【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第四巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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時は鎌倉時代末期。
謎の男・猿との出会いが一人の少年の、そして日本の運命を大きく変えることになる――。
『太平記』の時代を舞台に、
この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く、歴史スペクタクル超大作!!
公式HP 第一話試し読み可
http://morning.moae.jp/lineup/697
前スレ
【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第三巻
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1498198015/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蒙古より先に博多略奪した鎌倉武士団を真似てみたで笑った 別にみてようがみてまいが確かめる術もないし
しかもどうでもよくね
自分の意見を作者に伝えたい病なんじゃねーの 弥五郎さんのモデルって某ネットに強い弁護士さんですよね? >>396
たまにネタばれカキコしてたエムゾネが作者本人じゃないかと疑ってる 今週号はいいぞ!
赤松親子良いではないか。
帝無茶すぎてもうw ちょっとコンビニ行ってくるくらいの感覚で荒海を渡って脱走したのが相変わらずアンチェイン過ぎて酷いw つーか野心満々で色々裏のありそうな帝かと思ってたら
基本思いつきで行動してる感じだな
このマンガのゴダイゴ天皇は >>378
まあコーエーは発祥が足利だから
思う処有るだろうな 隠岐の『海産物美味い』記述にホッコリ〜少し前の『コウノトリ』でも釣り天国みたいに描かれてたし…編集部に隠岐ファンでも居るのかな(^w^) 今週号読んで、隠岐へ行きたくなった
直通便は伊丹空港からしかないのか
あるだけ、いがっぺ 隠岐は古来からの流刑地だから後鳥羽上皇陵初め見どころ多いしね
もし行ったなら名物のアメフラシ食べておいで>>410 登場人物全員が目の前のことしか考えてないかんじがたまらない 若い天皇って当時珍しかったんでしょ、実際>>406みたいな感じだったりして
というか若い頃の猿冠者みたいなもんか? >>413
むしろ後醍醐みたいに成人してから即位するほうが珍しい。
10歳くらいで即位し、二十歳そこそこで退位。 ああ、そうか、若い天皇(お飾り)じゃなくて若い権力者
周囲から随分と「あいつはすげーよ」と認められてたっぽいのが 幼帝即位→摂政関白→親政してみたいな〜→退位(以後エンドレス) >>395
それどころかぼのっぽいのやらしんちゃんっぽいのややアンパンっぽいのやら・・・やばくね? >>408
いつの時代もようある話やろ。
本場の中国では仁徳溢れる名君とされる光武帝ですらそれが得意技やで。 >>408
焦土作戦でググれ
防衛側の常套手段の一つだ >>416
後醍醐は天皇になる予定なかったけど
兄貴の後二条帝が早世してその代わりに即位した
で、10年で退位して兄貴の子に譲位するのが決まってた 北宋の徽宗や後白河院もそうだけど本来帝位につく予定のない人だと帝王学を受けてないからとんでもないやらかしするよね。 ようやく奇妙なストーリー終末の空気がなくなり、
掲載順も前になってきたなあ >>423
足利将軍家ならクジ引きで還俗した義教かw
尊氏のひ孫である義教を赤松円心のひ孫である満祐が殺してそれ以降、幕府は傾いていく 考えてみたら今の皇太弟もそうか 彼は兄に比べるとかなり自由に暮らして帝王学も受けていない
実際に帝位につくかどうかはわからないけど順序からすれば短期間でも天皇になるわけだが >>428
政治的実権が法的に否定されている「象徴」の在り方なんて
「学」として確立してるような代物じゃなくね?
昭和帝以後歴代みんな、模索しながら生きてきたし生きていくんだと思うよ 昭和の陛下には、帝王学というか、君主教育はあったというね。 ビックコミックオリジナルで連載してる「昭和天皇物語」が丁度、その件だね。
なかなか面白い。 先代のスペイン国王ファン・カルロス一世ナンかもそんな感じ?
お祖父さんがファシスト政権に追い出され、彼方此方転々さまよっていたけど〜ファシスト党のフランコ将軍から後継国家元首指名受けて、慌てて帝王学を勉強したとか。
人気は絶大だったけど…『お金』でやらかしたみたく、突然退位して息子に譲位したみたいですね(^_^;) >>434
ボツワナ行幸中に象狩り(その国では適法)して動物保護団体WWFの名誉総裁がそんなことしてんじゃねーよと
総スカンくらったからさっさと譲位
しかしスペインも36%が共和制移行に賛成とアカが強いな 感想。阿野簾子が想像と違って、かわいかった。あーん(^○^)
マイカタきたー!淀川に石がいるワクテカ
赤松パパ&三兄弟キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! >>434
フランコもよくそんな奴指名したな
さすがは世界の独裁者の中でも数少ない成功例だわ >>437
バルサファンには蛇蝎の如く嫌われているみたいだがw>フランコ
Rマドリーとバルサの仲が険悪になった原因作った人だしなw カタルーニャからしたら国家を完全に叩き潰した奴だからしゃあない
同期のヨシフおじさんやヒゲの伍長に比べればまだ理性的で変な思想もないからマシな方なんだが >>415
退位して上皇になってようやく人生始まり、みたいなもんだよな
まあその上には、先々帝や先々々帝や先々々帝やらその兄弟宮や大后とかうっぜえ(不敬)連中がうんざりするほどいるわけだが
しかし今週、素で先帝を焚き付ける阿野廉子の魔性っぷりに戦慄した
あっさり燃え上がってしかも嵐でも止まらない先帝の着火性にも参るが NHKの歴史ヒストリア…特番で潰れた後醍醐帝がようやく!必見ですねぇ! >>439
総統閣下から再三にわたり参戦要請有ったのにのらりくらり
かわしてWW2不参加で乗りきったフランコは確かに凄い >>440
上皇は上皇でも治天の君の上皇と治天によって譲位された上皇とは権力が段違いだからな
中には譲位のあととんでもない事やりはじめる人もいる
花山天皇なんか騙されて出家して譲位したあと
京都裏社会の元締になって摂関家を裏で操るようになるし 花山法皇って牛車にデッカイ蜜柑の実を通した数珠を大量につけてたり従者に細長い帽子を着用させたりとか完全にセンスが暴走族のノリで草。 >>443
当時のスペイン海軍の能力は、当時の日本の重巡一隻に護衛の駆逐艦数隻で殲滅可能。
航空機製造能力は、チェコやハンガリー以上に後進国なルーマニア以下。
で、アメリカ・イギリスに宣戦布告するとどうなるでしょう。 初めてココ来たけど、やっぱおもろいよねコレ
最初はどうかと思ってたけど、正成出てきてから特に良くなった 日本史最強の男なのに
あんまり知られてないのが哀しいなぁ
なんでや!信玄とかより強いのに ストーリーは適当としか思えないのに結構面白いってのが
作者の才気を示しているな 美味しいところをつまみ食いするために
結構強引に場面転換するんだけど
そんなに不自然じゃないのはすごい これで南北朝舞台にしたエンタメ系増えてくれるといいんだがなあ >>447
でも怒ったドイツに殴られても負けるじゃん >>454
地中海に艦隊送れんし
ピレネー越える力無いし
アメリカさんブチギレるから無理 後醍醐天皇救出作戦で数話使うのかな?と思ってたら後醍醐天皇単独自力脱出してて草 >>446
島工作と国友の漫画はそれで全部乗り切るから。
二宮知子が島工作のことSF漫画って言ってたな。 ここのゴダイゴさんは難事を筋肉と狂気スレスレの豪胆さで解決しちゃうからな。奴なら冬の日本海も余裕で渡れるだろ。 ガタイがよくて、剛胆で、地位も高くて
とかそんなの無視で、知識がなけりゃ死ぬ奴は死ぬ、知識あっても死ぬ奴は死ぬ
のが、板子一枚下は地獄な海なんだろうけど、この後醍醐は、なんかなんとかなりそう >>460
安永皇位地郎の漫画に出てきそうだな。
頑丈人間ゴダイゴとか皇統・大覚寺予備統とか、超感覚NANCHOとか。 >>454
お菓子は出来る限り横流ししてくれる友達を、喧嘩に参加しないからでぶん殴るとか、馬鹿しかやらんだろ。
>>460
そう、真冬の強烈な追い風で案外すんなり渡れるんだよ。
逆に夏の南からの風が案外南下するには邪魔な風なんだよね。
だから渤海使は真冬に日本に来て夏に帰るシフトだった。
船は横波をモロに食らわない限りはかなり強い。 そうさ君は気付いてしまった!
安らぎよりも素晴らしいものに
〜地平線に消える瞳には
いつしか眩しい男の光♪
あの人の目がうなづいていたよ〜別れも愛の一つだと♯
銀河鉄道999の二番歌詞…マンマやん(^_^;) >>466
あれはゴダイゴ天皇のテーマソングだったのかw >>465
季節風や航海技術は仰る通りなんだろうが、あのオッサン公園の池にあるボートレベルの小舟で日本海渡ってたぞ。マンガ的演出とは言え頭おかしいだろw マンガ的表現としてはありだろ
鎌倉政権倒すとか小舟で荒海渡るようなもんで
出来る出来ないはともかく
それをしようとしちゃうオッサンじゃなきゃなしえなかったという >>470
表現を否定してないよ。ただキャラと絵面があまりにもインパクト有りすぎてみんな虜にされてるだけだw 落武者狩りを素手でブチのめして「武人というのも意外に強いな」とアイアンクローで頭部を握りつぶした時点で現人神 >>468
内閣府のキャリア官僚が、真冬に釜山からゴムボートで北九州までたどり着いたが、、諸事情深い事件なように、
何とかなる、、はず。 風の恩恵受けてたとしても、あの舟で、隠岐から東伯郡に着くとか海流に流され無さ過ぎてスゴいんじゃね? >>472
現人神と言うより荒ぶる神とか祟り神の範疇だろアレは。
しかしこんなに魅力的な後醍醐天皇は初めて見たw >>474
アレも謎だらけの事件だな。死因は低体温症だっけ?ならば我らがゴダイゴの圧勝だ。 縄文時代には〜隠岐まで黒曜石採掘に行っていた痕跡が、本州各地の遺跡から出てます…丸木舟や筏で渡ったモノと思われます。
それを考えたら、まあ、運が良ければナンとか成るんじゃないかと(^_^;) >>478
まあ昔は、島から陸地までワニザメを並べて、その上を歩いて渡ってたからなぁ >>480
いや、それよりも鼻が無いのは削がれてしまったのでは?w 前に正成再始動の時に一コマだけ描かれた女性は阿野廉子じゃなかったのか。
すると誰なんだろ? 赤橋(足利)登子あたりかもしれない?野望の人だよね… >>478
隠岐の黒曜石は沿海州からも大量に出るからな
縄文人の航海術は想像以上だよ >>485
そうそう。野望なんて書いてあるから廉子だと思ってた。
登子だと尊氏が寝返る切っ掛けになるのかな。 >>486
海を渡ろうと最初に考えて実行した奴はどんな超人だったんだろう ・ナマコを食べた奴
・納豆を食べた奴
・海を渡った奴
人類史の三大物好き >>490
それ川島よしおが世界無名偉人伝とかいうネタで4コマ描いとったな >>493
この発言、正直現代でも普通に当てはまるから凄いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています