【原案 ちばあきお】プレイボール２ 三回裏【漫画 コージィ城倉】©2ch.net
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口３年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール２ 三回表【漫画 コージィ城倉】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1500794193/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 甲子園を明確に視野に入れてるしそれを打ち出してるってのが
原作と違う感ではあるが、
そこはしょうがないな
もうそれしか展望が残ってない原作ラストではあったし 単行本買って読んだけど
加藤は右投げ右打ちのままなんだな… やっとコミックＧＥＴ
コンビニ、個人書店では見つからず大型書店まで行かないとなかったわい
ちば野球漫画発祥の地なのにｗ スレたて乙です もう大丈夫かな コミックス１巻はかなり売れてる感じですね >>9
そこはむしろついに言ってくれたか！ってなったな
やはりきちんと口にして意思表明すると重みが違う 金属バットが甲子園で初めて使われたのは、1974年の夏からなんだな。
原辰徳氏のインタビューだと、練習は重い竹バットで、試合は軽い金属バットを使ったとある。 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 無料1話ではリトルリーグ片瀬の話してたのに
単行本ではそこはイガラシの話に変えられてた
片瀬カワイソス 話はまあこんなもんだろうって感じだったけど谷口の目がサイコっぽくて怖い そういや片瀬ってどうなったんだろうな
谷原戦の前に井口とピッチングしてたのに出てないよな 絵は１話が頑張ったのかわりとよくできてて
２話目以降で原作に寄せる気が薄れてきたのかと思ったら
最近の話でまた再現が上手くなったように見えた コージィはこのスレを読んでいて、しかもコージィ擁護派のコメを入れていたら面白い 模範的球児みたいななりしてぶっ飛んでるから皆驚くのであって この漫画って予選前で終了なの？
（折り込み部分の前書きで３～４カ月の話ってあったから）
予選登場で連載終了か。売れんわ。 >>39
わかってて書いてるだろいやらしい
高校生編までしかやらないって話だろ
反響良ければコージィだしつづくかもよ 元々大学生編やプロ編の構想があったとかいう話だからな 話の流れからして最低甲子園出場までやるのは確実
元々ちばあきおの構想でも最終巻の後書きでそれは名言されてるしね 甲子園で井口がブルペンでフライを取りに走ってきた敵一塁手と衝突して骨折
井口一球も投げずに墨高初戦敗退
ワッセワッセと走りながら井口の東大への道は遠くないエンドでいいや このスレの住人的には
当然、公立地元民だけの
三本松を応援するんだろ 金に汚い谷口が主人公
途中で本編無視でCS・プレーオフの悪口だけをラジオ番組で言い続ける話が挿入される
今の作者だとこうなるんだよな 墨谷は東東京だったか 今でさえ東東京代表、甲子園で地元民だけの地方公立にあっさり負けてるな
そりゃあの時代に公立の墨谷が甲子園行っても何の不思議もないわ 全国制覇も可能 公立が普通に全国優勝する時代だ >>44
負けちゃたけどここまで来ただけでもすごいよね(´・ω・`) >>48
密かに期待してたけど
自力の差が出たね。
三本松のチアは圧勝してた 四国は２年連続で地元民だけの公立の普通科高校が夏ベスト８に行くからね >>44
正直公立か私立かはどうでもいいかな
より大きな投資を行ってる方が勝つ方が真っ当な結果という見方もできるし 俺のプレイボール史上最高の萌えコマは、谷口がタイヤキ食ってアヒアヒのシーン。
このシリーズではそんなのは無さそうだな。
自転車のキイコキイコも無いし。 ルール盲点とかマニアック展開での勝負の決着は止めて欲しいね コージィの事だから当時OKだった併殺崩しとかトリックプレーとかバンバン使ってきそうｗ ルールブックの盲点はキャプテンですでにやっただろ
交代人数がルールブックにないから、15人以上使う >>56
セカンドランナーがサイン出すのはあるかな？ 今回、「経験値」ってしきりに連呼してたのが気になったわ…
この当時「経験値」なんて一般的に使われてなかっただろ
↓のサイトでも詳しく考察されているが、
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/yaruo_keikenchi
「経験値」って言葉が定着したのはファミコンでドラクエが人気を博してからで
スポーツ選手のインタビューなどで頻繁に使われるようになるのは2000年代に入ってからだ >>53
せっせせっせと擬音出しながら草むしりする谷口も良いぞ ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ ―--‐､_ l;;;;;;
｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ﾊ ﾉ .::!lﾘ;;rﾞ 野球には蹴り技がない
`Z;i 〈.,_..,. ﾉ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇﾊ、 ､_,.ｰ-､_',. ,ｆﾞ: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ ｀二´ r'´:::. `! >>53
偵察中のみんなが相手の凄さに唖然としてる時にアイス買ってる半田 >>62
聖陵戦主審「30年くらいまえかなあ…蹴っ飛ばしたの」 スクリュースピンスライディングと言う技がいにしえにはあってな、、、
あれベース狙いだったら反則じゃないの？
流石にそれはおかしい気がするんだが >>59
まあ、んなこと言ってたら時代劇漫画とか見れないだろｗ
もっと言えば外国を舞台にしているマンガでも平気で日本的な表現使ってるしｗ >>66
ベース狙ってると言い訳できる星はともかく
その星にカウンターでぶち込んだ掛布は間違いなく一発退場だw 平成になってるドカベンですら義経がスパイク向けてスライディングしてたわ つまり一応ベース狙ってればセーフなのか
野球って格闘技だな！ キャッチャーに体当たりして落球したらセーフ！っておかしいよなぁ
ボール持ってる相手に体当たりしたから落球したわけで当たった時点でボール持ったキャッチャーに触れてんだからアウトじゃね？ タッチプレイーなんじゃないの？
盗塁もそういう判断だし 実際おかしいしケガするからいかんでしょってことで今のルールでは認められなくなったわけで… >>67
いやいや、時代劇だって侍が「これはチャンスでござる」とか言ってたら
いくら何でもおかしいと思うだろw 「捕球」の解釈なんだろうな。
フライエラーでもグラブの内側に当たってたらアウト、なんてことになってしまう。 やっぱり経験値はないよなあ
経験を積ませるとかなんとか言い方もあるだろうに 昔昔の話で江川解説のとき
東京ドーム最終回 敵の攻撃 外野を越えたヒットに対しランナーが走塁を怠っため
ホームをついた際に微妙なジャッジになり審判は「アウト」のコール
素人目にみても「セーフ」だと思ったけど「アウト」で試合終了 巨人の勝利
巨人ファンな江川の言い分は
走者が走塁ミスしたんです ちゃんと走塁してたら余裕でホームインできてました
だからそのミスが審判のジャッジに加味されてます
苦しい言い訳だなと思った 弱い相手なら公式試合でも全員2軍で戦わす青葉の監督
弱い相手なら練習試合でも全員竹バットで戦わす谷口
どっちが失礼か？ >>70
メジャーで西岡が走者にぶつかって骨折しちゃったように
日本人内野手が成功しないのはそういう部分もあるのかもしれん。 後者は相手が不快を感じて抗議されても仕方ないところがあると思う >>78
前者は普通に主力温存の意義があるからなあ 少年アシベ、魔法陣グルグルと昔のアニメの新作が放送されてるけど
この漫画もコージィ版のアニメ作られたりするかな >>78
谷口は強いチームにも竹バットを使ってるから、ある意味失礼ではないな。 何年か前に選抜出場校でレギュラーの多くを占める下級生が態度など問題があったため、控え中心のオール三年生で春季大会にのぞみ、そのまま県や地区で優勝してしまった。おかげでレギュラー争いもさらに激化。層が厚くなり、夏も甲子園へ出場。 コージィ的にはパワーリストとかDBの重しみたいなノリなんじゃね？ グラジャンなんとなく立ち読みしてたらまさかのプレイボール続編と聞いて単行本まで買って来たわ
今までだと言い淀んでて行動でいつの間に谷口のペースにってパターン多かったけど三年目キャプテンだからかしっかり口出ししててこれもいいな
倉橋と気まずい思いしながらピッチャー選別しててなんか笑ったわ 谷口の練習時間的に丸井はどうやっても近藤の応援に行けない気がする まあそうなんだけど
ダメ野球部の流れをくんでた先輩たちの漫才が
いい味を出してたんだなあ、と再確認したところでもある 結構ぎりぎり応援に間に合ってたのかもしれん。
近藤の春の大会では二試合とも途中からベンチに来てたしな。 >>91
そういや近藤の試合は最初から観戦（口出し）じゃなく途中からだもんな 試合中、あきお先生のはタイムが多いけどコージィさんは台詞が多いね
イガラシのうまい丸井さんとか強襲ヒット三連発とかめちゃくちゃ考え事しながら走る井口とか何故か笑っちゃった
あきお先生ならああ…とかおおっとかで済ますとこに台詞を当ててくるのがコージィさん流なのかな？ >>67
時代劇漫画とかは、自分の知らない時代だから細かい部分が気にならないってのがあるんじゃないのか
あと時代劇漫画にしろ外国を舞台にした漫画にしろ、作風で許容される部分も大きいと思う
プレボ2の場合はリアルにその時代を知ってる読者が多いし、作風的にも時代の空気を再現しようとしてるから引っかかる人がいるんだと思う >>92
うろ覚えなんだが、近藤の応援にきていたときの丸井って、墨高の制服じゃなかったよな
イガラシの応援にきていた頃のと同じズボンの柄だったような
まああれは私服だった、ですむ話かもしれんけど（学帽かぶっていたけど） 近藤が3年のときは学ランっぽい服だったはず
その前は違うが
ただ、加藤も同じような格好だったのでそこらへん設定曖昧なのかも 丸井が墨高に編入したの1年の夏以降だから
イガラシの時は朝日高
近藤の時は墨高→学ラン
でいいんじゃね
まあイガラシの時に丸井と加藤が同じ制服来てたの説明できないがｗ 墨高も大会前に夏合宿とかやらんかな？
丸井が前年に墨二の合宿で鍛えた料理の腕を披露するとかｗ 夏の合宿でヘトヘトのところ仕込みからラーメン作らされるイガラシ。
夏の合宿でヘトヘトのところ熱々のラーメン食わされる野球部の皆さん。 >>85
谷口って練習試合は一方的に自分のチームの練習だと思ってるのかな
強い相手までハンデ付けたら相手の練習にならんだろ >>101
ダブルトリプルヘッダーも
相手チームはいい気してんはい描写はキャプテンにあったな
でもそのときはそれ相応の実力はあったってことで
なんとか納得ってことになった
でも今回は違うよなあ 東実の代理できた公立高校が甲子園常連相手にに舐めプ
相手が途中で試合放棄しても許されるレベル 東実については、関係者がイガラシ家にスカウトに来るも、自分なりに高校での伸び代に不安を抱いたイガラシが断ったって経緯があっても良さそうだが、後付けの回想シーンでの伏線添加なんて、原作の世界観とはちょっと違うしなぁ。
まあ、後に入部して来るイガラシ弟が、兄貴は東実からスカウトがあったけど、ウチがラーメン屋だからって断ってたって位のトッピングで丁度良い感じかな。 勝てそうな展開になったら谷口も欲が出るんじゃないかな 東実は半田がライトやってる墨谷に負ける程度のチームだぞ
佐野が投げなかったらもっと大差で負けていた可能性もある >>103
そういうのは実際の力の差を見せ付けてからじゃないかな グラウンドせまいし
金属バットも買えない貧乏部と思われてる可能性も 金属、木、竹バット
当時の値段って幾ら位だろうか
当然選手のマイバットは全員木だろうけど 田所さん普通にタバコ吸ってるけど未成年なのでは？
昭和なら許されるが今なら許されんぞ >>110
高3谷口の2個上だから誕生日次第では成人でしょ 不良もタバコ数描写描けないという今の世の中じゃ
銀魂レベルでも望ましくない(土方)圧力かかるくらいだからな
ワンピースレベルで(サンジ)何とか弾き返せるレベル >>109
高校野球に金属バットが導入された1974年当時、木製バットが約4000円、金属バットが約8000円。
当時は木製バットで打ち損ねるとすぐ折れてしまい、バットの購入費に苦労していた高校が多く、耐久性から考えると金属バットの方が経済的には優れていたらしい。
原辰徳氏も、東海大相模高時代、木のバットは手入れが大変だったが、金属バットは風呂のときに洗えたので楽だったと言っている。 壮行会でビール飲んでたような飲んでないような微妙な表現だったな
>>115
高3の試合に出れないよ >>116
今のルールなら19才で出場できるぞ
ダブリはダメだが中浪はアリ
当時のルールは知らんが 半田鈴木問題も浮き上がってくる
ダブリ（説）とはいえ年上の半田鈴木にタメ口する丸井はどうなんだとか？ >>110
遅生まれで4月に誕生日迎えればプレボ2開始時の現在は20歳かもしれん 今回加藤もタメ口聞いてたし
流しで読むと序列がわからないくらいであきお流よ 田所と同期の三年組も田所にタメ口のやつと敬語のやつがいてわりと謎だった >>116
それはおまえらはダメよって止められてたから未成年飲酒は無いかと >>122
あきお得意の忘却かと思われ
1巻じゃ2年生の山本が3年生の佐々木をバカ呼ばわりしてたしw 丸井の鈴木と半田に対する言動はどう考えても同年以下に対するそれよな
野球学年ヒエラルキーと思うことにしよう 青葉だったっけ
１軍（学年関係なく）には３年でも敬語を使えっての 佐野が谷口の一つ下と知った時にはびっくりしたが
東実の丸顔キャッチャーが実は2年生で次の年もいたことにはもっとびっくりした もとのキャプテンもプレイボールも友情というものが薄い感じがする
みんなドライな人間関係 >>127
中尾に説教して、喧嘩寸前になってたもんな。すげー２年w >>129
同級生からタメ口で話しかけられるキャプテンだね 専修館の小田切も最初は原田に敬語使ってたのに試合終盤ではタメ口に変化してたなあ
もし専修館が再び出てくるなら小田切はどっちを採用してくるだろうか
敬語バージョンなら下級生ってことで中心選手として出てきそうだが 高校に入ってからの谷口は、
長時間の練習は否定して短くても効率的な練習をしていはたずなんだが・・・
そりゃ、試合前は特訓もしたけどさ。
なんで、いつの間にか中学時代の谷口に戻ってるんだ？
続編は良いけど、やっぱ違うんだよな。 まあ野球理論とか当然レベルアップしてていいと思うんだけど多肉街はとにかく愚直な印象が先立たないとな
そこが無いだけでどうしても違和感出るし共感もしにくい >>134
わざわざ200球だの俺は400球だのと数字をあげて強調してくるのが実にコージィ 甲子園に行くとして、やっぱり予選決勝は腐れ縁の東実佐野なんだろうか >>134
夏の大会まであと三か月しかないのに谷原にボコボコ。
前情報がなかったとは言え、それが偽らざる墨高の実力。
それで、今まで通りの短くて効率的な練習を愚直に続けるのはそれこそらしくないだろうと思う。
谷口は一年の有望株を三か月で一端のレギュラーに仕立て上げ、
特に井口は左腕の投手として通用させるために驕りを捨てさせ、
チームプレイに徹するように教育してるんでしょうな。
イガラシとか久保とか、その手の一年は黙っててもしっかり練習するし言う事も聞くだろうし、
今が井口中心の物語になっているのもある程度仕方のないことなんだろう。 あと、コージィは疑似的に井口を近藤に見立てて、
四人の主人公が一つのチームで戦ってるようなのを見せたいのかもしれん。
原作でも井口の立ち位置は近藤的だったし（近藤よりかはずっと頭がいいけど）
>>140
東実で名前のあるのが佐野しかいないからな・・・
もちろんかつての青葉などの中学時代のライバルが佐野と同じように
レギュラーになってるドカベン形式なら話は別だが、
どっちかというと去年の予選で何人か二年が残ってるチームになりそうな気がする。 >>141
有力選手が陸王高校とな東実とか外部行ってるからないだろうな >>134
長時間の練習否定してたか？
部長の勉強会の為に短縮はしてたが そもそも青葉出身で名前があるのが佐野くらいしかいない >>145
俺も否定してたシーンは記憶にないなあ
なんか谷口はこうだろ！ってのが各読者の頭の中にあるけど
なにせ四十年近くたってるので知らず知らずのうちにイメージが変質してていざ読み直してみると
そうでもないなっていうパターンが多い気がする >>146
墨ニですらフルネームが分かっている選手はごく一部だし 今が4月として、谷口イガラシが揃ってるチームで戦えるのは
あと4ヶ月くらいしかない
大エースが1人いれば勝てるの高校野球でも
さすがに一年坊井口でそこを担うのは理屈としてもキツかろう
公立が勝つということ自体がハードル高いしな
・・・とか思ってたら、
読者の待ち望んだ総キャラのドリームチームに勝たせるわけじゃなく、
また丸井、イガラシと代を重ねて手柄をアップしていく長丁場の漫画にする
つもりなんだろうか？と 青葉が毎年全国優勝してたのに
高校は優勝してないってなんかよくわからん
硬球と軟球は違うって言われればそれまでだが
甲子園に役に立たないならあの規模維持出来んだろ アニメ版プレイボールだと倉橋と佐野はリトルリーグ以来だなと会話してたから昔から硬式やってたっぽいね >>150
青葉学院の野球部を経てスポーツ特待生で各校へ排出って感じなのかもな
ブラジルのサッカークラブみたいな世界に名選手を輸出みたいな >>143
て言ってもネームドキャラが二人以上出て来る敵のがレアじゃね？
エースの名前がわかってたら強敵、くらいな感じ 1年次東実 中井・町田・中尾（あの揉めた２年生捕手は名前出てこないんだよな）
2年次聖陵 稲葉・西田・江原・島原・岩本・木戸
2年次専修館 君島・大杉・原田・小田切・村尾・山路・百瀬・加藤
パッと思い出せるだけ適当に この当時、丁度国立が甲子園に出場したね
あれはびっくりしたよ >>149
谷口が甲子園行くのはもともとの構想だから、都大会は勝つんじゃないのかね >>110
高校に入ったのも卒業したのも何歳かも分からんくね？
むしろ、タバコ吸ってるとこから逆算しとけばよくね インパクトのあるライバルが佐野くらいしかいないんだよな
美形とか並外れた巨漢とかいないし むしろ松下のように墨ニ卒のかつてのチームメイトを対戦チームに入れる方がわかりやすいかも 青葉の2軍で俺も転校すりゃよかった…とか言ってた谷口の同僚はどうだろうw >>149
それなら井口丸井サイコ谷口ばかり描かないで
キャラをもっと立たせてほしいわ
空気イガラシよりサッカー部を印象に残らせてどうすんだ
谷口の姿に感動したなら自分の部活をがんばれやｗ 金成中のマネージャーがスーパー策士になってる、は流石にないか
フルボッコにされた谷原へのベンジとか
そういや金成中出身の一年も地味にいるんだよな 小山 浅間←谷口世代
高木 遠藤 西田(アニメのみ)←丸井世代
小室←イガラシ世代
地味だけどこの辺りを敵チームで再登場させるとか 井口を墨高に入れたのは、あきお先生の超ファインプレーだよなあ 敵チームの強豪には常にサウスポーがいたからなあ
井口の加入で自チームに念願の左Pの獲得だね。この先どう育つのかだな プレイボールの強豪校は選手がほとんど大柄ばかりでピッチャーはサウスポーってパターンが多いなｗ >>78
悟空やピッコロが重い服着てるようなもんだろ竹バットは >>165
ドカベンのドリームトーナメントみたいな感じね。 前作では井口は短期で爆弾みたいに
描かれてから丸井と暴力事件を起こして
出場停止とか有りえた。
今作は井口はとげが抜けて
丸井は人間出来過ぎｗ 軟式硬式云々とはいえ
井口とイガラシの球速がどっこいなのは納得いかねえ >>1
もともと近藤の速球も井口と変わらないくらいのレベルに達していた。
そして全国大会一回戦のスローボールの投手の時に、
イガラシの速球は近藤とそう変わらないとの評価が相手チームからある。
だから球速自体はそもそも大きな差がなかったとも言える。 >>172
井口はなんだかんだでやんちゃさは抜け切ってないのでいい塩梅だと思うけどね >>172
丸井はプレイボールではキャプテンの時の良さが消えてた感あるし
寧ろ正当な成長って感じで好きだけどな なんだかんだで自分を慕ってくれる奴には優しいからね 丸井の性格はぶっちゃけほぼハリスの風の国松だと思う
上位者がいて心酔してストッパーガチャる辺りだけちょっと違う 【高校野球/甲子園】広島の怪物、広陵・中村奨成捕手、準決勝・天理(奈良)戦で2HR。清原超えの大会6号！初回2ランに続き5回ソロで新記録。チームも決勝進出★3 [無断転載禁止]©2ch.net
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503380538/ 井口は本家プレイボールで谷口に怒られて本気でビビってたので今の扱いで良いと思うけどなあ
上級生になったら後輩をいじめるタイプだと思うがｗ キャプテンでなくなって、その辺のタガが外れて
地の性格が出せているのかもな。 ニコニコで原作の最終話載せてたから読み比べた。
なんかコージィ版の「２」は卑屈というか相手に遠慮しすぎというかへりくだってる描写が目に付いた。
いろいろ考え過ぎな感じが大きいね。 コージィ版、
そういう笑いというか気の抜けたやりとりとかユーモラスな言い回しが抜けてるんで
読んでてヒリヒリするなあ メインキャラでフルネームがわかっているのが
谷口タカオ
近藤茂一
井口源次
あとはイガラシ弟と松尾くらい 倉橋が再入部した時部員名簿に「倉橋豊」
あとその隣に「戸室裕之」って書いてあるな >>184
イガラシの裏をかく策士っぷりがよかったよな
井口一人で青葉と墨二の両方を相手にしてるから凄い メインキャラの丸井とイガラシのフルネームがないって凄い話だよな
しかもイガラシは漢字ですらない アマゾンのレビュー、皆の思い入れは凄いね 長文垂れ流しだらけｗ
一部ヲタだけの盛り上がりで終わらず売り上げに繋がればいいんだけどな 売り上げの話でないってことはやっぱりあんま売れてないのかな >>163
スーパー策士どころか人望無くしてサイコパス化してる気が >>177
前作では丸井は谷口の前で
バットを放り投げた井口を
バットで殴ろうとして谷口に
止められた前歴あり 今号の敵チームを見て思うこと、
浪国高・・・浪商＋興国高＋ＰＬ学園
師岡学園・・・桐蔭学園
こんな感じか、今の浪商（大体大浪商）と違って戦前～昭和20年代、30年代、40年代
の頃の浪商は強かった。今の大阪桐蔭のようなものか。 桐蔭学園って70年代に優勝してたんだな
小桧山、高橋由伸あたりからしか知らなかった 谷原高校が飛ぶボール使用していたことが判明 ガマガエル監督は責任を取って辞表を提出 そもそもこれまで明確なモデルのいる高校ってあったのか >>198
というか発売後1週間も経ってないのに細かい数字なんて普通出ない
デイリー売り上げでいいならその二週間前に発売されてるぬ～べ～よりは売れてそうだねってくらいしかわからん >>200
ぬーべーがグラジャンの稼ぎ頭のひとつってこと考えたら出だしはかなり好調ね >>191
谷口両親は長屋住まいなのに
息子を名門青葉に入学させ、駄目だとわかると墨谷に転校させるぐらい溺愛してるから
いがいと若いかもなｗ >>211
そりゃ 思い付きでノックマシンをお手製しちゃう位だから、腕の良い大工なんだろ。
高給の雇われ棟梁ってとこじゃね～の。
職人気質で稼いだ分だけ呑んじゃうから、金は貯まらないけど、女房子供にひもじい思いはさせねぇぞってとこだろう。 >>212
でも指折った時病院に行かせてないんだよな
さすがにおかしいと思ったのか
アニメでは病院に行ったけど治らなかったって変えてたけど > アニメでは病院に行ったけど治らなかったって変えてたけど
医者「ひらかにゃ ならんが わけないよ」
どれだけ名医だったんだ田所の知り合い 手術後のテストで答案を書くのは大丈夫だが、答えがわからないというのは萌え。 >>214
最初に言った病院がもぐりだったんだよ・・・あれ？なんか見た記憶が >>219
両親ともそんなに白髪が目立ってるというわけでもないし、そういうわけでもないと思うなあ…
むしろ近藤の家の方がそれっぽい 今回はついに谷口が甲子園への熱い思いを口にだす重要なシーンなんだがもしこれをあきおが書いていたら凄く感動しただろうな
例え同じシーンでも1年から谷口の野球への思い情熱を書き続けたからこそこのシーンは感動的になったはず
でもコージィは仕方ないけど他人の尻馬に乗って書いているから感動が薄い
あきおの積み重ねのうえに美味しいところだけをコージィが書いているように見える
せめてあと1年連載してからなら
もう少し感動したかもしれない 愚直キャラを薄めちゃったのでひたむきさが軽くなっちゃってるのが痛い
やっぱ小賢しさはそれで成果あげても感動はされにくいんだよな >>214
アニメ版じゃあの医者も少し若く描かれてて手術も失敗する可能性もあるとか言ってて
谷口も指の手術をする決断を下すまで時間かけて1話まるまる使ってたな > 谷口両親は長屋住まいなのに
> 息子を名門青葉に入学させ
金持ちの親戚が援助してくれて入学とかあったのかも
タカちゃんそんなに野球が好きなら名門に入るかとかそんな感じ ニワカだから教えてほしいのだが
墨高っていま現在何を目標にして練習してるの？ 実際谷口について行っていけるとこまで行こうだよな
谷口1年時から >>226
1年も連載してたらいくらなんでも大会始まってるだろ
それまで目的もなくダラダラ練習続けるんかい なんか今後の展開でイガラシ故障して井口が第3のピッチャーに繰り上がりそう 中学であんだけ投げてれば故障してもおかしくないよな 旧作で明確に野手扱いすると決めたイガラシと守備練習中に投球させてた井口の扱い、
この二つは新作ではどういう解釈なんだろうな >>237
1日200球も投げれば肩ぶっ壊れると思うが まあちばあきおはもう居ないのだから
もし鬱病じゃなかったら平成初期位に続編描いてたかも なんで肩が壊れるかって言うとそれは投げ込みが足りないからだ、の時代だからなぁ… >>212
アニメでは父ちゃんは棟梁とかは苦手だと言ってたな
腕は負けないけど人を引っ張っていくのは苦手と
谷口が次のキャプテン誰にするか悩んでた時の話だった気が ぶっちゃけアニメは
9回まで進んだスコアボードを出した後に7回と言い出したり
応援がいないはずの青葉側スタンドが次の回に応援団で埋まってたりするからなあ >>239
原作でもイガラシの扱いは明確にというか、谷口自身も投手として使いたいのは
やまやまなのだが、うちの守備力を考えると・・・という次善の策という感じで
別に明確に野手扱いすると判断できるものでもなかったかと。 >>245
1983年のテレビシリーズは最初のスペシャル版の映像も使い回してる箇所があったからな
金成中のスコアボードは完全に作画の指定ミスｗ >>239
基本的に今やってるのは谷原戦でフルボッコにされた後の話なわけで
そこからまた1からチームの方針を練り直したとも言えるんじゃね？
だから冒頭でイガラシをどうするか倉橋とも話し合ってたわけだし 当時の監督って常に金属バットの軽いやつ持ってたからな（選手を殴る為に）
声が小さいと殴り、水を飲んだと殴り、走るのが遅いと殴り、脱水でぜいぜい言ってたらだらしが無いと殴り
親も内申に響きますよって言われれば何も言えない時代だったし 殴られた子供の親の方が逆に謝りに行ったりしてた時代だったな 名門に入れられるくらいの金はあると思うね
仕事の都合で墨谷に越して
長屋住みを選んで子供は転校ってところかね >>253
高給取りならもっと良い家に住んでるだろｗ
テレビだって新しいのすぐ買えるはずだし あのボロ屋住みが谷口の青葉進学のためだったら泣ける 金持ちの親戚がパトロンになって名門に入れてくれたって線が一番シックリくるかと あっさり公立に編入じゃあ親戚とはその後縁が切れてそう
青葉との決勝やりなおしで仲直りしたかもしれないけど 片瀬くんは今どこのポジションで練習してんだろ
谷原戦を終えて谷口的に片瀬くんは通用しないと思ったのかな >>255
時代的にあれが普通だぜ。
テレビも当時の標準だよ。
谷口くんちは２階があるんだし、際立って貧乏ってわけでもない。 >>260
2階無いだろ。原作の作中じゃどう見ても平屋にしか見えんよ
70年代で屋根に重石置いてるような家は平屋の貧乏長屋地区 アニメ版だとキャプテンの方は屋根は重石も無くなり全体的に小綺麗になり
庭も間取りは広くなってて回りの家も小綺麗になって時代相応な感じに
アニメ版プレイボールの方では瓦屋根になってるが庭が狭くなってたｗ そういう時代だったんだよ
地方の人にはわからんかもだろうが
東京や大阪の下町はあんなもん
ああいう家に住んでる人はいくらでもいた
次に住まい変えるときに一気に質が上がるんだ時代的に >>261
あれ？
谷口くんが部屋で練習してる音がして、両親が天井を見上げてる、みたいな描写があったように思ったんだが。
勘違いだったかな。 むしろ居間とタカオの部屋くらいしかなさそうな間取りだが >>263
しかし1978年に二層式洗濯機をようやく買ってテレビは東京オリンピックの時代
つまる1964年に買ったのを未だに使ってるような家の旦那が高給取りって言われてもピンとこないぞｗ 大金持ちでもない限り
叩いてもなおらなくなるくらい壊れるまで使うのも当時は普通だったと思う >>267
あんたやっぱり昔のことあんまり知らないみたいだな。
親に聞いてみなよ。
洗濯機を１０年以上使うなんてザラだったんだぜ。
２０年以上使っても壊れないんだから、使い続けるのが普通だったんだ。
今の日本製品はクソだから、５年で壊れるけどね。
金があったって、貯めるのが普通だったんだぜ。
貧乏長屋に住んでて、貯金は５０００万ぐらいある、とか割とあったんだから。 >>265
少なくともマンガにはない
アニメは見てないから知らんが ドカベンも家が長屋で貧乏だったけど、キャプテン翼やタッチの頃になると、一気にに裕福の家庭になるな >>270
キャプテンにもなかった？
絵柄が似ている他の漫画と勘違いかな。 >>271
星一徹は途中でアパートに引っ越してたな
息子は巨人、娘もいいところに嫁いでるんだから一軒家に住めるだろって思ったｗ >>274
あれぐらいの親父はそういう傾向あるよねw
でも、男の一軒家一人暮らしなんて大変だぞ。
掃除とかやってらんねえ。 谷口んちは当時のレベルではそれなりの中流家庭だと思うけどな。
家だって素振りできるくらいの庭はあるようだし。 >>269
＞五年で壊れる
そんなことないよ
ウチの洗濯機は20年ぐらい動いているし、冷蔵庫も15年ぐらい動いていて5年以上壊れてないし、クーラーなんか
30年以上現役、炊飯器は10年おきぐらいに買い換えるけどさ
日本の白物家電はまだまだ頑丈 >>267
うちの実家は今まで使っていた二層式のがやっと壊れて
去年初めての全自動洗濯機を買ってたわw >>277
2000年代中盤までは日本製は最高だったんだよ。
今現役で15年以上もってる家電は日本が最高の時代のもの。
俺の親も日立の洗濯機を20年使っているし、うちにある三菱電器の電子レンジも15年もってる。
2010年以降の日本製品は5年ぐらいで買い替えさせようとしてる。５年が目安だと思うよ。
特に洗濯機は。 >>269
いくら日本製品が優秀とはいえテレビは壊れかけてるから少子悪くて映らなくなるんだろうよ
そこまで高給取りってことにこだわるならさすがに壊れかけのテレビくらいは買い換えるわなｗ
>>271
ドカベンはプロ野球編になっても水島御大がこだわってるのかずっと長屋暮らし
あれ長屋を残す為にあの辺一帯を山田が買い取ったんだっけ？ｗ >>280
高給取りったって、他よりちょっと良いぐらいじゃね？
映りが悪くたってガチャガチャやって映るんならまだ買い替え時期じゃないわけよ。
テレビは叩いて直すって言ってたの知らない？
いよいよ本当に映らなくなって、町の電気屋さんで買い換えるわけよ。 >>276
アニメ版の作りや街並みだと中流っても差し支えないんだけど
原作の街並みを見るといくら当時の基準で見ても田所さんが見て
随分貫禄のある家だなと評するくらいだし中流って言われると頭かしげるかな
まあ紺屋の白袴って言うからなとフォローはしてたけどさｗ >>277
20年以上使ってるってことはまだメーカーが体力あった頃のやつでしょ
今は耐久性を犠牲にしてコストカットしてんだから
そもそもPL法の関係でメーカーが設定してる耐用年数は7年てのがほとんど ただ谷口家の間取りの作画も結構謎な部分があるんだよなあ
プレボ8巻の倉橋からの電話のとこで、156ページで夫婦ゲンカ中の父ちゃん母ちゃん避ける為に
縁側と思われる廊下側を通って部屋のドア開けてメンバーの電話番号書いてるノートを取りに行くシーンがあるんだが、
ここであった縁側の廊下もドアも10巻の43ページになると両方無くなって部屋出ればすぐ外縁という作りになってたなｗ 高給取りというか羽振りが良さそうなのはやっぱり近藤社長だな
息子が欲しがるものなんでも買ってそうな部屋が谷口のとは大違いだ 昔は寛容だったからな
柱に勝手に子供の身長の傷や線を入れていったり
日曜大工で棚備え付けちゃったり >>272
いや、多分ちばあきおの世界に載ったキャプテンの続編 >>288
てことはあったのかな？
また始まったよ、みたいに両親が顔見合わせてる場面。 >>284
てめ～
玄関入って左に階段上って突き当たりの右の部屋に入って奥の窓開けたら左下に玄関がある
のび太の家ディスってんのか
声変わりした時に立て直したみたいだが 四次元空間はこの世界のどことでも繋がっているという説があってだな。
一度のび太の机の中に現出したことにより、その周辺は四次元空間と繋がりやすくなっているという恐ろしい家なんだよ。 まあ原点から間違っていると言うか4次元部分のコントロールを拡大解釈した呼び名なのかもしれんが4次元空間って普通にこの宇宙のことなんだが、、、 まあ、そういう理屈はいいから。
作中では四次元って呼んでるんだし。 谷口の家には当然ながら風呂はなさそう
下手するとトイレもないかもしれん(共同トイレの可能性） 確か土間があるタイプの家だったし、トイレ風呂は外とか離れにあるのかもね。 >>272
「その後の谷口くん」じゃないかそれ
ちばあきおのすべてに収録されてる20年後くらいの未来の話 >>296
あのドアと縁側の廊下とドアは夫婦ゲンカ中の父母を避ける為だけに作られた構造だなｗ
本来はあのドアと廊下は無くて谷口の部屋への出入りは居間の襖と縁側の引き戸のみ 家のシーンあるプレボ10巻の「がんばらなくっちゃ！」の回を改めて見返すと
橫の居間も縁側と引き戸で繋がってるようになってたかと思いきや
次のページじゃ壁になってたりで多分背景描いたアシの作画ミスだと思う
プレボ2第1話でも外から見ると居間から庭側は壁になってて資材を立てかけてあるが
ピンクレディー見てるシーンは居間の庭側へは引き戸がある
押し入れと思われる襖は反対側にあるのでここがトイレか？風呂はどう見ても無い あと流しにもガスコンロ無いから煮炊きは未だに七輪でやってるっぽいね
ていうか冷蔵庫はどこだ？ｗ 18巻の丸井がたい焼き持参で激励に来訪する回だと
居間が庭側へ廊下挟んで外にちゃんと繋がってて縁側と引き戸がある！
夏期は窓全開じゃないと暑いから父ちゃんが夏の間は壁外して引き戸付けてるのかもしれんｗ >>265
すまん、なんかそれ見たことあるような気がする・・・
投球フォームか何かの練習で、ミシミシみたいな音を立ててるのを
両親が天井を見上げるようなの。
ただそれがキャプテン、プレイボールのどちらにあったかも不明だし、
別の作品かもしれない。 おお、これだこれだ。
脳内の記憶って結構あてにならんもんなんだなあ。
感謝！ 軟球とはいえ青葉との再戦までの短期間に谷口は何千球、
もしかしたら万単位で投げ込んでいたかもしれんなw セットポジションもおぼえてもらった方が良さそうだ…。 俺の記憶では、>>305じゃなくて確かに天井を見上げてるんだよなあ。
>>305も確かに覚えていて、別のシーンが記憶にある。
でも、もしかしたら谷口くんじゃなかったかもしれん。
ちば兄弟の誰かの漫画だったのかも。 >>312
それは確実にキャプテン、プレイボールじゃないな
最近読み返したから断言できる >>296
居間と繋がってる襖
廊下と繋がってるドア
庭と繋がってる引き戸
三面が出入り口の部屋って落ち着かないなw >>313
おお、そういうレスを待ってた。
ありがとう、なんかスッキリしたよ。
ということは七三太朗かな。
なんだかそういう気がしてきた。 いろはにって何なんだろうか？
昔流行ったチラシかなんか？
破れた襖の補修で貼ってるとは思うが >>317
谷口が習字の練習したあとの半紙とかじゃね >>316
>>297や>>288が言ってる奴じゃないの
谷口夫妻がタダオのシャドウピッチングの気配を感じてるシーン 単行本買った
絵柄が似てるってだけでキャラの性格や作風は別物だね そらあ、コージィ以外の誰が描いてもそうなるだろうよ
それをコンビニ立ち読み連中が文句ばかり垂れてるから始末悪い
しかも文句ばかり言うくせに立ち読みは止めないという そうかな
儲ならもっと上手く再現出来ると思う
それとも今の時代の読者に合わせてわざと歪めてるのだろうか 再現できる上でこの仕事受けてくれる漫画家が居ないんでしょ >>320
うーむ、やっぱりあるのかなあ。
記憶に自信がなくなってきたんだけど、そのときの父ちゃんの頭が白かったような気がするんだよね。
てことは、その後のことなのかなあ。
こうなったら、ちょっと自分で調べてみますわ。 >>309
肩、ひじ故障のリスク
当時は投げ込んだあとは
冷やしたらいけない風潮だったから 旨味がないよね
再現できて当たり前、できなかったら叩かれまくるから >>323
買った奴にまでイチャモンつけるなよ…
他のジャンプ系スピンオフ作家はなるべく似せようとしてると思う
実現できてるかどうかはまぁ別として>>324
コージィはわざとらしく時代がかった小道具を出すより作風を似せることに心を砕いてほしいわ
原作は時事ネタや固有名詞ってあまりないと思うんだよな
だからピンクレディーがやたら印象に残るってだけで ピンクレディーはサウスポーと関連したからまだいい
三角牛乳もまあ差し入れだしいいだろう
だがインベーダーお前はダメだ 個人的には性格もこんなもんだろうと普通に読めてるけどな。
まあ人それぞれだよな。 70年代の作品復刻雰囲気重視と考えれば悪くはない
ただ本当にわざわざそんなことやってるんだから谷口のキャラ像はもっと大事にして欲しかったなと 谷口のキャラ像も違和感あるけどイガラシのキャラ像も違和感ありまくり
丸井はまんま丸井だな >>327
まだ一般家庭のどこにでもエアコンがあった時代でもなかったけど
プロ野球のピッチャーですらエアコンを入れたまま寝てはいけないって言われてたもんな 当時は当たり前だったけど今は禁止されてる事って結構多いよね
時代が違うし思い出補正も入ってるから結構頑張ってると思うよ インベーダーは78年の夏以降の普及だから
作品時間軸の5月・6月頃だとまだ普及していないのでは？ 今読み返してみたら谷口の部屋も謎だなｗ
机のところにカーテンつけた窓があるコマと
机の横に襖があるコマがあるわｗ >>343
作品内は何年なの？
金属バットが公式戦で使える1974年以降なのは、わかる。
そういえば、谷口のお父さんが電線音頭を踊ってたな。高１でキャプテンになったときの夜だったか。
電線音頭が流行ったのは1976年10月以降かな。 プレーボールは谷口が3年生になった直後の2年間の物語だけど
連載そのものは1973年27号 - 1978年31号の5年ほどあるから
「～は〇〇年からだから・・」とか当時の時間軸に厳密に当てはめるのも無理が出てくるところもあると思う。 ピンクレディのサウスポーが新譜扱いされてて
1978年3月発売だからコージィ版は７８年ってことじゃないか まんま、１９６０年代ちばてつやの世界観なんだよな
ふしぎトーボもそんな感じだし
リアルで読んでた当時も、ちと古臭くないかと感じだものだ
特に谷口の家 今とか連絡網なさそうだよな
メールで一括配信すれば終わる
つか連絡網で伝言ゲームしていくシステムに笑う
男子が女子んちにかけなくちゃいけないのとか辛いんだよな まあ70年代は戦後世代が子供作って人が爆発的に増える時代だからな
住居形態も数年で大きく変わってしまっているだろう キャプ翼もドカベンも時代設定めちゃくちゃだしな
代りに書いてるから勝手に時代設定変えられないんだろうけど
７０年代っぽい世界ってとこだろうな 78年がいつ頃か分かりづらいが要はガンダム前年(企画中)くらいだと思えば大体の時代が思い出せる >>351
実際にないよ
個人情報だから親も反発するし
そのまま名簿屋に売られたりするから 78年つーと逆転のPLのときだよね
今回浪商モデル？の学校出て来たけど >>348
インタビュー記事で
作品が終わった78年の設定で続きを書く。
って言ってた。 逆にあの頃は芸能人などの住所や電話番号が雑誌に載ってたりしたな。
まあなんにせよ1978年までは中学の全国大会は禁止されていて、全中が始まったのは翌1979年からだから、何年に設定しても現実には合わないんだけどね。そんな時代によくキャプテンを描いていたと思うし、楽しめていたなと思う。 >>329
あとは田所がポスターに長島描いたぐらいかな >>358
漫画家とか単行本に住所載ってたもんな
それで押しかけ弟子なんかもいたらしいし(村上もとかとか)
ホラー漫画の読者プレゼントには当選者発表で名前の他に意味もなく住所まで載ってた キャプテンの方は実際の中学野球に合わせる気が全くないから
あの変な大会形式と日程で漫画にできたのかもしれん >>361
夏の全国大会の地区予選は谷口の時は一学期中のような気もするし
丸井の時は夏休み中盤以降のようだしね。
春の選抜はゴールデンウイークにやっているとしか思えんしな。 今の若い子ってメールうったことない子も珍しくないからねえ
職場に入ってきて初めてメールに触れましたなんて子がついに現れた時には
老人になったことを改めて自覚したよ ラインとか怖くて使えない
今の子は大げさに言えば逆に常に知り合い同士で監視しあってるみたいで気の毒 >>364
若いったってそんな例はここ数年の事だろうがｗ
現代は電子メールの形式が多様化したに過ぎない >>365
そうね 有名な話だがガンダムがRX78なのは78年に企画されたから
つまり放映的にはちょうどダイターンの時代 >>354
ガンダム出すより未来少年コナンが放映の年と言った方が今はわかりやすいかもしれんｗ
1978年はインベーダー登場年だが今のプレボ2は4～5月くらいの話なんで
稼働開始時期とされる6月より少し時期にズレがあるな 実際インベーダーが社会現象クラスで大ヒットするのはもうちょい後なんだよね
1979年がピークで小中学校の朝礼では生徒にインベーダーゲームはやらないようにとか
言うようになりゲーセンの出入りを校則で禁止するほどの大ブームだった そんな細かいこと気にしてたら経験値とかアップ始めてくれとか
いちいちセリフで引っかかるわｗ オリジナルにある部員募集の際に描かれた背番号３の長島も時系列としてはオカシイゾとなる >>370
作中の時間軸を78年として書く。と言って
78年の風俗・流行として時間軸の合わないインベーターを出しているから
それは違うだろ。と言いたい。
関係ないがほぼ同じ時間軸の島耕作就活編
皆でじゃんけんをするのに「最初はグー」と言ってた。 >>368
1980年に放送したからウルトラマン80なのと同じパターンか
ガンダムF91とかもあったな キャプテンのアニメだと丸井が持ってた500円玉が昭和57年とかだった記憶 タッチが81年で3年しか違わないとか信じられないな >>351
そもそも家電がない家が珍しくないから連絡網が作れない
個人の携帯番号を晒すのは…ってんで
うちの息子のとこはNTTだかどっかの連絡網メールシステムみたいのを使ってた
伝言ゲームじゃなくって学校から登録してる電話かメールかに一括送信みたいの 昭和５３年なら、ガンダムよりヤマトがわかりやすいだろ 映画「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」が社会現象になるほど大ヒットした年 >>379
そりゃ発行されたのが昭和５７年だからね
丸井使うのもったいないと言ってたでしょ
最初は珍しいからとっといたから ひとう疑問なんだが２０００円札ってあれは記念紙幣だったのかｗ
今は全く見かけないんだがｗ >>382
細かいところを気にする禿げだが
さらばが大ヒットしたのは夏休み
今の時間軸では出てくるほうがオカシイ >>384
沖縄ではふつうに流通してるって聞くけど言ったことないから知らん いま放送している24時間テレビが1978年の夏開始だから
プレーボール2の世界ではまだ存在していないんだな >>379
アニメ版はまんま放映当時の時間軸で設定してたからそういう演出入れてたなｗ
だから谷口の家も屋根に重石を置くような家ではなくなってたし学校や街中の風景描写も
それぞれ時代に合わせたものになってた。金成中のマネージャーがマイコン（今で言うPC）使ってたりとかも キャプテンのアニメは金属バットのようなカキーンという打撃音だったよね 作中の時間軸である昭和53年5月頃と言うと
特撮だと仮面ライダー、戦隊、ウルトラマン全て新作がなし
音楽だとキャンディーズの解散
アニメもヤマトは終わり、さらばはまだ製作中、ガンダムも始まっていない
世界名作劇場も「ペリーヌ物語」になって女の子向けになっちまって
ＮＨＫの連続テレビ小説、大河ドラマも人気はイマイチ。少年ドラマシリーズも終了
ドリフはひげダンス、早口言葉はまだだし
あの頃の小学生だが振り返ってみるとコレ!! ってのがないんだな この年の暮れに江川のドラフトの空白の1日事件が起きるんだよな だからもし谷口が甲子園で活躍してドラフトに名前が出てきてもあの騒動に巻き込まれるとw >>391
せ･･銭湯のかぽーんみたいなものですよ >>391
ていうかアニメのキャプテンとプレイボールは両方とも最初から金属バット使用 >>394
谷口は高卒の時点ではドラフト指名無くてノンプロからスカウト受けそうな感じ
そこで力付けて頭角を現し二十歳過ぎてからドラ4くらいで指名受けそうな感じ ノンプロに進めば元ノンプロ選手の近藤パパと接点持たせる展開もできるかもしれない
原作じゃ近藤と谷口はこれといった接点無いからちば設定を活かすならこういうのにしてほしい プレイボールを読み返してみたんだが谷口って私服を殆ど持っていないのかな？
自室で勉強しているときも下は学生ズボンだし夏はランニングシャツだしで
Tシャツやジーパンも持っていないイメージがある。 てめぇ！ なに俺の谷口さんにジーパンなんかはかそうとしてんだよ！
思わず笑っちまったじゃないか！ 今号のグラジャンの表紙の川遊びショット、
ランニングに半ズボンはらしい格好といえばそうなのかな。
少々ガキっぽい気はするけどね。 原作の雰囲気ぶち壊しになる事は分かってはいるが、そろそろ谷口さんにも彼女つくってやってほしいな。
ハリスの旋風のオチャラみたいな、谷口さんを叱り飛ばすような娘なら、違和感が無いような気がするんだが。
デートは当然、学生服とセーラー服だ！ スーパー大ヒットしてコージーオリジナルでいけると証明されればあるかもしれんがないだろって言うかあきおコージー絵のヒロインに需要なんてあるか？ 初デートのシーン
急に思い立って、街のショーウィンドウに自分を映してシャドーピッチを始める谷口さん。
ケツ… クイッ クイッ
通行人 クスクス
オチャラ もうっ！
イイ感じじゃないか？ 多分大半の人間はそういうの求めてないというか
コージィにそういうオーソドックスな恋愛をかけるとは思えん さらに
前年3年送別会＆ＯＢ登場のとき披露した踊りに対して
あの時もっとこうすればよかったと思い立ち
いきなりパンツ姿になり再度踊り始める谷口てーのもあるかもな >>399
なぜか何処からも指名が無くてテスト入団だったな、巨人の星 決勝までのピッチングで指名なしとかなんの冗談なのかって感じだよな 巨人の星はシーズン中、つまりドラフト前にテスト開催して入団
谷口はドラフトひっかかるタイプじゃないな
大学から誘いはあるかもしれんが >>416
あれ？
指名待ってワクテカしてたら最後まで自分の名前が出て来なくてがっかりってシーンなかったっけ >>418
あの時代それだけ出たら普通にプロ注では
しかもコントロールもいいし 時代的に百瀬とかで135くらいかな？
だとすると谷口は125くらいで中山さんが110～115くらい 百瀬はバッティングセンターの最高速よりは遅いんだったっけ >>421
小説版キャプテンでは
青葉の二軍エースが120km/h以上
佐野が130km以上となっていた。
恐らく谷口やイガラシは二軍エース並みの速さはあったろうな。 昔よくやってた芸能人野球大会で郷ひろみだったかが110kmくらい出してエース扱いされていたな。
今のレベルはよく知らないけど
草野球のピッチャーでも110kmくらい出せればかなり速い方だったのでは？ >>408
コージィはどうか知らんがあきおはそこそこ可愛い子も描けたから
あきおに倣えば少なくとも見た目は魅力的になるだろ >>423
平均か最速かでも違うけど、中学生が軟式で130キロってのは現代の水準でも相当速い部類だから流石になあ >>424
草なら球速１１０出せれば今も昔もそうは打たれないね
１２０なんか出して変化＋配球が上手ければまず負けることはない
今なら１１０でもそうは打たれない 草人口減少に伴いレベルが下がってからね >>417
中退して入団といえば、静岡商の新浦は一年生(年齢的には二年生相当)で甲子園準優勝したあと、国体に出られなかったことから朝鮮国籍が発覚。
当時日本国籍だけが対象のドラフト対象外なので自由競争となり、巨人が猛烈なアタックを仕掛け、とうとう親戚を通じた説得で中退させてしまい獲得した。
静岡商の指導者は新浦で来年は優勝と思っていただけにかなり怒っていたらしい。
実際新浦抜きの翌年でも優勝した松山商に負けはしたがベスト８には進んだし、まだ正式競技だった国体では優勝しているくらいの戦力だった。 >>414
いろんな球団から入団の誘いはあったんだよ。
ただ肝心の巨人は川上監督の考えでシーズン中に入団テストを受けさせたんだよ。 >>429
巨人待ってたけど巨人だけ来なかったのか
ドラフトと覚え違いしてた >>401
あの頃の高校生は休みの日に外出するときも制服って校則で決まってる 新浦かぁ
韓国球団に入ったとき、韓国野球界は韓国名でしか登録を許さない。とか言われて
改名したんだよな
あれ？ これって創氏改名じゃね？ 普段創氏改名で名前を奪われたとか言ってるのに変じゃね
って思い、その頃から韓国って変な国だな。と思った
これだけだと荒れる元なので
70年代だと中高校生、外出時は制服着用と言う謎ルールがあったな
80年代だとだいぶ緩和されたが、千葉・名古屋の両県だけは制服着用ルールが残ってた。 >>425
チアガール部の何とかさんって人可愛かった
丸井がたまたま覗いてたなw 井口が近藤くらいバカなら丸井との勝負で変化球投げてたんかな スポーツ漫画は女キャラ出してもどんどん出番がなくなっていくからなぁ
コージィの話の進め方は余裕がないし 谷原のエース、百瀬、川北の小野田、佐野の4人だったら誰が1番球速いんだろ？ 効果音と流線とミットまでのコマ数と墨高ナインの反応でしかわからんからなあ
本格派ですねと割と冷静に反応してた谷原のエースを除けば
一番最後の対戦なのにみんなしてめちゃ驚いてた佐野？ 佐野もキャプテンの中のエースピッチャー代名詞みたいな感じだけど
中学時代は毎回対策済みの二中ナインにパカパカ打たれてるんだよなあ キャプテンの頃は周りも子供みたいな体だったけど、プレイボールはみんな体が出来上がってるから佐野が今まででトップクラスに速いみたいな描写で出て来たときは違和感あったな
まあそんなことよりも再登場してくれたことの方が嬉しかったけど >>441
佐野は谷口のライバルとして
描いて欲しいけど
かませ的にはなるだろな >>436
今回のあんな速い球見たことない、とか体の厚みが違う、とかは
一年のコメントってことにしておくか >>444
それニュアンス全然違うぞ
×あんな速い球見たことない
○はええ こんなボール見たことねえぞ >>436
村井は
島田や谷口の反応がイマイチだったんだよな
墨谷のメンツが驚いてた度数だとやっぱり百瀬か佐野になるかな
今回のエースがそれをさらに上回ってるかもしれないが >>436
和合中のエースが一番ポテンシャルありそうだな。 実際、昭和の小・中学生には、佐野みたいに、あのちっこい体で…。みたいな、小柄な体からとんでもない速球投げる奴っていたよなぁ。
今は学童野球も大型化の時代。親が栄養学に基づいた食育。コーチは科学的な野球理論に基づいた指導。
早実の清宮なんかその典型って感じで、感情移入出来ないんだよなぁ。
昭和の高校生に比べると、技術的には格段に進歩してるんだろうし、実際に会ってみれば、イイ奴なんだろうけどね。 甲子園レベルになるとちっこいピッチャーは皆無だな
バッターだとたまに花巻東の佐藤みたいなのが出てくるけど >>448
巨人の田口だって171㎝なんでピッチャーとしてはそんなタッパある方じゃないね >>447
ホップする速球投げてたからね
千葉作品では彼とアンダースローの川北の小野田だけ
小野田のカーブのほうがホップするってのがよくわからんがｗ
スピードはあのくらいってイガラシいってたからそうでもないが
でも春の選抜の決勝の青葉戦の最後に投げてた投手はサイドスローで違う人だったな >>451
春の選抜で投げてた投手は決勝の墨谷戦でもリリーフの準備してたような
エースじゃなかったのかそれとも奪われたのか
あと、ポップする投手といえば聖陵のエースもそうじゃなかったか >>452
聖陵はシュートがほとんどだったような気がするが… オリックスの金子とか
小さいのに切れの有る
速球投げるね ビッグコミック連載のちば兄自伝漫画
疎開から帰ったちばてつやら住む家が描かれてたけど、まんま谷口の家だった
あの家があきおの原風景なんだな >>453
墨谷がその前の試合の大島戦でインシュートインカーブに手こずってたのを偵察で見てたからな 谷口指導だと内角になんか弱点があんのかな
指導影響の少なそうな倉橋は外角におよぐ癖があるって言ってるし >>456
左オーバースローの投手のカーブと
右アンダースローのシュートは軌道も球速も全然違うと思うが
カーブは落ちるがシュートは食い込むでしょ 谷口は，チームの皆が手打ちにならないように気を付けているんだねｗ
>サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏（８２）が、２７日深夜放送のＴＢＳ系「Ｓ☆１」にＶＴＲ出演。
>第９９回全国高校野球選手権大会で大会新記録の６本塁打を放った広陵・中村奨成捕手（３年）につ
>いて、「手打ちだね。金属バットの典型的なバッティング。足腰の力がバットに伝わる打ち方じゃない。
>その辺が気になる。金属だから飛ぶだろうけど、木製だとどうかね」とぼやいた。 それ金属しか使わないなら問題なくね？
っつーかこの人ってヤクルトの監督の人だっけ？ >>459
あれで手打ちなのか……自分の印象ではちゃんと下半身で
良い打撃フォームに見えたんだが 今の高校生はウエイトもガンガンやるからな
高校で終わるならいいけど
プロ行くとなると伸びしろがね 高校生で科学的見地に基づいてウエイトやってたからって
伸びしろを心配するようなことには早々ならんような… 聖陵戦の先発オーダーってこれであってるのかな
中山って松川が投げてるときはレフトだったのかな
１一塁山本
２中堅太田
３捕手倉橋
４三塁谷口
５遊撃山口
６左翼中山
７二塁横井
８投手松川
９右翼島田
で谷口が投げる時は三塁は松川で左翼は中山
それとも三塁中山で左翼は松川か戸室だったかな？
中山は捕手のマスク蹴飛ばしてたから先発だったのは間違いないよね 昭和の頃は筋トレしたら背が伸びなくなるって言われたよね >>466
小学校からやると今でもそうみたいじゃないの
今の高校生は成長期過ぎてからやってるのでは >>465
それであってる
聖陵戦はは谷口と松川のポジションが途中で入れ替わっただけで
最初から最後までその９人で試合やってるし他にポジションの変更もないからね >>467
島田は左だったと思うよ
(` ν ´) >>469
谷口が投げる時はサード中山、セカンド松川、レフト横井でなかった？横井がレフトフライ捕るシーンがあったような >>470
うん
>>472
それは3回戦の大島戦だね
初回の3アウト目がレフトフライだけどその時のレフトが横井
あと聖陵戦は9回表に横井がセカンドで守ってるシーンが描かれている
レフトは…実はちょっと絵が小さいくて見にくいんだが、多分中山だろうと思う >>472
松川がセカンドで
倉橋が「結構つぶしが効くんで」
谷口「いや彼は投手として育てるべきだよ」
ってシーンがあったような気もするね >>475
加藤ってレギュラーじゃないよね
代打のシーンも記憶にないな 好きだった漫画とは言えよくこんな違和感なく描けるよなあ
人気マンガの外伝とか2とかスピンオフとか例外なく酷いのに >>477
スイッチヒッターという設定を付けて対処してたのは上手かった 違和感は正直どうしようもなく出てきた
新規に買う人間は少数派だろうことを考えるとこの違和感を抱えたまま2巻以降大丈夫なんかね
ただ問題は仮に違和感まるでなしな作品が出来たとしてそれでも商売になるかと言う、、、 実際本屋で見かけてコミックス買う層の大半は前作なんてうろ覚えだと思うよ
「昔好きだった漫画」って記憶しかない感じで にしてもだからこそ谷口のキャラには違和感を覚えるんじゃないかな
ただうろ覚えファンくらいなら逆に谷口策士キャラに魅力を、、、購買継続まで感じられるかな？
と言うかそもそもうろ覚えファンレベルが買ってくれるのかも怪しいと思う 違和感を持たせて確認の為に前作をまとめ買いさせる戦略 >>463
ノムが中村を評してたように手打ちが進行する恐れがあるな
金属バットと腕の筋力だけでスタンドインできるから
そういう意味で谷口が竹バット使わせてるのは理にかなってるんだけど
強豪校との試合まで使用するのはやり過ぎw ところで谷口の私服姿が無いってちょい前に出てたけど
18巻の専修館戦の翌日に丸井訪問時の谷口はランニングに長ズボンで私服じゃね？
巻末のカット絵の谷口が寝てるとこ見てもこれは学生服のズボンじゃなくジーパンっぽいし > 強豪校との試合まで使用するのはやり過ぎw
これ次号の展開を見てみるまではなんとも言えんかな？
誰が見ても格上の相手に竹バット！？と思わせての引きだから何かあるうだろう そら家で制服着たままの奴はいないだろｗ
川北戦前の倉橋との電話でも自宅でトレパンみたいなの履いてるし イガラシは15才のくせに
白ブリーフで外を歩いている >>487
竹バットとみせかけて実は木のバットでしたってか
どうみても竹バット使ってる以外の展開はないと思うけど んーそう言うんじゃなくてさすがになんかフォロー入るんだろう
それが面白く見えるかは分からんが 田所さんが谷口宅訪問時も私服だしな
でも谷口って70年代とはいえおしゃれとかそういうのに無縁ぽいよなあｗ 一応全員坊主頭だろ
谷口は青々とするまで刈り込んでるだけで 第１話でイガラシが１ページだけ青坊主になってたのは単行本で修正されたな >>489
それってキャプテンの合宿中の一コマじゃなかったっけw
ガキの頃見た時、墨田とか足立とかの下町の民度ってのはああなんだと納得してしまってた。
よく考えると失礼なハナシだよなぁw ドカベンなんか合宿所や旅館でも練習着みたいの着てたし、外出するときは必ずしも制服だぅたから、あの頃ほそういうものだと思っていた 東京の事情は知らないが大阪市の公立中学校は1970年くらいまでは男子は校則で有無を言わさず坊主頭だった記憶がある >>491
フォローも何も竹バット使ってる事実は覆らないだろ >>500
九州の中学は８０年後半まで男子生徒は全員丸坊主でしたね 今後、金属バットに特化した訓練を積んだ池田高校みたいなところに打たれまくって負けるんだろう >>502
ウチの中学は違っていたけど。
校内暴力が流行った世代w だから、ソリコミとかリーゼントとかいたな。 >>500
>>502
坊主強制ってのは軍事教練の名残とかそういう話も聞くね
まあ精神論が横行してた頃の話で丸井とかそういうの好きそうだｗ 現代でも今年甲子園で準優勝の広陵とかメンバー全員丸坊主で
古い学校だけあって未だにそういう教育方針なんだな 丸坊主にみんなすると、みんな真面目(実直？)そうに見える
教育が行き届いているように 見える
と、ただそれだけなんですけどね あと髪形で指導する手間が省ける
ほっとくと伸ばしたりパーマかけたりするお調子者が出てくる年頃だから だけというか、それこそがあまりにも大事過ぎるから
ほとんど全部の甲子園出場校が実践してるわけだ あだち充の1978年のナインでは主人公たちは長めの坊主頭
1981年のタッチではかなり長い普通の髪型もあり
どちらも女子マネはいる
これは史実に即している？ >>497
ドカベンの室内着は基本どこもアンダーシャツで統一されてる印象 >>505
丸井はキャプテンになって初めて新入生に挨拶した時、
伸ばしている子に髪を切ってこいって言ってたね。 冒頭で丸刈り強制シーンがあるぼくらの七日間戦争が原作85年だっけ
原作は読んだことないから劇場だけのシーンかも知れんけど
あれ見たときそれほど時代遅れだなぁと感じた記憶はないな 平均年齢高いなこのスレ……40～50どころか60近い人もいそう リアルタイムで読んでた人間ってもう50代じゃない？ 自分は20代。親父の本棚にあったのを子供の時に読んでた口。珍しくもないはず >>512
それイガラシ時代にOBとして来た時じゃなかった？
>>513
映画ではそんなシーンあるのか
原作だといきなり立てこもりからスタートみたいな感じでそういうのはなかったと思う >>515
俺は３年くらい前にプレボ読んで好きになった 学級文庫にＪＣキャプテン2巻（カバーなし）
毎日毎日昼休みは読み込んでたもんだ
今思うと弱者が強者を喰う姿に痛快さを覚えてたのかもしれんな～
んで、初めて買ったのがキャプテン5巻
丸井編（６－８巻）は買わなかった気がするｗ あだち充どころか70年代の水島作品でも長髪キャラがたくさんいる >>521
愛読者だった野球少年が、今や押しも押されぬ大リーガーなんて胸熱だな。
学校図書館はマンガコーナーからはだゲン撤去してキャプテン置くべきだな！ >>524
どっちも置けばいいだけじゃね？
なんで撤去したいの？ はだしのゲンはあのバクマンのシュージンが最もすごい漫画としてあげてるんだぞw >>511
合宿所で石毛が渚に対し
「もっと厚いシャツを着ろ 夜は冷えるぜ」
と諫めても受け流されるシーンがなぜか印象的 中学の時にシガちゃんが読んでるのを借りてハマって
その後社会人になってから古本屋で愛蔵版を全巻大人買いして
何度か引っ越してるうちになくなって今月また全巻大人買いした 月刊ジャンプではイガラシがキャプテンの頃にけっこう仮面も連載されていたんだっけ？ タッチは長髪もそうだけど新田がバイク乗り回してるのがおいおいってなった記憶がw
まぁ花形が車乗ってたのに比べりゃかわいいもんだが… オリックス時代のイチローも寮にキャプテン全巻持ち込んでたんだよな 3ない運動とかバリバリの頃だからね
今ですら校則でバイク禁止って珍しくないし ３ない運動って何だ？と思ったらこんな馬鹿げた事やってた時代があったんだな
今と違ってガキにバイク捌きゃそこそこ儲かった時代だろうに勿体無い事してる >>533
イチローは原作読んでなくてアニメしか見ていない ワロタ
寮に全巻持ち込んだのは誰のエピソードなんだよ 私は５０代、息子は２０代と１９、どちらも愛読者だよ 大人買いしてた文庫版を息子達がよんでファンになった
プレイボールのアニメは親子で見てたな 嫁さんから夜更かしさせるなと怒られたが
ちなみにリアルではキャプテンの丸井偏から別冊ジャンプを買ってた けっこう仮面も読んでたよ(´∇｀) ということはイチローが持ち込んだのはけっこう仮面全巻か
さすがにやるなｗ けっこう仮面では
良くぶっこいてた。
今見てもエロさは
感じ無いな。 バイクは高校生でも免許取れるからオッケーだろ
Kジローに出て来た相手チームのやつは高級車乗り回してた
ただ、谷口や丸井は自転車がお似合い >>500
福島は80年後半迄坊主強制
俺の地元が茨城との県境で当時は茨城が髪型自由だったし、越境の進学も普通に有ったから
そっちとの兼ね合いで県内で一番早く髪型が自由になった気がする
まあ学生服＝正装で正装に相応しい髪型を常にってなると坊主なんだろうね
当時の考え方としては 谷口の乗ってる自転車だってもう今は手に入らないのでは？ 当時流行っていたフラッシャー付きのセミドロップのサイクリング車は谷口には似合わんしな 俺は高校の時はブリジストンの「ロードマン」のシリーズに乗ってた
漫画誌の裏表紙の広告に出てたりして、乗ってる奴かなり居た
今はああいう「ランドナー」タイプのギア付サイクリング車ってないんだよな～
ママチャリの上は、マウンテンバイクか本格的なロードレーサーになってしまう スポークにはめてたものがテニスボールは貧乏人、ハイピッチなら金持ち ダイナビーだったっけ？握力鍛えるやつ
アレは買った記憶が…日武会ってまだあるのかなw 大学に入ってロードマン買おうとしたら友人に怒られた
ユーラシア売っているんだからそっちって
当時はペダルの回し方知らなかったから坂を登るのに立ち漕ぎしていた愚か者でした
野球は近くに甲子園の常連校があったので中学の時グラウンドで遊んでもらってたなぁ 坂を立ち漕ぎ（ダンシング）って別に間違ってないけどな
今でもロードバイクで普通に使うし
ロードマン、俺も兄貴のお下がり貰って10代の時乗ってたけど
1974年発売だからプレイボールの時代でも普通に買えたんだな プレボ２ アマゾン売り上げランク４１１位まで上がった レビューも上々 オリコンの3日集計で19922部
POSの推定初動販売数で51,221部 (集計10日)まで伸びてるから
売上面での打ち切りはないね
グラジャンだと甘い生活とぬ～べ～押さえて単行本の売上１位のはず >>556
違和感ないと言いながら違和感を書いてるレビューが多くてちょっと笑える
右加藤、言葉遣い、谷口の目（笑）
やっぱりスレと考えることは同じだね～ >>557
俺の大好きなすんどめミルキーウェイは売れるんだろうか >>557
問題は2巻の売上らしいが2巻のほうが更に売れた場合はどういう理屈出してくるのかちょっと楽しみではある いやそれは普通にコージー谷口が受け入れられたってことじゃないの
よかったねと素直に讃えるよ
俺はコージー谷口嫌いだから残念だけど >>559
POSで31,476部 (集計26日）だからぬ～べ～とかのちょい下ぐらい
これも売上での打ち切りはないね
>>561
ある程度は名前で売れたにしても
今までの2の感じからしてそこまで急激に売上落とすとも思えないし
多少落ちたとこでグラジャン内では上から数えた方が早いだろうから心配ないよ えあれ結構面白かったんだけど
勝敗読めないし最後まで死闘だったし てつやはともかくあきお絵の美形というのが想像つかん チャンプのいなくなった方のお兄さんがイケメンだった記憶 アニメ中川のイケメン化やばない？
倉橋の極端なトラブルメーカー化もええ…ってなったけど
話作りやすかったんだろうけどねあの方が >>550
サバイバルのサトルがニコニコしながら廃墟と化した東京でロードマンに乗ってる広告は流石に笑った あきお世界だとサッカー部のキャプテンとか松下辺りがイケメン顔なんじゃない あの系統でいちばんのイケメンは谷口の前の墨二のキャプテンじゃないか
サッカー部キャプテンと並ぶ二大聖人 でも彼がキャプテン時代の野球部は転校生の元二軍補欠にも安心されるレベルだったという アニメ版キャプテンといえば青葉学園側の選手や応援団のチアガールとかとても中学生には見えないのばかりだｗ
パーマでオッサン顔とか江川卓や山本浩二みたいなやつとかスペシャル版ではモブにはスタッフの似顔絵らしきキャラもいたし 井口は最初のスペシャル版だと変な太眉な顔で投げ方もふざけてたが
TVシリーズになると顔がりりしくなってフォームと体型が江夏になってたなｗ キャプテン（アニメ）見てからプレイボール（漫画）見ると
佐野別人だよなｗ >>583
投球フォームも違ってたがアニメの方が格好良い投げ方だと思った
あれ小林繁がモデルだな 井口にしろ近藤にしろ
巨漢で傍若無人なのに気が小さいって
微妙に不思議なキャラだな 来年近藤が入ってきたときに井口がどういう態度に出るか 近藤は頭悪いから野球推薦で大阪の強豪がいいな
墨谷は進学校らしいし 丸井はともかく谷口イガラシ近藤はなんで墨二に来たんだろう
谷口→あの持ち前の頑張りがあれば転校せずとも一軍に行けたしあの家庭じゃ転校する金無さそう
イガラシ→経験者ならもっと有名どこを選んでただろう
近藤→関西から来た割に親は自営業 イガラシは普通に学区じゃないの？
井口の江田川だって墨二とどっこいのレベルだったし 当時はほとんど公立進学だし、住所によって通う学校は決定されていたからな イガラシに目を付けていた有力中学校もあったかもしれないけど
性格に問題ありという事で手を引いていたのかもしれんねw >>598
セットポジション、スクイズを知らないで、よく野球してたよな >>594
谷口は青葉時代は
努力しない典型的負け犬やろ >>602
元青葉という期待からのプレッシャーでケツに火が付いたらどうにかなったっていう、成功体験からの努力至上主義者だよね 努力はしてなかったけど見る目だけは確かだったんだな
一軍の実力も佐野の球速もきちんと把握してたし 半ちゃんは野球センスは見るものがあるけど
成長期に運動神経の方を伸ばせなかったのは痛いな 谷口って青葉の二軍の補欠でくすぶっていたとは言え、あんな大工の息子が
私立の野球名門中学校に入学するってことは少年野球ではそれなりに抜きん出た存在だった
てのは別に間違った想像じゃないよね？
そのわりには墨谷二中に転校したてのころのレベルはひどかったけど 昭和のマンガだ
開始時の設定などどうでも良いんだよ 青葉では実力のある選手が監督にしごかれる権利があるだけで
あとの選手は放置状態だったのでは？
野球をよく知らない父ちゃんとの特訓ではいくらやっても
捕球すらままならなかった谷口が上達できたのは前キャプテンとの特訓のおかげだし。 二軍でも地区予選は楽勝レベルの強豪だったんだから
あのサングラス以外に二軍にもちゃんとした指導者がいるんじゃないの 谷口たちが初めて青葉に視察に行った時
二軍もあの監督が指導していなかったっけ？ してたね
二軍の補欠クラスにはどうしてたかは知らんが 青葉が最初二軍で舐めプしたのがあったら
東実監督が「今日はベストメンバーで行くぞ」って言うだけで
お、この監督出来る、って思わせられるという。 二軍で舐めプってリアルでもあるのかな
練習試合ならともかく一発勝負の公式トーナメントで
っつうかそんな事してたら一軍試合慣れしなくね？ 超強豪ならあるんじゃね
地区予選はピンキリだから
それにしてもシードされてそうだからとも思ったが強いところと分散の方が重要で最初の頃は1回戦免除でも普通に弱いとこと当たるか 二軍じゃなくてエース温存で予選敗退、てのはちょくちょく見るな >>615
でも結局は佐野温存の舐めプで致命傷…
難しいもんだな 背番号1も本来はもっとできる投手だったっぽいんだけどな
あの使い捨てはもったいない 一回途中で佐野に交代させてるから温存失敗というよりもむしろ見極めがいいような
つかそれで思い出したが谷口3年の夏は東実はノンシードで一回戦から這い上がってくる予定なのな >>616
何年か前だが、秋季大会で作新学院が宇都宮高校(栃木県一の進学校、ときどきシード)相手に控え中心で試合したら、6回まで1ｰ1ぐらいでいったことがある。結局、レギュラー出て来て大勝したけど。 >>616
ていうか中学で二軍って概念がある学校の方が珍しいんじゃね？
普通はレギュラー組以外を使うとか1年生を使うとか控えとかスタメン外を使うとかそんな感じか >>621
その東実を破ってシードを取ったということで一目置かれて
今回の練習試合にお呼びがかかったのもあるかもね >>610
熊本、臭学館ですね
地元民は推薦入学選手の
練習のお手伝いで終わります。 >>610
前キャプテンとの特訓なんてあったっけ？
キャプテンが認めるほど上達したのは
神社での父ちゃん手作りの特訓マシン使った
特訓のおかげだろ？ プレイボールの サッカー部キャプテンと谷口の河原でのやりとりに泣いた。 >>626
父ちゃんとの夜間特訓ではどうしても守備が上達できなくて
青葉の二軍の補欠だった事を正直に打ち明けようという話になったでしょ？
そして前キャプテンに打ち明けようとしたけど「早く守備に付け」と言われ
結局言い出せなく他の部員から谷口が壊れてしまうと心配されるくらいハードな守備練習を繰り返した。
バッテイングは父ちゃんとの特訓で上達したのかもしれんが。 言われるまで記憶の片隅にもなかったわｗ
あれは特訓っていうよりただの谷口へのシゴキじゃないの？ シゴキというよりは実力を推し量ってるようにも見えるが
3月までずっとやっていたものと思う >>629
ああっ、父ちゃんと神社で特訓して、
それでダメで２軍だったことを打ち明けることにしたんだったか
スマン、すっかり忘れてたわ 谷口を次のキャプテンにしたくて、
周りからの信頼も得れるようにあえて
厳しい練習をさせたんだと思うな。
背中で引っ張るキャプテンになってもらいたいと。結果として3年引退の時には、次期キャプテンはみんな谷口がいいと認めてたし。
すべての始まりはあの最初のキャプテンだよね！ あんな素晴らしい前キャプテンがいたのに、
墨谷二が弱かったのは謎だが 選抜ってどういう集まりなんだろうな
青葉だけで占められそうだが そう言えば
谷口高校1年の時あのキャプテン出たっけ 前キャプテンは中学編じゃ一番体格よく見えるから実力はあるんだろうけど
ワンマンチームだったんだろうな～ あん時のキャプテンは選抜に行ってますって試合の見学ってことだよね 島田と加藤は一緒に墨高来たのに
谷口の同期で墨高に来た奴がいないね 微妙だな
谷口の前のキャプテン、選抜チームの一員としてどっか行ってたのか
単にチームメイト置いて一人で選抜大会見学に行ってたのか
そして自分が指名した谷口が青葉と日本一かけた試合までやってるのに
顔出した形跡が全くないという >>641
そりゃ野球をするために墨高に進学する同期はいないでしょ 野球出来なくなったチームメイトと同じ学校には行きづらいだろうし
谷口本人もチームメイトとは顔を合わせたくないから
お互い違う学校を選んだんじゃないかな 松下なんかはそのパターンよね
本人は野球でそこそこ名を売ってる城東に進みつつも谷口のことを心配していたという >>642
＞そして自分が指名した谷口が青葉と日本一かけた試合までやってるのに
＞顔出した形跡が全くないという
確かに。兄てつや先生のジョーの世界戦で、少年院同期生とかまで総動員させてたとのは対照的だね。
青葉との決戦時に前キャプテンをスタンドに登場させてれば、感動も更にアップしただろうに、アッサリしたもんだね、あきお先生。 >>646
この谷口編を連載してた頃なんてこんなに人気が出て
谷口の話をプレイボールでも長くやるとか想定外だし後年まで語り継がれるとは考えもしないわなｗ
それにあしたのジョーの末期のホセ戦は何年もやって来た据えに本当に最後の最後だから 谷口に人気がなければ、そもそもプレイボールなんていう作品が生まれることすらなかったろうに プレイボールは最初は繋ぎのつもりで連載したって最終巻の巻末コメントで本人が言ってるだろ というかそれを言い出したら谷口が主人公として話は続かずに
最初の構想通りに1話完結のオムニバス形式で色んなキャプテンの話になってたよねｗ 1話完結だとキャラ作り大変だろうなあ
野球ってメンバーは最低9人は描かないといかんし へへ
ーー
3
下手なAAになったけどこの造形キャラ墨二に二人いるよね
兄弟かよ >>651
野球狂の詩も同時期に連載開始してるな
当時ああいうオムニバス形式の連載多かったんだろうか >>642
俺はあれ、試合の抽選会に行ってるとかそういうのかとずっと思ってた キャプテンとプレボの世界は
三年生が最後の大会終わっても一定期間後輩の練習に付き合ってるけど
墨二の谷口の前のキャプテンは卒業直前まで在籍してるんだから律儀過ぎる あきおが適当過ぎるんだよ
ボロ屋住まいなのに私立の青葉生徒という設定とか(笑) 江夏のノーノ＆自身サヨナラホーマー動画を観たけどマウンドで江夏が肩で息をしてるんだよな
野球選手のそんな場面って初めて観た ゼーゼーハーハーこういうのの影響なのかな？
>>662
普段、猛練習してるのに
何でそんなにスタミナ無いんだと
思う。
野手はそんなに疲れないしw
大袈裟過ぎる。 たしか相手投手が玉を投げる前にホームランを打ったやつだな >>662
江夏は心臓の病気を持っていたからその影響もあったのかもしれんね 運動部経験者だったら試合の日は楽しいよな
試合そのものが楽しいし、何より練習より百倍楽だし
早く終わってその後練習とか言われたらガックリくるがｗ つねに動き回る「動」のスポーツの体力と、
間に「静」を挟む精神的な瞬発系(？)体力は違うからね。後者も当然疲労度は高いよ、 組織的な野球になると守備側は一打球ごとにほぼ全員何らかの初動ダッシュせんといかんしな
草野球の人数合わせならそりゃまあ楽だけど まあでもさすがに野手疲れすぎだろ！とは読み返す度に思う
カバーリングで走り回ってもあそこまではヘバらんよなってｗ ダイビングキャッチ→ゴロゴロってのを一日何度もやったらあんな感じになってもおかしくない 「ぼくこんなことしょっちゅうなんですよ」
そっちの方が問題発言だろと >>670
丸井の時の墨二なんて傷付き疲れ果てた末に全国大会棄権せざるを得なかったって終わり方だもんな、実に強引な幕引きだった アニメ版って青葉との再試合が10日後とか翌日に控えた全国大会を棄権とかスケジュールの間が短い過ぎだよなｗ キャプテンってリアル系野球漫画なんだけど、そういうところがあるんだよな 当時キャプテンがリアル系と称されたのは、それまで主流を占めていた、
主人公が、体格的は恵まれなくとも、非凡な才能と努力から生み出される必殺技でライバルを打ち負かすという、
所謂ヒロイズムから脱却したところだったんだろうな。
それは取りも直さず梶原一騎先生の時代の終焉であり、少年漫画史上のターニングポイントであったかもしれない。
実際、梶原先生は時を同じくしてピカレスク・エログロ系に突っ走っていっちゃったし、寂しかったんかな。
そんなキャプテンも、今読み直すと突っ込みどころ満載という…w
確かに谷口や丸井が当時の少年達にとって、等身大と感じられるヒーローであっただけで、ストーリー自体はハチャメチャなんだよなぁw 魔球が出ない物理的な意味とか
登場人物の考え方のような心理的な意味ではリアルなんだろうけど
それ以外の部分に粗はあるね 中学の全国大会が禁止されている時代の作品なんだからそりゃ粗はあるわ。 1978年までは中学の全国大会は禁止されていて、野球も県大会やその上の地区大会までしか行われていない。
連載が終わる1979年に禁止が解除されて初の全国大会である全中の大会が行われる。
なお、学校対抗でないクラブの大会は別で、シニアや全日本少年軟式の前身となる大会は連載中に始まっている。 >>681
ありがと
しかし意味わからんな甲子園以外は勝手な事するなって事か？
甲子園の甲子園による甲子園のための野球だな >>682
高校野球も戦後GHQの指導により全国大会はひとつしか行えないことになり、春の選抜を近畿による招待大会として継続させたりしている。
高校サッカーも全国大会はひとつという縛りのせいで、総体に参加した年から高校サッカー選手権は選抜大会のような特殊な形態で存続させていて、スポンサーが去って存続の危機にあったりしている。
中学の全国大会が禁止されていたのもそこらかなと想像しているけど根拠はない。
戦前に小中(今なら小中高あたり)の野球人気が加熱して、学校休んであちらこちらの全国大会に参加などが問題になり、結局甲子園と神宮大会以外の全国大会は禁止、小学生の全国大会も禁止となっているから、そっちの流れという可能性もある。
まあ、いずれにしても、キャプテン連載開始時には全中はなく、春の全日本少年軟式の大会が始まったのなんか10年くらい前になってから。 昔の野球界はプロ・アマ協定とか意味不明なルールがいろいろあったからな キャプテンでは地区予選、全国大会、選抜をどの時期にやっているのかも曖昧だしな 今と違って７イニングじゃないしタイブレークも無いから、それが当然の世代には違和感ありそう。 >>685
プロアマについては、昔のプロがアマ選手争奪戦で非常識な行動を繰り返したためにアマが怒ってプロとの間に壁を作らざるを得なかったという経緯がある。柳川事件とか有名だし、他にも国体記録が抹消されたりもしている。 ただしGHQには野球バカ一代みたいなとっつぁんがいたのである 漫画なんだから全国大会開催がどうのこうのとかそんな細かい事にいちいち目くじら立てなくてもｗ
ドカベンだって岩鬼が学帽かぶったままとか隻眼で眼帯付けてる奴とか甲子園でそんな選手いいのかよになるｗ 現実の事の経緯とか事情とかを詳しく説明する人がでてくるとすぐ
漫画なんだからって細かいことはどうでもいいんだよって書き込むやつは
誰かが悪者になるようなわかりやすい結論がでてこないからつまんないってこと？ そんなゲハみたいな対立構造とか全然興味無い
今更40年以上の前の漫画のそういうとこに突っ込むのも野暮ってものという意味 >>691が何を言いたいのか俺にはさっぱりわからない ああ、悪者とか結論とかは
漫画の話じゃなくてスレの話か それはともかくプレボ2は今号は休載だから次号まで長いなあ まあ近藤とイガラシが投げられない時点で棄権以外に道はないしなあ >>698
丸井「こんな時谷口さんなら…そうだ、俺が投げよう！」 >>697
スラダンは棄権じゃなく普通にボロ負けしただけやんけ 中1ならまだチンポに毛が生えてないか生え始めくらいかｗ
タカはもうチンポに毛ぇ生えた高校生なんだぞと ドカベンでも中学編は7回までだったのに、キャプテンは何故か9回まで
どうせ中盤はカットするのに
野球は9回までというイメージがあるし、最終回7回の攻防だとインパクトに欠けるからか >>703
大物食った後次の試合で
あっさり負け（棄権）は同じだろう スラムダンクはドカベンのほうだろ
圧倒的王者を無名高校が勝利(全国大会2回戦も同じ)
勝利の立役者が怪我して次の試合は敗退
イノタケはドカベン好きだし >>708
当時の墨二と青葉は同格だろ
なんだよ大物食ったって ドカベンとキャプテンプレボなんて
全然比較対象にならなくて単にドカベン全盛期ににキャプテンとかいう野球漫画の1つがあったって感じかな ドカベンは連載時にテレビアニメ化していたのが大きいよな。 無印ドカベンやってたころはチャンピオンがジャンプやマガジン、サンデーよりも発行部数が多かったらしい キャプテンとプレイボールを同時期に連載してたのって凄いよな 相変わらず編集も漫画家もバカだな
この時代に経験値なんて言葉ねーよ
ボールを置くにしてもない言葉を使うな 谷口フォークは魔球みたいな扱いだったな
あの頃のフォークはレアだったのかね 元祖と呼ばれる杉下茂が活躍したのは1950年代前半
その後も村山実とかが居たし、投げる人間はそれなりにいたはず
高校レベルはわからないけど 巨人の星で甲子園での初戦の相手がフォークボールを投げるピッチャーがいた 高校生からフォークなんて投げてたらそれこそ肘肩ボロボロになりそう 野茂が指3本で挟むみたくいろんな握り方が派生してるし
今はそうでもないんじゃないかな
昔と違って高めいっても落ちるしな >>704
軟式だからあの手のボールが投げられたわけで。
高校軟式野球漫画も不可能ではないけど。 >>724
軟球だからこそ硬球ではありえないほどにホップしたっていう説明が
作中にあったか？ わたるがぴゅん！高校生編＝ドリームス
だと思って読んでた。途中までは
今時珍しい魔球路線だったし >>724
漫画で高校軟式野球と言えば「やだね！」 >>707
当時は県大会などの公式戦が９イニングなのもわりとあった >>716
こういうのはいちいちいきり立って突っ込まずに洋画の吹替えみたいに
分かりやすい言葉に置き換えた意訳だと思えばいいんだよｗ 今日発売だが休載 １ヶ月以上間隔が空くのはつらいな
次は９月２０日に発売 予告に名前があるから次は休載ではなさそう ちなみにプレイボール２第１巻は、発売後即重版決定！！！だそうです >>732
>>733
縦に曲がるカーブのことだよ
山なりな軌道でフォークより投げやすい ただの縦に曲がるカーブじゃなく、浮き上がってから落ちる奴ね そういや星は元祖甲子園のアイドル太田幸司とほぼ同い年なんだっけ
延長18回投げた次の日は朝起き上がれなかったって言ってたけど >>736
そうそうそんな感じ
晩期の広島カープの佐々岡がよくこういうカーブを投げてた 昔に比べて変化球名が増えて野球見ててもよくわからん
ツーなんとかってなんだよ！ ドカベンでさとるボールって言ってたけど大甲子園ではシンカーになってたよね
あの頃はシンカーって名称がなかったのかな
同じ系統のスクリューボールもカムストックまであまり聞かなかった気がするけど 「曲がった指だからこそ、投げることができる変化球。名付けてタカオボール!!」
「倉橋、たかおボールを投げさせてくれ」
「たかおボールが打たれた…」 あの母ちゃんの風貌からすると言わせ、タカオじゃなくてタカヲだろう ツーシームは何も考えてない小学生が持つ握りで投げるストレートだよw
変化する理屈がイマイチわからない
少し傾けるのかしらん キャッボしてて、たまに変に指にかかって弱スラっぽく曲がることがあったが、あれを意識的に投げるのがムービングってやつなのか。 >>742
スクリューは左投手が投げるシンカーで山本昌の持ち球だったな さとるポールとシンカーって投げ方違うの？
wikiによれば左投手が投げたらスクリューはそもそもの創始者が右投手だから間違いらしい 潮崎はさとるボールを参考にシンカーを編み出したんだっけ カーブと逆の変化させるためにカーブと逆に投げたとは聞いた OB会発足記念の一年間借用河川敷グラウンドはどうなったの？ 高校の野球部が荒川の狭い河川敷なんかで練習するのかな？と思う
コージィもそう感じてると思う >>757
谷口は河川敷のグラウンドを見て十分広いと言ってただろうが 昔はスライダーもカーブって呼んでた気がする
縦回転で落ちるのがドロップ
沈むシュートがシンカー
スクリューはメジャーからきた呼び名じゃね？ wikiにはこんなこと書いてあるがほんとかしらん
スクリューボールは左投手が投げるシンカーだとする定義も存在するが、スクリューボール開発者のルーブ・フォスターとクリスティ・マシューソンは共に右投手であるため現実に則していない。
しかし、スクリューボールの使い手に左投手が多いこともあってこの様な認識が生まれ、人気テレビゲーム『実況パワフルプロ野球』の設定にも反映されたため、世間に広まったとみられている。 >>758
一応データ記しておくな
荒川河川敷 モデルとなったグラウンドは国道６号四つ木橋周辺と思われる
ホーム（土手側）→左翼で約７６メートル
ホーム（河側）→右翼約７０メートル
江戸川河川敷だったらそれなりに広いんだけど >>704
高一夏が終るまで30年かかりそうだから却下 >>742
スクリューボールは高橋一三の決め球だよ
藤田元司に投げろと言われて投げ始めた >>760
正解だよ
クリスティマシュ―ソンが投げてたフェイドアウエイ（逃げ去るボール）が
スクリューボ-ルだと言われてる
まあスクリューボールを有名にしたカールハッベル（新聞社に少年がベーブルースとカールハッベルの対戦が見たいと投書されてそれでオールスター戦ができたので有名ちなみにオールスター戦でルースやゲーリッグから5連続三振をうばった）
が左投手だから左投手のイメージが付いたんだけど
船のスクリューの回転からすると左投手のひねって投げる緩いシュート（反対カーブ）しかスクリューボールとは呼べないけどね 変化球の名称なんかいい加減なもんだからなあ
投げた奴の自己申告的なところもあるし ＞相変わらず編集も漫画家もバカだな
＞ この時代に経験値なんて言葉ねーよ
＞ボールを置くにしてもない言葉を使うな
お前のほうが馬鹿だろうがｗ
「経験値」というありふれた日本語も知らずに、よくも編集や
コージィを叩けるものだな
お前みたいな奴は劇中に似たような語感の「期待値」という言葉が出ても
違和感覚えるんじゃねーの？
ついでに言うと経験値に限らず、「ＲＰＧ」「回復薬」「ＭＰマジックポイント」「HPヒットポイント」
「ダーメジ」「体力値」等、ドラクエが作った言葉ではなく、一般に使われてる言葉だから
ドラクエやFFでも使われたってことだ
少なくとも俺は昭和５３年に「経験値」という言葉を１０００回は使用したよ
俺の学校では「経験値を上げようぜ！」が毎日の挨拶だったわｗ
（フラグを立てる←なかったのはこれだな） あの当時、経験“値”はなかったと思うんだが
経験を積まないと、とか、もっと場数を踏まないと、などの
表現はあったけど、経験“値”はなかったんじゃないかと
少年野球ドラマ、レッドビッキーズでも「経験不足が出たわ」
みたいな表現だったと思う 大昔からアメリカのゲーム（コンピューターゲームではなくボードゲーム）で
ＥＸＰ＝Experience pointという用語は使われていた
それの日本語版がどんどん入ってきて、和訳された時に「経験値」という言葉に置き換わった
俺が初めて目にしたのは「ゲームブック」スタイルのＲＰＧでだったけどね
１９７０年代に「指輪物語」とか「ダンジョン＆ドラゴンズ」にはまっていた
オタクの先駆みたいな連中の間では常識だったぞ
谷口がボードゲーマーだったら当たり前に知ってるだろ そんなことより、以前に指摘したけど、俺が気になって仕方ないのは
都立の墨校に墨二の後輩が続々入学してくるという流れだよ
当時の都立は学校群制度で入学は抽選で振り分けなんだからさ
甲子園に行った国立高校だって、立川高校と２校合同での試験で
受かった後に抽選だよ
行きたい高校に入れるかは運しだい
谷口を慕って墨二を受けるということ自体ができないわけだからね >>768
あ～、ゲームブックか。あったね。その経験値か
有難う 最近叔父に勧められて(押し付けられて)原作を全巻読んだが、谷口というキャラクターは学生生活のすべてを野球に全振りしてるように見える
そういうキャラクターが経験値という、当時既にあったかもしれないが、特定の遊びをしている特定の人達しか使わなかったであろう言葉をわざわざ使うのは違和感がある
別にそれでないといけないというシーンでもなく、他の言葉を使えば済むことなのに
おれキャプからのコージィファンだがプレイボール2はちょっと微妙だなと思った
原作の時代に生まれてないので当時の世相はこうだったみたいな話はもっと知りたいけど そもそも「経験値」は端的な突っ込みポイントであって
問題は全体的なキャラの違いや世界観の違いだ
別に経験値って言葉使ってなくてもコージィボールはプレイボールとは別の漫画 監督も部長もベンチにいないことに比べれば多少のことは気にするな
野球漫画とかで新しく部を立ち上げる時に部長探すとか、よくあるイベントなんどけど あのころの訳では経験値じゃなく経験点と言ってた気がするなぁ >>757
まあ高校のグラウンドが狭いって設定だし >>773
ほんとこれ
あの頃どうだったとかどうでもいい
キャラや作風が全然違うんだわ 特にイガラシ
あいつあんなだんまりで言われた事を素直に聞くタイプじゃなく
相手の真意がわからなかったらちゃんと口に射精してただろ >>779
こういうのはまったく同じ物ってのは不可能だというのが前提だろ
それを理解した上で読んでみて今のプレボ2は本当よくやってると思う
毎回続きが気になるんで今まで読みもしなかったグラジャンを読むようになったわｗ 近藤のあとの墨二をスピンオフで書いてほしいなぁ。
JOY、しんじ、松尾、ゾウ、瀧
どうなったのか気になる 自分の思っていた(思い込んでいた)谷口やイガラシと違っていたからって目くじら立てなくてもいいじゃない。
面白くないのなら読まなかったらいいだけなんだし。 世の中本人が続き書いてるのにこんなんなら永遠に御蔵入りしてた方がマシだった、てのあるもんな
田中芳樹とか田中芳樹とか田中芳樹とか 水島新司もあきおみたいに４０で死んでれば伝説になってたのにな
そしてその後のドカベンとあぶさんを他人が描いて今みたいな感じだったら
プレイボール以上に大叩きになったはず
「５０代の三冠王あり得ない！」
「長嶋と対戦してた藤村甲子園まだ現役かよ！！」って
突っ込みどころ有りすぎるからな┐('～`;)┌
逆にあそこまでファンタジーだと叩かれないものか？ >>770
転校してすぐの丸井が秋の大会に出てたんだ
気にするな そう、鈴木や半田の学年がいつの間にか一学年下がるんだから大したことないｗ 谷口の家の間取りもちょくちょく変わる異次元構造だしなｗ >>789
よう、あの鈴木ってのおれっちと同じ学年？
俺が落とすかバーカ
半田と鈴木は中三の時に勝手に墨校の野球部に加わってたと思ってる 留年したんだよ
あんまりツッコんでやるな可哀想だから >>783
それだと確実にオリジナルの新入生出さんといかんしなあ… せっかく絵を原作に寄せてるんだから頭身も原作に忠実にすりゃいいのに
妙にスリム高身長な谷口に笑ってしまう >>796
俺は当時、中三になったイガラシの顔がシュッと長細くなったのがイマイチ馴染めなかったのを思い出したw >>791
当時も多分あったのでは？↓
高等学校野球部の練習には中学生徒は一切参加させてはならない。ただし、学校説明会の体験入部についてはその限りではない。 >>782
続きが気になるようなヒキも違和感ありまくりだわー
あとフキダシ外のセリフ多用 校内にしか貼ってないであろうポスターの情報を元に学外から二人も応募者が来るなんてちょっとしたホラーじゃねーか！ >>800
軟式の野球部とは言えがっつり練習試合までしてた気がするからそこは流せ そういや半ちゃんとか出てこないね
あの流れだとメインにもうちょい出てもいいのに >>803
風でポスターが剥がれてゆらりゆらり空を舞い校門の外に落ちた アニメのプレイボールって時代設定いつ頃なのかわかる人いますか？
なんかここの方々のレス見てたらふと気になってしまったんで…
自分は当時がどうとかわからない小童なんで 500円硬貨登場が82年
新曲としてサウスポーが流れてる78年のプレイボール2とは4年開きがあるな
アニメは打球音が金属だったし… そういや実写版の映画もあったよね。
観ていないけど。 原作に忠実にキャスティングしたらホラー映画になる要素はある キャプテンの実写は可もなく不可もなくというか
見たけどあまり覚えてない
イガラシの出番が少なかった記憶 そういや青葉の練習にプロがいた様な気がするが
今考えるとあれアウトだよな プロはいなかったような
ドラフト指名されたのはいたけどまだプロじゃないだろ >>812
主要メンバーがじゃがいもとおにぎりとラッキョだからな >>807
アニメ版プレボの時代設定は昭和だけど70年代ではなく
設定や作画がアニメ版キャプテンの続き物にしてるから概ねそれに準拠な感じ
携帯電話とか出てこないしねｗ >>818
実際の野球チームなんてそんなもんだけどな
イケメンなんか数えるほどしかいなくて大体は巨人の田口みたいな感じｗ
イケメンが多い今の漫画の方がおかしいんだよ 中山さんはメガネとったら目パッチリイケメンになるパターン
と思ったが作中何度かメガネとったことあるよなｗ 巨人・阿部はあきおキャラするために生まれてきたね
桑田イガラシ、仁志丸井 駒田も使えそうだ >>823
平田とか岡田とかいた頃のタイガースも使えそう 青葉の4番のフォームがまんま掛布だった子とか何してるんだろ >>771
詳しい体で書いてるけどそいつの言ってることも時系列も目茶苦茶だから。
DDも指輪もそれ系ボードゲームが日本語版で出てきたのは1980年代も半ばになってから。
ゲームブックもしかり。
しかも初期ゲームブックに経験値なんてもんは存在しない。
ま、どうでもいいことだけど。 そうね ブラックオニキスですら1984年だものな
経験値はどんなに早くても80年代だ >>827
どうでもいいなら黙っていろよ
記憶障害者が
なにが８０年代半ばだｗ馬鹿がｗｗ
８０年代半ばはドラクエだぞ？
実際俺はゲームブックを７０年代にプレイしていたんだよ間違いなくな
それを否定するなら「完全な証拠」を見せて見ろ
名無しの分際で偉そうに吠えるんじゃねえ、ねつ造までして
死ね >>828
俺は１９７８年にボードゲームクラブと言うのに所属して
アヴァロンヒル社のボードゲームの翻訳までして毎日プレイしていた
代々木のホビージャパンに日本語版も買いに行った
当時のゲームは今でも家のどこかにある（ゲームブックも然り）
どうしてもというなら今度それを探して翻訳をアップしてやってもいいがな
そこに「経験値」という言葉が一つでもあったらお前の負けだ 俺が印刷した翻訳ではなくて、ホビージャパンが翻訳した
ルールブックの「経験値」だからな
誰かが言ってたようにＥＸＰを「経験点」とする翻訳もあったとは思う
そっちのほうが主流だったら俺の勘違い、記憶間違いを認めるよ
ただ仲間同士で使っていたのは間違いないので、どこかにその出典はあるはずだし
言葉自体があったことは事実だから ＞詳しい体で書いているけど
俺よりボードゲームついての知識や経験を積んだ人間のセリフだよな？
とりあえずコテつけろや
ネットでは検索できない７０年代後半のゲーム知識について勝負しろや！
まず、当時一番高いボードゲームは何だった？
当時一番高い（でかい）プラモデルは２００分の１の戦艦大和
全長１３１５ｍの大模型だよ（値段は１２０００円か１５０００円じゃなかったっけ）
プラモデル好きにはそれは常識
それと同じでボードゲーム好きには初歩の問題なんだけどなｗ それとは関係なく
独自の言いまわしをする人間はいるわけで
何にでも「値」をつける人間だっているだろう
例えば戦争中の文献で「ゼロ戦パイロットの飛行経験値は・・・」なんて一文があったら
「当時はドラクエはねえｗこの著者は未来人かよｗｗウェーｗｗ」←キチガイみたいな
反応して出版社に抗議でもするのかよ
異常だなそれ
この例えを書いてて思ったけど、５０年前１００年前に「経験値」使われてても
なんら不思議はないな
思った以上にしっくりくるわ ／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ こまけぇこたぁいいんだよ！！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／ むしろこの例文だと「パイロット」カタカナのほうがおかしいよなｗ
操縦者、搭乗員と書くべきか >>838
70年台からTRPGやってたと言うからには今若くても60代ですよね… それ、当時存在したっつってもそのゲームやってる人らの言葉であって一般的ではなさそうだな 糞コテってありがたい存在じゃん
簡単にNGさせてくれるんだからｗ 21世紀の現代で連載するんだから分かりやすいように多少の言葉の置き換えは必要だろう
昔の映画で西部劇も吹替え版は夜のシーンとか向こうには鈴虫とかコウロギはいないのに
効果音でそういう音を後から入れてそれらしく馴染みやすいように演出とかあるしな 映画の酔拳の吹替え版で修行中にジャッキーが
モンローウォークじゃあるまいしとか言うシーンがあるが時代設定違うだろとよくネタにされるｗ 長々と書いてるがどう考えても一般的じゃないからw
1970年代のボードゲーム日本語役マニュアルに経験値という言葉が載ってるのは事実だと思う
がどう考えてもそんなもん世間の一般人は知らん
パソコン1980年にはやってたマニアックな人間だけどボードゲームをやってる人間なんてさらにさらに少数派だったぞ サウスポーってこの時期のヒット曲でいいのか？
カメレオンアーミーじゃないのか？ >>847
ちょうど同じ時期のキャプテンで墨二が負けて帰ってる時のマイクロバスの車内放送はカメレオンアーミーだったな
って、丸井、墨校野球部で井口の調教で忙しいのに合間を縫って近藤の応援とか後輩想いの良い奴だな >>847
wikiにはこうあるのでプレボ2は時期的にリンクしてる
インベーダーがゲーセンが満杯になるくらいの大ヒットはもう半年くらい後なので少しズレがある
> 「サウスポー」は、1978年3月にリリースされた日本のアイドルデュオ・ピンク・レディーの7枚目のシングルである。 そういや球道くんでもピンクレディーの透明人間を歌ってるシーンがあったなあ 伸びてるから何かと思ったらワロタわ
コージィ版にはあきおのような気の抜けたギャグが足りてないからな
ささやかな笑いをありがとう >>829
スレ違いなのは承知で。すまない。
http://www.4gamer.net/games/130/G013067/20110322030/
直張りは躊躇ったが、公式にも詳しくは書いてないから仕方ない。
↑を読めば解る通り、ホビージャパンからDDの日本語版が出たのは1985年だ。
それまで、テーブルトーク型RPGは、安田均とその仲間たちのように、英語が読めて、かつマニアックな趣味を持つ人間しかプレイして無かったの。
お前がどうとかは知らん。
少なくとも野球部やってる高校生はもちろん、小学生なんぞが遊ぶものではなかった。
ゲームブックに関しても、元祖として名高い「火吹山の魔法使い」がイギリスで発行されたのは1982年。日本語版は1984年だ。
もう一方の雄、「ソーサリー」シリーズは1985年に日本で発売され、ゲームブックブームに火がついた。
そして、上にもあるが、初期のゲームブックに経験値という概念はない。
一方通行のストーリーだからだ。
1985年て昭和60年だけどちゃんと覚えてるのか？
もちろんピンクレディーの時代ではない。
好きなやつは、アップル2を買ってでもウルティマやウィザードリィで遊んでいたし、パソコンが家に有ったやつは、ブラックオニキスやハイドライドなども知っていたから、経験値なる概念は有ったが、それはあくまでマニア、限られた人間の話。谷口たちはそれには該当しない。
一般の、特に小学生にまで浸透したのはお前の言う通りドラクエからだよ。
なおドラクエの発売は1986年の5月な。 それと「間違いなく」70年代にゲームブックで遊んでたんならそのタイトルよろしくな。
忘れたとは言わせねーよ。 そういじめてやるなよw
確かにゲームブックは火吹き山が元祖のはずだからねぇ
確実に80年代だな >>855
T&Tなんかでは経験点という表記だったはず
ファイティングファンタジーとかでも○○点という表記が主だった記憶がある
少なくともソードワールドでは経験点と表記していた
経験値の表記が主流になるのはCRPGが登場してから
昔は画面表示がキツいから、"けいけんてん"より"けいけんち"のほうが容量が少なくて済むからね もういいよ
谷口がゲームブックもTRPGもやるわけねーんだから糞コテの屁理屈ってことで終了だよ ボードゲーマーだった中年ってのが糞なのは良くわかった
どうせ飲食店とかホテルとか商品レビューとかクレームばっかだろ >>856
は？なんだテメーその口は
テメーは神様か何かか？神どころか検索すらまともにできない
人もどきに過ぎないだろうが
俺はコテを付けろと命じたはずだ
そして初級の宿題も出したが、それすら回答不能のようだ
口だけのふたなりちんぽ自咥え野郎うぜえんだよ
てめえの母親のマンコは不潔すぎる
黄色いマンカスがビッシリとこびりついてる
さっさとそこへ帰れ
お前は産まれるべきモノではなかった
吐き気がする なんだアンチか
事情は知らんがコージィに随分恨みがあるようだな ＞お前がどうとかは知らん。
＞少なくとも野球部やってる高校生はもちろん、小学生なんぞが遊ぶものではなかった。
一撃でお前の身勝手さと、不当さを証明することができる
当時はネット社会の現在みたいに情報の共有はなかったわけで
「俺がどうか」「俺の周りでどうか」が全てであり根拠になる
「俺がゲームブックをプレイした」
「ＥＸＰを経験値と訳したボードゲームのマニュアルを持っていた」
「仲間同士で経験値と言う言葉を日常的に使用していた」
俺の歴史だ
お前が議論に加わる以上、この部分を「知らない」では済まされない
さらに俺は「野球部やってる高校生」でもあった
以前に書いたかも（多分懐漫のほうのスレで）しれんが
軟式野球部・硬式野球部ともに所属した経験がある
この時点で「経験値という言葉を使う高校球児」は存在したわけ
ほとんど俺＝谷口ってことになるんだよ ＥＸＰ＝Experience pointが経験点ではなく経験値と言われるようになった理由は
プログラムの問題とかそんなことより、点に関して「地点」と「得点」を混同しやすいからだ
（と俺は思う）
まあ実際、Experience pointという言葉は恐らく１００年も前からあるわけだから
それを日本語に訳した人間も１００年前からいてもおかしくない
「ドラクエ」でいきなり経験値に統一されたわけでもない
７０年代にも６０年代にも５０年代にも「経験値」という言葉を使う日本人はいたわけだ さらに、一般的ではないということを問題にする人間もいるようだが
一般的でない言葉を使う漫画キャラは存在してはいけないのか？
独自の言い回しをする漫画キャラなんていくらでもいるはずなのだがな・・・
一度ゲームから離れて考えてみるといい >>858
ゲームセンターあらしだと100万点でゲームオーバーだっけ？ 谷口「倉橋、これはもうウォーだよ」
倉橋（ウォーってなんだろ・・戦争かな・・・）
谷口「よし！今夜はフィーバーだ！！」
倉橋（フィ・フィーバーって？）
こんなやり取りがあった場合
スターウォーズやサタデーナイトフィーバーはまだ公開前だとでも
ケチつける気かね？それこそナンセンス
谷口が映画見てその言葉を使ったとは限らないし、もし仮にそうであっても
日本で公開する１年前にアメリカでは封切られていたはずだから
アメリカ旅行のついでに見たかもしれないし
「絶対にありえない」なんてことはないのだよ そもそも、荒らしにえさを与えるなよ
単なるコージィ信者だろそいつは まぁコージィはどうせ現代のスポーツ用語のノリのまんま書いてるんだろうけど
弱いチームに竹バットで挑む行為もゲームの育成手段みたいなノリだよね
相手チームの気持ちを考えず野球ゲームのCPUだとでも思ってるのか？と気になる 土曜の半ドンはダブルだ！
日曜はトリプルだ！
いずれも各校来てもらって試合して帰ってもらう。
・・・楽しやがって。来るほうも大変だろうに。 練習試合トリプルヘッダーはキャプテンのオマージュだろ 城東と試合できるってだけで結構喜んでいた墨谷なのに今では引く手数多だよな。いくら有望新人が入ったとはいえコネなんかなにもないのに
丸井墨二は一応オファーしまくってたけど >>876
東実を破ってシード権を得たからだろ
田所さんもスカウト活動の時にそれが効いたと言ってたし >>872
甲子園に出場するからにはそれなりの練習量や練習法を詰んだという
裏付けというか説得力がほしいんだろうな。根性で何とかなる時代じゃないし 江田川vs青葉とかみたいに主人公チーム以外の試合は描かれてないんだよな キャプテンも谷口、丸井のころは努力と根性だけで勝てたけど、イガラシ編になるとちゃんと試合の駆け引きを描くようになった >>880
努力と根性のお陰で佐野がかませ犬状態になってた
誰よりも凄い投手のはずだったのに バットはキャプテンの青葉戦で最初は重いバットを使っていたことのオマージュ 個人的に野球はミスター勇退から時が止まってるから、今時のユニフォームの着こなしやら投手の投球スタイルなんて違和感ありまくりだ
よってコージィオリジナルの漫画なんてついていけないわい
あ、江川と西本はどうにかなりそう(笑) やれやれーっ！
よかったらバット貸してやるどーっ！ まあ佐野は東実で一矢報いたから汚名返上したような
試合には自責点0で負けたけど スレチだけど木曜のアニメのキャプテンの24話見た人いる？
丸井が「江田川には井口クラスが5人いて」って言ってたけど
それは青葉のことと間違ってるよな
脚本が間違ってたんだろうか？ >>887
https://www.youtube.com/watch?v=Jc3PQP9xzbs&;t=14m47s
原作では青葉にはエース級が5人もいてってなってたはずなのに…
なんで江田川なんだろ ついでに言うと朝日高のキャプテン菅野って
原作では「かんの」なのに「すがの」って言ってるな
アニメのほうは見てなかったが結構適当なのなｗ
イガラシの声も棒演技っぽいし アニメキャプテンは近藤以外は声優中学生使ってたんだっけ？ キャプテンの声優はみんな中学生
近藤だけは関西弁なのでプロの声優さん(フリーザの人) みんなじゃないや
谷口、丸井、イガラシは子役の人がやってたはず 丸井は雰囲気出てたから良かったよ。
あれ子役だとしたらすごいけど。 アニメは原作よりもイガラシが小心者というか気にしいだったな >>893
演技上手かったな。最初のスペシャル版でのアニメ化だと声が高いけど
1983年のTVシリーズの時のアニメ版では声低くなってるんだよな
イガラシ役の子も途中で声変わりしてるし >>894
今週の夢なんかはアニメならではの描写だけど、
近藤はじめ周囲があんなだと、監督なら気にもなるw 録画してたアニメ見たけど、
井口クラスが4人→井口入れて5人
最近優勝から遠ざかってる。
の下りは明らかに脚本がよく分かってなかったな。
それよりイガラシが夢でうなされるシーンが怖すぎる。
あれを今やったらちょっと炎上するレベル。 >>897
あれは原作では丸井が青葉のことを言ったところだよね 子役といっても
後の声優となる子がいたよね
小山 声 - 超時空要塞マクロス（一条輝）
小室 声 - 鳥海勝美 みゆき（若松真人） 新人の頃の岩田光夫もモブや青葉の選手とか結構出てたね 単行本読んだ
１巻は正に井口のための巻という感じだな
井口が墨高でどんなプレーをするかが一番興味深かったので、この展開は嬉しい
しかし加藤が右投げ右打ちになってたり、半田が右手にグラブはめてたりするのはどうなんだろう
イガラシが妙に大人しかったり、片瀬が影も形も見えないのも気がかり あきおはどうせ片瀬のことなんか忘れるに違いないと思ってるんだよ
須藤と村瀬もいつの間にいなくなってるし 5巻くらいでプレイボール2まとめたいって言ってたんだっけ？
どう考えても無理だよな このまま人間関係のごたごただけやって、夏予選開始・俺たちの戦いはこれからだぜエンドでいいんじゃね？ 予選4回戦くらいまでやって最終話数ページで長身になった谷口登場でいいんじゃね >>910
夏の予選最初の試合、谷口が振りかぶったところで終わりそう
で、続きをプレイボール3に >>910
予選で5巻、甲子園で5巻くらいで考えているらしい 公立校が地区予選で準決勝まで行くと街がざわついてマスコミの取材が多くなる
決勝に進むと街中が大騒ぎになって甲子園出場を決めようものなら全国区ニュース扱い 野球漫画でダラダラ長くやる展開は個人的には好きじゃないんで
ちばあきおの途中ダイジェストで話進めるやり方は好きだった >>915
甲子園編は１－２冊で充分
甲子園で上位に食いこむ必要なんてないぞ そんな柄ではないし
2回敗退で上々
相手は愛称 ドカ便 山田太郎率いる神奈川明訓高校てことで 地区予選の決勝で井口が無理して勝ったが甲子園では投げれずに力及ばず一回戦負けって展開なら早く終わる >>918
アニメ化の時に再掲載された時はすごかった
江田川中と金成中の試合は見開きで2ページのダイジェストで終わらせたからねw >>915
あーそだった
全体で5巻じゃなかったなスマン >>918
負けたら終わりのトーナメントは
逆にひたすら勝つ様子を見せられるってことだからな
プレイボール2の場合は相手チームを一から創造していくと違和感がとんでもないことになるだろうから
なるべく原作に出てきたチームを使って短くまとめるのが正解だろう 松下がエースとして出てくるのか
それとも去年のエースがまだ卒業してなくて出てくるのか つっても松下だって中学じゃ地区予選決勝まで完投で勝ち登ったエースだったんだから
「野球でならした城東」レベルのエースでも実績としてはおかしくない >>924
コージィがファンサービスの一環としてやりそう 松下が率いる城東が谷原を完全試合で破って決勝で墨谷と戦う展開なら燃える
城東には墨谷を追い出された須藤と村瀬もいる とはいえ決勝は東実で佐野と勝負とかそんなんだろうな
準決勝で川北で城東は2回戦くらいがちょうど良い相手 須藤ってなんとなくレフトよりもキャッチャーの方が向いてる気がする
倉橋の後釜で出ればいいのに >>930
谷口以外ピッチャー候補は揃っているけど
倉橋が抜けた後のキャッチャー候補が見当たらないんだよな あぶれた加藤あたりがやりそう
ファーストでキャッチングうまそうだし >>929
今回の東実はノーシードだからもっと早くあてさせるんじゃないかなあ
消耗って意味じゃ墨谷より上になりかねないし逆ハンデ戦じゃ面白くないから >>934
コージィ的にアゴは2人不要ってことで
そのうち融合して「（姓）加藤（名）横井」というキャラが初めから居たという設定になるかも？
呼称は加藤でも横井でもおｋ 島田の全盛期は
「シュートに的を絞ればいいんだから…」か
秋の先頭打者三塁打か 沖縄の左のキャッチャーが甲子園でてきたのってもう10年以上前だっけか >>940
ランニング中に女子生徒に手を振って黄色い声援をもらったとき ちばあきおがプレボの最終巻の後書きで明言してるんだからやる以外に選択肢無いわな 他の野球漫画では人数合わせに入れた野球素人でも、そこそこ活躍できるのに
新入生が入ったらあっさり戦力外になる半田と鈴木がリアル 来年の三年は
松川、加藤、島田、半田、鈴木だけか
この中なら松川じゃない 半ちゃんは既にプロ球団の先乗りスコアラーになることが進路として内定していそう >>952
丸井は墨高を卒業したら墨ニと墨高の世話焼きに忙しいだろうな 昭和53年に経験値はないとかインベーダーは早いとか言ってる奴いるけど
この年から全国49校が出場になって、ホームランのボールを捕球したままスタンドに落ちてもホームランになるとか重要なことがあるだろ >>957
同じ時期に少年チャンピオンで連載されてた「しまっていこうぜ」では、外野飛球を捕球してそのままスタンドに落ちてしまってもアウトになってたな
これ、ルールの端境期だから漫画により判定が別々だったのか >>957
それまではアウトだったのか？
それは知らんかった >>958
しまっていこうぜ、は好きな漫画だったけど草野球感が漂った作風だったな
フェンスは金網が多かった気がする だからかな？ いや、ライパチとゴッチャになってるのかな？
この漫画家さん、ヒロインが充実してて月チャンピオン連載の野球漫画にも魅力的なヒロイン出してたと思う ホームランキャッチしたけどスタンドインってのは色々細かい補則があるからなあ
・ボールデッド区域（スタンド内）に踏み入ってない
・片足でもいいのでグラウンドかグラウンドの上の部分に残っている
って状況でキャッチした後に野手がスタンドインする分にはアウトになる
だから今のルールなら犬神がフェンスよじ登って捕ってから落ちたのもアウトになると思うが、
当時のルールだとどうなるのかは知らん ちょっと調べたら俺の認識が逆だったわ
1979年まではスタンド入ったら捕球してても全てホームラン
それ以後ルール改正されて、キャッチ時の条件によっては
捕球したままスタンドインしたのはアウトになるということのようだ
ドカベンスーパースターズ編に書かれてたことが正しい前提 ファウルフライを取りに行って道路へ飛び出して自動車にはねられ失明した後もキャッチャーを続けた男がいて・・・ >>956
丸井はキャラ的に就活も全滅。
田所さんトコに世話になるコースだな。
拾われた当時は田所電業社だったのが、バブル期を経て、今や日本一の家電小売 TADOKORO に。
決して仕事の出来るタイプではない丸井は、後輩達に出世レースでは出し抜かれている。
万年総務部長ではあるが、オーナー会長の田所の信任は厚い。
一方、プロ球界では、東京を本拠とする東都セネターズの身売り騒動が持ち上がり、
年商1兆円企業となった TADOKORO にも、見受けの話が持ち上がる。
田所は丸井にセネターズ案件を一任。丸井は、セネターズOBの 谷口を監督に、
イガラシをヘッドにする事で、万年最下位のセネターズを日本一にしようと意気込むが、
球団の実質的オーナーとなる田所Jr と事あるごとにぶつかって…。 >>965
ちかいの魔球は夏目房之介にネタにされてたな
真っ平らのマウンドとか
さらにちば御大だけじゃなく原作者の福本和也も野球よく知らなかったという >>963
という事は、しまっていこうぜの作者は間違っていたんだな
自分も飛球捕ってもスタンドに落ちてしまえばホームランになると思っていたから、しまっていこうぜには違和感感じてた
キャプテン、プレイボールではそんなシーン無かったな あんなに外野フェンスにはぶつかっていたのに ホームランは打った瞬間にわかるようなのばかりだったからな >>968
しまっていこうぜ！の連載は1972～1980だから時期によるかと 単行本全26巻なのに8年も連載してたんだ！ かなり休載が多かったのかな？
昔、アストロ球団ワイド版と、しまっていこうぜオリジナルを持ってたけど、どちらも1冊足りなくて
古書店に売ったとき「（売値が下がるので）もったいないねー」と言われた
今でも売って後悔してるのはど根性ガエル全巻とダメおやじ曙版だわね >>971
休載が多かったイメージはなかったけど実際はどうだったのかなあ？
あの頃は休載するなら代わりにアシが全部描くという選択肢もあったし。 予め期間定めた休載はあったんじゃないの
キャプテンと並行してたわけだし ホントかどうか知らんが↓な展開に スレチスマソ
投稿日：2011/01/11(火) 00:25:19 ID:TqqfS3GU [1/1回]
『新しまっていこうぜ！』知ってる人いない？
35歳になった話
大介・・・人並みの恋愛結婚。息子一郎
青木・・・リストラ失業中
順子・・・独身。グルメ誌の編集長
ウド・・・中国へ どうみてもアシスタントが描いた絵の回かあった記憶はあるな 実はその伝説のアシスタント回の作画が若き日のコージィだったとかなら
今まで言ってきた文句を謝罪して全てを許容する イガラシ編の合宿のあたりに一話まるまるアシの話あったな プレボの終盤の勉強会やってる辺りで丸井と鈴木の顔がかなり違う回があるがあれはアシの代筆かな 丸井の合宿は後輩が大八車でマットレス持ってくるやつだな。
確かに絵がかなり酷かったが、あれはあれで味があって良かった。 リアルタイムで読んでた時はまだ小学生だったから、漫画は全てその漫画家さんが書いていると信じていたからなぁ
アシスタントの絵なんて想像外だった 今回は少し絵が変だなぐらいにしか感じなかったわ おもいだせないんだが倉橋ってどういう経緯で入ってきたんだったっけ？ 墨高入学してすぐ1年生の時に入部したが野球部の連中のあまりのだらしなさに
さっさと見切りつけてトンズラ。尚、歓迎会のカツ丼はしっかり喰って辞めてるｗ
その後谷口の加入で野球部が大きく変わったことと、部員募集のポスター（田所さん製作）を見て再び入部しよと
野球部を訪れるも先輩連中に追い返される。その後に部員の名簿見て谷口が倉橋が名キャッチャーだったという
素性を思い出し急遽呼び戻して再入部 アニメ版だと墨高3年生部員引退の壮行試合で墨谷二中の試合中に佐野と組んでバッテリーとして飛び入り参加
試合後にしれっと俺また野球部に入部しますんでよろしく！で再入部 試合に勝っても谷口と倉橋は抱き合って喜んだりしないな アニメの倉橋は普通に性格悪いだけになっててむかついたわ
アニメスタッフはわかってない
コージィは… むしろ悪くするとか策謀キャラにするなら倉橋だろうにと思ったもんだ
谷口がそれをなだめたりあるいはそれを超える無茶やるとかそんな感じの方がデフォルトキャラには合ってた >>990
その辺のセルフツッコミを作中に入れつつ押し切ってるのがなんともあざとい >>987
そんな倉橋だがこれといった名場面がないかも？
見た目と違って中距離打者なんだよな 原作読むと人を選ぶ性格の倉橋が谷口にだけ懐くのもすごくワカルってやり取りばかりだったけど
コージィ版はこの二人もう無理じゃね？って心配になってくる >>990
そうか？しれっと真顔で1年生のイガラシに毎日300球投げ込みしてもらうと言っちゃうのは
原作にもあった谷口特有の天然のSっ気さが出てて良いと思ったけど コージィ倉橋は原作よりもアニメ版をベースにしてそう
あと高圧的な態度と水飲むな発言で昔の体育会系の理不尽な先輩を表現しようとしているように見える >>980じゃないけど埋まる前に立てた
【原案 ちばあきお】プレイボール２ 四回表【漫画 コージィ城倉】 [無断転載禁止]©2ch.net
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