【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART23【 画:さとう輝 】 [無断転載禁止]©2ch.net
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乳児の頃からサヨリの皮の塩焼きを食って喜び、
焼き〆め鯖を食って恍惚の表情をしやがるからな
まさに餓鬼だわ クリスマスの時、娘が夜中にケーキをグチャグチャにしたので、
旬がケーキ屋を叩き起こして、早朝までにケーキを作らせる話って、
よく考えたら、スゲェ不快なんだけど。
いい話っぽくやっているけどさ。 >>567
クッキングパパもそうだけど発達障害レベルのてめえのガキを甘やかすのがいい話みたいなんがすげえ気持ち悪い >>567
あれなんだっけ
ぐちゃぐちゃになったのは落としたからだっけ
大昔にデパートの社長の孫が寿司ぐちゃぐちゃにしてたのを
「拾え!お前のしたことは漁師や米農家すべてを侮辱した行為だ!」とか言ってなかったっけ
ケーキの小麦農家さんや酪農家さん、イチゴ農家さんは侮辱してもいいんだな シャリを残すのは非難されて塩降りに失敗したシンコを足で踏んづけるのは許される世の中 >>570
つまみ食いした挙句に落としたから、
落とそうが、落とすまいが、どっちにしろ
酷い状況だったのには変わりない。 >>570
ぐちゃぐちゃになったくらい平気で食いそうだがな、みどり 美容目的ならともかくとしても、健康目的でホントに命がかかってる
中高年も多いのにね、ダイエット。 >>575
柳寿司二代目「あっしm…俺もそう思いやす」 >>575
寿司ネタとお造りでは
似て非なる物じゃないの?
ご飯を丸めたものに刺身を乗せたものだとでもいうのかい? 確かにその通りだが、だからと言って寿司ネタだけを食べるのも違う。寿司ネタはもともと寿司飯と一緒に食べること前提のものだからね。 命が掛かってるなら寿司とお作りの違いくらい受け入れろ 毎度のことだが今週の兄ちゃんより課長のほうがよっぽど酷いよなぁ 藍子に男を見る目があるんじゃなくて旬に女を見る目が無いんだよなあ >>584
お前、藍子は平気なの?
スゲェな常連になれるぞ 店も不快、客も不快で、バランスは良いのかもしれん。w あの兄ちゃんはクソ野郎だったけど、
特に店に迷惑はかけていないしな。
ってか、あんな店員がいる寿司屋って来たくない。
光物の件は旬がやんわりとフォローするのが普通じゃね? おせちの時の話みたいに救いがある終わり方ならよかったのになあ 身内(常連客や知り合い含む)には激甘で一見には厳しい美味しんぼと同じ世界 大名チラシのおじいちゃんが食わずに棄ててた事を知ったらどういう反応するんだろう あーいううんちく語りのやつを黙らせるのに言葉で文句言うんじゃなくて、昔は寿司パワーで黙らせてたよね >>589
鶴瓶の出来損ないみたいなおっさん(一見)にも優しかったぞ
なんかスノッブくせえ、歴代客で一番嫌いな奴 >>590
丼持参の時点であの爺さんは色々とヤバい。
銀座の質云々よりも、お前の態度の方が問題ありすぎ。 >>593
あのじいさんて超感覚指先だか持ってるじいさんだっけ?
偉そうに「最近の寿司屋は…」とか抜かすくせに寿司頼んで手触りが気に入らないから食わないとか気に入らないちらしだから棄てるとかもうなんかね… >>595
あぁ、別か
超感覚爺も馬面グラサンだった記憶だったもので
過去に婆ちゃんがただ飯食わせたって話は超感覚爺? 大名ちらしの人
木津ヨロズの人
小僧時代スラれてタダ飯の人
高校生デートでタダ飯の人
ここら辺が混ざってて読み返した そういや三ヶ月に一回来るおっさんはいつごろまで来てたんだっけ
最近はもう来てないよね? 原作者どの程度まで作品に関与してるのか
寿司監修だけか脚本まで書くのか
絵柄だけなら不快と言えなくもないが
矛盾を抱えたストーリーがどうにも >>599
大名ちらしと小僧時代スラれてタダ飯は同一人物やで まずドンブリ持ち込みの時点でありえない、不潔すぎて使えないわ。 猫の餌さんの愛誤のお話もあったな。
あれも後から考えるとトンデモ話。 >>605-606
猫の餌やりは江戸前の旬じゃなく寿司魂 赤の他人の形見のランドセルとか欲しいか?または死んだ娘のランドセルあげようと思うか? >>611
娘の棺桶に入れて一緒に焼いたりするか、ランドセルをバランスして別の物(財布やバッグなど)に変えたりするとかならありそうだけどな
ランドセルをずっと持っておく事は兎も角、赤の他人にやろうという気は普通ないわな。 >>613育ち盛り暴れ盛りの子供が6年間ほぼ毎日背負うものだからな。安いからと下手なの買うと、壊れて買い直しで余計金かかる。 クッキングパパや美味しんぼもそうだけど料理漫画は長く続くと料理ネタが尽きるせいか作者(原作者)の気持ち悪い世界観や思想の話になっちゃうね… 誠が持ってきた塩昆布って1瓶1200円くらいするんだな >>620
演技悪いというか形見を勧めるとか失礼な話な気がする >>619
トミーは登場初っ端からずっと暴走しっ放しだけどな おっさんの顔にタラちゃんの体がくっついたような子供がキモかった ランドセルネタは今後もう一回くらいでてきそうだな
そのときは珍妙なランドセル寿司とか見てみたい 山田「え、時間あるの?」
和彦「ああ、別に問題ねえだよ」
丁稚が仕入れ中に勝手にどっか行っちゃうのか・・・ 江戸前どうこうではなく気持ち悪い人情話と山田アゲ漫画になってる ヤマダが時間かけて研究重ねて創意工夫して頑張ってたネタをサッサとマネして客に出して
「ヤマダすげえ」
と口で言うだけ
オレがヤマダならキレちゃうね どんなに凝ったネタも常連が全部食っちまって、一見が永遠に増えない店。 ほら、ホームページを開設して、宣言すると
バンバン新規の客が来たのに、
ホームページを閉鎖すると元に戻る店だしさ。 そういえば自分が考えたまかないネタを旬が客に出して誉められたら「僕がかんがえたのに〜」とブチ切れしかけたデブがいたな… >>633
同じような事言ってる丁稚もいましたよね >>632
ホームページ開いたときの新規の客がリピーターとして定着しないのは店として問題だなw
それはそれとして黒酒って赤酒と違うのかしら? 最近、鱒は出ているのかな?
読んでも内容を忘れてしまって覚えていないや。 芸者のお姉さんがいなければ旬達が産まれてなかったってことは
太一がボコられてなければみどりは産まれてないってことか? 今55巻まで読み進めてるところだけどひたすら藍子に苛つくわー
詩織かショッコとくっつくものだと思ってた 詩織のじじいもムカつくだろ、思わせぶりに邪魔しといて結局DAIGOの嫁。
いみわからん。 >>639
詩織んとこは世間知らずの天然詩織にいきなり店で喧嘩売る基地外爺とその爺の顔色伺うだけの無能両親、エリート気取りの無能兄姉とかなり痛い一族だなあっ >>642
流石に食傷気味だべ。
それはともかく常連が我が物顔で、市販の弁当を持ち込んで、
お茶や味噌汁を出してもらえるとか、
あんまり良い印象じゃないよね。 まぁまだ今回の話はマシだわ
クソ娘が主役の話は最悪やから 良二郎ももし板場に鱒が立ってたら「お茶と味噌汁だけ」とか言いながら弁当取り出したり絶対しないよな
如何に旬が舐められてるか分かるな 和彦「こんなに質の高い弁当が270円とはオラ達も見習わないといけねえべ。さてと良二郎さん、味噌汁にアガリ、それと席料で5000円ほどいただくべ」 平政「ほう・・・なかなか上手いな」
課長「へえこれが270円なのかね」
1ヶ月後、そこには270円弁当を持ってあがりと味噌汁だけ注文して店を占拠する常連達の姿が! たけしの番組かなんか観て思い付いたんかな?今週の話 >>646
鱒現役時代、与太ならやりそう
というかハンバーガー持ち込んだりしてたな 鱒「ま、しかし、ハンバーガーみたいな下衆な食べ物は、
良太郎とよい取り合わせだわ。 あいこは峻のばあちゃんみたいなキャラにされてしまってかわいそうだな。
早とちり、卑しい、金に汚い 隔世遺伝ってやつですな
そこへもってきて金魚の卑しさも相まってひどいことに
あの気風の良かった金魚はどうしたんだろう
どこかで今の金魚が成りすましたんだろうか >>643
つかあの規模のデパートなら社員食堂のひとつもありそうなもんだが んと、普通の話だね。
とりわけね。
つーか、年1回しかない娘の誕生日に寿司屋へ行くことにより、
自身のお洒落を辞めざる得ないくらい
台所事情が切迫しているならば、日常生活に反映されるんじゃね?
いい話に持っていきたいのは分かるけどさ。 > んと、普通の話だね。
> とりわけね。
> つーか、
キモ 娘の手を思い浮かべながら上の空で握った寿司で限界突破する旬なんて観たくなかった 鱒之助さんも小雪ねぇさんの乳もんで覚醒したからセーフ 客によって対応を変えるなんて当たり前の話で営業以前の問題だ、
スシパワーの無駄づかい。 コハダの振り塩を本の通りにやってたとか嘘ついてたな 倉本課長とチリちゃんの絵が前のと違い過ぎるだろw
ひさしぶり2度目の登場とはいえ前に書いたの参考にしなかったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています