【カルロ・ゼン】 幼女戦記 第3話 【東條チカ】(c)2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊コンプエースにて原作：カルロ・ゼン、漫画：東條チカ、キャラクター原案：篠月しのぶで2016年6月号から連載
幼女戦記 既刊第4巻〜 （以下続刊）
コンプエース公式サイト
https://web-ace.jp/compace/contents/151/
TVアニメ公式サイト
http://youjo-senki.jp/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured エロは性欲が爆発してる20前後の男に受けないと増えない
あと軍服を描くの面倒そうではある ターニャの容姿はともかく、言動や仕草から妄想膨らませるのが困難だから。
逆に女性向けならいくらでも話作れそうだし、面白そう 中の人も全方位で最高とか言ったら、女性には理解されたけど
男性はちょっと無理って人多いって巻末インタビューで言ってたなｗ
テルシオでフランス軍が馬刺しを量産したって説明ワロタｗ 馬刺しを量産いいよな
デグさんがいってた「肥料を輸出」もよかったが馬刺しは解説欄だけに余計笑える 高嶺と花１話みたいなシュチュでお見合いのようなものにヴィーシャの代わりにターニャが出るハメになって
行ってみたらレルゲンがいたとか双方どうしてこうなったって絶望。女性向けならターレルには何やらせても面白そうｗ >>382
タイトルを見たときガルパンやストパンどころじゃない女のコ小隊で仲間同士でいちゃいちゃものなんではないか？
と危惧されたが蓋を開けてみたら驚異のおっさん漫画＆鬼畜眼鏡率だったからな
幼女たる主人公も鬼畜中年で部下を裸にひんむいて罵りながら足蹴にするのである
うん、（┌ ＾o＾）┐に嗅ぎ付けられる訳だ あと、チカ同志の少女漫画絵柄に騙され、面白そうと思われ間口が広がったというのもありそうだ ://upup.bz/j/my27697KYWYt6zxs53PZf5I.jpg >>389 片メガネのゼー様を見て、こころときめかない乙女はいません断言
アニメ版は、腐除けにわざと、おじさま将軍たちをダウングレードしたに違いない >>394
モブの方がイケメンや美人が多いのは、アニメ版の幼女戦記最大の謎だ。
採用面接で送り返された二人組とか特に。 俺がデグさんならレズにはしりそう、副官美人だし
デグさん｢早くこいっ、ベッドも毛布も一つしかないんだから｣
副官｢は……はいっ｣ ポインコとムー民の大冒険であるアニメからBL絵の（女医除く）漫画に入るとちょっと戸惑うな ラノベにリアリティ（）とかいっちゃっても意味ないから
子供が最強軍人やってるのにリアリティを求めるのが前提からしておかしいから ゼー閣下は漫画のほうがゼークトにデザイン近いし
昔の少女漫画みたいな巨眼をリアルとは言わないから >採用面接で送り返された二人組
まさか使い捨てで退場とは
ぜいたくなギャグなのだ
読者も、光学術式にヒッカケられているのだ >>397
そもそも元の世界のデグさんに性欲があったのかどうか怪しい デグさんは前世では元々エロゲオタだったんじゃなかったっけ？ デグさんの価値観ってどんなんだろな
女？煩わしいだけだな
レズ？そんな非生産的な行為に何か意味があるのかね？
男？ふざけているのか？私は男だぞ？
しかし、子をなす為どうしてもというなら…エリートコースは当然として、私に対する理解力が高くて
そうだな、出来れば早世しない様に前線に出ることのない参謀本部の人事局あたりで、私が前線に出ることがない様に計らってくれる様な上役がいいな
浮いた噂等もっての他の堅物だが、部下に細やかな配慮もする様な人物ならば子育てを任せるのも安心であろうというもの デグさんの前世は、日曜日には秋葉原に出かけてFateとかマブラヴを並んで買うような典型的なエロゲオタな大学生時代を2000年代の序盤に送ってるはずなんだよな。
これは、どっかで見たことがある。おそらくWEB版？
リリカルなのはの元になったゲームもやってるはず。
おそらく、声優ラジオにメール送りまくるハガキ職人タイプだったんじゃないかなと、そして採用率は極端に低いので面白くないメールを誰も聞い
てなさそうなマイナー番組に投稿しまくるタイプ。いわゆる厄介勢だったりしたら面白いなとは思う。
そうだな、幼女戦記のアニラジに投稿しまくって、一回も採用されないタイプ。 >>406
デグさんみたいに自己完結するタイプは職人にはなれないよ デグさんは口では自己完結するけどめっさ凝り性で持続の人だから読めない
あれほど目をつけられるとか意欲を疑われると言いつつ苦情陳情職人になってレルゲンに呆れられて諭されたり キャラがどんなキャラなのか考えるのはいいけど最低限原作読んでからやらないと全然違う像ができるぞ 戦争は嫌い、唾棄しているけど手段としては、ってあまり納得できないなあ。
表向きというか表層意識ではそうなのかもしれないけど
自覚してない部分で結構大好きなんじゃないだろうか。 費用対効果で割に合わないから嫌いなだけで一方的に戦果上げれる時は好きなんだぞ >>412
なんだ敵国に蹂躙された方が良かったか？帝国は立て続けに侵略を受けたんだが
そして負けたら二か国分のアドバンテージを受けた戦勝国が次の世界大戦の引き金になるので結局余計酷くなる
降参したら終わりなんかないからな
大戦に発展しなくてもチベットを見ろ東南アジアとインドへの侵略拠点にされた
双方の損害を最短で終わらせる為にデグさんが死力を尽くしたんだ
しかし、油断と要らぬ仏心とのあわせ技で残念な事に >>412
デグさんの戦争に対するスタンスは意外とヤン・ウェンリーなんかに近いんじゃないか？
｢戦争は嫌いだけど他に食っていく方法がない｣という境遇は見事に一致するし
ただ、ヤンの価値観最上位に民主主義の存続があるのに対して、デグさんの場合は自分が一番だが シューゲル「少佐はなぜ軍人なんです？訊きたいものです」
デグ「他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに婿さんも貰えん」 軍人自体は孤児で適正徴兵を受けてるし存在Xの呪いもあるし逃げてても仕方がないからね
レストランでおんなじことウーガおじさんに聞かれてた >>419
ウーガさんは「それだけの知能があればパトロンが現れるはず」みたいなこと言ってたな
でも、ドイツと言えば変態で有名な国だし「ロリヤがアップし始めたようです」となりそうな予感も… >>420
それは勲章持ちで大学までこれたから思うって奴だもんな
ここまでどっぷり漬かってる状態ではパトロン＝新兵器のテスト(がくがく 同士ロリヤに捕獲されるifバージョンの時だけ同士チカはお休みしててもいいのよ。 >>411 どうして、こういう表現になっているのか
どこから漫画家作者の実装や改変で、どこが原作部分の実装なのか
知らないでたんに「俺様が気に入れない、この表現はオカシイ」
と叫んでも、それは必ずしも賛同してもらえないですわ
ここが良かった だけを叫ぶ分には、ほめるには原作を読む必要は皆無
ここがクソここがヘタ と叫ぶには、けなすには原作を読む必要がある 協商のスパイめっちゃ優秀でデグさんの事ちゃんと調べてるのに政権にプロパガンダだと思われててワロタ
現場のアンソンに敵の情報伝えてやれよ デグさんって古今東西の特殊訓練のメニューを覚えているということは、前世はやはり軍事関係に興味あったのか >>426
歴史好きってわけではなく軍オタだから戦史も知ってるということか
納得 >>414-415
いや、本当に嫌なら理性で必要だとわかっていても
精神的に葛藤なり拒否反応なりが出るんじゃないかと。
転生前に日常的に殺害行為等を経験してたわけじゃないんだから。
そういうのを克服する過程なんかも全然描かれてないし。
ということでやはり>>413なのかな。 デグさんは、戦争が嫌いというより、
むだづかいがガマンならん！（資源の浪費モッタイナイ）なのだな
経済学の使徒、モッタイナイ教の信者
×残虐だ、カワイソウ
○人的資源の浪費がガマンならん
もともと、少し、ずれてる人 安永航一郎に、毛脛と筋肉が暑苦しい大隊の面々と自らのデグれ胸に心を痛める少佐殿の話を漫画化してもらいたいわ。 >>428
戦争そのものは嫌いで戦争が血生臭く泥臭い代物であることに感謝するくらいだよ
でも、必要性がある行動については犠牲を一定の範囲内で許容する現実性を持っていてそのおぞましい行為も戦後の平和な一時に還元されると考えている
デグさんは威勢が良い言葉は兎も角、美辞麗句で言葉を飾らなすぎるのでアレだが、実際は市民被害を制限して相手国を支配下に置かないことを求めて居た
全ては世界大戦となって大陸全土を焼かぬ為
人的資源の徹底的壊滅も戦争を続けようとする酔狂を大幅に削り取る意図がある >>430
デグさんの入学先が帝国体育大になっちまうじゃないか
そして胸毛と脛毛で飛ぶぞ 東條先生がロリヤ書いたらどーなるんだ？
見た目だけは渋いオッサンになっちまうんだろか… 協商の情報部、アンドリューレポートに出てきた生き残りか
髪型とホクロ位置が一致 >>428
戦争が嫌い=お花畑 ではないというだけでは 戦争が嫌いなんて言ってても実際は特定の国の場合は別なんてのが山ほど居るからな
妙な主張をする人はむしろ先軍国家を応援してることがあったりする
私はそういう人はむしろ軍国主義者だと思ってる
海外の本当の戦争嫌いは東西で手の平返したりなんぞせん >>432
帝国地球防衛軍か陸軍魔道予備校で生温く暮らせると思っていたのに、アルミホイルで大気圏降下をさせられどーしてこーなったになるデグちゃん デグさんの価値観は、一般とはずれてるから、「こうだろう？」という推測は意外に適合しなかったりするとかｗ 何度見ても「せんせい！わたしたちは」途中と直後の口がぐにゃぐにゃになってる顔かわいい
ピエロになってるのらくろ絵もいい ピエロののらくろ絵のとこいいよな
上官が恥を晒してまで得た好機ってのを大隊の心理描写としてピエロとそれを見守る団員って構図は秀逸だわ そういやあの人形劇、しっかりコミックで書き直しやってるんだよな。
女医さんのシーンが人形劇からリアルに変わっていてびっくりした。
あんな巨乳の妙齢女性だったとは。しかもアラアッラーｗ 魔法使いが飛べるようになったのは最近なのか？
五巻で急に敵が雑魚になってなんかよくわからんなった どんなに諜報がお粗末でも
敵国に戦闘ヘリ以上の魔道士がいて
びゅんびゅん飛び回ってるくらいのことは常識になってないとな >>442
魔導師も日進月歩で割と最近になってから飛んだというのもあるけど
5巻の雑魚敵の場合は原始人…は言い過ぎとしても何十年か遅れの骨董品装備と骨董品ドクトリンの国だから
戦ったのが航空魔導師じゃなくて史実のドイツ軍とか日本軍だったとしても同じ無双ぶりだったと思うよ
というより史実ではもっと酷いフルボッコぶりでやられたのがダキアさんち >>443
聞いて知ってるのと上層部が理解してるのは別 なお、あの世界での日本に相当する国は魔導師に空を飛ばさないで銃剣突撃させて無双させる国のようですｗ
Web版の外伝での話だから漫画には多分出てこないけど >>446
いっとくけど銃剣突撃は世界の常識で日本の主要輸出品のひとつが銃剣だったからね
日本は特に銃剣突撃で優れていたというだけの話で実施自体は世界中でやってる
スコップが重要な武器だったのもそのせいだし
むしろ打ち合いだと思ってるより結果が出ないのでああなる
一日中撃ち合いしてる事件とかでも異様に死傷者が少なかったりするだろ？近接戦闘が入るとこれが攻撃防御双方凄いことになる トランシルヴァニアの戦いとかで検索してみると良いな いくら何でも友軍に降伏したのはプロパガンダだと思いたい >>440
しかもあのシーンののらくろデグさんが後姿だから口元のにやけぶりが野原しんのすけにしか見えない
幼児はクレしんの物真似が大好きだからデグさんも「みればぁ」とやってみるべきだ 今5巻読んだけど
ダキア蹂躙の話は面白かったけど
その後2話とも特に面白いところがなくてイマイチだったな 夜襲で斬影拳しながらの銃剣突撃かもしれんぞ。
牙突とか天龍閃しとるかもしれん。 移動力いのちの騎兵を、わざわざ下馬させて、動く必要のない拠点防衛に使った
ほかに手駒がなかったから、という割り切り
↓
航空魔導師を飛ばさずに、集団での組織夜戦に投入した
（どうせ夜中は真っ暗で、空を飛んでも見えない、という割り切り）
ただの臨機応変だったのに、
間違ったドクトリンとして継承されてしまうのだろうなあ 戦闘ヘリの機銃を外して接地して使いましたみたいな運用だな
もったいね >>454
秋山支隊は機関銃装備してたらしいから、そもそも乗馬戦闘ではその火力を活かせない気もする
と言うか、むしろ火力を戦略機動させるための手段として騎馬を使ってたんじゃ… >>452
魔導師なんで防隔あるだろうし、しかも飛んでいないから魔力はそっちに回せる筈でそうすると結構エグい戦法なのかも知れない >>456
まあ、砲を引いてるなら馬匹もいたろうし、敵を機動力で乱せる訳でもなきゃ要衝で戦うのは不思議ではないというか、戦国時代からの常套手段
騎兵攻撃が成功したことは珍しいので降りた方が有利にもなる
砲撃飛び交ってたら馬なんか落ち着かないし そもそも騎兵の利点は主に機動力であって敵に突っ込んだあとも延々と騎乗したまま戦う兵科ってわけでもない
割と下馬して戦うことも多い兵科だよな まあ、誤解の元になったナウシカの奴も装甲突撃騎兵とか言うキワモノだったしな
ランス抱えて突っ込むみたいな兵種につまらん事をみたいな パヤオのミリタリー知識はかなり色々と酷いことで定評あるからなー
エンタメとしての使いこなしは異常にうまいがあれを実際のものに近いと思うととんでもないことになる ランスチャージすごく好き
ベルウィックサーガっていうファイヤーエンブレム系のSRPGで
助走距離でダメージ上昇、反撃不可っていう特殊仕様で異常なまでにかっこよく出来てた
使えるキャラ少なかった気がしないでもないが・・・ 3巻のレルゲンが世界大戦に触れるとこの猿と猫はどこの国なんだ？
馬レガドニア、豚がフランソワ、狐がロシア（？）なのわかるが
イルドアは犬っぽいし、ダキアは羊だし、連合？ 別の話で豚に武器供与してるのが猿
狐豚猿と真ん中に並べて描いてる(=欧州の主要国
なので猿は連合
猫は残りの欧州の国スペイン？ ページ数減らしてでも線を増やしてほしいな
最近は描かされすぎてて量産絵になってる 時代がすすむごとに銃火器の発達で騎兵がつかいにくくなるからな
ナポレオン時代あたりになると騎兵は天才にしか使いこなせないといわれるけど
その通りなんだよな､ナポレオンは胸甲騎兵という鎧をきて剣や槍を装備した部隊を主力にして
戦果をあげてて、騎兵に陣地攻撃までやらせて戦果あげてたわけよな
他の国も真似して胸甲騎兵を導入したけど、散々な結果なわけよな、
で騎兵は天才にしか使いこなせないと割りきって、移動の手段にして戦う時は馬からおりて
歩兵ようの小銃で戦うというやり方する人もでてきたしな >>463
別の仮想戦記だが七〇式郵便対獣砲なるガンランスでランスチャージかましたり砲撃したりしてヒグマと戦う郵便局という
なにか凄まじい内容のやつがあったな
それでも秋津島皇国の銃剣チャージ魔導師のほうが圧倒的に強そうだが >>468
「騎兵の衝撃力よりも移動力に着目する」って、発想としては機械化歩兵に近いのかな 本物の軍隊は馬を狙ってくるからな
それで機動力に使って実戦では降りて後方で馬を休ませるとかもあった
日本は馬狙いが得意で中国も日式とか言ってモンゴル方面の騎馬民族対策にしてた
なのでよほどのチャンスでなきゃ乗り付けはしない ナポレオンの頃の竜騎兵は下乗攻撃しないと思う
ボーアコマンドとかは乗馬歩兵だけど
中国の北方騎馬民族なんかは移動時は馬曳いて一緒に走り、攻撃時のみ乗馬突撃したらしい
一般に騎兵と括られてもいろいろあるな 馬から落馬しただけで大ダメージやし
降りて戦った方がいい気がするわ
馬は急には方向変えられないだろうし
すれ違い様に馬の足狙えば勝てそう
モンゴルみたいに背面騎乗して
逃げながら弓を射る戦法が一番馬を活かせてると思う >>472
西欧の騎兵はかき集めで訓練未熟な兵を相手にする叙勲受けた層多かった流れがな
相手兵の訓練が進むと馬肉を量産することになる >>473
背面騎乗って後ろ向きに乗るの？
パルティアンショットみたいに身体ひねって射つのかと思ってた 混乱している戦列への騎兵突撃は軽自動車の群れが群衆に突っ込む状態に相当する
まあその状況とタイミングを作れるのがナポレオンとかミュラくらいなんだけど >>476
慣れてる連中だと待ち受けてて馬の脚狙ってくるんだよね
そうすっと引き倒されて悲惨な事になる
あと、槍衾と射撃陣とか、柵で野戦陣地とか作ってくるのも苦手
あくまで欧州系の合戦向きなんだよな
それすらも方陣で終わったが 馬「俺もお前のような軍馬だったが、足に矢を受けてな…」 結婚のスラング説もあったから種馬になった可能性も… 寄付を募るために金持ちの豚に貫通させられてそうな孤児院育ちで金髪碧眼のデグやん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
