【原案 ちばあきお】プレイボール2 三回裏【漫画 コージィ城倉】©2ch.net
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一行目に上記コマンドを記載
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 三回表【漫画 コージィ城倉】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1500794193/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 谷口に人気がなければ、そもそもプレイボールなんていう作品が生まれることすらなかったろうに プレイボールは最初は繋ぎのつもりで連載したって最終巻の巻末コメントで本人が言ってるだろ というかそれを言い出したら谷口が主人公として話は続かずに
最初の構想通りに1話完結のオムニバス形式で色んなキャプテンの話になってたよねw 1話完結だとキャラ作り大変だろうなあ
野球ってメンバーは最低9人は描かないといかんし へへ
ーー
3
下手なAAになったけどこの造形キャラ墨二に二人いるよね
兄弟かよ >>651
野球狂の詩も同時期に連載開始してるな
当時ああいうオムニバス形式の連載多かったんだろうか >>642
俺はあれ、試合の抽選会に行ってるとかそういうのかとずっと思ってた キャプテンとプレボの世界は
三年生が最後の大会終わっても一定期間後輩の練習に付き合ってるけど
墨二の谷口の前のキャプテンは卒業直前まで在籍してるんだから律儀過ぎる あきおが適当過ぎるんだよ
ボロ屋住まいなのに私立の青葉生徒という設定とか(笑) 江夏のノーノ&自身サヨナラホーマー動画を観たけどマウンドで江夏が肩で息をしてるんだよな
野球選手のそんな場面って初めて観た ゼーゼーハーハーこういうのの影響なのかな?
>>662
普段、猛練習してるのに
何でそんなにスタミナ無いんだと
思う。
野手はそんなに疲れないしw
大袈裟過ぎる。 たしか相手投手が玉を投げる前にホームランを打ったやつだな >>662
江夏は心臓の病気を持っていたからその影響もあったのかもしれんね 運動部経験者だったら試合の日は楽しいよな
試合そのものが楽しいし、何より練習より百倍楽だし
早く終わってその後練習とか言われたらガックリくるがw つねに動き回る「動」のスポーツの体力と、
間に「静」を挟む精神的な瞬発系(?)体力は違うからね。後者も当然疲労度は高いよ、 組織的な野球になると守備側は一打球ごとにほぼ全員何らかの初動ダッシュせんといかんしな
草野球の人数合わせならそりゃまあ楽だけど まあでもさすがに野手疲れすぎだろ!とは読み返す度に思う
カバーリングで走り回ってもあそこまではヘバらんよなってw ダイビングキャッチ→ゴロゴロってのを一日何度もやったらあんな感じになってもおかしくない 「ぼくこんなことしょっちゅうなんですよ」
そっちの方が問題発言だろと >>670
丸井の時の墨二なんて傷付き疲れ果てた末に全国大会棄権せざるを得なかったって終わり方だもんな、実に強引な幕引きだった アニメ版って青葉との再試合が10日後とか翌日に控えた全国大会を棄権とかスケジュールの間が短い過ぎだよなw キャプテンってリアル系野球漫画なんだけど、そういうところがあるんだよな 当時キャプテンがリアル系と称されたのは、それまで主流を占めていた、
主人公が、体格的は恵まれなくとも、非凡な才能と努力から生み出される必殺技でライバルを打ち負かすという、
所謂ヒロイズムから脱却したところだったんだろうな。
それは取りも直さず梶原一騎先生の時代の終焉であり、少年漫画史上のターニングポイントであったかもしれない。
実際、梶原先生は時を同じくしてピカレスク・エログロ系に突っ走っていっちゃったし、寂しかったんかな。
そんなキャプテンも、今読み直すと突っ込みどころ満載という…w
確かに谷口や丸井が当時の少年達にとって、等身大と感じられるヒーローであっただけで、ストーリー自体はハチャメチャなんだよなぁw 魔球が出ない物理的な意味とか
登場人物の考え方のような心理的な意味ではリアルなんだろうけど
それ以外の部分に粗はあるね 中学の全国大会が禁止されている時代の作品なんだからそりゃ粗はあるわ。 1978年までは中学の全国大会は禁止されていて、野球も県大会やその上の地区大会までしか行われていない。
連載が終わる1979年に禁止が解除されて初の全国大会である全中の大会が行われる。
なお、学校対抗でないクラブの大会は別で、シニアや全日本少年軟式の前身となる大会は連載中に始まっている。 >>681
ありがと
しかし意味わからんな甲子園以外は勝手な事するなって事か?
甲子園の甲子園による甲子園のための野球だな >>682
高校野球も戦後GHQの指導により全国大会はひとつしか行えないことになり、春の選抜を近畿による招待大会として継続させたりしている。
高校サッカーも全国大会はひとつという縛りのせいで、総体に参加した年から高校サッカー選手権は選抜大会のような特殊な形態で存続させていて、スポンサーが去って存続の危機にあったりしている。
中学の全国大会が禁止されていたのもそこらかなと想像しているけど根拠はない。
戦前に小中(今なら小中高あたり)の野球人気が加熱して、学校休んであちらこちらの全国大会に参加などが問題になり、結局甲子園と神宮大会以外の全国大会は禁止、小学生の全国大会も禁止となっているから、そっちの流れという可能性もある。
まあ、いずれにしても、キャプテン連載開始時には全中はなく、春の全日本少年軟式の大会が始まったのなんか10年くらい前になってから。 昔の野球界はプロ・アマ協定とか意味不明なルールがいろいろあったからな キャプテンでは地区予選、全国大会、選抜をどの時期にやっているのかも曖昧だしな 今と違って7イニングじゃないしタイブレークも無いから、それが当然の世代には違和感ありそう。 >>685
プロアマについては、昔のプロがアマ選手争奪戦で非常識な行動を繰り返したためにアマが怒ってプロとの間に壁を作らざるを得なかったという経緯がある。柳川事件とか有名だし、他にも国体記録が抹消されたりもしている。 ただしGHQには野球バカ一代みたいなとっつぁんがいたのである 漫画なんだから全国大会開催がどうのこうのとかそんな細かい事にいちいち目くじら立てなくてもw
ドカベンだって岩鬼が学帽かぶったままとか隻眼で眼帯付けてる奴とか甲子園でそんな選手いいのかよになるw 現実の事の経緯とか事情とかを詳しく説明する人がでてくるとすぐ
漫画なんだからって細かいことはどうでもいいんだよって書き込むやつは
誰かが悪者になるようなわかりやすい結論がでてこないからつまんないってこと? そんなゲハみたいな対立構造とか全然興味無い
今更40年以上の前の漫画のそういうとこに突っ込むのも野暮ってものという意味 >>691が何を言いたいのか俺にはさっぱりわからない ああ、悪者とか結論とかは
漫画の話じゃなくてスレの話か それはともかくプレボ2は今号は休載だから次号まで長いなあ まあ近藤とイガラシが投げられない時点で棄権以外に道はないしなあ >>698
丸井「こんな時谷口さんなら…そうだ、俺が投げよう!」 >>697
スラダンは棄権じゃなく普通にボロ負けしただけやんけ 中1ならまだチンポに毛が生えてないか生え始めくらいかw
タカはもうチンポに毛ぇ生えた高校生なんだぞと ドカベンでも中学編は7回までだったのに、キャプテンは何故か9回まで
どうせ中盤はカットするのに
野球は9回までというイメージがあるし、最終回7回の攻防だとインパクトに欠けるからか >>703
大物食った後次の試合で
あっさり負け(棄権)は同じだろう スラムダンクはドカベンのほうだろ
圧倒的王者を無名高校が勝利(全国大会2回戦も同じ)
勝利の立役者が怪我して次の試合は敗退
イノタケはドカベン好きだし >>708
当時の墨二と青葉は同格だろ
なんだよ大物食ったって ドカベンとキャプテンプレボなんて
全然比較対象にならなくて単にドカベン全盛期ににキャプテンとかいう野球漫画の1つがあったって感じかな ドカベンは連載時にテレビアニメ化していたのが大きいよな。 無印ドカベンやってたころはチャンピオンがジャンプやマガジン、サンデーよりも発行部数が多かったらしい キャプテンとプレイボールを同時期に連載してたのって凄いよな 相変わらず編集も漫画家もバカだな
この時代に経験値なんて言葉ねーよ
ボールを置くにしてもない言葉を使うな 谷口フォークは魔球みたいな扱いだったな
あの頃のフォークはレアだったのかね 元祖と呼ばれる杉下茂が活躍したのは1950年代前半
その後も村山実とかが居たし、投げる人間はそれなりにいたはず
高校レベルはわからないけど 巨人の星で甲子園での初戦の相手がフォークボールを投げるピッチャーがいた 高校生からフォークなんて投げてたらそれこそ肘肩ボロボロになりそう 野茂が指3本で挟むみたくいろんな握り方が派生してるし
今はそうでもないんじゃないかな
昔と違って高めいっても落ちるしな >>704
軟式だからあの手のボールが投げられたわけで。
高校軟式野球漫画も不可能ではないけど。 >>724
軟球だからこそ硬球ではありえないほどにホップしたっていう説明が
作中にあったか? わたるがぴゅん!高校生編=ドリームス
だと思って読んでた。途中までは
今時珍しい魔球路線だったし >>724
漫画で高校軟式野球と言えば「やだね!」 >>707
当時は県大会などの公式戦が9イニングなのもわりとあった >>716
こういうのはいちいちいきり立って突っ込まずに洋画の吹替えみたいに
分かりやすい言葉に置き換えた意訳だと思えばいいんだよw 今日発売だが休載 1ヶ月以上間隔が空くのはつらいな
次は9月20日に発売 予告に名前があるから次は休載ではなさそう ちなみにプレイボール2第1巻は、発売後即重版決定!!!だそうです >>732
>>733
縦に曲がるカーブのことだよ
山なりな軌道でフォークより投げやすい ただの縦に曲がるカーブじゃなく、浮き上がってから落ちる奴ね そういや星は元祖甲子園のアイドル太田幸司とほぼ同い年なんだっけ
延長18回投げた次の日は朝起き上がれなかったって言ってたけど >>736
そうそうそんな感じ
晩期の広島カープの佐々岡がよくこういうカーブを投げてた 昔に比べて変化球名が増えて野球見ててもよくわからん
ツーなんとかってなんだよ! ドカベンでさとるボールって言ってたけど大甲子園ではシンカーになってたよね
あの頃はシンカーって名称がなかったのかな
同じ系統のスクリューボールもカムストックまであまり聞かなかった気がするけど 「曲がった指だからこそ、投げることができる変化球。名付けてタカオボール!!」
「倉橋、たかおボールを投げさせてくれ」
「たかおボールが打たれた…」 あの母ちゃんの風貌からすると言わせ、タカオじゃなくてタカヲだろう ツーシームは何も考えてない小学生が持つ握りで投げるストレートだよw
変化する理屈がイマイチわからない
少し傾けるのかしらん キャッボしてて、たまに変に指にかかって弱スラっぽく曲がることがあったが、あれを意識的に投げるのがムービングってやつなのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています