センゴク 宮下英樹 129番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-7巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 128番槍 [無断転載禁止]?2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1497438632/ >>500
その話興味ある
自分たちで撃退してたのか、それとも誰かが庇って断念させてたのだろうか? あちこちから命狙われてたということはゴンベの命が政治の駒になってたんじゃないの?
理由はわからんけど だが悲しいかな温泉奉行で鍛えられたゴンさんに隙はなかった
武者隠しに隠れとっても見つかるし懐にダガー忍ばせててもスリ取られるし
あの分ではおそらく毒も効かんのぅ 実は密命を帯びて長宗我部の勢力を削る策を受けていたのだ
それで家中の者まで巻き込んで策を実行したが田宮にばれて敗北後追跡される羽目に
葛に会わしてやると讃岐で密会したところを襲撃して始末したって寸法だ
ダークヒーローだろ 平和過ぎると死んでしまう御仁だからな。権兵衛以上にスサノオに大興奮して突っ込んで行くだろうよ トルさん「いーえーひーさーくん!あーそーぼーっ!!」 死んだはずの家久と諸国漫遊でもいいな 追手を軽くいなしながらの珍道中 >>511
流浪中に本物の権兵衛が追っ手から受けた負傷が元で死亡していて
小田原城で先駆けたのは実ははっはっは・・・は家久だった可能性が微レ存
トーン貼らなかったら渋く男前になった権兵衛だしイケるイケる >>512
鳥居「いつから権兵衛が本人だと錯覚していた?」 >>513
お前が成り代わったんなら
しれっとお藤と結婚してないで、お蝶の面倒見るべきだと思うが如何に >>447
金沢城もトチ狂って天守閣建てようとしてるぞ(観光目的) 上杉謙信
毘沙門天の化身
柴田勝家を渡河させて殲滅
その後、毘沙門天と闇のゲームをして死亡
島津家久
スサノオが神降りする
仙石秀久を渡河させて殲滅
??
家久vsスサノオあるな >>514
鳥居「触ったら泣き叫ぶような物狂いの面倒見るのはちょっと…」 島津から見たら、仙石なんて言及に値しない雑魚でしょ
長宗我部とは新納通じて交流があったから、かなり配慮してるけど、仙石なんて知らんだろ 史実のことは知らんがゴンべのここまでの活躍を見て雑魚というのならそう思うほうが雑魚だね
島津が雑魚なら北条みたいにつぶすほうが秀吉に益になる >>488
でも一豊くんはもっとド僻地の土佐ありがたく貰ったよ 島津を潰すことも、転封させることもできなかった
それが史実
攻めても得るものが少なく、キ印の連中が死に物狂いで抵抗してきそう、となれば損得勘定であわん、と思ったんだろうな >>523
漫画上での活躍を言われても・・・
そりゃ、主人公だもの・・・ 太閤検地で薩摩28万3000石、大隅17万5000石
島津家の表高で60万石
特に土地が貧しい生産力しょぼいとも思えないが 火山灰土の水の吸収良すぎるシラス台地で水田とか作れんの? いや今水田だったところは昔は海の中や川だったり、
逆に山の中で陸稲を植えていたりする場合がわりとあるよ。 >>529
明治期移行の地質改良の成果の土地とか有るんじゃね?
薩摩人って、朝昼晩サツマイモと大根ばっかり食ってるイメージが >>531
「ジャガイモが主食だったアイルランドじゃあるまいし…はっはっは、は…は…」 甘藷入ってくるまではマジで何主食にしてたんだろうなあの地方の人たちは? >>438
これみると島津結構頑張ってるな、教科書的な記述では秀吉が20万の大軍で攻めてきて
島津が降伏とあったからほとんど抵抗してないのかと思ってた
一番秀吉に抵抗したんじゃないか
家康と戦って以降の秀吉は大軍編成力がすごい それだけだと大軍見て心ポッキーで降伏、とも読めるが >>535
秀吉本軍来てから根白坂の戦いまで戦わずして逃げまくってるのにどこが頑張っているのかとw 龍造寺・大友・島津の九州三国志って大河ドラマにならないな 秀吉本軍が来てからの島津の動きは悲惨過ぎるから
描写は省略した方がいいレベル 4月に秀吉本軍が筑前攻略開始したの見て
今のうちにと秀長軍と4月17日に根白坂で決戦したら大敗北
その10日後には薩摩本国に秀吉本軍到着だもんね たまにネットでみかける薩摩隼人を育てる儀式で、天井からぶら下げた火縄銃をぐるぐる回しての >>546
真の絶望とは一統ならざる自己って随風さんも行っている 九州渡る前に7巻費やしてるから
小田原征伐の活躍で綺麗に〆る気なんだろうな 人気が続けば小田原後も描きたい的なツイートしてたから小田原で一応は終わるんだろうね 天下統一〜関ヶ原に至るまでのキーパーソンのほとんどが顔馴染みなんだから、小田原後も面白くないわけがないね >>499
高地にある長宗我部記念館の説明だと元親が死ぬ直前までバリバリに働いてたから元親死んでから関ヶ原までの間に元親抜きの新しい外交体制が構築できてなくてそれが長宗我部の関ヶ原敗戦後の外交的失敗の連続に繋がったと解説されてる >>543-544
あれはヒマ潰し程度のもの
鍛錬なんかじゃない >>551
息子を亡くした傷を癒やすために我武者羅に働いたら逆に潰れる元になったとか洒落にならんな
後継者の育成大事だね 家康は秀吉の大軍の領内進入を防いだのに家久は防げなかった
戦力比は同じ位だろう その頃は、仙石と尾藤という二大無能軍監が始末された後だから
秀吉軍は戦いやすかったと思うよ 戦国時代なのだし、
自分の親・子供が戦さで死ぬとか日常茶飯事だったろうし
ガックリはしただろうけど、心折れて自暴自棄にはならんかったような気がする、元親は
一国の大名だしそこまでヘタレじゃないだろ 大内義隆、三好長慶、朝倉義景は嫡子が亡くなって相当落ち込んだみたい >一国の大名だしそこまでヘタレじゃないだろ
これ理屈になってないんだよね
成りあがって一国の大名になった人ならそうだろうが、生まれた時からそうだった人は良く分からんわけでな 島津家久 政治 46 戦闘 93 智謀 28 采配 89 野望 57
兵数 15000 訓練度100
V S
仙石秀久 政治 51 戦闘 78 智謀 20 采配 65 野望 67
兵数 5000 訓練度50
ムリゲーだろ これ >>555
中入りの軍は徳川軍と同程度がむしろ少ないくらいなのでなんとかなるよ。 ゴンベみたいな人も面倒だろうよ、戦いたい戦争好きだし
戦争しないように調略する政治が大名の役目だろうが、政治ができない人と分かってるからな
会社などはあるところから適性がないと座れない椅子がある、なので出世に限度がある
戦国時代は限度がないから、適性のない人がトップに立つ事が稀に起こる
ゴンベはそれだろな、よほどに良いブレーンが必要なのだが、そういうのが去って行ってるし >>561
島津からはそうは見えていない
秀吉が島津討伐に動かせる兵で換算してるはず、ゴンベの隊はその斥候という捉え方だろ
無理ゲーは自分たちがやってると思ってるはず 信長の野望シリーズは義弘より家久のほうが強い時期もあったが結局義弘のほうが強いで落ち着いたようだな 近年のシリーズだとゴンベのステータス良くなったの?
うちにある天下創生だとゴミ以外なんだけど・・・ ゴンベエ好青年キャラのまま戸次川戦まで来てしまった
島津最強説をことさら強調したり、四国勢との確執をすっ飛ばしたりと
「戦国史上最も失敗し」ってキャッチフレーズ通りに戸次川の大失敗描けるか心配だわ 挽回と言っても失敗前までのレベルにまで戻れたわけでもないし 好青年というよりまだ若いと思いたがっているオッサンになりつつあるように見える >>560
そもそも四兄弟の知略担当扱いされてるのだって具体的な知略の高さを示すエピソードがあるわけじゃなくお爺ちゃんの「この子めっちゃ頭いい!」って評価があるだけだからな ゴンベは死ぬまで誰かしらに借りつくったり役に立ってその人に絶大に信用されたり
その相手が天辺まで出世しちゃうからなw
勝ち馬に乗る運が凄すぎる
ゴンベそのものが縁起物っぽい >>570
秀吉に対して兄弟とずっと真逆の姿勢で最後は自害したのに意味はあったんかね? 漫画だと、信親も戦いたい言ってたし元親も作戦ミス犯すし
ゴンを恨む要素は何ひとつないな >>573
よくよく考えたら長篠だってみんな賛成派で酒井忠次の奇襲も不発って感じにしてた訳やし、史実と違うって騒ぐのも今更な気がする 歳久「俺の見せ場はまだ先だし」
(省略の可能性大) 公平な視点で描きたいと最新刊でも作者は描いてて、仙石をボロカスに書いてる豊薩軍記じゃなくて
仙石家譜をメインに考察しつつ描いてるわけだが、やっぱゴンベの子孫たちが編纂してる文書なもんで
結果としてゴンベ贔屓の歴史解釈で漫画を描く結果となってると思う 昔の日本人てなんで椅子を開発しなかったんだろう?床座りよりずっと楽なのに。
と思っていた時期もあったが、武将が戦場で座るような椅子はあったんだよな
あれ日常生活で使おうとする発想はなかったんだろうか?武将でない庶民とかでも
床で座るより例えば縁側で腰かけるほうが楽だよな〜とか思ったことあるとは思うんだけど >>577
たしか、椅子に座ろうが正座しようが、慣れの問題でどちらが楽とかないので優劣がなくて、
椅子だと着物だか帯だかが着崩れしやすいとかなんとか >>577
床几は魏晋南北朝、椅子は唐代に大陸で普及して日本にも入って来てる
唐代に大陸では椅子と共にテーブル(卓子)も普及して床に座る生活から
椅子に座る生活への大変化が起きた(食事も大テーブルに椅子に座って皆で食べる今の中華スタイルに)
元々高床の生活スタイルに椅子と卓子の革命が起きなかったので
日本は床に座る生活で発展していった(高貴な人の御座としての椅子は残った) >>577
掘り炬燵みたいな構造はどこで作られたんやろか
座ったまま上半身倒して上半身畳や板張り、下半身椅子の状態の休息すごい好き >>577
そのままごろんとなれるほうがよくね?
椅子があっても部屋狭くなるだけだし。 おまえらの知識量すげぇ、ありがとう。
俺が特に体質的に床が苦手でどんな体勢でもすぐ痺れるからか、椅子が圧倒的に楽と思っていたが、一般的には慣れの問題だったか。 そうかなー
椅子より畳にでれーとする方がくつろげるけどね
畳しいたら椅子が置けないそんな理由で索 >>578
戦国時代は基本的に正座なんてしないぞ
あぐらだぞ 高温多湿な風土なせいか?土足禁止の文化の方が勝ったのかもね 秀吉が仙石を追放して長宗我部に領土やろうとしたの見ても
当時の報告見て仙石の過失が大きかったと見るのが自然だと思うけどね。 畳の発明が大きいな
室町時代に畳が登場して、正座・胡座・ごろ寝が楽になった 目の話題の自演レスに飽きて今度は椅子の話題の自演レスか ゴンベの物語は小田原で終了して、真田幸村(今更)主人公の新連載で仙石家との因縁回収、関ヶ原、大坂をやって欲しい気もする 島津軍が、わざわざ不利な場所に自分から飛び込んできた仙石軍を警戒せず、そのまま襲い掛かっちゃうあたり
島津軍の諜報で、仙石達に後詰も援軍もないことをとっくに知られてたっぽいなぁ そっちは丸でやったから仙石視点の戦国末期を見せてくれたほうがありがたいかなとは思う
長篠で真田家との長い因縁って言ってたからこの先真田家との係わり合いもかかれるのかもしれないけど そういや秀吉の気質に
「無能とみなした者には異様に厳しい」ってのがあったような
ゴンベエも今回の失態で秀吉にテノヒラクルーされてしまうのか 自分が人質になるって言ったの史実だっけ
関が原の真田攻めの時に
今のゴンベイからは想像もできないが 今回やらかす失態は無能でやらかした以上にその後の後始末と姿勢が大問題だからな >>566
俺は武勇以外に取り柄のない武将はゴミ扱いだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています