【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第四巻 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
時は鎌倉時代末期。
謎の男・猿との出会いが一人の少年の、そして日本の運命を大きく変えることになる――。
『太平記』の時代を舞台に、
この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く、歴史スペクタクル超大作!!
公式HP 第一話試し読み可
http://morning.moae.jp/lineup/697
前スレ
【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第三巻
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1498198015/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>501
そら、生物(分類)学の学者だからな
海洋生物の新種も発見してるし >>500
縄文時代の家の跡に、家族が輪になり5人人骨あり・真ん中に河豚の骨が残っているという遺跡があるよな。 >>502
「雑草という草はない」のモデルの人やからな。
226事件の時は「当方に迎撃の用意あり」とか言ってたのかな。 >503
子供の頃読んだ、小学館の学習漫画日本の歴史〜縄文時代編のラスト『隣の一家が河豚で全滅』の元ネタはソレなんだな…
子供になんてものを読ませてるんだ(^_^;) 現代でも親子二人で餅を喉に詰まらせて死亡後発見とか夫婦で毒キノコ鍋食って死亡とかもあるで >>504
多分祟りとかと勘違いしてビビって全員逃げ出し、あそこはヤバいから近寄るなになったんじゃ?
>>506
広島なんて夏休み中に平和学習だで登校させられ、はだしのゲンがギャグ漫画にしか思えなくなるような、残虐極まりない左翼偏向映画とか観さされてた>< 新田さんは石の事が大好きで間違いないので、早く再会するシーンを観たい。 こんな記事見つけたけど、思ったより人気あるのかな?
ttps://yomina-hare.com/special/2891/2 >>505
「陸軍が鎮圧に動かぬならば、朕が近衛師団を直率して鎮圧する!」と宣われたぞ >>509
全教支配の京都市でも有ったぜ。
実写版はだしのゲン鑑賞で英子姉ちゃんが担任にパン一に剥かれるシーンに男子児童の歓声が上がったのは懐かしい夏の思ひで。
巫山戯るな!と男性教諭が怒鳴り散らして収集図っていたが、教室の自由閲覧図書棚に原作漫画を置い本人だったからなぁ… >>513
原作では「ららら…」と歌い出すシーンだな 「文部省」推薦映画「ガラスのうさぎ」なんか明らかに「13歳の美少女(蛯名由紀子)のフルヌード」を「興業の看板」にしていたからなw
そういう時代 >>512
本土決戦になったら反射か曇りで眼鏡の奥が見えない状態で「米兵はなかなか強いな」と仰せになりながら片手チョーク決めてそう。 あの後醍醐だと、迎撃の用意自体が軟弱とか思ってそう。 あの帝がWW2に居たら、太平洋を手漕ぎ船で渡り、直接、ルーズベルトと決着つけるだろうな。 >>519
とりあえず呪詛はもっと早めに効いてたろうね むしろ独断で動いた関東軍粛清に動いて
大日本帝国vs満州国の東西戦争に お上「お許しください皇祖神サマ!このヒロヒト、つい…皇軍の反乱を企図する者共を皇居より出て散々に打ち負かしてしまいました(莞爾」 長くいると監視してる側も島流しにされてるのと同じだからなあ
適当に交代するんじゃね 持明院統の皇族方のキャラ付けはラオウとモヒカンに翻弄される村人A,Bで
戦乱の世に心を痛めて出家後は厳しい修行をした光厳天皇がトキかな その土着を丸め込んで配下にすれば京に凱旋できるのに
後醍醐には人の魅力がなかったのかね 単に出かけるのに邪魔だからぶっ飛ばしてどけたんだと思う 漫画じゃ単身脱出してたが史実では誰かの手引きで脱出してたよなw まあ流石に先週の展開をまるっきり史実と思うやつは…いないよな? 北畠がバンデッドに出てきたら
北畠親房
「足利は上皇と謀り二流三流の持明院の公家を使って新政を倒そうとした」
「これは大覚寺だけではなく我ら全ての公家を・・・・」
「貴族をナメておる・・・だから武士も殺す!」
北畠顕家
「幕府を倒し、武士も滅ぼす、ということですか?」
北畠親房
「朝廷という犬の鎖は腐り果てた」
「あとは飢えを満たすのみ・・」
「これより500年の後、天と血の間に一つ立つは天皇のみよ」 >>512
西園寺公望
「お上は立憲君主のなんたるかをまだお分かりにならぬらしい
宜しい、この老体が教えて差し上げましょう、そこに正座なさい」
昭和天皇の一番長い日、始まる 北畠親房は妹も娘も大塔宮に差し出しているから阿野廉子とバチバチ 北畠卿も相当なキチガイとして登場してくれそうで楽しみだが
まだまだ先は長い。
太平記やはり長い。 ウヨの巣窟であることが明らかになり、ここもますます居心地が悪くなった
とりあえず次週は巻頭カラーってことで、危機を脱したどころか
有望株の一つにまで上ったか >>512
もし本当に陣頭指揮してたら
兵の指揮が上がりすぎて大騒ぎやったやろな 最後のあれは太鼓台か
新居浜出身者としてはちとニヤリとしてまうな
あと一月ちょいで祭りだしな 後醍醐、全裸で宇宙遊泳した江田島平八に近いものがあるな 何かの本で読んだけど、
後醍醐って書状書くのを蔵人に任さずに自分で書いて、
それでもってわざわざ蔵人の署名まで自分で入れていたりしていたらしいじゃない?
そんな天皇なら隠岐の海を一人で漕ぎ出すのもありえなくないかなw 次週関東カラーという事は単行本3巻の売れ行きが良かったのか? つーか近所の本屋にまた3巻置いてないぞ
ちっとはやる気出せよ講談社 >>541
祭囃子をバックに石たちを皆殺しにする趣向かな?
しかし六波羅も立派な壁作ってたなあ 4巻はどこまでかな
石が高氏に射抜かれるところあたりか? >549
一巻に七本。あとは順次9本づつだから…その次の〜石が手術から生還する辺りだっけ? ひょっとして石は後に小太郎の養子になってその末裔が松平を名乗ったりするのでは >>539
一部狂乱の若手将校に偽の師団命令出されただけで
近衛師団の兵士自体はおとがめ無しなんですがそれは 雑誌の最後の方にバンデット4巻の宣伝がでかく載ってたので、打ち切りの恐れは取り合えず無くなったっぽい 時系列的にはチーム石はボロクソに殺されるしかないな。
で1ヶ月半後位に石が大嫌いな足利が反旗を翻して逆転するんだろうが、石が足利と一緒に仲良く侵攻なんかするとも思えないから、どうなるんだろ?
畿内から関東に飛び新田説得して挙兵とか、この作者なら話を飛ばすかも。 しかし発行部数はいじめレベル
広告チェックし忘れたけど4巻発売日いつ? つか、俺は3巻出ていたのも知らんかったわw
週に1回くらいは本屋行くから、普通新刊は目に留まる筈なんだけどw >>548
3/7に鎌倉出発、いろいろあって4月中旬京都着。小太郎さんは仮病で昨日3/11地元に方向転換。
>>555
9/22ですー。
単行本、集中出来てイイ。高氏は高義の着衣&紐だけ切ったのね、直義真面目だなー。現代も破傷風は注意ね。 >>552
表面的にお咎めはなかったけど、その後は前線送られまくりじゃなかったか? 太ってんじゃねえ、骨太なんだよ!
ってサウスパークのデブの決め台詞に有ったわw 石が担いでた金砕棒、寺田のじっちゃんの形見の品か? >>558
個人は中隊単位で所属を決められ、更に中隊は連隊に所属させられ戦地送られるので、個人を恣意的に選抜することは、コネで司令部付きにするとかで優遇する場合にこそ発揮される。
なので226参加兵より、高松の連隊こそ日中戦争最悪の戦線に送られ、フィナーレがインパール作戦主力が高松の連隊所属の香川人の皆様は大変な犠牲。
近衛の皆様は全国から召集された方々なので、近衛連隊所属の中隊から離れたなら、地域最寄りの連隊所属の中隊に移動するだけ。
更に近衛所属の兵隊が徴兵期間満了退役したが、その後地域の連隊で再召集なんて、近衛の予備役=陛下の直属予備役なので有り得ない。
沖縄戦ですら沖縄出身の近衛兵を退役した兵を、再召集も防衛隊にも所属させたりしていない。 >>532
へうげの細川親子ばりの格闘戦くりひろげそう 俺は三巻買ったはずなのにどこ探しても見つからないからまた買い直したのだが
妹が勝手に持って帰ってたぜ。朕が濃くてすごく良い!とハマったそうだが、女受けもいいのかもしれんなこの作品 女の子にチンがすごい!とか言われたらそら嬉しかろう 『チンは国家なり!』
後醍醐帝はリアルにソレやった方だし(^_^;) むしろ石はあの帝にまだ常識が通じると思っていたのか 朕の信ずる仏道とは…これよォーッ!!<ドゴォォォ >>573
ここのゴダイゴさんは一人で荒波を潜るという無茶をやってのけたが、史実の後醍醐天皇も周りの制止を振り切って隠岐を脱出してるんだよな。例のコスプレといいどこか頭のネジが外れたお人だったんだろうし、そんな人物じゃないと武家政権を倒せなかったんだろうね。 wikiにバンデットの項目ができてるんだが、我らがゴダイゴさんは「落ち武者狩りを素手で狩る最強の天皇」と書かれてた。これ読者以外が読んだら何の事かさっぱり分からんだろうな、いや説明は合ってるんだがw 物語が順調に最期まで進んだら〜後醍醐帝の今和の際の言葉は『天皇失格』だろうなぁ(^w^) >>553
油断してはいけない
アイアンバディも鳥送のバベルも疾風の勇人も皆表紙を連載中盤に飾っていながら切られているんだ
奪え!雨在庫を! 疾風の勇人はそもそも一般誌で連載できるレベルじゃないのに扱いが良かったのが不思議なレベルやからな。 >>558
ああ、226事件の方か
226にも近衛師団いたのね
最近日本の一番長い日よんだから、宮城事件の方かと思った 勇人はあそこから先は肖像権やら何やらの面倒くさい問題があるから終わったもんだと思ってた
麻生さんちの太郎くんでギリギリだろ・・・ 六波羅探題の場所って不勉強で知らなかった。
そんなに大きくない邸宅、居館みたいなの想像
してたけど、平清盛のころに随分広く構えて一門の
館の集合エリアみたいな感じだったのね。 ヒストリア、後醍醐が「理想に燃えて色々頑張って不屈の闘志で生き抜いた不運の天皇」
みたいな感じに描いていたのは無難にまとめるのに苦労したんだな >>590
細野不二彦の闇の乱波も麻生さんちの太郎くん出てたけどアノザマやしな 淫祠邪教の誉も高き真言立川流の儀式に耽ってたとかNHKでは言えんかw >>594
女性がいなきゃ和合は成り立たないってフェミニストな宗教だぞ >>595
いくら女性に優しくても、性交万歳乱交オッケーなんて急進的な教えなんか放送できんわ。 史実だと円心自害寸前まで追い込まれるんだっけ?
あの次男、今度はけじめとして腕の1本でも切り落とせよ >>598
そっからの起死回生の勝利を見て、石の天敵高氏が当日に寝返りを決断。
なので円心の起死回生に石は活躍するだろうが、高氏と行動を共には絶対しないから、そっからどうするのか。
4月27日が高氏挙兵で、義貞5月7か8日辺り挙兵なので、丹波から新田の庄まで行ける時間かるので石は新田さんとラブラブして新田さん挙兵かなと。 尊氏と円心はやがて上野博士と忠犬ハチ公みたいな関係になるわけだが石はどうするのかな 足利兄弟ののここからの動き面白いけどこの漫画ではどこまで描くんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています