【毎週載らずに】木多康昭 喧嘩稼業523【何が週刊連載だ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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次回掲載日:ヤンマガ32号（7月10日発売）
■第一部『喧嘩商売』、三年間の長期休載を経て第二部 は『喧嘩稼業』と改題して再開
■喧嘩商売は単行本は全24巻・コンビニコミック版も発売中、喧嘩稼業は8巻まで発売中！
■まとめサイト
http://book.geocities.jp/kenka_shobai_gyoza/index.html
■Q&A
http://i.imgur.com/YcuoTSY.jpg
■陰陽トーナメント表
http://i.imgur.com/edxtVNX.jpg
■陰陽ト－ナメント出場者一覧（石橋強は佐藤十兵衛と差し替え）
http://i.imgur.com/N21vZL2.jpg
前スレ
【稼業スレには】木多康昭 喧嘩稼業521【何を書いてもいいぜ】（実質522）
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1498052594/
次スレは>>950が立てること
無理な場合は代わりを安価で指名
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ここぞという会心の一撃の効果音ってどぐちゃしかないよな
木多はこの効果音をたまらなく気に入っているようだ ホーリーランドのボスキャラのキングの使ってたのって
明言はされてなかったけど少林寺拳法ってことでいいのか？
柔法と剛法とか言ってたが
あれは日拳なのか？ あれは少林寺だよ
少林寺は名前出すとうるせぇからああなった 冨樫1年に20も載せてるか？
そういえばアフタヌーンにはヒストリエも載ってたな、あいつはちょこちょこ載せてる気がするけど >>945
今週のジャンプを含む最新のデータでは冨樫の休載率は61.0%（掲載率39.0%）
木多の場合、商売スタートから現在までをざっくり(年間48号と大まかな話数で)計算した掲載率は
(商売183話+稼業61話+単行本未収録分13話)/ヤンマガ582号で44.2%だ
ヤンマガ増ページ、単行本加筆修正、描き下ろしを考えたら木多の方が仕事量が多い…？ >>954
少林寺らしいけどそのわりには最初の方は中国憲法っぽい構えしてたな
ユウとやってた時は完全に少林寺の動きだったソースは少林寺孔明の俺 >>961
あの頃はうるさくなかったのか、作者の板垣が少林寺畑だったからか
（板垣は少年相撲→少林寺拳法→ボクシング（国体）＆自衛隊格闘） >>960
なるほどサンクス
最初の構えは玉拳さんの完成された芸術のような構えみたいなもんだと解釈しておくわ >>865
ユピーの前でトランプの手品見せたり切断した腕くっつけて見たり
強者を前にして浮きまくり悲しいくらい滑稽に見える
あのなんでも切れるトランプでユピー切れるの？
ウヴォーに噛み付いてドヤ顔した後に瞬殺された陰獣の末路だろ >>963
板垣の少林寺の扱い、ジャックのかませだったからな
「よく組み立てられた完成度の高い技術体系ではあるが」ってのも上から目線の台詞だし
少林寺の技を「遊戯の域は出ていない」と馬鹿にされて気分悪くしたかもな
噛みつきと薬パワーのくせに… 好きだったなあの少林寺のキャラ
腕ほとんどちぎれてるくせにトーナメント終わって全員集合の所で何事もなかったかのように微笑んでた所とか 三崎健吾だっけ
足噛まれるのめちゃくちゃ痛そうだった こっちのワンデートーナメントは終わらすのに何年かかるの 田島さんも満身創痍で勝ち上がった優勝者とでは不公平だからエキシビジョンでアナコンダと戦うんですよね？？ >>971
ルールよみなおせ
お前をアナコンダと戦わせるぞ 商売の初期は少林寺の名前出てるよな？
ある程度人気出たから少林寺の利権ゴロに目つけられたのか 達人が雌雄を決するために考案された戦闘法は数あるが、中でもその極に位置するのが梶原柳剛流の屍である。
その発祥は戦国時代の名将・織田信長が侍大将を決めるために対決する二人の赤ん坊に蜂蜜を食べさせたことにある。
我が子の全身に蜂蜜をかぶせ、長時間うんこを出させそれを刀身に塗り、触れただけでも即死亡の大当たりを出せば侍大将であった。
この決闘法を考案したのは冷酷非情と言われた信長ならではといえよう。
余談ではあるが、この決闘法をたびたび楽しんだ信長が、後に明智光秀による本能寺の変で
蜂蜜に包まれ死んだのは皮肉な因果応報と言わざるを得まい。
民明書房刊『はちみつ武将・織田信長』より 田島とその場でやる約束してるのは爺さんだけだよね？
あとは後日なんだっけ？ 一般に蝙蝠の空中揚力の強さは知られるところであるが、梶原家の裏山に生息する梶原ツバメはその揚力が１０キロもあるといわれる。
元朝中期、青巾族の乱の折り、元軍の都尉・安史明はこのツバメ２００羽を使い、万里の長城を越え敵を攪乱することに成功したという。
これを応用し、多彩な変化技を加えて成立したのが梶原浮遊體であり、怪拳として世に恐れられた。
民明書房刊『梶原柳剛流の怪拳・奇拳』より 氣とは人間の玉が持つ生体エネルギーのことをいう。
本来人間誰しもが持つ エネルギーではあるが、これを武術として応用するには並はずれた修練が必要とされている。
この氣を引き出すことを玉を練るといい、一定の呼吸と動作の反復組合わせによりなされる。
その力は驚異的なものであり、一例として中国の氣功闘法の達人は己の髪の毛に氣を注入することによりこれを針金のごとく化し、
これで敵の急所を突き一撃のもとに絶命させたり、同じく氣を注入した紙片でもって両玉をもまっぷたつにしたという。
民明書房刊『たまけん－その効用と実践』より 中国拳法中興の祖といわれる、黎明流珍宝湖が自らの秘拳修行の為玉仙山に籠もった時開眼した門外不出の秘奥義。
当時、玉仙山には１立方センチあたり５万５千ガウスという超磁力を持つ太極磁石が産出し、これを拳法と結びつけることによって完成した。
つまり磁石にはＳ極とＮ極があり、同極間では強い結合力を生じるが、異極間では強い反発力を生じる。この原理を応用したのである。
すなわち、敵の武器に太極磁石粉を付着させ、同極の太極磁石で出来た防具類を装着すればそれは無敵の防御幕（ボディ・バリアー）となるのである。
現代でも、第四のエネルギーといわれる磁力（マグネット・パワー）の応用範囲は軍事・運輸・発電・宇宙開発と多岐に渡っている。
民明書房刊『玉拳の門』より 人体の筋肉運動を命令するのは脳であるが、その脳と筋肉各部の中継点となるのが玉である。
ここに糸の突いた極細の針を打ち込み、糸の微妙な操作によって刺激し相手を自在に操るのがこの技の要諦である。
その発祥は中国秦代、金玉の採掘で知られる華龍山とされ、他国からさらってきた奴隷達を効率的に働かせるために使われたという。
これに拳聖・里見が目を付けぬはずはなく、長年の時を経て完成したのが玉玉窕彭糸である。
民明書房刊『玉拳に見る東洋医術』より まったく目のきかぬ闇夜や暗い屋内での殺傷を目的とした暗殺拳。
この修行方法としては目隠しをして禅を組み、他の者に玉を地に落としてもらい、その気配を察知することから始める。
始めは耳元から、だんだん距離を遠くし、最低でも十Ｍ離れた距離から玉の気配を察知できねばこの拳は極められないという。
つまり聴覚視覚など五感はもちろん、大切なのはイベントでの会見などにおける場の空気の微妙な動きを読む研ぎ澄まされた超感覚を養うことにあるのである。
民明書房刊『世界の玉拳』より 動く玉を注視するとき、その距離と大きさが人間の眼に及ぼす錯覚の一種。
野球における投手と打者の関係を例に取れば、同じ大きさの玉を同一距離・同一速度で連続して投げ、それを一定時間打ち続けたとする。
その時、突然わずかでも小さな玉を投げるとそれまでの状況に慣らされていた打者の眼はその変化に気づかず距離感を誤り、ことごとく振り遅れ、空振りしてしまう。
このように人間の眼は正確無比に見えても当てにならぬ物である。
太公望書林刊『玉拳の生理学』より 灼赤棒（しゃくせきぼう）
今からおよそ一千年前、騎馬民族としてその勇名をはせた蒙古族の決闘の儀式の際に用いられた。
その股間の棒を灼熱させ、両者が握りあうことでお互いの闘志を確認しあったという。
英学館館『金隆山のモンゴルぶらり旅』より そいつ滑ってるゴミだから透明人間的に扱ってるのに会話に絡めるなよ 素早い動きを基礎とした秘奥義は中国拳法にも数あるが、中でも最高峰とされるのが瞬皦刹駆である。
この技の修行法は硫酸池に浮かべた不溶性の紙片の上を驚異的早さで駆け抜けるというものであり、失敗すれば即死の恐るべき荒行であった。
これを成し遂げ、達人の域に達した物は瞬きするうちに二十間（約３６ｍ）を移動したという。
余談ではあるが、我々が親しんでいる「かけそば」は当時修行者達が座して食べる間を惜しみ、器をもって駆けながら食べたそばがその由来である。
太公望書林刊『あなたにもできる！玉拳修行百科』より この寒い書き込みは昨日ポケモンがどうのって書き込んでた奴だな
と思ったら本当に同一人物だった 薩摩さん反町にアクエリアス買ってったら
どうなってたのかな
反町は許してくれるんだろうか 中国拳法において、人体最後の神秘とされる「氣」エネルギーを利用した技は数多くあるが、その中でも最高峰とされるのがこれである。
この技の要諦は「氣」を刀身に集中し、龍（虎）の形をした衝撃波として繰り出すことにあり、その圧倒的な破壊力に比例して消耗度も大きいため短時間に連続して撃つことは不可能とされる。
ちなみに、同等の力をもつもの同士が戦う様を『龍虎相打つ』と表現するのはこれが源である。
民明書房刊『中国秘拳満漢全席』より ガンダムが面白いのってララァとかいう
電波女が出てくるまででしょ
アムロのニュータイプの面を押し出してくるようになってから
急速につまらなくなった ニュータイプってブラバッキー夫人の
霊性進化論ですからね
面白いわけないんですよ
そんなもん
泥沼化するしかないんだから その発祥は中国宋代に起こった青巾族の乱の折、豪傑と名高かった龍兄弟が編み出したことにある。
人を頑丈なロープにくくり振り回すという前代未聞のこの技は、いわば意志を持った鎌であり
その威力と攻撃力は絶大なものであった。当然両者には絶妙な呼吸の一致が要求され、血を分けた兄弟だからこそなし得る技である。
ちなみに、現代で兄弟喧嘩の折、兄が弟にひもをつけて振り回す光景がよく見られるが果たしてそれが龍兄弟の血を引くものかどうかは定かではない。
曙蓬莱新聞社刊『世界名物兄弟－この兄あってこの弟あり－』 ガンダムって要はガンプラですよ
それ以上でも、それ以下でもない 私は洗練される前の
野暮ったいガンダムデザインが好きですね 人間は分かり合える！
↓
分かり合えませんでしたあああ
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