【GATE】ゲート〜自衛隊彼の地にて斯く戦えり〜09【柳内たくみ・竿尾悟】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ゲート」がハリウッドで実写映画化!
ミラ・ジョヴォビッチ主演の『バイオハザード』シリーズを手掛けた
監督ポール・W・S・アンダーソンが、製作パートナーであるジェレ
ミー・ボルトとともに、発行部数50万部を超える柳内たくみ氏著作
の人気ライトノベル「ゲート」の実写映画化進めているとDeadline
が報じた。
以下略
http://www.eigaland.com/topics/?p=34433 >>224
>畠山氏とかにドタバタ珍道中
タイトルがこんな感じになるのか
伊丹を探せ!
【また】伊丹を探せ!
【またまた】伊丹を探せ! >>237
初め結論ありだったのだろうね
ゲートが開いて、何人か日本に送り
三人だったかな、拉致して連れ帰ってみれば
当然、ただの市民だから突然の事に怯えるばかりだわな
それでこんな連中の国なら大丈夫と軽薄にも考えて侵攻した
そんな感じの事が書かれていたな。
さすがにゲートのような例はないけど
調査らしい調査はしないで侵攻を決め、慢心の挙句、侵攻して大打撃を受ける
何てことは歴史上、よくあることだから、実際にありえる話だ 小刀の1本でさえ正当な理由なく所持してたら逮捕という国なんだから個人では抵抗のしようがないわな >>238
モンハンのハリウッド映画化が何だって? 軍を牛耳る派閥から女の子が差し入れられたりウサギ狩りで軍隊込みで送迎してもらえたり皇子は儲かるのう まぁ投資して効果がちゃんと帰ってくるのなら、そりゃやるよな >>239
ウォーリーVS伊丹なら伊丹が見つけにくさで勝つな。 見つけにくさだとディ阿保殿下もなかなかだぞ 何せ戒厳令下の帝都から単身脱出しハリョやオプリーチニナの追跡すらかわし外つ国に逃げ込めるんだから >>247
いやヤッパ伊丹でしょ?
なんせ「ソコに居るのに居ないと認識された」前歴あるし。 >>247
後ろ盾も無く、実行出来るかも怪しい事言ってるのは放置
ってダケでしょ 偵察に哨戒に伝令に治安と竜騎兵隊はガチガチに忙しい >>247
講和派の貴族も多数帝都から脱出してるんだから、ザルだったんだろ >>251まあオプリーチニナ法制定までは軟禁中でも家族や使用人を帰国させとるしな 抜け穴があるとはいえ自衛隊やアルヌス生協が普通に物資のやり取りまでしとるしな >>232
ゾルざる王子はテューレさんたちに酷い事しましたよね
あとパルナさんが不運すぎて・・・(つдT)
>>234
内容がウサギ狩りじゃなくて炎龍討伐だったら何人来てくれたでしょうかね? >>253
あの世界では炎龍はアンタッチャブル目的発覚時点で
大抵提案時点で周囲から全力で止められる
とは言え帝国はよくも悪くも安定して君臨しているから
軍事力でごり押し可能な目標ならなんとでもなるだろう
ゾルザルの軍事的手腕とかはほとんど考慮対象外
もっとぶっちゃけて言うと軍事的功績は継承レース上の材料の一部分にしかならない
勝って当たり前何かしらの汚点でもつけば攻撃材料にされる程度のもの 本人も炎龍討伐したレレイや伊丹にがちで嫉妬してたし、ゾルザル殿下もやる気だったかもな[まあ銀座遠征軍に参加させてもらえてない時点でベンチ入りだが]しかし、日本の保護下にあるレレイたちが帝国の英雄とか確かに殿下でな来ても強硬派貴族にしたら悪夢だな 昔炎龍出た時には、それが何処であろうとその周辺皆避難して
炎龍が満腹になって冬眠入るまで「触らぬ神に祟りなし」やってたのかな?
だって帝国だろうが何だろうが「硬い大きい空飛ぶ火まで吹く」炎龍をどうこう出来るとは思えんので
(神や亜神等の「神威」の類は除く) ゾルザルは取り巻きがまともだったらそこそこ良い統治が出来そうなんだけどなぁ。 まんま自己愛性パーソナリティー障害だからマトモというか優秀な取り巻きなんて発生しえないだろ
ゾルザルを理解した上で持ち上げてくれるぐう聖な友か妻でもポンと出てこない限りいい統治などありえん >>258
それは民主主義での話だろ
偶然の要素はかなり強いがとりまきに相当する地位の家からそうした優秀な人材が出てくる可能性はあるし
そこまで優秀ではなくてもそれなりにものの分かった当主が優秀な人材を登用する可能性もある
昔の日本でもばか殿の補佐に家老が優秀な人材をあてた例はある 卵とひよこみたいだな ゾルザル自体が元から馬鹿王子なのか彼を擁立してる主戦派がメンバー全員バカしかいなかったので彼らに合わせてたら馬鹿王子になったのか >>260
弟によれば昔はまだましだったようだな
「馬鹿のふりをしてるうちに本当の馬鹿になってしまった」そうだし
まあテューレの調教も大きいんだろうが >>259
ただのバカ殿ならそうだろうけど前述の病気がね
現に能力を鑑みて段階的に大臣を選定したピニャと違い
併任とは名ばかりの事実上の追放で大臣全員をイエスマンに総取っ替え
優秀だから皇帝が利用しようとしたレレイの排除を目論んだ 平穏な時代ならまともな評価もつくんだろうけど
異世界接続で全く歯がたたない世界にちょっかいだしてしまったからな
本来なら即座に叩き潰されて終わりなんだが対応が中途半端な日本が相手で
生き残りの芽が出てしまっている
こういった激動の時代だと正統な評価はちょっと難しいだろう >>259
そういうバカ殿にテューレという優秀な破壊者が取り入ってしまったのがゾルたんの悪夢だろう
まあ因果応報だけれどさ ゾルザルは美味い料理食わせて程々に女を抱かせて政に携わらせないのが一番だなって 織田有楽斉とか霊帝とか劉禅みたいな生き方を楽しめる性格なら
もっと長生きできたんだろうなあ >>257
無理だと思うねぇ
まともな取り巻き付けたところで、おかしな事やろうとしたゾルザルに止めるよう進言したら
気を悪くしたゾルザルに解雇されて最後には結局周りにはイエスマンしかいなくなるでしょ
漫画8巻みたいに。まぁ歴史でもよくある事だし >>263
日本の対応が中途半端ってことはないだろう
敵を叩き潰して後の始末で四苦八苦したアメリカの教訓もあるし
まあ講和に動くタイミングが早すぎたことが相手の一部に「まだやれる」と勘違いさせたってのはあるだろうけど そもそも取り巻きからして利権や出世のためならば内ゲバや粛清も平気な馬鹿連中だしね …皇帝に愛想つかされる訳だ そっか?
ネタばれになるけれど日本で捕虜になった元ピニャ14歳配下の焦土作戦提案鉄兜くんの最期は雄々しかったと思うぞ
突っ込んだ批評はやめようや >>271まあそうだが、帰国に尽力してくれたピニャや講話派を馬鹿王子と手を組んでクーデターで追い落とすわ 同志を送り込んで掃除夫結成に間接にせよ協力するわ まともな性格には見えないから困る お友達二人もまともな軍人やないし 包囲された挙げ句「ピニャと戦わせてくれー」とか叫びながら雑兵に押し潰されるのって雄々しいのか? 夜なべして立案した遠征が失敗して豚箱 帰国したら所属してた派閥は議席の大半を失い 自衛隊の支援を受けた生協が主戦論者たちの商会をしのぐ勢いでそこの経営者[しかもルルドの小娘と亜人]が炎龍退治して皇帝から勲章とか確かにエリート軍人が発狂事案だな しかし日本と交戦した生き残りでありながらゲリラ戦やれば勝てると踏んだ根拠がわからんな
ゲリラ戦なんてあくまでも相手の弱体化を目指す物であって
譲歩を得るからには決戦での勝利が不可欠なのにこれといった決戦プランが無い
マジでエリート街道進んでた将軍なのか? >>276
軍事スレでも同じ意見がでてたけど、ゲリラ戦は敵兵と戦うのではなく、周辺を破壊し疲弊させることが目的なので十分やれるという結論がでてたな >>277
全然やれない
ゲリラ戦は第三国の支援と介入が無ければ成り立たない
食料も武器も降って湧いて出ないから ゲリラ戦するにしても連絡と補給は必要だからな
自国で略奪ってのも後先考えなさ過ぎるけど
略奪だけじゃ保たないし財源どこから捻出してるのやら >>280色々メリットがある焦土戦をなぜ正規軍がやらないかって言うと補給連絡の中心で守るべき首都を攻撃されたら終わりって言う しかもヘルム指令ったら竜騎兵を動員したわいいが空自に突破されたのゾルザルや他のメンバーにまで隠すし 帝国側はゲートが恒久的に開いてるものじゃないことを知ってたんだから、徹底した時間稼ぎをやれば事態の好転を期待出来たのにな。 確かに相手が日本だけなら中国よろしく逃げの一手で判定勝ちに持ち込める可能性があるけど
ピニャが第二戦線作っちゃったからおいそれと逃げられないという >>280
その略奪も自衛隊がやったことにするとか言ってなかったか
そうすれば自衛隊の立場が危うくなるし一石二鳥とか >>285どちらかと言えば、自分たちを支持しない臣民の殲滅が主眼って感じ 対処能力を超えた時に対処可能な範囲に留めるか?
手にあまる事を承知の上で全てに対処するか?
評価は結果でしか出ないだろう >>283
日本側も知ってるし門抑えられてるからそんな事言ってられないわけで モルト皇帝って レレイ一行の受勲とか一部の貴チ族を刺激しかねないのに 人気取りでも良く決断したよな(現に息子がキレてウサギ女が悪巧みしたあげく毒盛られたし) ぶっちゃけ帝国は魔法使い使って門を固定した時に自爆装置をつけときゃこんなことにはならなかったのだろうが
そこまで思い至らないほどの慢心に帝国は侵されていたのだろうな
だからこそのゾルたん >>294
火薬が発明されてない世界では「爆破」という概念自体
発生していない可能性が高い >>294
火薬や遠隔操作式の爆発魔法なんて便利なものがあるならやったんじゃね? 外伝では本編よりデカイ門をヒモ一本で自壊させるという謎技術あったな >>295
>>296
自爆という表現が爆発物を連想させてしまったか
魔法解除という意味
門固定のディスペルな ツッコまれると後出しジャンケンね
初めからそう書け 火山とかあるから爆発の概念時代はあるだろう
カトー老師が一瞬で貯水池を作ったりしてるから技術もあるにはある
ただそうした大規模な魔法はなぜか軍事利用はされてないようだな 幼女戦記あたりだと準備に時間と手間がかかりすぎて戦場で構築してたら瞬殺されるって理論だけどね、その手の大規模魔法。似たようなもんでは。 あと、貯水池と違って当然逃げられるというのが。その場合。 魔法の利用についてはカトー師匠が何か言ってたような気がする
確か魔法は神聖なものだとか、私利私欲のために使っちゃ駄目とか、そんな内容だったような 魔導師の数自体が少ない上に戦術兵器レベルはさらに少ないのだろう
いち兵士として見るなら強兵なレベルがほとんどでは
数で簡単に対処可能なんだろう
コスパが悪すぎて軍事の兵科として成り立たないんでね? 魔法使いの戦闘力を、戦記物の豪傑ぐらいに考えても、
呂布だって関羽だって、大量の雑兵に網や鎖で捕まえられちゃうもんな 姉妹喧嘩の時にも、カトー、ミモザの喧嘩以来だ、みたいな事をモブが言ってるし
戦闘や破壊方向に強力な魔法使いは絶対数が少ないのだろう
>>302
貯水池は地盤を吹き飛ばしたのか、物理的な意味で地面を変形させたのか
振動で液状化、流動化させたのか
他にもあるだろうけど、色々なパターンがあると思われます
まあ、水と油は普通にあるんで
水蒸気爆発とかは知ってるだろうけど コレとか割と射程あるよな
冷蔵用氷作成係もいたし氷はポピュラーなのか、それとも同一人物なのか
https://imgur.com/eDF43pR.jpg 帝国が魔導師の大量育成に成功してたら、銀座戦争はもっと自衛隊を苦しめただろうな
警官隊なんか軽く全滅だろうし。
数が少ないから集めない
武器で代替できるから養成しない
失敗や試行錯誤から得る多大な利益を最初から放棄しちゃってるのが残念
たとえ養成に失敗したとしても、研究中の偶然からどんな有益な発見があるかも知れないのに。
門のこちらもルネサンス前や徳川時代なんかはそれっぽいが。 >>310
ファルマートの人たちは輪廻しないので魂の質が低く努力する力ないないって話がなかった?
つまり魔法使いになれるような人は本当に稀なんじゃないなかな? 翼竜部隊のコスパが総合的に高そうだしな
コスパがいいとしても部隊を揃えるにはかなりの予算をとられるだろうから
選択と集中で偏ったんでね? ハーディーが依り代に信徒よりレレイを選んだし、この辺は本当に努力や教育でどうにかなるものではないんだと思う
ロンデルには魔法使い(&卵)沢山集まってたけど、あそこは学問の神が作った異世界の魔法の聖地だからなぁ レレイが国会でヒト種の寿命70〜75歳って言ってたけど、
あの社会体制&医療技術では高すぎない? ミリッタとかいう神様のご加護でお産が楽で乳児死亡率が低いみたいだし
健康や長寿を司る豊穣の神様とかもいるんじゃないの
あるいは地球側のようなタチの悪い伝染病が存在しないのかもしれない
そりゃ戦争や災害や事故で死ぬ人もいるだろうけど
致命的なことがなければ70代以上まで生きられるんでしょ
カトー老師やミモザ師匠もまだまだ元気そうだし 乳幼児や一定の年齢まではカウントしてないか
奴隷等のまともな生活が出来てない者も除外して
それでもまだ足りなそうだから多少他種族と混血してるとかでね?
魔導師の因子がヒト種にあったとは思えないし
エルフ等の長寿種や獣人等の高い生命力の遺伝子が
初期段階でかなり入り込んでいれば全体的な底上げは不思議でもない
帝国がヒト種優先なのも帝国成立の前段階でなんかあったからとも考えられる >>314
ここで言う寿命って平均寿命じゃなく種としての限界みたいなのを言ってるんじゃないのか
それこそ江戸時代とかその前あたりでもそのくらいまで生きた人は珍しくないぞ 他所でも言ったがレレイの元々の能力はサイコメトリーだし
我々のいう超能力を強化&体系化したのが魔法なんじゃないの >>310上は出世主義の貴族が占め、中堅は定期的に昇進させなあかん騎士、下は人海戦術が主力な軍隊で魔法つかいの出番は少なそう >>314
戸籍も無さそうだし誕生日のカウントもかなりいい加減だと思われるんで
平均値なんて出しようも無いかと
アレは、だいたい70年くらい生きて死ぬって程度の発言かと
長命種は色々居るみたいだし、地球と繋がった最初期に
特地側に残った人類がそういうのと混血してる、って可能性もあるけどな
その過程で魔法を使える遺伝的な因子を取り込んだ
みたいな事も考えられるが >>268
俺が以前勤めてた会社みたいw
有能な先代が築いた会社を
無能な二代目が本当に潰してしまった。
無能な上に横暴で空気も読めないバカ社長に愛想つかして
泥舟から乗組員は次々退避していく。
俺がやめてから数年で倒産。
俺がやめた直接の原因はサビ残月に100時間、とかバカやってて壊れかけたから。 >>312軍人や魔道師の議員がいるのに竜騎士出身議員はいないしね 歴史上空軍司令官で権力を握れたのってゲーリング位だし アルファポリスも、どんどん衰退していってヤバそうだな >>322
日本には昔から「売り家と 唐様で書く 三代目」という川柳があるからな… >>310
>警官隊なんか軽く全滅だろうし。
そうか?魔導師のやることって投石や火炎瓶の延長線上にあるような攻撃手段としか思えないんだが
要するに機動隊にしてみりゃ左翼を相手にするのとそう変わらんのでは >>326
銃が効かない(知らない)相手が縦列陣形で突撃してくるのだから、
機動隊だろうと兵士の津波に押しつぶされるよ。 機動隊は大盾持って帝国軍の色違いみたいな連中だから気が合うんじゃないか? いやいや、職業として機動隊やって訓練積んでる人達と徴兵や公募で半年くらい訓練したのを
2Pキャラみたいに言うのはダメだろ 機動隊の銃弾の所持数が分からんとなんともな
沢山撃てるなら良いけど、予備弾倉が無いと厳しいな
警棒だと敵にトドメを刺せないから、その差が如実に出てきそう >>331
機動隊員は予備の弾など持たないよ。最初に装填してる5発がすべて。
しかも巡査(隊員)や巡査部長(分隊長)ぐらいだと自分で撃つ判断など無理で、少なくとも小隊長(警部補)の号令が必要
しかもトドメを刺すという発想もない。目的は制圧逮捕だから >>331
別に皆殺しするほど弾が必要なわけじゃない
>>328のドリフターズのセリフにあるが「音が鳴れば誰かが死ぬ。それを理解してしまうともう進めない」
あの音をあと何回鳴らせるかを自分の体で確かめようなんて奴居るんか?
兵士だって無理かも?な命令は聞いても、「死んできてくれ(と同義)」なんて命令は聞かんだろ >>333
残念だが現実には興奮した人間は発砲程度では止まらない
マゼランは銃を知ってるフィリピン人に真っ向から戦って刺し殺されてる その興奮した人間が、音と共に隣のヤツが盾ごと撃ち抜かれて死んだらどうなるのか?
って話だろ 撃ち抜かれても止まらんよ
考えてもみろよ
火薬以前だって、目に見えて矢が降り注ごうが、騎兵が地響きを立てて進んでこようが、逃げずに戦っていたんだぜ
ナポレオン時代でも、徴兵軍団が大砲と銃弾が飛び交う中を、横隊でも縦隊でも進んでいたぞ
現代だって兵器の威力が分かっていても、戦争は無くならず、兵も逃げないだろ
隣の兵が倒れるくらいならどこの戦場も一緒だよ
せめて、気化爆弾で跡形もなく吹き飛んだくらいのインパクトがないとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています