ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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歴史なのに予測不可能漫画「セキガハラ」
偶数月26日発売 コミック乱ツインズ 戦国武将列伝にて連載中 !
掲載誌公式
http://www.leed.co.jp/magazine/sengoku/
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ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 46 [セキガハラ・笑う殺し屋 [転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1467295740/ それミテで筆谷のおでこが後退しているのをみて感動した 実際ヅラなど女々しいの一言で武人の用いるものではないね >>801
オージュロー元帥、パイ毛が乱れてますよ スーシェさん、かっこいいんだけど
ラストのドヤ顔はなんかイラっときた。 スーシェさんは今しか見せ場が無いからドヤ顔許してやって下さい… 彡ミミミ
m9っ (・ω・) おまえたちは何だ!
ヅランダルメ
「大ウィッグ軍!」
彡ミミミ 彡ミミミ 彡⌒ミ
(・ω・) (・ω・) ( ・ω・ ) ! 彡ミミミ
(●ω●) つ 彡ミミミ それは…俺が困る
◎(・皿・)◎ 疥癬が流行してるときにかつらは何かヤバそう・・・。 >>811
確か美少年で評判のお小姓を呼び出して「お前の姉ちゃんは美人か?ぜひとも会いたいのだが、取り持ってくれぬか?どーかこの通りお願いじゃ!」って頼み込んだんだよな
側近達は「あの女好きの殿下がついに衆道に!」って色めきたったけど、単なる姉ちゃん紹介してくれだったから盛大にずっこけたとか さすが男色に1ミクロンも興味がなかったことに定評のある太閤殿下 中国に秀吉中国人説なんてのがあって驚いた
当時の武将の常識だった男色に全く縁が無くハーレムを作ったってのも理由の一つだったり >>814
水滸伝の二次創作「水滸後伝」の中で「関 白」って名前で登場する秀吉 >>814
家康朝鮮人説もあるぞ。
捕虜になった朝鮮人の武将元信(ウォンシン)が家康の影武者になったが、関ケ原で本物が死んで入れ替わった。 まあ確かに、「徳」と入る名字は在日に多いらしいがw >>817
そういうのは説とは言わない
根拠があって初めて説と呼ばれる
そういうのは妄想 スーシェって優秀だが、行政官としてであって 、軍司令官としてはどうなんだろうね? アプリでようやく今号読んだがカラーページなのに残虐描写ないじゃん
表紙が麻弓さんだから気使ったのかw? >>821 軍司令官としてはどうなんだろうね?
優秀なんじゃね?そもそも帝政期に、独立した司令官として戦果あげてるのは、スーシェ、マッセナ、ウジェーヌ(withマクドナル)くらいだし。
むしろ連合国側の方が、司令官クラスの層が厚い気がする。 昨日は皇帝陛下の誕生日だったというのに誰一人祝ってないとかw
今からヤツの店で誕生会やるからおまえら先に行って呑んでろ 昨日じゃなくて一昨日になってしまってた。
俺も一緒に飲むわ ぶっちゃけ行政官として優秀なら司令官としても優秀だと思う
逆の例は少ない気がする。まー軍政と行政は共通する点が多いし ランペルールのスシェト
政治C経済B補給C建設B
統率C歩兵C騎兵C砲兵C
経済Bは貴重で都市行政官としてはフランスで最高クラス
これ以上の内政能力持ちは大国宰相クラスになる ナポレオン軍てやけに元帥がおおいね
普通の軍なら陸海軍に各3〜4人位で戦時でも6人位なのに
ナポレオンが任命した元帥って36人もいるんだ
ナチスやスターリン政権下のソ連でもあんなに元帥はいないよな ナポレオンの元帥は単にヒラの将軍より上の人ってだけだからな 元帥号は単なる称号で、権限と直結していない。ただの将軍でも、軍団長以上に任命されてるし。
ナポレオンは自分をシャルルマーニュに擬していて、玉座をとりまくパラディン役として元帥の称号を設立した。
ようは飾りみたいなもん。 Général de division (師団長/中将)が一番上の階級で、Général d'armée(軍司令官)が最大の指揮権。 >>837
大元帥で首相でその後どうなったっけw? >>832
領地は限られてるけど、勲章はいくらでも渡せるからな。 てか、元帥は26人だよな
甥のナポ3世が「ナポレオン戦争時代の功績」で何人か元帥にしてるけど ワーテルローあたりで両目を撃ち抜かれて死んだ人って、両目に1発ずつ喰らったの?
それともでかいの一発喰らったの? >>844
ワーテルローじゃなくて、アウエルシュタットの戦いの時のブラウンシュヴァイク公(親父)のことか?
もしそうなら、一発のマスケット弾で両目を失っている。それでも一月くらい生き延びたらしいが。
ブラウンシュヴァイク公(倅)漫画に出てこないかな〜。 >>846
俺も単行本読んだ時あのアニメが浮かんだw >>841
大元帥昇進だの首相やっただのの結果が二月革命なんだよなあw
そりゃ出世はしたが政治的にゃ革命起こされてる時点でねえ 12巻の巻末で「フーシェがらしくないことをする」って予告があったが13巻でそんな展開あったか? >>843
ナポレオンが任命した元帥の中には今までの功績を讃えた名誉元帥もいるからね
セリュリェ、ケレルマン(父)、ペリニョン、ルフェーブルがそう
ただし、ルフェーブルは名誉元帥扱いだけど前線で戦い続けたし、逆にモンセイは元帥扱いだけど前線に出ることはあまり無かった
ちなみに、ナポレオンはマルモンとウディノについて「こいつらを元帥にしなければ良かった…」と死ぬまで悔やんでいたとか >>669
日本軍は昔から北方・寒さに弱く、ナポレオンが露の興味引いてくれて北海道が助かった
(検索ワード:津軽藩士殉難事件、文化露寇)
松前藩(≒蠣崎氏≒渡党=日本文化に染まったアイヌ一派)は弱小藩
※幕府からエゾ地との独占「交易」権が与えられたが
対アイヌは、「心任せに(放任)」、支配するな、と幕府からクギ刺されてた
【vs清】 松前の放任に付け入り、山丹交易を通じて清朝がアイヌに朝貢させ
またサンタン人は、アイヌに借金させ借金のカタに奴隷として居住域まで拉致
【vs露】 帝政ロシア・囚人兵軍団が千島に侵攻、北からアイヌ制圧し毛皮税など収奪
「文化露寇(1806-1807)」では、ロシア軍が日本側警備兵を圧倒
【幕府の対処】 弱小松前藩では無理と判断して幕府直轄化、北方防備に各藩兵配置
↓
極寒・悪天候に耐えられず、「津軽藩士殉難事件(1807)」・会津藩士遭難、など
戦わずして大量死(幕府側は耐寒能力が弱かった)
幸い、同時期のナポレオン戦争により露は極東から兵を引き、脅威は一旦沈静化して
北方領土を切り取られずに済んだよ いよいよ終わりの始まりだーなんでこんなバカなことを まあ神聖ローマを征服したあたりで止めていて、その覇権がいつまでもったのかはだいぶ怪しいわな >>852
イギリスとの講和を画策したことじゃないの?慣れないことを
したせいかあっさり露見したけど。
ウーヴラールってどこかで見た名だと思ったら一巻で出てきた
悪徳商人なのね。まさか再登場するとは。 財産没収されたのに再起できたのね、商魂たくましいのう、まあカトリーヌがなんかしてくれたんかもしれんけど ビクトルがすっかり古参兵になってるな。
「戦争には何でもある。愛も裏切りも美も醜もある。しょせん人間のやることだ。」は名言だと思う。
どうか生き残れますように。
そして吐き気を催す邪悪な新兵君は絶望の中で死にますように。 ここからの転落っぷりをじっくりやるらしいから期待してる
フランス革命からイタリア戦あたりが一番面白かったけどそこ超えてくれねかな エルバ島に流されたらサン・ジュストが会いに来ると思ってる ビクトルは死なないけど軍曹は死にそう、略奪はしなかったのにロシアの民に恨まれて……とか
ここへ来て名前が付けられたら死亡フラグマシマシだろなー 13巻買った!
話の面白さは持ち直しているも、特に女の絵が原哲夫風味薄れて昔の長谷川の絵に近づいていて、ストーリーに合わない 何を今更
原風味だったのは獅子の6、7巻くらいまでだぞ はるか昔や 13巻の発売で、スレッド見ると?だったが。
雑誌の発売も同時だったことを思い出した 混乱する ビクトルは老人になるまで生きるよ
とある既婚25才年上の女教師との恋愛に悩む学生に
「三人で仲良くナニすれば?」とアドバイスして
殴られるのがラストシーン >>859
ウーヴラール?ウヴラール?
この豚鼻おっさんもタリアン夫人の愛人だったんだね… >>871
タリアン夫人がタリアンと別れてから付き合った愛人がウヴラール
タリアン夫人をもて余したバラスがウヴラールに押し付けたんだわ
それも長続きしないで、結局は年下のカラマン伯爵と再婚することになるんだけど
カラマン伯爵とはよほど相性が良かったのか、それ以降は貞淑な妻として余生を送ることになる そりゃ いくら幼馴染といっても どこぞの夫人の幼体みたいなのはね・・・
しかしビクトルの目が死んでいるのが気になる 史実だとワーテルロー後も生きてるけどこの漫画だと10年以上前に退場してたな>タリアン ギロチン処刑されたはずのサンジュストが存命だし、バラスも死んでいる 大陸軍戦報10年以上も続いているのか。
1ページ収めるためにカットしている部分を追加したり、
行軍図や布陣、地図や年表に肖像画を追加すれば1冊の本になるくらいの分量はあるだろう。 >>878
普通にナポレオン関連の書籍出しても売上的にたかが知れてるけど
こういう感じで本出せば売れるよな
原作持ちが買ってくれる 単行本派なんで今さらですが、ランヌの奥さんて
本当にナポレオン恨んでルイーズから子供引き離したの? 早く地獄のロシア撤退を読みたい。
エジプト侵攻以上のになる未来しか見えてないんだ。 >>881
ランヌ夫人は共和主義者かつ夫の死への不信感で、ナポレオンに反感があったのは事実。
マリー・ルイーズに対しては忠実で友人のような関係になる。ナポレオンが放ったスパイを一切寄せ付けなかったらしい。
ただ、ローマ王の養育は別の女官が主担当で、彼女の一存だけでどうこうできたわけではない。そもそもマリー・ルイーズ自体に、育児にさほど関心がなかった。 マリー・ルイーズは息子から「母は父ナポレオンの妻に相応しくなかった」とぶっちゃけられているからな
ナイペルク伯爵にも先立たれるけど、どうやらナイペルクはマリー・ルイーズに精気を吸いとられて衰弱死したようでね
ジェロームの妻カタリーナ王女なんか離婚して帰ってきておいでと言われて「お父様、私はジェローム様と添い遂げます。どうか、カタリーナの事は忘れて下さいませ」と絶縁状を送りつけたっていうのにな
その後、ジェローム一家が貧乏に喘いでいるのを憐れんだカタリーナ王女の父親が丸ごと引き取ったってオチだけど 息子が皇帝の子として上手く育ち過ぎもあるだろうけどな
ほとんど父親と会えなかったのに オーストリア宮廷ではそれなりに可愛がられて育てられたからな。籠の鳥ではあったが。 ナポレオン2世と仲が良過ぎて、不倫関係を疑われてた人って誰だっけ 義理の叔母のオーストリア大公妃ゾフィー
歳は6個上だから父親とジョゼフィーヌと同じ年齢差 フランツ・ヨーゼフ1世の母ちゃん、ゾフィーだな。実際は気のあう姉弟のような間柄だったらしいが。
2世はボナパルティストの帝政復活の策謀に関心は無かったらしい。
長生きできたとしても、オーストリアの一皇族として平穏に生涯を終えたんじゃないかな。 東宝ミュージカルのエリザベートに出てくるゾフィーおばあさまと
ナポ2世と仲良かった人が同一人物だと知った時は驚いたなぁ。
ゾフィーがメキシコ皇帝マクシミリアンと2世の墓に並んで葬られたとってことは
オーストリア宮廷の中でマクシミリアンがゾフィーと2世の子供という考えは根強かったのか? >>890
マクシミリアンが二世の子供だという噂は当時から根強く囁かれていたようだね
ゾフィーがマクシミリアンだけを溺愛していたのは確かだから やはりお前が死ねとかあっちを殺せとか醜態をさらしまくったのか ビクトルいくつになるんだよ。
シャルロット・コルデーの件で初登場したときに15歳としても、19年も経ってるから34歳はいってるぞ。
今で言うと+10歳くらいの感覚か、そりゃ人口にダメージもいくな。 この時代の古参兵は尊敬の対象なのか
それともうだつの上がらないマダオ扱いなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています