【K2】真船一雄 総合その21【ウルトラマンSTORY0】 [無断転載禁止]©2ch.net
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/.:.:.:.:.:.:.:..／`ヽ, ﾉﾘヽ─'''´ヽ:::::::::: ★K2になってからの主な登場人物
☆一人編
神代一人･･･スーパードクターＫ 年齢は諸説あり
黒須一也･･･KAZUYAのクローン スーパードクターＫへ進化中
村井･･･神代家に仕える執事 鬼になりまするの人
麻上夕紀･･･診療所の看護師
和久井譲介･･･一也の高校の同級生。TETSUの弟子 → 一人の弟子
☆一也編
宮坂詩織･･･一也の高校の同級生兼帝都大の同期
深見武彦･･･帝都大の同期。エリート。一也の出自に疑問を持つ
緒形俊司･･･帝都大の同期。ハタハタ
仙道安人･･･帝都大の同期。父が死亡の際に石動登場
斉藤有希･･･帝都大の同期。剣道の人
青山今日子･･･帝都大の同期。一也に触発されて傍観者効果に気づいた 旧作人物のK2での登場具合
★一人に接触済
高品 朝倉 KEI 麻純 大垣 柳川 TETSU 磯永
★一也に接触済
麻純 KEI TETSU 柳川 磯永 大垣 七瀬 石動 香田 一也の成長の軌跡
DoctorK
*8巻*71話 初登場 この時はチラリと顔見せのみ
*9巻*76話 KAZUYAとKEIの前に現れる この時3歳
K2
*2巻*13話 K2初登場
*5巻*49話 クローン組織から匿う為に一人の村へ移住
*6巻*56話 村井さんによって自身の出生を知る。尚、この時一人が荒ぶった
*6巻*61話 初オペ
*9巻*88話 一也に目をかけてきてクローン組織とも繋がりあった相馬教授死亡
13巻132話 麻上によるシャドーオペ目撃。麻上さんは126話から登場
14巻143話 恋する女子高生TETSUが一也と接触。一人が手術でTETSUの余命を伸ばす事に
16巻169話 宮坂さん登場。こんなに手先器用なら外科医になればいいと一也がけしかける
18巻197話 磯長からシカゴに勧誘（色々あって結局断る）
19巻200話 宮坂さんに自身の出生を語る
19巻207話 旧作でのTETSUポジションにあたる譲介登場
21巻230話 大学入学のために自宅へ戻る
24巻254話 譲介に「こんなザマでお前はドクターKになれるのか！」と叱咤され旧作人物巡り開始
28巻290話 銃を分解するなど本格的にKとして覚醒し始める K2から入った人におすすめしたいスーパードクターKとDoctorKのコミック
＜スーパードクターK＞
1巻：梨田兄弟の手術で鍼麻酔を使い内臓を投げつけるKAZUYA
「おい汗をふけ」AA回
2巻：TETSU、朝倉初登場
4巻：大垣、七瀬初登場
6巻：石動初登場
10巻：「できた…」AAで有名なカメラ小僧登場
15巻：磨毛初登場
19巻：マントの中身が暴かれる
23巻：「病院は最高じゃ」AAで有名な死神博士登場
ひとかけみこすりさんぽ～るぅ～
24巻：中学生KAZUYA
26巻：「コーヒーくれ」
29～30巻：麻純初登場
33巻：KAZUYAがガンになり高品が手術する
34巻：KAZUYA特注メス
36巻：小学生のKAZUYAがダサいマントにブチキレる
40巻：「い や だ」
＜DoctorK＞
1～4巻：バイオレンスKEI大暴れ
9巻：一也初登場（顔見せは8巻） ＜K2読者に知ってほしいこと＞
・KAZUYAは３歳からマント着ていた
小学校に通っているときすらマント着ていた
さすがに中学生のときは学ランだった。学ランにメスを仕込んでいた
・大学同期のKAZUYAに対する印象「とにかく影のうすい男」「存在感のないやろォだな」
・KAZUYAのお初は６歳。散弾銃で撃たれた一堡から弾丸を摘出する手術
・いちおうKAZUYAは一也と会っていて話もしている
もちろんクローンだと知っている
・子供の頃の麻純はでかいリボンつけたお嬢様スタイルで今と全然ちがう
・ああみえて大垣は美人の奥さんつかまえてる
・柳川は原子炉事故の前からハゲ ★主な人物の年齢が推測できそうな描写色々
1話（掲載時2004/夏）
富永派遣 2004年3月のナレーション
2話
「中学に上がる頃まで人体実験を受けていた」（KEI）
「兄がなくなったのは5年も前の事」（KEI）
32話（掲載時2005/秋）
帳面に「佐藤イシ 昭４生」と記載
33話（掲載時2005/秋）
「15年以上前の事になる」（氷室）
回想で一人・氷室共に13歳のナレーション
35話
「10年前氷室が高校進学のために村の外に出てすぐ母が死亡」（一人）
57話（掲載時2006/秋）
「母が死に父が失踪した頃まだ自分は18歳だった」（一人）
「一也はまだ11歳」（一人）
139話（掲載時2010/夏）
看護学校で麻上さんの同期だった柏田が５歳の息子を連れて登場
155話（掲載時2011/1月）
一巳9歳のナレーションあり
160話（掲載時2011/春）
「99年にKAZUYAは死んでもう12年になる」（大垣） ＜推定生年＞
一人 1977or1978
一也 1995
麻上 1980～1983辺り
富永 1979～1981辺り
イシさん 1929
一巳 2001
※参考 KAZUYA 1962 KEI 1968 ■KAZUYAが残した10本のメスの件が収録された話数と些細な事項■
★No.5：10話「メス」1巻収録
後縦靱帯骨化症が進行した空手の館長の話
バイオレンス成分として一人が空手家の間合いにいとも容易く入る超人ぶりを発揮
★No.2：15-17話「２本目のメス」2巻収録
脳動脈瘤を抱えて死ぬまでに沢山患者治そうとガムシャラに頑張る若い医者の話
一人が瓦礫を持ち上げたり地震の中でオペ成功させたり旧作のノリが結構強い
★No.7：29-30話「死に金」3巻収録
心房細動を煩ったツンデレ社長の話。TETSUがK2に初登場（この時はまだ一也との接触はなし）
★No.8：44-45話「刃のないメス」5巻収録
I型糖尿病で移植手術に過度の期待を抱いていた人の話
大垣登場。禁煙になったのか口でパイポをプラプラ。教授室で飲酒シーンもあり
★No.3：69-70話「２本のメス」7巻収録
狭心症の患者に一堡・KAZUYA・一人と３人の手術を受けて一也に将来の手術が託された
★No.9：96-97話「６本目のメス」9巻収録
散弾による副鼻腔内膿疱で視力低下した戦場カメラマンの話
大垣登場。119-120話「お守り」（11巻収録）はこの話の続き
★No.4：112-113話「メスと寿命」11巻収録
柳川の後輩に人工関節交換を受けた八百屋のオッサンの話。回想シーンで柳川登場
★No.1：159-160話「過ち」15巻収録
心房中隔欠損症とダメ親父のせいで結婚を躊躇する娘の話
大垣登場して12年前の99年にKAZUYAが死んだという言及あり
★No.6、No.10
未登場 記念回での話一覧
100回目：子どもの傷跡をウジに食わせて治す回
200回目：一也が宮坂さんに過去を暴露する回
300回目：諸田教授暴走回 < ヽ
で ﾉ ゝ
き ＼/|＿＿＿/|＿/|＿＿＿＿ ﾉ
た |κ＝≡ミﾍ ν≡＝＝ヾ三三 |
： ._:_二二::::=＝::／...二二ミゝ≡≡|
《│┴┴:::］∥│＾ﾐ┴┴~ /〒へ
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| | ::::::: ﾉ ..:::::::::::::: し
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よく写ってる 今日も僕はシャッターチャンスを逃さなかった…
あかねさん 今日もまた君は 僕だけのものになってしまったんだよ
フフフ… そしてまたコレクションが増えた… 僕の秘密のコレクション…
今日の下着も白だった！！
三日連続 純白とは ナイスなセンスだよあかねさん！！
そしてそしてそしてェ！
僕はクラスメートの誰も知らない 君のことをしっているのさ！
いや… ひょっとするとあかねさん自身でさえ知らない 君の体の秘密…
それはそれは…君のおしり…左足の付け根に…
なんと 小さなほくろができているのさ─────！！
やっぱり全校生徒の中でも あかねさんが一番光り輝いているよ！
そして僕は 君の目のとどかない所でさえ知ってしまっている ククク…
明日も… がんばろっと！ 他のAAは何故かおっぱいも禁止規制に引っかかって投稿できなかったので
後１レス誰か他の人頼む 即死回避できたんだっけ
宮坂さん読み返すと高校時代の方が嫁してたな >>1乙
もしイシさんの孫を再登場するなら次回かな。
この村は法律違反だ！と憤る深見の前に出てきて
「でも村の掟がなかったら僕は死んでいた」って言う役として。 メスのまとめありがたい
これってNo.順に渡していったのかな
それだとNo.10は七瀬を手術した頃のそれこそ亡くなる直前ぐらいに渡してそうだが
No.8の患者の母親にはもう長くないのですよとか言ってたし >>25
その演出良いね！
カレーだけ出てきてイシさんが登場していないのはひょっとして…？
で、シメに譲介が「この人のおばあさんのカレーがなかったら俺は死んでいた」って言う、と。 >「この人のおばあさんのカレーがなかったら俺は死んでいた」
カレー以外は一切口つけないんだっけか カレーまんもセーフだしカレードリアとかカレーピラフもいけそう >>0028
毎食のカレーをだんだん甘口にして、さらに少しづつカレールウをハヤシルウに
入れ替えていったらそのうちハヤシもいいでよ、程度に慣れるのだろうか
同じ理屈でカレーまんから肉まんピザまんを経てあんまんまでＯＫになったり
カレーピラフからチャーハンを経て炊き込みご飯もＯＫとかなったり この作品のヒロイン
キノコの様なもので白目失神してるけど
性的に聞こえるかと思ったらそうでもなかった
やっぱり正ヒロインは譲介なのか そのうち美味しんぼのなんにでも昆布粉をかける味覚障害男みたいにマイカレー粉を持ち歩いてふりかけるようになったりして 読み返したらイシさんカレー味のメニューにしてるみたいだから
カレー味ならなんでもいけるんじゃね？
と言うか譲介
なんでキレンジャーみたいなことになったんだ？
高校時代は普通の危ない奴だったのに カレーまん
あと描写はないけど入院時には病院食食べてたらしい
師匠ゆずりかコーヒー飲んでるのはある
一つのものしか食べれなくてコーヒー好き
東京グールだな 美味しんぼの話が出てるけどその美味しんぼでは偏食は心の病とか言ってたな
まあ奴らを見る限りあながち間違ってないと思うがｗ
譲介もなにか心の傷が影響してるんだろうか？母親に置いてかれた時にねだったのもカレーパンだったし >>34
つまり宮坂さんと同じ治療法を施すってことですね。
その辺で売ってるカレーふりかけを譲介に渡して、好きなように白米へかけさせればイシさんも楽になろうに。 ウルトラマンジードのコミカライズもやってくれないかな… >>35
キャラとか立ち位置が完全にピノコだから一般的に言われるのとはちょっと違うが
宮坂さんはちゃんとヒロインしてるよ >>44
ジード＝譲介
ベリアル＝TETSU
ゼロ＝一也という構図が見えてくる
ただゼロがギースの息子ロック・ハワードを鍛えたテリー・ボガードみたいなポジションになるとゼロ＝一人になるが >>50
ゼロの師匠ってレオじゃなかったっけ
それだとレオ=一人か
まあ、アストラどうすんだってなるが
あとゼロ=一也だとセブンはだれってなるな
キングは柳川先生一択 「ブラック・ジャックさん！ 朝田龍太郎さん！ 神業のメスの力、お借りします！」
某特撮にハマった挙句オペの前に謎の儀式を行う癖がついてしまった一也 ディケイドのように「通りすがりの医者だ！」
あれ？通常運転だな
あとは譲介が「悪魔と相乗りする勇気、あるかな」
むしろTETSUが良いそうだな STORY 0の執筆経験からもウルトラマンのネタは歓迎 「一度診察した患者は最後まで責任を持つ」
歴代ドクターKが言ってきた医師としてのモットーを
まさか宮坂さんが言うとは思わなかった。 301話
譲介「救急車で送り出したらそれでしまいか？」
4巻41話(血胸の応急処置後)
隊員「ご協力感謝します！よし急げ！！」
大垣「信頼関係を築くにゃまずは一杯やってからだ！」
一人「こんなに朝早くからやっている店がありますかね？」 >>54
この作者自身特撮ネタやウルトラマンオリジナルストーリー書いてるんですが >>51
ジード＝譲介
ベリアル＝TETSU
ゼロ＝一也
セブン＝KAZUYA
レオ＝一人
アストラ＝富永(弟分ということで)
ドリュー＝村井さん
キング＝柳川教授
というのはどうだ？ >>58
言うと思ったわ
とりあえず仮面ライダーとこの作品は全然関連無いでしょ >>60
K2に仮面ライダーモチーフにしたっぽい話ならあるよ Kでは仮面ライダーの有名スーツアクターにちなむ名の人物達が登場する話を
描いてたし、K2ではスーツアクターそのものが患者になる話も描いてるな K2のスーツアクター回は
仮面ライダーWな話だった マントを羽織りはじめるエピソードそろそろくれ
コーヒーもくれ 手首の病気をでっち上げて治療したエピソードで出たきた
デザイナー志望の武山だっけ？いたじゃん。
一也が医学生仲間と街にいるとき
ショーウィンドウでたまたまその人のブランドを見つけて
マントを買うとかいう話にしてくれ。
…って脳内妄想が止まらんｗ 一也と1つか2つしか違わないし医学部合格してるならまだ卒業してなくね？ それよりも西城家の次男どうした？
一家で医者にさせようとして親父に反発した西城家と
親父は娘に同じ道に進ませまいと思っても子供は医者を志した大垣家
どちらも子供の志望は認めたけど結構対象的だな >>57
気胸のときは一人の応急処置で呼吸が回復したから
後は救急隊にまかせても大丈夫だと判断したんだろう。
心筋梗塞の件とは深刻度が違う。 >>63
確かジョージとアマチュア無線少年往診したときじゃなかったっけ いっそ蘭ちゃんも薬飲んで一緒に小学生からやり直せよ お絵かき上げてるガイジ滑ってるぞ
あげるならせめて余白どうにかしろや 軍曹娘はまだ赤ちゃんの頃に自動車に盗聴器を仕掛けるという父親顔負けのムチャをしている。
血は争えんな。 そんなことあったっけ？
軍曹の家族関係って
・ゴルフして押し掛け女房される
・タキシード似合わない
・葬式でNTR未遂。嫁の親族マジ最悪で妊娠発覚
・出産
・ゴム長靴マジ最高
・娘が医学部目指す >>79
軍曹が仕掛けたけど、娘が車の下に入り込んだという芝居をした 深見「こ、この墓は…？」
譲介「授け手うんぬん」
深見「君は…」
深見「ん！？」
譲介「…どうした？」
深見「おいあれ、た…大変だ！崖下に誰か倒れてる」
譲介「これは…○✕△□な状態だ！」
深見「オレK先生を呼んでくる！」
譲介「待て！呼びに行ってたら間に合わない。一刻を争う」
深見「しかし」
譲介「オレがやる。手伝ってくれ」
-譲介無双-
深見「な…なんなんだよこいつは」
この展開こないかなぁ K2しかみたことないから下二つしかしらないけど
そんなことあったんだ・・・ >>81
せっかくだけど、このまま深見たちが「いいとこ無し」で終わっては欲しくないんだよ。
というか譲介無双は見たくない。
一人のいう「経験云々」って理屈はわかるが、深見らが4年間じっくり学んだ医学の基礎が実地のみでしか学ばなかった譲介より劣るとは考えたくないな。 深見が譲介より勝る医学知識…寄生虫学かな？
譲介「ふぅ、カレーまん食ってたらのどかわいてきた。沢の水ゴクー」
深見「あ」
譲介「な、なんか目が充血してきた。微熱も…」
深見「それレプトスピラ」 初代に出てきたキャラがK2でも出てくると嬉しいよね
所詮漫画の登場人物なんだが
こいつにも色んな事があったんだろうなぁという気分になる >>85
双子弟が七瀬の名前を口にした週はここ数年で最もスレが盛り上がったな
じらされ続けてきただけに、うおおおおおおおと興奮したレスが散見された
最近だとTETSUの俺はコーヒーくれも笑いが起こってたけど
こっちはむしろ前週の何だそのふざけた髪型はの方が遥かにバカ受けしてたからなあ あれ？書いてから気づいたが双子は兄貴の方だったかも >>83
それにここで譲介無双してしまうと変に自信を持って闇医師へまっしぐらしてしまうから
ここで一度負けといて「大学での勉強も大事だ」と気づかせて欲しい
それにTETSUだって免許はちゃんと持ってるから表の施設なんかも使えるんだぞ 初代で高品が言った医学ってのは凡人にだって扱えるんだみたいなセリフあったし
修羅場をくぐってるからといって深見達の歩みが譲介のそれよりも劣ったものとは思いたくないのはあるな 高品や富永みたいなモブみたいなのに成長するとすげえ
と言う枠に深見は頑張ってもらいたい
譲介は闇医者にベッタリじゃなくいい加減大学行け
一人は自分も苦労したんだから大学行かせろ >>89
そうなんだよね。
高品だって最初は未熟な学生だったけど大学で6年しっかり学び更によき師に巡りあった。
そしてKAZUYAと出会って様々な経験を積み重ねて優秀な名医となった。
対し譲介は本人の資質も高くセンスもあるが、なんか「つけ焼き場」という感が拭いきれない。
家に例えると見た目は豪華だが基礎となる土台がちゃんとしてなく何かの拍子で崩れかねない危うさを感じるわ。 >>91
それってまさにTETSUが言ってた「異常ともいえる強烈な上昇志向とフラフラと地に足がついてないような危うさ」そのものだな 最近のウルトラマン
それこそ30年ぶりくらいに見たが、
story0ばりにウルトラマン形態で喋るのな
なんか昔のウルトラマンは掛け声以外なかったような気がしてたけど 一也の友達の医学生がおじいさん相手に診察の勉強するシーンで
譲介が立派にミニドクターKしてたのが
ちょっと嬉しかった >>93
ウルトラマンゼロあたりからよく喋るようになった。あと販促の都合上変身前の人間が玩具で操縦してるような感じになったからそれもある。 >>94
あれもなー
前回までだったらそういう風な良いシーンに見えたんだが今回ので内心で
「こんなのもわかんんねーの？」ってニヤついてたのが透けちゃったからなー
譲介は村の人とは馴染んでるしそういう人には親身になれるんだけど
変な所でコンプレックスを刺激されるのか無駄に敵意を示すのはどうにかしないとなぁ >>79
>タキシード似合わない
wwww
結婚でいいだろw
軍曹はもう二人ぐらいガキ作りそうなイメージだがなぁ
一人で確定なんて描写はないから、ある日いきなり登場するかもしれんが
キャラが被ってると言われた磯永も >>97
軍曹は結婚したとき少し歳いってるはずだからなぁ
あと一人目妊娠初期の時に大変だったし
磯永家はたぶん一巳だけだと思う
当てになら無いが旧作の写真で1人だったし
磯永は嫁に対する態度が変わりすぎ
付き合う前は見合いを内視鏡で覗いて
べっ、別にあんたの見合いなんて興味ないんだからね！
的なこと言ってたのに 今回、一人のマントに対して誰も突っ込み入れなかったのが印象的だった。
もしかして帝都大ではマントは一般的なファッションなのかも。
KAZUYA存命時もマント着たKAZUYAに対して丹波も香田は無反応だったし、
あげくには「KAZUYAは存在感うすいヤツだった」と同級生たちが言っていたことからして。 診療報酬詐欺の片棒担いだ「ドクターＫ」怒りの激白
産経新聞
「悪いことをした。『ブタ箱』に入ることも覚悟していた。ただ、釈放後に知った理不尽な仕打ちは
明かさずにいられない」。大阪府警ＯＢらに自ら経営する歯科医院を“乗っ取られ”た末、
診療報酬詐欺の片棒を担いだとして昨年府警に逮捕され、執行猶予付きの有罪判決が今春確定した
歯科医師のＫ氏（４６）は怒りの声を上げた。４５日間に及ぶ留置場生活を終えて自宅に戻ると、
歯科医院は閉じられ、医療機器や患者データも失っていたのだ。逮捕前から自らの悪行を認め、
マスコミ各社に事件の内幕をぶちまけていたＫ氏。刑務所行きはギリギリ回避したとはいえ、
踏んだり蹴ったりの「再出発」となった。そんな〝ドクターＫ〟が産経新聞の取材に応じ、
事件に対する心境や釈放後の怒りを独白した。 一人の診療所はどうやって診療報酬を得ているんだろうか。
園谷さん親子はいきなり診察室に入ってきたので
あの診療所は受付すら存在しないようだが。 >>106
日赤の献血の冊子によると
血液製剤が400ml3万円くらいで売れるから
そのお金で組織を維持しているらしい。
K先生の収入源は血液だと思う。 表の医学界と関係をもつようになってからはそうだろうがそれ以前だったら絶対買ってくれないぞ色んな意味で ここの住人はなんでも村井さん任せだなｗそのうち「私にも…出来ないことぐらいある」っていい出すぞ 村井さんはバットマンで言うところのアルフレッドやからな。 我が一族では診療報酬の計算位できなくては一人前とは認められなかった。 その人の誠意や納得できる思いが籠もってるのであればりんごから数百万の報酬まで
実にさまざまな報酬形態をとっていたなKAZUYA >>115
どうやって確定申告していたのやら…？
というかKAZUYAがあの山荘で様々な書類を睨みながら電卓叩いている姿想像すると草不可避。 >>106
しきたりで献体率ほぼ100%の村
となれば、資金源には困らない
人体はあらゆる組織が銭になる 歯は売り物にならないんじゃない？レ・ミゼラブルの頃ならともかく >>120
むしろ今だとiPS細胞作るのに使えるよ
老人のでもいけるかどうかは知らん K2ってブコフじゃあんま見かけないんだよなぁ
とりあえず全巻持ってはいるけど
たまに立ち寄った時にもっかい読みたいじゃん わが一族では血を売って生活費を稼げなければ一人前と認められなかった >>52
何かと思ったら最近のはそうなってるのね
スーパードクターKブラックドラゴン
みたいな
間先輩がよくKの引き合いに出されるけど
意外とメジャーな医療マンガって無いな >>126
ゴッドハンド褌（ふんどし）だとずっと思ってた。輝（てる）だったのか >>127
マクロスの主人公が輝で「ひかる」だからずいぶんしばらく「ごっどはんどひかる」だと
思ってたがおぬしには負けたわ
K2は見間違えなくても読み間違えなくても医者漫画じゃなく登山漫画だと勘違いされそうだ。
ムキムキ主人公の絵を見たら余計にそっちに見えそう >>126
ドラマ化された医療漫画ならたくさんある
医龍
JIN―仁―
ブラよろ
Dr.コトー診療所
何度もアニメ化&ドラマ化されたのはブラックジャック大先生くらいだがな。 >>129
ドラマで視聴率が取れるジャンルが刑事物と医療物ばかりのなかでこの漫画が映像化されない理由はアレだよなぁ…
KAZUYAの死亡原因でもある大地震による原発事故の放射能漏れ。
まぁ仮に映像化されればロクに筋肉もないヒョロヒョロのジャニタレにKAZUYAや一也演じられるという某ジョジョの悪夢再びになっちゃうだろうが。 >>130
単純に、患部の描写がグロ規制に引っかかるためドクターKシリーズは映像化しづらいのではないかと。
この漫画は登場人物が手術中にK一族のスゴさを細かく説明してくれるところが魅力なので、
手術シーンを省いちゃうと面白くない。
他作品のように患部に思いっきり光を当ててごまかす手法では、
「この人マイクロも使わず血管をつないでしまった！」「さっきまで黒ずんでいた腸がみるみるピンク色に！」
みたいな、患部の正確な描写が必要とされる場面の映像化がしづらい。
あとは、K一族のマントが実写化するとどうしてもコスプレっぽく見えちゃうところかなあ。 >>129
ゴッドハンド褌もされてるよ
>>129
現代が無理なら一宗のドラマ化なら相応に面白そうだ 北斗の拳が国内で実写化されないのと同じ理由じゃないですかね 結構内蔵映したりしてる気がするけどな
ＤＯＫＵＴＡ－Ｘとか
ブタのだろうけど 最近Ｋ２読みだしたんだけどめちゃくちゃ面白いなこれ
宮坂さんとかすごい良いキャラしてるし
譲介とか登場したときは一也のカマセくらいにしか思ってなかったのにまさか主人公格に成長するとは熱すぎる 宮坂さんは旧作でもあまり見られなかったタイプなんだよな
K2は回を追うごとに荒唐無稽な描写が抑え目になっていたが
ここ最近は旧作に回帰するかのようにトンデモ成分が上がっているのでちょっと嬉しい 成熟したKAZUYAと違って
一緒に甘えられる宮坂さんは確かにいないタイプだな
K2は一也の成長物語でもあるんだし
高校時代みたいにもう少し宮坂さんに甘えてほしいな 知名度が高いとは思えない青空クリニックが女医・優としてドラマ化されていたから
漫画のメジャー度をドラマ化で測れるかは怪しいな
（一つの指標にはなるだろうけど）
現在連載中の医者漫画で、連続しての連載期間が長いのはどれだろう。
なみだ坂診療所なんて長そうだけど単行本出てないからどの程度かわからん。 軍曹の奥さんがメインの話、K2でやってくれないのかな。
スーパードクターK時代は大活躍したのにK2ではチラッとしか出ていないのが惜しい。 >>141
馴れ初めと妊娠時
以外何かあったっけ？
あと斉藤さんとジョージまだか？ >>143
そういやあったね
軍曹の診療所を陥れようとしたのを救ったんだっけ？ 「カギは成田にある!｣ｷﾞｭｯ
って一人でかっこつけて直後にドーン 大垣佐和子さんは大手医療機器メーカーの社長令嬢だったにもかかわらず、
ひょんなことから軍曹にひとめぼれし、診療所におしかけて結婚。
可憐な見た目とはうらはらに、真田にはめられたときは夢の島まで毒の花を探しに行き、
破水しながらコカインベイビーの母親に説教する。
ドクターKシリーズのヒロインとしてはKEIや七瀬並みの精神力の強さ。
さすが軍曹が選んだ奥さんだよ。 K2を1巻から読み直してるのだが、一人が医療以外の事にも詳しすぎて笑える スーパードクターだからね。
なんていうか、医師免許あとで取ったから村での違法行為がチャラってのが鼻につく。
法治国家だろうと。 大統領暗殺と人類滅亡を企てたテロリストすら
大統領の一存でおとがめなしになる世界でなにをいまさら。 一也が大学合格した直後の麻純さんって老けすぎだろ
今の方が若いレベル >>138
宮坂「ドクターK……いえ、黒須一也。さあ、私に甘えに来たまえ……」 村井さんっていくつなんだ
80手前のイシさんが野猿のようだったというお転婆時代知ってるなら年下でも70くらい行ってなきゃおかしいだろ… >>150
KAZUYAも医師免許こそ持ってたが、違法行為は多々あった
それによって助かった命は多い >>152
どっちかと言うと七瀬に絵が引き摺られて若返った今の方が変なんだけどな 川に流された子供をＫＡＺＵＹＡが助ける話とかあったっけか 海でおぼれたじいさんを助けた後
サメを素手で〆る話ならあるよ。 >>155
今どきの70代は元気な人も普通にいるな
介護業界では介護する側に70代の人もざらにいる 医者は生涯現役であるべきだ
とか西城頼介さんも言ってた 溺れた人助けるのは医者の仕事でも無い気がするが・・・ どっちかというと溺れた人が丘に上がってからが医者の仕事のような >>163-164
一也と一人の違いでもあるね
とは言え一人も助けにいける人間が自分しかいないという状況なら助けに行くだろうけど 一緒にいた監察医はあたふたしてるだけだったような
泳げないってのもあっただろうけど このニュースって助けに入ったという事実その物よりも
行動の中身の方が医者っぽいというかKっぽい
・飛び込む前に靴を脱いで準備する冷静さ
・飛び込むと同時に超クロールで猛ダッシュ
・男の子が沈んだため潜水して確保
・男の子の呼吸を確保しつつ片手で超平泳ぎ
・比較的流れが緩い対岸を指す判断力
・男の子に大の字になるよう指示
(衣服をきている場合これが一番浮きやすい)
・救助した後も河原で男児に「咳をして水を出してごらん」と指示 ちゃんと子供の背後から救助しているのもすごいな。
溺れた人の正面から救助に向かうと抱きつかれて二次災害になるから
背後から近づくという鉄則を守っている。
さすがプロ レスキューの話としてはすごいが
ソレガドクターＫの話になるのはなんか違うと思うかな スーパードクターKに斎藤さんって看護師がいるが、
医学生の斎藤さんとは親戚なんだろうか 少年誌時代のKなら、溺れた少年を掴んで岸にいる高品に投げ渡すぐらいの事はやりそうだ
当然、数メートル先には巨大な滝がある状況 >>167
「一也が」と主語を補っても全然違和感ないなw
明日発売の最新話のプロットかと思っちまうw 思春期の男の子の性欲について
真面目に茶化さず1度でいいから
扱って欲しい。
一也もそういうことに悩んでいるとかなんとかで。
青年誌なんだからやってくれ そのようなネタはむしろ少年誌時代のにやるべきだった。
メインの読者層が当事者である思春期男子なんだし。
それに、少年誌時代のほうがきわどい医療ネタをやっていたと思う
前立腺肥大症のせいで夜の営みに支障が出た夫婦の話とか
奥さんの具合が悪いってんで診察したら妊娠していた軍曹の話とか。
高品と斎藤さんの恋愛話とか。
スーパードクターK時代は今思うとよく少年誌でやったな～って話ばかり。 そう感じたのはたぶん俺らが思春期に見たからだと思う
医療マンガであの時代のマガジンのくせに
ほぼノーおっぱいを貫いたマンガだぞ
高品と斉藤さんは結婚報告位だし
出産時の表現は致し方ないとはいえ
異次元みたいなところから子供出てきたし 女優が過去に実はAV女優だったみたいな話しなかった？ 最新話読んだ・・・
皆が一也を守ろうとしている。
そして譲介、最後の台詞は医者を目指す者としては問題有りだが「ありがとう」という気持ちになった。
ちょっと涙出た。 >>179
あれは短い間に黒子がでかくなったからだ 最後の譲介のセリフドン引きしたんだけど。
根本的な本性は高校生時代とまるで変わっていないって。 >>183
そうか？
他人のために言うのははじめてじゃないか？
そう言う意味で譲介変わったと思った
ツンデレがどんどん女子高生みたくなってきたが
多分そのうち施設にサンタクロースするぞ
ただ一也は表のKになるべく育てられてるんじゃないか？ ここでさんざん言われた
「深見くんが授け手（ry」
がシャレにならんとこまできたな 「バンソーコーを貼ってやるだろ～一也もいずれそうなる」
2018年問題に踏み込んだように思った だぶん一人の指示だろうな。
心筋梗塞の手術後の深見との会話から深見が一也とK一族の秘密に迫ろうとしてることを譲介が察する
➡村に戻った後、一人にそれを報告
➡(深見に知られてはまずい)一也の過去を知ってる村の住民にそれを言わないように先回りして口止めするように譲介に指示
という感じか >>189
いや、あれは譲介の独断だろ。
というよりこの村の秘密は次週のオペで一人の口から語られるんじゃね？
深見「この人の怪我は僕の責任。オペを手伝わせて下さい。」
んで術中一人が
「俺の独り言だ。聞き流せ」
慌てる譲介を無視してこの村で行われていた事や一也の生い立ち（さすがにクローン云々はないと思う）
が語られる。
そして深見に
「どう判断するかはお前次第だ」
とね。 最初に出てきた太っちょの刑事の人はどうなりましたか？ >>191
>「どう判断するかはお前次第だ」
このコマには謎の『ギュッ』という擬音が入ってるってとこまでがテンプレ 俺も最新話読んだ。
譲介怖すぎワロタw
と思いきや、これって皆が言ってる通り、確かに大きな変化（成長？）だよね。
ああああ読んだばかりなのに続きが気になって仕方ないいいいw 「動脈切れた」
これで宮坂さんの縫合オペ再びを期待しているのは俺だけ？
彼女ならマイクロも使わずに縫いあげて仲間たちを愕然とさせる事必至だ。 「一也の邪魔したら殺すから」発言が
一人の「お前は真人間にならなければ」の意に反していないか心配ではある。
一般的な真人間は殺すぞなんて言わないだろうし。 第一村人が鉈持って深見くんを横目で見送ってて、不穏すぎじゃね？って思って
読み進めたら結末がそうなのね。構成が上手いなあ。 譲介大人になったとか、成長して一也依存じゃなくなったとか言われていたけど、むしろ面倒な方向に悪化しているじゃねーかw なんだか久々に村の暗部を見た感じだな
つか宮坂さんも秘密を知ってるということを村人は知っているんだろうか
譲介はもう村の一員だから秘密も知ってるしむしろそれを守る立場だと認識されてるようだが 養護施設時代から小動物の殺戮を繰り返し、
生き物を殺すことに何のためらいもない譲介
ヒットマンとしての下地はばっちりだ
…フフフ…とうとう僕の人生で、人間を殺る瞬間がやってきたか
日本医師会の理事の息子だと？
ククク、上等だよ 相手にとって不足はないぜ
村のため、K先生のため、一也のため…
…ああ…そうか…！ この時のために、知らず知らずのうちに僕は、殺しの経験を積み上げてきてたんだな…
深見よ
お前にはシャドーオペの練習の成果を試させてもらう
鹿と人間間における心臓移植術だ！
…まあ少しだけ真人間になった僕は、お前の亡骸はその辺に捨てることはせずに
お前が尻の下にした、墓石の下に一緒に埋めてやるよ
…命日には鹿せんべいを供えるから安心してくれ… >>190
村井さんも言ってた
よそ者が一歩足を踏み入れただけで村中に知れるとか
秘密を探る者、外に漏らそうとする者は授け手になるのがはっきりしたな
>>205
宮坂さんは一成の嫁決定だし >秘密を探る者、外に漏らそうとする者は授け手になるのがはっきりしたな
このスレだけのねただと思ってたけど
まじなん？
まだ読めてない・・・どんな感じの流れなの？ >>209
本気にすんな
深見が村を探って譲介が他言すると殺すって言っただけだ
多分深見は何だかんだで善人だから
事情知れば喋らない 前回の「オペの準備はムダだったな」といい、今回の「殺すから」といい
いまだに譲介が冷酷な笑い顔をするのがショックだ。
こういう師匠のマネごとは高校生で卒業したと思っていたのに。 >>204
ウルトラシリーズでいうとジャグラスジャグラー(TV本編版)くらいややこしくなってるなｗ
しかし俺も墓を見ただけで授け手のことなんかわからないだろうと思ってたが墓碑銘なしとは気づかんかった
そりゃあんだけ無名の墓があったらおかしく思うわ 皆ドクターJOHに厳しいなw
漂白された真人間よりこういうヤバイ部分も内包する方が魅力的なんだが 女子高生Tみたいに登場時で人物が完成されてて筋を通すやばいキャラならいいんだけど
譲介は単にひねてるだけでTからもKからもそれじゃダメだぞって言われて更生中扱いだから
その辺がうまくいってないようだと評価厳しいのは仕方ない
まぁ何だかんだで昔より真っ当にはなってきてるとは思うが >>210
なんだかんだというか深見は普通に善人ではあると思う
ただ同時に一般人でもあるので一也が見せた異常性がどうしても気になって調べてる感じでさ 言っても女子高生も初登場時は結構なアレな人だったし、
要所要所での発言もひどかったからな！
毒を盛って解毒剤ほしけりゃ言うこと聞けとか
それ以上のツンデレだったが 尖ったナイフだったKEIに比べたらJOHなんてまだ子供だよ 女子高生とか授け手とか
変な盛り上がりかたしてるの一人だけだよね？
つまらんから控えてもらえれば嬉しいのだが 言っちゃ悪いけどなんでこんなマイナーな漫画にも変なのってでてくるんだろ しかしこんな閉鎖主義に凝り固まった村で育った一也はまともなKになれるのか？
いろんな意味で。
生涯を裏街道のみ歩く闇医師の未来しか見えてこないんだが？ >>221
そもそもKの一族は権力者に利用されることへの懸念から、
進んで裏街道を歩んできたことを忘れてないか なんだかんだ言っても譲介村人から頼られる用に対するなってるな >>219
このスレで「一人（ひとり）」と書くと紛らわしいから気をつけろw >>220
イブニングで10年以上連載している漫画がはたしてマイナーだろうか 譲介も最初は余所者と言うかお客さん扱いで、一也とは違うとか言われていたけど、すっかり馴染んだようだな。
>221
一也はむしろ村の外の学校行ったり、外の人とも積極的に関わり合っているから変に凝り固まったりしないと思うぞ。 >>228
こんな風だったねそういえばw
髪型がふざけてないせいか、随分線が細く見えるなw 編集「先生、最近はヤンデレキャラってのが流行りで」
真船「うーん、こういうのかな？」 譲介と憲三さんが会話しているシーン
よくみると譲介が畑の中に入っている。
そんだけ信頼されているということか。 譲介は台風の時（25巻）の時はまだ頼りない感じやったからな
手際が良いのはあくまでも一人の手伝いだけで。 >>81
スゲーな。だいたいあってるじゃねーか。
もしや真船先生か しかし譲介も一也のライバルポジやテツポジにしたいならもう少し身体をバルクアップしないとな、何でもありだが肉弾戦は強くなさそうだし >>235
多分いざそういうのが必要な場面になったら何の前触れもなく荒ぶると思う
一也が銃分解した時もこのスレでは「え？」「え？」何それ聞いてないみたいな反応ばっかりだった >>221
むしろそんな裏街道の宿命を背負った一也をまっとうな道に引き戻す役割として
これから深見たち大学の学友が機能していくんじゃない？ 「あいつにはテコンドーを教えておいた、身を護る術も闇医者には重要だからな」 >>222
ドクターK初期の頃は確かに
「俺は裏の世界の人間」とか「一生、光りのあたることは無い」
とか言ってたが、話が進むにつれ一般人との交流が深まった結果、腕達者のフリーランスの外科医ってポジションになっちゃったからなぁ。 >>235
巌家に預けるか。
あの父ちゃんならまだまだ安泰のグバンっぷりだろうし。
それよりみんな、このニュースを見るんだ。
諸田教授が泣いて喜ぶぞ。
Yahooニュース
庄司智春、胃の中に８匹ものアニサキス 胃の中血だらけ 医者も驚く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000039-dal-ent >>236
すでにヒュッ、ピタッやってたから有情拳使えるのは意外じゃなかったけど
銃分解はまさに「スーパー～」時代のノリだったし >>241
銃分解は、「スーパー」時代すら凌ぐ超絶技巧ではなかろうかw
まーでも、ご先祖様には火縄銃を飴のように曲げちゃう人もいたからな。 そういえば小さい頃からちょっとずつ毒物耐性つけさせる訓練受けるような一族だもんな
あの時の「アーモンド臭がしたから青酸ガスだ」ってのは今だとツッコミ入って使えないかな
Kの事じゃないけど他の漫画か小説で同じ話が出たとき、確か呉智英かな、ツッコミ入れてた 毒物耐性訓練、格闘技全般、小重火器の取り扱い…
黒須家の闇も深そうだな 毒に耐性ある身体に鍛えている割には、医学生仲間とキャンプに行ったとき毒キノコにやられたのは謎。 >>233
台風のときも冷静で的確な判断で
てきぱきやってただろ ＫＡＺＵＮＡＲＩって毒耐性やってったっけ」
一人が引き取ってからやってんのか 台風の回って、譲介が脚をスッパァやって助けた兄ちゃんが地味に再登場してる？似てるだけかな？ これまでの村の話で出てきた人が何人もでてきてるし同一人物じゃない？ >>248
そもそもの一存の毒耐性作りって神代家でやってなかったっけ？
一番酷いのは西城家にも関わらず、
KEIを神代家につれてった頼介さん
まさか西城家もやってるのか？
そりゃ次男も医者になるの嫌がるよ
一巳はどうするんだ？ >>251
今年に一度K2を1巻から読み直してたけど
神代が毒耐性をつける話とかなかったきがするなぁ KEIにやってるくらいだから自分の息子にもしてるんじゃね、パパン
一也も組織に狙われてるし、耐毒処置受けてても不自然ではない つか銃分解とか毒耐性とか普通に語られる医療漫画って >>252
あれ？
1巻のKEIが車と事故って一人が髪で傷を止めたときって
毒とかの処理されに村に来てたんじゃないの？
あらゆる毒素、細菌、ウイルスに対して抗体を作ってもらうためのものでした
って1巻P120にあったよ あ、ほんとだ申し訳ない
サラっと1コマだけ説明されてたね
なんかやっぱK2の初期はまだスーパードクターKっぽさが残ってるね 今回のを見て思ったことは真船先生あるいはスタッフは
間違いなくこのスレ観察してるってこと。 しかしテツ譲りの立派なクレイジーサイコホモになったもんだ。
もっとやれ >>258
ここ見てたのか知らんが大ブーイングだった急成長宮坂さんは
ちんちくりんに戻ったね（少なくとも顔は） 徐々に伸ばして行って気付いたら普通の身長になっていると言うアレルギーと同じ治療法と言う先生の計画が… >>261
あれはまず編集がチェックしろ
そんで戻さずに
急に背が伸びたわねぇ
で一本話が出来たろうに
深見あたりが脳腫瘍の疑いあり！
→単なる成長でした
とか 亀でスマヌが普通の医師はプラスチック爆弾の取り扱いなんて知らんだろうなぁ。
にもかかわらず南極でものの見事に地底湖と基地を爆破したKAZUYAのスキルっていったい……？ この漫画、一也がKを継ぐまで続くのかな？
あ、その前に一人の父親失踪問題を解決しないと。 その前に先代Kが残した10本のメスを全部解決しないと >>255
久々に見ると最高だなこのノリwww
そしてこの後のKAZUYA無双と、
「俺の妹に手を出すな（正確な表現は忘れたスマン）」っていう熱い台詞に当時痺れたもんだ。
やっぱり旧シリーズも全巻揃えようかな。 >>267
この自称プロのおっちゃん、このあとKAZUYAにのされて無様に失禁したんだっけ？ 医療漫画にバトルシーンはつきものだよ。
ブラックジャックだってメスをナイフ投げして戦っていたじゃあないか バトルは少年誌だからだろ
メスよ輝けとかDrコトーでストレート決めたりしない >>269
間パイセン、投げメスなくても結構ケンカ強いしなw
>>270
ワロタw >>270
そんなことない
少年漫画以外でも
Dr.クマヒゲ
Dr.ハーレー
藤枝梅安
Dr.キリコ
MONSTER
殺医ドクター乱丸
JIN 仁
マンガでわかる心療内科
あたりはストレートとかよく決めたり
戦闘はざらにある ほとんど医療物の皮をかぶった別物か、バトル担当が他にいる漫画じゃないかw >>274
やめてないやめてないw
この当時、旧作以来のファンがK2スレでヤキモキしてたっけ。
「グバンマダー？」
「グバるか？グバるのか！？」
ってな具合にw BJ先生メス投げるだけじゃ飽き足らずついでに電流まで流すからな >>266
あのメスはKAZUYAが後世に治療を託さねばならない患者に渡したものだけど
何もすぐ次のドクターKが全て治療しなければいけないとは言ってないからな
真船先生のことだから糖尿病の膵島移植みたいな画期的な治療法が開発された段階で登場させそうな感じがする 一人の方は完治できなかった患者にメスを渡すことはしないんだろうか。
10巻で出てきた認知症の息子とか。 まあ時間切れだったり別の理由で既に旅立ってしまった患者とかいても不思議はないんだが >>273
問題はこれらの作品の大半が
wikiの医療漫画の項目にのってる
もちろんKもある
MONSTERとか医療漫画と言える要素ほぼ無いと思っていたんだが
多分ギフトブラスマイナスも医療漫画 JINはたしかに医療漫画だし辻斬りや無礼討ち、暗殺も日常茶飯事だな でもKAZUYAは
メスを投げる
ロープを投擲緊縛する
穿刺で両肺だけを刺しジワジワと苦しめなぶり殺す
ビル持ち上げる
殺人技に対してとりあえず殴る
間先輩より怖いんやで >>267
KEI先生ですらあれ程てこずった相手をいとも簡単に…これがドクターKか！
という沢井のセリフがまたいい味出してた そういやもう氷室の眼内レンズの耐久10年がたつ頃だけど
そろそろ再登場したりしないのかな フラッと来て手術して富永にチャチャ入れて
帰っていっただけだからな 深見が鹿を極端にこわがった理由が謎。
熊や猪と違って積極的に人間を襲う動物でもないのに。 >>290
ぼっちゃまだから鹿は奈良にしかいないと思ってたんだろ それにしてもここの住人って譲介に寛容だねぇ。
個人的な見解だが、あの「殺す」発言で譲介は医師の道から完全に外れたと思うわ。
いかなる理由があるにせよ人の命を救うという医の立場にあるものが自身の都合で
他人の命を奪うって発言は許されるべきではない。
仮に「脅しであって本気じゃない」としても。 >>293
殺意をもって医療道具使う先輩方
結構いるんですが >>293
KAZUYAも真田武志を本気で殺す必要があると思って、殺しかけたし >>298
真田兄と譲介は違うだろ。
真田は自身の欲得や野望のためなら平気で他人の命を奪うのを屁とも思わない。
KAZUYAが殺意を抱いたのも
「医師でありながら人の命を救うはずの医療技術を悪用して人を死におとしいれる」
という極悪非道の行いがあればこそ。
（最後は改心したが）
対し譲介は村の秘密や一也の謎を知られたくない。
ただそれだけの理由で命を脅かすと迫ったんだぜ。
比較にならんさ 村ぐるみの公文書偽造までやってK一族の血筋と技術を守ってる村なんだから、ある意味真田より重い理由がある 過失致死
傷害
公文書偽造
医師法違反
薬事法違反
産業廃棄物処理法違反
臓器移植法違反
あとたぶん
建築基準法違反
結構あの村怖いな 強い拒否反応が出るのはそれだけ譲介に期待してた人なんだろうな
自分的にはそういうのは望んでないしアウトロー全開の方があってると思ってたから
今のクレイジーサイコホモ化はむしろ大歓迎だわ 実際あの村
富永とかは協力して黙ったいたけど
公開しようとしていた人もいただろう
どのように口封じをきていたのか
でも結局全国的にばれた模様 八百屋のおっさんの息子がインターネットで見つけるくらいだし 少なくとも村の中で生きていくなら告発するメリットがない。
なにしろ毎月１回の献血と死後の臓器提供に同意するだけで世界最先端の医療にあずかれるのだから。 でも結構外部に村人、特に若い人出ていってるんだよね
きりひと賛歌ばりに行政含めた隠蔽工作行ってるのか >>302
強い拒否反応が出るのはそれだけ譲介に期待してた人なんだろうな
あ～、それはあるかも。
母親と再開し、「見捨てられた訳じゃなかった」という事情を知りTETSU言うところの
「確固たるアイデンティティー」ってやつを確立した今、地に足付けた状態でどんな医師になるか
って期待してたら
「殺す！」だもの。
あの村の閉鎖主義が悪いほうに作用したわ。
いっしょにオペした仲間たちに背をむけて一人晩飯食っていたときからイヤな予感はしてたんだが。 ガッカリはしたんだけどそれと同時にやはりTETSUの系譜だなと妙に納得して
この方が面白くなりそう…みたいな複雑な気分だｗ しかしこの調子だと一人の努力は無駄になるな。
せっかく譲介を真人間にするため弟子としていろいろ教えたのに。 >>309
一人の教え方というか教育方針にも問題があったんじゃないかと。
一也曰く
「先生は何も言わず、何も語らない」
と弟子の自覚を促すやり方。
「真人間になれ」と伝えるだけで、その道標を示してやらなかったもの。
聞かれた事だけに答えた結果がこれだよ。
人を育てあげ導くって難しいねぇ… 「殺す」とは言ったがもし深見が公言したとしても譲介は実際に殺しはしないだろう。
というか殺そうと思っても殺せない。医者だから。
ウィルスバラまいて数千万人数億人殺そうとしていた極悪人のKEIとは違う。 >>310
だってあいつ自身まとめな医者じゃないし あのKEIでさえ真人間に更生できたって思うと少し気が楽になる…？ >>315
うーむ、ぬるいw
これをぬるいと思うか更正してるやったねと思うかどうかが
今回の譲介への反応の違いなんだろうな 「殺すから」はともかく「いずれそうなる」のシーンは
一也をKの名に相応しい医者にするのにお熱で周りが見えなくなってる感じで
ちょっと……恋する女子高生っていうか…… >>313
ま た お ま え か キ ー ル w
>>317
俺もそう思った。
「殺すから」発言の是非はひとまず措いといて、
譲介生来の抜き難い歪みと、師匠から受け継いだJK気質がおかしな具合にブレンドされちゃったな、って。 まともな人間まして医者志望が○すなんていうかよ。
反社会的な村で王様やってる影響だな なんか譲介擁護と言うより
どうしても貶したくてしょうがない人がいるような感じがする
なんと言うか、マンガになにもとめてるの？ >>320
反社会的な村って言うのはその通りだけど
譲介そんな王様してるか？
むしろ高校時代が嘘のような他人への献身だが
破傷風や台風やカレーまんの時
すごい他人を気遣ってたぞ 俺らは深見くんが根は善人って知ってっけど
譲介からしたら探り回った厄介者だしな
村に怪我人も出ちゃったし 技術と知識さえあれば何をやっても許されるんだから根本的に異常な村。
そんなに日本の法律を守りたくないなら出てけよ。
犯罪者予備軍も放置して野放しで殺す発言だもの。
医術教える前に教育することがあるだろうと。 スーパードクター”の執刀かなわず死亡、遺族が埼玉医大を提訴へ、こんな話あったな [無断転載禁止]©2ch.net [634616482]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1494846291/ >>328
そのスレKよりYKKが多く出てくるのはどうなんだw 3ヶ月間隔で最大400mlという日赤の献血基準は
JKや70間近のジジババといったひ弱な人も対象にした基準。
T村の屈強な男性たちなら1ヶ月間隔で800mlくらい余裕なのかも。 和久井の殺すぞ発言はちょっと違和感あったよ
まともになろうと頑張って、知識はまあ元からあったけど、徐々に村に溶け込んできて
でも
全然更生して無いじゃんって思われてもしょうがない
かずなりの学生生活にも影響を与えかねんし 嗅ぎ回るわ迷惑かけるわ、ぶっ殺すぞって脅されるどころかワンパン喰らってもしゃあないようなやらかしなのに
脅しで済ませただけ更正して…と言いたいとこだが、何か昔より脅しじゃない度が上がっちゃってんのがなw
過去スレで誰か言ってたけど、才能ある者はそれを余すところなく発揮すべきってな考えが譲介にはあって、そこだけは全然変わってないぽいな >>334
だ か ら ま た キ ー ル か
ところで今更だが最新話、我がN県の県獣カモシカが出てきてワロタw
真船先生とアシの皆さん良く調べてくださっててありがとうございますww >>335
そっとしといたれ
多分奥さんをヤブ医者に殺されたんやろ
なぁ韋駄天刑事 >>339
keiってこんなことやってたのか全然知らなかったわｗ >>339
”現代の人間は免疫がなく無力”
今同じイブニングで多剤耐性ペストを扱ったマンガやってるからリアリティありすぎるな 今だにKEIの反抗動機が分からない
西城家では、村でのドーピング以外は大事にされてたし
そもそも神代家とのこと忘れてたし
そのまま母親と亡くなるところを救ってもらえたんだし
厳しいが芯の通った内科医として有能な父親
自分を生んでくれた母親
父の跡を継ごうとがんばる兄
画家の夢を持った弟
KAZUYAなんか
稀血で母親亡くす
子供の頃からマント生活
他人の誤診を止められなくて親に殴られる
中高生でやりたくないのに手術の助手をやらされる
父親亡くしたばかりなのに18歳の高校生に大人が全力で頼ってくる
もしや名前か？
兄弟の中で唯一変な名前だからか？ なんでＫＡＺＵＯＫＩさんはこどもにアルファベットの名前を >>344
そりゃ実の父親と思っていた人が死んだ妹の子宮から受精卵を取り出して冷凍保存し
実の母親と思っていた人の子宮に移植するというド変態だと知ったら誰でもドン引きするだろうし
そういう非倫理的な行為を可能にした現代医療を憎む気持ちもわかる。 20巻で村の自作温泉の落成式を止めに行くときのKがやたらコメディチックだよね 村の暗部的なところが久しぶりに出てきて、先代が生前にこの村のことを知ったらどうしてたかな、と考えてたことを思い出した >>348
初の面白表現だったから、よーく覚えてるわ >>350
美容整形の名人･寺井先生が大垣軍曹の顔が好み言ったのを聞いて卒倒したのが初のギャグチックじゃなかったかとw その前に『「頭を殴ってはいけません」はっし！』があったろ 一人って漫画本編ではほとんどモリモリの筋肉見せていないんだよね。
単行本の表紙でたまに見せるくらいで
漫画では夏でもマントか長袖シャツ着ているし
モリモリの筋肉を一年中これでもかと見せつける一也とは対照的 神代の一族はずっと本家の非常時におけるスベア的な存在で、日陰にいるのが当然みたいなこと
ずいぶん前に言ってなかったかな
そこら辺も含めて控えめな性格なんだろう >>344
出自を知ってからKEIって名乗ったり、呼ばれたりしてるだけで、
子供の頃は西城恵とか佳とか京とかそんな様な普通の表記だったんじゃないですかね？ >>356
頼介の回想で少女時代もアルファベット表記のKEI呼ばわりでしたが……… >>358
KAZUYAのようにカタカナの「ケイ」で届けたんじゃね？
KAZUYAも卒業アルバムじゃ「西城カズヤ」だったし。 ボクシングのなんかのライセンスではＫＡＺＵＹＡ表記だったような・・・
芸名的なものか？ 外国籍で本名じゃない芸名で国会議員になって野党第一党の党首になってる人が居る位てけとーな国ですのでそのぐらいなんとでも KAZUYAもKEIも戸籍上はNG
せめてカタカナならいけるけど
あくまで通称「KAZUYA」「KEI」のはず >>363
このシリーズを読んだ人が最初に疑問に思うというか、ツっこみたくなる箇所の最右翼だよなw >>361
〉本名じゃない芸名で国会議員に
アントニオ猪木もそうだな >>360
たしかそれは、クレジットカードみたいにアルファベット表記で
KAZUYA SAIJOH って書いてあっただけだと思う。 ああ、そういうことだったか
そしたら戸籍上はなんなんだ
かずやってひらがなか K一族は名前に"一"を含む命名規則があるようなので
一矢か一哉かな 昔のばあさんはカタカナの人結構いたよな
ウメヨネトラ イシさんもか クローンと言うことを鑑みて一也と書いてカズヤだったんじゃないかと以前は思ってた
でもそれだとKAZUYAの学生時代を知ってる院内ポリスの反応がおかしいんだよなあ しかし深見は本当ヘッポコだなぁ
仙道、緒形、青山にはカッコいい見せ場あったのにこいつだけは何をやってもダメ。
・初登場と同時に意識高い発言をぶちかまし仙道に呆れられる
・緒形の神経調節性失神を脳梗塞の前兆と誤診
・はじめての解剖でガン泣き
・子供のころ鼻にレゴブロックを詰めたのに今ごろ気づく
・スキーでブルジョワ自慢をして皆に呆れられる
・帆船で手術放棄
・サバゲで寄生虫に感染
・T村の秘密を探ろうとし鹿を挑発し村人を怪我させる 仙道 相対的劣等生
緒形 田舎もん
青山 頑張り屋
深見 サリエリ
斉藤 絵が下手 >>348
有名なアレがあるでしょ
顔芸ともいえる例のアレ ご安心ください、医者です
このセリフに対して謎の『ギュ』と言う擬音が許されるのはドクターKシリーズだけ！ このスレでよく使われる「グバァン」って効果音は単行本だとどこで使われている？ >>375
現行の「K2」では目下未登場。
俺の記憶が正しければ、グバンが最後に出たのは「Doctor K」終盤、
夢の中でKAZUYAが病魔の蔓を筋肉で吹き飛ばすところ。 >>376
ありがとう。たしかにグバンと書いてあった K博士現るｗ
なんとなく、一人先生がエレベータのドアを物理で変形させた時とかに使われてた様なイメージだったわ 真田に密室に閉じ込められて自分の血液から酸素作り出したときにグバンがあったのは覚えてる >>377-379
いやいや、物語がクライマックスに向かう象徴的なシーンだから覚えてただけだよw 「高品先生に触ると妊娠するー」の時の目が点になってるＫの顔好きだわ
よく考えたら少年誌ですごいセリフだな >>380
あの時腕の傷をオキシドールで消毒してたらなんてことなかったのかな
傷口にオキシドールってどうなのか知らんけど >>381
クリーンルームに閉じ込められて七瀬が顔に硫酸で火傷を負いつつ、KAZUYAの上腕動脈の縫合手術を専門が腹部外科だから不得意とか言いながらやって、
KAZUYAに酸素マスクを付けて気を失ってから
KAZUYAが目を覚まして血液にオキシドールをかけて触媒反応で酸素を作り出して七瀬の顔の火傷の手術をした時だよ
何度も読んでたからグバンな回は割と詳細に覚えてる >>384
軽い擦り傷、切り傷くらいならぶっかけてたけど、動脈が露出するほどの傷にぶっかけるのはどうなんだろ
酸素を発生させる事で嫌気性細菌の殺菌にはなってるのかな？ >>385
なるほど、って七瀬って半身不随になってたあの女医さんか
KAZUYAの恋人のような人言われてたしレギュラーキャラだったのかな 半レギュラーみたいな感じかなあ
最後はほとんど出番のないままで最終回の後日談にも顔見せなかったし 今となっては顔見せなかったのは良かっただろ
おかげでK2では若々しい姿で再登場できた上に「でもここからハゲるんだよなあ…」とか
「どうしてあんなババァに…」などといった余計な心配もされずに済む
半身不随は悲惨だが、だからこそあの最後の抱きつくシーンが光った 木村千絵･･･初代山荘
七瀬恵美･･･二代目山荘
宮坂さんに三代目は継がせたくないな ドクターKデビュー後に新居を構えるならT村近辺か実家の黒須家じゃね。
KAZUYAの山荘って一也にとってまったく縁がないし。 そういやあの山荘と千絵さんとシリウス
どうなったんだ？ GWに読み返してみたけど初期の七瀬さんって医療犯罪に巻き込まれまくりだったよなぁ >>392
シリウスは寿命的に無くなっているだろう
千絵さんは微妙 そういや千絵さんの事をKAZUYAに託したのはメスじゃなくて遺書という形だったな
>>370
西城一也なら「西城カズヤ？」って思うかもしれないけど姓が違うからな
>>375
いちばん有名なのはバレーの大谷を手術したあと銃で撃たれた時神経や動脈が重なってるとこから
筋肉で弾丸を移動させて摘出したときだな >>396
弾丸移動ねw
あれはもう、グバン云々じゃなくシリーズ通じて屈指の伝説ww
KAZUYA→打ち込まれた弾丸移動
一也→瞬間銃分解
うむ、一族は銃器への対策もバッチリのようだ。 >>399
久々に見たKEI先生のドヤ顔にワロタww 宝塚ファンの親子に問診する時もあんな怪しい格好なのに医者名乗ったらあっさり信用されたよなw 一也は目隠しでも銃の分解組立が出来るレベルだが、一人が仕込んだのか、村井さんなのか、それとも銃火器担当がいるのか >>404
うろ覚えだけど一人と大垣が初対面の話で大垣が免許出してなかった? >>399
これは前のページの刃物を投げられるコマもセットじゃないと
KEIの異常さが半分くらいしか伝わらんと思う >>406
免許ではなく、帝都大学のIDカードだな >>405
DNAやろ(適当)
医療マンガのくせに
DNA万能やし臓器ストック用クローンとか
要所でSFし過ぎ
なんでいきなり「俺に任せろ！」とか言って
宮坂さんとイチャイチャし始めるの？ K2のグバァン解禁はいつなんだろう？
マントを羽織ってKAZUNARIとなったときかな？ 母を死に追いやった兄を憎んでたくせに
マント、黒ブーツ、革ズボン、袖なしシャツ、リストバンドと全て兄とおそろにしているのがKEIのかわいいところ サクラジェンヌの話は1話だけなのに面白かったね
目力と眼圧がかかってるのかなって思った
あとKの顔の黒さはサクラジェンヌにも詳しいことを表してたんだと思う 歴代グバンで最高なのはスーパードクターK16巻の巌さんの話だな。
巌さんが「よくやったーさすがわしの息子だ！」と言いながら意味もなく服を脱ぐシーン
そこにつけられた擬音が「グッバーン」 あの息子の想像の中の鬼コーチKもなかなか面白かったな 巌さんの話はあまり好きじゃない。
文化系だった息子が、「短距離走で記録出さないと戸塚ヨットスクールみたいなところに送るぞ」と脅され、
いざ新記録とったら親のゴリ押しで無理やりスポーツ系の学校に転校させられるという、
ドクターKシリーズにしては珍しく救いようのない話。
ストーリーが終始ギャグだったのが救いだけど、後々考えるとひどい親だなと。 >>418
自分もちょっとね…
いや面白かったのは面白かったが、仮にKAZUYAが介入して治療してくれたからよかったがそれがなければ
あの子は脊髄の腫瘍で苦しんだ挙句、場合によっては命を落としかねなかった可能性が… 真船先生のスポーツ観は基本的に梶原一騎とかのノリやからなぁ。 >>412
言うても若気の至りの暴走(人類滅亡の危機レベル)だからね、心のどこかで偉大な父や兄への憧れは有ったんだろ
黒KEI「こ…この格好は、KAZUYAと誤認させて濡れ衣を着せる為に着てるんだからね！好きで着てるんじゃないんだからね！」 あえて一族伝統の姿で犯罪を犯すっていう復讐でもあるんかな >スポーツ観
仕事柄医学的な知識に触れる機会が多い割にアップデートされないんだね >>409
トンデモなSFではなく、現代の科学・医学で可能な範囲でのフィクションだけどな
単なる医療マンガではなく、ハードボイルド医学伝説 K2でのトンデモ医療ってどんなのがあった？
自分でもわかる範囲ならとりあえずクローン関係とあとは村井さんの心筋梗塞の奴と皮膚移植ぐらいしか思いつかないけど
他はチョイチョイ気になるの調べたら副作用や費用が結構キツかったりってのが トンデモがどうこうというより単に譲介ショックを引き摺っているだけのように見える 末期癌だった磨毛が自らの病を治すべく開発した癌治療機器なんか
何千人もの患者を診てきた熟練した医者以上の知識を持ち最善の治療にあたる機械という設定でものすごいトンデモだと思ったが
近い将来AIの進化で内科医がいらなくなるとかいう説をきくと技術開発が進めばあり得なくもないな
先週の世界仰天ニュースの難病特集で医師でも知るものが少ない難病にかかった30代声優が病名を突き止めるまで病院を数十軒回って1年以上かかって
やっとどんな病気か判明した頃には手遅れで亡くなったけど機械が病気診断するようになればこんな悲劇も防げるんだろうな AIって結局データベースをどれだけ有機的に結合して問題解決できるかみたいな
ところがあるから医療の場合、やっぱり試行錯誤はあるし、初期段階で手遅れに
なる事自体は防げないよ
AI同士でネットワークを介した情報共有が有効に働けばスピード自体は劇的に
上がるだろうけど 癌治療関連はトンデモって程じゃないが、誇大広告的な部分はあるね まあ間先輩はもっとトンデモな手術してたし…あっちは手塚先生自身医者だから思い切ったデタラメを書いていたな 医学生からのツッコミに「これマンガだよなに言ってるの君」って返したこともあるしな＞手塚神 正しい知識は専門書で
漫画は楽しむためにあるのです >>418
結局あの校長、一度も動く姿出てないんだよな（もっとも、マンガだから動かんわけだが）
今からでも出してほしいところだｗ 高校の卒業アルバムが描写されるシーンで
「西城カズヤ」って表記されてたから
KAZUYAの本名はカタカナでほぼ間違いないだろう。 通字の「一」を長子に付けない一堡はどんな思惑があったのか >>433
それどころかＢＪ先生自身が超難手術を他の医者にできっこないって言われた時に
「これはマンガだからできる」って言ったくらいだし
（ミッドナイトの最終エピソード） 手塚作品って結構そういうセリフ多いんじゃないかな
手塚治虫自身が重要キャラで登場したりするし >>418
あの巌親父の長男と長女はその後どうなったと思う？
ゴルファーと野球選手のちがいはあっても根性論一辺倒で育てられてきたから、加齢による基礎体力や運動機能の低下にはどう対処できたものか…
あの親父なら「根性が足りん！根性が！」
ですませて、二人ともジリ貧続きで引退って末路をむかえただろうな。 >>442
俺はヨットスクールのおじさんの末路が気になる >>443
そもそもヨットスクールは名前以外出てきたっけ？ >>436
本当はKAZUYAにしたかったが、市役所の戸籍係りに出生届を
戻されてしまい、しばらく押し問答の末にカタカナに落ち着く… いい加減にKEI先生の黒歴史を掘り返すのはやめて差し上げろ >>446
この御仁が今では、慈母の瞳で「プレシジョン・メディスンです」（にこっ）ってやってるのが凄いw
>>447
シリーズ最大級のネタをみすみす捨てられるものかよw 世界規模のパンデミックを引き起こしかけた存在だからな… K2しかみたことない自分には物凄い衝撃だった
譲介云々が完全に消し飛ぶレベルじゃないですか
というかKEIってガンの遺伝子検査かなんかの許可貰うのに思いっきりこの養父と話してなかったっけ？ 西城父とはDoctorK 6巻で西城母の手術した時に和解した。
なおグレる前のKEIはショートカットで現在とだいぶ近いヘアスタイル。 「代々Kの称号を受け継いでいる」って説明があるけど
古代の日本人がKなんて言葉知ってたのかなぁとか思ったりｗ
まあ江戸時代に「キャンサーだ」って言ってるから
K一族だけはアルファベット知ってたのかもしれないなｗ >>451
>>446の約1年後にはKEIは改心し両親とも和解しテロリストから町医者に転向。
KEIがおばちゃん患者にお見合い進められて困っていたら、現在の旦那で当時は恋人未満だった磯永が
「お前がお見合い～？ハハハハハ」と好きな子に意地悪する小学生男子的な行動を取り
カチンときたKEIは見合いのすすめを承諾する。
見合い当日、お見合い場所の料亭に現れた磯永は植え込みに隠れて内視鏡でKEIの様子を監視していたところ
立会人のおばちゃんが急病で倒れKEIと磯永は力を合わせて治療にあたりお見合いはうやむやに。
オチ
KAZUYA「お前らお似合いじゃないか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
KEI「もう、兄さんったら（///o///）」
磯永「先輩～(///（ｴ）///)」 >>451
その辺も今回の反応の差だろうなーと思っている
旧作から長い事読んでて耐性ついてる（むしろそれを好んでいる）人間は
今回の譲介の行動をニヤニヤと眺めていられるけど
K2のバイオレンス控え目な世界観を気に入って読んでいる人達は
譲介を子を見守る親みたいな感じで見てたのでショックが大きかったんだろうな >>455
前作からずっと読んでるけど
丈助に関しては根っこはまだまだやばいんかなーってショックだわ >>457
その丈助だとTETSUが髪形貶した時に半殺しにされるw >>453
Kは近代からだよ
それまでは「慶」の称号だったらしい
って過去スレに書いてあった >>451
こんなもんじゃないぞ。
TETSUの胸にメス投げてブッ刺したり
南極の地底湖でKAZUYAと爆弾大爆発させたり
改心後だけどホワイトハウスでテロリストと対決するんだぞ。 KEIセンセは更生期間中も警察署内で放火したりヤクザ半殺しにしたりと大暴れやからな。 >>455
おれは昔からK読んでるしKEI先生の悪行は良く知ってるが譲介の態度はアレだと思ったぞ
世界観という言葉に乗っかって言えば世界観違ってるなら笑って見てられる範囲も変わるってだけ
どっちが好きとか嫌いとかって話じゃなくね 最新話読んだ
深見の心の奥底にはモヤモヤが残ってるかもしれないが、何とか丸く収まったと言って良いのかな？
一人の訓辞（？）がカッコよかった。 あと絆創膏ペターりはドクターK最終回のオマージュかしら？
深見くんはいっちょ前に子供に安心感を与えていたじゃん。
現時点でこうか
深見くん＞＞＞＞＞＞＞＞高品息子 一也「ばんそーこーだけじゃ駄目だ！」って緊急搬送、破傷風の治療 動脈を縫うとか
すでに宮坂さんは高校時代に経験済だ
一也と譲介
なんかアイコンタクトしとる 一人の「患者を救うという目的の下では我々は仲間であり同志だ」ってセリフにグッときた。
決して医学生たちをヒヨッコどもがと下に見ず、
同じ志を持つ者たちとして対等に扱っているし、
医学生仲間を忘れてひとりで突っ走る一也に忠告しているようにも見えて。 >>466
そりゃろくに大学通ってない高品Jrよりは深見くんの方が優秀だろ…… 仮に最終回のKが一也なら
高品Jrまだ高校か中学だな 深見達、頻繁に診療所を訪れるようになる・・・は無いか。 村の暗い闇の部分を見せていながら
譲介「生命を救う為ならしゃーない」
で終わらせてしまったのは何だかなぁ…
「謎を解き明かす」と息巻いていた深見くんも事故のせいで中折れになっちゃったし。
まぁ深見くんも最終的には譲介の言い分で納得しちゃったから、これはこれでしょうがないのか。 村の描写は初期の少年誌時代の悪ノリと現行の青年誌の落ち着いたノリがあまり噛み合ってない印象。 あれ以上掘り下げても
恐怖！人体実験を行っていた村ぐるみの犯行
闇の一族Kとは！
にしかならんな
ただ深見よ
お前が感じた村の闇はインターネットで出てくる
わりと周知と言う事実 最新話読んだ。
前回の「殺すから」発言からここまで読後感の良い話にまとめ上げた真船先生の手腕に唸った。
深見君の葛藤にフォーカスしながらも、若者たち皆の成長を描くという明快な主題を貫く素晴らしい話だった。 村への旅行で一也が医学生仲間に対して何をしてあげたかったのか
結局最後までわからずじまいだったのは残念。
村に着いてからも医学生仲間をまったく歓迎せず譲介とばかり話しするし、
深夜に仲間ほっぽりだしてシャドーやるし、次の日の朝も仲間ほっぽりだして往診いくし、
とても友達を友好的にもてなしている態度ではない。
村の秘密やクローンのことまでは話さなくても、
K一族のことについてぐらいは話してもいい関係だと思ったのにな。 >>478
前にも指摘されてたけど一也は仲間自体もう眼中に無いんじゃね？
表面的にはそつなく付き合っているが、あるところで一線引いていると。
宮坂さんも例外でなく。 >>478
そもそも、一也が「俺の育った村に来てくれよみんな、歓迎するよ！」と言った訳ではなかったと思うんだけどな。
むしろ、言葉で飾らず、飲み食い歓談のように判り易いもてなし方法ではなく、
「自分を素地を造ったところを、ありのままに見てもらう」
という如何にも一也らしい、友人に対する真摯な「受け入れ方」と解釈するなぁ俺は。
>>480
それを一人先生が「皆が同士だ」という一言で諌めたのかも知れないね。 最新医療で言えば絆創膏なんか貼らず、水洗いで終わらせるべき程度じゃないか？ 深見くんが変に悪役化したりかませになるよりは
いい展開だったと思うけどなあ 最終的に深見は譲介に取っての高品富永高品Jrポジションに置くつもりなのかなとは思った
遠い未来でボロ雑巾になった譲介を成長した深見が手術したりしたら熱いかも 前作のラストで登場したKは実は
fu K ami君の成長した姿だったんだよ！！ 前々から言われてたけど一也は在学中にあの服装をすることになるんだなｗ
一応あのKが一也って確定したワケではないけど 読後感はいいけどやっぱりまだ一也が宮坂さん達から離れそうな雰囲気は残っていて怖いわ >>491
寺井先生「私とイリザロフ法の出番かしらん？」 深見の親父が帝都OBの設定はどこかで活かされるのだろうか
KAZUYAの事を知ってたりとかあると思ってたんだが 「伝説現れる」も
なんとか終了したが…………
村井
「坊っちゃん、ワシの出番は…？」 単行本派なんだけど一也がチョップで銃をバラバラにしたのって回収された？
仲間の奴が実銃があんなに簡単にバラバラになるわけないみたいな事言ってて
俺も気になってるんだけど 深見君は朝倉的な盟友ポジになりそう
真田化したり、黒ＫＥＩ化しなくて良かった良かった >>495
された
深見がサバゲーやってる友達に原理を解説してもらった
尚、深見はその際に寄生虫貰った上に一也に興味もったのが災いして
譲介にキツいカウンターパンチ食らってスレが大荒れだったのが先々週（前回）の話 >>495
おっしゃる通り、実銃が簡単にばらせる訳がない。
深見の友人のサバゲーマニアも「構造は同じ」とモデルガンをバラそうとしたが、手際が悪くて手間どっていた。
なんとかバラしたが、一也の一瞬での分解にはほど遠い有り様。
一也はそれこそザ・ワールドでも発動させたかクロックアップでも起こしたか？
全く謎。 深見「いつか必ず、お前と同じ土俵に立ってみせる！！
まずはお前よりも早く銃の分解を出来るようになる、その次はライフルだ！！」 深見君よりほかの連中のほうがうっかりしゃべっちゃいそうなんだが この記事読んで確かドクターKシリーズで読んだような？？？
ttp://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/23/news047.html 効果はあるけどガイドラインに沿ってないからアウトってまさに日本的やなぁ
まぁ本人も治療だけに専念して論文とかをおろそかにしたのが原因いってるけど >>504
肝臓移植をドタキャンされたときに患者さんに自分の細胞で治療する前段階としてそれやってたよね
というかもうあれ10年近く前だし記事見る限りほんとマイナーな治療法だったろうによく知ってたな監修してる医師の人 >>497-498
ありがとう
次の単行本辺りかな 村に初めて来た学生たちはKと出会い意識が変わったけど
宮坂さんはKEIと出会ったときがこんな感じだったんだよね(22巻の最初の話)
いい話なんだけど最近のこのスレを読んだあとだと笑っちゃう コーヒーくれ とか 恋する女子高生 とか
たびたび書き込むやつ、いい加減うるさいよ
ウンコウンコいいまくる子供かよ 今回のエピソードはわずか3日間の出来事だが、次の話はもう6月になるんだろうな。
劇中の時間が現実世界とシンクロしているから、次の話は大学病院実習始まって二ヶ月経過しているはず。
どんなエピソードになることやら…
つーか、実習始まれば今まで以上に一人や譲介の出番は減るな。
二人の活躍は今回が最後かも知れん。 別に一也の学生生活を追いかける必要はないので
今後も一人の活躍が見れるはず。
しかし全員外科志望なんだろうか
耳鼻科を選択してもいいんだぞ。 >>511
そうか、いわゆる春休み中の出来事だったね今回の話w
最近のK2は「医学生青春群像劇」の趣が強いけど、そこは真船先生だから偏り過ぎない安心感がある。
ほら、盆暮れ正月のたびに「帰省編」と称して一也が村に帰れば良いわけだからw
それにしても残りのメスとクローン組織の話にならないな。
こと前者は、誰かが書き込んでたみたいに、「一也への実力試験」みたいなエピソードとして出すのかな。 >>509
同一人物と思っているようだが
少なくとも2人は言ってるやつがいるな
俺以外にもう一人
俺の胸は高鳴ったね！ >>514
前にも誰かが書いてたけど、メスの話は一也が新たなKを継いだ時に受け継がれた意志的なエピソードの為に温存されてると思う
下手すると最終回用のエピソードかもしれない
クローン組織の件は何となくもうやらないイメージあるな クローン組織の話は少年誌時代のノリだから
一昭のオジキとかが率いていた組織の焼き直し。 一昭 KEI 村井 一郎
表も裏も闇堕ち率高すぎだろ 中国の方のも闇堕ち一歩手前まで行ったな
まあ妥当な理由があったけど KAZUYAも真田の時に闇落ち覚悟してた
実在ジワジワ苦しめる気マンマンだったし
結局助けたけど KAZUYAの主要人物で手術受けてない人っているっけ？
軍曹くらい？ 一人先生ですら手の施しようがない患者に出会って
苦悩してるところに、一人先生のお父さん登場して
メスの話と絡めてK一族はスゲーって展開まだですか？ >>518
その中でも突出して酷いKEIセンセの暴力偏差値 一昭：妻子を事故でなくす
一郎：妻を事故でなくす
村井：仕えていた家の奥さんを事故でなくす
KEI：妹の死体から父親が摘出した卵細胞を母親に移植して生まれた子供だった
KEIだけハードすぎる。そりゃ半端なくグレるわ。 応急処置で動脈中枢側を結紮したはずだが、解説の図を見ると末梢側を結紮してる
破れた部分より下の末梢側を結紮しても止血にならんのではないか？
>>503
初めて知ったのが25年前くらいだったと思うが、動脈塞栓術ってマイナーだったのか >>527
一昭オジキの場合妻子の死に権力が絡んでそうなのがもうね。 もったいないよな
子供も絶対優秀なのに殺しちゃって 4年だけど春だからあと3年だよね
各学年の春は
1年 宮坂さんの家探し(21巻)
2年 一也里帰り(24巻)
3年 ヒーローショーがゴールデンウィーク前(27巻)
臓器移植が大きなテーマの作品だから
クローン組織や一郎やメスの話はiPS細胞の研究が進むのを待ってるんだと思う
K2の連載開始が2004年でiPS細胞が初めて作られたのが2006年らしいので
予定を変更したんじゃないかな クローンの元とガン診断に使ったんだろ
そんでこの後いつものツンデレが助けに来るんだよな すまん
回収した血液自体のことじゃなくて
一昭家族の死因についてか 三浦「コンコンコン失礼します大垣教授！」
大垣「な…何だ急に入ってくるんじゃねぇ！」
三浦「あ…（もしかしてカツラ？）」 >>539
そういやスーパードクターＫ時代にはヅラの機長が居たなｗ
CAがヅラのナイロンだかのアレルギーだったお話し 鹿に突かれたじいさんが深見に「輸血取りに行ってくれてありがとう」と言っていたけど
取りに行くのはじいさんの息子だけで充分で、
むしろ深見がついていったせいで二人乗りせざるを得なくなったから
時間かかっているんじゃね。 >>532
絆創膏を貼る前に傷口の洗浄は必要だろ? と思った
あ～確かに。
洗浄も消毒もせず、いきなり絆創膏ペタンは。
後で破傷風でもひき起こしたら……… ミネラルウォーターのペットボトルで少し洗うだけで違うんだけどな
でもまあ、昭和はあんなもんだったよ >>528
早めに指摘の手紙出すと単行本では直ってる・・・かも >>543
深見「今の俺は知識でも技量でも遠く及ばない、だが・・・」
一也「あ、擦過傷は洗浄だけして絆創膏はらないのが主流だから
学会でも推奨してないしね」
深見「orz」
いろいろ酷すぎるｗ >>541
そういうところって、突っ込んで楽しいの？
鬼の首でもとった気分？
>>546
ワロタww
一也が真面目な顔で言うから尚更深見くんがぐぬぬ…ってなりそう 擦り傷は水で洗うだけで絆創膏着けないってのは割りと一般にも浸透してる知識だと思うのだが、あそこの深見の行動は違和感しかない。
もっと言えば前回譲介も絆創膏言い出したのも。 >>542
そうそれ、ドクターＫじゃなくて、ドクターＧで見たw 深見君の行動は優しいお兄さんが絆創膏を貼ってくれた安心感で子供ニッコリって言う象徴的な出来事ってだけだから…
破傷風がとか絆創膏貼らないのが主流だとか言うのは野暮だと思う >>548
いやあの、だからね…これ漫画…
子育てしてみれば解るよ。
例え洗っとけば済む程度の傷でも、流血の不安に泣き喚く我が子を落ち着かせるのに絆創膏が有効ってこと。
「医学的に絆創膏など貼らないのが正しい！」
って言って子供を泣き止ませられるなら話は別だけど。
いずれにしても、漫画の作劇・演出上の表現（この場合、前作DoctorK最終話のアレも絡むから尚のこと）に
読みかじった医療知識で突っ込むのはもう、本当に野暮としか思えない。 >>547
直前のコマで「止血と輸血を同時にやらないと助からん」と言っておきながら
自転車に乗っている患者の息子に「こいつを連れて行け」と言って
わざわざ速度が落ちる２ケツを強いるのはおかしくないか。
医療的な正しさを抜かしても、漫画的にもつじつまがあわない行動だと思うが >>552
勿論俺も最初はそう思ったよ？
「遅くなっちゃうじゃんそれじゃ！」って。
でも最新話の譲介の説明を聞いて、
「自転車の速度が多少遅くなってでも、深見くんに村の血液バンクを見せることの方が重要だと感じたから」
だと俺は解釈した。 >>546
理屈はそうでも、大事なのは安心感だから・・ >>553
命を軽んじてるみたいで、その解釈は嫌だなぁ・・・
それほどの怪我でもないけどあえて大げさに言ったってんならいいんだけど >>551
特に子供は傷がなくても絆創膏張りたがる
前作最終回で言ってた安心感だね >>546
深見「これはハイドロコロイド絆創膏だ」 >>551
いわゆるリアルめくらが住み着いてるよねここ
ツッコミどころがズレまくってて草も生えない >>548
深見が絆創膏持ち出したのは>>556だろうね、セルフオマージュって奴だ
あと一般の知識レベルに期待してはいけない
豚の生肉食って肝炎患ったり生野菜食って食中毒おこしたり
乳児にはちみつ食わせてボツリヌス中毒起こさせたりしちゃうのが現実なんだ
「バカをなめるな、バカは本当にバカなんだ」を心に刻み込んで啓発はしなくちゃダメ 破傷風って錆びた釘とかで感染するから
アスファルトでこけたくらいでは感染しないよ >>560
前夜にあの一帯を錆びた釘でアスファルト傷つけながら暗闇を走り抜けたヤツが居たかもしれないだろ！！ 村の墓石に名前が書いていない理由ってなんだったんだろ
最後まで明かされなかったけど K一族の墓所に並ぶ墓石に全部「Ｋ」とだけ書かれていたら壮観だろうなあ KEIは改心後もしばらくこの恰好だったよな…
疑問は感じなかったのだろうか 並べて見るとやっぱ昔の方がババくさもとい老けて見える >>567
一巳を立派なドクターＫに育てて見せるという気持ちは全くなかったんだろうか
どことなく人事っぽいよな一族のこと >>567
そういや一堡の遺体って致死量の放射性物質に汚染されているのに、普通に骨壷に納められて埋葬…………
あのお墓周辺は空間線量がかなり高いのでは？
お墓参りだけでも命がけ… どこで荼毘に付したのかわからないけど、火葬場も相当なレベルなんだろうな＞線量 >>570
KEI自身ドクターKとして育てられたわけじゃないし。
せいぜい一郎に注射されたぐらいだ。
一也の育成はK一族マニアの麻純に任せとけばよいと思ったのだろう。
それにドクターKをこの世に二人誕生されると厄介になるってことは、
叔父の一昭が証明してくれたしな。 >>570
自分は一回道から外れたし、Kを育てる資格があるとは思わなかったんじゃないかな
だからこそ一人に出会ったとき、自分のするべきことを自覚したんだろう KAZUYAがKEIに影一族の存在を教えず死んだのは
1．KEIが跡を継ぐと思ってた
2．KEIが一也を後継者に育てると思ってた
3．自分が死ねば噂を聞いた一人が自ら表舞台に出て跡を継いでくれると思ってた
4．自分の代で一族の系譜が断絶してもいいと思ってた
のどれか 5.そもそもKAZUYAすら影の一族のことを知らなかった。
と言いたいところだが、西城父ですら知っていた影の一族を
KAZUYAが知らないはずないよな。 中国のKとかロシアのKとか
世界中に分家がいるからダイジョーブと思っていた！ >>578
ドクターＫ最終話付近では30時間オペ→一族全てがKEIを認めた→KAZUYA「俺の命はもう長くない」
だから初期構想的には１なんだよな >>582
一族全てが認めた云々いってもあの場に居合わせたのはKAZUYAと一昭だけなんだがねぇ。
分家筋の神代一族の姿はどこにもなかったし。
仮に一郎パパや村井さんがいて
「これしきのオペでへばるようではKの名を継ぐ資格はない。」
と断言してたらどうなっていた事やら………？ >>581
日本のKがオペに失敗した？
ククク、奴は極東を担当する失敗作。
真のKはドイツの最新医学の申し子ある以下略
あるいはK継承戦オペ勝負とか オペ勝負になるまでの勝負がクソ長そうというかそっちの方がメインで視てみたい しかしわざわざ本家と分家に分けてまで家系を維持しても、
やることといえば水戸黄門みたいに諸国漫遊して、たまたま出会った病人の治療をするだけ。
K一族の始祖がなんでこういう医療システムを考えたのかわからん。
「人の命を救うことが第一」がモットーなら、シーボルトや華岡青洲のように弟子をたくさんとって
高レベルの医者を育てた方がよっぽど多くの命を救えるはず。 >>587
それをすると時の権力者にＫの技術が利用されるのを回避できない 合衆国大統領「利用どころか殺されかけてるんですがそれは」 寄生虫の改造とかは一族の技術じゃないでしょ
ＫＥＩの努力だろ 「我が一族はその卓越した医術ゆえ時の権力者から命を…」
「あ、米大統領ですか。無重力下で手術したいんでスペースシャトルよろしく」 >>591
あの宇宙での手術自体
「これはアメリカの威信を取り戻す大きなチャンスでもある」
と大統領自らが嘯いているからなw
利用する気まんまんw >>590
外科のK、内科の西城
みたいな感じだったから
むしろ西城家の英才教育の賜物かもしれん K一族は範馬勇次郎と同じく世界各国の政府と対等な盟約を結んでるんやろ。 >>587
あるいはあの村でエグリゴリも真っ青な人体実験とか、デザイナーズベイビー作るとか研究するとかな 法律によらない輸血制度だの臓器移植だの
明らかに人体実験でもしていないと出ない結果です >>567
KAZUYAの実家荒れてるなあ…やっぱ千絵さん亡くなったんだろうか
>>570
野球のドクターK(奪三振王)を目指してるんだろう シリウスどんな最期だったんだろう
七瀬はリハビリで精一杯だろうし千絵さん辺りが世話してくれたのかな キリッと玄関で主人の帰りを待ちながら、そのまま・・・ 20年前からドクターKシリーズ読んでいるが
幸いにも今のところ作中の知識が役にたったことはないな。
とりあえず原因不明の頭痛と足のつりには気をつけるようにしている。
どちらも作中で重大な病気の初期症状として紹介されていたから。 >>598
或いは、KEI先生が長野の山荘のお墓の隣にでも埋葬してくれたか。 >>601
カーチャンが腹痛いって言うから
「そういやKでやってたな」って
マックバーネー点押して調べたことあって
腹筋がバキバキで反跳痛っぽかったから
これがKでやってたあの虫垂炎か！って思って
119番した。救急車の中で「ご家族にお医者さんいます？」って言われたｗ マックバーネーテンにハンチョウツウがあるんですけど
救急車お願いします
うぜぇｗ マックバーネーなんか消防団の講習会でも教わることだろ
そんなことで救急隊員が医者がどうこうなんて一々言うわけがない
そういやブラックジャックでマックバーネーを半可通が勘違いする話があったな ある芸人がスーパードクターKのマネして
相方の過呼吸を救ったって事例なら知っている。 子供の頃死神博士の話を読んでコーヒーを飲むのが怖くなった。
ビタミンCを破壊する有害なドリンクだと思っていた。
たんにコーヒーの利尿作用でビタミンが多く排出されるってだけだと知ったのはつい最近。 同じカフェイン飲料でも緑茶なら
排出される以上のビタミンCを補給できる利点があるな この前高熱出して寝込んだときに、朦朧としながら
「インフルならば筋肉痛があるはずだ」「下痢や吐き気の兆候は？」と
セルフ一人先生ごっこをしていたｗ >>587
どこから来たのかは不明だが、卓越した医術を持って世界中に散ったという設定 コーヒーはビタミンCを破壊する
→コーヒーの利尿作用によって尿の回数が増える。
尿には体が吸収しきれなかった栄養が含まれるので
結果的にビタミンCが多く排出される。
ただ、体が吸収しきれなかった分なので問題ない。
胃粘膜に悪影響を与える
→たしかに空腹時に飲むと悪影響があるが、
カフェインを多く含む飲料の特徴で、コーヒーに限った話ではない。 >>617
逆ぅー！それ逆ぅー！
ミルクを入れろって
牛乳で胃粘膜を保護する目的
ちなみに一般的なコーヒーミルクのパウチのヤツは植物油だからアレじゃダメ 次回から大学病院での実習編かな？
実習での担当講師ってどんな人物やら？ ずっと医学生メインの話が続いたんだし
そろそろ一人&譲介メインの話じゃね。
意表をついて富永かKEIメインの話かもしれんが >>611
KAZUYAでさえちょっと飲めなくなってたもんなw コーヒーと言えば
ミスの連続で落ち込むドジっ子スチュワーデスに
「君の煎れてくれたコーヒーはおいしかったよ。もう一杯いただけるかい？」
と声をかけ励ますKAZUYA >>622
そのドジっ子がスチュアーデスにとって重要な「如何なる場合も動じずお客様に安心感
を与える」という大切なものを持ちあわせていたという皮肉。
しかし自分含め生命の危険が迫っているなかの肚の座りようはたいしたもの。
考えてみたら宮坂さんの原型かな？ イオン金沢シーサイド店にて
http://i.imgur.com/wYSsZIh.jpg
こうしてみると譲介もキャラが立ってきたな ほんとK2面白いね
イブニングの別のマンガがyahooトップで紹介されてて
それのためし読みでイブニングに興味もって丁度病院に検診にいったとき中にあるコンビニにイブニングがあったから
立ち読みしてたら譲介の親不知の最終話があってイイハナシダナーとか思ってたらK2全部揃えちゃってた 数ある医療漫画って結構実写ドラマ化してるのに
なんでドクターKやK2は実写ドラマ化しないのか
色々グダグダになると思うが、グダグダ具合を見てみたい >>626
グバァンと医療演技が両方できるタレントはそう居ないしね >>624
このポスターの絵、なんで描き下ろしイラストじゃないんだと思ったら
真船先生が無償で提供しているんだよね。
しかもデザインは県職員の手作り。 >>626
オペの開腹しての描写はいろんな意味で映像化が難しいし、何よりKAZUYAの死亡原因がまぁアレだしね… >>627
80年代肉体派スターはエクスペンダブルズでメタな笑いのキャラになっちゃったからな。
（出演メンバーの大半が前科持ち） >>626
ビルダー並みの筋肉を持つ役者を探すのが難しい ヤクザに弾丸打ち込まれて筋肉操作してから取り出すのはドラマで見てみたい http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/434601
携帯電話を持たない理由を聞くと、会った相手の情報まで筒抜けになる懸念があるからと説明。「衛星利用測位システム（ＧＰＳ）を活用した地図が使えず、地下鉄駅から道に迷った」と会見に遅れた理由を苦笑いしながら語った。
K一族が携帯電話を持たないのは正しいな。 世界中をブラブラしているKAZUYAならともかく、
基本的にT村から動かない一人がケータイ持たないのは、
当局に監視されないメリットより村人が緊急連絡できないデメリットのほうが大きいのでは。 そのうち村井さんがセキュリティ強化されたiPhoneかAndroidスマートフォンを一人たちにもたせそう。 >>634>>636
きっとクエイド財団謹製のスーパースペック携帯とか渡してもらってるだろう(朝倉経由) クエイド財団、ジョジョのスピードワゴン財団みたいに
一人や一也へカネや人的資源を投資してくれる財団になるかと思ったが
K2ではまったく登場していないな。
考えてみればスーパードクターK時代からクエイド財団はほとんどKAZUYAのサポートしていない。
むしろKAZUYAを利用してばかりだった。 >>638
あの村にある施設や医療マシンはクエイドに資金援助してもらってるレベルだろう
最初期の通電剪刀ならともかく
金かかる村井さんの研究所(仮)や
点眼薬製造機みたいな出番稀なヤツまで揃ってるとか普通の診療所じゃないからねｗ
しかし脳外科等の施設は充実してないけど 今のKも先代Kも産婦人科、眼科、歯科って専門外のこともモリモリ手術してたけど
一也はまだ外科領域にとどまってるよな。
あとスペースオペした先代Kが30歳くらいと考えると
一人先生はちょっと見劣りする。
まあ村から出ないんじゃ仕方ないのかもしれないが。 >>641
まあ「究極の医師の姿」（KEI）とか、「過去幾多のどの"K"より傑出した実力を持っていた」（一也）
とか、登場人物自ら語ってるくらいだしｗ
むしろ、あまりにも偉大すぎる先代の遺志をどう受け継ぐべきかみたいな悩みも
話のテーマだからな >>641
氷室と棋士の時に眼科
百人一首で麻酔科
若年性認知症で神経内科
韋駄天刑事で消化器科
専門家がいたけど耳鼻科
外科と言えば外科だけど整形外科は結構やってる
ざっくり思いついたのでこのくらい
村で総合医療みたいなことやってるんだから
外科しかってことはないだろう 科が分かれたのは近代になってからだから、全身科医は本来の姿とも言える ドラマ化無理っしょ。
まず開幕で違法行為、臓器移植と言うデリケートな辺りにガンガン突っ込む。
手術シーンの細かい描写やKの解説が肝なのにテレビじゃ流せない。と言うか映像が撮れない。 そうなるとブラックジャックもドラマ化アニメ化が不可能なはずだ
あっちは無免許医に法外な治療費ふっかけという倫理上問題なシーンがあり
手術シーンの細かい描写もあるのにドラマ化もアニメ化もしている >>646
違法行為をやってるドラマなんか普通だろ 言ってもブラックジャックじゃ知名度違うけどな
やらない理由は純粋にマイナーだからじゃないか
前作はそれなりに知られてるけど
忠実にやり過ぎると
先端医療()になるし 往年のゴッドハンド輝がドラマ化したんだから
あれよりは普通の医療ドラマとは思うけど
落ち着いて考えるとKの場合
ドラマ化にしても爆死するイメージしかないし
アニメにしても、今時筋骨ムキムキな巌さんの出る劇画アニメが受けるかね？ >>651
ジョジョの制作チームが作ったら大ヒットよ >>653
真田とカイザーならすでに作画経験あるようなものだな
ミッシングツインが心臓を動かす描写とかもね 俺たちはファンだからここに書き込んでるが
一般人からすればK？なにそれ？なんだろう >>647 倫理的な問題とは別に、シリアスとギャグが同居するアニメ化には適さない難しい作風なのに
無理矢理アニメ化して全てのギャグを取り除いたから、作品としては糞つまらん事に… 「K2」をそのままのタイトルでいきなりアニメ化したら「Ｋ」の続編と勘違いして見た人から
クレームついたりして >>656
それと女性キャラがみんな一癖二癖あって、メインヒロインを設定しがたいのもネックかと… >>656
昔あったOVAのブラックジャックはギャグ要素が極力省かれた奴だったけど面白かったで
K2ももしやるならああいう路線でいけると思うけど K2は少年誌要素（村人やTETSUや銃分解など）をカットすれば普通の医療ものになるよ。 大動脈瘤破裂なんてどの医療漫画でもたいてい取り扱ってそうだけど
なにがいいたいの？ >>665
は？登山がなんで出てくるの
意味不明なんだけど いちいち噛み付いてくる痴れ者がいるけど、懇切丁寧に対応しているこのスレ住人は大人だなw つーか普通にK2でググると、真っ先に山関連が出てきて漫画のK2探すのにひと苦労なんだが… どうでもいいよ
そんなつまんないこと書いてなにが面白いの？ どうでもいいならいいじゃない
批判するならむしろどうでもよくないと書いた方がよい >>679
馬鹿に構うな。
それより次号からの展開を想像して楽しもうぜ。
…まったく予想つかないけどw そろそろ富永出してくれないかなあ。K2における高品ポジションになると思ったのに
実家帰ってから顔はおろか名前すら出てこないの寂しい。 昔、この村には氷室と言う一人の同級生ポジがおってな
10年後再登場するフラグだけたてて
その後だぁれもその姿を見たものはいないのじゃ 氷室は次号で出てきたりして
富永も実家に帰ってからは経営コンサルタントの胃ガンの時にでてきたっきりだもんね
一応一也が大学にはいってからだから最近（？）っちゃ最近のほうだけど 今回の話が8話構成だと思ってた時は、
男子限定肝試しin摩毛の館
一也たちが探索してるのと同時進行で女子は参加できない理由(必要もないのに下半身マッパのおっさんなぞ見せたくない)が語られ、クライマックスは全裸白衣の摩毛がお出迎え
とか考えてた >>683 成長して早々に巣立っちゃったからなぁ
富永主役的な話ならまだしも、そうでないのに出した場合扱いを少し間違えると能力的に
また一人の噛ませ的存在になっちゃうしなぁ 初代よりもバイオレンスやギャグ要素抑えめだからそういう方向で目立たせるのも難しいのよね
高品はリリーフコメディ的な使い方もあればヤクザにボコられてもＫをかばったりするような見せ場も作れたんだが 一也の学友達の誰かに研修先として富永んとこ行ってもらって富永無双とか そういや氷室さん
村出身なのに村の目的である補完の役目を果たして表の医者になった一人にぶち切れてたよな
もはや村では表のＫの補完という本来の目的は大半の村民に忘れられていて、
形骸的な裏医師を貫き通すのだけが続いているのだろうか とりあえずＫＥＩがドクターＫを継いで（自信なければ一人にフォロー頼んで）
一也が成長したらバトンタッチするってのがスジだよなぁ >>685
そういやあの時富永は出てきたけど一也とは会えてないんだよね
久々に再会する話ないかなあ。もう何年ぐらい会ってないんだろう >>691
でもそれはできない
とかKEIがいってなかったっけ
理由は明確にはしてなかったけど >>694
Kの称号を継がないのは
単にKAZUYAの技量に及ばないから、だったはず。 >>695
技量(体術、格闘術など)
だな
一昭が見た限りでは医療技術は充分ぽかったからな >>697
クリントを赤子扱いするくらいの格闘術とゴガァ！と鉄柵蹴飛ばすくらいの膂力がないと
一堡氏も原発事故の時にクソデカイ瓦礫をどけたりしてたし そもそもKEIはK一族として教育を受けていない。
せいぜい月一で変な注射されていたくらい。
彼女の技量は西城家と大学で養われたものだろう。 NGワードを言った>700クンにアルコールをぶっ掛けて点火するKEI先生であった >>701
アルコール＋点火くらいで済めばラッキーだろ… >>702
1200時間後に全てが終わる
よりはずっとマシｗ >>704
絵ヅラも勿論良いんだけど、とにかく真船先生は単語の選択が秀逸www なんでいちいちこんなに笑えるんだろうな
恋する女子高生にしろカメラ小僧にしろ >>704
的確すぎて草
まさか>>700はここまで先読みして？ｗ 最後のコマで男三人をビシッと叱る宮坂さん見るとホッとする。
一也の嫁になれるのは彼女しかいないわ。 そんなことはわかっとる！
問題はあの状況で
劇中で出会って5年以上たって
自身の最大の秘密を告白して
一番気になる異性とまで言って
回りからも、付き合ってるのか？まで思われている大学生なのに
なんで一也童貞のままなんだ！
と思ったけどKAZUYAも七瀬との朝チュンは手術でだったなぁ 病院実習スタートではなかったのか。
ちょっと意外だった。
それにしても皆一皮むけたね。
というか、やっぱりあの連中優秀だわ。 最新話読んだ。
新章開始にふさわしい、一話完結ながら内容の濃い話だった。
・ピザ女三人衆
・何故か黒目のない一人先生
・颯爽と戻った買出し組への容赦ないオチ
文句なしに面白かった。 アイスが垂れた床を見つめる一也の表情、
KAZUYAの焦りギャグ顔に似てきたな 当直医の先輩のほう、一話のみで終わらせるにはもったいないくらいいいキャラだったな。
また登場してくれないかな。 >>723
あのテの、「現場叩き上げ系・ちょっとヒネた感じの医師」みたいなの俺も好きだわ。
手塚神のスターシステムほどじゃないけれど、真船キャラにも性格や役割で絵柄の傾向っぽいものがあるよね。 「グバァン」がスーパードクターKの代名詞みたいになっているが、劇中でKAZUYAがやったのって七瀬が硫酸かぶった時だけじゃね？
あと巌のおとっつぁんが一回。
ほかにあったっけ？ やっぱり一人教育者として超有能だわ
無骨で職人気質なKAZUYAとはまた違う個性が感じられる >>726
有名な「脇の下に打ち込まれた弾丸を筋肉で移動」のときもだったかな？
一堡パパンも原発事故のときにやってたような。
あと>>376。 んん、やっぱこのグループでのちょっとユーモアも入った話が一番面白い
こういうの久々に見た気がする 最新話のERの眼鏡の医師って入試の時譲介とかが倒れた時に診た医師っぽくないかな
宮坂さんにレジオネラ菌を説明する一也に よく勉強してるねとか言った人 こういう場合は唐揚げをカップ麺に入れてお湯で一緒に温めて、
ぬるくなって融けたアイスをトッピングして丸くおさめるんだよ！
味は知らん 緒形が言う通り仙道は変わったな。
最近まで頭が悪くて喧嘩っ早いヤンキーくずれのチャラ男ってイメージだったのに。
いまではすっかり努力家に。 角眼鏡を見たらできる医師か「組織」のエージェントだと思うべき >>735
大学病院の教授で自ら癌になった先生と、相馬教授の見分けがつかなかった俺w >>734
まあ現実で言えば特にやる気もないのに東大医学部に現役で合格した天才肌って奴だしな
あとは強いモチベーションを持つためのきっかけさえあればというところだったのかもしれない 人助けしてて遅れたのにそれでアイス溶けただ文句言う女どもにちょっと失望したわ >>739
まぁそれはちょっとね…
ただ連絡が全くなくて事情知らんかったんでしょ。電話一本しときゃよかったのに。
そういや一也って未だに携帯持っていないのかな？
大学生で携帯無しってさすがに無理がある。
一也が真顔でスマホいじっている姿は想像しずらいがw 買ってきた一也たちの方がアイスとかの荷物の存在忘れてるんだから
そりゃ連絡なんぞしてるわけない 何度でも言うけどさ。
そういうどうでもいいレベルの細かい矛盾点を
重箱突っつくみたいに指摘して何が楽しいの？ >>743
毎回必ず湧いてくるよね、「細かいところのリアリティまで洞察してる俺カッケー！」ってボクちゃん。 俺カッケーはともかく、ちょっと考えればいくらでも説明つく部分へのツッコミなんてしても仕方ないだろうとは常々思う
アニメ界隈とかでも最近はそういうのが多い 唐揚げはチンしろよ
アイスは溶けたらもう凍らせてもダメだけど 事情を話したら話したで「お前らいい経験積みやがってずりィ！」とか怒られそうだ アイスって卵含まれているな
ガリガリ君とかの氷菓は知らんが あの二人の医者は今後もチョイチョイ出てくるのかな？ >>749
> 唐揚げはチンしろよ
大学の図書館にレンジはないのでは？ 「話のオチ」が重箱の隅である感覚が逆にわかんねーわ 「話のオチ」へのツッコミじゃないからね
それがわかってない時点でもう小学生レベル リアルめくらとか重箱の隅がどうとか言ってる奴らいい加減ウザいんだよ。
率直に思った疑問点を書き込んでなにが悪いんだ？ 「サリーとアン課題」
(内容)
サリーはおやつのパンを自分のバスケットの中に入れました。
そして部屋を出ていきました。
それを見ていたアンはサリーのバスケットの中からパンを取り出して自分の箱の中に入れました。
そしてアンは部屋を出ていきました。
起きたことを知らないサリーは部屋に戻ってきました。
サリーは自分のバスケットとアンの箱、どちらからパンを取り出そうとするでしょうか？
(結果)
正解はサリーのバスケットですが、アスペルガー症候群の場合、パンが現在どこにあるのかという事実に注意がいくので、
「アンの箱」と答えます。「サリーにとってパンはどこか」とサリーの立場になって考えることが難しいのです。 「珍しかない」
「ちんしかない」と読んでしまった… 深見のヘアスタイルって現実だとすんげぇカッコ悪い？ >>765-767
一般常識があれば「めずらしかないぜ」としか読めんだろ
このスレはアスペしかいないの？
>>768
漫画キャラの髪型を現実と比較して何の意味があるの？ >>769
どう見てもしばらく話来ないからとりあえず適当にスレ進めようかなみたいなレスにガチ批判とか頭おかしいの？ 太郎と花子課題
(内容)
太郎と花子は公園にいました。そこの公園でクレープ屋さんがクレープを売っていました。太郎はクレープが欲しくなりましたがお金がありませんでした。
クレープ屋さんが「ずっと公園にいるから家からお金を持っておいで」と言ってくれたので、太郎は花子を残し、お金を取りに家に帰りました。 しかし、クレープ屋さんは気が変わって、花子に「公園で待つのはやめてスーパーマーケットへ移動してそこでクレープを売るよ」と言ってそこを立ち去りました。
花子はそのことを太郎に伝えようと思い、太郎の家に向かいます。しかし、いざ太郎の家に到着してみると、太郎は出発した後で会うことができませんでした。
一方、太郎は、道の途中で近所のおばさんに会い、クレープ屋さんが公園から移動して、スーパーマーケットへ行ったことを聞きました。
この時花子は、太郎がどこへクレープを買いに行ったと考えるでしょうか。 (結果)
正解は「公園」ですが、アスペルガー症候群の場合、「スーパーマーケット」と答えてしまいます。この場合、花子の立場になって考えることが難しいのです。
「花子からしてみれば、太郎はクレープ屋さんが移動したという事実を知らないはずだ」と考えることができず、クレープ屋さんが今どこにいるかという事実に目が向きます。 ”この時”とは具体的にどの時点のことなのか明示がないのでいわゆる悪問ですね 何か変な流れになっているな…
ところで仙道が一也に
「これからも色々教えてくれ云々」
で一也が快諾していたが、あれって本心かしら？
一也自身はもう同級生などアウトオブ眼中（死語）だと思うんだが？
もう「K」の道しか見えていないみたいだし。 >>777
間違いなく本心と解釈するね。
一也はそういう「目的至上の合理主義者」ではないと思うな。
中学進学時、自分の入学式を欠席しても脚を骨折した友人に付き添ったことがあったしね。
「Kへの道＝仲間を顧みない孤高の生き方」という先人が一族の歴史の中にいたかも知れないけど、
一也の場合は七瀬に言われた通り、「一也なりの歩み方＝ドクターKの道」と思い定めてそう。 一也は能力が自分よりも劣っているからって切り捨てる人間ではないし、そこから学ぶものがないなんて思う性格じゃないな。
そうだったらアメリカに行ってるだろうしね。 一堡先生なんて「教えることはしない(ｷﾘｯ」って言ってたのに
手をとって丁寧に教えちゃう人だもんな
何だかんだで人を育てるのが好きな一族なんじゃないの? >>778
仲間を顧みないのではなく、親しくなる事で危険が及ぶ事を避けようとしていた
実際にヤクザにボコられたりしてたし KEI先生が町医者になったのも親巻き込みたくないだけやからな
http://i.imgur.com/Sv3XRs8.jpg >>780
Kシリーズは、当然かもしれないけど「医学教育」もよくテーマになるよね。カズヤも軍曹を教育者として特に高く評価してたし。 >>784
柳川さん、軍曹＆戸倉教授、新堀教授や相馬教授、おなんかがそうだね
例のお人は入れていいのかな......ｗ ドクターKでKAZUYA自身が恩師と呼べるのは両親と柳川教授。そしてヤリチンの雨宮先輩の4人。
と語っていた。
一也の師と呼べるのって一人と今は無き相馬教授。
これくらいだよなぁ。
考えてみると大学で一也が師と呼べる人物っていなくね？
諸田教授…くらい？
あれはちょっとw 雨宮パイセンはKAZUYAに女（ほぼ確実にヤレる女）も紹介してそうやな。 >>787
というか、在学中のKAZUYAに酒と女教えたのは雨宮先輩じゃね？
特に女に関しては
「医師たるもの、女性の体内の器官を知らずしてどうたらこうたら」
とか理屈つけてさ。 >>789
KAZUYAはKAZUYAで相思相愛の女性カメラマンが居た医学部時代であったね >>783
そんならけっこんなんてすべきじゃなかったな 質の高い医者が多ければ多いほど、
患者を助けられるのだから教えるだろ。
孤高を望むのなら、宮坂さんを医学の道に誘っていない >>777
一也がそんな思い上がった考え方するとは思えないし
一人がそんな態度を許すとも思えない >>792
自分の環境が特殊だって自覚あるしね
一也が宮坂さんに甘えて正体明かすし
それだけに、あの二人をですね
ちょっと関係をクローズアップと言うか >>793
K一族の「高み」って、他人より優れるとかじゃなくて
人が病気に苦しまない世界とかあくまでそういうものだからな
立ち位置的にはウルトラ一族と同じつか、凡人から見たら神にも等しい力を授かってるけど、
それでも救えない人たちがいることとかに苦悩しちゃう感じ
だから富永とか深見たちが「戦士」として自覚したり成長するのはむしろ本望かと 小林麻央さんの話だけど
ステージ4のガンが発見される1年前にもガンの検診をうけてて
乳房にしこりのようなものが見つかってそれの再検査を1年後にしましょうって話だったみたいだけど
マンモグラフィーでも判り辛かったのならマンモトームで直接検査とかできなかったんだろうか
乳ガンの話が今回のこれそのものだったからつい思い出しちゃうよ あんな有名人の診察なんて
慎重に慎重に慎重にやりそうなもんだけどな
よっぽどの名医だったんかな >>786
そのうち磨毛も出てくるはず
>>796
しこりが見つかって再検査が1年後ってのがありえない
その時点で生検やってればな
闘病を見ていた人には色んな教訓にはなっただろう 乳がんなんてどの医療漫画でもたいてい取り扱ってそうだけど
なにがいいたいの？ >>786
短いエピソードだったけど七瀬も一也に道を示した「師」だと思う >>800
アメリカで乳ガンの遺伝検査をやって遺伝率が80%とかだったから発病する前にKに乳房を切って貰うって話のやつ
子供が小さいから死ぬわけにはいかないっていう母親の話 >>803
あの話を読んだときは「この奥さん大げさだな」と思ったけど今はわかる。
検診での早期発見が困難、誤診が多い、転移した場合完治が困難とくれば「健康なうちから取ってくれ」って気持ちにもなるわ。 自己検診がしやすい癌でもあるし、しこりが見つかったら生検である程度は早期発見も可
しこりを自分で見つけても検査が怖くて半年も放置してたら大きくなってきて、検査したら末期になってたとう事例もある 今回の小林さんの話がまさにそれだからねぇ・・・
判別が困難な状態から再度の検診で一気にステージ4とか
ほんと乳ガンっておっかないんやね 小林さんまだ三十代の若さでガン細胞の増殖率も年配者の比じゃなかっただろうし。
ガン自体がリンパに乗って全身駆けめぐりゃ、もうどうしようもないね…
仮に現実世界にK先生がいたとしてもどうにもならなかったはず。
これが現代医学の限界なんだろうね。 若いと進行が早い説は誤りと言われ始めてるな
若い時は進行が早い低分化腺癌を発症しやすく、高齢になると進行の遅い高分化腺癌を発症しやすい
しやすいというだけで、全てに当てはまる訳でも無いが
健康な人でも毎日数千個は癌細胞が出来てると言われてるから日頃から免疫力を落とさないような生活をするのが基本だな 癌細胞自体がテロメアが異常な細胞だから元の細胞が若いかどうかも無関係なのかもしれん >>804
まあそこから作中で20年近く経ってるしな
結婚して子供もできてそんだけ時間経ってりゃそら落ち着きもするさ あの若い母親、また再登場かもな。
検査で新たに別の乳ガンが見つかり、摘出するも今度は全く違う臓器にガン発生。
それはかなり進行しており結局手遅れにとか。 しばらくはそれやったら色々と問題にしかならないような 診療所で雇ってあげて、毎日仕事終わりに診察してあげろよ >>813
今頃KEI先生のところへ一人先生から紹介状が行って、プレシジョンメディシンを試してるかもよ？ >>813
真純と週１で会える関係になれば早期発見も可能 >>816
マジレスするがプレジションメディシンって全てのガン患者に効く万能治療法ではないと思うんだが？
アナフィラキシーの心配もあるし分子標的薬がどこまでガン細胞にダメージ与えるかどうかも未知数
>>817
ガンに怯えるあの母親が自分の死期を見抜く死神みたいな人間に会いたいと思うでしょうか？ 旧作からのファン大歓喜
今までで一番待ちわびていたキャラの登場 何が久々に業界の闇を感じさせてくれそうな、楽しみな展開。 まずは鶏の脚の血管縫合競争でコミュニケーションを図ろうｗ 磨毛「実は長年温めていた研究なんだが…キミ、小便を我慢してみないか？」
一也「お断りします…」 自己判断、オートメーション可能としたマーズに比べたら後退してるやんけ >>830
マーズはむしろこれから実現しそうな近未来だからなあ
昔はただのトンデモだったけど、今は凄く旬ていう >>831
このシリーズの最後に宮坂さんらの前でフルチン姿で登場するオチがありそう
あと、このスレの住人は今号の冒頭にあの館が出た瞬間にキターと思っただろうな >>834
あの館は磨毛の所有物だから磨毛の意志がなきゃ取り壊し無理だし 満を持してのマモー登場に朝から震えが止まらないww
流石の変人も歳を重ねて、髪の毛を束ねる程度には見た目にも気を遣ってるな。
あと、どうやら癌も全快したみたいだね。
>>818
太陽＝神々の世界へ近付きすぎて翼を溶かされ墜ちた英雄イカロスか、なるほどね。
そこから思いついた。
イカロスのAIは、KAZUYAの思考パターンをベースにしてる、とかいうSF的なノリだと面白いなぁ。
「限りなく神の領域に近付きながら、病にその命を奪われた英雄KAZUYA」
を神話のイカロスなぞらえて、「イカロス」とマモーが命名した…とか。 マモーって名前見ると一也がクローン人間だってこと思い出すな 逆にクローンであることを認めてくれなくてがっかりしてたっぽい？ 磨毛は今回だけ読むと人間嫌いの変態科学者ってイメージの男だが、医者としても優秀。
ガン治療でリハビリ中だったKAZUYAを訪ねて血管の縫合勝負をいどみ、
病み上がりとはいえKAZUYA相手に僅差で勝利するくらい優秀。
そのあとで、「病み上がりでなまった腕で医療ミスして君の輝かしい経歴にキズがついてほしくない。今は療養に専念しろ」というくらい
本当は友人思いのいい奴なのです。。。 若狭「まるで・・・自分がとんでもない名医になったような気分だ・・・！！」後の磨毛の表情が気になる。 まさかここまできて一度も見たことのないキャラがでてくるなんて
反応みるになんか人気キャラっぽいけど >>848
K2からの入門者かな？真船ワールドへようこそ。
変人枠のキャラだけど、>>843の言う通り熱いハートの敏腕医者だよ。
股間丸出しなのはともかく。 下半身丸出しだったのねあれ、短パンに上白衣1枚だけ程度だとおもってたわ
というか>>843みて思ったけどスーパードクターKの本編中でkazuyaはもうガンになってたんだね
前作の終了後とK2の間の話かとおもってたわkazuyaのガンの話は 今週号、マモー登場もだけど29巻の宣伝広告も面白い。
「触れてはならぬ血の在り処。」
「地下に眠る貯蔵庫、無名の墓所、よそ者を恐れる村人達。”K”という名を頼りに辿り着いたのはを医の原点を貫く禁忌の村だった！」
「伝説現る」編の説明なんだろうけど、なんか違う…。 >>854
なんか水曜スペシャルの秘境探検物とかそんな感じのノリだね >>854
八つ墓村かよ!!ww
>>カズヤは旧作で2回癌を患っている
最初の癌もそこそこ難しいオペだったが、凡人代表の高品医師により完璧に施術された
ちなみにこの時、身代わりになるようにカズヤの身体の中にいた双子の兄弟が亡くなっている……(詳しくは文庫本かコンビニ本で)
二度目の癌のときは主治医はケイだったが、当初は完治したものの、カズヤが自身の患者のために病み上がりの身で身体を張ったせいで破傷風になり再発を招いて……(旧作最終回ではカズヤの生死は不明) 最初高品が手術したのは胃癌だったよな。
あれって死の原因となる肝臓癌とは全く関係ないんだっけ？ 摩耗が突き放したような言葉を言ったのは「無理にKAZUYAと同じ道を歩む必要は無い。お前はお前として生きろ」的なことを言いたかったんじゃないの？ ﾌﾘﾁﾝ…いや
磨耗ｷﾀｰｯ!!
あれ、なんか性格暗くなってるな >>831 ティンポを見せないなんて、そんなの磨耗じゃないだろ >>862
基本こもってる奴が性格明るくはならないだろ普通w
処置済みの鶏鍋食う時以外はw マモーって
・初登場時末期癌で体中転移した癌だらけで死にかけて自作の癌治療器でガンを減らしKAZUYAの手術で完治
・尿意をコントロールする薬をつくるにあたっておしっこを限界まで我慢するデータがほしくてKAZUYAに頼んで断られる
・>>843
とあまり出番がなかったのに下手なレギュラーより存在感が強い マモーが気になってしょうがない
スーパードクターKいい加減に読もうかな >>866
プラシーボ効果で新米？医師勇気づけてあげたのも忘れないであげて >>868
こち亀読むよりはかなり楽だからスーパードクターKとDOCTER.Kまとめて漫喫で読んでしまえ >>846
マモーとしてはイカロスでKAZUYAと同レベルのテクニックを再現することを期待していたんだろうが、
あれでもKAZUYAのオペを再現するレベルには達していなかったのでがっかりしたんだろう。 磨毛と軍曹ってKのころに会ってた記憶ないな
仮に本編で描いてなくても面識はあるんだろうけど もしかして磨毛は大学ではトップシークレットな存在なのか
今は受け持ちの講義とかやってなかったり >>843
香田が一日考えて分からなかった公式を数秒で解いたと言うエピソードもあったな マモーも先代Ｋが死んでからTETSUみたいになった類かね
加奈校の生徒(特に医者目指してた奴)の登場が期待できるな
そして何よりAAにもなってる変態盗撮…じゃなくてカメラ小僧
あのロングスカートであの撮りだめは天才的盗撮魔 医療機器メーカーの人間は廉価版に失敗させて「高いけど本物でないとだめ」という流れにしたいのか。
>>818
昔から、なんで飛ぶ物にイカロスと付けるのか不思議で仕方ない。
ときどきでいいので飛行装置の制作者で目的地まで到達しているダイダロスのことも思い出してあげてください。 おまえら本当に磨毛とTETSUとカメラ小僧好きだな
個人的には宮坂さんと対戦型マイクロ勝負してもらいたい >>872
ん？旧作ではあったよ。
KAZUYAが記憶喪失で帰国したとき高品らと共に迎えにきたぞ。 >>878
Kの手術のときとか見舞いに行ったときも一緒だったな >>875
>そして何よりAAにもなってる変態盗撮…じゃなくてカメラ小僧
渋い中年売れっ子カメラマンとかになってたら流石に噴くわｗ >>875
そういや加山も医師になってりゃ中堅クラスもしくは独立開業しててもおかしくない年か
K2の絶対に助けるぞ！の人とあまり変わらないくらいかね >>873
一也が在学中に一度も会わなかったって事も不自然だよな。
同じ大学だというのに。
そう考えると一也がKAZUYAにかかわる人物巡りやった時、真っ先に訪れるとしたら摩毛だよなぁ。
KEIから
「この人はちょっと…」
とか言われちゃったとかw まあ正面からマモーハウスを訪ねたところで親切に応対してくれるタイプではないし、
ましてや目的が「KAZUYAの昔話を聞かせて」じゃあ門前払いされるのがオチだろうね。 >>882
マモーとKEIに面識あったのかね？
葬式で顔合わせた程度ではないかと
KEIって基本的に真面目な堅物で思い詰め易いタイプだから、
(思い詰めて人類滅ぼしそうになるほど)
マモーみたいな型破り過ぎるタイプと会わせるとなんかとんでもない化学変化起こしそう
なので、KAZUYAが会わせないようにした様なイメージがあるｗ 知らない振りして、話の中心になろうとする奴、うっとおしいわ >>882
>>「この人はちょっと…」
ワロタww
まーでも、鼻糞食べるような男と結婚する度量のあるKEI先生だし、
マモーにもメス１本投げて突き刺すくらいで許してくれるよきっと。 >>884 前作の最終巻でKEI(医者)とKAZUYA(患者)が一緒にいる時に、皆で見舞に来た中にいたからKEIとマモーは一応面識はある筈 >>881 加山出す予定がないなら、あれまんま加山にしても良かったよな >>884
カズヤのオペのときに、磨毛に名称は忘れたが道具の製作を依頼してたよ。 >>886 あの鼻糞パクでキレるシーンは真船絵でやるから面白いんだよな
背景の雷撃？と合わさって心底嫌悪してるように見えるw
カメラ小僧で思い出したが、盗撮されまくってた女の目
今はもうああいう目を描かなくなったな >>862
ズボン履いてるときのマモーはあんなもんだよ
濡れた顔のアンパンマンみたいなもん >>874
一日じゃなく一週間
>>884
KAZUYAのリザーバーを作ったのはマモーだろ スーパードクターK時代に書かれた真船先生のプロフィールに「特技:週に1回しか入浴しなくても大丈夫」って記載があったから、
先生自身マモーのような生活していたのかもな。 >>878-879
あったのか
ところどころ忘れてる
>カメラ小僧
スーパーカメラマンになってたりして マモーの元ネタはウッチャンナンチャンだったよな(さらに元ネタはルパン三世の映画だろうけど)
あれから四半世紀ほど経った今ではパロディだとわかる人も少ないだろうな マモーの話題ばかりで一也たちのグループが学業優秀グループになったことを誰も触れない >>899
きっと八木沢さんの貢献も大だっただろうね
卒業したかは定かではないけどｗ 失敗してくれ！ってコンビは痛い目見るんだろうけど
イカロスこのまま商品化！流通！ってハッピーエンドにもならないだろうなぁ
なんとなく 作者も30年後も使うようなキャラになるんだったらマモーなんてふざけた名前にするんじゃなかったって後悔してるんだろうなあ… いよいよマモーも出たし次は谷岡さんかカイザー辺り来るのかな 残りはいよいよ高品と朝倉だな。
このふたりは一応K2の1巻で顔見せはしたが、10年以上前の話だし、成長した一也と面識がないので
出てくるのが楽しみだ、 >>905
つナース協会のドン
個人的にはこっちのほうが楽しみw オレも斉藤さん見たいな。
すごくキツくなってて欲しい
登場シーンはいきなり患者にビンタでw 旧作ラストはパラレルと言う事で、七瀬先生ばりに若さと美しさとパワーを維持した高品夫人を出してください 今現在はあそこまで年数経ってないんじゃないの？
高品もそんなに老けてなかったし 高品（旧姓斎藤）淳子さん出すならぜひ斎藤由貴さんとの関係について説明してほしい
姓がおなじで顔も似ているから絶対親戚だと思うんだがなあ doctorkの最終回が2018年の話だからもう来年なんだなぁ
20年前は2018年なんて凄い未来の話だったけど時がたつのは早いねぇ どう考えてもあと1年でドクターKラストの一也にならないだろうし
もうパラレルってことにするのかな >>910
単に当時の真船先生が斎藤由貴のファンだっただけじゃないかと >>912
すでに幾つも整合が取れない要素があるし、パラレルで普通にOK >>914
声を震わせなくても、そうだとおもうよ
当時からＫＡＺＵＹＡと顔が違うと思ってたもん
一也はＫＡＺＵＹＡと全く同じ顔 >>899
マモー登場のインパクトに比べたら全く大した事ない
>>902
磨毛保則というまともな名前だよぉ 大垣先生はそろそろ後退しないと来年に間に合わなくなるぞ 2018年まであと1年しかないのに
いまだに大垣の頭がフサフサな時点でパラレルワールドは確定している。 あれは既にカツラ
いつだったかのパイロットに紹介してもらって作った特注品 >>904
ジョージは初登場時のエピソード好きだしいいキャラしてるので出てきてほしいなぁ
でもアメリカにいる可能性高いか パラレルでいいよイブニングでK2終わったら読むものない 年頃の娘が結婚することになりショックでハゲる軍曹
これで旧作ハゲ最終回とK２フサフサの矛盾は一挙解決 大垣はあと1年で帝都大医学部長及び日本医学会理事長まで登りつめなきゃいけないからな
ハゲ上がる程大変だろうて >>917
もしかして磨毛は複製人間マモーのパロディキャラだったということをご存じない…?
まあ､ルパンよりもコナンで育った人がもう多数なんだろうし､無理ないか｡ 工学分野でも天才だという点を考慮すればタイムマシンを作り上げた魔毛狂介のほうが
ぴったり来るな 朝倉ジュニアがジョージみたいなキャラになって一也と絡まないかなー たまには西城家の次男のことも忘れないであげてください お前ら視野が狭すぎだ
逆転の発想だ
最終回に合わせるんじゃない！最終回を合わせるんだ！
最終回の軍曹がハゲのヅラをとったら中からフサフサの黒髪が出てきて、
タオルで顔を拭くとメイクで描かれたシワが無くなって髭から白い粉が落ちるんだよ >>931
天才かww
何度も言われてるけど俺もやっぱり加山くんの登場を希望。
KAZUYAと出会って医の道を志した者がどんな医師になったか気になる。
こう考えると、このシリーズってまだまだ幾らで旧作の美味しいネタがあるのに、
ストイックなまでにそれらばかりに頼らない真船先生って凄い。 ＫＡＺＵＹＡのことを信じられなくてすれ違いざまにつば吐くような奴なんかどうでもいいわ 加奈高編は作者としては黒歴史なんじゃ
連載当時はヤンキー漫画が流行っていたので、編集部からヤンキーを出してくれって言われてイヤイヤ連載していたとか。 メスはどうなったんだろう？
なかったことになってるのかな？ >>935
メス全部集めちゃうと「物語の大きな目的のうちの一つが到達」ってことになって
作品全体のテンションが落ちる可能性があるからとっておいてるのかも
今のこの漫画見る限りそうなる危険性は低そうだが
単純に90年代治療不可→今完治可能ってネタが見つからないか
ガチで忘れられてる可能性もあるが >>934
こマ？
ヤンキー崩れが野球やら学校行事やらで更正する話ばっかりだった気がw
>>935-936
マモーや香田をちゃんと再登場させてくれた真船先生だ、忘れてるってことはあるまい。
出し所をちゃんと練ってるんだよ。 >>924
それ言ったら高品も帰国して大評判のデカイ総合病院始めにゃならんのだぞｗ >>936
山荘のＫＡＺＵＹＡの部屋の引き出しから残りが見つかるよ 最近は一也方面ばかり行ってるがメスだけでなく、一人の父、父のいた組織
と未解決はまだあるからな
実質ニート状態な譲介の今後とかも パラレルの話をみてドクターKの終盤見直してて思ったけど
kazuyaが一也は自分とは違う生き方をして違う医者になって欲しいいってたのに
最終回の一也がまるでkazuyaっぽい立ち居振る舞いだったから
K2でそこらへんバッサリ変えてきたのかなぁと思った たしかにDoctorK終盤の一也はリストバンドとレザーパンツはいていて
K一族おなじみの世紀末ファッションだね。
K2の一也はリストバンドはしていてもレザーパンツははいてない。
http://i.imgur.com/ecXI1bh.png >>942
こ れ な w w w
K2で描かれた一也と違いすぎて、何度見ても草生えるw
これの存在を思い出してから、良く言われるDoctor K最終回と今のK2の不整合は結構どうでも良くなったわ。
どっちも楽しめば良いじゃん、的な。 >>936
ネタはあっても他の医療漫画で使われてるのは使わないとかの縛りがあるとか
肺だけの臓器移植は昔は不可能と言われてたけど、今は普通に可能になってるし
ネタはいろいろあるはず >>941
俺も最近読みなおしたけど
KAZUYAがただ一人の患者の船の為に致命的なケガ追ったのと
一也が相馬が死んだ時に救えたのはたった５人と言い放った事の考えの差が面白いと思った >>937
マガジンなんてヤンキー漫画ばっかじゃん
今更Kがヤンキー漫画化したところで KAZUYAのメス回収残してるのは一也が現代のKとして一本立ちなり最終試験的に残してるんだろうが、そんな都合いい病気あるかね？
一人がメス回収してた頃から10年は経過してるんだよな…
死んでね？ 雑誌の方だと親父の行方とか岡本刑事の偽医者事件とか進展あった？
あの辺はもうあれっきりなのかな 一也の小中高時代の同級生も出してほしいよな
一人にPTSDを治療してもらったいじめられっ子のデブとか漏斗胸の子とか 偽医者だっけか
検査検査で病気を仕立て上げられて
不要な治療で亡くなってしまったって話で
医者は医者でしょ？ >>948
遺伝性の病気で、親はＫ先生の処置で一応平穏に天寿を全うしたけど
今度はその子が発症して今の技術なら根治可能！
とかなら成立すんじゃね？
そんな病気が都合良くあるのかは知らんけど ちょっと前に読み始めてスーパー→ドクター→K2最新刊まで読んだけど面白いなこれ
昔から名前だけは知ってたけど
手刀で手術するとか気功で治すとかそういうノリの漫画だとばかり思ってたが
医療部分や医学に対する真摯さみたいなもんはちゃんとしてるから驚いた 流石にその疑いはイミフすぎるんだけど
新規がくるのがそんなにあかんのか >>952
17巻でやったファブリー病がこのパターンだな。
代々男子が早死にする家系を調べてみたら遺伝性の病気が見つかったって話 でもフンハァッ！で神経パルス治せるんやで
あと畳針位でかい針での針麻酔 中東の王女様の国じゃ今でも
そういうノリの人だと信じられてるだろうなw >>952
家族性大腸ポリポーシスとかの遺伝性の病気はあるけど
>>961
外科手術に使われた事例はある
「医道の日本」プレイバック！（2）鍼麻酔（1971年） [2009.02.09]
http://www.idononippon.com/information/topics/2009/02/09.html 麻酔聞かないヤンキーに鍼麻酔打たないのはなんだったんだろうな
まぁあの話で鍼やったらBJに対するカズヤの行動の違いを描けなくなるけどさｗ あの時点で胃癌を発症していたし、高品に対して見栄を張ったとしか
ヤンキーには精神的にヤキを入れた イブニング最新号が発売されて1週間もしないうちに200レス消費
マモーが登場しただけですごいスレの伸び方だ
七瀬がK2に登場したとき以来だな ドクターKでイカロスと言えば、肝不全のドイツ人医師カイザーが自ら開発した人工肝臓を己に移植しようとする回で
新聞に「太陽に近づき蝋の翼が溶け墜落死したギリシャ神話のイカロスのようだ」と無謀な手術を揶揄する辛辣な記事を描かれたのを思い浮かんだ。
難病を自分の開発した医療機器で治そうとしたが果たせずKAZUYAに救われたのは磨耗と同じだが、
イカロスなんて夢のマシンにふさわしくない不吉な命名といい、ひょっとして次回カイザー出演フラグか。 単純に太陽=KAZUYAに近づきたくても近づけない存在、という意味でイカロスと命名したのだろう たしかに似たような立ち位置だな摩毛とカイザー
二人の共演見たいから出てきてほしいわ >>970
そういや胃ガン手術直後に摩毛がKAZUYAに「君は輝ける星なんだよ」って言ってたな 改めてK2も見直してるけど1巻で神代に医師免許与える時のテストの時点で
高品が手術を終えた神代に「また会えたんだ」っていってるんだよね、やっぱもうこんときから違う世界を描こうとしてたのかな >>974
なお現在のKは影の一族のせいか
黒ずくめがお洒落と思っている模様 >>977
海老蔵の妻のように無残に死ぬことになる 鍼灸や中医学って未だに五臓六腑や五行(木火土金水)みたいなファンタジーを信じてる世界だし >>967
片手じゃ縫合できないじゃんって当時思ってた >>974
同じマントでも表一族と裏一族では微妙に違うファッションなんだよね
上は白シャツ・下はレザーパンツ・靴はブーツのKAZUYAと、上下黒ずくめで革靴の一人
血筋はKAZUYAだけど一人に育てられた一也がどっちのファッションを選ぶか興味ある 祖父さんの一宗と一昭は黒っぽい恰好だったから
一堡のセンスじゃないか グバン要素とかテロ組織と戦うやつとかK一族に伝わる昔話とか好きだったけど
クローン組織に狙われなくなってから大人しくなっちゃったね 見始めたのがK2の譲介の移植のとこからだったからか
スーパードクターKやドクターKの犯罪組織関連のノリは結構きつかったなぁ 次スレ立てるときは【ウルトラマンSTORY0】 は消して欲しい
４年前に連載終了した作品なんだからこの板でやるべきではない
ウルトラマンSTORY0の話題は懐かし漫画板に行ってくれ
スーパードクターK、DoctorKの話題も板違い
懐かし漫画板のスレでやってくれ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1340939218/ >>989
格闘術をマスターした医大生見ても普通に思える時点で感覚がおかしくなってるぞｗ
まあスーパー時代知ってると確かに地味なんだけどさ >>987
この内容で立てるけど良い？
【真船一雄】 K2 その22 【イブニング】 [無断転載禁止]
★前スレ
【K2】真船一雄 総合その21【ウルトラマンSTORY0】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1493168526/
★関連スレ
スーパードクターＫ Karte12
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1340939218/
第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」61 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1486644795/
＊注
・タイトルはK2のみ、ウルトラマンSTORY 0は削除。
でもスーパー及びDoctor Kの話題は過剰にならない範囲で認めてくれ。
長く愛されるシリーズなのだから。
・イブニングスレは「総合スレッド59」と言うのもあるけれど、このスレを踏襲して上記の方にした。
諸兄意見求む。 >>980
経穴はWHOにも医学的有効性が認められて数も361個と定義されてるのに何時の時代の事を言ってるのやら WHOの定義から外れる独自基準はそりゃどうにもならんわ
有効性が認められているものとそうでないものをごっちゃにして腐すのはまさに糞味噌の典型 ほんの数年前までバラバラだったのをなんとなく合せただけ
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