死んでるときの追跡者から逃げるゲームのほうが面白かったわ
夜行さんに心臓パンチされて戻ってくるっていうのは、あの夢のルール関係ないよね
貘が逃げ切ったから戻ってこれたのか、心臓パンチで追跡者の攻撃が無力化されたのか
突然、ワープするように呼び戻されたのかを、ちゃんと描く必要があるだろ

作者のさじ加減でどうにでもなるというのをよくみるが、まさにそれだろうな
門倉があんなに元気そうでピンピンしてるのは、作者の都合で生かされているだけに過ぎない
夜行さんが死ぬも生きるも作者次第というのが、どうも緊張感に欠けるよね
また、どうせ義手にでもして復活するんだろうなぁ・・・的な。
門倉の超パワーアップと超回復をやっちまったからね

どうなっても、な〜んだ・・・そうなんだ。って、
感想しか沸かないかもね
死なせるとしても、ゲームの立ち会いをやりきってからバタンと倒れる、奇跡的美談かな?
やっぱり格好付けにこだわると、こういう違和感がでてくるよね