【山口貴由】衛府の七忍 伍 陸忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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・山口貴由wiki
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊3巻 つまり鬼は五体かもしれんし六体かもしれんという
…カクゴ・憐・六花・波裸羅さま・タケル/ゲンノスキ・レジーナ…たしかにまあ、現状そんな感じだ >>1 乙
>>5 何を言いたいのかよく分からんが、「七忍」というからには少なくとも怨身忍者は少なくとも7人は出るんだろ
レジーナ(雹鬼)は七忍とは別枠かも知れんが 牙もたぬスレを守るため 地下百尺の捨て石とならん! 松平伊豆守「保守」から放たれし正確無比の>>1ジウム弾 殺法すなわち活法なり
…まだ幼い散さまや覚悟にあれほど苛酷な訓練を強いる零式防衛術のこと、
実は負傷の治療においても超一流の医療技術を有している可能性が高い
エクゾスカル雷電の扱うスーパー医術ももしかすると
彼の受け継いだ零式防衛術が源流にあるのかもしれない そういえば四郎なんかは100歳オーバーの延命処置をしれっとこなし、
脳移植を簡単な手術と言い切ってたな… 久々に覚悟のススメのアニメ見たけどやっぱしあの頃のOVAはいいね。
今はウダヒマのOVAを探しているんだがなかなか見つからないもんだね 覚悟のOVAで不足してるのは尺だけだからな
個人的には「あれはパイロット版である、こうして鑑賞する機会があるだけ上等」
と中途半端さに目くじらを立てそうになる自分を納得させて観た 朧様に柴田さん、堀江さんに堀江さんという豪華配役に満足した 覚悟のススメのOVAは「いや、それは違うだろ」っていう部分(台詞の言い方)が多くて、逆に楽しめなかった そろそろ伊織っスが見たいっス……
ていうかヒロインなのに大分ご無沙汰になってるよね >>29
朧「人も通わぬ山奥に咲いた/紅葉の心意気」←こういうのかw?
それもわかる。台詞の調子や区切り、語気の緩急をセルフで再生できるのが漫画のいいところだしな
朧のそこの台詞は7・5・7・5で区切らないのは確かに凡ミスだな アレは確かにいかんかった、あそこは五七五よな
でも「強化外骨格に敬礼!」の言い方は完璧だった セリフや声優に関しては、まんがビデオってやつが最高だった
尺は短いながらにかなり原作に忠実だった記憶がある
どっかて動画配信されないかなぁ
シグルイとかも、どうせまともにアニメで動かせないんだから
ああいう紙芝居形式で十分だと思うんだよね >>33
武蔵が何をしたいのか、動機が今のところちょっと不透明だからね
受け身というか、依頼を受けたし面白そうだからやってみるか、くらいで
レジーナの壮絶な背景と比べていまひとつ背負ってるものが見えてこない
現時点では自分の剣で不可能を可能にすることを楽しみに乱世を生きている
自由な獣って印象。有名になりたい!とかでかい家に仕官したい!って雰囲気は
あまり感じないな >>34
二輪をぬるぬるのアニメーションで見たかった 今回の話はかなり胸糞で悲惨な感じでイヤんだな
もう少しこう手心というか... 近所のコンビニがチャンピオンRED置かなくなったからまだ6月号読んでないや
はよWeb版発売しもはん! 武蔵は依頼をうけたわいいが、思ってたよりもヤバい話で
そのうえに誰もが着るのを嫌がる呪いの鎧を押し付けられて可哀想だな >>36
二輪のシーンはやらなかったんだっけ?よく覚えてないな やっと電子版きた
サブタイが雹鬼編でいつものケレン味あるサブタイに変わってるね
デビルマンのシレーヌっぽい怨身忍者だったしツムグかブラックジャックはリストラされたのかそれとも雹鬼は『七忍』に含まれない怨身忍者なのか気になるのう エクゾスカル零でも塹壕鉄人「雹」はヤラレ役だったので雹鬼も同じだろうな
サブタイが変わってるのは武蔵不在の前日談だからか
レジーナは物凄く哀れな境遇なんだが、同時に信仰心で肉体的な苦痛がマヒしてる描写がちょっと恐い レジイナは三好直政の妻になって徳川の下で二千石取りの家になってるから史実通りとすれば死ぬことはないんじゃないか 巨大ロボや改造人間が跋扈する江戸時代がどこまで史実に沿うのかは疑問だ…
それに、鬼になった者が覇府に迎合する生き方を選べるかというのも気になるところ
波裸羅さまは単に面白半分であちこち往ったり来たりしてるが… 最後は鬼全員でブロッケンに乗り込んでバトルするんだろうな >>44
そうだな 豊臣秀頼も史実どおり薩摩で生きてるしな 家康だって関ヶ原で討ち死にしてて今の家康は朝鮮人の影武者だしな。 史実通りっていうか一応歴史の表舞台の流れをくんでるってイメージはあるかな
秀頼も一応落城以降表舞台から消えてるし…
異論は認める 叩いてかぶってじゃんけんチェスト!
誤チェストにごわす(船木流 福本×山口コラボなら「無頼伝 涯」が見たい
全裸で長期監禁されるシーンとかあるし 思えば帝愛の在り方なんてシグルイ冒頭のナレーションで言ってた
封建社会の完成体そのものだよな、少数のサディストに付き従う多数のマゾヒストという すると利根川さんが牛股師範にあたるのか
焼き土下座による去勢とかするのね 帝愛内部で横領事件が発生した時 疑うべきは社員ではない
利根川「ごゆるりと……」 エクゾスカルが全員あめかんむりなのは
「零」に合わせただけじゃなく全員「天から失墜した者」だからか?
「禅」や「鱗」もどんなか見てみたかったが… >>67
>>「天から失墜した者」
断言しよう
考えすぎだ 天座失墜・小彗星という技を使う散様をオマージュしたキャラがエロゲにいたな 世界観的にも親和性高いから悪鬼御用ガランの空洞ガランとかも出て欲しいな七忍 衛府でも覇府でもない第3勢力…
直感で外道と感じた奴を片端から殺害して回るサイコキラーになりそう
スパロボのニンジャ枠というか…w 若先生の魅力的なところはガランを父性の化身のような大人の善人と前提を置いたうえで
それでも、悪鬼を処刑して回る以外に生き甲斐を見つけることができなかった社会不適合者というところ
どこか必ず一つは人間的な欠点があって、それがまたキャラの魅力になってるんだな、シグルイとかまさに登場人物全員それだったし 銀狐出てきたんだから丸橋出してほしいわ
原子力決死隊というケレン味あふれるワードよ… >>73
単行本のあとがきを要約すると
「心身ともに弱くてカッコ悪い自分が、完全無欠なヒーローを描くのは欺瞞ではないのか?」
という苦悩と照れがガランを社会不適合者の処刑人という予防線込みの
ダーティなキャラにした理由らしい
その後「自分にない美点を持ったヒーローを描くことは自分を偽るのじゃなく
理想への憧れを表現しているんだ」という考えに至って徐々に山口作品の主人公には
王道の少年漫画らしい健全さが備わっていくことになる それが覚悟のススメで完膚なきまでに表現された後、蛮勇で清々しくもアウトローな青年ヒーローの正雪に至る、と >>74
覚悟=悟空(役作りのために筋トレ)=丸橋だと思ってたけど、カクゴは別の新人役者っぽくも見えるから、丸橋が出る余地もあるね。 蛮勇は正雪がどんどん常識人化していったな
当時のアニマル漫画としてもイロモノすぎたから編集に言われて修正していったのかね 初期の紳士的なのに凶暴でクレイジーな正雪も艶っぽくて好き
特に便所の手洗い場でスーツのサイズ訊くシーンとか そのあとブッサイクな女も構わず食ってたしな
後半はあの無茶苦茶っぷりが無くなったのがちょっと残念 >>80
今にして思えば、武運充填の儀式だったのやもしれんw >>81
「Lだね」だ。「良い所に来たなお前」って感じでw
完全に奪い取る獲物として決定してる感じがいい
>>82
案外あれ描いてる時点で知識としては頭にあったかもしれんね
まさに宣戦布告するシーンで挟まれてるし >>83
おお失敬
そう、紳士的な態度で野蛮なことしてるのがたまらなかった。 レジイナ姫可愛いから生き残ってほしいなあ
ていうか雹霆霄で零鬼の脇を固めてほしいわ 雹鬼霄鬼が豊臣側の姫だから残る霆鬼も豊臣側の姫だろう
零鬼のサポートするには身分が高い気がする 霆鬼は元ネタ通り伊織っスになる可能性が微レ存…?
あと霄鬼って出てたっけ? 字面から空挺尖兵=霆って勘違いしちゃうのは仕方ないね
あとおれも霄鬼が既出って初耳だけどどこで出てきたんだ? 黒須京馬 雷鬼 溝呂木ツムグ 霧鬼がほぼ確実なように兵藤伊織もエクゾスカルからの因果を引き継いでいると思う 雹霆霄のエクゾスカルじゃない強化外骨格は鬼として出てこないと思ってたけど雹鬼出したら残りの2つ出さない理由がない >>90
巴恵ちゃんというウルトラCをかましてほしいわ
六花以外にもうちょっと女っ気がほしい 巴恵は苺野の痛々しい自己投影が生理的に無理
あいつの内面は零式の戦士というより戦術鬼に近いだろ >>93
ちんぽ生えてるしなぁ…
引っ込める事も出来るけど >>96
別に仔細なし。しかと美胸を拝まれよ。
しかしずいぶんと荒々しいお胸になったのは、不退転戦鬼を還す必要が無くなったせいかな。 覚悟世界とエクゾ世界が繋がっているとはいえない所もあるけどエクゾ霞には冥さんの代わりに不退転戦鬼軍団の魂が宿ってると思うといいよね
大忠義爆裂だわ >>97
剥き衣かました零鬼の指を逆に千切る硬乳に顔を埋めたくなか! >>99
録魂球メデューサに収録された魂は、まず血髑髏のおもてなしを受けるのであった。 言い方は悪いが零式特殊武装のデザインセンスはシグルイからのリハビリまんがとして捨て置くには勿体無いよな
なんとかまた強化外骨格の作品を読みたいもんだ 鋼の鎧を身に纏うのと我が身を異形に変えるのは
同じ変身ヒーローでもかっこよさの路線が違うからな
衛府では補給できない魅力もある
…個人的には「覚悟のススメVOLTEX」を本格連載開始して欲しかったり… VOLTEXはフルカラーだったから余計かっこよさの補正が強い印象 >>94
エクゾと衛府でキャラ変わってるのも多いし、内面を完全に変更すればありじゃないかな
七忍に女っ気が足りないのは事実だろうし
まぁ、作者は男キャラ以上に女キャラの引き出しが少ないから
難しいだろうけど… 女性キャラは別に増えんでもいいが、伊織・六花・波裸羅さまと主要女性キャラの
ロングヘア率が低いことに気付いた。笹掻きみたく髪で敵を切り刻む技は
女の鬼の方が似合そうに思える 明石全登が強キャラ感漂ってたしレジイナ姫逃してチェストされるのを期待するしかあるまい >>109
境遇が伊織と同じだから死んでも主役補正の有無でしかないんだよな
一般人を手に掛けたか否かでいうならカクゴだって因縁つけてきただけの
百姓を惨殺してるし、そもそもすべての農民が潜在的に異質なものを
排斥する民兵たりうるわけで… >>103
仮面ライダー劇場版みたいなフォーマット(TV本編とはキャラ名が共通でも、パラレルワールドの場合がある)で、1巻読み切りぐらいの特別編を描いてほしいな。
本編とはまったく違う世界で、ヒーローらしさを遺憾無く発揮するエクゾスカル戦士たちを俺も見たい。 >>112
これまでだと、怨身忍者を殺し掛けたのは同じ怨身忍者だけで、他の奴は手も足も出ず瞬殺ってパターンだったから
覇府側にも怨身忍者を斬り殺せる存在が要るって展開の為にバッサリ殺されそうではあるんだよな 1-3巻まで買ったけど話題の誤チェスト載ってなくて草
4巻には載ってるかな? 早く見たいぜよ 4巻は殺摩とゲンノスキとタケルの合体の2本立てやぞ。 4巻の面白さはハンパないことになりそう
波裸羅様が恋しくはあるが これで薩摩の面白パワーワードが軒並み別の台詞に
差し替えになってしまったらと思うとおいは恐ろしか!生きておられんごっ! >>119
介錯しもす!
まあ若先生は連載時はテンションに任せて描いてる節があるので単行本で修正しちゃうのは仕方ないね
臼彦のコレは修正しないでほしかったが
http://i.imgur.com/TO8KlmO.jpg >>121
この回の伊織本誌だとかなりきつめの顔になってたよな単行本で可愛く修正されて良かった。 >>123
エク零の第1話なんて、セリフ省いて不自然になってるとしか思えなかった。
「どうやら我々は地獄に堕ちたらしい
そら見よ 地獄がどんな所であるか
これは地獄を旅する 少年と鎧の物語
覚悟と零の 地獄編」
これで一篇の詞になってたのに。 セリフは改変しないで欲しいよな
妻と拵えたのではない
麻呂が独力で拵えた
が好きだったのに単行本だと当たり障りなくなってて悲しい >>126
星義スープレックスの頃からその辺りずっと言われてるから多分若先生が自分で直してると思われ
夜中にテンション高く描いた代物を朝方見直して素に戻るようなもんじゃが、ファンはそのテンション高い代物を見たいというジレンマよ 荒木飛呂彦が「絵っていうのはいくら描き直しても絶対満足できない。時間が許す限り
無限に修正し続けたいけど体力と相談して仕方ないのでその手前で止める」と言っていたわ
それに、作品っていうのは世に出た時から自分だけのものではなくなるからな
自分からの干渉が許されるぎりぎりの瞬間まで手を加えたくなるのは若先生の
創作者としての未練であり、エゴなのかもしれない 衛府2巻の最後の台詞も直されてて
ものすごくショックを受けたのを思い出した >>124
へー初めて知った
いいな
自分は修正後の方がテンポよく読めて好きなことが多いな。
まあ本誌読むようになったの衛府からだけど 荒木先生も台詞は修正してるがな
このクサレ脳ミソがァ――ッ とか
ツェペリさんが実は結婚してたりとか ツェペリ家問題は後付で孫を出したから修正せざるをえなかった
ド低能自主規制はやりたくなかったがゴネても無駄っぽいので仕方なく、ってニュアンスだな
若先生の作品でいうと前者はタケルと幻之助の関係にまつわる預言の変更、
後者は血髑髏の「四鬼!」のコマの立てた指が4本→5本にそれぞれ該当する感じか 若先生、台詞修正しながら「おいは恥ずかしか!」とか言ってんのかね。 エクゾでも六花を追ってきた連中が、後付で元死刑囚って設定を追加されたから
台詞を変更されてたな コミックで台詞を削除・修正しまくるのが作者の欠点ちゃ欠点だな
読者は作画ミスか、余程話が矛盾する台詞以外の修正は期待せんのですよ、本当お願いしますわ 全てのセリフを毎回必ず打ち直す作者もいるね
たとえセリフ事態に変更がなくても打ち直す
おそらく雑誌とコミックスで適切なフォントサイズが違うとかの拘りなんだろうけど 運命の嫁伊織っスが来るよ!から運命の兄弟来るよ!に改変したのは良い改変 >>133
「四鬼!」修正の件を小林よしのりが自分上げの為に槍玉にあげてて実に腹が立ったものだが
かつて馬鹿にした若先生に今や表現者として遥か上を行かれてしまったよしりんの心中やいかに
どうでもいいが 大阪、落城す
のっけからずっこけたし単行本にする際の添削も大事よ
写植担当はチェスト関ヶ原! >>139
よしりん「おいは恥ずかしか!生きてはいられんご!」 >>141
自らを恥じる矜持はないよ、(恥をかかせた相手を)生かしておられんごっ! だろう。 と言ったそばからだが、小林が「四鬼!」問題を採り上げた時は、むしろ若先生を、表現の自由を奪われた被害者として論じてなかったっけか。
Wikipediaによると、秋田に相談された解放出版も「問題ない」と太鼓判を捺したのに、なぜかああなった…らしい。 そうだな、俺もあれを自分上げだとは全く思わなかったが
むしろあっちを先に読んでたから、あれって山口先生だったのかくらいの感じだったわ あーでも確か「作家はそういうとこで妥協せず戦え」みたいなことは言ってたか?
それを自分上げというなら確かにそうかもな 若先生はそれに対して「あちら(小林)は何か勘違いをしてるようで」って大人な対応したんだっけ? >>147-148
そういう顛末だったのか。ならば俺の記憶違いだな。 他の漫画家は4本指を5本指にして平気だろうけどわしは嫌だって描いてたな
自分も言われて修正した事あるのにすぐ自分の事は棚に上げるんだよな >>138
うーん、微妙なラインではあるけどワイは修正前のが好きやな
運命の兄弟とか言われたらそりゃゲンノスキもその気になるかもしれんし、だからタケルは最初からその気になってたのかって思っちゃうし
本誌掲載時は合体時でスゲー感動したけどその驚きが薄れた感じがある 極論、身分の檻も運命の檻も変わらんだろうという気がする 一切皆苦。人は皆不自由な境遇の中で生きることを強いられている
金持ちには金持ちの、権力者には権力者の逃れられない憂いがあり、
ただ足りることを知らない限り入れ子構造の地獄から逃れる術はない
しかし、人が人を虐げ縛るのと、目に見えぬ因果律に絡め取られて動けなくなるのでは
感じるものも違ってくるのは当然の事 あの予言はエクゾで猛と伊織が手を繋いでた因果だったのかな
後で辻褄あわせに苦労せずにすむので運命の兄弟に変わって良かったとは思う。 運命って迷信的な言葉をタケルはまだしもゲンノスキが信じるか?と思ったり >>157
青い海をみてニライカナイを信じたのならタケルの笑顔をみて運命の兄弟って信じたということか? タケルはかなり大胆にキャラ変したがそれがゲンノスケとの関係と相まって
いいんだよなぁ〜「口噛酒(サキ)かわそ」のとことか
なんか異国に行っていきなり出来た友達みたいで
若先生は確か賞には無縁だったが衛府の七忍は5巻くらいで
なんか受賞しそうな気がする 金井君も相当というかほぼ原形無いよね
あと最新話読み直してて思ったけど徳川ゴッドゴーガンやばすぎない?
駿府から播磨のジェストさんピンポイントで狙撃するとかもう金陀美だけでいいんじゃないかなって思った あれなら七忍も、文字どおり一撃だよな。
波動砲みたいに、射てる回数や間隔に制限があるんだろうけど。
というか19世紀まであれが残ったらサスケハナ号も瞬殺だから、異国船打払令を出すまでもない。 つまり徳川がまた護国吽龍さんに敗北して文明後退が起こる? 流石尊野蛮だぜ! 蛮勇の後鉄腕探偵六花になるから言う程文明後退してない気がする 武士は験担ぎもよくしてるしな
シグルイでやってた「かち栗・打ちアワビ・昆布」なんかもそうだし
命がけの戦をやってるからこそそういう縁起担ぎや神頼みもしたがる 験担ぎして損する訳じゃないならいくらでもやるだろうな
繰り返し行ううちにいつしか慣習となり祭り政治にも繋がっていったりして いくら剣術を極めようが戦場で生き死にを決めるのは運だってザンシローさんもいってたしな
ジンクスの一つや二つ頼りたくもなろう 人事を尽くして天命を待つという言葉もあるが
その人事がゲン担ぎだったり神頼み立だったりするのが昔という時代だからな
人が自由にできることというのは、人が思うよりもずっと少ないものなんですよ 俺達は二人で一人の怨身忍者だ
さあ、お前の罪を数えろ! エクゾ霹みたいな戦闘スタイルを加味すると土雷はやりそう
刀は使わないと思うなあ ゲンノスキにとって運命の兄弟の意味ははじめは豊臣家を守る味方って意味だったのかもしれないけど
死に際でそれが自分を身分の檻から放してくれた人って解釈に変わったのなら無茶苦茶泣ける
という誇大妄想。
いや琉球編マジで良かった。
ゲンノスキタケルははやく大和に上陸してくれ
ゲンノスキの人格がタケルの戦闘にどんな形で反映されるのかはやく知りたい きれいでしょ!道程にしか見えないドレスだよ
↓も着替えて! >>175
全篇を覆う妖しさがよかった。特に霹鬼の姿が現れた時の、うつつとも幻とも解釈できる妖しい雰囲気が。
今頃気づいたけど、タケルは甲殻霊長類にシマンズにと、結局は喰われてばっかりなんだな。 シマンズには食われてないだろ
と思ったけど歯で食いちぎられてるのかな >>175
覚悟のススメも含めて若先生流のハッピーエンドなんだろうなアレが
映画監督で例えるとスピルバーグじゃなく、キューブリックみたいな
悲劇や残酷の中に一点だけ希望を灯して潔くEND
伊良子の立場が全くなくなるが、内面は身分の檻に囚われないとか
タケルと似てるんだがね 伊良子も一般的な境遇に生まれてたら…と思ったけど
魔性の才能があるから仕置きは不可避かもしれぬ 盗みグセがなかったら円満に虎眼流継いで大成してたんだけどなぁ
その場合藤木の立場がまじで無くなるけど 伊良子はきっちり婿入りしてから先生を始末していくも妾にすれば良かったんや 伊良子ならあのキチガイ集団の手綱も握れそうだから大人しくしとけばみんな幸せだったのにな藤木も三重自殺するよか鼻血垂らして我慢の方がよっぽどマシだったろ 藤木は虎眼先生でさえ出来る上役への愛想とかが全く出来ないからな。
町道場の先生で終わるしかない。 藤木「てへぺろに御座る」
「てへぺろ」とは虎眼流門下生の隠語で「コイツの舌を千切り取れ」の意である! そんな藤木が沖縄でカチャーシー踊ったんだから
すごく成長したと思っているw >>188
伊良子が岩本家に婿入りしたなら目障りな兄弟子は
「道場新しく作るからそこの師範を頼み申す」って栄転に見せかけた左遷をすれば角を立てずに厄介払いできるし
虎眼先生は毒殺でおk、医学が未発達な時代でジジイが多少急に死んでも疑う奴はいない >>195
虎眼先生を毒程度で殺せるとお主は本気でそう思うておるのか…? 「毒が裏返った。それだけは確かなようだ。陰と陽2つの毒素に先生の体内の何か
闘志によって脳から分泌された脳内麻薬か・・・・・
虎眼先生の内部で出会ってしまい化学反応を起こしスパーク・・・・」 すんでのところで企みを看破した藤木が人喰い長屋の唐人の所に解毒剤を求めに行くわけだな
そこで傾奇者の早駕籠と出会い友情を結ぶと >>200
吸血鬼になったところで虎眼先生に勝てると思えないんですが 案外、本当に伊良子が虎眼流継いだ方が
原作のような悲惨な目に合わず良かったのかもな
藤木の立場がないかもしれないが、ウッシーと同じく師範代の立場なら
食いッぱぐれはないだろうし、伊良子は藤木大好きだから優遇してくれると思う
伊良子は弁が立つから虎眼先生より出世出来るだろうしさ
まぁ女癖が悪過ぎるからそこはガンだが どっちにしても女癖の悪さによる自業自得によって挫折してただろうな 伊良子が若先生になってたら牛又と藤木は追い出されてたよ 伊良子は虎眼先生に斬られて成長したから
あのイベントがなきゃ藤木に抜かされてたな 金岡が作中一の勝ち組
備前長船も微妙にナマクラ掴ませてるんじゃないかと疑ってた >>208
確かにそれは一理あるかも
あと貝殻野郎事件の誤解もどこかでとけるかも
ウッシー藤木伊良子の一虎双竜で万事仲良くできたかも 見てて思ったけど、牛股は近づかないで木刀を投げてたら勝てたろ まぁそんなの神の視点でしかも後からいくらでも言えるわな
「乱心すると決めた時点でいっぺんおうち帰って火縄銃でも持ってくれば確実に勝てただろ」とか もしウミガメの時のキレイな伊良子のまま話が進んでいったら、一体どんな虎子の間になっていたのか喃 伊良子の根底にあるのは武士への嫌悪感や上流階級への強烈な反骨心だからどうなるかわからんよ でも虎眼流のものは伊良子の知ってる武士とは違うらしいぞ ていうか、当時の伊良子が虎眼流継いだだけで満足したか?ってーと……
更に上を目指して騒動起こし続けて、最終的に破滅して死ぬ未来しか見えない 伊良子も藤木も出世できるタイプじゃない。出世するのは笹原みたいな人間なんだよなぁ >>218
藤木に優しい笹原さん珍しい真人間だったなあ…と思ったけど
結局上には逆らえないし無実の人間殺すのもいとわないあたりはやっぱりあの時代の人間だよなあ だってあそこの人達、武士とか以前に虎眼流に染まりきってる生き物だし…… 木刀投げる云々より逆流れの射程外からカジキでの土と肉の散弾撃ちまくってれば
楽勝とはオレも思った。うっかりいくが取り逃がした石でも埋まってれば殺傷力倍になるし
ヘタに射程圏内で撃ち合って木剣そのもので討とうとしたから伊良子にワンチャン生まれてしまった
やっぱ士道不覚悟とかノーリスクで勝つとお家御取り潰しとか問題あるのかね?
乱心(フリだけど)した時点で既に詰んでるとは思うが(まぁ勝っても間違いなく切腹) >>222
あれ石田さんチェストした時点で権左含めて岩本家は取り潰されてたよね
乱心もいいとこ 石田さんの腹を破ったのはまやかしで実際は腹をつねったら痛さのあまり死んだ 嫁がカマキリに似てるから仏の石田さんって
ちょっといくらなんでもみんな酷すぎませんかねぇ… 石田のうちの結婚式ってまさに「仏 契!!」って感じだな 昨今の性癖需要鑑みれば蟷螂の様な醜女も嫁に出来る
出来るのだ
http://i.imgur.com/o8ir77r.jpg >>229
そのゲーム、攻略対象がそれでも性器にはモザイク処理かかるのか?
シグルイアニメ化で切腹にモザイクついて余計低俗で悪趣味に見えたのを思い出す 石田さんの嫁を実際に描写したのが衛府一巻の蜻蛉だろ
充分イケるわあ 「人は姿にあらず」が石田さんの信念だから、心は美しかったんだろ
アジアン隅田みたいに両方ともどうしようもなければ救いがないが
ってか現実的には顔が醜いと心も醜くなるんだがね、民兵みたいに 「人は顔じゃないでござるよ」って言い草も大概でござるな 大殺戮をやらかした悪党に涼しい顔で水を差しだせる石田の野郎も相当なサイコだと思う
単に好悪の感情を麻痺させる処世術の達人ってだけなんじゃないのか
あんなもんが徳の証だと俺は認めたくない 悪党退治する方のは義で、悪党すら許して改心させんとするのが徳って印象だから
目の前の狂った相手をとりあえず落ち着かせようとするのは徳な気がするが よく遠隔攻撃すれば逆流れも余裕で攻略できるとか意見があるけど
武士的にそれって品格とか的に絶対ダメだよな 若き士ども嗜むべきことあり。
剣術に秘剣と称するものあるなり。
必勝不敗を謳い 何事をするぞといへば
我は相手の刃を貰わず 我の刃のみ相手に当てんと
身をよじり七転八倒する術理なり。
まこと沙汰の限りなり。
我のみ助からんとして 相手の目をかすめたる様は
盗人の働きと大差なきものなり。
曲者の用いる術理は ただの一通りなり。
太刀を担ぎ 届くところまで近寄りて振り下ろすばかりなり。
これには智慧業も入らなざるなり。
我の刃が届くからには 相手の刃もまた届くものなり。
要は踏みかけて切り殺さるる迄なり。
仕果たすべきと思わば 間に合わぬものなり。
曲者といふは勝負を考えず 無二無三に死狂ひするばかりなり。
これにて夢覺むるなり。 伊良子「相討ちでは困るのだ・・・」←実に近代的な思考 >>240
でも流れ星も逆流れも相手の間合いの外や死角から一方的に斬殺する技だよね
速過ぎて見えないや血を吐くような修練と才能を要するというのはあるけど
武士の品格とか作法とか、虎眼流から一番遠い気がする
「犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候」
がやっぱ本質じゃないの?
「葉隠れ」って武士が「侍」になって死ぬまで一人も殺さない、
刀すら抜かなくなった時代に書かれたものだし なんでシグルイの話ばっかりなんだよ、そろそろエクゾスカルの話に戻ろうぜ エクゾスカルって結局何がしたかったんだろう
地獄でも覚悟なら何とかしてくれる、何かしてくれる、してくれるんじゃないかな
くらいの出たとこ勝負に見えた なんだよ名僧ってなんで有名な僧侶になってんだよ迷走だよ俺のバカ 結局ヒーローが復活した意味はありませんでしたEND ボーイミーツガール
物語の始まりはそうありたいもの 若先生の悲劇は描いてる作品より巻末のコメントの方が面白い事にある
個人的に悟空道、蛮勇引力、エクゾスカルは負けてたな でもツムグが自殺図った時に説得した零は痺れたわい
牙なき者が旅立つ時傍らにてしかとその手を握ってやらねばならぬってやつ その後すぐ到達者より強靭な肉体を持つロミオ様が出てきた時は笑ろうたわ エクゾスカル零はデヴィッドクローネンバーグの映画みたいな雰囲気がある ヒューッ 見ろよやつの背面の隆りを・・・まるでハガネみてえだ!!こいつはやるかもしれねぇ・・・ ご、誤チェストにごわす…
モツ抜いて腹ん中空にすっで、飯つめて炊いて食ってたもし…! ゲキが圧倒的に強いのはもちろんだけど次点で強いのはいまのところ雪鬼だよね
逆に零鬼は弱すぎる かたや雪鬼は中身の六花のスペックも戦闘経験もダントツで低いはずなのに初戦で天功丸をワンパンできるほどの性能
かたや零鬼はその辺のサムライニンジャ相手でも完封できない弱さ
龍神サマだいぶ贔屓してませんかね 同じ野生児なのにな。元の人間の性能は藤木あたりだな。 七忍がそれなりの人数で集合して戦う展開があるかどうかだな
徳川に辿りつくまで完全に個別戦闘だったら
鬼ごとのスペックの上下は、さほど問題にはならないだろう かつての強化外骨格搭載戦術兵器に当たるのが怨身忍法なわけだが
カクゴには覚悟が身に付けていた零式防衛術に代わるものがない
今のままでは他より一線落ちるのは致し方無し 戦術神風は鴆にとられたし、爆芯は震鬼が使ってたけど零鬼はあるのかわからんし・・・
因果・大義レベルの必殺技を開眼しないとこの先生きこのれないだろ >>267
逆に考えるんだ
惨四郎や伊賀忍者の方が典繕より強かったと
あのジジイは短期の内に3回も瞬着してたから
雪鬼と戦った時はもうボロボロだったろう
まぁその生き様は善悪関係なくカッコよかったが 儂にはもうなにも無い
潔く討ち取られよう
のところの清々しい顔好き
なお次のページでは >>273
燃える血で昇華弾は撃てると思う
思いっきり失血するから自分が危なそうだけど カクゴが今後波裸羅様に稽古つけてもらったりする展開あるのだろうか
きっと波裸羅様の事だしセクハラ発言連発しながらシゴく(意味深)んだろうな 「殿!やってよろしかですか!?」→「チェスト関ヶ原!」→「ようごわすとも!」
という読者には全く意味が想像もつかない「チェスト関ヶ原!」という言葉で
有無を言わさずキャラ同士の会話が成立する様子はシュール過ぎる
ボボボーボ・ボーボボかと思った 「これはチェスト関ヶ原でごわすからな」
動詞かよ! 零鬼って今のところ手数の多さはそれなりにあるし大鉈の攻撃力が壊れ性能になるまで婆沙羅で鍛えたらかなり強キャラに化ける可能性が そもそも手持ちの武器がメインウェポンという時点であまり零らしくない
それこそ全身が鋼鉄の如く高質化し、酸の唾液や炎の吐息で千軍万馬を殲滅するような
不死身の戦鬼の方が本来の強化外骨格のイメージに近い >>281
手数は多くても火力が低すぎる
波裸羅様なんて変身してない状態で臼彦の両腕あっさりぶった斬ってるからな もしかしたら怨身忍者は、「愛する者を失わない」と本来の力が出せないとかいう
制約があるのかもしれない
憐も立花も怨身直前にそういう人を殺されてるから
エクゾの技、分子振動貫通拳とか旋回猛爆脚とか使う事が出来た
カクゴも村の仲間全員惨殺されているが、個人的な恋愛感情を持つ伊織はまだ
生きているので本来のパワーが出てないのかもしれない
ファンタジーとかだと「鍵」とか「贄」とかの呼び名で結構見かける設定だがね
かつての零らしい技が未だ出てなく、確かに他と比べて弱いとも思える描写が続くので
そう妄想してみる
しかしそうなるとタケル×ゲンノスキが一番強くなるなw 伊織っスがぶっ殺されて零鬼覚醒→伊織っスはその後霄鬼に怨身→晴れて怨身忍者カップルの爆誕
こうですかわかりません>< 震鬼編でいきなりオーバートップになった結果、馴らし運転の零鬼編だけ浮いちゃったね。零鬼だけ主人公特権で、新たな覚醒があってもいいと思える流れだけど。 零鬼→基礎能力オンリー
震鬼→高熱系
雪鬼→氷雪系
霞鬼→究極系(基礎が必殺技レベル)
霹鬼→精神系
…あれだ、成長の余地が山ほどあるんだよ、主人公補正とかいうやつ。 吉備津彦がどんくらい強いのか気になるな。実質ラスボスだろうけど波裸羅よりも強そうに見えない… >>263
四股立ちでつかまつれい!
>>258
ボンボヤージュ
このネタが分かる人はチャンピオンコミックス版の覚悟を読んだ人 でも衛府の波裸羅さまはプロレス好きでわざと
相手の技喰らったりするからな
伊織の矢も避けられたのにわざわざ受けたりするから
初めての石化という憂き目にあってしまった
本気で戦えば桃太郎卿もお伴諸共ブッ殺しそうだが
遊んでると覇府の不思議アイテムにやられそう 衛府側もまだ七忍出揃って無いし十勇士もいるし雹鬼みたいなお助け怨身忍者もまだいるだろうし
覇府側も駿府城七不思議がまだ出揃って無いし桃太郎卿と犬猿雉もいるし徳川ガンダムもいるしついでにさっしーと薩摩もんもいるし
敵味方戦力出揃って無いのがワクワクする喃 十勇士は絶対かませ
武田の具足は誰が装備するんだろうなぁか >>293
ワンチャンでツムグが伊織っスみたいに武田の遺臣もしくは武田勝頼の遺児みたいな設定で元ネタ通り霧鬼から搭乗する可能性が
自分で予想しててねーわとは思うけど 十勇士が登場した次のページで全員が金陀美に瞬殺されてたら作者は真の天才だと思う >>288
震鬼の熱は分子振動のオマケでガード無視して相手の急所ぶっこぬけるのが本領
ただでさえ硬い・でかい・強いのフィジカル三拍子がそろってるのにこんな特技まで持ってるんだから
ますます零鬼の立つ瀬がない 震鬼の震え抜きは震電の分子振動拳の一日一発しか撃てないみたいなデメリットも特に無さそうだから状況次第じゃ霞鬼より強そう >>296
ロケットパンチまで撃てる。「ろくろ腕」って名付けも最高。銀狐の歌を即座に褒めてたし、憐もいっぱしの風流人なのか。
それとも龍神サマが、デフォルトで技名でるように設定してるのか。 大衛兵震と震鬼対決するかもと思ったが中の人は黒鮫嵐として既に亡くなってた >>298
歌を詠めるかはわからんが
歌はわかるんだから確実にカクゴより教養あるわインテリマッチョやな
主人公ほんと立つ瀬ねぇな… >>300
覚悟読切で出てきた武鬼として出てほしい
違和感無いし 零式因果二拍子!
から
零式因果双拳!
にもなったのも単行本収録時に変更された箇所 >>302
武鬼と同じ時系列で、すでにガラン城に攻め入ってるか、燃える口づけで人間をやめるかしてるから、武鬼として登場するのは違和感ある。 >>306
七忍のスターシステムでって事じゃねえの?
それ言っちゃうと銀狐が憐とくっついたのもおかしな話になっちゃうし >>300
そもそもボルトの甲冑はサイバー桃太郎の
食夢鬼が原型だからな。鬼としてサルベージ
される可能性も… 原型でいうと散様の元ネタの葉隠先輩も中々エキセントリックなキャラだった >>307
武鬼は出自が印象的だから、それを中身だけボルトにするの? と思ったけど、スターシステムなら「名前だけ共通」でいいわけか。 kindle版で3巻まで一気読みしたけど
悟空道組のトップキャラが端役扱いで泣いた
傾国の鞘ですら収まらない器なのか波裸羅は 反徳川で忍者風味で
真田ゆかりのキャラが主人公級とか
どこの白土作品ですかねこれ >>312
玄奘の操が失われたことですらショックなのに
仏道敗北って信心すら失ったってことかよ
波裸羅様は最高だが先生はそのへん結構軽くて泣いたわ 衛府で格落ちした虎眼先生と比べて
牛股は悪い面が全然なく偉丈夫に描かれてるよね
シグルイの牛股が酷かったわけではないけど 割りとどうでも良い事に突っかかって作品楽しめないのは一定数はいるからね 牛股はキャラどころかスタイルまで引き締まって良くなってた
シグルイの頃はもうちょいお腹に肉ついてたよね
あとゲンノスキはすね毛が追加されてたのが気になった
シグルイの頃はツルツルで生えてなかったよね
単行本で修正されるかもだが >>314
あれは良いシーンだと思った。
仏教という哲学はヒトが思索して作り上げたものだけど
人為的な教義の誕生以前は純粋な自然の脅威こそが崇拝の対象で、
そういう原始的な恐怖は作られた哲理で克服することなどできないくらいブルタルだという… ていうか波裸羅様の登場シーン何度読んでも吹く
「犯しに参った」とか力強すぎてずるいわこんなん >>322
あれたぶん何時間か中でスタンバってたよね… >>319
コミックス派だけど3巻で既に追加されてない?
ツルツルは貝殻野郎の証かもしれん
http://i.imgur.com/nOtCxwQ.jpg 阿修羅丸のキャラいいよなー
牛股の持ってた狂気が中和されてて >>324
「でよぉゲンノスキ」って言ってる人結構目立ってたけどなんか元ネタいるんかな >>325
牛股自体元々温厚で面倒見の良い性格っぽいからな
虎眼流と出会わなければ栄達はないがささやかな幸せは得られたのかもしれない
源之介の初陣のシーンは好きだが エフの阿修羅丸が鬼になったら強いだろうなと思うが
何かを強く恨んで死を拒むって性格じゃないから無理か >>320
上座部だとそのへん、否定せずにちゃんと答え出してるけどね
大乗仏教は色々魔改造が過ぎてるし >>325
食い詰め浪人の気持ちがわかるいい男だった ゲンノスキも阿修羅丸も虎眼流の呪縛がなくなったらこんなに爽やかな好人物になるんだなと感心したわ なんで脛毛や脇毛は描くのに腕毛や胸毛は描かないんだろう >>333
動画で見た事しかないけど、アイヌ舞踊のステップは確かに「たむ たむ」ってオノマトペが似合う。 ウルバヌスなんかるきへるになる前から
腕毛胸毛肩毛背毛てんこ盛りだった >>337
口承文芸だからだろうか、アイヌのオノマトペってユニークでリズミカルだよな
衛府はカクゴやリッカの山の民の暮らしが時々細やかに描かれてるところが好きだ
魚獲りの工夫とか竹の飯盒とか細かい説明文をさっぴいたゴールデンカムイって感じで
読んでると腹がすく アイヌ由来じゃないけど
アフリカのどっかの民族の打楽器でもタムタムってのがあるな タムタムって言われてもサムライスピリッツしか思い浮かばない つべでアイヌ舞踊を見てほしい。
ほんとに「タムタム」というより「たむ たむ」なんだよ。 >>327
千代之助っぽかった気がしたけど、もう出てたっけ? 首狩村の人たちは紡が出会った砦のオリジンたちでしょ 金陀美ってポセイドンかと思ったらライディーン(勇者)だったのか。
ゴッドゴーガンのポーズも正確杉w
なんか今作は微妙に特撮祭ですか?
タケルとゲンノスキも超人バロム1だし(タケシとケンタロウ)
二人で一人、ばろろーろむー♪に気づいた時、脳天に電気が走ったわ。 伊織は真田剣流(白土三平作品)だし
怨身忍者自体が変身忍者嵐だしな 本多正純は元ネタはポジション的には本多忠勝だろうけど
なんでよりにもよって本多忠勝が嫌った正純の名にしたんだろうか
先生の本多忠勝へのあてつけ? 正純はマジンガーZのブロッケン伯爵じゃないの元ネタ
なんか節々に昭和臭がして俺に良し 伊織の「はう!」が可愛すぎる
助兵衛の「はう」とは雲泥の差でござるな 野良たぬき系ヒロイン
ペンギン聖母とはまた違った魅力な >>350
震鬼も鉄格子のような形状の口部カバーにロケットパンチとマジンガーテイストあるな
元の神造歩兵震電はゴーダンナーとビッグオーのニコイチみたいな雰囲気のデザインだったが なんとなく時系列追ってみたら波裸羅様だけ元和二年に怨身認定受けてそれ以外は元和元年なんだね
カクゴ達信濃で二年近くサバイバル生活してたんかいって思った タケル達も元和二年に認定受けてるね
まあ二年間追手から身を隠してたんだろう 波裸羅さまにしても賀州から駿府に行ってそこから信濃に鬼退治に行くも石化、
体を備州に運ばれて石化解除されたら毒面どもと一緒にまた信濃に…って
漫画的にはすぐ話が進んでるけど結構な距離を移動してるから
時間もかなりかかってるはずなんだよな >>358
てことは零鬼二年近く怪我治らなかったのか
瀕死だったからってのもあるけど長いな! 波裸羅さま登場回も
相手が玄奘じゃなくて釈迦牟尼なら
体と体のぶつかりあい(意味深)で波裸羅さまをもくわえこんだかもなあ
鬼神さえも心服して仏教の守り神になるのを誓った相手が釈迦だから そういうのヌキにして若先生ワールドにおけるお釈迦様って
あの悟空ですら拝むくらいケンカの場数踏んでるステゴロの聖者だからな 悟空道の釈迦「闇を知るものにしか光の経は読めぬ」
波裸羅さま「男女あれば情欲あり その情欲ある者こそ道を伝うるに足る器量なり」
あれ?気が合いそう 飲ませるだっ!
ってあの状態じゃ口開いて無いんじゃね?
漏斗かなんかを… 中馬どんのヒロイン力やばいのと金井くんがちょっと強そうなのと
ガチでとかまた若先生が若者言葉を使ってておもしろかった(小並感)
あとごわすって相槌で使うんかい >>365
文兵衛がいなかったら理解されてなかったと思うと吹く RED電子版を買ったら、外付けメディアに保存しておけるのかな?
セリフ改変のチェックがしたくなったから、保存できる仕様なら購読していこうと思うんだが。 >>371
コミックシーモアやRenta!ならWeb上で保存してくれるから容量食わないよ
もちろんダウンロードも出来るし
>>324はRenta!で買ったやつ >>372
つまり「出来る 出来るのだ」というわけか。
今号から買おう、ありがとう。
Eテレで「出来るのだ」って番組があったらイヤだな。 単行本派だけどここ見てると本誌で追った方が楽しそうだなぁ
修正箇所もあるみたいだし 本誌で終えるなら越したことないけど毎月本誌買うと大量に食指の動かない漫画見る羽目になるよ。
全体楽しめる嗜好なら問題ないけどw ここ半年で本誌派になったけどバレエ漫画のグランセーヌは割と好きになってきたかなあ
来月からDCのジャスティスリーグがはじまるぞ
あまり期待はしてないけど ドラキュラ・狼男・フランケンの三人は
やっぱり武蔵の強さを示すためのかませなのかなぁ 田螺殿って史実キャラなのかな?
チェスト=知恵捨てって、チェストがどんどんおかしな意味に・・・ >>386
チェスト=知恵捨ては実際にある、チェスト語源の有力説の一つだからなぁ
薩摩に関する描写はきちんと調べて描いてるなぁと思われる部分が割と多い >>384
>ドラキュラ・狼男・フランケン
おぉ、怪物くん・・ 衛府以外で読んでるのは変わりなでしこしか読んでおらん
おいは恥ずかしか! >>388
ご、誤チェストも真剣にござるか?
島津の戦術は戦国時代でも随一の知略を尽くしてて知恵捨てとはとても思えんが
チェストは下級武士への教義だからか >>382
米原先生は、月チャンでの連載を、主人公も仲間も敵も全員死亡というひどい結末で終わらせたばかりだ >>391
単純に「(戦場では)無心になれ」ってニュアンスだったのでは?と
「チェスト 知恵を捨てよ」で検索すればソレっぽい解説が出てくるかと 田螺どん葉っぱくわえてたけどなんかオマージュしてるのか? 山本賢治がREDでほのぼの猫漫画を連載し始めたけどお前に求められているのはそれじゃない >>396
Twitterでも時々反応してはいるから、カオシックルーンの事は忘れてはいないようだけどな…… 胸と腹がむき出しの武蔵の鎧は神風零の鉄筋レガースを思い出させる REDはシグルイ連載あたりの他作品の産業廃棄物っぷりがやばかった記憶がある 改変だけど覚悟も改変だらけだったし
改変前バージョンも平行して出してくれないかな
改変前のほうが好きだったシーンが山ほどある ガチの不死身でごわすか!?ってセリフで笑ったわw
あと武蔵がどんどんかっこよくなってるw
1000年歌われるって自分で言っちゃうあたり強い 「このまま戦うんは蛮勇ごつ!」
「それが薩摩だろう」
しびれる もうタイトル「覇府の薩摩with武蔵」でいいんじゃないか >>403
REDは衛府と死人読んでバレエ流し見からのぽいっ たぶんこの武蔵は俺が知ってる中で一番かっこいい武蔵 >>405
実際この漫画で一番盛り上がるのって薩摩のぼっけもん、真剣基地外と散さまが楽しそうで何よりですだよね? レジイナと三家臣の関係は使徒と使徒モドキみたいなものだろうか?
ゴッドゴーガンの威力のせいで明石全燈だけ復活が遅れてるのかな 今月も若先生ノリノリでごわんど。
ホントこの武蔵なら尻差し出してもいいわ。 巌流島もそうだけど若先生は決闘前の前口上とか盛り上げがホント上手いよなあ
愚弟!鬼!参れ!応!→一撃必滅
ついに源之助は清玄を見た!→何事も 皆偽りの 世の中に〜
は何度読んでもしびれるわい >>413
『宿命の二人』を描くことの巧さというのかな…
これは味方も同じで、悟空と三蔵の「ありあまる命の使い道を教えてくれ」とか
蛮勇の正雪と丸橋の「同志なり」など血が沸き立つような感動がある 丸橋好きだったからスターシステムで出してくんねぇかなー 皆殺しエンドかー・・・ヨネコは昔から着地ヘタな印象あるな
DAMONSとか大好きだったが、世紀末化してからおかしくなったし スイッチの締めはわりと好きだったけどね
まぁスレチだからこの辺にしとこ >>381
読むもんないから立ち読みで済ませたいけど
あの雑誌しょっちゅうゴミみたいな付録挟んで輪ゴムで閉じるから
時折ミッシングリンクが出来るんだよな〜!
当然コミックスは購入してるがライブ感ある話題についていけないのがつらいわ 俺はジンキの新シリーズがやるっていうからアマでポチったら、気付いたら衛府が一番の楽しみになったパターン。
REDでズバ抜けて面白い。 あんなかさばって場所取るもんを毎月購入するとは・・・・
>>422
このスレ末代までの誉れぞー!! REDあたりならネカフェにも置いてあるからな
シリウスとか毎月買うしかねえ ちょっと数えてみたら今回チェスト10回言ってた
10チェストでごわす 本誌は毎月Kindleで購入してるけど10日の時差が辛いでごわす。 そろそろ付録で衛府の七忍お風呂ポスターがついてきてもいい頃だが >>394
このあと中馬が「虎が何とかかんとか」っていってくれないと
武蔵のボケが無駄になるじゃないか >>422
今まで2ちゃんで見たレスで最も尊いレスや >>434
いまんとこあの二人くらいしか元ネタの面影残してないよね
震鬼とか大きさくらいしか震電と類似点無いし(技はともかく
霞と零にいたっては原型とどめてないし
雹はシレーヌだし キャプテンハーロックも面白いだろう?
ふらんちゃん復活しねぇかな?
あと、独歩ちゃんのスピンオフ漫画も復活しねぇかな? 武蔵、金井君、中馬どんの三人組は
ボケとツッコミのバランスが極めていいので
このまま珍道中を続けて欲しいが、次回あたりで
パーティ崩壊するんだろうね。まこと残念ごつ >>433
怨身お風呂ポスター。お湯に濡れると褌一丁のあられもない姿に絵変わり!若しくはモツがまろび出た艶姿!
あると思います! 抱き枕に描かれてるようなチャチな寸止めエロ絵よりはそっちの方が嬉しい 波裸羅様の美胸(おむね)が描かれてるな欲しいですぅ! >>439
今更チェストの意味聞いちゃうくらい天然入ってる武蔵
抜群のヒロイン力で皆を引っ張る中馬どん
解説とツッコミ役の金井君
なんか明後日の方向にバランスとれてる >>445
人気次第ではDr.スランプやトイレット博士のように、七忍そっちのけで続いたり…しないか。 >>446
困ったことに、その方向性のほうが面白そうなんだよな
武蔵編に区切りをつけた後、次の怨身忍者のエピソードは
めちゃくちゃハードル上がるだろ サブタイでも使われてたしチェストの汎用性がどんどん高くなってるな
断末魔にも使われてたし
http://i.imgur.com/G3K7qGJ.jpg もはやただの九州出身のヒャッハーになってないか断末チェストw >>451
指ぶった斬られたり下顎パックリ斬り裂かれても全く怯まず
逆に囲い込んで殺そうとする蛮族っぷり好き この絵で呉越春秋とかやったら物凄い絵面になりそう。
伍子胥どんの死体チェストとか 山口三国志とかもう想像するだけでチェストもんですよこれは 完結までに何十年かかるのかと。
若先生がもう二、三人欲しいや。
北方謙三版「水滸伝」コミカライズてのも妄想してしまった。 >>450
いやもう言語中枢破壊されて喋れる状態じゃないだろ! >>456
ダメ、それぞれの若先生の個性が強すぎて
別々に主人公設定しちゃうから! >>457
全身の細胞単位でチェストしてるから、脳を潰されてもチェストるんだろう ものを思うは脳ばかりではない
臓器にも記憶は宿る
筋肉とてチェストるのだ >>459
若先生が書いているならどれだけ史実から逸脱していても構わんw 元は小説一冊のシグルイですら全試合書いたらあと三十年くらいは必要なペースなのに
三国志や水滸伝なんて描いたら終わる頃には到達者になっちゃう >>461
しまった若先生的には何も間違ってなかったのか!
おいは恥ずかしか! どんなにキチガイに描いても
イメージダウンにならない強靭さが
薩摩もんの長所だよな
この偉大な長所にラノベ業界が気が付いたら
一気に異世界モノが駆逐されて、来年あたり
薩摩もん旋風が吹き荒れるかもしれんね 薩摩に転生するのか薩摩人が転生してくるのかによってだいぶ話が変わってくるな >>467
豊どんはほら、いいとこのお坊ちゃんだから薩摩もんとしてはちょっと上品過ぎるというか… 実力としては首チョンパのと豊どんよりそこらのぼっけもんの方が縦にチョンパできるから強いよな。ただどれも大将の器ではなか。
むしろ薩摩ごと異世界転移だな異世界でエルフをひえもんとりするでごつ 異世界に転移するのでは無い
薩摩もんが居る空間が
異世界になるのだ >>456
北方水滸は果断でざっくりした台詞の裏に滲む
ともすれば男の身勝手なセンチメンタルとも取れる情念がシグルイに似ていると思う
>>468
あの人の絵、版画絵本みたいでかわいらしいタッチだしな。目がクリクリしてて愛くるしい
>>470
むしろガランみたいな悪の本質を打つキャラに
異世界転生してやりたい放題の陰キャを「向き合うべき現実から逃避して欲望に溺れた悪鬼」
呼ばわりした挙句惨殺して欲しいわ
「超能力より格闘技の方が強い!」のノリで 怪物トリオやジュストパパはともかく
レジイナって宗教的法悦の境地に達してたから
他の連中と違って怨みという要素は薄いんだよなぁ
武蔵は武蔵で名声や評価に対する渇望はあるけど怨みはないし
これからどう展開するのかちょっと想像つかん 武蔵がレジイナを攫って逃げる
はずみで中馬と文兵衛も一緒に逃げてしまって
天然だけど実は最終兵器なお姫様を守っての愉快なトリオの珍道中が…
ポジションも武蔵「爪牙」・文兵衛「耳目」・中馬「腹心」と揃ってるぞ 誤チェストで一時話題になった時にドリフターズの豊久ですらおとなしく見えるみたいな事言われてたのに対して
豊久は島津の御曹司だから左近どん達みたいなぼっけもんと違って上品って言われてたけど
考えたら家久も相当クレイジーだったから若先生が描く薩摩もんは身分の檻なんて関係ないんだなぁって思いましたまる >>478
義士伝の薩摩もんは可哀想すぎて泣けるけど最後の子供達のエピソードが良い話で泣いた
若先生の薩摩もんは明るくてすき
血なまぐさいけど 鹿児島にチェスト鹿児島という通りがあると耳に挟み申したがどういう隠語がござるか? 自分の手下を増やす・作れることができる能力を持ったキャラは負けフラグがビンビンに立っているものだが姫はどうなるん 鬼のEXTRACTを武蔵にそそいで武鬼にするしか
て書いたら「いざとゆう時はカチッと芯が!」のときの敵が
武鬼って名前だったことをなんとなく思い出した エクゾ読み返してから霧って唯一零に勝ってるんだな
霧鬼がおそろしく強キャラになる可能性が >>484
震電さえ屠った零に勝ったのは凄いことだな。
だがしかし、今の零鬼は怨身忍者の中では最弱にしか見えない。 >>477
家久は実物からしてシグルイの忠長をより陰険にしたような陰湿系DQNなんで
関が原の戦後処理乗り切って薩摩藩の基礎築いた能力自体は有能だったから本当に評価に困る人 >>485
そういえばそうだった。テヘペロでやんす!
ところで霧鬼の読みは「むき」でいいんだろうか
>>486
とみ新蔵の薩南示現流だと東郷重位に〆られてから良い殿様になったよね
衛府の家久は既に義弘あたりにきっちり躾けられてそうだけど >>488
強い人は薩摩のトランスフォーマーでごわすからな 武蔵「やっぱり人外には勝てなかったよ…」
↓
衛府が瀕死の武蔵を強制スカウト
↓
武蔵、人間辞めるってよ
刀を十字に構える武蔵
見ようによっては十字架に見えなくも無い
↓
姫様の天然ぶりが炸裂し武蔵をデウスの使いと誤認
二つ程次回の展開を考えてみたが
中馬どん(女子力)と金井君(解説役)が生存するイメージが一切沸かない… >>484
頭だけといえ巨大ロボだからなあ…重装備でごり押しって感じで
あんまりツムグが強いって気はしねえや その辺のラグビー部で練習してただけで正調零式防衛術と張り合う奴もいるし… いくら身体能力高くてもラガーマンあがりそのままじゃ正義を行う者としては力不足だろうし
憐は衛府の剣になってから戦闘訓練したんだろう 鋼鉄の軍靴で頭蹴っ飛ばされて「いってー☆」で済むのは
天賦の恵体あってこそ 強化外骨格お姫様抱っこしながら長々お話できるくらいだしね まあ空手家に安全靴で頭蹴られて平気なお前痛覚無効にできるとかそういう問題じゃないだろって喧嘩屋もいるので 面白いんだけど、1巻2巻の頃と比べると話のテンポが遅くなってない >>500
なってる。でも読み応えあって好きだな。
震鬼や雪鬼の再登場が待ち遠しいが…いつになることやら でも現在連載中の漫画に出てくる武蔵の中では
一番展開が速い武蔵だろうな
板垣武蔵なら中馬どんの回想インタビューで
6話くらい贅沢に使っているはず
それはそれで中馬どんファンにはたまらない展開だが… 中馬どんのくっコロ騎士チックのヒロイン力を見てるとメインヒロインの伊織っスが霞むでごつ 中馬どんのヒロイン力ほんとすごい。
誤チェスト判定によるドジっ娘アピールに始まり、武蔵とのお風呂で下半身もしっかりチェックして虎認定、さらにそのあとの覗き。
もうこれでもかとヒロインの属性をブチ込んでる。 (´・ω・`)最新単行本て6月か7月に発売ですかね?
(。´-ω-`。)早く「誤チェスト」とやらを見たいな 単行本は七月末に出ると予想されておいもす
左近どん→チェスト関ヶ原→誤チェストと三話連チャンでスーパー薩摩ワールドが楽しめもす 田螺どんを看取るシーンでの抱擁といい、あの純真な瞳の輝きといい。
ほんに中馬どんはまっこつヒロインにごつ。 上級士分の中馬どんと下士の田螺どんとの身分を超えた友情は涙ちょちょぎれるばい! 左近どんがすでに過去とか、本当にテンション上昇しっぱなしの漫画だよな。
今月号の武蔵のチェストには痺れたぜ。 ヒロイン要素の塊中馬どん
最強だけどド天然の武蔵さん
ツッコミ役の金井くん(眼鏡っ子)
まんがタイムきららで連載されても何らおかしくはない布陣である >>512
>まんがタイムきらら
まるで中馬どんが魔法少女に見えてきたでごわす! >>512
怨身忍法爆ぜ踵にて きららジャンプば決めるんは女々か? >>518
雹鬼に関しては本人が天国行きたいって言っているのに強制的に鬼に転生だもんなw >>522
逆張りしてものの見事に外した忘八者もいるんですよ! 憐の言った「こいつはひっかけ問答だ」って意味が分からない馬鹿な俺に
どなたか解説して頂きたか >>524
難しく捉えずそのままの意味で受けとめて良いでごわす
ヤクザもん故なのか憐は猜疑心が強くて「極楽行けるよ」って選択肢に疑いを持つのよ
んで極楽行きたいから逆張りして鬼でお願いしますって言ったらそのまま鬼になってしまうという
だから「しまった!ここは常世の国じゃねえ!」って言ってるのよ >>507
残念だけど、7月の発売予定の中には入ってないよ
秋田書店の公式HPを見にいってごらん 5か月で一冊出る計算だけど、休載も年に二回くらいするしなー 乳児の波裸羅さまと龍神サマの間では、如何なる問答があったのか。
「おいそこのトカゲ! すぐワタチを鬼とちて、うちゅし世に戻ちゅのだ!」
龍「ぅゎょぅι゛っょぃ」 まあ極楽行きを選んだところで本当に一般的にイメージされる極楽浄土に行けるかどうかはわからんけどな >>529
若先生は、そういうひねり方はしないと思うよ。零が天国で割腹した時や、覚悟がモモカを絞め落とした時みたいに「困苦に満ちた現世」の対極なんだから、文字通りの極楽浄土なんだろう。
どう考えても極楽を選ぶべきなのに、敢えて拒むところに意味が生まれる。
実は極楽こそ辛い世界なのだ…では、こういうドラマが成立しない。 そういう偽りの楽園なら現世にだって用意できるしな
蛮勇引力の神都とかエクゾスカル零で
散さまに破壊されたタイムマシン型安楽死装置とか >>530
>敢えて拒むところに意味が生まれる
わかる
安らぎを受けるのではなく
覚悟のいる世界に安らぎを与えるために天国で割腹はカッコよすぎた
その後のエクゾで結果あんな世界になっちゃったけど
それでも死にゆく者の手を取り朽ちる事のない輝きを見せるのが使命というのも
通じるものがある気がして大好きなシーン >>531
>タイムマシン型安楽死装置
七つの謎を解いた選ばれし賢者なら巧妙な偽装も見抜かれるだろうに、なんであんな物を作ったのかな。
散様が来るまで無傷だったのは、散様が最初だったのか、カイジの鉄骨渡りみたいに、最後の最後で騙された賢者がたくさん居たのか。 目の前の極楽浄土の安寧をかなぐり捨てて
現世という地獄で力強く、苦しみながらでも戦うことを選ぶ
そういうものが若先生の昔から一貫して書きたかったもんでごわす
ヒーローに安息はない
戦うと覚悟を決めたその時から、地獄の底で戦い続ける運命なのだ >>533
結局人間は信じたいと思ったものを信じてしまうからな
死という諦めを、過去を変えられるという希望でくるまれて出されれば
賢者とてコロリと落ちてしまうものかもしれない
しかし人は騙せても鬼は騙せぬのだ >>525
よっく分かりました!ありがとう
おいは嬉しか! >>534
そう考えると「零式防衛術・棺」は侮辱の技だな。天国に送るって事は、戦士への否定なんだから。猛も憐も本物の戦士だから、覚悟が返り討ちにされたわけだが。
エクゾ覚悟は、四郎並みに傲慢な悪役に思えてきた。 明治、薩摩もんにチェストされる事を恐れて
西日本でのカール販売を継続ごつ しもうた!カールと間違えたでごわす!
おいは恥ずかしか! ドキッ!丸ごと薩摩もん!
チェストだらけの水泳大会!
ポロリ(モツ)もあるよ! >>537
猛も憐も根っからの戦士というよりも、牙無き者が戦士をやってた結果
人類滅亡寸前の世界で正義感から暴走してたわけだし
「戦士であることを捨てて天国へ行け」ってのは、普通に温情な気がするがなぁ なんでエクゾスカル戦士って各時代に独立して誕生したんだろうな
冷凍保存技術があれば覚悟が若いまま経験をどんどん蓄積していけただろうに
敵のタイプが違うというなら零に追加装備や改造を施して
対マグマ真獄教カスタムとか対超人委員会ユリウスカスタムみたいな仕様にすれば問題なし
政権交代とか鬱陶しいしがらみが増えてストレートに過去の戦士を復活させるわけには
いかない理由ができてしまったのか? >>547
本来、アップデートを繰り返しながら装着者は代替わりしていくはずの震電が憐と一緒に封印されていたのを考えると
「個人が一定以上強くなりすぎると封印される」って基準になってるのでは? 一年ごととか周期的にキャラクター更新しないと玩具が売れないだろ そもそも覚悟と京馬(巴恵)と憐の時代はあんまし離れてないですし >>549
最近だったら遅くとも半年に一回は更新してるんじゃないか
平成仮面ライダーシリーズとかスーパー戦隊シリーズとか エクゾスカル零コンプリートフォーム!
7つの鎧の特殊武装を全てつかえるぞ!
ファイナルアタックライドゥ…シシシシンデン! >>552
道具の数に頼る者は三流なり!
とススメの覚悟が因果一発でぶっ飛ばしそう ふと思ったんだけど
死ぬ寸前に鬼として蘇る所は、ニンジャスレイヤー
血を浴びせて中間の鬼をつくる所は、ジョジョ一部
のエッセンスをそれぞれパロってんのかなと思った そういえば若先生はエクゾでできなかった戦隊物がやりたいんだよね
紅一点なのに食いしん坊キャラのせいで黄色枠は六花以外おもいつかん どいつもキャラ濃すぎて寄せ集めて共存できるかはなはだしく不安なんだが 狼男フランケンシュタインドラキュラの三匹を従えてる怪物くんポジションが切支丹だしな まずは零鬼と霞鬼みたいに、タッグやトリオで始めるのが無難かな。 今まで集まってる鬼共を見てみると
ボケ役ばかりでまともに突っ込み役できそうなのが震鬼しかいない気がする 多分あの世界はボケ役が人口の9割くらいなんだろうな
ツッコミ役なんてやった日には過労で死んでしまう事だろう
衛府の面接官もツッコミ役探しに苦心してると思う >>549
そういうメタ的な意図も込められてる可能性は高いな
中古作品はおもちゃ箱の底に放り込まれ、
毎年の区切りにはいつもピカピカのニューヒーロー
猛の電池切れ発言といい悲愁モードの若先生のヒーロー作品に対する
批判的目線はダウナー系なのに容赦がない。白刃の滝のようだ ゲンノスキ分混じったタケルはひたすら真面目ボケかましてそう 全部の鬼が出揃った所で
南総里見八犬伝みたいに集まって団結するのか
それぞれの思惑の中で反目しあいながら
竜神さんの言う身分の檻のない自由な世界を掴むのかどっちなんだろう 波裸羅様は桃太郎卿と再会したらどんなリアクションするんだろ
羽織かけてもらった時ちょっと頬染めてた波裸羅様かわいい >>560
ヒーローより突っ込み要員が人材難な世界か 零鬼…基本マジメだが無教養からくる細かいボケを連発
震鬼…巨漢をいかした豪快なボケを出そうとするも、わりと教養があり常識よりなために周囲の突っ込み役に
雪鬼…天然和やかボケ役
霞鬼…いわずもがな超大型ボケ役。もはや突っ込みさえ不要
霹鬼…無口系ボケ役
憐は過労死決定やな(確信) どう見てもガキンチョな紡にツッコミは明らかに無理
エクゾでも仏契で常識人だった京馬先生ならなんとかしてくれるはず
もしも巴恵だったら知らん なんとなく絵が苦手で開花のススメ読んでないんだけど読むべき? 開花は萌えにふりすぎて
若のエッセンス皆無な気がする 自己評価超高い系のイケメンである武蔵と
天然姫様が出会ったらどういう
化学反応が起きるのか楽しみだな
そこに薩摩系男子二人が加わるのだから
展開はまさに予測不可でごつ >>569
メチャくちしっくりきた
金井くんはシュトロハイムとスモーキーを足して2で割った感じだな >>572
開花は絵を含めて賛否両論やな
個人的には全死とか幼女自爆とかの珍妙フレーズは好き >>572
プロの作品でなく熱烈なファンが好きなものを書き散らしただけという印象
絵がヘタとか語彙が稚拙で会話シーンで目が滑るとか表現技術の無さは歴然
だが個人的に開花が一番ダメなのは
「他者の為に自分に極限の節制を課す」「善いこととは苦痛を我慢することである」
という原作のヒロイズムがまったく感じられないところ
個性や自己愛を全肯定するのもいいがそれが許されるのは
牙持たぬ守られる側の人々であって零式防衛術の戦士ではない
自己投影した主人公の痛々しさや展開よりも自分の主張を優先して破綻した内容は
若先生の作品でいうと「覚悟のススメ」よりも「うさぎ戦士」シリーズに雰囲気が近いが、
その段階から殻を破ってストイックな名作を今なお世に送り出している若先生に対して
苺野にはその辺の期待はまったくできない
原作がいかに素晴らしい作品だったのか、自分が覚悟のどういうところが好きだったのかを
再発見するためにシャレで読んでみるなら止めはしない >>577
北斗の拳レイ外伝という悪夢を思い出した スピンオフって書く側によほどの理解と原作愛がなければ大抵失敗するよなぁ
山口先生の作品はやっぱ山口先生にしか書けないと思うわ その先生が描いたエクゾは・・・な結果に終わってしまったのだが 個人的には開花は好きな漫画だが、ツッコミ所は多いし駄目な人は駄目だろうなぁとは思う >>581
その反省を次に活かしているのだからよし
苺野を零式防衛術の正当後継者と認めたり開花を覚悟→エクゾまでの
公式の歴史に組み込んだりしたのも精神が弱っていたからこその迷走の一環である 苺野は実力もわきまえず牙狼のコミック化に手を出してあえなく打ち切り
実力者の余湖で仕切り直しでコミック化となる 読んでて背筋が寒くなる痛々しさを
>>94が一言で見事に表現してくれている
苺野の作品って
自分が「すんぎょいカワイイ戦うヒロインだぞ☆」と思い込んでる戦術鬼が
描いたマンガなんだよ
「人も通わぬ山奥に咲いた紅葉の心意気」とはまるで逆の
「アタシをもっと見て、もっとちやほやして」という情念に満ちている 苺野先生叩きたいならよそでやればいいよ
少なくともネガティブな進み方は若先生スレには似合わない 流れぶった斬るけどこのネタ漫画の若先生リスペクトっぷりが半端ねえ
http://i.imgur.com/xZqb2eE.jpg >>586
ネガティブきわまりない展開だったエクゾスカルを語るのは若先生スレには似合わないということだな! >>587
すごいなこれ
しかも正雪と丸橋持ってくるとか
じゃあ、ボス役は金井くんか? すげぇな! おめえはタイマンが得意なダチ公なのか!
俺もだよ 飼育員のおにーさん「丸橋はとても気性が荒いけど、仲間思いの優しい動物です。
あと頭蓋骨がアホみたいに堅いけどその分脳みそが少ないんです」 わらいなく=センセイか
確かに忍殺の奇天烈なことを真面目にいうセンスは若先生作品に似通ったものがある 今月号最後のページの画像を持っておられる方はいないだろうか 薩摩フレンズ
なぜ薩摩もんだらけなのか
まともな人間は何処に行ってしまったのか
その謎はこの珍道中が終わる頃に紐解かれるかもしれないでごつ 作中屈指の常識人だったヒロシですらオネエ化したしな >>602
「でもその棘が兄ィをもっと優しくするんですゥ!」ってさりげないけどいいセリフだと思うわ。
ヒロシ震鬼のお付きで再登場しないかな。 チェストジャパリパークとは島津家の隠語で『すごーい!』『たのしー!』という意である! >>603
人を傷つけてしまった後悔が優しさを生む
普通なら傷つけられた側が痛みを拡げまいと優しくなるって類の言葉になりそうなものだが
衛府の時代では民兵のように弱い者はそのまま堕落してさらに弱い者を虐げるから、
かえって後者が嘘くさく、前者にリアリティがあるように感じてしまう チェストすなわち知恵捨てなれば
チェストジャパリパークの真に意味するところは「知能が下がる」であろう 空手バカ一代の中でも大山総裁がチェストチェスト言ってたけど
大山総裁も薩州出身なのかね
それとも作中、宮本武蔵の五輪書に衝撃受けてるシーンがあるから
そのときに染まったんだろうか >>621
武蔵とチェストって関係あるの?
この漫画の話じゃなくて >>587
カバン氏と聞くと三千の英霊しか思い浮かばん ここにいる人たちって最近のいわゆる『萌え』のたぐいを嫌っているのかと勝手に思ってたわ >>625
授業中には振動音しか聞こえなくて、覚悟が一人で会話してるように見られてたね。
玉太郎の実体が見つかった時に、すでに罪子と零は会話してるから
・零の声は戦士にしか聞こえないが、罪子もあの時点で戦士だった
・単に零は、声を届ける相手を選べる機能がある
どっちだ。
しかし、零と覚悟の会話が散様に筒抜けだった事を思うと、後者の可能性は低いかな、 いつの頃からか就活生はコミュ力アピールに精を出す
ようになったが、そのうちチェスト力アピールを
する時代がやってくるかもな >>632
そうなるとまず面接官が入室直後にチェストしてくるから対応チェスト力も求められるだろうな 所詮この世は学チェスト力社会なのだ
学生はチェストを怠るなよ 薩摩義士伝見たら政治的圧力には哀しい程無力だぞ薩摩の芋侍は
その苦しみをいかに苛烈な形で耐え忍ぶかが個性的な漫画だった この漫画でも強くて見てる分には面白いけど
豊臣は匿う、徳川には従う
琉球は搾取するしキリシタンは殺すという
基本主体性とか展望がない連中だしな、薩摩 本物の薩摩もん(ヤバい連中)は皆西郷どんが道連れにしたから今の鹿児島は平和でごつ しかし北九州では刀をロケットランチャーに持ち替えていまだに生き残っているという 醜女と交わると武勇と長生がってのは
この作品関係なしに昔から言われてきた事らしいけど
イワナガヒメとオオヤマツミの逸話から来てるんですかね・・・ あれって別にブスが好きだとか「人は顔ではない」とかいう信念の話ではなくて単に願掛け?神頼み?の行いなのかね そうだねでもどっかの石田さんはうっしーにモツ抜きされてたけども 虎眼流の高弟たちは苦あれば苦あり、だったような
いろいろ楽しんでいた伊良子は、キッツイお仕置きを食らって放逐されたから、大楽あれば大苦あり、てところか >>645
「こんな生き試しにしか使えん女を抱ける俺すごい」とかいうものちゃうか、中馬どんはわざわざ覗いて感服しているし 今こそ薩摩LINEスタンプ販売に動くべきタイミングだと思う バコバコしてる最中に武蔵は目をつぶってたが、脳内で必死に美人に変換してたんか 女々か?
名案にごつ
誤チェスト
チェスト
他にある? すとんて
おはん寝ぼけちょるんか
おいは恥ずかしか
生きておられんごっ
介錯しもす
笑うたこと許せ
合掌ばい
ひえもんとりもしたー
チェスト関ヶ原
よか踊りばい
おはんの名は
チェスト種子島
虎のごつ
…こういうのでいいのか? 中馬どんの生きだめし云々で流石にひどい言い草でごわす!って思ったけど乳輪に毛が生えてるのに気付いて生きだめしくらいにしか使えないと思いました 宗像教授シリーズで醜女云々の話を読んだことあるな。
石の仮面を被って顔を潰す巫女とか。醜女のほうが神通力が上がり、その巫女と交われば力を得るみたいな話だった。 醜女と交われば〜ってのは石長比売の故事が元ネタじゃないの? >>660
熊本の前原長溝遺跡だっけ
神話同様薩摩に近いね 武蔵殿が鬼に変身する前の姫様にどういう
反応をするかでブス専門かどうかが判別出来でごつ
もしピクリとも反応しなかったら… >>644
ビアスの悪魔の辞典にも
「勇者こそ醜女を娶る資格あり」という一文があったので
洋の東西を問わず醜女と武勇には何か関連があるのかもしれない そもそも嫁自体「襄陽記」って書物にしか記述がなくて他の史書にはヨメの存在そのものがない。 諸葛亮は結構早い時期に兄から養子を取ってるので実は妻帯してない説もあるでごわす。
(実子の瞻は晩年の子供) スレがどんどんアカデミックになってくでごわす!
ついてけないおいは恥ずかしか! あとこの時代は「おなごはまずは子供が産めればよか!」的な感覚があったんで容姿や貞節よりも出産能力の有無が優先されてたと愚考するでごわす。
大陸でも唐王朝辺りまでは後家でも皇帝の後宮に入れられたりするでごわす。 >>670
ちがくね?
勇者こそ美女を娶る資格あり
のパロディーで
愚者こそ醜女を娶る資格あり
じゃね? >>671
怨身忍者たちの
「彼岸で幸せになるのを拒否して
現世での永劫の戦いを選択する」というのは
バナナ型神話の裏返しとも言えるでごわす そういや、鬼を選ぶことにデメリットが無さすぎだよな。人間の姿に戻れるし 一定を過ぎると歳をとらずに永遠に戦い続ける…とかかな
現世こそが終わらない地獄で死もまたひとつの救済だと考えると 幕府は業績いいけどブラック企業
薩摩もちろん超ブラック
そしてたんぶ衛府もブラック
チーム桃太郎もヤバそう
何処に属してもブラックだろうな
フリーランスも武蔵くらい実力が無いと厳しいだろうしな
まことしんどい世の中にごつ >>685
常世の国行きを蹴ってまで選ぶ選択か?って〜となぁ あまぞんからやっとでんしばんが降って来もしたが
おいは何か別の少女漫画を買うてしまったんじゃろか?
http://i.imgur.com/nTCllwN.jpg この歳でここまで綺麗な瞳をしたぼっけもんは珍しいな
普通なら白目と黒目が逆転している しかし怨身忍者に抜擢?されるためには
反徳川だの反権力だの以上に
アウトサイダーで社会的少数者であることが条件なんだな 今の世ならば無職、童貞、腐女子、オタク、同性愛者にごわすか? >>695
ワープアとか生活保護受給者じゃないかね >>690
中馬どん…なんてつぶらな瞳
さすがのヒロイン力だ >>698
パンプキンシザーズの伍長に匹敵する男のヒロインというわけか おかしか!中馬どんが魔法少女に見えてきたでごわす! 武蔵どんは武蔵どんで瞬着してて草が生えもす。覚悟完了してるのは平時からでごわすが。 鎧が勝手に櫃から飛び出て装着されるとか、マジホラーなんですけど >>695
自称愛国者に殺されてる日本の障碍者とか、欧米のムスリムとか。 トンカツもカツ丼もカツカレーも食えない宗教とか滅ぼすしかないよね 知り合いにムスリム(出稼ぎ大工)いるけど日本酒と豚のしょうが焼き大好きだぞ
郷に入らば郷に従え、日本に居ればアッラーも許すって 東欧系のムスリムは戒律ユルユルでごわす。ラマダンでも平気で酒飲むムスリムもいるでごわす。
戒律が厳しいムスリムによってはラマダンの時に唾飲んだだけで「おいは恥ずかしか!もう生きてはいられんご!」と嘆くムスリムもいるでごわす。 IS系テロ集団の発想はムスリムより非モテのそれに近い 世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ! >>706
一方別のマンガではのぶのぶ大魔王が
薩摩人って馬とか食うの?信じらんねー
とか言ってるのである 正直イスラム教よりも我が国の国家神道のほうがよほど邪教だと思うけどな 邪教というか蛮教?
アニミズム直系だから、教えとか戒律とかの所謂良く生きるための方便が薄い
つまり波羅裸さまが正しいのだ 正雪のやっていることって完全にテロリストだな、衛府の七忍に関しては徳川の弾圧がハンパないので抗うしかないけど 作者がそれを潔く認めているところがいい。擁護無用! 蛮勇は都市の機能が正雪に対して牙をむいてこないって設定を最初に考えておけば無茶できたのにな >>718
本当に無職のやつには殺処分しても構わんスタンスだしなー衛府のほうは反抗していなくても相撲見ていただけで殺されるけどw >>708
そういう融通の利くムスリムばっかりなら世界は平和になるだろうね・・・ 女さんとか、ムスリムに生まれた時点で人生終わりだもんな
宗教くらい好きにやらせろとは言うが選ぶ権利なんかなく生まれついての奴隷だし >>721
女性蔑視や親の宗教引き継ぐのは大概の宗教で普通のことなので、まぁ
宗教界隈の最大派閥で色々と目につきやすいキリスト教さんが
過去にやらかし過ぎた反省からか色々と緩くなっている反面
その辺りの厳しい戒律の残って大きな派閥のイスラム教が
戒律というか考え自体からほぼ無縁な日本人にとって
変に映るのは致し方がないことなのだろう 生きていくためになにかを信じたいから宗教があり
宗教の為に生きていくなんて本末転倒なんだけどな… 戒律を守ること自体は救われるための行為で前者なんだけど
殉教者とかは後者で本質は宗教を利用した単なる政治の道具だよね
政教分離はやっぱ必須だよ てかすっごい今更だけど衛府も6人目まで出てきたし
ひょっとしたら今年度中には最後の一人も登場して
衛府vs破府の物語が本格的に始まる可能性があるのか
ブロッケンvs金陀美はちょっと楽しみ 宗教語り合いたいかたはどっか言って、衛府の七忍で信教の自由はあまり関係ねえし すべてれじいなが悪いのだ
この日ノ本の神は東照大権現ただ一つに候う >>726
まだ五人やぞ
レジイナ姫は別口の怨身忍者 葉隠四郎出番あるかな?エクゾスカル世界の元凶は四郎だったオチを期待していたのに (´・ω・`)蛮勇で脳に以心埋め込まれた人々が到達者になると思ってたわ エグゾは設定が突っ込みどころだらけだからな、そこを楽しむ漫画だと思えばなんとか読める 伊織ッスはオレンジーナ姫と
馬が合わなそうだな
多分伊織ッスは天然女大嫌いだろうし… >>733
散様という超絶ド天然に殺されかけたもんな 伊織は膣内に熔けた金属注ぎ入れたら
普通に悶死コースだろうな。
レジイナの信仰心は零式鉄球より固い あいがとさげもしたーがあいがとさげもしにーに見えててなーに言ってんだこいつって思ってたんだけど
ところであいがとさげもしたーってなに? 今のところ外伝とはいえ、武蔵が主役の回だけサブタイの趣が違いすぎるのが微妙にひっかかる 武蔵編のサブタイは元気良くてすき
ただチェストるは不意討ちすぎた そう言えば武蔵どん素肌に鎧でごつが実高の鎧が気を利かせて脱がせてくれた後憑いたにごわすか さっしーの服を脱がしてその体に無理矢理覆い被さったと申したか 関ヶ原の悪夢を背負っているのに徳川の命令で動くのは辛か 〜ナレーション モツがはみ出す中馬どん〜
中馬どんがいたから楽しかった
ドシで明るくて、優しくて
そんな中馬どんが皆大好きだったから
これで関が原の生き残りの薩摩もんの話はおしまい
空に飛び手をふる中馬どん
次回こんな展開が来たら目から汗が出るのが不可避でごつ 関ヶ原の悪夢というが
どちらかというと自陣突撃貫徹をやられた徳川の方が悪夢を抱える側ではないのか問題 史実はさておき
このマンガだと家康は巨大ロボ使いだぞ その巨大ロボ使いに粥と味噌をお漏らしさせるお豊どん若先生バージョン(錯乱) >>747
そうか、三方ヶ原では金陀美でさえ舞六剣に敵わず敗走したのか。しかし巨具足で巨具足と戦った負担は信玄公の命脈も蝕み、そのわずか三月半後に落命。遺った勝頼に舞六剣を履くことはできなかった、と。
舞六剣まで持ってて、武田は何やってたんだ? と思ってたが、一気に繋がった。 薩摩脳は切腹しようと思ってから
実行に移すまでのロード時間が皆無なのが凄いよな
ある意味高性能なCPUかもしれないな 天敵って苦手とする相手と言う意味だと思うんだが
今回の使い方合ってるでごわすか? >>748
信長秀吉も巨大具足もってそう、秀頼にはまとう資格がなかったわけで。島津にはないんかな? 島津の巨大具足はダイゼンガー
…舞六剣のデザインがそもそもそれっぽいのだが >>754
太閤殿下の乗り物は巨大な象にごわす。大陸の「水滸後伝」なる書物によると
太閤殿下は巨大な象に乗り一万の武家物を率いて台湾に侵攻したと言うでごわす。 >>726
若先生が「鬼は七忍の怨身忍者以外には一切出て来ません」って言ってたならともかく
なぜこうもかたくななまでにレジイナも七忍の一人だと思い込んでるんだ >>757
まわりで読んでる奴はエクゾ読んでないからか、けっこうレジイナが6人目だと思ってる
かくいう俺はエクゾ読んでたけど6人目キター!て思ってたので介錯が必要かもしれない。 エクゾの設定やキャラ配置を踏襲するというのも
現状では予断でしかないと思ってるから
俺は『衛府の七忍』という作品の今後を虚心に楽しみたい はよ雷電と霧見たいな
でも武蔵編が面白いからまだまだ中馬どんの活躍見たいジレンマ まんまエクゾの設定叩き台にしてるかなって思ったらタケルとゲンノスキみたいに斜め上の展開もあるしね ぶっちゃけ九十九猛とタケルさーってほとんど別キャラだよね >>763
自らのためではなく
誰かのためにしか戦えない
という優しいが悲しいヒロイズムな所は同じだ >>760
わかるわ
上手くいえないけど先生が自分の過去作品や他作品をオマージュしつつさらに新しい物語をのびのびかいてる様子が伺えてこちらもワクワクする 伊良子がどういうキャラで出てくるのかが武蔵編後の楽しみ >>763
そんなん言ったらそもそも覚悟なんてすすめ、エクゾ、衛府でキャラぶれまくりやぞ >>767
出るとしたらゲンノスキに対する覇府側の勢力か? 伊良子とゲンノスキが共闘とか胸熱なのでよろしくお願い申す 単行本派だから分からんけど、佐々木小次郎が出るなら伊良子がやってたりしそう 七忍(七忍とは言ってない)
どっかのタイミングで、タイトルの縛りは無視する方向で開き直っちまっていいと思うわ
すでに「衛府の七忍」より「薩摩の武蔵」のほうが盛り上がってるんだし レジイナが雹鬼になったのは零鬼より前の話
それで第一の怨身忍者認定されてないということは薩摩と武蔵でなんとかしてしまったのだろう。 >>772
小次郎は出てきたけど伊良子ぽくは無かった 魔剣豪のデザインとも異なっていたな。口元にほくろがある小次郎というのは珍しい 武蔵は覇府の側なんだろうな、史実でも宮仕えしたいマンだったし 史実の武蔵の就職への飽くなき努力は涙無しでは語れないレベルだからな
就活生は武蔵を深く知るべき エクゾ準拠でいうなら、ッスも鬼らなきゃならんはずなんだがな。
そのうち、なるのかな?んらないなら、その分の枠が開いとるわけでな。 >>780
霄鬼になる可能性はあるが、そうなるためにはまず思い切りむごたらしく惨殺されねばならん
そうなるとボーイミーツガール的にカクゴがヒロインをきちんと守れないヘタレになってしまうのがなんとも イオリッスは死んだらカクゴ覚醒&自身も鬼化
なんておいしい流れがあるかもしないから死ぬべき 伊織は本人が気がついてないだけで相手を鬼化させるキーになってる気がする
だいたい、反徳川であるだけで被差別賤民でもなければ化外者でもない
ただの負けた側の武将の血筋だから、鬼にはなれないんじゃなかろうか 散さまを一度は石化させているし、衛府や竜とつながりがありそう 本人は気が付いてないけど
伊織ッスには鬼が暴走した場合それを
鎮める役?が衛府から与えられているとかそういう感じかな >>786
あと骨がない状態で生まれたっていうのは猛設定も入っているね ジェストさんが触手うねうねの戦術鬼みたいになってたらどうしよう
永吉みたいな なんとなく読み返してたら生き襦袢のシーンで波裸羅様がフル勃起してるのに気付いてお味噌汁噴射した 犯しに参ったのにギンギンじゃなかったらおかしいからね バキの範馬勇次郎みたく闘争の優先順位がSEXより上に来てるタイプだな 下っ端鬼三人組の言動が
ジョジョ第一部第二部の
三下食屍鬼軍団そのまんまなんだよなあ 理性も無い到達者に比べたらほのかな癒しすら感じるぜ
争い合う思惑や欲望がある衛府世界はまだ人間の生きる時代だ >>795
エクゾスカルは若先生が自分を追い詰めるために
逃げ道のないルールを決めて
結局それで自身の息も詰まっちゃった感じ
衛府は、それを経験した後の解き放たれた勢いがある 虚無の極みのエクゾスカル零を見てからというものの
どんな残酷で絶望的なシチュエーションを見かけても
「まだ誰かしら『○○がしたい』という意志の元に動いてはいるな、結構結構」と思えてしまう エクゾスカル零は虚無感と諦観にまみれてるけど
同時にシグルイで絶望した山口先生の中のヒーロー達がまだ終わりじゃないってそれぞれの形で足掻いてるようにも見える気がする 大衛兵の何もするなってのが一番正しい気もするな、人類の集合意識が選んだ結末だし なんか時系列ややこしいなーって思ったのでちょっとまとめた
・慶長十七年
さっしーと小次郎が決闘する
・元和元年(たぶん七月か八月)
大阪落城
ジェストさんとレジイナ姫一行が播磨に落ち延びる
レジイナ姫が雹鬼になる
中馬どんがさっしーに鬼退治を依頼する
・元和元年九月
カクゴが零鬼になる
憐が震鬼になる
・元和元年十一月
立花が雪鬼になる
・元和二年三月
波裸羅様御登場
・元和二年八月
タケルとゲンノスキ合体
レジイナ姫が薩摩もん惨殺した時は中馬どんが「あれは大阪の役の一月後」って言ってた
大阪夏の陣が六月なので今の武蔵編は元和元年七月〜八月と愚考しもす
ちなみに元和は1615年七月から始まっておいもす
年号の変わり目なので余計ややこしいでごつ カクゴと伊織の逃避行は年は跨いだが約半年ってところか そりゃ史実からしてキリスト教なんて滅茶苦茶弾圧されてた時代だし 秀頼一行の落城から琉球に渡るまでの期間けっこうあることになるんだな 徒歩移動の時代で落ち武者狩りなんかの目からも逃げつつ行かなきゃいけないし
秀頼のことだからろくに整備されてないような道を自分の足で歩くとか嫌がるだろうしなあ 主にあいつの我が儘のせいで旅程がハードだったのだろう 船旅メインだと思うけど琉球行くまであちこちで潜伏してたんかな こっちの秀頼とへうげの秀頼で落差ものすごいなぁ
へうげの秀頼は家臣抱えて歩きそうなのに 衛府の秀頼ほどクズな秀頼ってなかなかいないよね
まあ心労のせいで壊れたってのもあるんだろうけど そういえば秀頼の息子は史実通り捕まって打ち首されたんよな
当の本人がこれでは尚更ひどい話である >>803
最初は仏教さえ邪教扱いしてた国なんだよなあ・・・ >>799
ムチャクチャ足掻いてるよね若先生
ヒーローが必要とされない世界だからこそ
ヒーローとは何かを見つけ出そうとしたリしている気がする
それぞれに目的を見つけ出したり己の正義に固執したり >>808
高野長英の脱獄からの旅路だとかなりの場所で潜伏しているし、まああちこちの西国大名の世話になってそう
でも薩摩すっ飛ばして琉球ってどんな旅路だったのか 大阪の陣だとほぼ全ての大名が敵に回ってたからそれはないかなあ
薩摩は史実だと家康は超気を遣ってたから多少は無茶出来たんだろうけど
衛府だと蛮族扱いされてるから秀頼匿うくらいは余裕でごわす >>784
真田ファミリーなんだし、適当に盛っても許される感はある
実は奥さんは土蜘蛛の末裔だったとかでも良いんだし、先代零鬼真田幸村とか無理矢理だけど零鬼強化フラグ的な使い方もできるかも知れないし そういう後付けは潔くないな
そもそもカクゴが伊織の為に骨を折るのは
伊織個人が好きだからだし、真田の姫がどうの
ってのは超どうでもいい >>803
>>804 の人も言うように、当時のキリスト教って本当に怪しげな邪教扱いされてたんだよ
金地院崇伝が書いた伴天連追放文でも
「刑人あるを見れば、すなわち欣び、すなわち奔り、自ら拝し、自ら礼し、是を以て宗の本懐と為す、邪法に非ずして何ぞ哉(処刑される者を見れば、喜んで走りまわり、拝んだり敬意を表したりする。そんなことを信仰の本懐とする教えが、邪教でなくして何であろうか)」
なんて書かれてる
ちなみに、これは処刑された教徒の死骸を、大勢のキリシタンが聖遺物として奪おうとしたことを言っていて「処刑された罪人の死体を喜んで奪い合うなど、なんと恐ろしい」と当時の人々に思われちゃったんだよね
斬首して処刑しても邪教の妖術で生き返るかも知れないという理由で、首と胴体を遠くに離して埋められたなんてこともあったしね >>815
それだったら大阪近辺の湊まで薩摩が舟で出迎えに来るだろうな、衛府の七忍みたいに落ち延びて琉球は史実的には無理だが
まあ家康が巨大甲冑を着ている世界だからなんとでもなるわいw >>818
信者全員参加の聖なるひえもんとり
さしずめほーりーもんとりだな
それ以外にも制圧する土地の人心を
前以て馴らしておく思想侵略のツールとして
かなり効果的だったというし、
信仰を許せば許したで面倒は必至だったろうな ところで伊織はどの時点で
1.復讐のための徳川打倒から
2.まつろわぬ民草がありのままに暮らせる社会
(=身分なき者がただその理由だけで攻撃されることのない世界)を意識し始めたんだろう
カクゴがつるみてえからって打ち明けてからかな
何か動機が弱い気がするんだよなあ
伊織は1を目指す限り、どうしても狂言回しに徹しなければいけないので
作劇の自由度を考えると2に路線変更するのは必然なんだろうけど >>823
その辺りは蛮勇から引き続いてる問題点だな
もともと身分の高い奴らが勝手に権力闘争してて、それに負けたからといって
「あの勝ち組は悪だ、私たちは身分の低い民草の幸せのため戦って、今度こそ勝つのだ!」
って軽々しく宗旨替えするのは、それこそタチ悪いんじゃね?ってやつ
これで伊織が、徳川打倒のため低い身分の鬼をその気にさせて利用してるだけ
とかだったら、個人的にはシビれる展開ではある >>824
悟空道の玄奘みたいにクソ腹黒い感じだったら確かにしびれるけど
あの伊織っスがそこまで腹黒いとはどうしても思えんごっ!(フゴフゴ感) >>823
自分らのためにまつろわぬ民が皆殺しにされたことを覚悟に謝っているところから、
徳川への反駁とか色々結びついたんだろう 伊織は協力してくれたらさせてあげるそぶりを見せて結局はさせないのところは三重と似てるな >>824
そのへんの話は、そもそも「何で権力争いに参加してたのか?」って視点がないと何ともいえんだろう
「暗君によるディストピアの誕生を阻止するため」とかなら、一度負けたから打倒を諦めますって方が腑抜けになるし そこで突然宇宙から侵略者が来て衛府覇府で協力撃破するスーパーヒーロー大戦的展開ですよ 突然ラスボスが現れ主人公と宿敵が共闘して和解ってのは覚悟でやったからもうやらないんじゃないかな 伊織がそのうち三千の英霊ポジションになると信じて待ってる どうあっても死ねとw
若先生作品は死ぬかどうかは別にして、主役とヒロインが心で繋がっても
実際は添い遂げられないケースが多いからな…衛府はどうなるかな 単行本じゃ修正されたけどタケルが横恋慕して来そう
てか若先生のラブコメを怖いもの見たさ的に見てみたいわ
とんでもない展開かましてくれそう うさぎ戦士での葉隠先輩とか武装正義団の剣崎みたいな
学園ラブコメの片鱗は初期からちらちらしてる。いたって普通だった
個人的には神風と剣崎のバレンタインデーの痴話喧嘩が好き >>838
初期作品もまとめてKindle化して欲しい…
あとサイバー桃太郎あたりも >>838
可愛いよな
右手番長も初登場シーンでは随分な飛びっぷりだったが神風には健気で良かった。
剣崎に後押し?したりしてるし >>840
右手はあんなで実は強いトコとか女は殴らない男前さが好き
初登場のシーンのイカれ方も好き サドラーを一蹴するくらいの剣技は体得してるからな
あと舎弟とはいえ人の見ている前で堂々とマスターベーションができるのは凄い >>591
あれ?これとは別にセルリアンから かばんちゃんを助けてるイラスト無かったっけ
遅レスすまん >>843
最終回前のかばん氏救済祭りの一枚にごつ
実に色んなキャラが助けに行っておりもした
http://i.imgur.com/wB652Dv.jpg >>843
Pixivにあった
覚悟がセルリアンの足蹴り飛ばしてるやつ >>844
これだよ
俺が見たかったのはこういう覚悟なんだよ >>844
843にごわす
ありがとうごさました
こうしてみると絵師の方々にも若先生のファンがいることに嬉しく思うわ >>844
最後、憐に見えた。
憐の台詞でも違和感がないし。 >>844
セリフ回しが
ちょっと蛮勇引力っぽいな >>844
覚悟はかばんちゃんの勇気を見て、むしろ戦士と認めるだろうね
罪子がブヨブヨ赤子を助けに登った姿と
逃げも隠れもせず、戦うためにキノヴォリしたかばんちゃんには重なるものがあった 認めた上できちんとこなせる使命を課す気がする
>>844
開花のようなスピンオフはこういう方にこそ任せて欲しかった・・・! >>848
まあ散さまも 弟によく似てると言っていたしな 強化外骨格の重量感や描き方が昔の覚悟っぽいな
でも○○はスルーだろな、で他の出版社にとられると・・w そういや、島津が武蔵に渡したのは鎧だけだったな
武蔵が使ってるのは特に名のある名刀とかではないのかな レジイナ姫は他の怨身忍者と触媒違うからそれはなさそう
カクゴ→鉄、玉鋼
憐→鉄、油
六花→木
はらら様→鉄、玉鋼
タケノスキ→黒曜石?
レジイナ→鉛
鉄ベースが多いなと思った >>857
そうしてみると立花の「木を鬼の力で圧縮すると金剛石になる」=人造ダイヤモンドってのは異色よね。 タケノスキの触媒は厳密にいえば鬼の血をもったタケルってことになるのか?
いや、逆にゲンノスキが触媒?
…まあ融合だからな… >>857
血中の鉄は、鬼の共通項じゃないのか?
波裸羅さまの忍法の解説で、そんな風に語られてたような。 憐と六花の出番のなさが深刻
レジイナ姫も武蔵も濃すぎるわ >>860
六花鉄分取ってないじゃんって思ったけど
よく見たら天功丸が投げた槍取り込んでたわ 伐斬羅蝶使い過ぎたら貧血で死ぬんと違うか
ジョジョのメタリカみたいに 消耗って要素は絡んでくると思うな
きちんとメシ食ってないと力が出ないとか >>858
繊維のなかにはある炭素を圧縮したらダイヤになるっていうやつかな? そこら辺の木を圧縮してダイヤにできる力をコントロールできるなら、
その圧力を直接相手にかけて潰しちまった方が強そうだな
あの範馬勇次郎でも「石炭ギュッとしてダイヤ作れる?」って無茶ぶりには
お茶濁すしかできなかったんだから よくわかんねーだけど、有機物なら何でもダイヤにできるのかな
木だけが特別ってこたないやろ? それを追求して発明されたのが蛮勇引力に登場する
神機力除染機ひまわりに搭載された神機温風「南風」ということなのでは
超音波で砕いた後はサッカーボール大の炭素のかたまりに加工処分 鉄より硬い金剛石に変わる
の金剛石は文字通りダイヤモンドって意味ではないと思う 金剛石はあくまで比喩であって実際にはダイヤモンドにはなっていないのでは…?
金井くんは訝しんだ ダマスカス鋼にそれっぽい和名があればよかったんだけどね
実際に木目みたいな模様をした金属だからピッタリなんだけど でも組成は金属だろう。強度も現代の鍛造鋼に劣るし
ダイヤモンド無敵信仰と大して変わらん 最近初期作品集読みもした
ガランのサナギちゃんがどんな殺され方したのか気になってしょうがなかったけど
ずしん→ばずずずずの勢いでどうでもよくなった
あと「初めてのA感覚で放心状態です!」にクソワロタ A感覚ってなんのことか分からなくてググったりしたわ〜 ぶっちゃけ最近の絵柄より武装正義団とかガランの頃の方が女の子は可愛い
今は可愛いというか美人って感じ
デフォ顔は昔の方がコミカルでよかった
サドラーに面してるスミレちゃんの顔とパパに駆け寄るサナギちゃんがとてもかわいくて生きておられんごっ! ヒロインは三蔵からどんどん艶めかしくなってったな。まあ男もだが。
初期の目がでっかいデフォルメと線のゆるさ、体の描写力の融合もまた独特で可愛い。
個人的には蛮勇〜シグルイ初期あたりの絵柄が好きだな。 先生の描く少女はぽっちゃりが多いな、美女とかになるととくに太っていないけど、乳がでかい女が多い >>878
サドラーもかわいいよね
ていうかあいつ結局男なのか女なのか良く分かんないけど >>881
ガリガリ女は伊良子が行方不明になったあとの三重とか、伊良子のおかんとか
伊良子はおかんに対しては本気で愛していたんだなとしみじみ、死ぬ寸前よぎったのもおかん 黒人ラッパーは母親リスペクト曲などマザコンが多い。これは黒人社会の母子家庭の多さが背景にあるが同様に伊良子も母子家庭ならではのマザコンであると伺える
民明書房館 ママのおっぱいより 型月なる世界に桃太郎卿が召喚されもうしたらヤバいと聞きもうしたがマジでこざるか 伊良子は虎眼流に復讐した時も唯一涼之助に対しては罪の意識があったのか虎眼先生を討ち果たしたときに幻影を見てる。
というのに割と最近気付いた…
アニメじゃ殺した全員出て来てたけど。
魔の者なのに感傷的な部分は持ってるんだよな。
三重にもう一度虹が見たいっていったのは、本当か魔性の嘘かわからないが。 伊良子は盗み癖が半端ないだけでそれ以外の感性はそこまでおかしくないからね 江戸時代で武家の娘の純潔を散らしまくったらやばいのに 伊良子は欲望まっしぐらな奴だけど
感性の基準は割合現代人に近くて
上の命令が絶対の武士社会の異常性に対しても精神面で距離を置いてるんだよな >>891
むしろ仕組みの外にある持たぬ者だったからこそ
「上」を従う存在ではなく、目指す先と考えたのかも知れない 伊良子の権力側に対する反骨心は本当にかっこいい
いく寝取ったのも猿回しの猿発言も根っこはそれだよね 伊良子の「階段を上に上って偉くなりたいというのを
局外者として否定・批難する」というのは
衛府ではハララ様に継承されてるのかも知れない そこらへんの娘を食い散らかすという性欲に素直すぎるのがなあ 波羅裸は伊良子の陰湿さ、小物っぷりが取り除かれたパーフェクト超人だから 伊良子は戦国以前の武士階級のノリだから上だからって簡単に屈服しないからね 平伏する蔦の市に一喝するところなんかはな、ここで伊良子が自身が何を目指してきたのか自分自身悟る
で藤木に対しても理解が変わる・・・であの最期 最終盤で序盤が平行線だった藤木と伊良子が分かり合えて決闘して、であのラスト
そりゃ次回作でまともな特撮ものやれって無理な話だわ あのラストの何が残酷で虚しいかってプロローグで忠長が切腹するとこから始まってるから
あの後たとえ藤木が原作の結末迎えなくても
全てを犠牲にして得た侍の地位も忠長失脚でおじゃんになることはほぼ確実だという 伊良子はブレーンから忠長失脚の可能性も知らされてるけど藤木はそんなもん知らんからね。まあ藤木に忠長失脚を利用して自分のキャリアアップを図るほどの才覚はなさそうやけど。 忠長が失脚したのは悪い奴だったからではなく家光よりも権力が低かったからでしかないってのも最高に胸糞 暴虐の限りを尽くしたけど家光の立場だったら殺されなかったでしょ
結局身分の差の問題でしかない 稚児でもカッとなったら管領をブチ殺す室町時代とかならノビノビと生きられるのにな。
なお、生命の値段は激安な模様 覚悟のススメとエグゾスカル零の2巻までを発売当時に読んでいて
最近また覚悟から読み直して今日エグゾスカル零の8巻まで読みきったんだけど
なんかものすごいなんとも言えない気持ちになってしまった
8巻の感想を色々見て回ってたらこの新作は覚悟のススメのノリが復活してるだのいわれてるけどどうなんだろ
8巻のあとがきでもそんなこと書いてあったけど >>909
舐めてる奴はたとえ将軍だろうと殺す虎眼先生や伊良子にとっては夢の世界 山口先生の書いた後醍醐天皇とか凄まじい災難発生装置になりそう まあ天皇さんも先祖がその辺で一番喧嘩が強かったからトップになったわけだろうし 2巻のはらら様登場話の尼さんで
「わたくしめにあなた様の滴を!」の人だけ淫乱度高いよね 悟りを開きかけた絶妙なタイミングで犯しに参る波裸羅様に参りもした! あの奔放ぶりだと波裸羅さまのご落胤がそこらじゅうにいるんじゃなかろうか… 黒鮫嵐の元ネタのエクゾの大衛兵のおっさんの元ネタがライだと思ってたけど違うのかな? あの色黒巨漢は
ポジション同じところに別人を持ってきたんだと思ってる 対応するのはむしろボルトの方になるし・・・
震電と震がいて別物だから余計にややこしい どうでもいいけど覚悟ライ戦の時の実況してる不退転戦鬼軍団幹部達にほっこりする 4巻8月に出るかな
明日のやつに載ってなければ延期だろう >>906
他作品だが山口譲司のくノ一魔宝伝だと
メチャクチャ人格者に描かれてるけどな、忠長
家臣を手討ちにしまくったのは悪行を働いた者を厳格に裁いたからだし
秋葉山の猿を焼き殺したのは猿が増えすぎて農作物を喰い荒らすから
暗愚、暗君のイメージはそのカリスマ性のある忠長を怖れた
家光側の策略だとされている
(しかも切腹したのは影武者で本人は再び民のために立ち上がるため
山に隠れてる)
まぁ絶対シグルイに影響受けたと思ったがねw あっちの武蔵が中馬どんを見たら余りの純真さに失明してしまいそうだ 武蔵拵えは刀身は普通の刀っぽいな
あと金井くんのざまたれが!が可愛い ざまたれが!って言ってたの中馬どんだった
でも可愛い またチェスト語録が増えた
>>939
むしろ武蔵パパンがDVじゃない武蔵ものがあるのだろうか?バカボンドも大河もDVかましまくっていた >>930
4巻は8月18日発売予定
ソースは秋田書店の公式HP
ttp://www.akitashoten.co.jp/comics/4253238548 >>941
煽り文の『宮本武蔵、チェスト!』で胸焼けした RED8月号のkindle版が全然出てこないんだけどなんでだろう
7月号は5月15日前後には既に予約できてたのに 今月号信じられないくらい面白かったんだけど…
三怪物対武蔵の見開きかっこよすぎるだろ…
あと薩摩は仲間のために流す涙は決して女々ではないんだな。どんどん好きになってしまう。 もう七忍とはなんだったのかレベルで武蔵が主役喰ってる >>948
チャンピオンRed買えばいいだろ!若先生の為に買うんだよ! >>949
このご時世に、あの無駄に邪魔になる雑誌を買うのか?
他に読むものがない雑誌を買えというのか?
そんなことをするやつは極めつけのバカだとお前は思わんのか?
俺はそのバカをやる 家久って伊集院を何の理由もなく粛清していたり正妻にめちゃくちゃつらく当たったり、ろくでもないエピが多いけど
まあ自分の忠臣には涙するのかもしれん 武蔵拵えと実高鎧の兜ごと焼いてて後でアッチッチにならんのかなって変なとこ気にしてしまった >>944
毎回REDのkindle登録は発売日前日(月末最終日)もしくは明けて1日と決まっておりもす。 レッド購読者の九割は若先生ファンだと思ってるのだがどうだろ >>949
kindle版でも出版社にお金はおちるんですよ!!!
ぶっちゃけ他に読む作品がないのがきっつい・・・物理的にかさばることこの上ないし わざわざ分厚くて高くていらん付録がついてる雑誌を先生のためだけに買ってる読者はやっぱ読み終わったあと衛府の部分だけ切り取ってファイリングしたりするのかな。
俺がそうなんだけど。
目次のコメントの保存も忘れてはならぬ。 >>958
俺雑誌買って読んだ後職場の後輩にタバコ1箱と交換してる
お陰で職場がチェストまみれで生きておられんごっ!
んでKindle版も買って保存しておいもす 一番辛いごつはこの20日からkindle配信までの10日あまりの期間でごつ。
本屋に寄るたびに何度買ってしまおうと手に取ったことか。 武蔵拵えの刃をどうやって展開してるか疑問に思うは女々か?
無二、ニート親父なのに稼ぎ頭の息子がくたばったら終わりじゃねえか・・・ たまたま息子がいるから鬼のように鍛えて、生きてるうちは金稼ぎに使うかくらいの感覚なんだろうな。 親父の回想ぶっこんで来たからジェストさんとレジイナ姫の親子の情に絆されて斬る事に葛藤する感じになるのかな、て一瞬思ったけどお構いなしにぶった斬りそうだわ 絆・・?
斬れぬと申したか、ならば斬らねばならぬ! 来月どうなるんだろうこれ
あと、巻末コメントは過去の担当が編集長になったって事だろうか 魔剣豪あと何人出てくるのよ
柳生と服部半蔵は見たいね 武蔵を信頼した上で、あえて加勢せず見守るという
抜群の気配りをみせた中馬どん
今月も安定のヒロインだったな
それにしても「さっしー」て…
いきなり超フレンドリーな呼び方、虚を突かれたでごつ シグルイの敵討ち以降は雑誌を追う気がしなかったのに衛府になって本当に面白いな薩摩編になってさらに面白さにチェスト入ってる。わしは女々じゃから満喫行ってredおさらいしてくるわ >>959
とんだもっこすでごわすな。Kindle版の良さをわからんとは (´・ω・`)むぅ…Amazonでは未だ4巻の注文受けつけとらんのか
(。´-ω-`。)早よ見たいな4巻 左近どん
チェスト関ヶ原
誤チェスト
このあたり修正食らわないかとヒヤヒヤしてる (´・ω・`)ガラン先生の妹モグモグくらい真っ白な修正だったら困るな… 修正って先生が台詞回し気に入らないところに入ってるから心配無用でない? 台詞修正だな
絵は加筆はあれど変な修正はしないと思う >>975
ここだけ見たら
ブラボー・・・・おお ブラボー!
とか言ってそう 覚悟もだけど修正するなら修正前のセリフもあとがきに付けてほしい いま読んだけど実高鎧すげーなこれ。某セルクの某鎧ばりにやばいしカッコいいわ。しかし武器がなぁ…もうちょっと特殊なの作って欲しいわ。 他の魔剣豪のキャラ付けどうするの?
鎧は武蔵で、他は別のキャラにするのかね >>989
武蔵がビビって逃げたボケ老人っぽい人とかやってた気がする >>991
魔剣豪の武蔵といったら頭に腫瘍のある武蔵だけだと思ってたけど
ボケ老人のとこで描かれてる武蔵がまんま衛府の武蔵なんだな >>994
乙
ごったましかスレ立てばい!
>>987
武器は特殊だし兜投げも披露したじゃん このスレッドは1000を超えました。
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