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[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 48 [セキガハラ・笑う殺し屋 ] [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/09/14(木) 10:23:35.68ID:E5MXPLfE0
ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中

掲載誌公式
http://www.shonengahosha.co.jp/

前スレ
ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>980か他が宣言して立ててください
0102名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/26(火) 01:20:37.78ID:UfOEAelJ0
ルウルウ(アヘン)「ミュラはニグロ!」
アルメ二ア人「ミュラはアルメ二ア人!」
黒人作家「ミュラもベルナドットも黒人!偉人はみんな黒人!」
マドリード市「ミュラの肖像画はお断り!」
4ch「フランス人は白人じゃねーからw」
0104名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/26(火) 07:46:21.92ID:DEoGkwVk0
長じてから大それた事しでかす奴は、鬱屈した青春送ってる傾向が強い
厨二病こじらせて誇大妄想に行き着くというか、全体主義的なものに共振しやすいような
0105名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/27(水) 21:34:20.48ID:e6m8sGJh0
>>104
大それた事をした人間の人生を、後から見てるから、そう見える事が多いだけじゃないのかな?
どんなリア充な青春を送っていたって挫折の経験ぐらいあるわけだし。

厨二病をこじらす辺りは、解釈の幅が広すぎて誰でもいか様にも当てはめられるレベルだろ。
0107名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/29(金) 18:00:32.74ID:8+uYja1j0
覇道進撃は8巻までしか買ってなかったから今回のキンドルのセールで最新刊まで一冊ずつ小刻みに買ったがメインアシスタントさんがお亡くなりになってたって初めて知ったわ。
0108名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 19:01:58.14ID:+YnG2Ovf0
>>100
なんか始皇帝っぽいな
正統じゃないから初代になろう、みたいな
始皇帝って結局秦王の血引いてないんだっけ?
0109名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 19:36:14.15ID:UTmhZJKKO
>>108
呂不韋が実父という説もある
まあ、どこまで本当か分からないけど
ちなみに、武帝の時代、南蛮を教化するために呂不韋の子孫の生き残りが移住した
三国志に出てくる呂凱はその子孫にあたる
0111名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 19:56:32.93ID:UTmhZJKKO
>>110
おそらくは始皇帝を貶めるためのデマだと思うんだけどね
呂不韋はかなり慎重かつ用意周到な性格のようだから、リスクを冒すとは信じがたいんだよ
近年では、劉邦の呂皇后は呂不韋の一族だったのではという説があるようだね
0112名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 21:42:39.50ID:JH+IYX6T0
同じく楚でも孝烈王の嫡子が戦国四君の春申君の子供だとか、春申君の妾を身ごもったまま宮中に入れたんだと
でその子が即位したけどその当日に妾の兄貴に春申君が殺されるというオチ、戦国時代末期はもう王家の権威がおかしくなっていた
0113名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 21:49:42.09ID:08jB2n6X0
始皇帝のも春申君のも、政敵を貶めるために流された流言飛語の類だと思う。
0114名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 22:30:52.87ID:JH+IYX6T0
で始皇帝死後の陳勝の蜂起になると、王族じゃないやつが好き勝手王を自称する時代に
ナポレオンだってフランス革命という動乱からうねってボナパルト一族というただのコルシカ人が欧州の王様になっていたとか
0115名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/09/30(土) 22:45:36.02ID:xC+lS1WX0
欧州の権威主義?反動主義?は理解できない
革命で殺そうが大戦争起こして失脚しようが王政復古させたがる奴らがいるよね
王党派とかボナパリストとか、あれなんなん
0119名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/10/01(日) 08:18:12.67ID:JU0gDaFCO
>>118
ナポレオン協会があるよ
毒殺説を唱えたスウェーデンの医師は熱心なナポレオンファンだったとか
グールゴー将軍の子孫は代々の当主が私財を投じてナポレオンの史跡を修復する活動をしているって聞いたことがある
そんなグールゴー男爵家には先祖がナポレオンからもらった手紙が門外不出の家宝なんだとか
0128名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/10/01(日) 20:17:31.25ID:VpxsDimQ0
フランスのわずかにいる君主制主義者の中で最多派は、オルレアニスト(立憲君主制支持派)だよ。
ボナパルティストは狭義では反議会政治主義者を指すので、現代フランスの議員でそれを公言するのは皆無。
日本でいう信長ファンのように、ナポレオンファンは大勢いるだろうが、みんな政治的な部分とは切り離して嗜好しているのが実情。
0129名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
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2017/10/01(日) 20:19:04.59ID:E5+9JY8O0
欧米の精神病院じゃ自分はナポレオンだと言い張る人とルイ14世だと言い張る人が一番多いとか昔何かで読んだね
あれこれ読んでいて感動のあまり自己同一化してしまうのだそうだけどルイ14世は無害だろうにね
0131名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/04(水) 05:17:50.54ID:R8iE2hBz0
ルイ14世もウェストファリア体制の相互不干渉主義を破って侵略繰り返してるので、他国から見たら超有害。
ナポレオンは自分がルイ14世の末裔だと噂を流させてた。大国主義の継承者としての自己宣伝だろうな。
0132名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/05(木) 14:36:14.55ID:WDwJb0NQ0
>>129
フランスで、ではなく欧米で、なの?
ナポレオンはともかくルイ14世ってそんなに偉大?
0136名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/06(金) 07:07:42.13ID:EftC/z4K0
>>135
門外不出は自分にとって重要なものって感じで
別に多く存在するとかは関係ないよ
ナポレオンから貰った手紙なら他の人にはたくさんの一つでも
そりゃ貰った家からすりゃ門外不出よ
0137名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/06(金) 17:25:37.92ID:Y8mITN6T0
>>134
ナポレオンはフランス以外でも憧れてたやつがいたらしいが、14世も他国の民に憧れられてたのかな、と思って
0139名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/06(金) 20:23:30.52ID:jnrekz7Z0
アメリカ人なんか根深い歴史コンプレックスがあるようで
大富豪は必ず王侯貴族風の大邸宅を建てるとか始めるんだよね
自分は太陽王の生まれ変わりとかなっちゃう人が多くても不思議じゃない
0141名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/07(土) 06:29:32.40ID:hvwkdWMC0
素朴な疑問だが輪廻転生がないキリスト教圏で生まれ変わりってどういう概念なんだろう?
0142名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/07(土) 06:57:14.33ID:fN/SVIBy0
西欧の人にも結構ヘンリ8世の生まれ変わりだと主張する人が多かったり、どうせ仏教の本でも読んでいるんだろうけど
0145名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/07(土) 13:25:21.97ID:b6mnUR4K0
異端認定されたカタリ派は輪廻転生前提の教義だったかな。
そういうの受け入れる精神的土壌は無かったわけでは無いも思う。
0147名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/07(土) 17:31:37.96ID:IuFnJqqB0
古代末期から中世初期にかけて、ヨーロッパの広範囲でマニ教が流行った事もあるみたいだからなあ。
むしろ、アーリア系にとっては受け入れやすい思想なのかも知れないよw
0149名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/16(月) 19:21:06.49ID:+WX/oWMJ0
>>124
あくまで瞬間風速で一代すら持たなかったが
0151名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/16(月) 20:37:00.71ID:EiXb8oPR0
パットン「わしはかつて4千年前のエジプト人だった。
     トロイア戦争で戦った。
     シーザーの第十軍団で戦った。
     カルタゴのハンニバル将軍だった。
     スチュワート王朝のために戦った。
     ミュラ元帥の部下の将軍であった。」
ナポレオン「ミュラの部下なんかにハンニバル級の人材がいるかボケ」
0153名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/16(月) 23:20:42.34ID:e/MZ7ow10
>>148
脱出したところでアフリカ南西の孤島からどうせいと。
しかもこの島の領主に腐ったワイン飲まされたり医者を取り上げられたりさんざんイビり倒され続けて結局5年ほどしか生きられなかった
0154名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 01:07:49.09ID:JSG7OY890
>>153
ナポの死因は謎だが、一説によると壁紙に使われてたヒ素による中毒死
当時よくあったらしいが、誰も防げない仕方がない死因
0155名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 01:17:37.33ID:fisR5w1m0
直接の死因は胃癌だか胃潰瘍だかで
ヒ素は検出はされたけど因果関係ははっきりしなかったんじゃないかな
壁紙説は逆算的に想像できるうちの一つって感じで
どちらにしてもちゃんとした医者にかかれていればマシだったと思うね
0156名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 06:18:41.60ID:CvwOrBSU0
セントヘレナ島はアフリカにおけるターミナル港だったのでナポを訪ねてくる客が結構多くて、案外退屈しなかったとか
ただ流刑される前からかなり体調を崩していたそうな
0157名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 08:49:16.40ID:1jvDKO530
悲劇性を喧伝させるために、イギリスに虐待されたとナポは言ってるが、実際のセントヘレナでは衣食は十分提供されてたし、医者もついてたし、女にも不自由しなかった。
私生児作ってるしな。
毒殺説の最有力の実行犯は、部下のモントロンだったはず。ナポレオンが早く死ねば、フランス帰国できると思って毒盛ったという。
0158名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 16:26:59.88ID:oNiKhm5C0
若い頃から今日も体調悪いと言ってて周囲からあきれられてた人の自己申告はアテにならん
0159名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 17:08:31.51ID:fisR5w1m0
まぁ発言者の立ち位置によって言うことがコロコロ変わるのはお約束だから
誰かの言い分だけ丸呑みして是非を言ってもしょうがないやね
0160名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 18:54:35.18ID:QZfhMU+e0
ナポみたいな人間は自分の得になるようにしか発言しないと
考えれば同情引きたかったんじゃね
0161名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/17(火) 22:51:33.76ID:ysQ+svia0
若いころからストレス半端じゃないうえに不規則で睡眠不足な生活送ってる慢性疾患持ち。
当時としてみれば、別に若死にって年でもないしね。
0162名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/18(水) 02:41:19.28ID:Yd0T79yc0
本人は自分のことを体弱いと思ってたけど
そりゃ寝てない自慢されてるようなもんだわな
0165名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/18(水) 18:22:14.20ID:/qGu6dT60
たまに思うけど民主主義が普及しだしてから戦争が凄惨になったきたよね
人民が自ら選択した指導者が戦争をはじめるとそれを止めるタイミングがわかんなくなる
王政を軸にした封建主義だと人民の意思とは関係なく戦争がはじまるから
逃亡しても世間から非難されにくいし王様や領主が逃げたらそれで止められるじゃん
緩い王政って残しておいたほうが色々と柔軟な政治ができるんじゃないだろうか
0167名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/18(水) 20:31:57.38ID:825Mggrv0
ナショナリズムが戦争と結びつくと割りと悲惨なことになりやすい、っていうのは昔から指摘されてるね
それでも、絶対王政のような王権の強い政体に行きたいとはとてもじゃないが思えないけどね
0168名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/18(水) 23:34:34.40ID:+WXNuKj/0
中世封建制が淘汰されたのは
絶対王政に対してシステム的に脆弱だからなんだよなぁ

犯罪者が隣の町に逃げたらどうしようもない
今更そんな自力救済の世界では生きたくないな
0169名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/18(水) 23:34:49.45ID:hCthtsKZ0
民主主義というか、近代的国民国家の成立が、戦争の性質を変えたのは確か。
近代前の王侯に主権があった時代は戦力は傭兵(出身国問わず)頼みで、連中のやる気が無くなったり、払う金が無くなったら戦争は自然と手打ちになった。
だが、主権が国民に移行していくと、国民総体をねじ伏せない限り戦争は終結しなくなる。よって犠牲者は飛躍的に上昇する。
王侯の個人的な利益追求のための戦争→国家総力戦
0171名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 02:11:51.59ID:Iq4iR9bI0
ナポレオン「面倒臭いからさっさと敵主力を潰してどっちが勝ってるのか白黒付けて講和交渉するわ」
0172名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 05:56:34.45ID:qvh5JdYI0
1794年のフリュールスの戦いの損耗率は6%、1807年のアイラウは26%、1815年ワーテルローは45%。
わずか20年間でここまで向上したのは、技術革新以上に、戦い方の方向性が変わって殲滅が目的となったから。
イギリスの学者デビット・ベルは、ナポレオン戦争は歴史上最初の国家総力戦と述べてるな。
0174名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 11:03:38.81ID:IU80ryhE0
小競り合いであんまり殺すと却って相手が依怙地になって和平交渉が難しくなるけど
戦い続けられなくなるほど殺しちゃえば否応なしがからね
関ヶ原の時点で死傷者の四割が鉄砲によるものだというしガトリング砲なんか有ったらすごい事になってた
0175名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 16:51:12.30ID:bfHDfZpz0
ナポレオン戦争風に整列射撃した南北戦争が凄い事になったんだよなw
0176名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 17:04:49.65ID:IU80ryhE0
南北戦争の中でもゲティスバーグの戦いは相当な至近距離で撃ち合った上に大砲まで加わった
発射された弾丸同士が宙でぶつかって溶けてくっついた…なんてものがたくさん出土するほどだけど
それでも銃弾の二割しか使ってないとか死者五万人のうち大半の死傷者は砲撃によるものだったとか
余りにすごすぎて想像しきれない部分が多々ある
0177名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 20:24:37.37ID:zpFen+RY0
>>151
パットンって、ヨーロッパの初めて行った土地を前世の記憶で完全に把握してたとか聞いたが、あれって証言者いるのかな?
いたらもしかしてヨーロッパの誰かの生まれ代わりってのもない?
まぁ、ハンニバルはないだろうがw
0178名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 23:20:00.20ID:kkGY+t4+0
南北戦争がヤバイのは戦死者じゃなくて、戦場でいくら勝敗を決しても無意味で
より多く街を焼き尽くしてライフラインを破壊したほうが勝つという
焦土作戦よりタチが悪い方法でやっと終結したことだと思う
0179名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 23:33:29.88ID:HwZ4efyB0
それがまさに総力戦だけど世界大戦だと都市の破壊は航空機がやるようになったから
人間がイチイチ建物に火を付けていったと考えるとお前ら全員フーシェかよ
0180名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/19(木) 23:42:19.30ID:IllRxBsT0
>>177
な訳ない
知らない土地に行く前にみっちり調べるタイプだったんだろナポと同じで
あとは人に話すとき適度な脚色したっつう事だ
0181名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/20(金) 00:34:05.84ID:wbVE7GzV0
結局理念だの方法論とかじゃなくて
昔はお互い皆殺しにできなかったからやらなかっただけで
手段があったら酷いことになってたわな
0182名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/20(金) 06:41:52.62ID:GIaPAlHr0
>>180
ホラ吹きアメリカンって事ねw
0183名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/20(金) 10:58:08.65ID:Jq6spsu00
>>180
やっぱりそうだよなw
最近、トランプがマティスのことをパットン将軍の再来、って言ってたの知ってパットン将軍を調べてみたらそんな話があったから興味もった
周りはどんな反応だったんだろうなw
0184名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/20(金) 15:59:52.64ID:DQNc1nr80
まぁ当時のニュアンスだと
〜の生まれ変わり=〜の再来くらいの軽いイチビリのニュアンスなのを後から大げさに尾ひれ付けただけかもしれんし
0185名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/20(金) 20:04:01.66ID:HWnSeD770
イチローがメジャーの年間最多安打記録を更新した時、シスラーの命日とイチローの誕生日が同じ日だったという偶然もあって、生まれ変わりなんじゃ?と信じた人もいたらしいね。
特にシスラーの娘さん(といっても既におばあちゃんだったけど)は本気で信じていたという話もどっかの記事に書いてあったw
0187名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/21(土) 13:02:07.40ID:0yXA2/gt0
>>163
フォンテーヌブローの別離で何と言うか楽しみ
0188名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/23(月) 20:12:05.73ID:E09uhvN10
>>185
キリスト教に生まれ変わりの概念があるんだろうか、あいつら基本死んだら墓の中で最後の審判待ってるんじゃないの?
あるいは偉人に対する普遍的な人間の感性なんだろうか
0189名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/23(月) 22:35:59.24ID:V3EWh5M80
カタリ派はリンカネーションの概念があったと思うけど、
19世紀にはとうに絶滅してたか。
0190名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 00:16:55.62ID:cfWwg7/70
パラグアイの独裁者ストロエスネルは「自分は明治天皇の生まれ変わりである」と信じていた
0194名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 10:56:36.84ID:R93tqlke0
別に批判はしてないんじゃない?
あるがままに評価してる感じ
それより作劇論とかが興味深かったら
0196名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 15:27:37.03ID:3DblzdSt0
ちょうどここで話してた国家総動員やナポレオンのアイデンティティーについても触れてたね
俺はナポレオンがやりたかったのは、自分の代で全ての皇帝を倒して下準備して、次世代に正当王朝を譲ることだったんじゃないかと思う
三国志の曹操や司馬懿みたいに
最初はロシアと子供作ってオーストリア滅ぼすつもりだったが、ロシアが拒否したからオーストリアと子供作った
その時点でロシアは滅ぼすと決めたと思うんだがどう思う?
ロシア戦役はそこまで深入りするつもりはなかった、みたいなのが定説になってるみたいだけど
0198名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 16:53:18.27ID:S5ZXLedm0
ロシア遠征はナポにしては兵站に気を使った方だった
それでもズルズルと長引いて結局壊滅という……
結果だけ見ればロシアの粘り勝ちだけど実際はそこまで
確実なビジョンがあったかは怪しいみたいだし
0199名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 19:14:51.34ID:p+BI5GOi0
「なんなら、ロシア遠征を成功させてもいいんだよ」は笑った
NHKの大河ドラマで「関ヶ原、ことしは西軍が勝った」みたいな
0200名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/10/24(火) 19:24:04.84ID:A/Bsbqvn0
イタリア遠征帰りにうんこミュラとの会話で「俺は太く短くでいい」なんて発言があったけど
ナポレオン自身も志向性はともかくはたから見た性質自体はそういう人だよね
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