平野耕太†508 ドリフターズ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドリフターズアニメ公式
ttp://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
ttp://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
アニメ本スレ
ドリフターズ-DRIFTERS- 第2７幕
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1491226834/
前スレ
平野耕太†507 ドリフターズ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1501394096/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured †作品一覧†
○連載
『DRIFTERS』YOUNG KING OURS 連載中
『アサシネ』月刊コミックREX→月刊コミックバーズに移籍（隔月予定）
○読切
『美少年で名探偵でドエス』電撃大王GENESISに掲載(全3回の読切)→1話だけ掲載後休刊
○単行本
『DRIFTERS』1～5巻 ヤングキングコミックス 発売中 5巻はアニメDVD付特装版有り
『HELLSING』全10巻 ヤングキングコミックス 発売中
『以下略』1巻 ソフトバンククリエイティブ 発売中
『進め！！ 聖学電脳研究部』新声社 絶版→角川書店から復刊。その後角川HPでも在庫無し
『大同人物語』ガムコミックス 絶版
『拝Ｈｉテンション』ビブロスカラフルＥＸ 絶版
『コヨーテ』フランス書院Ｘコミックス 絶版
○単行本未収録作品一覧
『ガンマニア』ウルトラジャンプ 1～3話掲載
『彼らの週末』アフタヌーン増刊掲載
『略。』エース桃組→コンプエース→ゲーマガ
『HELLSING外伝』アワーズライト 1～4話→アワーズ増刊 5、6話掲載
※アワーズ2012年2月号にHELLSING外伝、全話完全掲載小冊子が付属 †登場している漂流者（ドリフターズ）†
○漂流者
『島津豊久』…関ヶ原で戦死したとされるが、死に様については諸説あり。
『織田信長』…自害したと見られるが、死体が確認されていない。
『那須与一』…文献によって没年がバラバラで、死因も不明。
『ハンニバル・バルカ』…自害したとされているが、いつ、どうやって死んだか不明。
『スキピオ・アフリカヌス』…いつ、どこで、どうやって死んだか不明。
『ブッチ・キャシディ』＆『サンダンス・キッド』…逃亡の末、射殺されたが、生存説がある。
『菅野直』…［紫電改］ごと未帰還。
『山口多聞』…ミッドウェー海戦にて［飛龍］と最期をともにする。
『安倍晴明』…寛弘２（1005）年に８５歳で没説が有力だが、もともと公的記録よりも伝説の方が多い人なので多分何でもアリ。
†登場している廃棄物（エンズ）†
○廃棄物
『ジャンヌ・ダルク』…大衆の前で処刑後、ジャンヌを名乗る女が出現し、兄弟により一時期本人と認定される。
『ジル・ド・レイ』…百年戦争時ジャンヌと共に戦う。後に公開裁判で絞首刑に。
『アナスタシア・ニコラエヴナ』…処刑されたと伝わるが、その後アナスタシア本人を名乗る女が多数出現。
『グリゴリー・ラスプーチン』…よってたかって暗殺されたが、不死身かと思えるほどの生命力を見せる。
『土方歳三』…銃弾を受け戦死したが、どこに埋葬されたか不明。現代で漫画家やってるという説も。
『源義経』…追い詰められ自刃し、埋葬もされたが、生き延びてチンギス・ハーンになったという伝説も。
『明智光秀』…豊臣秀吉に敗れ、敗走中に落ち武者狩りに遭ったが、生き延びて南光坊天海になったという伝説も。
†不明†
○オルテ帝国
『アドルフ・ヒトラー』…例のヒゲ。公式では自殺しているが、生存説あり。作中ではすでに死亡。サン・ジェルマン伯がドリフだったと証言。
『サン・ジェルマン伯』…不老不死と言われた人物。有名パン屋と同名だがリスペクトとは無関係。 ○Q.黒王ってナザレのイエス？
A.言ってもいいけど絶対怒られるぞ。
○Q.豊久の後にドリフって来た人はどなた？
A.Steaven Johnsonさん。多分架空の人物。
ただし一字違いの Steven Johnson なら、実際に1968年にMIA（戦闘時行方不明）となっている。
www.virtualwall.org
○Q.Johnsonさんの下の人はどなた？
A.山口多聞海軍中将。もう出てきてるぞ。
○Q.ノブの眼帯は左右どっちが正しいの？
A.オシャレ眼帯なのでどっちも正解。
○Q.紫とEASYがやってることって？
A.現状は不明。妄想するのはご勝手。ご自由にどうぞ。
○Q.紫とEASYの名前の意味って？
A.ただのPNの流用で特に意味とかはありません。
少なくともEASYは後付で意味がついているようですが、詳しくは不明。
○Q.エルフ語ってひらがな崩して書いてあるのに気付いたんだけどこれって既出？
A.おう既出ぞ。
○Q.豊久の剣術って示現流？タイ捨流？
A.タイ捨流島津中務少輔豊久スペシャル。 スレ立て乙
少佐とドクと大尉とコミケに行く権利を与えよう（時事） 戦いが終わって世界が平和になった時、龍夫はつがいになる雌ドラゴンを求めて大空に飛び立っていった そもそも晴明札のコントロールはどのくらいの時間有効なのか
翻訳札は一度貼りつけたら服を着替えようが風呂入ろうが半永久的に有効なのか
札自体は導士が貼らなくてもワイルドバンチの配達でも大丈夫という不思議な札 札がない時にデストロイヤーとパスタ野郎と犬族がケルナグールコミュニケーションで過ごしていたおそろしさ >>6
先月掲載されたから今月は休載だろうと思っている自分がいる 乙!
ゲゲボツアーなんて懐かしすぎる単語を…
別冊も本誌も処分しちまったからなあ。
満月吼太氏の作品はとっときたかった。 ファンロードとか読んだこと無いのでその旅行が
いつ頃の話かは知らんが８０年代末頃って
雑誌読者とかラジオリスナーとかの旅行企画って
結構あった気がする
エロマンガ誌でも旅行記事があった記憶が ファンロードの読者って男も多いんだな。投稿されてる絵の感じで女ばかりかと。 >>15
うちみたいに夫婦揃ってって例も
しかし、おっさんおばちゃんばっかりだな 初期ファンロードは濃ゆいオタクがコソコソヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬやってたが
段々メジャーになり腐女子に見つかり最後はホモ雑誌になりネットの渦に巻き込まれ死亡
ホモネタ多くなって読まなくなっちゃったなあ
ファンロードだけが最後の砦だったのに キラキラルっていうのは実は脂肪と糖のメタファーだと思うのだ。
脂肪=キラ、糖=キラル >>17
しかし、ホモ好きな女オタという集団に比べて、レズ好きな男オタという集団は少数派だよな
女性オタが「異性の同性愛を好む」と言うのは日本特有なのか、わりと全世界的にそう言うものなのかは気になるところ 詳しく知らんけど、スーパーナチュラルってドラマのホモ2次創作、アメリカで多いんじゃなかったっけな 少数派か？
普通にあらゆる所で百合の話で盛り上がってると思うが
百合板百合スレでもないとこで場所を選ばず >>19
ベーカー街のころから餌食にされてて、長寿と繁栄を願う男と下半身だらしない艦長も
餌食にされてたってよ。 百合とか同性愛を迫害するつもりはないが…スカトロと同じような感じだな
おちんこは何も反応しないジャンル な なンて男・・・・・・
エレクチオンしないなンて・・・・・・ >>25
スカトロは目の前で展開されてもピクリともしないだろうが、美女の百合には反応しちゃわんか？
単純にストリップx2と見なせそうだし >>19
レズはハードだからな
マリ見てでLite百合は随分増えたらしいが >>26
エレクチオン御殿って先生本人が言ってて笑った
それくらい割りきってないと潜水艦でジョーズごっこはできないよな 高尚を気取ってる人は最近のライトノベルがーとか最近の漫画はーとかいうけど、
1000年以上前に流行ってた源氏物語の方が内容的にぶっとんでるし、江戸時代にもタコとセックスしたり、擬人化漫画一杯あったしね
フランスでも古代のかっこいい竜伝説を中世辺りで魔改造して半美女半ドラゴン伝説にしたりしてて日本を笑えない
なんだよ半美女半竜って種族美女が絶対条件なのかよw 色んな学問があるなかで唯一文学は日本が西洋から学ば必要がなかった分野だしな
源氏物語は最古の恋愛小説なんだとか ゲゲゲの鬼太郎が流行して、嫉妬から自分も妖怪漫画を描く手塚先生がいる
「同じジャンル・テーマでも、俺ならもっと上手くやる」
多分、ハンニバルの真似してミスした軍人もいっぱいいそう >>32
古今東西美女と美男と美少女と美少年に憧れるもんだからな人間は（基準は地方時代民族差があるとする） 戦争で一番の戦利品は美女だからな。
ジンギスカンも征服した相手の妻や娘を犯す事こそ男としての至上の喜びと言ったらしいし。
英雄のアレクサンダーやシーザーも征服先の女を手に入れているし。 >>34
さすがに最古はないだろ
恋愛要素って人類が物語を作る最初期というか、神話レベルからあったわけだし 西洋文学が日本の文学に大きな影響を与えたのって、明治期よりも戦後の方が大きくないか。
サリンジャーなんか大きな影響を与えたと思うけど。
あと、SF作品。
SFを文学と言っていいかどうかは論が別れるかもしれんけど。 あーSFとミステリーはかなり西洋の影響受けてるわな >>41
胃痛の頑固者「アーサー王伝説紹介したり、ジキル博士とハイド氏に影響受けたりしたのに」
脚気戦犯 「文学者というより翻訳者としての業績の方が上とか言われてる文豪もいるんですよ」 >>40
えっとたしか神話は神話で、「物語」ていう定義の話になると最古だとか言う話になるんだと習ったな
まぁアレクサンドリアの図書館を焼いちまったから、その中に本当はもっと古い話があったかもしれないが
あいつら躊躇無く焚書しまくってるから… 中国とかも源氏物語よりもっと古い物語くらいありそうなもんだが てか源氏物語の立ち居地に付いては学校で習うレベルの話だと思うぞ そもそも古代中国も政権が変わるたびに相手の資産を焼き捲くってるしな
焚書もかなりの頻度で行われたはず
口伝で残ったものもあるが原本の存在があるものはかなり少ない >>52
列伝の、特に敗者側のは勝者の伝で書きにくい勝者の敗北や汚い部分が薄っすら分かる形で書かれてる事が多いらしい
特にどっかのチ○コ切られた人のは（あとこの人ちょっと敗者に肩入れすぎ） >>54
急に思い出したが、中国王朝の平定後の大事業ってまず国造り神話を書かせることじゃなかったっけ
もちろん官軍側の奴だけど
日本もその例に倣うのか天皇の権威がかたまってきた時に
古事の編纂を始めて日本書紀を書かせてるんだよな 平家と対になる方の源氏物語を書いても3代で非業の死を遂げるからやっぱりショッギョ・ムッジョ ミステリーの発祥って西洋？
そもそもミステリーの定義を問う話になりそうだが >>58
歴史はまだ浅くてクリスティあたりのちょっと前ぐらいから
ミステリと読んでもいい分野が出てくるそうな。
もとは「犯罪小説」だったっけか。
あっちの近代物語の発祥は新聞のコラムからだから、
成り立ちは新聞の歴史に沿うんじゃなかったか SFとミステリの定義議論には関わるなと婆ちゃんが言ってた。 1980年代:「ヤマトはSFじゃない」「ガンダムはSFじゃない」
2010年代:「ガルパンはSF」「こち亀はSF」 >>48
中国で文学と言えばまず詩であって、小説の地位は低かったんだっけな。
そんな中、鬼を騙して売り飛ばすなんてとんでもない話を書いたのが曹丕なんだとか。 昨今のこだわらなさすぎもいかがなもんかと思うがねー
「このミス」なんぞ、もうどこどうひっくり返したってサスペンス以外の何物でもないものを
このミステリーがすごい！つっちゃってるし、そこは最低限守っていこうぜってとこ軽く踏み抜いてくるぞ？ ファンタジーをどうしてもそのままで表現したくなくて、無理矢理「⚪︎⚪︎ファンタジー」と呼ぶ流れの時代もありました
ヒロイックファンタジーとかダークファンタジーとかならまだ分かるが、なんだよアクションファンタジーってのはよ 文字化けorz
これなら化けないか？
◯◯ファンタジー ミステリというと｢民主主義の国で発展する｣って説が面白かったな
適当に怪しいやつを捕まえてきて｢吐けー！｣みたいな捜査をする国では発展しないというか 源氏物語は世界最古の小説(ノベル)
そんでもって欧州のノベルの定義ってのが生活や社会の延長にある等身大の人間が織り成す物語
なので源氏物語は小説としては最古になる
他はファンタジーとか寓話とかに細分化してるらしい
というのを解説で見た 昔の「タケちゃんの思わず笑ってしまいました」で「世界の取調室」だったかのネタがあったのを思い出した
日本のケースとしてカツ丼や手袋の歌の話があったあと外国人による再現コントという流れで、
・フランス→とぼける犯人の前にテーブルクロスが敷かれてフルコースが登場、一口食べた犯人が「やったのは俺だ」
・中国→とぼける犯人の前に満漢全席が登場、一口食べた犯人が「やったのは俺だ」
・ソ連→とぼける犯人の前にコサックダンスの集団が登場、みんなと踊った犯人が「やったのは俺だ」
・ブラジル→とぼける犯人の前にカーニバルの踊り子達と演奏者が登場、みんなと踊った犯人が「ここまでやられちゃ吐かない訳にはいかねえなｗ」
・アフリカ→とぼける犯人に刑事が窓から葉っぱをむしって丸めて火を点けてやると、ひとしきり吸った犯人が「シマウマ食ったのは俺だ」 >>26
なんでエレクシオンしないのー
っていうのは米国ポルノ雑誌の国政選挙キャンペーン中の定番ネタだったな
そして日本人には難しいＬとＲの発音問題でもある ドリフ側がどんどん追い詰められている気がするけど
これからどうするんだヒラコー
ヒラコーの飽きで打ち切り、豊久の戦いはこれらかENDだけはやめてくり もうドリフ増えねえのかな
この手の話で一番燃えるのって、
ぶっちゃけ登場シーンだよな ワイルドバンチのように郵便配達役になってもいいのか？ >>39
フランスの古くからあるドラゴン伝承ヴィーヴルだよ
昔は額の目が宝石なドラゴンだったが何をやらかしたのか後年半美女半竜でメスどころか美女限定ドラゴンになった
何があったフランス
水浴びしてる時に額の宝石を外すので水浴び好き＝女になったのか、メリュジーヌと混合されちゃったのか… >>40
紙媒体とか完結してる長編とかじゃない？
石碑に刻まれたヤンデレ女神様に見初められて王子がヤバイ話とか笑ったけど途中で終わってて続きないんだよな >>41
武士道とか日本の浮世絵とか日本のお話とかが先にあっちいってるんで両方かなり激変したとか >>37
あれ、先にやられて復讐でやったら癖になっちゃったんだっけ
目覚めとる >>45
源氏物語はノンフィクション娯楽文学小説として執筆されて周囲にもそう認識されて最初から読まれてたって意味だと思う
中国のお話は歴史や伝説に尾ヒレついた奴が多い
そういう歴史や伝説話だと日本でももっと古いの一杯ある ノンフィクションヤバイって
確かに源氏物語のキャラはモデルいまくりだけどあくまでフィクション >>52
源氏物語？おっ頼朝の戦記モノかな読んだろ(まだ頼朝生まれてません) >>75
インドの歌って踊りながら自白も欲しかったね
オーマエガヤタオマエガヤッタカアー
オーレガヤタオレガヤヤクールルー
ホーントカホントカー
ホントホンートダー
トゥルートゥルートゥルートゥルーダァダァダァ なんで源か平縛りになったんだろ臣籍降下の姓
昔は高階とか在原とか色々バリエーションあっただろ >>80
同じちち仮面でも永井豪か安永航一郎かで全然内容が変わってくるな 源氏物語
平家物語
この2つを並べると、違う陣営の軍記ものみたいだ >>91
おまえのせいでインド映画「ドリフターズ」というのが浮かんでしまった >>81
多聞丸から飛龍装備品の九四式拳銃貰えてるかも知れないじゃないか。
それをヒップホルスターに入れてクイックドロウしようとしてシアーを叩いてしまい
自分の足を打ち抜く二人 >>71
寓話はともかくとして、ファンタジーと小説が別のものとして扱われるのはやや違和感が… >>96
薩摩劇場で踊り出すマハラジャお豊が浮かんだw >>64
ネビュラ賞をさくらが取ったあたりからもうあきらめてるぉ・・・ >>100
同じファンタジー話でも伝承神話系とペガサスファンタジーは色彩違うからね >>96
総勢２０００人のダンサーが踊りで表現する
マモン平原の戦い >>100
小説とするから違和感が出る
ノベルとして考える 凄い見たい。今回の公子とかミュージックと共に公子指揮下の軍がライトアップされて踊り出すんだろうな。 甘ったるいキンキン声を脳天から出して歌い踊るアナル様 >>92
他にも字はあるし残ってるよ
でも幼帝立てすぎて外戚同士でドンパチしすぎた結果、和歌や政治に強い人たちより
武に強い人たちがのし上がってきちゃったんじゃなかったっけか
王権が弱まって国が乱れてくると武力が強い親戚がいっちょ世直ししたろうか！って
立ち上がる図はどこの世界でも同じなんだね やっぱアナと雪の女王踊るんだろうな。知らんがディズニーなんだし確かミュージカルになってたはず。 レリゴーで離婚するとか言ってた奴はどうなったんだろうな >>95
実際読むまで源氏物語は軍記物だと思ってたよ
wktkしながら読んでがっかりしたw >>104
シーンが変わってEASYや紫も踊ってそう >>111
母親から兄嫁からと戦地で争ってるじゃないかｗ 江戸時代に勝手に源氏物語の続編作られて、ただの浄瑠璃ものになってるのがなんとも微笑ましい 源氏物語の二次創作は刊行中から作られていたという話も
あと写本時代の本は写本を依頼した人のリクエストに合わせて特定キャラのエピソードが
作者本人や写本をした人により（この場合どこかからネタを拾ってくる）により追加されることもままあるので お豊がまた捨て奸しようとしたとこに菅野来たら燃えるというか笑える展開になるかな
うわ～馬鹿がふえたよみたいな >>120
サイン会の平野くんへな専用短編付みたいなもんか >>120
平安時代から木版印刷はあるから、財力があれば1000部くらいなら刷れるんだよな
木版作るのは大変だから、10部くらいだと｢そのくらいなら写本します｣となるかもしれないけど 復刊されるたびに増殖していく後書きの後書きの後書き
うじゃ >>123
確かああいう時代は誰が写本したかとかも価値があったかと
まあ、そりゃ字がいい感じの人の写本が良いよね
そして大ベストセラーだったので紫式部の部活動も賑わったことだろうね >>125
世界最古の孫子の兵法は
曹操の注釈付き 海外サイトでパック酒の鬼ころしがデーモンキラーとか直訳されてて草 >>128
曹操ちゃん中国各時代からすれば割といい仕事してたのに劉備と司馬懿と後年の北宋つくり講談を乱雑に納めた元代の三国志平話を元にした明代小説三国志演義のせいで酷い目に
羅貫中が悪いかどうかは名前を勝手に使われた説もあるそうだが
ということで、小説版にあたる三国志演義は源氏物語よりあとに作られたものなんだよなあっちの民間では昔からある歴史書と誤解されてるけど 韓信「俺あんな弱くないし、文学フェチでもないし」
彭越「あんまり仕返しになってなくね？」
英布「俺だけなんか色々酷い？」 >>123
平安時代って印刷技術あったの?
自分が子供の時は源氏物語の広まり方を授業でやると写し取ってたという事を教えてくれた覚えがある 明治時代には外国の教科書をそのままコピー（手書き）するアルバイトがあった気がする
間違っていたらすまん >>134
藤原道長が法華経(だったかな)を木版で1000部印刷したという記録があったはず
実用的な出版というよりは、それによって功徳を積むという考えだったそうだが >>134
木版印刷は飛鳥時代からあったと確認されてる
現存する世界最古の木版印刷物も日本の百万塔陀羅尼だよ770年位だったかな
木版印刷することで知識を広めると同時に供養にも繋がると摺経供養も平安時代あたりで流行ってた
鎌倉時代以降もガンガン広まり、戦国から江戸時代に外国人がやって来て日本人が木版画をちり紙レベルの扱いをする程なのを見てちょっとばかり驚いてた
いや、ちり紙も当時は高いんだけども この手のは｢現存する｣とかついているからややこしい ただまあ、配布が多い上に文句が分かりやすいとか、国家や宗教団体の推進事業となりやすかった経文や、
かわら版みたいな一枚物の刷り物なんかと違い、源氏物語は大作な上に娯楽作品なんで
後年の印刷活性化まではもっぱらメインは写本だったとかなんとか
だからやろうと思えば大量生産は技術的には可能だったろうけど、当時の初期コミケが数十部あれば多い方だったのと同じように積極的普及を目指してはいなかったんだろうね
なんせ54帖からなる圧巻の大長編だったし、時期をずらして別々に読めば多くの人が同時に楽しめたしね
つーか、いきなりこんな超大作を作るとか、紫式部もやるね >>145
「印刷」という発想自体は、粘土板と紙とインクが揃ったあたりで誰かがﾋﾟｺｰﾝと閃いてそうだしな >>143
あれは版が不明な印刷物としての最古らしい
銅の可能性もあるとかなんとか >>145
飛鳥時代に日本に渡ったのがわかってるので中国では前からある
だが、日本が紙質と保存が良くてくっそ物持ちよいというのと、700年代には確実に技術があり大量印刷されていたという話 まぁ経典ならあまり読む人が多くないから残りやすいわな 陳列用 世界最古の印刷物って、石板とか粘土版の複製になるのかな
「おお、石板を粘土に押し付ければ同じ内容を複製できるぞ」
「まてまて、そのままでは反転して読みにくいから、それを型にしてもう一度複製しよう」
石板に記録を取るのと殆ど同じ時点でこれを考える人はいるだろうし 漫画家のツイートなどを全て画像保存して
10年後にWEBサイトに時系列でまとめてアップロードする鬼畜計画（捏造なし編集なし）
休載中や連載がなかった月に、何回ツイートしたなど丸わかる このホンモノ全員がドリフったり、エンズったりすると話がややこしいことにw
ロシア皇族5人のニセモノ
ttps://jp.rbth.com/arts/2017/08/15/822524
あんな終わり方だからこんなに湧いて出たんだろうな。
日本も終戦後いろいろあったけど。 >>146
仕えていたお妃のためだったとか物語を作ることで政敵と競っていたという話も有るね
実際の紫式部はあの藤原道長の影がちらちらする >>151
印刷の歴史ってたしか教科書に載ってたような・・・
記録って言う意味なら粘土や木管だが（布はとんでもなく高くなる＆残らないでだいたいＮＧ）
印刷って意味ならやっぱし>>142のいうとおり木版が祖だった気がする 三蔵法師が天竺で数年過ごしたのが理解できなかった子供の頃の俺
早く持って帰らなくていいの？って思ってた
そりゃただでくれるわけないし、書き写すのには時間かかるよねー >>136
明治なら翻訳までして出版
そのために政府は大量の翻訳業者を抱え込んでいた
翻訳して自国語化するかどうかはある種の分水嶺
日本以外の大量の後進国は、外国の先進知識を学ぼうとすればまず言語から学ぶことに
ちな江戸時代だと、勝海舟はオランダ語の辞書を筆者師で学問の資金を作ったというのは有名な話 日本もかつては西洋語から学んだけどね
西周の功績だけど科学 技術 哲学 法律に関する用語なんて全く無かったから
これらは全部西洋から入ってきた概念で フルヘッヘンドがオランダ語 そもそも西洋の医術を学ぶのは蘭学医とかいわれとった
キリスト教の書物は検疫で規制されるから、基本蘭学が盛んだったハズ オランダ語を学んでたら、オランダ語の本の原書が殆ど英語とドイツ語と知って
オランダ語を捨てて英語とドイツ語に走った どうしてなの――ッ！！
どうしてフルッヘンドしないのよーッ！！
れろれろれろれろ >>162
そう書くとオランダ語無意味だったんじゃね？と思われがちなんだが、実はオランダ語は科学を説明する為に簡単な単語を繋ぎ合わせて新しい単語を増やした言語なので、単語の構成が日本の熟語とよく似ているんだとか。
例えば炭素、酸素、水素なんかの○素という単語は、ほぼオランダ語を直訳してできた言葉。
これが英語だったらこうはいかなかった訳で、日本人が訳するのには非常に相性が良かったらしい。
これを紹介した学者は、日本人が本格的に取り組んだ最初の西洋語がオランダ語で本当に良かった、と書いている。 いい加減日本の英語教育も実用性に特化しないもんかね
まず使えなきゃ話にならんだろうに単語必死に暗記してる段階の奴に
「こここう書いてこうなったら一般動詞な訳だよ、わかるか？」
つってもわかんないだろ、国語ですら「これが日本語の一般動詞だ！」とか突き詰めてやってないのに
まず一般動詞ってなんだよ 日本の英語って読む方に重点置いてるし話す方は普段から使ってないと忘れるぞ。日本は母国語だけで高等教育受けて高度なことできる国だし。 >>168
オキシジェン、ハイドロジェンの語源はギリシャ語だよ
科学技術系の語源はギリシャ語とラテン語とどっちが多いんだろ
リンネの分類法以後はラテン語が多いんだろうけど >>170
国語と英語をリンクさせて授業できればいいと思うんだがなー
初等教育から中学にかけての英語が文法まで踏み込んだ言語学教育である必要はないと思うだよ
英語圏の子供が「これが英語の過去動詞です」なんて授業するか？小学校や中学校で
もっと素朴に「考えるな感じろ、こう書くと過去形になるんだよ」ってんでいいと思うんだが…
慣れてしまえば「でした」ってかけば過去っぽくなるってだけの話なんだから日本語で言えばの話 バイリンガルって始めるのが早すぎると言語障害になると聞くが。 >>171
挙げられてた例としては、
結膜、角膜、網膜はそれぞれ、結ぶ+膜、角+膜、網+膜という単語の構成になっているんだけど、これが英語だとconjunctiva、cornea、retinaで、まず○膜みたいな揃った訳語にはならなかっただろう。
てな事が書かれてた。
ちなみに『物語 オランダの歴史』という本。 ナンシー関曰く
「"ワォ！"とか"オーマイガーッ"とか"アンビリーバボゥ"といった
英語を喋れるか喋れないかは技術や知識の問題ではなく、魂の問題なのだ。
（略）私が怖いのはコレである。
目を丸くして肩をすくめて"ワォ！"なんて言える人間に、自分が改造されてしまうことが何よりも怖い。
（略）私のアイデンティティは崩壊するだろう。」
一番必要なのは度胸だと思ってる
外国語は度胸！何でも試してみるもんさ
あの世界の翻訳札と通信玉はどっちが大発明なんだろ 国語こそ小6ぐらいになったら
「お前らが普通に使ってる日本語ってのは分解するとこうなる」
と言語学的見地中心で授業するべきだとは思う
「この時の主人公の気持ちが最も表現されてる文はどこ？」
とか特に意味を見出さんね、個人的には
英語は逆に文節の名前なんかにリソース割かないで
この文章は日本語で言うところの「来た」であって
対象の方がこっちに動いて来てるって事を指す
みたいに実用性重視で教えて実際使わせるという方が良い気もする 英単語は何度も書いて、何度も発音して苦しみぬいて、やっとこそ覚えても
単語テストが終わればすぐに忘れる
漫画のセリフなどは無駄に長く覚えている悲しさ 義務教育は早く留年と飛び級を実施するべきだとおもう
かけ算で躓いた子を進級させても良いこと無い
理解していないのに何故判らないんだと責めても何も解決しない
よほど奇特な友人か先生がいない限り落ちこぼれるしか無い >>162
そりゃどこの話や
でも聖書の力は大きいんだぜ
そもそも向うのヒトは書物を学ぶのは聖書を読むためといってもいい
なので聖書で書かれてる言語がワールドワイドに広まる
でもまぁ日本でラテン語が広まらなかったのってやっぱ実用じゃ面倒だからかな >>169
でも高校教育までで向うの新聞や看板ってかなり読めるし
簡単なら綴れる
これって教養だからかなり大事やで
英語での助手やってるヒトにどれぐらい勉強したらいいのかって効いたら
中学程度でいいよって言われたしな
日本人に足りてないのは寧ろ自分から話にいく度胸 >>180
逆に、高一の倫理の授業でカントの定言命法丸暗記なんてことをさせられたせいで、脳容量の一部に焼き込まれてしまった俺みたいな奴もいる
「汝の意思の格率が、常に同時に普遍的立法の原理として妥当しうるよう行為せよ」
とか、たぶん俺死ぬまで覚えてるわ… 母国語の語族というか語系で習得が左右される部分は果たしてあるんだろうか >>184
倫理の煩悩を現した蝋燭の絵と
我思う故に我アリ！すっげー俺真理発見！ていう話は忘れないわｗ
>>185
ヨーロッパ系は親戚言語が多いので１つ収めると他が覚えやすいと聞いた
日本語は文法を無視した変異が多いのでヤバイとか 出川がアメリカでデガワングリッシュ駆使して目的達成してるのみるとやっぱり度胸なんだろうな 通訳とかいるんだろうけど
千原せいじ凄いらしいね
アフリカいろいろ巡ったり
猿と打ち解けたり >>186
仏教だったら悟ったって感じなのかな？＞我思う故に我在り >>189
サルはもはや言語の壁どころか種の壁を越えてないか？ｗ
でもアイツなら火星からXが攻めて来ても交渉に立てると思うんだ 白旗上げて徹底交戦上等と理解されて泥沼化。
結局、因果地平の彼方へって結末ですか？ バッフクランはともかく、日本も白旗は源氏の旗だからな つまり白旗揚げて捨て奸って訳ですが
こえージャポンこえー 真珠湾コエーｗｗ
そういや島津氏は元々源氏側の御家人ですた
（ヨシ！話をスレに戻したで！） そういえば星新一にも星間戦争で交渉のため白旗を掲げたら最大級の侮辱だと受け取られたというSSがあった 逆にどんなに好戦的態度をとったとしても
「またまたぁwほんとは仲良くしたいんでしょ？w」
と言ってくる宇宙人の方がイヤ >>197
見合い写真の束持ってきそうな宇宙人だな でもボッチデヴ遅筆オタクに持って来る見合いなんて
みんな「年・増、エーンド 訳アリｗ」！！
（比較的若い場合はちょっと虹色のお薬をガリガリしちゃう子ｗ） メンヘラストーカーヤンデレ宇宙人にがっつりロックオンされた地球とかやだなぁ ありがちな意見だけどそういう人は何で留年したら解決すると思っているんだろうね？
教育とはわからない人に教えるのが基本、わからない子に時間を割いて教える人的資源や時間がないのが問題なだけなのに 基礎が分からなくても無理くり応用教えると
案外基礎がついてきたりするけどな
「何お役に立つか？」ってのは馬鹿に出来ないもんで
「この問題解くために3年前アレやってたのか」
ってのがあると応用に沿った形で基礎が頭の中で一気に開花する >>204
それはわかる
その時はわからなくても、先に進んであとから見返すと、「ああ、こういうことだったのか」と合点が行ったりするよな なんたらの面積とか体積とかいちいち覚えるの面倒立ったけど
高３の積分で一挙解決したのに驚いた記憶(もうおぼろげだけど)
確かにこれを小学生に教えられるわけないわ >>154
おねだり上手な御姫様相手に千夜一夜状態にでもなったのかねw >>155
まあ、印刷する場合、彫るのとインクの乗りや写りの関係で木の方が楽だからね
木材の歴史長いし
石は古いと印刷というより石碑系で写し用の凹版鏡面とかで石版印刷と言われるとむしろ中世後期に原理がやっと発見された石版平板印刷(リトグラフィ)とか言われてたり
判子の方はもっと色々な素材があって古いんだけどね >>208
まぁそれぞお伽話って奴ですな
ハンコ文化ってなんで西洋じゃあんまし流行らなかったんだろうな
実際まったく無いわけじゃないけど。
日本はハンコが廃れるといいながら結局残ってしまって今やデジタルハンコソフトまである始末ｗ >>159
維新を目指した知識派がそれが勉学に大金を要して門戸を閉ざす弊害だと気付いて一大翻訳プロジェクトを立ち上げ、日本語で様々な専門書を広く庶民に知識を開放したのが明治維新の短期間発展の奇跡の始まりのひとつとかなんとか
なんせ、西欧でも分野や著者別にドイツ語だスペイン語、ラテン語とバラッバラだった
それでもまだヨーロッパならまだ良いのだが、後進国はキツいね >>176
日本人の外国語能力に必要なのは割りきりと演技力ではないか？という気もする
自分の中にアメリカ人を作るのだそうすれば恥ずかしさは30%減くらいに >>194
俺とお前の血でこの白地の布を赤く染めてくれるわという決意なのか >>210
「本人確認」をどうやるかといつ考え方の話だしな
「判子は他人が押すこともできるからサインの方がいい(筆跡は真似できないという前提)」と考えるか、
「筆跡は真似できるから、印影を偽造できない判子の方がいい(判子の管理は確実という前提)」と考えるか
でも、日本でも判子文化ってわりと最近じゃなかったか？
武家は花押で決裁だったはずだし >>210
判子の元はメソ…とか言うんだけどね
それがシルクロードを渡って中国日本へ
しかし、新興国や後期発展地域ではあんまり根付かずむしろ古い地域向けというか
まあ、日本は戦国時代に流行りすぎて下々にまで重要になりすぎたって特殊性もあるんど
D「俺の判子は穴をあけてあっから！」 朱印的なものがウケたからと聞いた
ホントかトンデモかは知らん >>219
血判状流行ったからだったりして
破ったら八咫烏が一匹死んで約束を違えた者も死ぬ
八咫烏「えっ、何そのシステム」 全宇宙、全次元における烏を絶滅させておいて
やることと言ったら良い人との朝寝だってんだから酷いもんだ 一方ジュリエットは初夜のあと
鳴いているのはヒバリではなくナイチンゲールよ（まだ夜よ）と
ロミオを引き留めようとした >>200
「久しぶりだねヤマトの諸君」
…宇宙戦艦ヤマト2202のガトランティスもそうなりそうだ
あれはソノラマ版のスターシャとガミラスの設定を持ってきている可能性がある そこに喪屋を作って、川雁（カワカリ）を食べ物を運ぶ役目として、鷺（サギ）を掃除係として、
翠鳥（カワセミ）を神に供える食物を用意する係りとし、雀（スズメ）を碓女（米をつく女）とし、
雉（キジ）を哭女（泣き女）という具合に葬式のやるべきことを定めて、
八日八夜の間、踊り食べて飲み遊んで、死者を弔いました。 トイレでウンコをやっている最中、信長やオカマ、じじどんがスゲーと思い
あいつらは本当に、俺と同じ人間か！？俺ってヤバくない？と考える。
スポーツ競技の国際大会レベルのアスリート1人の下には
ナショナル大会レベルのアスリート100人、レギュラーレベル5000人
ローカル大会レベル1万人、趣味レベル沢山
多分、信長、オカマ、じじどんをアスリートに例えるとランクは上の方だ
俺がダメでも仕方ない >>230
死んだ友達に間違えられたくらいでそんなにキレんなよ……って思った
未だに納得いかない なんてあの子が 言っていた
だけど その子も あの子にきいた
話だそうで
その子にぼくも きいたけど
その子もあの子に きいたそうで
あの子もほかのあの子にきいた >>231
骨はいいダシが取れて粉末も仕える
ということでなーんものこりません >>237
そーだそーだ
そうしきのそーだまんじゅうでしんだそーだ >>233
呪術を重んずる当時の考え方だと不吉極まりないし
義理の兄弟で友人だったとはいえ
自分達の国を侵略しようと虎視眈々の天津神に間違われる不名誉は
大暴れするに値するのかもと想像
あの未亡人にして妹さん相当のブラコンだったのかな
当時の大王家は同母の兄弟とは結婚出来なかったし >>241
さすがに同母くらいは規制しとかんと家系図がカオスになるからな
聖徳太子の時点で｢なんじゃこりゃ｣と思ったし >>235
米朝師匠だと「難波新地は宇津木見世の小輝（本名 たね）」だね
（『三枚起請』より） >>241
>>242
兄妹結婚って異腹だと平安期でも未だやってるんだよな 室町直前まで
なんで同腹と違って安全なのかよーわからんが
エジプトだともうどっちにしろ血統を守るためつってガシガシきょうだい婚してるし
中世になると血の近い結婚はダメといいながらも
その解消の元になっていた貴賎婚は消えていくんだよなぁ >>239
唐沢なおきの「宗田村殺人事件」で最初に出て来る殺人事件の歌がそれだったな
あとはでぶでぶ百貫でぶの歌に合わせて鉄道敷いて轢殺とかみっちゃん道々の歌に合わせてうんこで毒殺とか 関ヶ原をなぞる様な裏切り展開はやっぱコレ、
豊久再捨てがまりフラグなのか？
でもタンデムしてる晴明も道連れになりそう エジプトでは血のつながってない恋人同士が兄妹と呼び合ってたぐらい兄弟姉妹婚が普通だったので
全世界でも特別な方だろうと思ってたら、夫も兄も背（せ）という字で書いたり読んだりしてた国があったわ あーみんマジでレベル5完結させてくんないかな…文字とか設定だけでも良いから
アニメージュ買う楽しみが無くなって、ファンロードも無くなって、知らない間に雑誌類買わなくなってたわ >>247
主人公がそんな簡単に死んでたまるか…ということで捨てがまる豊久を命懸けで信長か与一が救うフラグ
なお後でショタ化して黒王軍に(ry 裏切る奴がドリフだったら秋葉兄さん的衝撃があったろうけれども
ぽっと出の現地人だからまるで裏切る為に出て来た様な印象を受けるな
まあ実際そうなんだけれども どうせピンチになっても多聞丸やデストロイヤーが助けに来てくれるし 有利な側から不利な側へ裏切ると、すごく重宝されるが
逆なら後々、処分されることが多い
武士のドリフは皆、知っているかも これドリフ側が勝ったら公子達ぶち殺されかねんよな。 裏切る奴は裏切られる
つーことで、配下の誰かが公子の首とって
「こいつが勝手に裏切ったんです！」
てやりそう 公子はああいう人だから切腹とか、まぁ腹は切らんだろうけど
責任感じて処分望むとかあるかも
周囲が殺す可能性もあるし、先は真っ暗だが
ノブ辺りが許すかもしれん 公子が裏切って大ピンチになると思いきや
あの状況で何故か真っ先にオカマが裏切ってて
同士撃ちのカオスな状況で黒王様がご出陣とかでもいいのよ。 黒王さま
その正体はキ○ストじゃないのでは？
歴史に詳しい人、だれか救世主を名乗ったスティグマ持ちの狂人しらない？
廃棄物だから命を増殖させる異能を持っただけでさ
WW2以降の戦術とかにも通じてる時代の人で 黒王の世界征服が完成したら、オカマは憤死しそう。オカマの嫌いそうなオークやゴブリンだぞ。
黒王が美形の褐色エルフ（ダークエルフ）などを連れてこない限り
オカマは信長を裏切らないと思う。チンコは正直。 黒☆王の能力はエンズ特典じゃないのかな？
聖書と同じだから元々持ってたって事なんだろうか？
青髭の不死身とジャンヌの炎、アナの冷気と荒木のスタンドは明らかにエンズ入会特典だよな
プーチンの妖術は元が怪僧だけに微妙
普通に考えたらエンズ特典なんだろうけど
晴明が本当に術使える世界だからな
て言うかオルテ世界には術とか無かったんだろうか >>244
その頃までは子供は母方の家で育てることが多く
腹違いだと顔を合わせることはほぼない
だから、兄妹って感覚があまりないとかなんとか 光秀の能力が何なのか気になる
こいつが本当に廃棄物ならの話だが >>244
近親婚がダメなのは、牧畜やってたら自明で理解出来るけど、
農耕だと家畜があまりいないから分からない >>262
光を含めた名前、鉄砲名人の経歴、読めた！
新幹線発車だな >>237
何回あの子っていったでしょーか？鈴木その子は除く >>259
あの公子をなんとか生き残らせるには
もっと阿呆なオカマがしょーもない理由で裏切って
有耶無耶にするぐらいじゃダメじゃね？
…ってメタな理由と、ここらで国王のネタばらしするなら
あのオカマが裏切っても理屈はつくかな…と。
残念、あの公子はただのモブで残念な人担当でした
ってのが一番ありえそうなんだけどねー。 >>240
ケンタッキーなら鶏肋も骨ごと美味しく頂けます ミルズは童貞だったからモブから宰相にランクアップできたけど
公子は美人の奥さんと可愛い娘のいるリア充だからどうかな？
助かるとすれば…実は難民兵の中にじぇるみんの部下が潜んでいて
公子が裏切る前に兵を扇動して黒王軍を襲わせるという手があるか
黒王側が「裏切ると言ったのはウソだったのね！」と言って反撃してくれば
公子たちも戦うしかなくなる ブラックキングの私生活暴露ラップでdisってカリスマにダメージを与えるチェケラー >>264
この機を逃すな！無人在来線爆弾全車投入！ >>241
お詫びで転生しちゃうかもしれないしな
>>243
虎眼「たねぇ～」 MX４Dでドリフターズ作るとイオウや糞便の匂いも再現されるん？ >>271
岡田アーミンがレベル5って漫画描いてるのかと思ってスルーしてたよ >>266
竜で まつお の陣に降り立つ豊久が
説得（物理）すればあるいは･･･ 大文字焼きあんなにあるんだから一個くらい犬でも良いのにな >>280
京都大学有志が大型懐中電灯をもって「大」の右上に集まろうとするのを、
僧侶たちが阻止したという都市伝説を８０年代に聞いたことがある >>256
｢これは全て私の一存でやったこと。部下たちには寛大な処分を｣
と言い残して腹切れば、あの面子なら部下は救えそう >>270
レッドキングさんは着ぐるみ製作陣が色指定を間違って白く塗ってしまったという裏話はわろた >>269 史実のサン・ジェルマンならともかく、こっちだとな…
こんな事もあろうかと、とグ＝ビンネンの特務が潜んでいたってんならありそうな気もするがw 大文字山に登って阪神のマークを懐中電灯？で作った
て話は何年か前にあったけどね >>274
まどマギや怒りのデス・ロードを見る客を連れてくればその臭いは作れそうな気がする
通常スクリーンやIMAXで見てたのに隣や後ろからうっすらとそういう臭いがした
汗臭いのとそういうのが混ざってるみたいな
てかこんな事を書いてたら上の階の部屋から女の喘ぎ声が聞こえた >>282
いや～すでに死体の人質たちを見せつけられて、絶望を味わいながら公子たちは全員始末されるような気がする。
で、それを知った土方の裏切り御免、当然エンズは敵にするが「おまえを倒すのはこの俺だ」理論でドリフの仲間にはならない >>237
パッ パッ パパパ パップラドンカルメ
パップラドンカルメのう・わ・さ♪ >>292
製造場所は不明
外見すら伝聞
恐ろしくて食べられんと思う 大文字焼きってどんな焼物？
昨日やったのは送り火だし 今日ラジオ聴いててちょっと驚いたんだが精霊流しって爆竹鳴らしたりして賑やかなんだな
大陸の影響って考えたらすごくしっくりくるけどさだまさしの歌のイメージが強すぎてなんか意外 >>295
ドキュメント72時間だったかな
さだまさしの兄ちゃんが大量の花火を買って
母親のドデカい精霊舟を送り出すっていうの？やってた
お墓で花火するの長崎だっけ？
年神を迎える正月も先祖の霊を送るにも花火でというのも面白いなあ 下手だろうがバカにされようが
やっぱそこは『肉』にするべきなんだと
それに意味がある事なんだと
そう…思う あの歌、1番の最後をよく聞くと
ちっちゃい子が意味もよく分からずにはしゃぎ回るくらい
精霊流しは華やかに始まると歌ってるんだよ
（某団体が怖いので歌詞通りには書きませんでした） >>297
犬戦略はエディタつかってログインが作成してた >>295
そのさだまさしの精霊流しのバージョンによってはイントロで精霊流しの爆竹の音が鳴るバージョンあるんやで
更に長崎の人らは夜そのまま墓場の前で花火するらしい >>295
違う違う
さだまさしは故郷の長崎の、
賑やかで派手な精霊流しを歌にしている
行事が賑やかだから、遺族の悲しさ、寂しさが対比されてるの
歌詞にも「線香花火」とか「華やかに」とあるでしょ
ところが長崎の精霊流しを知らない人が、全国的な灯籠流しと混同してるの
さだまさし自身もカラオケで、
「精霊流し」に灯籠流しの映像が使われていることに
違うとツッコミを入れたぐらいだから シルフとかウンディーネ流すんじゃないの？ 竹の樋に しょうろうながしだと風流だけど精霊流しって書くとちょっとドキッとするよね >>308
ウンディーネは寒天めいた食感が三杯酢と合いそう お椀に乗ってどんぶらこと流されるノームを想像した>>せいれい流し どんくさエルフ「流しウンディーネで魔力回復するよ」 お約束
｢お湯が流れてきたぞ｣
｢元サラマンダーな｣ 穴があるなら美形エルフ少年でも、まぁいいやって気がするんだ
ホモではないけど童貞だからかな >>315
おひいさま「わかるむしろ美形エルフ(少年)がいいわ」 グラディウスの音楽なら４面逆火山が流れて来るといい お盆に花火大会がある理由ってのが 花火の爆発音で魔とか邪悪なものを祓うんだそうな
ご先祖様とか祖霊を送りだす時に必須なんだというのを聞いた お盆に殺生しないように、釣りに行かないルール
お盆に見苦しいコスプレを披露して、ご先祖様に恥をかかせないルール 昔はそれくらいしか長期休暇の時期が無かったとは言え、お盆や年末に実家に帰らない親不孝者が10万人も集まってるってのも複雑な気分。 仕事での出入先のお孫さん（年長組）は車が大好きで、ミニカーも一杯集めて車の種類にもすんごい詳しいんだが、
最近のお気に入りは70年代までのアメ車シリーズらしい（アメ車シリーズでセット販売してるボックスがあるんだな）
アメ車らしいアメ車もミニカーでみると趣があるよなーと思いながら話聞いてると、「Ｖ８ってかっこいいよね」だって
その手にしているのはインターセプターじゃありませんか
君のパパは何をプレゼントしているんだ ターボ対ニトロってマガジンのコンポラキッドって作品(最初学園漫画だったのに途中からゼロヨンレース漫画になる)でやってたけど
あれってマッドマックス2以外に元ネタあんのかな？ >>325
ターボ対ニトロで喧嘩になるなら両方つければいいじゃない
ナイトロチャージャーって1000ccあたり300psくらい出るんだよな
ターボと組み合わせればリッター500psは狙えそう
エンジンブロックやクランクが先に音をあげると思うけど よろしくメカドックは後半のほうでセラミックエンジンを開発してるメーカーのテスト車との対決がメインだったけど
結局セラミックエンジンの時代は来なかったな >>324
そのお子さん、白塗りにして金剛合掌したりしてないか？ 断熱が目的だった当時のセラミックエンジンはその目的達成が困難として米軍に断念された
設計目標に無理があり、熱の問題が色々と出るのが分かって排ガス問題等も出ることが分かったのと、東西冷戦終結や素材調達革命にもよる
最近はセラミックマトリックス複合材料エンジンとして鉄を節約すると共により強固な素材として航空業界で再注目されてるらしい
この高耐酸化耐熱なSiC系マトリックスの成果次第では自動車のエンジンにも降りてくるかもね
今のところはCMCやセラミックはブレーキとか機体や車体向きだが ♪C・M・C C・M・C サマーデイ サマービーチ サマーサン
突然空は丸焦げ 悲劇のサマービーチ というか電気自動車にみんな食われてしまわないのか内燃機関 >>333
電池が爆発的なブレイクスルー起こさない限り無理。 MA乗ってりゃ走り屋扱いなのが納得いかん
MA普通車もーちょい燃費なんとかなりませんかね？ >>334
電池の持ちというより充電なんだよな
ガソリンや軽油の燃料補給って、仕事率に換算すると1万馬力くらいになるらしいんだが、
つまりEVで内燃機関並みの数分で満充電をやろうとすると、数千kwで充電しないとならなくなる
となると3000V1000Aとかが欲しくなるけど、これもう工場とかの水準だよな ヨーロッパでEVへの置き換えを十年程度でやろうとしてるけど数十年でも行けるか怪しいな。温暖化詐欺もバレてきてるし。 >>335
そうだよなMAよりATの方が装甲薄くて軽量だから燃費良いし
軽快に動いてくれるよな
肩赤く塗ったりして格好いいし ヒラコーって戦車には詳しいけど車には疎かったりすんのかな 子供の頃は戦車軍団ってカッコイイーと思っていた
大人になると移動の速い戦車についていく補給部隊を自動車化しないとヤバい 充電済みの液電池を入れ換えるとか、小さいユニット別に個別急速充電して総量を確保とか、急速に耐えられる電池とか色々と考えてるけど、業界紙レベルでしか分からんのでどれが普及するかまではてんでわからんね
あと、早期の電気自動車や安物海外電気自動車は5-10年でバッテリーヘタれて買い取りとか酷いことになりそうな気もする 乾電池みたく共通規格のバッテリーを積み換えるようにすれば充電問題など一瞬で解消するのに >>341
一瞬ヒトラーかとおもったw
ヒトラーは戦車マニアだったよね
練兵増援や新陣地や地雷原出来ちゃうだろさっさと侵攻再開させろ！
ウルセー今新戦車作ってるんだよ！出来るまで攻めるな！ >>342
いつの時代の知識で偏ってるかで戦力に対する偏り出るよね
湾岸以前で止まってる連中は砲兵や戦車を軽視してやたらとヘリと戦闘機と戦闘兵員輸送車とトマホークばっかり重視する
湾岸以後はやっぱ戦車と自走砲とそれらを輸送維持出来るロジティクスとアベンジャーの轟音が頼もしいよねみたいな >>344
各国や各メーカーの思惑とかあるからねえ…
理想的には規格化された電池をユーザーか量販店舗レベルでカチッと簡単のせかえ＆リサイクルとかが理想なのかなとか思うけど >>348
EUがクリーンディーゼル詐欺がバレて誤魔化しに電気自動車推進してるからあれで混乱しながら無理矢理市民使って社会実験になるかも
そしてEUに遅れる日本とか言われる(クリーンディーゼルは無かった) ディーゼルと違って誤魔化しでも普及させるの無理だろ電気自動車は。 >>350
法律でガソリン車やディーゼル車の販売を全面的に禁止するとかメチャクチャ言い出してるからな…利権も絡んでるとか
国によって期限は違ったり協議中だったりするが、現状の2040年までの猶予も無理矢理前倒しや補助金、ガソリン＆ディーゼル車への嫌がらせ上乗せ税とかやらかすんじゃないかとか言われてて既に2040じゃ遅いとかロビイストが動いてるとか
とりあえず、2040年以降禁止で法を通して土壌を整備してからそれを根拠に上記の色々な事を上乗せしていこうと目論んでるとか
ディーゼルでもそうだったが、実現無理でもごり押しして嘘でも達成したことにしてたりしてたりと欧州はそこら強引なところがある
ディーゼル詐欺もアメリカがブチキレなかったらもうしばらくは続いてただろうと言われてたし 今の日本では車がホイホイあるけども
昔の軍隊は水路とか馬、ロバ、人力、色んなものを使って
物資や大砲とか運んでいたんだよなぁ むしろWW2で輸送なんぞにまともに自動車を使えていたのは米だけ EVはゲームのルール総変えレベルの話だから
内燃機関のノウハウ持ってる大手はどうしても腰が引けるよな
>>326
V8エンジンは426hemi＋スーパーチャージャーしか
信仰上の理由で認めちゃいけないことになってるのよ。
ターボなんて邪道。
http://www.ebay.com/bhp/426-hemi-engine
綺麗だろ。 >>344
たかだか手回し発電機付きラジオとかライトですら数年サイクルで使い捨ての事実 維持コストや環境評価とか無視されてるからなこういうの 今のガソリンスタンドの給油並みの早さで充電できんと普及しないだろ。でかい車ほど時間かかるからトラックとかには使えんし。
2040年までにそこまでのブレイクスルー起きるかね。移民難民問題で確実にヨーロッパはいまよりまずくなってるだろうに。 >>353
デイリーミラーだったかで第一次世界大戦では欧州だけで600万匹以上のあらゆる動物が総動員されていたとか書いてたかな
猫、犬、鳩、鷹、牛、馬、ねずみ等思い付く限りの動物が軍に動員されていたとか
鷹は伝書鳩を殺す為、猫は塹壕や貯蔵庫や艦船のねずみを倒す為、犬は探知や犬ぞりで引かせたりとか
一方、イギリス人は猫で爆弾を誘導させようとした >>354
カーデンロイドやマウルティアみたいなのが好きだけど
GMCトラックとか規格化して80万台造るアメリカからしたら遊んでる
ようにしか思えないだろうな。 車両で輸送しようとするから補給に無理が生じる
そもそも食糧になるものに物資を詰んで歩かせれば（ｒｙ 人間に米を運ばせ、人間をオカズに米を食べれば最強黒王軍 戦車が大好きなのにクルマが好きではない（免許もってるかどうかもあやしい）というのはふしぎな感じがする
もっともヒラコー先生はクルマ買う金があったら中村博文の原画に100万ぶっこむ男 >>366
確か水商売のねーちゃんぽいのが一番乗り乗りで
ローマ式敬礼してるんだよな ヒラコーの世代で自動車免許無しってかなり珍しくね
>>359
猫みたいな気まぐれチャンピオンな生物に爆弾誘導させるとか死にたいのかとｗ
うちのチビとか飼い主に登りたがるめんどいかわいい 安全装置を解除した対戦車地雷を背負った犬が放たれた途端にＵターンして仲良かった味方の兵士達に向かってまっしぐら、って怖かっただろうなソ連 >>369
日本人「そういうのはちゃんと人間を使わないと」 「戦争は輸送が大事」とアホがよく言ってるけど、
そもそも輸送で優位に立てるくらい戦力が整ってたら普通に勝てるわけで 英雄の凱旋パレード
1人の少女が一輪の花を渡そうと俺に近づいてくる
警備は止めようとするが俺が「いや、良い大丈夫だ」と警備の肩に手を置きそれを制止する
俺はしゃがみ目線を合わせてそっと差し出された花を受け取り
「ありがとう」と笑顔を少女に向けた瞬間
少女が大爆発する予定 >>368
ちいちゃい頃に頭の上とか肩とかに乗せてたとか？ >>343
初期型リーフは既にバッテリーが駄目になってて取り替えないとまともに乗れないので中古車価格が投げ売りだよね
電気自動車に興味あったが田中圭一の実話漫画で高速で突然動かなくなった話を聞いてしばらくは止めとこうと思った >>372
より優位な戦力を有しながら移動せずに蛸壺にこもってあっさり負けたフランスという国があってだな
ドイツのドクトリンでも戦力と兵站の輸送戦術は重要な根幹だった
まあ、あちこちに仕掛けまくって結局限界越えたのだが
日本の場合はアメリカの国力が桁違いだったのと、問答無用の市民攻撃連発が許される当時の人種差別土壌＆国が何個も買える規模の超大型爆撃機大量相手だったのでまた話違うんだが、
兵站や生産物資拠点破壊されてえらいこっちゃだった
対等もしくはある程度の優位も死蔵や需給飽和してると機能しなくなる問題
輸送があればいいのではなく、相応のロジティクスの目処がたってないと敗北や撤退の憂き目にあうというお話やね 後B29って殆ど使い捨てレベルで壊れやすくて墜落したら地元民にぶち殺されまくってたのは知らなかった。めっちゃ頑丈なイメージ持ってたから。
確かに戦車じゃあるまいし航空機がそんな滅茶苦茶に頑丈なわけないわな。 輸送、平坦が重要ってのは
「十全であれば勝てる」ってんじゃなく
「十全でなければ死ぬ」って話であって
相手と比べて相対的に優位性を持ってるとしても
相手が必要最低条件クリアーしちゃってる限りにおいて
戦況を左右する要素にはなり得ない >>379
あんなもんガンガン飛ばせたのはアメリカだからっていうのはあるからね
札束で暖をとるみたいな代物だったものな
陸軍航空のアーノルドが63万ドル以上する(実際は飛ばし続ける為に換装エンジンの山が必要でもっと糞高くなる)代物が、毎回2-3機損なわれている。
B-29は他の爆撃機と違い戦艦と同レベルに考えるべきもので、毎回ポンポン戦艦を2-3隻喪失する様な現場は問題がある
とブチキレてた
母国への印象操作の為に喪失率を弄って他の爆撃機より若干高い程度に報告していたが、実際は被弾しても戦場から少し飛べば事故扱いとか、3000人に及ぶ死者の7割以上を行方不明と言い張ってたりで、
損害は他の爆撃機の2-3倍、全体の喪失数は本土で飛んでるだけでも落ちる影響で実機の20%の機体を喪失、帰還したものも実際はもう飛べなくなってる物が結構ある等、現場の事務をハゲさせる悩ましい難物だったとか
両方の方面でアメリカ恐るべしというか >>380
逆だよ戦力だけ整えて規模に対してロジティクスの規模は軽視なんてのが普通にあるので言われてる
準備に入念な時間を使える訓練レベルでは誤魔化されるが、実際に派遣、転戦すると問題が発覚する
どこも予算が厳しいんで、本来回しておくべき予算配分を弄くっちゃう傾向が…
項羽と劉邦みたいな古い話でも、劉邦軍が負け続けても戦えて、勝ち続けた項羽軍が限界に至ったのもロジティクスの太さの差があった蕭何ちゃんめっちゃ偉い B29は故障しやすく、故障しなくてもエンジン等がすぐ壊れて始終交換しなきゃいけないような代物だが
そもそも長距離洋上渡って日本まで爆撃できるようなのはあれしかなかったし
航続距離我慢してもB24とか洋上に落ちたら爆弾倉から浸水してそのまま沈むような代物だし
損失率だってランカスターとかあのへんと比べると遥かにマシだ
っていうか戦略爆撃って頭クラクラするような損失覚悟しないとできねえ
アメさんも楽に勝ったわけじゃないのだ 戦闘機なんて大概その時の最先端技術を使った精密機械ってイメージだから昔だろうが今だろうがメンテをしっかりして大事に使う代物だと思ってる >>382
それは「出力は常の1番能力の低い部分に左右され制限される」
っていういわゆるボトルネックの話であってだな
いくら平坦、輸送部分でだけこちらが太いとしても
こちらのボトルネックが戦力そのもので相手のボトルネックより細かったら話にならんわけで 全体で40万の軍勢があっても戦地に即向かわせられるのが10万じゃ20-30万動かせる軍に各個撃破される懸念が出る
同じ30万を準備しても長期間維持できない方が後々厳しくなる
また、数だけ整えても砲や弾薬等の持ち込みや展開が遅いと陣容で厳しくなる
よほど相手の作戦がお粗末だったり、兵卒がヘボくないと巻き返せなくなる
ドイツの輸送戦術も国内移動で必要となる方面への移動を念頭に入れていた
ただし、最初から拠点な近場や、予想外な程に短期決戦でアッサリの場合はボロが出にくいが
関が原には直江さんもビックリ
大坂冬の陣では兵站不足と真冬に野外で陣を続ける問題があってチャンスだったのに、あり得ない条件で和議飲んじゃったから優位を見逃した
あれで豊臣の命運尽きたんだよな
飢え凍える中で押し込めば他家も動いた可能性があったのだが 戦後に連合国が「日本は捕虜にろくな食事を与えなかった。虐待だ！」と言ったけど
日本兵に餓死者がごろごろ出ている時点で、そもそも与える食糧が最初からなかったから
虐待も糞もないわな >>388
母国の軍隊の待遇との比で虐待かどうかが決まるとすると、イタリア兵を捕虜にしちゃうと大変だな >>388
捕虜収容所への補給は妨害してはいけない決まりなんだが、あいつら散々補給妨害しててアレ言うからな
そこは流石にどうかと思った
バターンだって本来はアメリカが協議に応じないとダメだったのに、無理な命令をして事後処理でも妥当な対応をせずに見殺しにしたので言い訳として虐待がどうのと言う変な話に
日本兵も一緒に重装備で歩いてるし、運べる道路や鉄道では輸送もしてたのにな
食料もなくて疫病が発生してる状況でゆっくりしてたらそれはそれで虐待になる
急いだから逃亡含めた死亡率が1割
大体、見張りなんか殆ど居なかったし、虐待で逃亡含めて全体の1割って戦争特に戦闘継続中だとそこまでおかしな数字ではないのだが…
連合軍なんかブーゲンビル島等でも無人島に捕虜閉じ込めて薬を取り上げて餓死まで追い込むとか普通にやってたしな
当時の日本の展開状況であの人数の対応は限界があるし、米軍も危険な伝染病奥地まで無理に進ませるべきではなかった決断が遅い
はっきり言って兵士を見捨ててさっさと逃げたアメリカ版牟田口みたいな一件だったんだが、何一つ反省されずに一方的な批判ばかりに明け暮れてベトナム戦争まで体質を引きずった
日本に問題がないとまでは言わないが、いくらなんでも無責任＆自軍捕虜に対して人権無視な話だった 勝てば官軍、勝った者が正義だから、多少無茶な理屈でも正義になる >>390
捕虜を取らない方針とか言って機銃掃射させてたり、虐待にならないように殺すとか、戦争の闇が逆に隠されてるのがなんともな
アブグレイブ刑務所の事件は起こるべくして起こってた
そうしたことが真面目に議論されず、そういう性質の連中が見逃されて来たのだから当然の様に同じことが起こった で、また気にくわないニュースがあったので、暴れているのかな？ ヨーロッパって死刑廃止だから、テロリストをほとんど射殺しちゃうよね。
死刑制度ある国より酷くね？ 身の丈を越えたことすれば、やがてひどい目にあう
身の丈のいい判断基準になるってことだな 死刑肯定派も廃止派もそれについて触れないのってやっぱ当たり前って感覚なのかもな。 情報を得なきゃいけないのに、最初からコロすことを目的としてたらただの馬鹿でしょ >>397
死刑肯定派は言ってるよ報道されないだけ
死刑をなくすと裁判前私刑が流行る懸念は言われてた
ナイフ襲撃程度でもテロ相手に興奮してる隊員が犯人をすぐ殺すので、お陰で背後関係を洗うのが困難になってきてるとか
死刑の多角判定や、それに対応する終身刑制度拡充なんかである程度の対応は出来るのだけど、そういうの無視して無理矢理やったので軋轢が露呈してきてる
国に寄っては暗殺者を雇って報復とか、刑務所に押し寄せて犯人を引きずり出して集団暴行して殺すとか無茶苦茶
ちなみにフィリピンは2006年に死刑制度を廃止したのだが、その結果出てきたのがドゥテルテ
ドゥテルテは裁判前だからオッケーとか、同じ死刑廃止国の欧州のやり口にならってやってるだけとかメチャクチャ言ってた
お陰でろくな調査なしに被疑者が殺されまくる事態に >>389
第２次大戦まではイタリア軍の戦場の食事、かなりショボかったぞ。
そりゃ平時のマンマはたとえ質素でもうまいもん作ってくれたんだろうけど。 アメリカにケンカ売った日本ってマジでアホの極みだったとしか思えないな 漢には負けると分かっていても
やらねばならない事があるのだ
なんて松本零士風に言うとマシ
国民の命を賭けてやっちゃダメだよな デンマークの「外で失ったところを内で取り戻そう」とか
アイスランドの「元の漁業国からやり直そう」の発想があればなあ・・・。 >>401
戦わなかったら半年後に石油の備蓄がなくなるので無条件降伏必死
もしそうなってたら日本はフィリピンのようになってた
勿論今のフィリピンじゃなくて、戦前のフィリピンな
両方酷いけど桁違い アメリカさんって相手をギリギリ締め上げて、相手がキレたら「先制攻撃されましたあ（怒）」って
南北戦争の北軍以来。ちなみに北軍シャーマンは南部の市街地を次々に焼き払い、南部降伏後は
南部に軍政を敷いた。どっかの国も同じことされたわ。今、南部の誇りある兵士象撤去に反対してる
人たちをレイシスト扱いしてるのは、靖国神社を軍国主義の象徴扱いする考えと同じ。どの国にも誇りはある。 世界規模で良い人でいることに限界来たら血の雨が降りそう。 昔見たボクちゃんの戦場って映画で疎開で田舎に引っ越した主人公が現地の同級生に苛められる場面でパンツ脱がされてケツに指入れられるシーンが有ったのを、何故か唐突に思い出した
監督とか原作者の性的な嗜好が関係してるのか製作関係者に聞きたい >>403
それはそれで覚悟がかなり要りそう
省みることなんてそうそう痛手を負わないと
行わないしさ >>401
早期講和出来ると思ったのが間違いだったな
アメリカはかなりヤバイ国だったので
対立自体はアメリカの無理矢理っぷりと参戦口実探しもあったので、当時和平工作を続けてた人達には同情するが
実際のところ、敵対する必要なかったんだよな日米
戦後即再軍備されて蜜月になった様に >>411
アメさんにとっては世界の赤化のがよっぽどヤベェ事で、日本はそのアジアの防波堤になってたんやなって
日本をボッコボコにした後に気付いた感 >>413
でも正直、俺が当時のアメちゃんの政治家でも高位で軍に口を出せる位置にあったとしたら
シーレーン崩壊して国内すらまともな物資の移送もできないくせに
島嶼で面倒くさい持久戦をやって航空機特攻やってくるような糞面倒くさくて退き時を知らない馬鹿相手だったら
原爆も落とすし、どうせそれじゃ降伏しないだろうからソ連引き込んで日本の半分ぐらいやるわ
赤化とかもう関係ない。真面目に相手したくない ハクソーリッジ面白かったべな
かっちょいい降伏の音楽に合わせて白旗掲げて出て来た日本兵たちが
機を見るや一斉に手榴弾のピン引き抜いて特攻自爆するとことか 土方のエンズ能力が「同じ組のメンバーが次々と切腹or粛清させられる」だったらよかった 「やめろ」つってんのに周りが何故かどんどんホモ化していく程度の能力 沖田なんか特にそうだな。まあ当時の文化的に現代人が思うほど嫌がってないかもしれんが。 まあ、豊玉さんは内ゲバの主犯格にされがちだけど、あんな寄せ集め集団で治安維持やれって言われたら、そりゃ死の恐怖で縛るしか無いじゃないか、という気もする。 それって最低限これやったら死刑、後は好きにしろってのをまとめただけで鉄の規律の剣各集団なんて後世の完全創作なのにな。幕末の軍隊なんてどこもサムライの格好したモヒカンだし。 >>423
侍の格好したモヒカンじゃない時代の方が短そう 規律の厳しさでは新選組より300年前の織田軍の方が圧倒的に上だと思う
一銭切りとかやってるし 平安末期から織豊末期までとしても、江戸時代より遥かに長いな。
でも、その頃はダイハード後醍醐天皇を筆頭に、公家皇族も大概な奴ばっかりだった気がする。 モヒカン達とかあの世紀末によくあんなムキムキの体維持できるな。アフリカの芋だけでムキムキでいられる部族みたいに特殊な酵素でも持ってるんだろうか。 >>423
ああ、確かに拳王軍みたいな統制方法だな
「ぬうん、この命に逆らいし者には死あるのみ。心得よ」
だけで、細かいことは言わなさそう >>374
最後が少女が大爆笑する予定に見えて英雄の笑顔どんなやねんと
>>376
今ちっちゃくて御飯や水を用意したりうんこ片付けたり他の猫撫でたりノミ取ったりして屈むと背中に登りそのまま上体起こすと肩、まれに頭に登りたがる
こないだそんな時にもう一匹のちび猫は我が前髪を猫じゃらしのようにぺしぺしと 黒王「エンズとしての能力は何だ？」
義経「荒れている瀬戸内海でも、小さい船でも無事に渡れる能力」
黒王「セトナイカイとか知らないですけど…」 義経→チンギス・ハーンに成り代わる能力
光秀→南光坊天海に成り代わる能力 黒王さんの正体がヒトラー以外だとちょっと思い浮かばないな 厳しい統制での最大の問題点は反発を招くとか日常生活に支障が出るとかじゃなく
「死刑なんだぞ！」と言っても案外フラットに破る奴が後を絶たなく
そんな意味ないってとこだよな
減るこた減るだろうけどやる奴は歯磨き感覚で破る >>436
薩摩「よか！ 後で腹ば切ればそれでよかことでん！ やりもっそ！」
薩摩はこうだからなぁ >>437
三河侍にもその気があるな
葵三代の鳥居元忠と島津のやり取りを見て
三河武士と薩摩隼人の相性って最悪だなと思った
歯止めをかける奴が誰もいねぇ やらかしたってようは腹を切ればいいんだろ切ればよお！
みたいな思考のやつを止めるには
死ぬよりイヤな罰を考えればよかろう
薩摩も嫌がる罰ってなんだよ…（苦悩） 新撰組の隊規違反で粛清されたのは
鴨一派や結成したての隊にそぐわない奴の粛清があった初期と
御陵衛士関係で分派するしない騒ぎになった末期以外だとたった3人とかでしょ 切支丹弾圧仕込みの拷問とか
如何に死なせずひたすら苦しめることに重点が置かれてたらしいし
ただこれは拷問する側の神経の方が参ってしまうことが多かったみたい >>439
やつらは死ぬよりイヤな罰を与える前にスピーディーに腹切って合掌ばい
田中新兵衛の件とか見るだけでも彼らの切腹を止めるのは不可能 >>444
薩摩の下級武士なんて屋敷はボロくて土地も猫の額の荒れ地みたいなのばっかなやつが多かったような… >>441
常々「弾圧執行してた役人の神経どうなってんの？」と思ってたがやっぱり参っちゃうんだ。
マーチン・スコセッシの「沈黙」のイッセー尾形は、そのへんうまい演技だったなあ。
あとアンドリュー・ガーフィールドは日本を舞台に修羅場踏みすぎ。 >>446
やはりフランスの童貞くらい強靭な精神力が必要なのか… スコセッシの｢沈黙｣はガーフィールドよりリーアム･ニーソンがいい味だしてたな
あとキチジローとw >>391
ユダヤ人が捕虜収容所で死にそうになってたのも、
アメリカやロシアが捕虜収容所に直通してた鉄道を爆破して物資が搬入出来なくなったからだしな >>428
芋だけでムキムキなのはオセアニアの島の民族だろ >>439
セクロスの禁止
薩摩人はこれで大体統制できる >>449
ガーフィールドはその後、ハクソーリッジで沖縄戦の鉄の暴風やってるから…。
後、沈黙のキチジローは確かに最高だったｗ 薩摩人に効果あるかどうかは知らないけど
不名誉な死に方人に対して、わざわざ戒名までひでーのをつける
…ってのも効果あったんだっけ？ 近代以降はともかく昔の薩摩は意外にかかあ天下だったらしいから
お母ちゃん達に一喝されたら素直に引き下がりそう >>439
何があろうと切腹させず首には「私は自害できません」と書いた札をかけたまま生活 ツイッターランド見てるとすごい賢くて偉そうな人が多いんだけどなんで彼らが指導者になろうとしないんだろう
そんなに現実のクソさがわかってるなら改善に尽力すりゃいいのに 庵野監督は肉と魚を食べない上に野菜も好きじゃないんだよな
どう生きてるんだろ >>453
アイツの正体サイババだろ
あのフードとったらロン毛じゃ無くパパイヤ鈴木見たいのが
でてくんだぞきっと >>455
ブラタモリで浅草やってた時
投げ込み寺の過去帳で
心中した女郎さんの戒名に「剣」とか入ってて
ひでえなぁ…って思った記憶
薩摩だと「臆病」 とか「怖気」とか戒名につけたら…と思ったが
寺が遺族に襲撃されるか >>461
炭水化物じゃね
マツコ・デラックスも物凄い偏食家で米と卵ばかり食ってあそこまで太った 果物だけを10年くらい食ってる人がマツコの知らない世界に出てたよ
それなら可能じゃね？ 幼女の頃から桃だけを食べさせるんですね。わかります。 >>461
安野モヨコが玄米とか十穀米とかの特製おにぎりを作って置いとくって昔見たような >>414
むしろ途中でソ連に騙されてたことに気付いたので
実際、ソ連が侵略や体制破壊をやりまくったし、北朝鮮も約束破って南下したし、中国も市場開放を拒んだからな
アメリカの幻想が砕け散った >>420
ホモ爆弾を開発してた連中は果たしてノンケだったんだろうか？ >>466
当時の桃は決して甘くないのだがそこはいいのか >>430
仲良さそうで何よりじゃのうごちそうさまなのじゃ >>432
黒王｢海の上を歩くくらいならワシにも出来るぞ？他にないのかのう？｣ >>435
イエス！〇〇じゃなくてもキリスト教徒信徒王女＆僧侶大臣がかしずく様なおっさんが問題児で複数いるんだよな
オリジナル高須は現世で色々出来るけど、こっちに来てから与えられたならEASYな事だし
そこら辺、誰か楽しみにしてよう
本人かもしれないが >>437
薩摩藩士に死刑にするより恩赦をかけて新政府にとか言われた人たちは度肝抜かれただろうな
頑固な人々が落ちたのも意外な人達に助命を言い出されたせいかも知れない
土方｢罠だ！あり得ない！薩摩だぞ！｣ >>438
逆に本気具合を察したから薩摩にアレ以上手を出さなかったのかも知れない
あ、コイツ崩れ平気な奴だわ ところで宣伝をば失礼
ここの猛者諸兄ならば何かいいネタ持ってるのではと期待
よろしくお願いします
┌──────────┐
│ オカ板百物語2017 .│
└──────────┘
百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる
【八月二十六日午後七時 怪宴】
オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中！
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百物語2017準備スレ [無断転載禁止]©2ch.net･
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/ 給料だけでは生活ができないので農業と兼業
戦争が始まれば鉄砲を担いで参戦。足止めの捨て奸もいとわない。
薩摩ってもしかしてブラックなのではないか…。 >>477
傭兵家業の話を読んでると本職やアルバイトをしながら休みを取って傭兵に参加してる日欧米の奇特な人達の話が出てた
特にアフリカや中央アジアの傭兵とか大した報酬ないので、なるほどなと思ったのだが、薩摩の人々もだんじり祭り的な代物として見ていたのかも知れない
だから、肝練りで死んでもめでたいみたいな >>439
かーちゃんに怒ってもらう。鹿児島人マザコンやから時代は違えども効くはず 違反したものは戦に行く事を禁じる
あ、あと勝手に切腹した者は戒名に「蝦夷」って字を入れる >>477
八公ニ民の薩摩がブラックじゃないわけないだろ >>461
監督不行届にくわしく描いてあった
キノコはバイ菌だから食べないとか
昔はパンの耳と牛乳
今は卵サンドやピザが主食らしい >>482
一応二期作二毛作前提で年2回取れるのを年貢は年1回なので（震え声）
なお砂糖プランテーション ２００年以上の太平の世って
蓋を開けたらそんなもんだったんだろうな 「サッポロポテトバーベキュー味と牛乳」
これは当時の山賀君と赤井君から聞いた庵野ヒデアキ取り扱いマニュアル。しかしこのマニュアルには重大な「抜け」があった。
庵野の主食は「酒と魚肉ソーセージと餃子」だったのだ！
たしかにサッポロポテトバーベキュー味と牛乳は、よく消費する。しかしそれだけでは栄養素不足か、庵野は動かなくなってしまう。
この時、餃子を与えれば、ものすごく元気になる。魚肉ソーセージがあれば、ゴキゲンだ。そしてなにより好きなのが酒だった。 禁止されても殉死して残った所領没収とかやってるしな>薩摩
どうやったら止まるのか >>487
炭水化物と脂質と蛋白質（少量）しか採ってないような。
加えてアルコールか。これで徹夜仕事とかだと
長生きできないだろ。 >>487
練り物系はOKなんだｗ
別にベジタリアンじゃなくて、肉や魚は死体にしか見えないから駄目っていうのが庵野監督らしい
キチってる 餃子は割といい感じにまとまってるからな
店によるけど やはりアジアの料理最高国は中国だな
次点でタイあたりか >>485
前の人も書いてるけど、一応年2回作物が取れる前提で
そのうち1回の収穫に対して8公2民、残りの1回は無税なので理論上は2で割って4公6民という計算になる
ただし薩摩でも米を二期作できるところは限られてるから、
二毛作のもう一回ってイモとか雑穀とか米に比べたら商品価値もなくて収量も少ない作物だよね
（他所のもっと寒い土地よりはマシだけど）
という話をするとまあ、そうね
江戸時代通したら一番年貢が厳しい藩と言って過言じゃない（同じく武士が多すぎた上杉とかも酷かったけど）
なお天領は税率だだ下がりで平均で三公切ってた上に、米作りが休みの時に作る作物については
ほとんど無税だったので幕末酷い（米以外の収入が多い）ところだと0.5公ぐらいだったという
そりゃ多摩の農民は金持ちにもなるし、必死に幕府守ろうとしますわ この漫画の光秀ってやっぱりハゲてるの？
パッと見た感じでは結構髪の毛ありそうに見えるんだが帽子を取ったらその下はツルツルなんだろうか >>497
ジェイミーいわくイギリス料理は耐えれないほど不味いとかじゃないんだ
熱意の無さと暖め直し文化で味付け抜き＆果てしなく雑でそれが連日連夜続くのだ…
一食二食ならこれくらいなら大袈裟だなとか一瞬思うんだが、長期に渡るワンパターンで精神力をゴリゴリ削ってくるのだ 味は自分の好みに合わせて調味料ふりかければいいという、よく言うと個人の好みを最大限尊重する考えなんだが
おかげで下味というものが概念もろとも無い＞イギリス料理
作った後でザブザブ調味料かけるなら、料理前の段階で味をちょっとつけておけば
少しの量で何倍も効果ありますよ、なのにそれを理解できないしする気もあまりない
なので日本的の濃い味が好きな人なんかはイギリス料理を好みに近づけようとしたら
体に絶対悪い量の調味料、香辛料かけなきゃいけなくなる
何がいいたいかというとそんな時にも少量でなんとかしてくれるソイソース最強ということだ
（カレー粉でもなんとかなるが代わりに全部カレー味になる） このスレも高齢化が祟ってな
同じ話題を痴呆のように延々と ホワイトロリータ久々に見かけたので買って
喰ったけどやたら油っぽく感じた
もっとさっくりしてたと記憶してたんだが 盗んだバイクで走り出した奴を通報した俺とは相容れんな。
>>513
ヒラコーと同年代だな
聖学や以下略のネタは同世代でないと雰囲気分からないかも リアル星座カースト世代というか
車田先生は蟹座に酷いことをしたよね >>515
気温が高いと少しべたついてそんな印象になるな
冷蔵庫で冷やしてみては？ ヒラコーと同年代でジャンプ黄金期に高校生だったが
キャプテン翼とセイント星矢は読んでなかったなあ
ジョジョがこんなに受けるとは思ってなかった 新連載時のインパクトと言えばDr.スランプ
なんか未知の文明に初めて接触したような気がした >>525
Drスランプのせいで、大人になってからフィアットパンダ買ったわ >>523
多分だが。
このスレ住人的にはジョジョじゃなくバオー辺りじゃないかと思うんだが。
なんたらかんたらフェノメノン的な。 あたくし、残酷ですのよ？
短編量産漫画家って言われてたのに化けたもんだよね バオーは終わってからしばらくたって話題になってそこでコミックス買った覚えがある
本誌連載は見てない >>530
魔少年ビーティーだよ
ギリシャ神話とベルセルクについての全然違うサイト読んでたら
サイト主は女性なのは知ってたが両方とも聖闘士星矢のファンだった
何が女の子たちを駆り立てるのか分からん(分かりたくない…) シュトロハイムがノリノリで吸血鬼に紫外線ビーム照射してるシーンが初ジョジョの、ナウなヤングの俺には付いていけないぜ。 >>531
聖闘士星矢は欧州や南米でもコアなファンがいて最近は中国で再ブームになってるし、なにかを焚き付けるんだろうな
コスモかな？ >>532
あれほどノリノリなナチ野郎を描いたのはアラーキーがはじめてなのではなかろうか >>534
今振り返ってみると、ジョジョの第二部って
イギリス貴族の子孫と
アメリカ財界の有力者と
イタリアの超能力者と
ナチスドイツの軍人が協力して
スイスで吸血鬼を倒すって話なんだよなあ。
まさに奇妙な冒険。 >>535
途中までは仲違いしてるけど、人類の敵が爆誕しちゃったしな
アルティメットォー 吸血鬼が紫外線に弱いなら いっそのことガンマ線ぶつければいいんじゃないかと 健康的なのがダメなのかも？
くっそおお、青竹踏みを仕掛けるとは、ジョジョォ！リズムタッチはヤメロォォ！
あれ、どっかでみたな不健康教 >>535
そう聞くとよく出来たストーリーテリングだねえ >>525
そういやヒラコーも雲や山にうっほほーいな顔描いてるな 初ジャンプ時はバオーかなぁ、気まぐれオレンジロードが電車で鮎川に痴漢プレイみたいな回だった(´・ω・`) まつもと泉とダーティー松本を混ぜたら出来たのが萩原 一至と教えられたな バスタードの初回は覚えてるなあ。
あの可愛かったルーシェ君がピーなDSになるとは。 >>531
魔少年武一寺沢と言うネタだと最近知ってビックリだよ ジョジョよりも、バオー実写化したほう良かったのにな
バオーの復活待ってます。荒木先生 >>547
ゼロに何をかけてもゼロだ
（いや、マジでジョジョは「予算をかけて作りこまれた「新春かくし芸大会」）
ただ、三池監督は「ガッチャマンはハリウッド並みの予算と脚本と技術がないと
実写化しちゃいけない。（ガッチャマン実写化前のインタビューにて）
ヤッターマンなら俺がやって見せる」と言った男なので憎めない
漫画やアニメは、いそうでいない感じの見かけの人が、できそうでできないことをさらっとやる
「ちょっとだけの誇張」が画面映えするけど
実写化のためにはそのちょっとだけの誇張がものすごく邪魔
安っぽいコスプレにしかならない
いっそ元の漫画やアニメからして荒唐無稽な方が実写にしやすい アイドルのゲーム作品に出演した声優に、作品で使われた衣装をそれなりに再現して着せて
歌ってぼちぼち躍らせるのは成功しているのに
ゲームや漫画の実写化はいまいちだなぁ 漫画だって立派な映像作品だからなー
しかもビジュアルは完全に表現されてて音や動きが読者の脳内補完
実写化の旨味が少ないんだよ、元々、そこにきて監督や脚本、演出が
「漫画だったらここ変えちゃっても良いよね」って思ったとしか思えない
根幹部分に手を突っ込んでグリグリいじくり倒すもんだから
誰も期待しなくなった とりあえず恋愛入れときゃいいべみたいなのマジやめろ >>531
ビーティーだすまん
関係ないがこないだタカトシの番組で60代の男性（実はある山の山小屋のオーナー）が大きな箱状の荷物を毎日背負って山に登っているけれど中身は何？という問題が出たが、タカが即座に「クロス！」と答えてたｗ クロス入ってる箱って
絶対「クロス入れる専用箱」には見えないよね
中でガッチャガチャになってるだろあれ
パーツ1個外れてどっかいってたり 恋愛をぶった切ったん「で」成功したシン・ゴジラがいい見本になると良いんだけど(´・ω・｀) >>556
あれは東宝が単独で作った つまり制作委員会など ヨソの金をいれなかったからできたこと
スポンサーがたくさんいたらどうなりますか？ ていう当然の理由 ホント熱意もない横並び集団とかクソ以外の何者でもないな >>544
俺、生まれて初めてもらった給料でまずバスタードの新刊買ったよ… なんか近年の日本映画界だと、どんな技術史映画でも、西田敏行が目をうるうるさせてるだけな印象しかないもんな ほりのぶゆきの描くギャル(死語が
妙に少しだけカワイクなっているのがイヤ～(うるうる
でも話は異次元の方にパワーアップしてたからいいや どうしようもない実写化の場合は新春隠し芸レベルの方が逆にダメージが少ないんだよな
微妙に頑張る方が不味いことに >>532
「あーん、スト様」で巻末に晒された人は何時ネタにされる刑から赦されるのだろうか？
あと「飛影はそんな事言わない」の人とか シンゴジラ普通に面白かったじゃんとか言っちゃいけない流れ？ 全ての批評家気取りを沈黙させて最後まで立っていられたら成功 金をにぎらせたり圧力かけたり
同調圧力を生み出せたら勝ちってことか ゴジラとして成功したかどうかは分からんが映画的には成功だろ、面白かったし
この辺の線引きがもっとはっきりくっきり出るのが漫画原作映画なんだろうな
「ファンも一般人も喜ぶでき」
「ファンは絶賛するが一般人には意味不明」
「ファンは激怒してるけど一般人は喜んでる」
「ファンも一般人も面白くないといっている駄作」
ってグラデーションがはっきり出ると言うか
まぁ主に最後のやつが多いんだけれどもね 一口にマンガ原作の実写化と言っても
少女マンガ原作のドラマや映画は割と成功している
青年漫画も実写化して違和感のない原作だと問題ない
要はSFとか超能力バトル物が地雷なんだよな 確かにリアルよりの話ならあんま実写化しても違和感ないよな。孤独のグルメとか。 この世界の片隅に・・・うっ、頭の中で何かが
（脚本の都合で青葉を撃沈させたらいかんだろ。
あと右腕吹っ飛ぶ大けがで寝てるのに唇がフロスでプルップルもいかんだろ）） >>577
青葉撃沈したらなんか困ることでもあんのか？(暴言 >>577
映画だと青葉撃沈されたん？
着底したカットを見たから、原作（史実）通り着底した状態で
終戦を迎えたんだと思ってたんだけど >>580
いや、北川景子主演のテレビドラマ版の話 >>574
よっぽど人選間違えなきゃだが、逆視聴率女王とか来るから油断は禁物だ まだドロスも沈んでない段階でグワダン級率いる数隻で離脱した人たちっていなかったっけ
あの人達って普通に敗戦責任だよね >>586
宇宙空間にズゴックの大軍を持ち出した上にゾッグに乗ってコントロール不能に陥った人が大戦犯だったな アッバーワークーで学生なのにもかかわらずゲルググに乗る栄誉を与えよう >>590
なんか記念で初代をもう一回作るとか言う話が出てるらしい >>590
ガンダムはロボットモノを示す一般名詞
だからセフ 以下略実写しようぜ
事務所が売り出したい女とイケメン、お笑い芸人で低予算でなんとかなるだろ ドリフを三池でいいじゃなかもう
で、ゲラゲラ笑って見てるぶんには楽かろうよ
怒るからいけない、笑って見ればいいんだよ 長さんが生きてた頃にドリフをドリフでやってほしかった。黒王様は長さんで。 深夜食堂みたいに原作とは似ても似つかなくてもドラマとしては面白いと言うのはどうなのかね ジェームズ三木演出のブラックジャックを評価するかどうか >>587
はっきり実写版ドラゴンボールって言っちゃえよ。 一面砂漠の空撮
「首都、東京新宿」ってやんなかったのか三池
ムゲジューで
やっぱ実写化はダメだな ドカベンは大鉄人17と一緒に見ないと正当な評価は出来ない 戦争物の映画を撮影するってのに
役者が全員贅肉ぷよぷよでは、学芸会かコントにしかならん >>607
突然脳裏に伊集院や石塚などのデブタレントを掻き集めて四十七人の力士を実写化する計画がよぎった… >>603
あれより酷いのは結構あるぞ…井筒の「みゆき」とか >>608
その面子のでぶせん表紙は見てみたかった >>608
「力士にごわす」
「一番お相手願いもっそ」
うん、ドリフスレらしい >>612
薩摩武士も突然相撲を挑まれたならば
やはり日本人のDNA的に武器を捨てて挑んでしまうのだろうか 塩が手元にないからと砂糖撒いてお信に叱られるんだな 北条が管理してた街道では
色々ルールが定められていて
「道の邪魔になるところで商売するな」「喧嘩するな」のほかに
「道の真ん中で相撲取るな」というルールがあったらしい
そのくらい暇になるとみんな相撲してたんだと >>613
相撲を挑んで来たやつに刀を使うのは卑怯扱いだろうな。 >>572
シンゴジラのあの展開
ゴジラとプラレール戦わせて遊んでいた幼少期を思い出さない男はいない
涙が出そうになったわ うちにはゴジラの人形とか無かったし
プラレールも無かったので「思い出さない男はいない」とか言われてもな >>573
日本の漫画は基本的に主役が子供(せいぜい10代)だから、ろくに筋肉もない体で
色々破壊されてもリアリティを欠くｗ ハリウッドなみに予算かけてCG作れればいいんだろうけど >>615
なるほど、ラッコ鍋を食ってやり場の無い
気の高まりを発散するために相撲を取るとは
自然なことなんだな >>624
そら部屋の中にいい体格した男が何人もいて
ちゃんこ鍋食ったら
そらあとは相撲取るしかないやろな そうだよな
プラレールは子供っぽいって言われてスロットルレーシングで遊んでたわ 集電用のブラシはあっという間に擦り減って短くなりボディーは無い方が軽いからシャシーだけで走らせるようになる
あるある ソルティックの装甲を外せばダグラムに勝てるみたいな 俳優が役作りで筋トレして、ドラッグを使わないと難しいな
実写の北斗の拳、アメコミとか >>630
室伏とかマッチョメンズとかいるにはいるけど今度は大根なんだよな >>630
ファンタスティック・フォーみたいに肉襦袢着るという手も
着脱がめちゃくちゃ大変ですごい苦しいらしいけど >>603
公式の予告編だけは見ると面白そうに感じる
奇跡のショットを巧みに繋ぎ合わせてる >>627
ガキのころ四つ球ビリヤード場がスロットレーシングカーの
サーキットになった時があったわ。当然レースカー持ってない
チビだったので見てるだけ。あっという間に潰れた 主人公が不死身で青い服着て弓持った子に飯食わせられてウンコが重要アイテム
あれ？どこかで見たような？ >>607
ロン毛のキムタクや松村邦洋が特攻隊員役の映画もあったじゃないか。 >>643
信長と土方さんだけで百人くらいキャラ居そうだしな >>644
なんか見た覚えあるな
月光の夏だったか >>647
ちゃんと監督に「原作のアニメを見ておきましょうか？」と聞いたのに
監督が「いえ、いいです。」と言ったそうな。 >>645
アワーズだけでも「敵の挑発に、土方激昂」という、あらすじまでかぶった時があったものなぁ。 カッとなって出てってパンパカ撃たれて帰ってくる土方さん
割と嫌いじゃないよ？俺は 「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう」なんて言える70代になりたいものよ 何か起きるたび取りあえず味方を粛清する人という印象が強いし >>640
それは大人とか高校生ぐらいのお兄さんが遊ぶ奴で
自分のは自宅で遊べる小さい奴 男児はなぜ刀やナイフを蒐集することを好むのでせう。
刃物にどんな魅力があるのでせうか。 当時の多摩の豪農出身って今の群馬の工場営んでる家の出身みたいなもんだろうか？
そこで「ガハハ親父モード」にならないところに「実は育ちいいだろ」な感じ 腕力の拡張だとかなりマジに思う。
心理学者がどー言ってるかは興味ない。 内ゲバで死んだメンバーの数は、山岳ベース事件と新選組が良い勝負だとか
ヤンとルークがどこかで言っていた気がする そおいやー正式に武士になったのって大政奉還の前年かなんかだよな
それまではぶっちゃけ嘘武士な訳で
粛清だの切腹だのやって大丈夫だったんかね？
あんなもん一般人がやったらただの殺人と自殺幇助だろうに >>659
いい歳こいて縁日のエアガンくじを毎年ひいてコレクションを増やす姪(20)も追加で 刃物と男子
自覚の有無はともかく、自信の拡張としてコレクションするナイフオタと
自分に自信のないやつがマスチフ系の危険な犬を飼いたがるのと
どっちが健全かな >>659
ナイフとかに限らず、分類と収集がセットになった｢コレクション｣という趣味は脳の構造的に男性に多いらしい 日本刀を持たないと対等に闘えない猫を飼う命知らずよな >>666
そういや女性の「好き」は生活に溶け込んでそこかしこに気配を感じるようなもんだが
男性の「好き」は収集・分類・保存に走るな >>659
女も割と包丁とかで刃物好きって多いんじゃないかね
かく言う自分も刃物好きだな
金物屋って楽しいよね >>669
でも包丁買いに行ったのに縦型ピーラー買って帰るっしょ？ 刃物じゃないが工具という大人の玩具があってな
…今使ってる工具にそこそこ満足してるのに、なんでああこれ面白そうとかで買っちゃうんだろう 連合赤軍に土方放り込んだら、浅間山荘前に内部から食い破られて絶滅してたろうね >>669
イルカのようで愛らしいからこれがええわっていう理由でヘンケルスのやっすいの使ってる。
なお自宅に招いた男に安物とバカにされた。腹立つわ～。 >>670
ピーラーは便利だがあまりときめかない…
いや使うけどな
>>671
ああわかるわ
ホムセンとかパラダイスすぎてつい長居してしまうわ ホームセンターでどこのコーナーが1番好き？
私はネジと電動ネジ回しのコーナー。 工具コーナーとかワークマン的な店に女がいると悪目立ちするのが悲しい ネジとか鋸コーナー好きだけど、なんだか用途のわからない工具がいっぱいあるのも好きだな >>676
金属用ハサミとか、金属加工系
あと電気ノコギリ持ってないからそっち
…刃物に集約されよる… ホームセンター入ると2時間は出たくない。おもしろすぎる。田舎の方が充実してて妬ましい。工作室で電鋸で大工仕事したい。 ネジとかドリルとか回るものも好きだが、電気工事関係のよくわからない部品見るのも好き ハンズの無い田舎なので抵抗とかコンデンサとかスイッチ類を選び放題できないのは悲しい 俺にお金があれば、日本刀や工具、電動ガンを何となく買っていただろう
使いもしないのにただのコレクション。オナニーみたいなもん。 そういや半田付けも大好きだ
あんまり上手くないけどな 娘のかんざし作るのにテグスで石留めるだけでは不満でハンダに手を染めた自分は異端か異端なのか いやいやせっかくのかんざしだもの途中でポロリしたら悲しいから強度は重要だよ
きっかけはなんでも良いのさ 近所のホムセン行くたびに気になるのが神棚用の鏡とか篝火の台（三脚みたいなやつ）とか石灯篭（LEDで点灯する）
小さくて手頃なのでfigmaとか用に買いたくなる
まあどんなシチュエーションで飾るかとか考えないと駄目だがｗ 事務用品の専門店とかも意外と面白いぞ。
まあ一般（お子様）向け商品も扱ってる店だけど。
絶対必要ないがちょっと面白いものが結構ある。 魚飼ってないけど水槽用の鳥居とか橋とかついつい見ちゃうな このみせちょーいいなーー100年間いたい
信長の100年無税みたいなもんかな >>676
工具の収納ケースの棚。
リングスターとか大好きだけど、一般生活に使おうと思うと微妙に使いづらいさいずなのが いざ買ったりするとなめたりするんだよなぁ…
で、「やっぱ道具は高くないとダメだな」みたいになって
無駄にドイツ製とか買ってみて我にかえる >>686
父ちゃん黒王の杖のようなトンボの簪が欲しいので黒曜石の目玉をハンダ付けしてください。 ドイツと言えばゾー印だよね
ドイツの風を感じるとか知人も熱く語っていたものだ
その包丁、岐阜県のツヴィリング関工場で作ってる奴とは伝えられなんだ >>548
ヤッターマンの実写は面白かったから言い切るだけはある
ただ主演がジャニーズだから演技はあれだし下ネタくだらない時は下らないし
平成版のテレビアニメのほうよりは面白いと思う
この辺りから三池作品がおかしくなった気もするが 三池版の実写映画忍たまは面白かったよ
ノリがアニメじゃなくて原作ぽかったけど
バッサリカットされたらしい上級生シーンも見てみたかった
それにしても最近話題になったこども店長がでかくなってて驚いた >>701
ドイツと日本はお互い相手ブランドの刃物に夢見てると思うの… >>671
○産部品の展示会で毎回無駄に悩んでしまう
冷静に考えたらまずうちので対処できない時に買えばいいわけだが 関孫六のダマスカス包丁には中二心が揺さぶられる
あれ処女の血が混ざってるんだろ >>685
携帯の充電器とか取り敢えず分解してハンダ付けで暫く使えるようになるからその間にちゃんと良さげな充電器買い直せばいいから慌てなくてすむよね(もともと亡くなった親父が使ってた古くて重いハンダごて持ちながら) 漫画実写ジャニ映画叩かれるけど昔土曜日にやってた枠のドラマは好きだったなあ
あれあたりか二時間ドラマでヒガシ主演でZEROやって欲しかった
軍人とか絡む話やると予算きついからそれ以外で 映画俳優とドラマ俳優分けたらいいんだがな
映画俳優なんかテレビドラマ出てくるとなめくさった演技するし
ドラマ俳優が映画出ても画が安っぽいしで 俳優も将棋みたいに段でもあればいいんだがね…
腕前じゃなくて事務所パワーやスポンサーやスタッフ縁故で決まってしまった場合は見る人も他の俳優もスタッフも泣くしかない >>707
そう思うその根っこが既に厨二病に感染してる 自動運転とか宣伝されてるが普及するのなんてかなり先の未来の話だろうになんですぐにでも実現するみたいな話になってるんだろ。 >>711
どうせ出番の多い(事務所がデカイ)俳優がグレード高くて、技能派俳優が低グレードにされるだけたぞ さりとてジャニ排除ってのもなかなかどうして難しい部分もあるとは思うぞ？
あれ現状「あんなもんで済んでる」ってのはジャニが「アイドルにしては頑張ってる」からであって
あれジャニじゃなくどっか適当なイケメンなんか連れてこられた日にゃー >>715
福士蒼太 ほんまほんま
DAIGO 最近おるよなそんなん
山崎賢人 せやなー 自動運転は性善説に基づいてるのでいたずらやテロに弱そうなのがな…
カメラとレーダー騙すの結構簡単だし、学習内容にも癖があるからな
メーカー次第でROM弄られたら無人兵器にもなるし結構怖い
テロリストグループは突発的個人犯より賢くない無意味にめんどくさいことしてしくじる連中が多いので今のところは大丈夫だが
>>714
それはそれで段位を偽ってるのが目立っていいかなと まあ、芸能産業ってのは女相手の商売と昔から相場が決まってますし
男相手にしてるのは一部のアイドル産業と音楽産業くらいであとは基本的に全て女向けと言っていい >>718
そりゃテレビ見る暇がある層っ考えたら、女子どもメインになるよなあ 今 テレビ見てるのは昼下がりの主婦層だろ
ジジババは時代劇じゃね？（偏見
若いやつはスマホしかみてないだろ（偏見 時代劇も観ないでどうやって、ほりのぶゆきを語れるというのだ >>721
視聴率調査で結果が出てる
今TV見てる奴の大半がジジババ おれもおっさんになったら演歌聞くようになるのかなあと思ってたが
相変わらずアニソン聞いてるのはどういうことだ 今の大河ドラマで、ネットでの評判高いし名作だよーなんてツイッター界隈ではよく言っててなれあってるが、
視聴率低いのはホントにどうするつもりなんだろうか
視聴率低いままだとまた路線も以前のものに変えられちゃうだろうに テレビ局の商売相手はスポンサーであって視聴者ではない
だからテレビ業界はクソなヤツしか集まらない >>726
やってることがスモール過ぎて興味が持てないってのが感想だな
実際には大名も小名も豪族もああいう領国経営をやってたんだろうけど
でも正直徳政令がどうとか興味が持てん 直虎は「男や逆ハーレムネタに興味ない女がプレイしてもそれなりに楽しめる乙女ゲー」という評価が適切だと思う
あくまでそれなりに楽しめるであって結局のところ乙女ゲーは乙女ゲーでしかないから万人受けはしない >>725
演歌って実は昭和30年代から広まった相当新しいジャンルの歌なんでヒットする範囲は狭い >>726 >>728
真田丸の特に前半の視聴率が良くて近年では成功作という評価なので
今年の大河には真田丸の前半の大大名の間で右往左往する国衆を大胆に取り入れましたとか言ってたので
でもあれ真田パパが面白かっただけじゃ…
それに真田パパは基本騙す方で騙される方じゃないし…
弱っちい国衆が大大名相手に大立ち回りするのがウケただけじゃ…
それに対して井伊とかはもうただただダメなだけ（悲惨ではない）だし
小学生が成りたいのは社長、という調査結果から主人公が社長で小学生というアニメを作ったものの
社長が一番ブラックだったアニメの主人公とか、憧れないでしょ >>731
>大大名の間で右往左往する国衆
これって毛利元就の前半生もそんな感じだったよな
大内と尼子に振り回され、家は家臣に乗っ取られかけ…と
まあ右往左往で終わらないあたりが、あのおっさんの恐ろしいとこだが >>729
直虎ものすげー正統派の乙女げーだぞ
特別な女に男どもが尽くすという
メイン攻略キャラが主人公と結婚はないわって言ったら二人はBL関係って言い出したのはよくわからんが 右往左往なら、宇喜多秀家とかでいいじゃんって気持ちになるな
知名度が低いけど、島津と大友に挟まれた大名達よりマシ 立花宗茂を山口貴由のシグルイ調で大河やってくんないかなあ～ つまんな過ぎて叩かれてヤケになってた清盛とか未だにファンがわいて来て恨み言言うよな
直虎もそんな感じになるんだろうか >>731
真田丸は国衆仲間として室賀さんや出浦さん居たのに、今年はほぼ井伊家だけってのはどうなんですかね
申し訳程度にお隣さん出てたけど、一緒に右往左往してた訳では無いし 信玄最も怖れたと言われる寿圭尼主役でも良かったかな。
今川先代も書けるし >>735
宗茂の足に無表情でイガグリを押し付ける源之助の姿が >>736
まだ清盛は存在が認識されてる分良いだろ
おにぎりなんて空気みたいな扱いだぞ 直虎って但馬が主役でいけば良かったんでね？
ギャーギャー騒ぐババアいらねぇぞ つか毛利元就再放送もレンタルDVDもないのがなあ
当時見れなかったので 小田氏治あたりを大河でやればいいのに
さんざん負け続けてでも戦国をどっこい生き抜くとか新しいぞ 真田幸村は
真田昌幸とか忍者のおっさんとか仮面ライダー本多忠勝とか
濃い顔がゴロゴロしてた時が一番楽しかったなぁ
ラストになるとまとめて退場して画面スッキリしちゃって物足りなくなっちゃう >>742
そもそも 女 を 主 人 公 に す る
のが目的の人選だからね >>747
いっそのこと開き直って、よしながふみの「大奥」を大河でガッツリやればいい そういえば毛利元就で昔の軍船を忠実に復元したのに、それを引き取って観光客集めようとした自治体が
もて余して数年後に廃材にしちゃったんだってね
よくある話だ >>731
何かのラジオCMで「将来は社長になりたいです、あと宇宙人とお友達になりたいです、正義の味方にもなりたいです」みたいな竹尾ワッ太をリスペクトしてんのかなってのがあったな
神ファミリーはお友達なんだろ？ >>731
なにかことあるごとに悪巧みする真田パパ
その悪人顔をみるたびに胃をやられる常識人のお兄ちゃん
あれこれいいながらも結局オヤジの悪巧みに荷担する弟
とバランスの取れた親子漫才が面白かったからな なにかことあるごとに悪巧みするパパ
その悪人顔をみるたびに胃をやられる常識人の長男
あれこれいいながらも結局オヤジの悪巧みに荷担する三男
とにかく脳筋な次男
1人足したらあら不思議、あっという間に毛利家に >>734
その条件だと阿蘇か秋月になりそうだけど楽しめるのなら筑紫広門がみたいな…密かに麻生太郎さんにも血が繋がってるはずだし
>>735
肥後国人一揆に１ヶ月、黒門の放し討ちにまるまる一話以上使いそう
ただし半島はダイジェストで送って宗茂の弓の逸話で誤魔化します 真田丸もそんなに視聴率がよかったわけじゃないんだな
BS放送を先にした影響もあるんだろうが 一回も見ずに決めつけちゃいかんだろ
と、思って見たら柴咲コウとなんかよく分からん女優さんが
「あの男はたらしなんです！」
「よもや！たらしか！」
「そうに決まってます！」
「うぬぬ！」
みたいなことやってたんでそれ以来見てない >>753
碧蹄館、半島無視して中国との協働で何とかならんかな
討ち取られそうな総大将を強弓引いて助けに来る李如梅カッコイイじゃんよー >>743
え、普通にレンタル屋に置いてなくない？ >>755
同じ様に思い、初見がその回だったのをきっかけ
に見始めた輩がここにいますんで何が琴線に触れる
かは人それぞれですわ 三池ジョジョを観て思ったのは、
『真・女神転生デビルサマナーTVドラマ版』って、今思えば結構頑張ってたなあ
ってこと 女城主なら誾千代でいいじゃんよー
旦那も親父も義父もいいキャラじゃんよー
明るく楽しい家族ドラマと夫婦喧嘩見せられるじゃんよー 女主人公だったら、上杉家で謙信の姉でやればいいと思うんだよ。
昔と違って今なら、戦国時代の経済やら公家衆、有力寺社を絡めて
いろいろ面白く描けると思うんだけどなー。
あ、今の大河はあんまり見てないけど題材は興味深いのが多いと思ったり。 来年の大河、西郷どんだけど
どうせ肝練りもひえもんとりもやらんし、チェストで受けた刀ごと斬り倒すも無いんだろ？ 話ぶった切って悪いが、もしエンズが裏切って人間側になると、超能力はそのまま維持できるのかな？
なんとなく、その時点で受肉して人間になっちゃうとかありそうな気もするけど >>748
映画とかドラマとかでやってたと思うけど評判よかったのかな >>763
どうなんだろう
死んだ魂を仮の肉体（実物とは似ていない場合もある）に入れて動かしているとしたらEASYが役立たずと見なしたら肉体がなくなるのか
魔界転生していて漂流側に付いても肉体が維持できるのか >>726
ただのステマだと思う
ああいうドラマもあってもいいかも知れないが、大河でやるもんじゃなかったな
もう戦国BASARAとかでもいいんじゃないの？この枠ってレベル >>747
甲斐姫とか鶴姫とかもうちょっとあるだろうというか
木を切っただの切らなかっただのをだらだらやられても… >>749
自治体が悪いというか、担当者が屑で台無しは割とある >>754
まだスポットと見どころの説明はついたみたいなもんだな
今のはなんつーかどうしようもない >>759
ジョジョはおとなしくやってればまあいいかなって思ったけど、番宣とかでドラドラ言いまくっててちょっとうぜえと思ってしまった
その台詞似合ってないんだから他の台詞でやって欲しかったな
言えてないドラドラでドヤ顔されるのちょっとダルい >>763
あいつら死刑された後にEASYに塩になる身体を与えられてるっぽいんで
そのまま仲間になるか、EASYが激怒して没収食らうかじゃない？ >>772
いつまでも若いおひいさんと晴明を見るに、義経もガチ天狗の弟子だった可能性あるんで超能力があってもわからんのだよな
能力の後や倒された後に塩になるかどうか
そしてめんどくさいことに人間だろうがエンズだろうがやることは同じだろうと言う… 頼朝の乳母（比企尼）とか強そう
資料がないから創作のやりがいがあるぞー！！ >>774
立花さんとこの鬼嫁として別居嫁、ドラマタ(加藤清正も避けてとおる)とかで色々と有名になってたからね…
関ヶ原で負けて帰った時に武装して出迎えてきた時は「殺られる！？」と思ったとか思わなかったとか
まあ、迎えに来てくれたのでいい子だった？んだけども
慎み人の話を聞くって言う名前なんだよねこの人
なってほしい逆の名前つけるって奴かな？ 巴御前とか主役でやってくれねえかな
大河でなくても特別編でいいが 頼朝さん周りをドラマ風にアレンジとなると…乳母の実家や親族まで巻き込んで
内輪もめした挙句に一族皆殺しとか、夫の浮気相手の家に火をつけてやったわい！ （鬼嫁が
…とか、どこぞの世紀末覇者も真っ青なマッポーな世になってしまう。
そういや、末法な世だからって わりとマジで新興宗教だの
地震や飢饉でひでーことになってたらしいからなー。 >>778
小ネタ系は前後編か3時間スペシャルらへんでガツンとやってくれた方がいいかもしれんね 女大河が一年ごとってのは大変だなあ
まあ花燃ゆで、時代設定以外すべてフィクションってやつやっちゃったんだから後は何でもありだが >>776
戦争回避に全力を尽くす小山党なんて見たくない ＞大河古事記
是非とも見たいが薩摩藩十二代より散漫になりそう
あとCGとか特撮とか >>784
小山党「戦争は嫌いです。戦争は目的を達成するための手段です。本当は殺したくないのデス」 >>783
サホヒコを山田孝之、サホヒメを岡本あずさで ああ見えて別居しても旦那の再就職はちゃんと祈る良い嫁よ
先主宗麟の嫁さんの方がキツくね
無双の花のぎんちゃん素敵だった、まりしてんギン千代姫はまだ読んでないけど良いらしいね >>731
真田は史実が面白いから仕方ない
井伊は大人になるまで代理しただけでエピソードがないからな。。 >>749
担当者は上司から言われただけで情熱ないだろうし、公務員は基本的に数年で他部署に移動だからね 今、フェラ中毒をフェラ中島と空目した
ひでぇアダ名だよな、もうおちおちやきうしてられねえよ磯野 >>781
まさか全無視でいけるとは、発想の転換だね >>791
まさかエピソードがないから直虎が直接但馬をブスっと処刑したという展開にしたのだろうか
花燃ゆ抜かしたらどうしてこうなったと久々にツッコミたくなるシーンだった
完全に尼さんが殺しをやってるようにしか見えなくて感情移入よりその状況は時代的に有り得たかどうかそこばかり気になった
領主が直接処刑するのはあっただろうけどあの姿の女性が処刑をやるのは有りなのかどうか 平安末期～戦国時代の女性は「甲冑武者のマウントを取ったら、首をしめるのが常識ですよ」って言いそう >>790
先主のところは旦那の方が晩年無茶苦茶してるから…
おそらく今の大河だったら誾千代さんが宗麟さんを叱り飛ばすシーンくらいは作るはず
その時誾千代さん10歳なってないだろうけど
シエでも既にやったからやれるよね >>796
あの時代の坊主はわりとムチャクチャだったから
おんな尼でもわりと「ああ、やるときゃやる尼さんやなあ」と平然とした対応かもしれない >>798
ソーリンは元々のキャラクター面白いよな >>798
また中年の10歳の姫が爆誕してしまうのだろうか >>796
あれを出家の身で殺生を行うから直虎も地獄行き
→地獄で共になろうという解釈してる視聴者
もいるからね
醒めるシーンになる人もいれば一層熱が入る
シーンになる人もいてあれは良かったな
女主人公が見せ場として殺生してる大河ドラマは
初めてなんで僕は驚きました。面白かったです。
小並感 >>800
｢神の国造っちゃうぜイエーイ！｣って神社仏閣破壊しながら南下して、みんなの想像通りにボロ負けするあたり、ネタ的に美味しすぎるとしか言いようがない。 同じ「やればできるけどやらない子」でも足利尊氏はドラマにできるけどソーリンは無理 なお神の国作っちゃうぞヒャッハーはむしろ息子の所業
かつ棄教 なんかさー学校の授業だけだとキリシタン大名＝いい人イメージなんで
ちょっと調べるとヒャッハー！満載でなんかすげー微妙な気持ちになる 自分はあの時代の宣教師=侵略者の洗脳担当なんでキリシタン大名は悪のイメージしかない。 >>810
諸外国に預かりものでしかない領地を献上しようとして侵略の契機を作ろうとしてたり、奴隷で武器買ったりとか、寺社破壊弾圧魔だったりしたからね…
言ってることとやってることが違う >>810
大丈夫
仏教もヒャッハーばっかりなんで
なお室町よりマシ ヒャッハーランドに信仰の自由を導入すると大変なことになるという見本 奴隷の概念がない日本で奴隷貿易やってたからイメージ最悪だわな
下男・下女として扱ってたら問題なかったのに 九州は世紀末大陸だな
多摩あたりの農民が、室町からずっと安定してたんだろうな 信仰は貿易のための方便なキリシタン大名はえげつないけど現実家でまあまあ好き
信仰にガチ嵌まりした上で奴隷貿易やったり寺社仏閣破壊する狂セイダーなキリシタン大名はアカン >>815
むしろ日本だから信仰の自由を奪う勢力が失敗したんやで >>800
ゾーリンと空目した
あのもみじ下ろしに元々のキャラなんてあったのかと 日本でキリスト教ががっつり花開いたとこも見てみたかった気がするがな
もう修正効かないぐらいマリア様を「お母様」とか呼んでみたりして
中途半端に仏教と混じってみたりして >>810
別にキリシタン大名に特別いい人のイメージはないけど、もしそういうイメージがあるなら当時の宣教師が明治でいうお雇い外国人みたいなこともしてたからじゃないかな
あまり知られてないけど日本人に数学教えたのはイタリア人宣教師のカルロスピノラらしいし他にも医学や天文学の知識を授けたとか映画｢沈黙｣で言ってた >>824
各国の協会が別の協会と対抗してたので、当時は現代では思い付かない程に尖兵的な意味合いが強いんだ
しかも国別二大大別だけじゃなく、協会派閥でも勢力争いのいさかいがある
一番わかり易いのが宣教者自身が敵対勢力の漂流者を殺せ殺せと煩かった所
リーフデ号漂着の時もイエスズ会の宣教師がやって来てはオランダ人とイングランド人を即刻処刑にしろと執拗に幾度も騒いでうるさいことこの上なかった
関ヶ原のだいぶ前から当時既にプロテスタントのイングランドとオランダはカトリックなポルトガルとスペインと大変仲が悪く殺しあいを繰り広げてた
同じ切支丹同士であんなんなので呆れられ、双方の言い分をしっかりと聞いた後に処刑嘆願は却下、宣教師達の頭の中身も家康に大きく疑われた >>823
デウスが大日如来になってしまって変な仏教もあるものだと思われたり >>827
キリスト教は仏教に影響受けたって言う有力な説がある >>825
神だの愛だの原罪だのいいつつ、奴隷が欲しいし異教徒異宗派殺したい
戦国時代でなけりゃ宣教師は受け入れなかったかも 懺悔すればオールオッケーな柔軟性
そりゃ改宗しますわ 「お前らの神様がちゃんとしてんだったら
黒人奴隷鎖に繋いで引っ張りまわしてる時代に
お前らの先祖全員天罰で死んでんだよ」
って>>825が言ってました、僕はそうは思わないんですけど >>828
キリスト教の十字架は、仏教の念珠からきてるって、うちの婆ちゃんが言ってたなあ～ 宣教師は日本の一般民衆まで釈迦の誕生説話など仏教の様々な話を諳んじてることにまず驚愕し
それがキリスト教と似すぎていることに再度驚愕して
日本には以前に異端のキリスト教が伝播されていたのではないかと考えたそうなので
なおそういう疑いを記した手紙はゴアで握りつぶされた >>833
安土桃山時代は、蓮如 日蓮 一遍なんかから発生した在家仏教の中で、庶民が理解出来るように噺をしてあるく遊行僧が日本中を歩きまくってたらしいからなあ
昔の琵琶法師や念仏聖など、昔から庶民のなかにそういうのを娯楽として楽しむ文化があったんだろうな
ちなみに徳川家初代はry >>834
徳川家康研究の最前線では松平の初代は京周辺から戦乱を逃れてきたか招かれた
井戸掘りの技術者集団のリーダーではないかって書かれてたな
職業で言うとそれも陰陽師の仕事
だから家柄と関係なく京とのつながりが強い >>833
元寇の頃のモンゴル王家の中にはネストリウス派キリスト教を信じてた人もいたし
禅宗を始めとする鎌倉仏教に何らかの影響与えてて何の不思議も無いんだよね >>816
考えてみると、日本の近世での「家臣」って、独特の存在だよな。生殺与奪の全権が主君にあるから、癇気を被って家臣が殺されたりするし、
逆に家臣を手打ちにすることは主君の正当な権利だったりする
一方で、主君が無能だと押し込め食らったりするから、その関係は絶対的な上下ではない 「仏はスゲーやつだから、南無阿弥陀仏と唱えるだけでOK」
こんなのだっけ？ >>827
ゼウス「というか、そもそも俺って主神だけど唯一神ではなくね？」 >>833
日本人「1000年くらい前に聖徳太子と言うすごく偉大な人がいてな」
宣教師「ふむふむ」
日本人「馬小屋で生まれたんだよ」
宣教師「マジで！？」
キリスト教徒からすると聖徳太子の出生エピソードは興味引くかも 唯一神とか言ってるのは業突く張りのユダヤ人どもが自分たちに都合のいい神様を作っただけ >>840
おまえじゃねえｗ ラテン語の「デウス」だ。
確かに「光」だかなんだかのインド・ヨーロッパ語の同じ語源だけど。 エロ仏エッサ仏
というのは黒鉄ヒロシのネタだったか キリスト教も、仏教も元はゾロアスター（拝火）教から派生してるんだから似てて当然 >>846
仏教は何だかんだでヒンズー教の影響が一番でかいと思うが >>847
ヒンズー自体がゾロアスターの派生だからな ブッダも別に「仏教」ってのを作ったわけでなくヒンドゥー教の
「世界観グッチャグチャに伝わってってこんなもんわけ分かんねーよ」ってのと
「異世界転移オレツエー的世界観で世俗から離れていかにつらい修行ができるか大会」ってのを
「やめません？難しいし痛いしで」ってイノベーションを起こしただけっちゃだけだしね >>849
それ言うと、キリストも主観的にはキリスト教の創始者という意識があったかは怪しいよな
ユダヤ教の改革者という認識だったかも知れないし 狩猟・遊牧民族から農耕民族になったときに宗教（法）が必要になった >>849
ヒンズー教のカーストと善悪論の否定だね 原始の頃の神々との対話から、為政者との対話へと本質が変わってるのだ お前が神か？と問うと違うという
では、神を見せてくれと問うと、見えないと言う
見えないのになぜ信じる？と問うと概念は不変など良く判らん言い訳をする
なんなんだ宗教って？ そもそも原始仏教は宗教じゃなくて哲学って言うしな
ブッダも俺個人を崇拝するのは止めろって言い残してる なんでも神のせいにして言い訳にしてるだけだろ？
さあ・・・ ｜ . |
行こうか | |
. | |
.彡⌒ミ | | . 彡⌒ ミ
(´･ω･`) ／ ＼ (´･ω･`) 毛のない世界へ
::::::(| |) (| |)::::
::::::::ヽ ｒ ） (γ /:::::::
:::／しi し ＼:::
／ ＼
＼ >>853
せやね
狩猟民族はインディアンのティーチやアイヌ民族みたいに自然崇拝になりやすい
農耕民族は独自の教義やルールによって、共同体の秩序を定める民族宗教になりやすいよな お前ほんとはフサじゃないだろ？髪なんて信じてるけど実はハゲだろ？ >>855
哲学は根本原理の追及であり、宗教はそれに生き方という方向性を与えたもんだよ >>857
助けてほしい希望や願望の対象が実は神なのだ
現代文明に於いては為政者こそが裏の神
まるでハゲかもしれん >>859
彼の国で捻じ曲げられた道の教えとは違って
本質としては、ルーティーン的な幸せになるための作法ぐらいが丁度いい 我が名を称えよ 我が 栄光に満ちた 並ぶ者無き 我が名を称えよ... ゾロアスターをゼロテスターと空目
あのベルーガみたいな形のでっかい2号のプラモが欲しくてたまらなかった。
>>860
釈尊やキリストは、願望や欲望の肯定として宗教を説いてなかった
神社の合格祈願など、宗教の除災招福は、宗教の本来化からは外れるはずなんよねえ >>865
そのとおり
いいようにハゲに利用されてしまったのだ（藁） いやわしこそ神じゃよ>>866
ERROR: We hate Continuous....
連投ですや
ＥＲＲＯＲ！
ERROR: CoPiPe: おいこら！ (wait 86388 sec.) >>864
なぜか
スケープゴッドの悪巧み乳よ母よ妹よ♪
ってフレーズが脳内再生
なぜなんだぜ… ストップゴッドの悪巧みじゃー
くるい虫たからせるぞ >>861
それはどの宗教にもあるけど、何にも考えずに修行するぞになると、ちょっと違うんだよなあ お前らなんにでも食い付くよなあ
しかも荒れないぎりぎりの会話で馴れ合ってるし
専門スレだと逆にこうはいかないんだよなあ 運転するようになって自分が酒飲めなくてよかったと思う。シェアとか都心だけな話だよ。飲めないのは少し寂しいがな。 過疎りすぎてんのか？てかこの板糞か、
ERROR: We hate Continuous...
連投ですよ
>>873
専門スレは承認欲求が満たされないキチガイしか居ないなあって感想 >>854
科学を定義する方法として反証可能性というのは実に妥当だと思うが、考えた人は宗教の逆を追求したんじゃないかという気もしてくるな
でも、その定義だと｢哲学は科学ではない｣ということになるが、欧米の博士号はPh.D.なんだよなあ 今度の大河ドラマは上杉謙信の姉でもいいぞ
お色気シーンは、姉が謙信のお尻に木刀をぶっさす。だから独身。 磔からの槍ぶっ刺しだったもんで、去年ドリフのアニメで海外勢が
キリストの磔刑のあれやこれやを言ってたのを思い出した と書きたかった >>876
アポロガイストはXです
そういえば
ギリシャ神話・物語モチーフの怪人軍団の中でアポロといえば当然太陽神
そのガイスト（幽霊）というからにはアポロンの裏の顔（または堕天した姿）であり
終末の化身アポリオン＝アバドンであろう
アバドンはバッタを持って全てを喰らい尽くす神の使いである
バッタといえば仮面ライダーである
つまりは、アポロガイストとはGODの作った仮面ライダーであり
仮面ライダーで初代から繰り返されるところの共食いなのである
これは再生したアポロガイストがXライダーの制御装置、パーフェクターによってのみ
自壊の運命から免れることができることでも確定的
と凄い説明をかまされたことがあり「おう、そうかもな」と納得しかけたが
隣にいたやつに「ノリと勢いなら息子以上の井上敏樹の父親がそこまで考えてるわけない」と言われそっちに納得した 大河で鋸挽きってぇと「黄金の日々」の善住坊があがるけど
「徳川家康」でも大賀弥四郎が鋸挽きになってたよね
直接の描写はなかったっけか このスレってドリフの話より宗教と料理の話してる時のほうが多くねw >>882
おおう
普段長文は読み飛ばすんだが実に興味深く読めた
ちょっと楽しい >>888
色々問題が出る気がするんだがどうなんだろう？
ヨーロッパやアメリカではキリストの映画結構作ってるよな？ >>892
蓮如の方がいいんじゃない
少子化対策で >>893
バラモン教って表現はエゲレス人か勝手に名付けたらしいよ？ >>855
そういう考えは近代唯物主義（アンチキリスト教）的な発想に過ぎず
初期仏教も祖霊崇拝・護法神信仰など神聖なる存在への信仰は持ってたよ
ようはキリスト教的な信仰観が嫌いな連中が、仏教のキリスト教的でない部分と哲学的な部分だけを抜き出して
「仏教は宗教じゃない、唯物論的な哲学だ」と曲解したにすぎないだけよ >>855
そのように読めるような文脈があったという程度で
原理主義的な禁止はしてないんですよね
ちなみに釈尊自身は自分の墓（ストゥーパ）の作り方もちゃんと指導していた 比叡山と法華宗と浄土真宗が信者獲得合戦（物理）に勤しむ戦国京都 信長も無神論者っぽい言動は禅宗の教えに従った結果だって聞いたな。 >>813
なお現在ミャンマーで坊主どもがフリーダムにムスリムを弾圧中。
ノーベル賞もらったあの婆さんも何も言わない模様。 のぶのぶは家が法華宗で美濃や尾張の寺、特に法華宗の寺は熱心に寄進したり修復したりしてるよ
自分の趣味趣向、主義はともかく、現代の社会人にも通じる礼儀みたいなものはある
そののぶのぶがブチ切れて法華宗の負けにした安土宗論
どれだけ近畿の法華宗って爆発物だったんだろう ロビンギャは弾圧せんと不味いような。ムスリム増えたらテロ増えるし。イギリスが引き取るべき。 >>900
あの婆さん元からヤバイし イギリスの手先で役に立つからノーベル賞もらっただけだし 日本の皇族もそうだけどなんでアジア人の意識高い人は皆イギリスで教育を受けたがるんだろうな >>828
国に帰った謎の東方博士の正体は仏教博士じゃね？とか言う話も一説にあるそうだが
当時宗教参加に差別的対応が普通だったユダヤ社会で、
イエスが言い出した宗教上平等の改革的考えがどこから来たのか？で紀元前200年代のヘレニズム諸国への仏教博士派遣が宗教概念論争に影響したのでは？とかなんとか >>831
そういう善悪は兎も角、肝心の家康に博愛や困ってる者への救済、赦す教義が疑われた(災害大国日本で被災者相手に過度な処罰をしろと強く迫り続けるのは不味い)のと、
キリスト教のどちらに与しても国際的な対立に巻き込まれるのを読み取られたっちゅうのが大きかった感じやね
むしろキリスト教でない事が中立を保てるというか
そもそも、オランダ人とイエスズ会がお互いプロテスタント(カトリック)は貴方の国を邪教で侵略しに来たとか競って吹き込んだのもあってどっちもドン引きされたというか
イエスズ会は色々な国でやらかしてたらしく、イエスズ会＝陰謀好きなズル賢い連中みたいなうさんくさいイメージが世界的に持たれてて、ダルタニアン物語でも陰謀の首謀者みたいな感じで扱われていたりする
彼らはカトリック内部でも急進者として面倒がられてた
なんせ、「自分にとって黒に見えても、カトリック教会が白であると宣言するならそれを信じよう」とか「死人のごとき従順」とか、
「どんな行いであろうとも神の為を思って行えばまあオッケー(意訳)」みたいな事を公言して憚らなかったし
そんな事言ってたら仮に何もやらなくても誤解受けるわというか、同じカトリック同士でも噛みつきまくるので何かあるとイエスズ会の陰謀扱いされたとか 最後の審判の日
神が降臨されて正しい者を導かれた神曰く
「お前は俺を信じてるから天国」
「お前は俺を信じてなかったから地獄、永遠に苦しめクソが」
素朴に本当にこうなると思ってんのかね
随分狭量なお父さんだなオイ 要約するとイエスズ会はイスカリオテ機関のマクスウェルとアンデルセンみたいな扱いである酷い 空気嫁でもだいて4545してろや長文バカ
ハゲてしまえ 大名「キリスト教に興味はないけど、宣教師がもってくる南蛮のお菓子が美味しい」
大名「南蛮のお菓子がもっと欲しい。とりあえず保護しとくか」
こんなやつもいそう まあお菓子は大名本人はともかく奥方子どもが喜ぶので宣教師の持っていく贈り物として鉄板だったらしいけど
貴重な瓶詰めの金平糖を一人で食べちゃうような甘党はいないでしょ（フリ） 日本人は小さい子まで知ってたというブッダ誕生から入寂までの物語を
宣教師が日本で始めて聞いたってのはかなり気になる
特にポルトガル人とか東南アジアが活動ベースだったのに >>903
スーチーババァは自分のシンパ以外はコロス気で動いてるよね >>915
東南アジアはイスラムの国も多いんでそっちだけ行った事あるとか
教義に関わるような事を物語風に語るような俗っぽさが無かったとか
単に頭悪くて庶民の語りレベルでようやく理解出来たとか
(ゴアで教育受けた宣教師も多かった為)
思いつきだけど色々考えてみると面白いね スーチーパイに空目した。
麻雀もその内にAI最強になっちゃうんだろうな･･･ >>914
それは金平糖でのうて、附子なる猛毒じゃ >>916
軍事政権下の頃からヤベェヤベェ言われてたのに、自由の為に戦うジャンヌダルク的な扱いしてた
西洋諸国…軍事政権下の方がミャンマー国民は幸せだったと思うぞ… >>915
中世初期らへんで仏教が勢いを無くして儒教やヒンドゥー教やイスラム教なんかが広まってたり、
残ってるところも学ぼうとする人以外に詳しく伝える気薄かったりとか、残った仏教圏も寺子屋みたいな幅広い分野に及ぶ教育方式や観劇や書物＆読み書きがそんなに広まってなかったからね
交流も難しくて仏教徒の居住地域に扱いやすいやり取りしやすいイスラム教系商人とその絡みのある一族を入植させてそっちを使ってたりとかもしてたし(それが現在ミャンマーとかで問題になってる)
マニアックな事まで庶民の子供でも知っててそれを異教徒に普通に聞かせてくれるのが珍しかったのだろう >>919
金米糖喰われた挙げ句、秘蔵の掛軸と台天目茶碗までぶっ壊されて偉い目にあったよね さらり さらり ばっさり
擬音とか、昔からマンガ的表現の豊富な国ニッポン >>911
大体の日本人はそうじゃね？
キリスト教そのものではなく西洋人の知識やら技術が本命でしょう >>918
100円入れてスタートボタン押したら配牌直後に「てんほー！」「ごめんね♪」って言われて終わられる麻雀ゲームなら昔からある 宗教が来て、商人が来て、軍隊が来る
植民地化のマニュアル通り キリストはユダヤ教信者
ブッダはゾロアスター教信者
新しい宗教を誕生させたとか言い張る新興宗教がいかに胡散臭いか テラホークスのテーマを思い出そうとするとエアーウルフが邪魔をする ⊂⊃
.. (ヽ､ ノ),
.. ＿ノ⌒ヽ､ミ（ ） 彡 ,ﾉ⌒ヽ､
`ｰ,へく,' ）彡⌒ミﾞ （ ､,` ヘ ｰ'
ノﾉ, , ヽ （ (´･ω･`)ﾉノ ＼ また神の話してる…
'ノﾉノﾉ(| |)八ヽ)八）) ）
(γ /
し/ >>903
ロヒンギャ問題は近代イギリス支配の置き土産なんやで
元々はムスリム系は少数で数百年融和的だったんだが、王国が破壊されイギリス植民地英領インドに併合されてムスリムが流入させられてバランス崩れて争いが激化していった
土地を取り上げられたり親族がイスラム改宗を強要されたラカイン土着部族が激怒してて、
更に食っていけなくなった東パキスタンからのベンガル系難民が追加で押し寄せ、
ラカイン系住民が元の国に追い返せと暴れて内戦化を恐れるスーチーもコントロール不能になってるとか >>882
アポリオンは実在した言葉だったのか
てっきりSCP上の造語かと思ってた
それ以外じゃほとんど見たことないし >>875
自宅駐車場に帰って即運転席で飲む酒は気持ちよくてすぐ酔うけど幸せ
神なんてのはグラス(とか完とか瓶)の中にいらっしゃるもんさ 「神は死んだ」というプラカードを掲げて歩く男に食ってかかる男
「俺は死んでない」 >>905
当時、異端でもあった洗礼者ヨハネの一派や
一部で噂のクムラン教団？ などの関わりのが深いように思うけど
やっぱり当時のユダヤ社会における閉塞感や
ローマ支配からの脱却を目指す、救世主信仰などから
より世俗的であり、尚且つ先鋭的な教義に至ったんじゃまいか？
ただ…宗教的平等の考え方って、確かに伝統的なユダヤ教とは相いれないのよね。
女性救済にもかなり傾いていることから、仏教の影響ってのも正直…。 >>941
キリスト教は死海文書ってのがあるから、
その時代の土着信仰(死海文書)のアレンジって説もあるよね
でもそれも認めるとメシアとして不味いんだよなあ 信長がいた時代のお菓子は今と違いそうだから
今の甘いアンコなんて食べたら、おかわりしそう マクド軍が圧倒的勝利して公式ホームページ乗っ取られたのか
マック軍でローストハムなんか出すから… >>172
あまりに時間かかりすぎるんじゃないかね、その方法は
他にもやることはあるし 神が全能だというのならば
いますぐガイバーを完結させて見せろ！ >>857
農耕民族も自然崇拝から始まるよ
＞独自の教義やルールによって、共同体の秩序を定める民族宗教になりやすい
それは狩猟採集も農耕も一緒
文明社会の発展段階の違いでしかない >>949
自然崇拝から発展していくと為政者を自然神と同一視させることへスライドしていく感じやな＜農耕民族の宗教
だから凶作が続くと易姓革命が起こる >>949
アニミズム シャーマニズムは一緒かあ～ 最初に「神を信じなさい」の看板をちょい消して
「ﾈｺを信じなさい」にした奴こそ神。
「贅沢は敵だ」
↓
「贅沢は素敵だ」
この落書きはセンスある
勇気もある >>953
ネコと和解したわとか往ってる奴がダッコしようとして猫キック食らってたな あの時代の最甘スイーツ甘柿より甘いもの出てくりゃ甘党はなびくわな >>962
無差別ウコチャヌプコロはおやめろ下さい ベナレスのバラモンの寺院で僧たちが６４枚の下から上に徐々に小さくなっていく円盤を
・動かせる円盤は１度に１枚だけ
・円盤は３本ある棒のいずれかに刺さっており、動かす時は棒から棒へ移さなければならない
・小さい円盤の上に大きい円盤を置いてはいけないというルールで
それが刺さっている棒から別の棒にすべて移し終わったら６巻が出る >>968
つまり、宇宙の終わりまでに出ることはないと 某CMで作中の大ネタだったのに、踊りが下手すぎて後ろに回された具志堅の話ワロタ へうげもののアニメのちょちゅ公もひどかったらしいね あれはあれ以外には考えられない配役なので文句はない >>976
肖像画見たら、どう見ても具志堅じゃなくて
俳優の嶋田久作だったわ >>973
具志堅のCMと言えば、背筋をやったらポンと宙に浮く、美津濃かどこかのスポーツメーカのやつだな やりよるわあの>>982
ですねー
>>982さま ステキ…… >>982
保守せい
2 名前：２ちゃんねる ★[] 投稿日：2015/05/31(日) 00:00:00.00 ID:????????
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