きくち正太 総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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おせんとか瑠璃とかぜひたくとかいろいろ叩きましょう >>884
煮豆からの味噌本体の仕込みならともかく、完成品の味噌に唐辛子を漬け込むだけなら
タッパーで充分じゃね? 自家消費で自分とジジイが食べるだけなのか
客にも〆のバリエーションで出しているのか
で作る量は変わって来ると思います 店でだしてるのに常連の編集部の連中は知らないという不思議 >>898
焼き唐辛子味噌? 飯友担当の柚子が太るほど試食を繰り返して仕上げたらしいから
常連客でも担当外の部員には、まだ出してなかったんじゃね いやああいう味噌は昔っからあるし汎用性高いからこれまで出してきてないのはおかしいよ 前から言いたかったんだけども金払って読ませる商業誌なんだから読者の需要に応えてこそプロの漫画家なんだと思うんだ。
なんできくちは糞ツマラン漫画を垂れ流して悦に浸ってんだってもう何年もイライラさせてるんだよな。
読まなきゃいいとか無責任なことをシツコク言う擁護が後を絶たないけども売ってる以上は責任をもってストーリーを練り上げてほしいと思うのは読者なら当然の思いなんだよな。
ブスな瑠璃を持ち上げんのに他人を糞設定にして無理やりつまらん設定でしかも何度も同じようなことばっかりだ。
まずおかしいのはあんな古民家があって食物の専門誌の社員が知らないわけがないってこと。
どう考えてもおかしいから当然つまらないしカタルシスがどこにもないからイライラするなんでこんな設定に駄目だししないんだろな編集は。
スッポンのラーメンとか美味いし驚くのはわかりきってるじゃんかしかもタダとか間違ってんだよなだって5000円ですって金取られたらあそこまでほめないだろうし結局タダだからアゲてるってのがストーリーの全てな。
魯山人の食器を持ってるのは女子大生瑠璃のもんじゃねえしたまたま家にあったってだけの設定だろ。
そりゃ糞高い食器でスッポンラーメンタダで食えたら誰でも驚くのはあたりまえで自慢したくなるんだと思う。
つまり言いたいことは絶対にありえるわけないことで勝ったとか凄いとかアゲてもダメなんだってこと。
飯にしましょうを読んでもこんなありえないことはないし美味しんぼだって取材で身銭を出してるんだからな。 唐辛子味噌や万願寺唐辛子で驚く主婦だってそんなにはいないと思うんだけど
料理雑誌の編集であの反応はファンタジーだよなあ
話もだけど、絵が酷すぎて雑誌の中で見たくない
ネットに移動願いたい
下手なんじゃなくて気持ち悪いんだよ >>903
読者全員を満足させるのは無理なので、どうして満足できるような漫画を描かないのかってのはきくちに限らず無理筋
ただきくちの漫画はもうちぐはぐすぎるよな
盛り上がらない、オチない、つじつまあわない、知識ない、とないない尽くし >>903
ああ、確かにそうだ
都内でうまい飯をだす、小粋な古民家の雰囲気のいい店となりゃ口コミでもネットでもすぐ知れる
ましてや料理屋評論雑誌のライターやら編集長が知らないなんてどんだけ盆暗なのか
丸太なる新人が知らないのはともかく
武闘派きどりの編集長も毎度瑠璃に驚かされる程度の知識量だしピエロだよなあ >>904
そうそう、味噌なんてそれこそ土産で売ってる味噌でもいろんな仕込みの味噌もあるから唐辛子味噌なんて珍しくもなんともない
ましてや焼き味噌なんて田舎料理の有名どころ
あんなので「驚く」のはバスツアーで田舎に連れられていって普段と違う料理を心から楽しもうとする奥さん連中くらいなもんだわ >>904
それは逆だろ(笑)
万願寺唐辛子が辛くないことや(見た目が普通の)味噌の味が予想出来る経験や知識がある
メンバーだからこそ、予想外の辛味に驚いたんじゃね。 >>906
>うまい飯をだす、小粋な古民家の雰囲気のいい店となりゃ口コミでもネットでもすぐ知れる
その正に“知れる”の最初の一報(運命の出会い)が第一話だったろうに(苦笑)
先代の時はあえて店名が広がらない様に配慮してた節もあるしな... >>903
すっぽん料理って確か、イブニング誌上での山賊ダイアリーの人との合同企画で
岡本がすっぽん捌いて料理してたやつだよね
あの企画自体、もう10年近く前になるんじゃないのかね
あんな大昔の体験に固執して何度も何度も何度も、ずーっと繰り返されたら、
岡本健太郎もちょっと苦笑い気味になっちゃってるんじゃないの
「そんなにスッポン好きなら僕に頼らず自分でスッポン釣って捌いてくださいよ・・・」
と言いたいけど、年上のベテランだから仕方なく我慢して付き合ってる、という可能性もあるよね >>909
ジジイが店の名前知られたくないなら店やらなきゃいいだけで。 実はこういう隠し玉があるんだよ。と言わんばかりに唐辛子味噌登場
いままで店で出してもらったことなかったのかよ!!! 味噌食ってナンプラーの風味がしたとか、ポルトガル辺りの香辛料の味がしたなら驚くけどふつうに唐辛子と焼き味噌の味で驚かねーっつーの
ご家庭で小学生が初めての調理に出して来るとならともかく、ああいう大会形式でプロが出して来るならむしろ在り来たりじゃん
苦笑て、毎回それ書いてるけど悪目立ちし過ぎだよw >>912
ほんそれ
ああいう味噌はそのまま酒のあてに出してもいいくらいなのに常連すら知らないとかねえわ >>914
すでに竹虎と雪虎が有るしな、味噌味なら山ウニを出すんじゃね >>909
最初の出会いもなにもあの時点で瑠璃は常連にも名の知れる看板娘だったわけじゃん
丸太みたいなゴミクズが知らないのは別におかしくはないが、編集長はじめあの雑誌の編集者が知らないなんておかしいだろ
盆暗揃いか ぜひたくにしても、ブランドアジをアジフライにしちゃう嫁(俺)スゲェェェをやってるけど、
漁師なんてそれこそ比べ物にならないくらい飽きる程食べてて、生は勿論熱を通す調理法なんてほぼ
全部あたりまえのように試してるし、走水なら味美食堂とか行けば走水アジのアジフライなんて
普通にメニューにあるのに、それをまるで「地元でも食べられない」かのように誇張するのは
本当にどうかと思う >>918
なんかさあ、きくちってやっぱ編集者やライターやアシスタントや熱心なファンや
他の漫画家達のヨイショをずーっと真に受け続けてたんじゃないかね・・・
きくちを見てると、悪気なく周囲の人間をずっと見下し続けてきた人の末路というか、
本人は自分の行為の何がどういけないのか本気で理解できていないのかもね
まあ昔は発達障害の知識も無かったし、明らかな池沼や自閉症じゃなかったら
みんな普通学級に通ってたんだろうけど、ギリ健常者くらいの、
かなり知能や精神年齢の低い人なんじゃないかという気がしてきてるわ 知能や精神年齢とかはどうでもいいけど、商業で食ってる漫画家が芸術家気取りだした時点でな >>921
でも実際に知能や精神年齢が低いから自分の作品のおかしい点が分からないんじゃないの?
何でもかんでも障害や病気に当て嵌めてはいけない、という考え方も分かるけどね
あと若い世代には子供の時に発達障害の診断を受けた人も多いから
クリエイターの障害の有無に関しては気にしない人が多いと思うよ
年寄り世代はちょっと病気や障害に関して神経質になりすぎな面もあるんじゃないの 池沼在が成功者を罵詈雑言で叩くスレ
毎日早朝から自演モロバレでかわいそう 病気に関してはデリケートな問題だし「やっぱアンチって頭おかしいわ」って笑う人が出るだけだよ
マエスチョロがチョロ部分少なくなったのは純粋に残念
そう言うと「なら無理して読まなきゃいいだけでしょ」って書かれたけど昔好きだったから
こんなんなって悲しいすら言えないのが悲しい まあきくちファンが甘いからこのていたらくなわけで
何年後かにはもういないだろきくち そりゃ「何年後かには」を毎年10年くらい言い続けてれば当たるだろう
ハズレた予言は無かった事にして、当たった予言だけ鬼の首を捕ったように
当てたボクって凄い、凄いだろ!
とか言ってるなら何だって当たるよな
沖縄だからアグー豚の肉みそがドウノコウノ、言ってたのが
青唐辛子の味噌漬けなんて珍しく無い、とか言ってる辺り
たしか50過ぎてたはずだから、さすがに60超えて連載は
体力的に出来ないだろうから10年くらいで消えるだろうさ
その頃まで2chの(今は5か)スレできくちが〜、とか言ってるなら、ドン引きだけどさ 洗練された趣味人を気取るけど、やたらに賞賛をもとめたり、あからさまにお世辞だろうものを謙遜もせずに真に受けて威張り返るあたり、すごく無学で下品な田舎者の雰囲気あるね
自画像エッセイマンガで編集に褒められまくる自分と嫁とか、普通書けない。まともなら
全うとか上質とか言うけどそういうのをまるで感じさせない稀有な作家様ですわーw 早売り組の俺ですよ、月曜日祝日で更に早いときた
今回出だしは市場でお買い物
お店のひとにオススメされるも高価なので「うちは食堂だよ」とかわす瑠璃
つかそんなことは店の人だってわかってる
売り場の人間も商売だから勧めてるだけの話にうちは食堂だからそんな高価なもの使えないとわざわざ言うのはむしろ野暮
単なる挨拶なのにな
でオチはまた大仰に引いて次回につづく
ちゃんとしっかりとしたオチが作れるといいがな
推測としては魯山人のレシピ引っ張ってきそう 「いらない」つうて断るよりも
「うちは食堂だよ」と断るのが洒落ってもんだな
市場の誰でも「唯の食堂じゃない」ことは周知やからな
これがわからんのは野暮ってもんや挨拶やで そうか?食堂だからいらない、なんてむしろメンドクサイ返答だろ
フツーに今日はいいや、でかえすわ 「今日はいいや」
洒落にも挨拶にもなってない野暮天やな え、市場でわざわざ「うちは食堂だよ」って、そんなに馴染みのない市場なの?って感じ
付き合い長い市場ならなんか変なやり取りだね
魯山人の本物の器出すのをやたら強調するのに、食堂でーすって言うのも変w こいつ発達障害だろwwwww
いちいち今日はいいやで返すんか
クソつまらんな、コミュ障かああああ >>936
少なくともうちは食堂って名乗るよりマトモな回答だよ
うえにもあるけど馴染みの店にいちいちうちは食堂とかいうのは頭おかしい
今日はいいや、がダメならまた今度ね、でいいわ
もとから店も言ったら買うとは思ってないだろ まったくアスペそのものだな
言葉をそのまま受け取るバカか
コミュニケーションってものを知らないのでは話にならないな
単にいらない、と言えばカドがたつ、だからまた今度というお愛想いうんだよ
次回買うなんて誰も思いはしない。
そもそも顔見知りでちょくちょく使うお店なら瑠璃のとこで使わない可能性が高いことくらいわかってるはず
だがお店だからオススメくらいはするんだよ
商売なんだから。
瑠璃もそれをふまえたやりとりで返すだけの話
それが「また今度」
知ってる間柄で「うちは食堂」ってどんだけトンチンカンなやりとりだよ
お店が瑠璃のことをまるで知らないなら、うちは町の食堂だからと言うこともあろうが、そんな体の表現してないよな
要するに瑠璃の返事はピンボケすぎ
もうきくちは会話劇すらやれないみたいだな まさに
>935
の言ってることがすべてだわ
きくちは少しは他人とはなすようにしろよ そんなこと、どーでもいいよ。そもそも、まだ読めない話だし... 市場の人「瑠璃ちゃん、○○のいいの(高額商品)がはいってるよ〜」
瑠璃「うちは食堂だよ(そんな高けぇの使わねぇって)」
単発でその場限りならまあありかな、と思うが毎回こんなやり取りしてるなら
市場の人どんだけ学習能力ねぇのよ、と思っちゃうよw 在庫がダブ付いてる時はダメモトでとりあえず声をかけて見る、は普通にやってるんでしょ
それで売れれば仲卸的にはOKでしょう あたりまえのぜひたくっての読んだ、今までエッセイ漫画や料理漫画はかなり読んだけど、ここまで作中で編集にヨイショさせる漫画家は珍しいな 「うちは食堂だよ」
これでどこにも角が立ってないんだから
べつにいーんじゃねーの?
いやクレーマなら好きに荒らしてねって感じだけど カドがたたない作中の表現がおかしいんだよ
フツーならむっとされるわ >>944
声かけするお店は商売なんだからダメもとで言うのは当たり前
それに旬のものがでたならオススメしないわけがない
市場の人間側に問題はないよ
問題なのはもう瑠璃の立場わかってるお店の掛け合いに対してわざわざ「うちは食堂だよ」とかえす瑠璃の野暮さ
みんな(市場)そんなの知ってるっての
売り手の義務にむきになってうちは食堂とか返してるなんて野暮の極み
きくちってホント外に出てないってわかるわ 軽口会話的には幾らでもあるような
「ウチの店じゃ無理無理」の切り替えしにNG出すなら
食堂や弱小寿司屋をやってる主人公の料理漫画の
大半が駄目じゃんかよ 大半の料理マンガは受け入れられてるのに、何故批判が増えたか考えればいいやん
メシ沼みたいな露骨に不潔なやつでなくて嫌悪されるって中々だよw また5時から粘着してるんか規則ただしいっすねw
毎日毎日漫画の創作物にまでクレーマー楽しそうでなによりっすね。
粘着に嫌悪されてもなwwwwwwww >>950
だからそんなことを知ってる間柄でいまさら言うのがおかしいんだっての >>955
もうきくちの漫画の中身では反論できなくて人格攻撃かww
笑えるわ なんか叩きたい人の長文が凄いね
癖や偏りはあるけど、それがない無害無臭無色のあたりさわりないだけの漫画なんて面白味も旨味もないでしょ
料理と一緒 市場出すならそこら辺の値段交渉とかも描いたらいいのに きくちへは人格叩きしてるくせに
自分への反論は嫌とかまるでガキやな きくちの人格たたきなんてしてないよ
きくちのコミュニケーション能力不足と、作劇のつたなさを書いてるだけ
人格攻撃にみえるなんて頭おかしいんじゃないププッ >>949
従業員や仕入れ業者に横柄で無神経な対応してる自営の経営者って
一時は調子良くても大抵は10年持たずに潰れてるのが多いよね
それだけ口コミで評判が伝わる事がものすごく恐ろしい世界なのに
きくちはそのあたりサッパリ理解してなさそうだね で、今回のオチはラズウェルの提唱したスーパーきのこ鍋デシタってことなら笑えマフ もうきくちの漫画の中身ではきくちに反論できなくて人格攻撃かww
笑えるわ どこをどうすればそんな解釈になるのかねえ
ファンを名乗りたいならせめてきくちの拙さを教えて裸の王様に現実をつきつけるくらいしないとw
きくちは粋がるわりに野暮だし、知識量ははっきり言って老害の雁屋哲以下。
後進のくせに劣化した内容ではそりゃ読者から見限られるわ
今時のマンガ読んでる連中はもう理論武装できてるってのに漫画家があのていたらくではな きくちアンチはいかにも論理的かつ常識的擁護信者は感情的になりすぎだわなww
そりゃ大好きなきくち様をけなされて顔真っ赤にしてるのはわかるけどさ
ダメなもんはダメなんだよ きくち擁護の負け惜しみはひどすぎるな
本気でほめるところないからもうどうしようもないのだろうな >>964
築地仲卸三代目の話を持ち出すのもあれだけど、
飲食店の仕入れはわざわざ市場までいって仲卸とつきあって良いものを仕入れたいなら仲卸を生かす気配りも必要だわな
いらんもんはいらん、よいもんだけよこせでは仲卸はやっていけない
おつきあいは大事にしないと。
だからこそ「うちは食堂」とか自己主張だけしてるお店なんて上得意にはならん >>971
普通はもうちょい断り方というか、周囲に対する口の聞き方や態度に気を付けるよね
飲食店の話ではないけど、「はだしのゲン」を読むと、原爆投下前のゲンやゲンの家族って
周囲に対してけっこうみんな慇懃な口調や態度で喋ってるんだよね
中沢啓治の家は父親が漆塗りの職人だったそうなので、あれはやっぱり父親の影響というか、
悪い評判が立たないように、幼い頃から言葉遣いや態度を厳しく親に躾けられてたんじゃないかなと
投下後のめちゃくちゃな時代を生き抜く為にはガラの悪い言葉や態度で自分の身を守る必要があったんだろうけど、
作者自身は元々すごくきちんとした躾を受けて育った人だったんじゃないかなと思う >>973
はだしのゲンの例は微妙にわからないけど、きくちのマンガのキャラが無礼なのはわかる
口のききかたがホントに配慮がない連休ばかり
丸太ふくむ編集部の連中はあれで社会人かという感じで敬語もおかしい
編集長、大観、川反にいたっては尊大、慇懃無礼、高圧的
瑠璃、サラは、天才肌をきどったぶっきらぼう
粋やイナセなやりとりをしたらカッコイイと勘違いしてるよね
おせんあたりも花魁言葉つかう粋な女将のような表現だったけど…花魁言葉自体そういうものでもない それにしても瑠璃はオチがひどい
ごはんの友のコンペです→審査の主役が通風だから味噌の勝ち
アナゴをどうするか→なぜか弱敵と料理勝負に、そして何基準か不明で当然勝ち
陶器の勉強会です→ただの会食席、にんにくにんにく、そして下戸への配慮なしで負け、あれ陶器でやっつけられないの?
角煮です→いや角煮はいいが来た連中角煮オンリーでいいのかよ、せめて箸やすめとかさあ、で肉ならステーキって人は悪人かよ、好きなもの食わせろよ 包丁技術勝負→食材無駄にするのが論点にあったのに勝敗は魯山人の器、包丁王子はなにがしたかったのか
これより前は思い出せないな
あとは最初のすっぽんか、前日、前々日あたりに食ったものは匂いでわかる設定はあんまり活きてないな
編集部の近くにあるあのお店、かさねがさねも丸太以外知りもしなかったなんて現代日本じゃありえないよな
あとあの花畑のじいさん、瑠璃に薫陶あたえてるようでいて単に放置してるよな
あれで偉そうなこというのはおかしい
瑠璃を育成したのならまだしも。 もったいない精神から、王子の客の贅沢への憧れからお題目が変わったじゃん。
で、贅沢さの演出として質素さはあるがなんと魯山人ってオチだね。
まあ魯山人勝ちの勝負は個人的にも飽きたけど、話の流れは補足しておくよ。 客はそういう点もあったかも知れないけど瑠璃と王子に憧れだのの要素はなかったと思うけど。 上で冷蔵庫使用について話が上がってたけど、魯山人は外国ででかい業務用冷蔵庫買ったりしてたから、作者も冷蔵庫許容してんだろ。 というか、魯山人は日本で初めて料亭にクーラーと冷蔵庫導入したんだが、きくちはどう考えてんだろうな 魯山人も生きてりゃ低温調理機や氷温庫、ハンディブレンダーやエスプーマとか率先して導入してただろうけどな、基本的に古き良きではなく
何かを作るためには常識や伝統を無視しても構わないってタイプの人なんだから
古いってだけで尊いと思い、新しいってだけで毛嫌いしてたら名前なんて残らんわ そもそもきくちの漫画は、主人公が無双過ぎてつまらん、瑠璃に関しても瑠璃より上の扱いの爺さんや大観以外相手にもなってないし 今のきくちはおせんとぶら雲と瑠璃争ったら誰勝たすんだろうな 今回の比内地鶏とキノコの値段変わらなくなかったか? >>975
分かる。みんな信じられない口の利き方してる
作者東北っていうけどもう都内長いんで言葉に問題は無いだろうし、
何故あんなにひどいのか
乱暴だし無礼なんだよなあ >>971
市場のおっちゃんに高価な食材を勧められて「うちは食堂」と断るのは一巻にもあるから
(市場のアイドル客)瑠璃にそう返させるのが定番の挨拶(お約束)として、おっちゃん達が
楽しみにしてる、と考えるのが普通じゃね? >>977
包丁王子が降参したのは“無包丁料理”のテクニック
瑠璃の店が在るのは、編集部出なくて丸太のアパートの近く >>988
まあそこまで伝統芸能というかお約束ならねえ おせんやぶら雲もそうだけど、基本成長が描かれないよな、こいつの漫画
主人公はもう成長し切ってる奴ばっかで、口では勉強になるとか言っても全くその後に生かされてない >>989
王子は自分の包丁技術に対して包丁を使わない瑠璃の料理をみとめたけど、勝敗はあくまで「魯山人のうつわの分豪華だったから」だよ >>991
なぜ主人公の、じゃないといけないんだ?
おせんの“人に話せる失敗談が出来た”の若い衆の回とか良かったけど? >>993
主人公が成長しないのって物語性として致命的なんだが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。