【島耕作】弘兼憲史総合スレ Part58 【黄昏流星群】 [無断転載禁止]©2ch.net
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在日淳子、ブサ陶子、美人陶子らの女体をなで切り、
メガネJKのお股も濡らして絶好調のチンポ学生、島耕作。
グレちゃんや後の上司 中沢とも出会い、いよいよ就活だ!
まぁ、初芝に入るのは判ってるけどな。
一方、視察や会食、接待を受けるのに忙しいチンポ会長、島耕作。
仕事を放りだして性交に精(意味深)を出すホモ秘書や
自分をホモ仲間と誤解して目を輝かせる後藤副会長や
次第に黒くなる久美子の乳首に悩まされつつ、
インドの天才少年を誑し込んだり、巨大シャコに舌鼓を打ったり、
上海マフィアに拉致されたり、ハマちゃん抜擢しようとしてフラれたり、
昔の女を訪ね歩いたりしながら、世界を駆け巡るのであった。
前スレ
【島耕作】弘兼憲史総合スレ Part57 【黄昏流星群】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1456549464/ >>644
>八木が屋台のオヤジになってる話
ワロタw ボランティアに来た爺が善人かどうかテストするために脱糞するなら
まず自分の義理の息子を先に脱糞テストしているだろう
どっちにしろ婆のあの剣幕で出てってなんて言われて追い出されたおっさんが不憫でならない
ひどい漫画だ 島耕作のラベルのお酒って人気あるの無いのどっちなの? 人気があるという → えっ!!!俺嫌いなのに!!なんでッ!!!なんでッ!!!!
人気がないという → えっ!!!俺好きなのに!!なんでッ!!!なんでッ!!!! 黄昏で、何人かで異次元の世界に入ってしまったやつは何巻に載ってますか? ピンクレディーがレコード大賞にゲスト出演するらしいな
黄昏の流れw >>653
ケイは謹んで辞退。ミーが独りで歌い踊るも転倒してパンチラ。嘲笑されてしまう流れですね。わかります。 二人で出てたよ。
6分半のメドレー歌ってた。
ミニ・スカートの似合う60代女性は日本中で彼女たちだけ、のような素晴らしさだった。 あれ踊りながら歌ってるんだとしたら、若いのに大した踊りもできず口パクの歌手に爪の垢を煎じて飲ませたい カラオケボックスでするなよw防犯カメラもあるんだから カモーン ベイビイ アメリカ
・・・なんか違う気がするのは気のせいか? 学生「きんつばくださーい」
職人「む、息子!」
学生「よっ!親父のきんつば一度食いたくってさ、テヘッ☆」
呆然とする婆、そして脱糞テストへ そういや学生は経営学んでるって言ったな
婆の方は店の経営が思わしくないと言ってた
たぶん婆はためらいながらも学生との関係を深めていき、店の話までする仲になっていく
学生として興味を持つ青年は帳簿を見せてもらう機会を得て、不自然な点を発見してしまう
質が悪いからと全量破棄している小豆は、実は職人が横流ししている疑惑が浮かぶのだった
婆は真偽を確かめるべく職人に詰め寄り、脱糞テストを実施する… 脱糞テスト編が終わったと思ったら会長で「静かにクソをしろ!」 カラオケ歌い終わってセキューが出てこなかったのが悔やまれる。
あのオバチャン、ノリ悪かったんだろうな。 加地の息子が二世議員でガッカリだわ。
麻生太郎に似た副総理出して
遺体で発見される展開が一番面白い。 ママ活した相手が、高卒整備者工でストーカー化してるでござる 他にSF系の話見たいな
五里霧中と宮本武蔵のヤツは読んだけど
あと他にある?
なんか時代劇系の話があったような
何巻か教えてほしいです >>672
SF系とは少し違うかもしれないけど、「六芒星奇譚」が結構好きだな
真相もいいけど、作家先生と妖女との掛け合いが面白い
最後が駆け足な展開のせいか、少し消化不良なところがあるけど
「未来の星」のタイムトラベルネタは結構好きだった
見ようによっては「時かけ」系のジュブナイルSFの後日譚とも取れる話なので
時代劇なら34巻の「武士の星空」があったな。
妻敵討の言葉はこの作品で知った。クライマックスである橋の下での決闘など
時代劇の見せ場をよく掴んでいる佳作です 菓子職人に実は年頃の娘がいて、整備工とくっ付けることで婆から気を逸らせる作戦なんだろ この漫画で今流行の洋菓子とか出てくるなら
「ティラミス」辺りだな。」 黄昏読んだ これは笑っちゃうくらいウザいな、奥様の体がよっぽど気持ちよかったに違いない
根はマジメそうだけどね
時代劇だと最新の、結核を疑われた兄妹の話も面白かったな あの婆は愛する夫がいるのよ! なんて吠えてたけど、夫婦関係は冷めてるんだろ? 夫には浮気の疑いもあるっていうし
体裁に囚われて拒絶モードに入っちゃってるだけで、夫の浮気の実態を知るなどの苛酷なきっかけがあれば、整備工と結ばれるハッピーエンドになるんじゃないかな
この話の極め付けとして、夫の浮気相手はあの菓子職人になるだろうと俺は睨んでる 東京カレンダーで「島耕作の優雅な1日」の続編をやってくれないだろうか。 シマコーが異世界で無双したら、どんな風になるの?
異世界で石油から小売りから物流から家電まで、全部の市場を独占して30人くらい女を囲う
魔王にでもなるの? 次の黄昏流星群の新刊は、漫画家と元編集者との話と
元ヤクザと女社長の話の二本立てらしい
現時点で、まだ単行本に収録されていない話はどれぐらいあったかな?
秘密クラブの仮面の女にゾッコンになった男の意外な再会
自棄で悪事に走りかけたタクシー運転手に声かけた女性の意外な素性
退職刑事が語る、ある脱獄囚と余命僅かの女との愛の物語
弥勒菩薩が現世に降臨し救済を施す、その最初になった男の顛末
ヘルパーの男と認知症の騙る女との二人連れで鳥取を旅する道中もの
内容は覚えていてもタイトルは忘れているな。
他に未単行本化のエピソードあったかな? 黄昏は一つのストーリーが単行本をまたがないように構成されてるから、中途半端な話数のストーリーが後回しにされることもある。
二話で終わるストーリーがあったら、収録帳尻合わせ用である。 二話構成で好きな話も結構あるね
「煮星メンのかおり」とか好きだったな
クリスマスをお題にした作品って、だいたい二話構成だったね
ある中年夫婦の元に、昔に流産した子が聖夜に会いに来る話
ファミレスでバイトしている女と、作家を名乗る謎の男との聖夜の邂逅
運のない中華料理屋の娘のために、聖夜に一肌脱ぐ、否、一肌被る男の話
いろいろとあるな。小品と呼べる短編群も捨てがたい 常軌を逸したキチガイってことにすれば何でもありだよな
婆はマンションって呼んでたけど、団地? アパート? ずいぶん狭い部屋に脚伸ばしてくつろいでたな
菓子職人にしたらあの豪邸に転がり込めるだけでめっけもんじゃね
婆の訴えにも証拠を求めるなど対応は冷静だし、未必の故意なんて分析まで即座に出てきた
整備工を葬式に呼んだのは菓子職人、全ては奴の仕組んだこと >>689
ってことは
最後は熟女マニアの整備工と結ばれてハッピーエンドか 弘兼はスーパーカミオカンデを視察しなきゃダメだ。前身のカミオカンデが完成してから35年。
ノーベル賞を2つも取ったのに、現地周辺はド田舎のまま。科学で地域が盛り上がることは、
少なくとも日本ではありえないんだよ。中国は国家直属プロジェクトで発展の余地が大きい。
あと日本学術会議を「一部」呼ばわりするのは辞めろ。金がかかりすぎる計画に「大部分」の
科学者が反対しているのが現実だ。 学術会議は内閣府から任命されているメジャー学会トップの集まり。
黄昏の江戸時代の大店私刑(そんなことやったら店主が幕府に死刑)やら、台東区の昭和30年代木造校舎(関東大震災後の都心小学校は皆鉄筋)やら、
嘘垂れ流してることが結構多い。 女子大生殺害事件の犯人は、昔土浦で通り魔殺人犯した男と同級生だってよ
おでん屋八木の仕込みだな セキュー編から学ぶ、児童虐待解決法
まずは警察署長に気に入られる事 あの爺は表向き真面目な菓子職人だけど、裏ではヤクザだったんや
整備工は婆を愛するあまりストーカーまがいのことをしているが、おかげで爺の実態を知ることができたんや
婆の身を守るため会社を辞めて単身押し掛けていく整備工の愛の物語なんや 部屋の鍵かけないで出ていく方もどうかと思うが、
土足で上がり込むなんてヤクザだよな。 とんでもないストーカー野郎だったというラストも考えられるし
さらに一ひねりという可能性もあるし
こういう引きができるのはさすがだな イブニング7号(3/12発売)より前後編にて掲載決定!
表紙&巻頭カラー「転生したら島耕作だった件」
不幸にも通り魔に刺されて意識を失った三上悟、37歳、独身(童貞)。
目覚めたらそこは異世界…じゃなくて1984年の東京!?
しかも体は37歳の島耕作!?
もしも島耕作になれたら、という究極の「if」を、
大ヒット作「転生したらスライムだった件」のパラレルワールドとして描く、
前代未聞の特別企画がついに始動! 菓子職人のおっさんは20歳の頃からやってるから喧嘩強いだけで元なんちゃらってわけでもなさそうだけど、危ないことしてるわなあ
少年は完全に振られて自決ってオチも考えられるな
ママ活の注意喚起編って考えればハッピーエンドにはしないほうがいいかもしれない 少年をそこまで狂わせるんだから、あの婆は相当具合がよかったんだろうな >>700
童貞だから、女たちとのセックスで失敗しまくりそう 広兼も平成最後に稼げるネタで張り切ってんだろうなあ >>701
警察が頼りにならないのと、あまり頼れない事情の故だから
確かに仕方ないところもあるけど、素人でこういうことするのは
正直、ちょっとなとは思う。でも、こういう立ち回りしないと
エスカレートしたり、厄介なことになるのは確かだけど ストーカーは逃げる途中車にはねられて即死
BBAは入院したけど40年片思いしていた菓子職人と結ばれる 見ようによってはストーカーくんは、主人公の恋の露払いをしてしまった感じがあるな
きんつば職人が絡んでくるのが、中盤以降というのが伏線が弱いと感じた
話の節々で彼の姿があったら違和感がなかったのに 異常者ってことにして都合よく使って最後は事故で即死、ハイ退場ってかw
結局あの青年は何者だったのか全く描かれなかったな
婆に執着する心理やら成育歴やらもなく、唐突に付き纏い始めさせ、唐突に消す
薄ぺらすぎてがっかりだわ
もう読むのやめた >>710
>もう読むのやめた
と言いつつ次号も手に取るんだよな、こういうヤツはw スマホ壊された連れは那須川の事故死にガクブルだろうな。
若者がババアに関わると痛い目にあうと言うのが今回のテーマだったわけか
USA歌ってた頃はかわいらしかったのになー、那須川くん。 年相応の相手と恋愛しなさいよってことで、とりあえず奥様のはとても具合がよろしかったと見える
>>710
以前は、子供の頃に貸しがあった友人と大人になって再会、友人が事業に成功しているところを喜ぶも
突然自決、友人の妻が主人公を「あなたをお世話するように」と遺産の権利を持って訪ねてきて終わり
ってのはなんじゃそりゃwと思ったものです
ご都合展開が面白かったりもするので好きなんですけども ママ活編はセキュー編よりも1話分長編だったんだよな。
夫を始末して好きな人とくっつく展開は両エピソードの共通点。
ただママ活編は伏線出さずに強引にたたみかけた感じだな。 なるほど少女に本を読んであげたら40年待てばいいのか(おい) 今回の遊星シンドロームだけど、始まった頃の予想として
那須川くん、実は亭主の不倫相手の息子とか思っていたけどな
母親への当てつけとして、奥さんのママ活に付け込んできたという展開を想像したけど
結局、学歴詐称のストーカーというよりサイコくんだったわけだが 基地外設定だから何でもありだよ
この漫画は時々神だの悪魔だの出しては話をぶん投げて読者をうんざりさせる >>718
最近は年寄り向けの童話というかお伽話になってるからねぇ
誠実に生きているのに不遇な自分の人生を黙って見ていてくれている人知を超えた者がいて、ある日ご褒美が与えられてそれまでの不遇に帳尻が合う
そう思わねばやってられない男が巷に溢れているからじゃないか
まあ俺もそんな程度の生活だし 今週のシマコー何だこれ?
字ばっかじゃん
漫画で説明出来ないならネタに取り上げるな すみません、初めてこちらのスレッドに書き込みをします。
教えていただきたいことがあります。
島耕作の名言である「まず走り出せ 問題は走りながら解決しろ」という言葉、どの巻に出ているでしょうか?
教えて頂けると、非常に助かります。宜しくお願い致します。 >>722
ググッたら社長島耕作とは出てきたけどどの巻かはわからず
弘兼のビジネス本にのってたとか、社長シリーズのキャンペーンテーマで本編にはないとかよーわからん >>723
探していただき、ありがとうございます! 俺はわりと好き
結果知ってる部分と知らない部分のギャップが面白くなりそうだけどな ツイッターで競馬に詳しい人によると、ギャロップダイナが1985年の秋の天皇賞でシンボリルドルフを破って大番狂わせの勝利をするんだってさ
これで財産失った人も多いんだとか せっかく島耕作に転生できて漫画のほうも知ってるって設定なんだから、
樫村助けるとか島耕作イージーモードで無双するような話が見たかった
競馬で大儲けってそんなタイムスリップ定番ネタ今さらやらんでも…
前後編だからあんまり長くできないししょうがないのかな まあ福田部長にでかい口叩いたのが伏線だが、さて後編はどうまとめんのかな
にしてもスライム経由しないでいきなり島耕作たあ、リムルの立場をどうしてくれんだか 冒頭の部分(と後編のラスト)も弘兼に描いて欲しかったな
いや単純に弘兼の絵だとどうなるのかっていう怖いもの見たさだがw
あと初期の頃は後年みたいなスーパーサラリーマンじゃないって台詞
さすがに作者も完全にキャラ変わっちゃった事は自覚してたのね >>719
>最近は年寄り向けの童話というかお伽話になってるからねぇ
もっとおぞましいことを平気で書くようになったけどね
少子高齢化の現状では労働力の確保が急務であり
そのためには高齢労働者の若返りのニーズは高まるので
新薬開発は喫緊の課題でありビジネスチャンスでもある
といったことを島会長は平気で言うようになった
これは肉体の衰えと死に直面した団塊の心の叫びだろうね
黄昏流星群で年寄りカップルが露天風呂に入って
若年カップルから気持ち悪がられているのに
「いいじゃないか、悪いことではないんだ」
と居直っていた頃の方がまだ、マシ 佐野署は16日、殺人未遂の疑いで、佐野市、飲食店経営の女(42)を逮捕した。
逮捕容疑は、同日午前4時半ごろ、同所の駐車場で、小山市、無職男性(50)に「殺してやる」と叫びながら、
経営する飲食店から持ち出した刃渡り約15センチの包丁で背中を切りつけ、殺害しようとした疑い。
同署によると、2人は交際中で、話し合っているうちに口論となった。男性は軽傷で、命に別条はない。 なんで転スラとコラボなんだろうな
無難に「グルメ島耕作」とか見たい
取材旅行と称していろいろ食べ歩いてるだろ弘兼 今度の黄昏は、ヘンリー塚本風の話みたい。
近年エロサイトで色々観る家庭内の怪しい関係話。 引き籠りはフリーリライターの精子なんだろ
軽薄でガサツな兄は自分の子として疑ってもいなかった ライターは50歳、引きこもりは26歳、
聖子と関係を持ったのは大学生4年の頃だから、もし引きこもりがライターの子であれば、ライターは計3年ほど浪人か留年してることになる。
弘兼先生はそういう数字を気にせずに話進めることがあるから、細心を払って読むべし。 そもそも別れ際までに孕んだのなら結婚時には産まれてるか腹でてるだろうし ILCなんて続けても意味ないんだがね。いい加減に気付けよ、弘兼。 飛行機だか車の事故に結びつけて
暴走するあたり、原発擁護の頃に逆戻りだな
くそ漫画 最初からベタな展開を想定してると
オカルトに走ったりするからなあ
ヒゲ先生は 過去に飛んでやり直すとか
実は神でした宇宙人でした妖精でした妖怪でしたは日常茶飯事 引きこもりが圭太と聖子の情事を盗聴
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