【原案 ちばあきお】プレイボール2 三回裏【漫画 コージィ城倉】©2ch.net
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一行目に上記コマンドを記載
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 三回表【漫画 コージィ城倉】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1500794193/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>827
どうでもいいなら黙っていろよ
記憶障害者が
なにが80年代半ばだw馬鹿がww
80年代半ばはドラクエだぞ?
実際俺はゲームブックを70年代にプレイしていたんだよ間違いなくな
それを否定するなら「完全な証拠」を見せて見ろ
名無しの分際で偉そうに吠えるんじゃねえ、ねつ造までして
死ね >>828
俺は1978年にボードゲームクラブと言うのに所属して
アヴァロンヒル社のボードゲームの翻訳までして毎日プレイしていた
代々木のホビージャパンに日本語版も買いに行った
当時のゲームは今でも家のどこかにある(ゲームブックも然り)
どうしてもというなら今度それを探して翻訳をアップしてやってもいいがな
そこに「経験値」という言葉が一つでもあったらお前の負けだ 俺が印刷した翻訳ではなくて、ホビージャパンが翻訳した
ルールブックの「経験値」だからな
誰かが言ってたようにEXPを「経験点」とする翻訳もあったとは思う
そっちのほうが主流だったら俺の勘違い、記憶間違いを認めるよ
ただ仲間同士で使っていたのは間違いないので、どこかにその出典はあるはずだし
言葉自体があったことは事実だから >詳しい体で書いているけど
俺よりボードゲームついての知識や経験を積んだ人間のセリフだよな?
とりあえずコテつけろや
ネットでは検索できない70年代後半のゲーム知識について勝負しろや!
まず、当時一番高いボードゲームは何だった?
当時一番高い(でかい)プラモデルは200分の1の戦艦大和
全長1315mの大模型だよ(値段は12000円か15000円じゃなかったっけ)
プラモデル好きにはそれは常識
それと同じでボードゲーム好きには初歩の問題なんだけどなw それとは関係なく
独自の言いまわしをする人間はいるわけで
何にでも「値」をつける人間だっているだろう
例えば戦争中の文献で「ゼロ戦パイロットの飛行経験値は・・・」なんて一文があったら
「当時はドラクエはねえwこの著者は未来人かよwwウェーww」←キチガイみたいな
反応して出版社に抗議でもするのかよ
異常だなそれ
この例えを書いてて思ったけど、50年前100年前に「経験値」使われてても
なんら不思議はないな
思った以上にしっくりくるわ /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / むしろこの例文だと「パイロット」カタカナのほうがおかしいよなw
操縦者、搭乗員と書くべきか >>838
70年台からTRPGやってたと言うからには今若くても60代ですよね… それ、当時存在したっつってもそのゲームやってる人らの言葉であって一般的ではなさそうだな 糞コテってありがたい存在じゃん
簡単にNGさせてくれるんだからw 21世紀の現代で連載するんだから分かりやすいように多少の言葉の置き換えは必要だろう
昔の映画で西部劇も吹替え版は夜のシーンとか向こうには鈴虫とかコウロギはいないのに
効果音でそういう音を後から入れてそれらしく馴染みやすいように演出とかあるしな 映画の酔拳の吹替え版で修行中にジャッキーが
モンローウォークじゃあるまいしとか言うシーンがあるが時代設定違うだろとよくネタにされるw 長々と書いてるがどう考えても一般的じゃないからw
1970年代のボードゲーム日本語役マニュアルに経験値という言葉が載ってるのは事実だと思う
がどう考えてもそんなもん世間の一般人は知らん
パソコン1980年にはやってたマニアックな人間だけどボードゲームをやってる人間なんてさらにさらに少数派だったぞ サウスポーってこの時期のヒット曲でいいのか?
カメレオンアーミーじゃないのか? >>847
ちょうど同じ時期のキャプテンで墨二が負けて帰ってる時のマイクロバスの車内放送はカメレオンアーミーだったな
って、丸井、墨校野球部で井口の調教で忙しいのに合間を縫って近藤の応援とか後輩想いの良い奴だな >>847
wikiにはこうあるのでプレボ2は時期的にリンクしてる
インベーダーがゲーセンが満杯になるくらいの大ヒットはもう半年くらい後なので少しズレがある
> 「サウスポー」は、1978年3月にリリースされた日本のアイドルデュオ・ピンク・レディーの7枚目のシングルである。 そういや球道くんでもピンクレディーの透明人間を歌ってるシーンがあったなあ 伸びてるから何かと思ったらワロタわ
コージィ版にはあきおのような気の抜けたギャグが足りてないからな
ささやかな笑いをありがとう >>829
スレ違いなのは承知で。すまない。
http://www.4gamer.net/games/130/G013067/20110322030/
直張りは躊躇ったが、公式にも詳しくは書いてないから仕方ない。
↑を読めば解る通り、ホビージャパンからDDの日本語版が出たのは1985年だ。
それまで、テーブルトーク型RPGは、安田均とその仲間たちのように、英語が読めて、かつマニアックな趣味を持つ人間しかプレイして無かったの。
お前がどうとかは知らん。
少なくとも野球部やってる高校生はもちろん、小学生なんぞが遊ぶものではなかった。
ゲームブックに関しても、元祖として名高い「火吹山の魔法使い」がイギリスで発行されたのは1982年。日本語版は1984年だ。
もう一方の雄、「ソーサリー」シリーズは1985年に日本で発売され、ゲームブックブームに火がついた。
そして、上にもあるが、初期のゲームブックに経験値という概念はない。
一方通行のストーリーだからだ。
1985年て昭和60年だけどちゃんと覚えてるのか?
もちろんピンクレディーの時代ではない。
好きなやつは、アップル2を買ってでもウルティマやウィザードリィで遊んでいたし、パソコンが家に有ったやつは、ブラックオニキスやハイドライドなども知っていたから、経験値なる概念は有ったが、それはあくまでマニア、限られた人間の話。谷口たちはそれには該当しない。
一般の、特に小学生にまで浸透したのはお前の言う通りドラクエからだよ。
なおドラクエの発売は1986年の5月な。 それと「間違いなく」70年代にゲームブックで遊んでたんならそのタイトルよろしくな。
忘れたとは言わせねーよ。 そういじめてやるなよw
確かにゲームブックは火吹き山が元祖のはずだからねぇ
確実に80年代だな >>855
T&Tなんかでは経験点という表記だったはず
ファイティングファンタジーとかでも○○点という表記が主だった記憶がある
少なくともソードワールドでは経験点と表記していた
経験値の表記が主流になるのはCRPGが登場してから
昔は画面表示がキツいから、"けいけんてん"より"けいけんち"のほうが容量が少なくて済むからね もういいよ
谷口がゲームブックもTRPGもやるわけねーんだから糞コテの屁理屈ってことで終了だよ ボードゲーマーだった中年ってのが糞なのは良くわかった
どうせ飲食店とかホテルとか商品レビューとかクレームばっかだろ >>856
は?なんだテメーその口は
テメーは神様か何かか?神どころか検索すらまともにできない
人もどきに過ぎないだろうが
俺はコテを付けろと命じたはずだ
そして初級の宿題も出したが、それすら回答不能のようだ
口だけのふたなりちんぽ自咥え野郎うぜえんだよ
てめえの母親のマンコは不潔すぎる
黄色いマンカスがビッシリとこびりついてる
さっさとそこへ帰れ
お前は産まれるべきモノではなかった
吐き気がする なんだアンチか
事情は知らんがコージィに随分恨みがあるようだな >お前がどうとかは知らん。
>少なくとも野球部やってる高校生はもちろん、小学生なんぞが遊ぶものではなかった。
一撃でお前の身勝手さと、不当さを証明することができる
当時はネット社会の現在みたいに情報の共有はなかったわけで
「俺がどうか」「俺の周りでどうか」が全てであり根拠になる
「俺がゲームブックをプレイした」
「EXPを経験値と訳したボードゲームのマニュアルを持っていた」
「仲間同士で経験値と言う言葉を日常的に使用していた」
俺の歴史だ
お前が議論に加わる以上、この部分を「知らない」では済まされない
さらに俺は「野球部やってる高校生」でもあった
以前に書いたかも(多分懐漫のほうのスレで)しれんが
軟式野球部・硬式野球部ともに所属した経験がある
この時点で「経験値という言葉を使う高校球児」は存在したわけ
ほとんど俺=谷口ってことになるんだよ EXP=Experience pointが経験点ではなく経験値と言われるようになった理由は
プログラムの問題とかそんなことより、点に関して「地点」と「得点」を混同しやすいからだ
(と俺は思う)
まあ実際、Experience pointという言葉は恐らく100年も前からあるわけだから
それを日本語に訳した人間も100年前からいてもおかしくない
「ドラクエ」でいきなり経験値に統一されたわけでもない
70年代にも60年代にも50年代にも「経験値」という言葉を使う日本人はいたわけだ さらに、一般的ではないということを問題にする人間もいるようだが
一般的でない言葉を使う漫画キャラは存在してはいけないのか?
独自の言い回しをする漫画キャラなんていくらでもいるはずなのだがな・・・
一度ゲームから離れて考えてみるといい >>858
ゲームセンターあらしだと100万点でゲームオーバーだっけ? 谷口「倉橋、これはもうウォーだよ」
倉橋(ウォーってなんだろ・・戦争かな・・・)
谷口「よし!今夜はフィーバーだ!!」
倉橋(フィ・フィーバーって?)
こんなやり取りがあった場合
スターウォーズやサタデーナイトフィーバーはまだ公開前だとでも
ケチつける気かね?それこそナンセンス
谷口が映画見てその言葉を使ったとは限らないし、もし仮にそうであっても
日本で公開する1年前にアメリカでは封切られていたはずだから
アメリカ旅行のついでに見たかもしれないし
「絶対にありえない」なんてことはないのだよ そもそも、荒らしにえさを与えるなよ
単なるコージィ信者だろそいつは まぁコージィはどうせ現代のスポーツ用語のノリのまんま書いてるんだろうけど
弱いチームに竹バットで挑む行為もゲームの育成手段みたいなノリだよね
相手チームの気持ちを考えず野球ゲームのCPUだとでも思ってるのか?と気になる 土曜の半ドンはダブルだ!
日曜はトリプルだ!
いずれも各校来てもらって試合して帰ってもらう。
・・・楽しやがって。来るほうも大変だろうに。 練習試合トリプルヘッダーはキャプテンのオマージュだろ 城東と試合できるってだけで結構喜んでいた墨谷なのに今では引く手数多だよな。いくら有望新人が入ったとはいえコネなんかなにもないのに
丸井墨二は一応オファーしまくってたけど >>876
東実を破ってシード権を得たからだろ
田所さんもスカウト活動の時にそれが効いたと言ってたし >>872
甲子園に出場するからにはそれなりの練習量や練習法を詰んだという
裏付けというか説得力がほしいんだろうな。根性で何とかなる時代じゃないし 江田川vs青葉とかみたいに主人公チーム以外の試合は描かれてないんだよな キャプテンも谷口、丸井のころは努力と根性だけで勝てたけど、イガラシ編になるとちゃんと試合の駆け引きを描くようになった >>880
努力と根性のお陰で佐野がかませ犬状態になってた
誰よりも凄い投手のはずだったのに バットはキャプテンの青葉戦で最初は重いバットを使っていたことのオマージュ 個人的に野球はミスター勇退から時が止まってるから、今時のユニフォームの着こなしやら投手の投球スタイルなんて違和感ありまくりだ
よってコージィオリジナルの漫画なんてついていけないわい
あ、江川と西本はどうにかなりそう(笑) やれやれーっ!
よかったらバット貸してやるどーっ! まあ佐野は東実で一矢報いたから汚名返上したような
試合には自責点0で負けたけど スレチだけど木曜のアニメのキャプテンの24話見た人いる?
丸井が「江田川には井口クラスが5人いて」って言ってたけど
それは青葉のことと間違ってるよな
脚本が間違ってたんだろうか? >>887
https://www.youtube.com/watch?v=Jc3PQP9xzbs&t=14m47s
原作では青葉にはエース級が5人もいてってなってたはずなのに…
なんで江田川なんだろ ついでに言うと朝日高のキャプテン菅野って
原作では「かんの」なのに「すがの」って言ってるな
アニメのほうは見てなかったが結構適当なのなw
イガラシの声も棒演技っぽいし アニメキャプテンは近藤以外は声優中学生使ってたんだっけ? キャプテンの声優はみんな中学生
近藤だけは関西弁なのでプロの声優さん(フリーザの人) みんなじゃないや
谷口、丸井、イガラシは子役の人がやってたはず 丸井は雰囲気出てたから良かったよ。
あれ子役だとしたらすごいけど。 アニメは原作よりもイガラシが小心者というか気にしいだったな >>893
演技上手かったな。最初のスペシャル版でのアニメ化だと声が高いけど
1983年のTVシリーズの時のアニメ版では声低くなってるんだよな
イガラシ役の子も途中で声変わりしてるし >>894
今週の夢なんかはアニメならではの描写だけど、
近藤はじめ周囲があんなだと、監督なら気にもなるw 録画してたアニメ見たけど、
井口クラスが4人→井口入れて5人
最近優勝から遠ざかってる。
の下りは明らかに脚本がよく分かってなかったな。
それよりイガラシが夢でうなされるシーンが怖すぎる。
あれを今やったらちょっと炎上するレベル。 >>897
あれは原作では丸井が青葉のことを言ったところだよね 子役といっても
後の声優となる子がいたよね
小山 声 - 超時空要塞マクロス(一条輝)
小室 声 - 鳥海勝美 みゆき(若松真人) 新人の頃の岩田光夫もモブや青葉の選手とか結構出てたね 単行本読んだ
1巻は正に井口のための巻という感じだな
井口が墨高でどんなプレーをするかが一番興味深かったので、この展開は嬉しい
しかし加藤が右投げ右打ちになってたり、半田が右手にグラブはめてたりするのはどうなんだろう
イガラシが妙に大人しかったり、片瀬が影も形も見えないのも気がかり あきおはどうせ片瀬のことなんか忘れるに違いないと思ってるんだよ
須藤と村瀬もいつの間にいなくなってるし 5巻くらいでプレイボール2まとめたいって言ってたんだっけ?
どう考えても無理だよな このまま人間関係のごたごただけやって、夏予選開始・俺たちの戦いはこれからだぜエンドでいいんじゃね? 予選4回戦くらいまでやって最終話数ページで長身になった谷口登場でいいんじゃね >>910
夏の予選最初の試合、谷口が振りかぶったところで終わりそう
で、続きをプレイボール3に >>910
予選で5巻、甲子園で5巻くらいで考えているらしい 公立校が地区予選で準決勝まで行くと街がざわついてマスコミの取材が多くなる
決勝に進むと街中が大騒ぎになって甲子園出場を決めようものなら全国区ニュース扱い 野球漫画でダラダラ長くやる展開は個人的には好きじゃないんで
ちばあきおの途中ダイジェストで話進めるやり方は好きだった >>915
甲子園編は1−2冊で充分
甲子園で上位に食いこむ必要なんてないぞ そんな柄ではないし
2回敗退で上々
相手は愛称 ドカ便 山田太郎率いる神奈川明訓高校てことで 地区予選の決勝で井口が無理して勝ったが甲子園では投げれずに力及ばず一回戦負けって展開なら早く終わる >>918
アニメ化の時に再掲載された時はすごかった
江田川中と金成中の試合は見開きで2ページのダイジェストで終わらせたからねw >>915
あーそだった
全体で5巻じゃなかったなスマン >>918
負けたら終わりのトーナメントは
逆にひたすら勝つ様子を見せられるってことだからな
プレイボール2の場合は相手チームを一から創造していくと違和感がとんでもないことになるだろうから
なるべく原作に出てきたチームを使って短くまとめるのが正解だろう 松下がエースとして出てくるのか
それとも去年のエースがまだ卒業してなくて出てくるのか つっても松下だって中学じゃ地区予選決勝まで完投で勝ち登ったエースだったんだから
「野球でならした城東」レベルのエースでも実績としてはおかしくない >>924
コージィがファンサービスの一環としてやりそう 松下が率いる城東が谷原を完全試合で破って決勝で墨谷と戦う展開なら燃える
城東には墨谷を追い出された須藤と村瀬もいる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。