信長のシェフ 【梶川卓郎】 十七乃膳 [無断転載禁止]©2ch.net
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確かに違和感あったな
そもそも秋山って切腹は許されず、たしか磔だったから、信長とはあんな朗らかな雰囲気では決してなかったと思う
子供の成人儀式を敵方で済まされた上に諱まで武田式で決められたから、信長の怒りは天をついたろう 秋山は武田の二十四将だしそこそこ有名で有能なんでしょうな
管轄も岐阜方面だし 漫画でも史実でも秋山が登場するのは自然な流れでしょうね
優れた行政 外交官でもある武将も居るのに
戦争特化型と思われるのは残念ですなぁ 秋山さんって、鼻のとこに痛々しい傷跡があるんだけど
検索してもそういう画がみあたらない。
熊と格闘したのかな?それとも、痴話げんかはないと思うんだけど。
立派な人物だし 大人悟空とのキャラの書き分けで
顔に傷入れられたヤムチャみたいなもんだな 山県昌景の口の端をピンで止めてるのも単なる書き分け? 山県昌景は兎唇だったと言われてるけど
ああいう裂け方だったのかどうかはよくわからない 漫画の山県さんは、戦上手のちょい面白いオッサンに仕上がってる。
いいね! ケンも信長から独立して店を出したらこんな感じかな?
「メニューはこれだけ あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよってのが俺の営業方針さ」
http://blog-imgs-45.fc2.com/m/o/r/moriizou/shinya3.jpg >>633
お品書きになんの料理を書くか気になる
やっぱりフレンチなのかなフレンチ定食
ケンの料理食べてみたいな ケンの料理は何かしらの縛りルールがあってこそだからな
何の制限もなく自由に作っていいと言われたら逆につまんないものが出てきそう 別にいらんだろ
最終的に作者と編集部で何処までやる話になってるのか知らんけど
料理ネタ無くても話は回ってるんだし ケンももう何年もいるんだから
カタカナしゃべるのやめりゃいいのに まあカタカナ語以外の名称がないのもあるだろうし、メタなこと言えば読者がわからなくなるだろうし
しょうがないね 日本語だって当時にはない単語ばかり使って話してるからな 言葉使いを正しくすると、信長とかが現代標準語をしゃべってるのも……
その辺りを正しくやってる作品あったかなぁ……
小説の「黄金拍車」とかは、しばらくは現地語が判らず、主人公が覚えたみたいなことになってたが。 そういえば当時は方言ってよりは別の国の言語として考えたほうがいいんだっけ
だから未来から来たら全然分かんないんだろうな 信長周りの人は皆
みゃあみゃあなもなも言ってたのかな みゃあみゃあなもなもは、江戸の後半くらいかららしい 信長の側近は美濃出身者も多いからその辺のお国言葉も飛び交ってただろう
光秀は美濃弁と京言葉のバイリンガルだったから重宝されたなんて説もある 方言周圏論で考えると、今の関東や四国の言葉が
当時の名古屋の言葉 家康による民族大移動で、三河言葉とかが今も東京の下町の方言として残ってるそうな コミックス持ってないので、どーも信長のシェフの年表が脳内で混乱してる
家康対武田信玄の三方が原の闘いがついこの前だった気するんだが
そのあとに浅井長政死亡な分けだから篝火の話は大分前なんだよな?
ケンも夏も現在の年齢いくつだ? いい機会だ、全巻買いそろえて年表を作れ、と言う啓示だろう
ココで公開すれば喜ぶ人も多いだろう、ガンバレ 柴田勝家は密かに抜け出して来たとか言ってたが史実にはない話として進めるのか >>643
あれは現代語と古語の違いとかいうレベルじゃなくて、日本からフランスに行ったんだから、さすがにそのまま言葉が通じたらおかしいだろ。
まあ今のお手軽ラノベなら、「召喚のついでに言語理解の魔法も掛けときました」で終わらせるだろうけど。 最初が足利義昭将軍就任の年で
今が手取川合戦の年
あとはわかるな? ストUの春麗並みにショックを受けそう
なので調べなくていいです 10年以上経ってるから、夏も行き遅れ状態なんじゃないかって言いたいのかな ケンが最初にタイムスリップしてきたのは1568年
手取川の戦いは1577年 いや普通に大きくなってる気がするんだが
それとも普段はさらしのお陰で目立ってないだけか 堺での風呂の場面では結構あったような…
てか、背は低いけどかなりいい身体してると思います 最初は少年に見間違ってたから15〜16だとしても9年で24〜25だね
もういき遅れの域には達してる いいんだよ、いい女はいくつになってもいい女なんだから それよりもケンがもう40歳くらいに近づいてるのでは 勝頼「ここで会ったが百年目!飛んで火に入る夏の虫とは貴様の事だ!斬り捨てぃ!」
「夏はワシが必ず妾にするから心置きなく市ね」
ケン「ひでぶー、オレここで死んじゃうの?」
安国寺「武田さまお待ちを!」勝頼「使者殿?何用か?」
安国寺「実は我が殿輝元公がそこにおる織田の料理人に強い興味をお持ちで」
「見つけ次第毛利に連行するよう特命が下っております」「我が毛利家に引き渡していただきたい!」
勝頼「いいだろう、だが織田に奪われるなよ?」
安国寺「我が水軍が駿河から安全な海路で護送しますのでご安心を」
ケンの料理を食えなくなった信長はイライラが募り短気粗暴に→本能寺の伏線
数年後、開城直後の備中高松城にて「羽柴さまに会わせろと城の料理人風情が求めております」→中国大返し開始 しかし、ケンもようこももうタイムスリップして10年近いのか
もう、平成に戻ってきても、今までの生活には戻れないな 電車とか怖くて乗れないよね
飛行機とか乗ったらショック死しそう まあ仁先生も大丈夫だったし多分少しすれば慣れるんじゃない? 過去にいる間に作った料理を再現して「戦国キュイジーヌ」と称して売り出したら
結構当たるんじゃなかろうか タイムスリップして信長のシェフやってたんです
とか言う店には行きたくねぇなぁ・・・ ケンが「信長のシェフやってたんすよw」とか言わなそうだが 戦国売りしようにも
ケンは基本的に戦国時代の材料でいろいろ代用しつつ現代料理作ってるだけで
別に戦国ならではの料理を作ってる訳じゃないしな
あえて言えばめし玉ぐらいか 「天然素材を使ってかまどで作るフランス料理」みたいな本出したら
エコでロハスなスローライフに憧れる一部の物好きに受けるかも >>673
仁先生は平成に帰ると孤独感に襲われてなぁ
平成ではどっちも平凡な毎日だったが
飛んだ先では大活躍
歴史的偉人と交流が有り充実した毎日 >>679
仁先生って歴史を改変したうえ、嫁になる存在まで用意(創造)してたじゃん >>675
そんな危ない料理人の店には行きたくないねw 確かにw 戻ってきたら…思い出話を歴史小説として書く…KDPぐらいでそこそこ売れるだろう 実はこの漫画はケンに聞いて描いた話なんだよ!
っていうありがちな展開でいいよもう >>682
ネタが良くても文才の無いモノは売れないんだよ・・・ 天目山にてケンが駆けつけた時には自害後だった。。。こんな感じか
伝聞(信忠からの)のみだけかどっちかかな? 昔の野蛮人に洗練された現代料理を味合わせてやるぜってのがムンムンしてる その時代にある食材、調味料、道具だけで工夫して勝負してるんだからいいだろ
どこぞの異世界居酒屋なんか、中世相当の世界に現代の食材、安価な香辛料、
電気・ガスを持ち込んで、店内にはエアコンが効いている
あれなら、店主が元料亭の凄腕板前でなくてもぶいぶい言わせられる
まあ、元々アマチュアのネット小説だったものにそんな突っ込みするのも野暮だが エアコンが利いているだけで、繁盛するだろうな
後、砂糖ね
甘味があったら、まずくても人は来ると思う 今でも外国の料理を日本で作るときには日本人の舌に合わせてみたいなことがあるのに
昔ならなおさら一人ぐらい「ケン料理は不味い」みたいな奴がいてもおかしくない
なのに全員絶賛ww >>692
信長に合わせてる点はあるんだろうなぁ。
「もちっと脂臭さが無いほうが……」とかは裏で言われてそうだな。 >>692
信長以外はたまにしか食えないから、不味くても一回我慢すれば済む 時代的に甘味は高価なものだっただろうし、料理人としてはようこの方が喜ばれそう 父である家康の言うことをきかないあらくれもの
ケンの料理で改心し今までの自分を恥じて
父や信長に詫びながら自刃する >>697
材料が貴重品だから、普段何も作れないのに? ふんだんに砂糖使ったお菓子なら公家ですら簡単に転ぶ 山科さま言い訳は結構です
堺でケンにパオン(パン)を作らせたら南蛮人が食ってるもんと別物だったことはあった
ケン製パオンの方が美味いとの評もあったが「パオンじゃない」と言われ作り直し >>701
ふんだんに砂糖使えるなら井上さんの料理でも転ぶ 品種改良の進んでない当時の野菜で料理作っても美味くなさそう それだって現代人の口に合うようにある程度品種改良はされてるだろう
まあ、ケンはスーパー料理人だしそういう味の誤差も考慮して調理してるんじゃない 冷蔵庫の無い時代にイクラとか生鮭とか平気で出してる。
よく死ななかったな。昔の人はお腹が丈夫だったんだ。 塩蔵のサケやイクラなんて平安時代からあるだろ・・・
まあ、愛知県の辺りで鮭が捕れていたのかは知りませんが 魚は支配地域から早馬で毎日届けさせてるんじゃないの?
漁港に氷室を作ってクール便
信長の財力なら余裕よ ブラタモリを見てたら信長の屋敷の庭の話が出てて、垂直の崖に人工の滝を流してた
って言ってたが、アレがそうだったのかw 海鮮がそんなにうまく搬送できたなら京料理なんてないわけで 現代より気温の低い当時でも、鮭が獲れるのは関東以北か日本海側だろう
発砲スチロールみたいな断熱素材も無い当時、日本海側から氷冷で運ぶとなったら
相当量の氷が必要なはずで、駄馬20頭でやっと鮭一匹とか凄いことになりそう
>>713
にしんそばのにしんは乾物を煮たものだろうが >>714
山梨の鮑同様、京都は新鮮な海魚は入ってこないからこその名物にしんそば。 >>705
現代人向けの品種改良(キリッ
って・・・
第3のビールとか発泡酒みたいなクソ不味いシロモノを
ビールの代用品として平気で許容できるような
お前みたいな味オンチ貧乏舌現代人向けの品種改良なんて
見てくれと収量効率上げるばかりが目的でしかないだろう
なんでも今のほうが上とか思い込んでるお前みたいな知恵遅れって
つくづく哀れだよな >>716
ジャガイモ、普通に男爵とキタアカリ、インカの目覚めあたりを食べ比べると、品種改良が実感できるぞ。 最近の野菜は本当に美味しくなったと母ちゃんも婆ちゃんもよく言ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています