。
そしてその匂いに「俺ならミュラの5倍は****」と何度もボディータッチをしてしまった次第であります。
要するに、今回の一件はミュラのアソコがプチガスコンだという事が問題であり
私、ジュノーがおっ立ってしまった事は不可抗力としか言いようがないのです。
よって今回は夫婦間の問題という事で穏便に事を進めて頂けないでしょうか。
大変申し訳ございませんでした。
アブランテス侯爵ジャン=アンドシュ・ジュノー あとメッテルニヒは確かカロリーヌとも寝てたんだよな 今号までが14巻か
となるとやっぱ15巻がボロジノの戦いとモスクワ入城炎上で、16巻が退却戦だな。 ジュノーには死ぬ前にもう一度ルイーズと対面してほしい もう覇道は進撃出来ないし獅子の時代と同じ巻数になるここらで一旦締めても良さそうだよね 本宮ひろ志の夢幻の如くのようにロシア・イギリスを併呑し
トルコ、インド、中国と進撃し、ジパングエンドでもええんやよ。 ジュノー自殺の伏線が張られたな。
まあ自殺はあっさり一報だけで終わりそうだが。
ベルティエは悩みに悩みまくって自殺まで描くだろうな。 この漫画のジュノーってジュノーにしておくにはもったいないキャラだよな ボロディノの戦いって仏露共に有能エピソードないのな 学研の歴史群像のナポレオン戦争特集がけっこう覇道進撃と被るので
戦役の理解を深めるには最適
今号は覇道ではセリフひとつで終ってた北イタリアでの
ウジェーヌとヨハン大公の同年齢、ルーキー対決が熱かった。
ウジェーヌの絶望顔とドヤ顔が浮かんだ。 つまようじボウガンはベルティエならピンを顔面に投げていたのを思い出したわw >>465
ナポレオン三世は伯父ナポレオンにあまりにも似てなさすぎたから、生前からオルタンスの不義の子説が囁かれていたからね
伯父ナポレオンの庶子アレクサンドルが父親に姿形だけでなく声色まで瓜二つときてたから、余計に拍車がかかったんだと 三世は戦争の才能がなさすぎたのでこんなことになる
戦上手だったら「ああやっぱりナポの血筋だなあ」で終わってた話だったのに ナポレオンの名を名乗るからには戦争から逃げるわけにはいかなかったんだよな
だから軍と共に出陣してセダンで捕らえられた >>461
ボロディノの本質はまさに消耗戦なんだよな
確かにその場での損害はロシア軍の方が大きかったかもだがあいにく戦争に判定勝ちは無い
敵地の中で補給の当ての無いナポレオン軍にとって相手の講和意思を引き出せなければ意味も無いわけで パリを事実上作ったのは三世なのに、再評価してくれたのは日本人の鹿島茂つーのがなあ というか母親だけじゃなくて、父親も祖母のレテツィアの浮気相手の子疑惑があったんだよな >>471
お母様、あんたもかい!
ジョセフィーヌを嫌う権利はないでしょうよ… ジョゼフィーヌだよん。若草物語のジョオの本名のジョセフィンはジョゼフィーヌの英語名。 レティツィアかオルタンスか、不義を働いたのはどっちだ? → どっちもという可能性を排除する必要はない >>475
どちらかというと、オルタンスだろうね
内向的なルイと社交的なオルタンスはとにかく相性が合わなくて不仲で有名だったから
この二人別れるんだけど、ルイは上の息子を引き取るんだけど、三世をどういうわけか引き取らなかったそうだよ(オルタンスが引き取った) >>472
浮気というより家族のために身を差し出したという感じらしい Twitterで回って来たナポ3世のDNA記事って4年前の記事だし 以前のワーテルロー記念の騒ぎもだがフランスとしてはやはりナポレオンの欧州統一が実現しなかったのが残念というのが本音
そうなれば通貨の問題だけとっても話は単純で済んだと
もちろんその統一はあくまでフランスが中心
そうした図々しさはナポレオンの最初の退位にも伺えたらしい
ナポレオンを首にしたんだから自然国境はそのままにしろ
そしてそれが出来なかったタレイランが裏切者のレッテルを貼られた >>475
もしどっちもだったら、三世はカルロ親父から見ればどうしようもなく赤の他人だな
自分の嫁がこさえた不義の子が娶った妻がこさえた不義の子 パオリが理解に苦しむと怒ってましたがあれだけの烈婦がどうしてあんな優男に惚れたのか
おそらくは前者が押し倒したんでしょうが レティツィアは17でジョゼフを19誕生日直前にナポレオンを出産している。
しかも実際にはジョゼフは次男、ナポレオンは三男だ。(長男は夭逝 )
15才で押し倒さないと計算が合わんことになるんだが。 レティツィアがカルロと結婚した時(1764年6月2or7日)、カルロ18歳、レティツィア14歳
カルロはピサ大学で弁護士の勉強をしていたけど、
父親が亡くなった(1763年12月)ので弁護士の道を断念。帰郷して家族のお膳立てで結婚している
という経緯を考えると、普通に政略結婚というか、
日本人的にはお見合い結婚という方が理解しやすい感じですな ちなみに夭折したというか死産した長男ナポレオーネは1765年8月17日誕生(&没)
下衆い言い方するなら、結婚して半年経ったクリスマスの頃に仕込んだ子どもの可能性があるね 娘が生まれたらマリア・アンナって名付けて、それが三人連続で赤ん坊のうちに死んでんのか
エリーザ(マリア・アンナ)が実は四女とは驚いた パオリの子供じゃないのは確かだけど、ナポレオン母は不倫しまくっていたんじゃねって言われている カルロだって隠し子の一人か二人くらいいるだろ(偏見) 中公新書で年末に出た「ナポレオン時代」にあったんだが、
ナポレオンが17才当時のルウルウ(ジュノーと結婚後)に手出そうとしたらしい。 英雄色好むというけど、ナポレオンの恋愛関係は爛れまくってますな…
デジレと結婚しても、いずれはナポレオンの浮気で騒動になったのは確実じゃないですかね
そういえば、ナポレオンはアッーの気もあったそうですな
従僕長のマルシャンを「マドモアゼルマルシャン」と呼んでたと記録に残っていますし、グールゴー将軍に「女王陛下」と呼ばせていたとぶっ飛んだ記録が残っているんですよね… 師団長は多分指がなくなって死ぬだろ
まあその過程でネイやビクトルに助けられる描写もあるだろうけど amazonのクーポンで99円になったからミチャオじゃない方のアイゼンファウスト買ったぜ
おもしろいけどエロはここまでいらん
鳥居耀蔵の変態っぷりをもっと見たかった 普通なんとかごはん系って美味そうにやるもんだろ!
犬スープと火薬パンが微塵も美味そうに見えないwww 犬スープは年始巻頭カラー恒例、その年の干支残酷描写で無理矢理出させた感があるが。 いくら犬でも長い髪の毛をガバガバ飲み込むもんかなと思った いくらなんでももう辰年ねえだろ。寅ぐらいには終わると思うわ。 >>502
犬スープはともかく火薬パンはちょっとうまそうに見えた。
「見えた」だけだろうけど。火薬の味付けはどんな味なんだろう? 成分を考えれば 木炭、硫黄、硝石だからな・・・あまりおいしそうな気がしない ヘミングウェイの考案したカクテル「午後の死」
シャンパンに黒色火薬入れるそうだけど
一般では火薬の代わりにアブサンやぺルノー使うとか
アブサンは青汁に歯みがき粉入れたような味だしな ますますわからなくなった まぁ黒色火薬は線香花火に使われているな
馬車はないから、トラック等から 硝石は昔はハムなんかに使われていて旨味成分があるらしいね
硫黄も卵を想起させる味があって硫黄を含んだ岩塩がエッグソルトなんて言ってベジタリアンが使ったりしてる
木炭にもごく微量の味覚成分があるけどデトックス効果だの色付けの方が大きいかな まぁ美味しかったら禁止令がでるわな
みんな火薬食い出して戦闘できなくなる
つかジャッカルの日で老人に変装する際火薬を食べて顔色悪くしていたような
あれは無煙火薬か 男塾でかやくご飯の起源は火薬を調味料として使ったことに由来すると書いてた
民明書房だから本当か怪しいが 最後の体調不良が最後にどう影響したかも注目
特に近衛軍団の投入拒否について コサックっていいもの喰っていたのだろうか?生肉食わなきゃ極寒では生きられないそうだが 新式銃の薬包に牛の脂と豚の脂が使われてて、
それが自分たちにも配備されると聞いた傭兵が反乱した事件が世界史にあったよな
セポイの乱とかそんな名前 (U^ω^)わんわんお、ミュラとホモセックスしたいコサック、
捕虜のおっさんコサック、大きくなった子供たち、おしっこ出ないナポ
今月号は濃厚だった・・・ 今4巻読み返しててコランクール普通にアンギャン公の時に出しとけばと
思ってしまった、あとがきは読んだ なんかこの漫画じゃナポレオンがサン・ピエール村に残した借金の全額が払われたのは
近年のミッテラン政権下だと書いてたが、実際には支払いは無く、感謝状と銅メダルの贈呈で
済まされたんだよな 感謝状とメダルくらいならナポレオン政権のときにでも出せるだろ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています