【胎界主】尾籠憲一総合 163【鮒寿司】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無料web漫画『胎界主』の作者、鮒寿司(ふな ことつか)こと尾籠憲一 氏のスレッドです。
更新は基本的に毎週金曜日 六枚。
◆短編TOP(連載中)
http://www.taikaisyu.com/0%20tanpen/index.html
◆短編第一弾『君主メフィストフェレス陛下に学ぶお紅茶の煎れ方』(胎界主オマケ本)
https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y2MCS5X/ref=cm_sw_r_cp_awdb_0FY8ybNQBM4Z4
◆web漫画『胎界主』(第二部完結)
http://www.taikaisyu.com/
◆第二部「ロックヘイム」TOPページ
http://www.taikaisyu.com/00roc/index.html
◆胎界主wiki(ネタバレが隠されずに表示されているところがあります)
http://www29.atwiki.jp/taikaisyu/
過去スレは上wiki参照
◆作者ツイッターアカウント
https://twitter.com/taikaisyu
◆第一部ダウンロード版通信販売
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ048171
▼前スレ
【胎界主】尾籠憲一総合 162【鮒寿司】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1492332150/
・次スレは>>950、>>950が立てられない場合は他の人がスレ立て宣言をしてから立ててください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512 を>>1の1行目に入れてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured よくわからんw
小松さんはあの喫茶店に興味本位で入ったらトマト化して行方不明
以後、時々赤い目をしながらトマト会員を募っていたって感じ?
小松さんが見えたのは、トマト関係者とトマト候補の法蓮さんだけ?
法蓮さんは、小松さんが学校に来てない事は知っていたが、
行方不明だったのは知らなかった? 小松菜ちゃんやっぱええ娘やん
仲も良かったけどなるほど行方不明ね
トマト界の末路はトマト人か案内人か
昔何かで読んだ「黄昏に後ろを向いた女に声をかけてはいけない」っての思い出したなぁ
良い都市伝説的短編だった >>34
行方不明だったことがトマトパワーで記憶から一時的に消えてたぽいね
エクストリーム入店のときに思い出したみたいだから やっぱ面白いな。1話のドンッ、サーッとか不穏感はあったが上手く回収して着地した感じ
雰囲気で読ませるのがハマってるわ。あそこで500円奢ってなきゃそのままアウトだったかも? こういう系の漫画、商業で増えないかな
絶対ありきたりな漫画より面白いわ お前が見てないだけで商業誌に沢山あるんだがね
今回の話はかなり高橋葉介だった 高橋葉介は最近ぶんか社でしか描いてないから...
商業誌って広すぎて全然知らない雑誌あるよね 更新してねーだろーなーと思って
短編の5話目をクリックしたら
トマト人間ドーンでおしっこちびった そういや店に引っ張ったコマでボッボッなってんのは何? 小松さんはトマト人間の仲間になって獲物を探していた
↓
法蓮さんは行方不明と聞いてた小松さんをみつけて彼女なりに事情に深入りせず励まそうとした
↓
小松さんは法蓮さんを獲物にしたくなかったが、押されてドンクサァといわれたのでつい店に招いてしまう
↓
しかし、店内でがさつでもやはり法蓮さんなりの優しさがあると感じて助けてしまった
↓
法蓮さん以外の獲物は躊躇なく狩りますよEND
こんな感じかな?
トマト人間に襲われて助けられる瞬間に法蓮さん付近のミニトマト2個が障壁にあたったみたいになってるのは
なんか意味があるんだろうか 行方不明と認識してたかどうかは微妙かな、ニュースにまでなってたら流石に精神干渉か何かあったと思うけど
トマト球が弾けてるのは喫茶店の扉が開いたからかな
トマト胎界に変わったのは喫茶店の扉が完全にしまったタイミングだったし
あの弾けたあたりが胎界と扉の開いた世界の境目なのかも 買春おじさんはこの後トマトマン達の餌食になるのか
特定の屋内から出た時に黄昏の国に繋がるみたいだから、事を成した後なのかどうか
だらしない表情に、髪型や服装、ベルトの絞め方、一目で伝わる描写が上手だなあ
がさつだけど自分の背丈で友達心配する法蓮さんは良い娘 ???「ぼくのトマトジュースをお飲みよ」
実際たぶんトマトマンは、喫茶店の領域であるコンクリート部分には
弾かれて入れないんだろう。
両手からドルドルだしてたのは、トマト液でコンクリートを覆って法蓮に近づくため。 それにしても何故ならばトマトをチョイスしたんだろう なるほど
てか4枚目の4コマ目にちゃっかり別のお客さんもいるね 短編1作目だしジャブって感じだったな
本来の持ち味は薄かった これ黄泉の国シリーズの連作短編集のひとつじゃねーの >>50
精神干渉されて行方不明って事実を忘れさせられてたんじゃないの
つまり小松の姿を認識した時点で術中にはまってたってこと
だから小松は法蓮に声かけられた時すげえ焦ってたんだよ
どうでもいい屑男共ならまだしも、まさか学校の友達が罠にかかるなんて! 胎界主とは独立した短編も「精神干渉」で脳内補完すればOKってもういい加減都合よすぎじゃね
もう一人は覚えてたのに法蓮だけ忘れてた理屈まで補完しろ、とか限度を超えてるよ
その辺は端折らず説明すべきだったと思う あともし精神干渉説が正しいならそれは小松を知らない人にやっても意味ないわけで
知らないナンパ男よりは友達寄りにターゲットを絞ってた感じなんじゃないの
お姉さんも「また友達連れてきてね」って言ってたし 喫茶店で500円払ってないから
喫茶店もトマトの関係者だな そうかなあ
説明せずとも十分わかる描写だったと思う 精神干渉がどうとか、法蓮だけ忘れてた理由とかあまり深く考えるところじゃないと
思うんだが・・・・ 5週もかけて読んでると、
思った以上にキャラに愛着が湧いてしまう。 さっくりまとまってて面白かった
トマトの美味しい季節になってきたけど見かける度にトマト人間思い出しそう でもコマツちゃんとホテル入って出るまで一緒ってことはセックス出来るんでしょう? 辺りが赤いので速攻逃げられて追いかけるとアウト
諦めて料金分くつろいでいけばセーフ いい短編だった
最終的にこのクオリティの連続しない短編が立ち並ぶと思うとワクワクするわ >>69
それは胎界主読者だから容易に連想できるだけで
独立した短編としては明らかに描写不足でしょ
「そこは別にわからんでもいい」ならわかるけど「十分わかる」はおかしいと思うよ
>>71
まあそれはそうだね
「説明すべきだった」は撤回しておく 6枚目の3コマ目、ぱっと見てラブホ街の裏路地感がわかるのすごい ベンチの数は一つでいいのなら、
もう一人は「覚えていた」というよりそもそも「見えていない」っぽい
同級生が見たコマでは小松さんがベンチに居ないし >>62
ちゃっかりいるんじゃなくてずっといた
あれは「こっち側」の店だから 1話目の小松ちゃんのソックスもトマト柄になってんのかなこれ芸が細けえな トマト世界どこかで見たことあると思ったら秋田モルグの単発漫画だわ >>42
今回のトマト汁は目隠し鬼のお薬を連想した >>82
どれくらいもつか見たい!
むしろどれくらいの時間で脱出できるか試したい! 怪奇がトマトなとこ以外は、まんま王道ホラーだったのに
ワッチョイ 1936-IRuQみたいなのもいるんやなぁ たましいを取りこむための支部みたいなのが複数(少なくともふたつ)あるみたいだし、
手先も少なくとも二人(店員と小松ちゃん)いるし、
胎界主と同じ世界観だとするとリーブの廃トンネルとかよりは強力な胎界っぽいな
ただ、個人的には、トマト建物というのは特定の建物というわけではなくて、
あまり意識されていない、すりかわってもわからないような店や施設をすりかえる類の物だと思う
で、案内人(小松ちゃん)があの手でこの手で誘い込む、と
・小松ちゃんはターゲットに勝敗条件(トマト建物に入ったら、逢魔が時まで出てはいけない)を説明する必要がある
・トマト建物に招き入れるのにはターゲットの合意(自由意思)が必要
・何らかの理由(友達、スケベ心など)で小松ちゃんに関心を持たない限り、小松ちゃんを認識することはできない
・トマト建物(中間の世界)にいる間は(そそのかしたりおどかしたりするくらいしか)手を出せない
あたりはありそう
店員さんが嘘をつけるかどうかは不明
喫茶トマトは本当に夜は酒場になるのかもね ちなみにホテルの場合は…小松ちゃんは多分速攻でバックレる
そして逢魔が時の間に「ご休憩」の時間が切れるようになってる
小松ちゃんを追いかけるか、あるいは時間切れになって出たらトマト世界にご招待
男が助かるためには「延長」するしかないが…まあ普通はしないわな
たぶん小松ちゃんには営業ノルマがあるんだろう
でも縁故営業とか、色恋営業とかはできればやりたくない
追い詰められているんだろうな ストーリーは、王道のホラーで、俺は楽しめた。胎界主本編と世界観一緒とみなして考察するのも楽しそうだけど、俺は切り離して読んだなあ。
それはともかく、喫茶店が既に夜営業でお客も入ってたから時間の立ち方が違うのかと思ったけど、見比べたらレイアウトが全然違う。そもそもあの店が既にトマト側なのかな? >>42
「増えないかな」って書いてるだろがい
良く読めや なんびとも、主の許可なく胎界に侵入する事はできない
それと同じく、生成世界や他の胎界にいる者を、意に反して胎界に引きずりこむことはできない
一見強制的に見える地獄行きですら、地獄の存在をまったく信じていない人にとっては違う結果になるかもしれない
そもそも、「信じる」とか「信じない」とかいう言葉が出るのは比較的「信じる」「信じない」の度合いが低いものの話であって、
人は本当に信じているものを「信じる」とは言わないし、思わない。信じていないものについても同様だ。
たとえば、自分がこれから息をする事について「信じる」とか「信じない」とかいう文脈で語る事は無いだろう。
あったとしても、たとえばネブリ樹液の中で呼吸する時とか、あるいは未知の地球型惑星に降りたって宇宙服を脱ぐ時などの場合に限られるだろう。 >>91
エンコー親父のことはノリノリで誘惑してたけど
少なくとも友達を引き込むことは本当はしたくなさそうだったよな小松ちゃん
でもトマト胎界の主が「たまには若い女の子もよろ」とかリクエストしてそう・・・
喫茶店のお姉さんも法蓮ちゃんを歓迎してるみたいだったし。
怪物は「悪い子」が好物と聞くけどたまには良い子も食べたくなる?
「上物捕獲GJ」だったのか「短時間でも普通の女の子に戻れてよかったね。でももう手遅れだよ」だったのか
あり得ないけど「助けたいなら行っておいで」だったのか
お姉さんの肩ポンの真意がわからないから困る 胎界主って「最高の物語、主人公は何か?」
って話だと個人的に思ってる
ニキが言ってるように人殺しや悪行をやる話は一番お手軽で誰でも出来るが、それ以外は難しい
最近メジャー誌でデスゲーム系多いのはお手軽手段やってんだなーって思うわ ピュアは「すなわち幸福とは 胎界物ならば胎界主の為に生きる事であり胎界主ならば胎界物を包み込む胎界を創造する為に生きる事なのだ」
と言っているが、ピュア自身ははたしてそれができていたのかどうか
「胎界物を包み込む胎界を創造する」ことからあぶれた胎界物は胎界物ではないのだろうか
デカトンやニキやアドニスといった「不合格」な胎界物を排除することは、レックスがやっていることと何が違うのだろうか
ピュアは神様じゃないんだよ >>98
目を開かせるのを無理とか言ってた時点で底は見えてた
無理とか言わずやってみろと思うわ
実際にソロモンから世界を救ったのはコイツだから作中キャラの中では好感持てるほうだが >>97
割とそうなんじゃね
主流を通して傍を楽にする他者を笑顔にするって価値に還った感じ >>99
やってきたけど、無理だったから司神降臨しよう、って話じゃなかったか?
>>98
それ、シャクヨウが言ってたが、ピュアが実際に言ったか不明じゃね? 典型的な量産型ホラー
胎界主の作者じゃなかったら切ってるレベル >>100
宗教原典は物語としては化物クラスだが曲解で戦争とか起こるから完全では無いって正に的を射てる つまらない訳じゃなかったけど今回はオゴちゃんの一番の味であるセリフが少なかったしな
それに普通の漫画のコマ割りに慣れてない感じもした
まあ今後に期待だろ >>101
こいつ人間同士のコミュニケーション手段全く学習してないからな
意味無いと分かっててもやってきた稀男のがそのへんは上 >>97
あれは、共同体・既存の価値観・胎界の外に出るためのお手軽手段であって
シナリオを考えるためのお手軽ストーリーではないと思うぞ 法蓮さんが小松さんに助けられて転がり込んだ喫茶店は
本来の世界にある店なんだろうけど、どこなんだろう?
店の前の人通りをみるとなんとなく河原沿いじゃなくて街中っぽいけど
どうしてワープしたんだろう
それとも法蓮さんも忘れ(させられ)ていた喫茶トマトの本来の姿かな? >>106
「死ねー」「死んだ」って要約したらそれだけの話俺でさえ思いつくぞ
それだけじゃ駄目だから人の心を打つ為の別の要素を皆必死に考えるんじゃないの
デスゲームのルールがどれだけ複雑かどうかなんて一ミリも興味無いし 人をどれだけ残酷に殺すか、どれだけ複雑に悪行をやれるか、なんて見てて面白くもなんとも無い
ブレーキ壊れて爆走する車なんていらねぇよ
まともな状態で同じスピード出せる車あったらそっちを選ぶ >>109
そう考えるといついかなる時もまともな奴ってバケモノだな
または狂ってるな >>110
読者って人種はいつもそれを求めてるんやろねぇ >>80
「小松を認識できない」っていうのは、何も透明人間みたいに見えないっていう意味じゃない
リーブの胎界にいたネズミみたいに「区別がつかない」だけでいいんだ。
法蓮と一緒にいた女子生徒は小松を「同じ学校の生徒みたいだが、誰かは知らん(わからない)」と認識した。
そして客観的な情報(行方不明)から「でも、小松ではない。(小松のはずがない)」と判断した。 小松さん黒い部分あるのに友達は裏切らないのはポイント高いな
エンコーのオジサンがとある漫画家を連想する見た目で笑った 途中送信してしまった
小松さんは悪魔契約みたいに何か見返りがあればいいけど、何もなさそうというか、
自分の身の保証があるだけぽいのがまた可哀想 後ろから話しかけた人を引き込む怪異みたいになってたんだろうな
それで友達が来ちゃって驚いたんだと思う おごちゃんこれ完結したらAmazonでもdlでもいいから販売してくれよ
買うから 113
同級生に小松さんが認識できないとか小難しい話じゃないと思うんだが
同級生視点のベンチには誰も座ってないわけで
同級生は正常で、法蓮さんがおかしな世界に入っただけじゃね?
胎界主見過ぎかもよ 胎界主見過ぎ、って言葉だけ切り取ったらスゲーほめ言葉だよね もし稀男があの喫茶店に迷い込んだら店員も倒してトマト胎界も崩壊させてくれそうだな 胎界主関係なく普通に異界に誘い込まれたってだけでね?
この作品は胎界主見てなくてもは?ってならんし >>123
だとしても店員のお姉さんと小松ちゃんはもう狭間の住人だから手遅れ 暮れ六つは胎界主じゃないから考察に胎界だのリーブのトンネルだの出て来ると
ん?ってなる 一から十まで解説したつもりになって納得できないとか気に入らないとか言ってる長文君はコテつけてほしい 普及した共通の単語使えば皆分かって当然だろう?という
子供染みた考え方してるんだろ
常識という言葉ですら、千人に問えば万の答えが帰ってくるというのに そんなへこまかしい事ばかり言ってるとズンドコベロンチョに怒られるぞ 黄昏の国の説明の時にトマトの絵出てんのな
次の短編から先の展開予想が捗るぜ
こまっちゃんの目が赤かったりそうでなかったりが少しきになる (1)(3)の一枚目。
品書きにトマトマンのアップが載ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています