[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 48 [セキガハラ・笑う殺し屋 ] [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道 ナポレオン 覇道進撃 YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中 掲載誌公式 http://www.shonengahosha.co.jp/ 前スレ ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1487766669/ 次スレは>>980 か他が宣言して立ててください >>310 ナポレオンは、人命は補充出来ても降伏で失った名誉は2度と戻らん、って考えらしいが 数的な補充は出来ても質的な練度は下がる ヴァグラム以後はもはや新兵を敵に投げ付けて滅亡までの時間稼ぎをやってるに過ぎない >>280 コイツがナポレオンに協力していればフランスはヨーロッパの今でも主人だったという意味なんだよな 日馬富士がビール瓶で殴ったこと聞いて メラスが部下を瓶でぶん殴ったシーン思い出した フランス軍部なら日常茶飯なのになーまあ法治国家日本じゃしゃーない いちおう建前上フランス軍は体罰禁止じゃなかった?一足飛びで死刑になるがw 昔の体罰はその場で殴られたほうがずっとマシだから多少はね? サンジュストのクラスがキングスナイトなのか… 王を処刑する演説したのに ロベスピエールとサンジュストが大活躍してた頃は最高に面白かった ロベスピエールはほんといいキャラだったからもったいねえ… ナポレオンの話だから序盤しか出てこないのはしょうがないんだが ヴィクトールの三人で仲良くなにすればってセリフはベルティエにこそいうべきセリフなのにな 最後にビクトルがナポレオンにそのセリフ言って〆だったりしてな ロシア遠征のビクトル、飄々とした歴戦の勇士っぽくてカッコイイな 皮肉にもサン・シールの部分的成功で決定的破滅に吸い込まれたという印象 次はジュノーとミュラの対立か 単行本派で雑誌初めて買ったけど、ロシア遠征始まってたのねw 雑誌通して眺めてみるとなんだか北崎拓だけ浮いてるなw モスクワでジリジリとするナポレオンが楽しみ アレクサンドルはまだかと ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 名前がロベスで名字がピエール…… ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! マクシミリアン・ロベスピエール、ハンス・アクセル・フォン・フィルセンは名前にスター性がある 訂正 マクシミリアン・ロベスピエール、ハンス・アクセル・フォン・フェルセンは名前にスター性がある 昨日うちのおかんが宝塚でロベスピエール主役の演劇見に行ったわ、池上理代子センセのおかげだねえ 当たり前だが死刑とか私は童貞だとかはなし グーヴィオン=サン=シール とかいう意味不明な名前 ランヌにリアルでも地形を軽く見すぎと言われてたのかなと思い返したここ数ヶ月の回 ルフェーヴルのダンツィヒ包囲も、実際はナポレオンが逐一遠隔指示してたんだよな その時でさえ現場の戦況に応じたルフェーブルの判断と、ナポの遠距離での判断が食い違ったりしてたのに、 ナポの加齢に加えて慣れないロシアの国土じゃなかなか上手くいかないよな ロベスピエールと言えば前田日明 長谷川先生作画の日本プロレス史とか面白そう >>368 元々の姓はサン=シールだよ 入隊する際、既に有名だった同姓のいとこと間違えられないようにグーヴィオンを追加したんだそう 昔、古舘伊知郎が前田日明のことを「黒髪のロベスピエール」と読んだものだけど、あれは実際正しい 比喩とはあんま言えないよなあと。 ロペスピエールにたとえられるべきはやはり佐山さんでしょう。 あまりに急進的に改革をなしとげようとしたがために処刑(業界から追放)されてしまっ たロベスピエールはやはり佐山さんがふさわしい。 (ずいぶん太ったロベスピエールだけど・苦笑) では前田日明は何にたとえられるべきかといえば、やはりナポレオン・ボナパルトでしょう!! ジャコバン派(旧UWF)として猪木ブルボン王朝を慕う王党派と戦うことでのし上がり、ついに自らが皇帝 となって第二次U&リングスを率いて戦い続け、一度は敗れてエルバ島に流されながらもそこから脱出、 今一度パリ入城を果たし皇帝に復位(HEROSスーパーバイザーね・笑)するも百日天下で再びセントヘレナ島 に流されてしまう、その激動の人生はまさに前田日明にふさわしい(笑)。 前田が皇帝化してなかなかリアルファイトに踏み切らなかったことを批判するのはたやすいが、そのUから リングスにかけての戦いで周辺諸国・諸団体に打撃やサブミッションの効果・恐ろしさを知らしめたことは、 まさにナポレオン戦争における革命の輸出に他ならなかったわけで。 さらに前田がKOKにおいてリアルに踏み切ったことはまさに民主主義政府の樹立に匹敵し、その意味では 本家ナポレオンをも超えたと思えるのだなあ。 「炎熱の日に三〇マイルを走ったが、最後の一マイルが走れなかったために目的地に到達しえなかった人 に向かって『きみはカメのように歩いた!』と言おうとする者は一人もあるまい。こんなことを、みんなが ナポレオンに向かって叫んでいるのだ」 (byスタンダール) ナポレオンをそのまま前田日明に置き換えても通じる言葉だと思います。 このブログのおっさんか ナポって控えめに言ってガチクズだし 前田もまあまあなクズ、でもマッセナの方が近そう、ガタイとか サン・シールが失敗したドレスデンの戦いでは相手にモローがいたんだよな その辺りがどう描かれるのも楽しみ サンシールは色々調べると実績よりも有能オーラが凄かったんじゃねぇの?と思う サン・シールはスペインから勝手に帰国して、本来なら敵前逃亡罪で銃殺のところお目こぼしされている。 共和派としての威光は、ナポレオンさえも手出しできないレベルだったんだろうな。 ベルティエのジョミニイジメは、どのくらいねちっこく書かれるのか。 ジョミニのメシにフケ入れたりジョミニのお茶に雑巾のしぼり汁入れたりジョミニのブーツの中に画びょう仕込んだりするベルティエ ところで、昔から根本的な謎を解明できてないんだが わらっ鼻ってどういう鼻なんだ 調べてもまったく出てこないんだ 誰か教えて >>382 ビクトルに投げつけていた画びょうをそんなことに使うのか! >>384 la paille au nez(ラパイオーネ)は直訳すると「鼻の上の藁」だから藁っ鼻、 こなれていないのは適当な日本語がないためだと思われる で、何でこんなあだ名をつけられたかというと ナポレオンの鼻の特徴(英語wikipediaによると”His nose was not very large, but straight, with a slight, hardly noticeable bend”)と 自分の名をコルシカ語風フランス語でナポリオーネと発音してたから、 音の似ている上記の渾名をつけられたという話を読んだことがある 一次史料で見たわけでなく、特にコルシカ語は知らないんで、話半分で聞いておいてくれ >>387 なるほど、語呂合わせの意味が強かったんですね ためになります ありがとう Serge lama 「Napoleone」 1982年 https://greatsong.net/PAROLES-SERGE-LAMA,NAPOLEONE,101167160.html <リフレイン部分歌詞> NAPOLEONE, NAPOLEONE, NAPOLEONE, La paille au nez, NAPOLEONE, NAPOLEONE, NAPOLEONE, La paille au nez. amazonからの宣伝メールはウザいので読まずにゴミ箱行きがデフォだがたまたま覇道進撃の宣伝だったのでふと目をやると 内容紹介 ここからナポレオンの黄金期がはじまる!帝王の破天荒な生き方を見習え!新章突入! 見習えるかバカタレw 没落は無理でも(成功しないと没落できない 孤独な死なら >>391 厳密には孤独死じゃないけどな ベルトラン将軍一家、モントロン伯爵、マルシャン、マムルークアリ、ノヴェラスに看取られたんだから 自分を庇って戦死したミュイロンの遺族を気にかけていたり、若く独身のマルシャンの行く末を案じてお見合い話を用意したりと、最後まで世話焼きだったようだけど ちなみに、マルシャンはナポレオン肝煎りのお見合い話の令嬢と本当に結婚している >>393 それは映画の設定 実際にはベルトラン将軍一家をはじめとする随員や召し使いが看取った 主治医アントンマルキは「我々は『先頭...軍』という言葉を聞き取った」と書き記しており、ベルトラン将軍やマルシャンも大体同じ旨の証言をしている(モントロン伯爵はそれに加えて『ジョセフィーヌ』も書き記している) 最後に、臨終の様子を描いたスケッチに全員がサインをしており、モントロン伯爵が「私が陛下の目を閉じた」と余計な事を付け加えた事で後年物議を醸し出すことになる(実際は主治医アントンマルキが職務として目を閉じた) その後、アントンマルキと総督府の医師による検死が実施され、死因を巡って紛糾した事が分かっている 遺書はベルトラン将軍とモントロン伯爵が執行人として預ったり、アントンマルキがデスマスクを製作したりと、まあそんな流れ 今回の話はなぜか泣きそうになった。ナポレオンの心情とか云々よりも、話がここまできたという感覚。わかるやついる? そういやアワーズの巻末に言ってたなろう小説って読んだ人いる? >>396 そういや当時の外国人から人気のあった元帥って、意外にもスルトさんなんだよな ナポレオンは主治医のオマーラ先生に元帥の評価や人物評をする際に、スルトさんを基準にして説明していたって逸話がある フランス大元帥になったからじゃね と思ったけど、ナポレオン存命中である復古王政期には冷遇されてたのか よくわからんね >>395 まだ今月読んでないけど覇道の1話と比べるとやっぱり別人とはまではいかないけど考えは大分変わったよね タレイランその他が非難した通りの人物像になったというか いま読んでもデュゴミエ将軍の演説は勢いが凄い 声に出して読みたくなってくる ルウルウの不倫に関してはジュノーのほうが先にやっているので可哀想に思えん、あらゆる意味で兄弟であるミュラと仲良くせえよとしか やっと買ってきたけど、割りとバルクライがクソミソに書かれてますね… 大陸軍を5分の1にした名将だぞ ハゲだがカッコいい 念のために書いておきます 大陸軍はたいりくぐんではなくて、だいりくぐんです ロシヤ遠征って全く勝ち目のないノーチャンスだったわけでもクトゥーゾフが最初から計画的な撤退戦をしていたわけでもなかったのな。 漫画で勉強するのも変な話だけどさ、「勝ち目のない無謀な遠征でロシヤ軍は最初から禿げしい決意で焦土戦術をした」って完全に勘違いしてたぜ。 撤退ばっかりして士気が崩壊したら元も子もないものな。 結果から過程を決めつけてた。 >>408 ベルナドットもカスピ海まで引きずりこめとアレクサンドルにアドバイスしてるように ロシアの国土で補給路を引き延ばすという戦略が突拍子のない奇策ではない以上、 経過がグダッていても実際にはノーチャンスに近かったんじゃないかなあ? 決戦大得意のナポに対して、負けないことや確実に勝つことに拘れば、誰でも結局は長期戦中心になる気がする。 >>407 マジか ヨーロッパという大陸の中心たるフランス軍的な意味だと思ってた 大きな陸軍かいな グレート・アーミー グラン・d・アーミー グランダルメ 大日本帝国の大と似たようなもんやね >>407 そんな大事な事は最初に書いとけww ずっとずっと大陸だと思ってましたw >>413 グランド・アーミーは地上最強ー! って何度も書いてあるじゃんよ? 「大陸」軍だとフランス特有って感じだけど 大・陸軍だと「陸軍は世界最強!」で他国でも使えるな 作中でベルティエやカルノーが作っていってた、 当時のフランス独自の編成の陸軍の事だろ 普通名詞だけど普通名詞じゃない ローマレギオンみたいなもの >>416 大陸 軍(Continental Army コンチネンタルアーミー)は別に有名なのがあるんで…… ちなみに大陸海軍、大陸海兵隊という訳のせいで一見良くわからない軍もある(大陸会議が編成したからこの名前) アメリカ独立軍 ワシントン指揮は、大陸/軍 コンチネンタル・アーミー フランス帝国軍の総予備軍 ナポレオン指揮は、大/陸軍 グラン・ダルメ >>406 臆病なのか考えあってなのかはともかく 戦力を保ったまま撤退出来るのは名将だと思うよ >>399 スルト元帥が基準だと、基本みんな下になっちゃいそう そもそもナポがハゲでデブじゃないといけないはずなんだが 固有名詞化したんやな 赤軍といったらソビエト、帝国海軍といったら連合艦隊みたいな >>425 デブといやクトゥーゾフ再登場した?単行本派なので ロシア遠征まだ読めない 隻眼デブはハゲに変わって指揮を取る事に バグラチオン相手にハゲは名将だったと語りつつ ボロディノへの引き 終わりが近いと思いきやエルバ島やセントヘレナ島での生活がじっくり描かれたりしてな バルクライさんは、ランペルールだとフサフサでしたね 今月号読んだけどマルボが貫録付いた全盛期の軍人みたいに変貌してた これは後の男爵ですわ 今回、私、ロールは、回想録においてミュラ差別をしてしまったことを深く謝罪をしたいと思います。 まず、なぜ私が差別だと訴える行為を働いたかというと、 「どうせミュラだし、差別くらいいいだろう」という、場当たり的な発想からで、 私がミュラを差別してしまったのは紛れもない事実であります。 しかしながら、考えてみれば“ミュラ”イコール“バカ”というのは、周知の事実であり、 ミュラといえば一般的に差別してもいいというイメージがあるという事も事実であります。 ここだけの話、「ミュラは(オサセ)」という世間でのウワサを聞いたこともあり その〇〇〇を見たとき、「あら、いいですねぇ。」と今回の行動に出た次第でございます。 いやらしい目でなめまわすかのように私を見てきたミュラにも責任の一端はあります。 そのオスゴリラ並みの性欲に触発され、 「あら、〇〇〇立ってんじゃないの!おっ立てて歩いてんじゃないの!!」 との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。 よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。 アブランテス侯爵夫人ロール・ジュノー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる