ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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歴史なのに予測不可能漫画「セキガハラ」
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ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 46 [セキガハラ・笑う殺し屋 [転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1467295740/ >>519
昔からの昆虫食ネタは、さまざまに高コストで、ずっっと割高のままだ
価格は蜂の子≒高級牛肉だし
効率的に蛋白を作らせるにも、食べるシルク粉末>>安価な粉ミルク
安定供給・流通・加工ライン構築して費用クリアしないと、昆虫はコスパ悪いままだ
食用ガエル・ザリガニ・外来魚・ジビエ・オキアミ・エチゼンクラゲ等と同レベル
エビカニは身が詰まってるが、昆虫は中身スカスカで食べ難いし
シャコみたいに手作業が要ると、人件費で高級食材になるし
現行の食料って、ライン構築からさらに品種改良を重ねてきた超エリートだ
鶏・牛も、低コストの卵・乳を得たうえ、廃用個体も食肉にできる優等生 基本的に昆虫類は小さくて身が少ないから手間とコストがね 牛がコスト最悪な地球環境破壊動物なのは超有名なのに
それを知らないとか有り得ない >>551
ましてスペインは戦争への厭世観が強くなってきていたところに開戦の動機も動機だしな
ルシヨンと言えば百日天下時にネイが各地で兵士を鼓舞していたときに
ネイの演説の内容をまったく信用してなかったのが印象的だったな
ナポレオン不信が末期的でわらうしかない ナポは政治のまずさを勝利で補うみたいな思考してんだもん 自転車操業だよ
一国の皇帝も中小企業の社長みたいなもんだよ 回想録だから執筆当時のルシヨンの立場が少なからず反映されてるとはいえ
インテリのルシヨンは統領政府の時代の頃にはナポレオンのこと嫌いでしょ
革命を盗んだとかいろいろな理由で >>560
ヴィゴ=ルシヨンは4国語を喋れて学のある、当時としては珍しいインテリだからね
ナポレオンみたいな戦争第一主義なのは嫌いでしょ
ただ、ヴィゴ=ルシヨンが個人的に毛嫌いしていたのはヴィクトール元帥なんだけどね
「あのクソ無能が!」「あの野郎の下では二度と働くもんか!」って罵倒しまくっているんだよね(相対的にマッセナに対する評価は高め)
ちなみに、同じインテリでも、火薬や化学に精通していて、難解な数式をさらりと解くほどだったグールゴー将軍は、熱烈的なナポレオン崇拝者になっているんだよな >>558
政治で補えるような状況じゃなかったとも言える
それに皇帝が銀食器売るような状況からローマ法王を恐喝するとこまで数年で持って行ったらこれでいいんだってなるよ 文系のインテリ→戦争バカの皇帝はいつまでやってんだ、ちったあタレーランの言うこと聞けよ
理系のインテリ→この複雑な機動をやってのけるなんて!ビバランペルール!
この温度差 帝国が下り坂になってから面白さが盛り返してきた感あるね
トレスベドラスが出てきたくだりはちょっとぞくっとした
あと長谷川がどういう意図で描いたかは分からんけどウェルズリーってやっぱいけすかないよな >>564
ウェリントンは確かに強いんだけど部下からとにかく嫌われていたからね
川に溺れて助けてくれた兵士から「あんたを助けたとバレたらみんなから半殺しにされちまう!どうか俺が助けたって内緒にしてくれ!」って泣いて土下座されたっていうから
晩年も下車したら駅の乗客からゴミや石を投げつけられたってエピソードがあるぐらいで(同時期に訪英したスルトさんは熱烈的に大歓迎されたのに…)
そういう意味では、カリスマ性があって信奉者が多数いるナポレオンやネルソンとは対照的なんだよね そういや、日本語版wikiのウェリントン公ってあんまりそういう側面書かれてないよね
民衆に絶大な人気を誇るけど、ちょっと保守的な人物くらいにまとまってる気がする 色んな側面から、どこを取り上げるかって事なんだろ。
なべて兵士から不人気だったら、とても半島を6年間も戦い抜いて来られなかっただろうし。
首相時代の不評が、指揮官時代までバックデートして評価が定着している感がある。>ウェリントン ばね足ジャック事件の時は軍隊を引き連れてロンドン市中を行進し市民から歓呼の声が挙がったらしい 民衆に不人気イコール無能な為政者ではないしなー
ダヴーもハンブルクの市民や同僚やら部下に嫌われてる(恐れられてる)が
有能さは傑出してるし ネルソンとの会見の時の様に良くも悪くも身分に拘る「紳士」で
庶民である兵士には厳しかった(口うるさかった)から好かれ難いのは仕方が無い
>>565
溺れたウェリントン〜 はよくあるテンプレジョークでしょ
著名どころだとヒトラーとかスターリンでも同様のジョークがある 日本語版ウィキペでもウェルズリーが十分鼻につく奴だと分かるけどな〜 スマイルズの『自助論』だと、ウェリントン激賞されてますね
一方、スルトさんは、出世し始めた頃は、激賞されてますが、出世してからは手厳しい評価となってます マッセナ到着後の軍議、よく見たらジュノーもちゃんといたんだな >>573
ジュノーはマッセナの指揮下にいたからね
度重なる負傷で判断力の低下が認められたらしく、ランヌからはあまり高く評価されていないけど
ランヌが評価していたのは、出世が遅れてジュノーの部下に甘んじていたスーシェだった
そして、ランヌの上奏によってジュノーはスーシェと交代する形で呼び戻されるんだけどね 言われて思い出したわ。ここからスーシェの最大の見せ場じゃねえか。
また牛頭かぶるのかねw 三國志末期もナポレオン戦争末期も、リアルを物語にするとキャラ的にしんどいんだよね
古参の勇将は死んでいき、政略・裏切りでそれまでの主役が崩れていきで、作者側もモチベ保つのがしんどそう
ある意味、主人公やるべき立場が全く逆転しちゃう
エジプト編は、つくづく漫画的に美味く描いたんだよなあ・・・ 日本の戦国時代の秀吉とかはずっと若い世代の抜擢を続けて、
武将の能力低下を防いで逆に上昇すらさせてたのに、
ナポはある時期からサボりだすから その秀吉ですら晩年は老耄で酷いサマだったけどな
ナポレオンも万が一長期政権を築けていたら晩年はどうなっていたんだろうな 秀吉って別に若手抜擢なんてしてないだろ。
石田三成とか加藤清正とかは、小姓から成人したタイミングが
秀吉の天下取りの時期と重なって出世したけど。
逆にいえば、あの世代しか出世していない。
三成たちの上の世代は信長の指示で同僚・部下として付けられた関係(秀吉からすれば心から信頼できない)で
下の世代は親の地位を継承しただけで、特に抜擢されたのはいないって感じ。 >>581
そうかな、立花宗茂とか山口宗永とか、本多忠勝にも粉かけたり。
有能な奴は独立させて増封しているイメージがあるけど? それは抜擢というより有力な大名家臣に領地を与えて
主家との分離を計ってるだけだと思う >>581
加藤や福島なんて、功績だけで言えばあんなに領地貰える存在じゃねえよ
他の武官も大体そう
文官も経歴不祥な増田長盛を連れて来たり、
他家の凄腕を引き抜いたりしてる
むしろこれ以上どんな人材集めをしたら満足できるのかを知りたいわ
欠陥だらけの科挙でもやるか?w 織田家乗っ取りがあったから、新しい人材を使わざるをえなかったんだろうな
ただ結局豊臣家は滅亡してるし、結果として上手くいったのかというと微妙な気がする >>583
それは佐竹の東とか島津の伊集院とかの領内分知の場合で主家の外に独立させたケースとは異なるのでは?
山口とか寺沢とかは出来る奴を抜擢した人事だと思うけど? 「センゴク」のおかげで、影に消えていた羽柴時代の中堅武将たちも知られるようになったね >>587
山口も寺沢も石田や福島と同世代の子飼い組じゃないか?
まあ、秀吉には譜代衆が居なかったから抜擢もへったくれもないのだけど >ずっと若い世代の抜擢を続けて
福島や加藤が抜擢じゃないって言っているわけじゃなくて、
抜擢が続いてないだろって言ったつもりなんだけどなあ。
毛利攻めあたりで小姓や馬廻、その後出世して秀吉の関白就任頃に大名に、みたいな
彼らと同時期に同じような経歴を経て出世した連中は多いけど、その後の世代がいない。
例えば信長だったら、尾張時代の自分と同年代の前田利家達から始まって、
次の世代が堀秀政、その次が森乱丸(成利)みたいに、側近から同じようなコースで次々と出世しているけど、
秀吉の小姓=石田三成とか七本槍ってイメージ。
ナポレオンでいえば、ツーロン以来のマルモンとかジュノーはいるけど、
総統時代からの子飼いとか皇帝になってからの子飼いがいない。 秀吉が次世代で期待をかけてたのは宇喜多秀家だろうね
よその大名とはいえ、育ての親でもあるからカウントしていいだろう
天正以前の百戦錬磨な連中に比べりゃ見劣りするが、まぁまぁ良将だったんじゃないの センゴクスレかと思う話の展開
まあセンゴクは「戦いたいから」で島津と戦おうとした時点で読むのやめちゃった >>590
んなこと言われても、七本鎗とか
関白が亡くなった時点で最年長36歳(脇坂安治)、最年少27歳(加藤嘉明)じゃねーか
これより下の年齢を抜擢するってそれはそれで無茶苦茶にならね?
>>592
最新号までガッツリ読んでて草 >>593
関白亡くなったらじゃなくて、天下統一時点だったスマヌ 宇喜多はさしずめウジェーヌ
ウジューヌ当初はコミカルに描かれてたけど最近は史実通りなかなか優秀よな >>595
宇喜多はミュラじゃない?セキガハラの見た目で言ってるだけだけどw 親父みたいな冷血マンなら秀吉に可愛がられずただの外様大名、最悪取り潰しにあってたかもよ
損得はどっち方向からもありえたものと・・・
また秀吉没時26歳で家中騒動が27歳、関ヶ原が28歳の時だから、若さが言い訳になるかもしれん 親父が冷酷なのはあくまでも必要性があるからであって、実弟は潰されていないし、あくまでもつぶしたのは嫁と娘
譜代の家臣とはうまくいっていたけど、秀家は人質生活が長いせいで譜代と全く息が合わず いつ「必要性」が出てくるかわからないから実弟もびびってたんじゃん 秀家は親父とは逆で情で動いて敵にしちゃいかんのまで敵に回した結果が八丈島 そんな秀家だけど、関ヶ原参戦大名の中で誰よりも長生きしたんだよな
息子一家や友人知人に看取られて畳の上で大往生したんだから
ちなみに、福島正則は豊臣滅亡に荷担してしまった事を後悔しながら亡くなったそうだし(切腹説もあるんだとか) 「八丈島のきょん!」やってほしかったな(当時はいないけど ゴン兄こんなにやる気満々なのにワーテルローのようにトンズラこくんだからな 未亡人になってた秀家のカアちゃん、秀吉の側室になってんだよな
秀家のお目めパッチリの肖像画みるにつけ、たぶん美人だろうし夜伽もグッドだったろう
そんなところもウジューヌとポジションが近い 最近の研究だとセキガハラは全てTERUが悪いってことになってるみたいだな。 近年の関ヶ原研究はそもそも戦場配置自体全く違う(現在の後世に作られた通説通りなら西軍が普通に勝つらしい)とか言われてて訳分からん 立花・小早川秀包軍が大津城を落として関ヶ原に流れ込んでいたら徳川-毛利間の和議も破綻して展開が大きく変わってきそうだ 解説記事で、ロシア遠征の目的が、勝って財産分捕るためってなってたけど、そうなの?
ロシアって金持ちってイメージないんだが。
面子とか政治的な狙いで開戦して、不毛な地を進軍するって感じ。 >>613
それだったらモスクワじゃなくてサンクトペテルブルクに一直線に向かうと思うんだよね。
ロシア遠征の目的は「派手な勝利」だろう。 金のなる木インドに踏み込むのに海路じゃイギリスに敵わないから、
陸路ロシア経由で狙ってたとか、そんな説をどっかで見たな この製作ソフトは、絵もプログラムも音楽もできない人が
気軽にFEっぽいものを作れるのが売りの製作ソフトだ
勘違いすんなよ 容赦無く強ユニットが死ぬFEはナポレオン戦争に似ている >>622
聖戦の系譜のレヴィン父セティ「死なないっすよ、死なないっすよ、俺死なせたら大したもんだ。」 強いと思っていた将軍があっけなく死ぬという事は
それは過大評価だったという事だ ランヌはミストルティン装備だからやっつけ負けしたんだ ロシア遠征は、ロシアがイギリスへ経済封鎖を命じたナポレオンに逆らって
イギリスと貿易を再開したからでしょ 俺はランペールの続編を待っている。
だが、テクモの女キャラクター絵を使った続編は御免だぞ、コーエー。 優秀な将軍が死んだからというより、作戦指揮を皇帝直結にし過ぎて、独自判断でオペレーションできる司令官級を育てられなかった事が敗因じゃ。ダヴー、ランヌ、ミュラ、ベシエールら子飼いも所詮軍団長以下やし。
ナポレオンの失敗を学んでできたのが、プロイセン軍参謀本部。 ナポの指示魔っぷりは異常なレベルだし、部下の自分で考える能力や才能を潰してまわったぐらいの勢いだよな。
しかもそんな上司がいる環境に適応できないと出世できない罠。 史実のナポレオンはダヴーをそんなに高く評価してないよね? ナポのダヴーへの低評価について、歴史家の意見はわかれてるっぽい。
A.ナポレオンが正しいよ派
Lそもそも独立して戦役を勝った事ないよ。妥当な評価だよ。
L実際、ワグラムでも、ヴィアズマでも、ベレジナでもヘマやらかしてるよ。
Lポーランド統治時代、勝手に独立派を煽って国王に収まろうとしたよ。そんな奴危なくて使えないよ。
B.ダヴーが正しいよ派
L留守番役ばっかなのは、後方の抑えができる奴が他にいないからだよ。最適配置だよ。
Lヘマの責任は、ナポレオンとベルティエの判断ミスだよ。
Lナポレオンは有能な部下を嫉妬するよ。 そういやダヴーの不敗のダヴーという異名が日本以外の国で使われてないと聞いて、
ウィキペディアを色々見てみたら確かに無い版がほとんどだったが、意外なことにフランス語版にはあった。
ただ、要出典だか議論中だかのタグがついていて、どこそこで負けてるやんみたいな議論もしていたんで、
ダヴーと不敗という言葉が分ちがたく結びついてるのは日本独特っぽい印象だったのは確か。 ナポは攻勢向きの将軍が好きなのかもな
んで攻勢限界点に達して負けるのがロシア戦役だ ○○○○○○○○○○ ← 常勝将軍。白星のみ
△△△△△△△△△△ ← 不敗将軍。極端に言えば全部引き分けでもOK 圧倒されても強力な統制力で部隊を潰走させず後退させることができれば
あくまで戦場機動とか戦略的後退って言えるから敗走にはならないよね
まともな敵なら隊列組んで引いてる相手をむやみに追いかけるもんじゃないし作中のダヴーはそんな感じ 今回の話でマッセナも敗走になって追撃でぼろくそにやられるのが部隊に一番被害が出てやべーって言ってたしな ネイって持ち上げられすぎじゃねと思うこともある
悲劇の英雄補正みたいな ナポレオンはどうして温暖なウクライナ南部から占領しなかったのだろうか? ロシアの領土を占領して土地を増やしたいんじゃなくてロシア帝国に戦争で勝利するのが目的だから何の意味もない
だから主力はモスクワに一直線してる 占領してもどうせ維持できないし
軍隊がフランスを離れる時間が長くなるだけ >>641 ウクライナ南部から
遠征の直前にロシアとトルコは協定結んでる。ウクライナ側から入ったら挟撃にあうし、黒海から英国艦隊の側面攻撃を受ける可能性がある。
サンクトペテルブルク攻めも、バルト海に英国艦隊が張り付いてるから無理やろな。 >>645
フランス軍はお互い船での戦いでイギリスに劣るだけであって
フランス陸、イギリス海で砲撃戦やって負けることはないはず
陸戦になってたら完全勝利 沿岸や河川に入り込まれて、補給線が分断されるのが最大のリスク。後続の輜重部隊は無防備で動きもノロいし。一方、サンクトペテルブルクは海からイギリスとスウェーデンより物資補給受けられる。 フランス軍の砲兵の方が圧倒的に強いんだからイギリス海軍が川に入り込んだらフルボッコにされるでしょ 海の沿岸での戦いでフランスが負けるなら
海沿いの都市はすべてイギリスに占領されてる 今月の感想
アンリエッタちゃんと石鹸カッター見納め
また逢う日まで 要塞と船(同じようなコストで建造した場合)、絶対要塞が有利。
浮力と移動の必要がないから、安価で重い土や石で分厚い防御ができ、
離れた安全な地点から三角測量で砲撃を指揮することで船のマストからの測量より正確な砲撃ができるから。
だからWW2までアメリカや日本のような軍事大国も最重要拠点には要塞をせっせと造っていた。
対馬とか東京湾の入り口とかハワイとか。
単なる陸軍と海軍なら絶対海軍が有利。
陸軍砲兵が馬で移動させなきゃならないため移動が遅く、重量もが限されるから小型の大砲しか配備できない、
防御施設もない裸の状態なのに対して、
船は大量・大射程の大砲と弾薬を(馬に引かせるより)高速で移動できて、自分が有利なときだけ戦えばいいから。
川をさかのぼっっているところを十分時間をかけて陣地を築いた陸軍に砲撃されりゃ負けるだろうけど、
そんな相手は無視して、別の手薄な場所に移動して攻撃すればいいだけ。
船のほうが早いから相手には対応手段がない。
フランス沿岸が占領されなかったのは、イギリス軍が陸に上がってしまえば兵隊が少ないから負けちゃうからで、
少数の海軍でフランス陸軍にあちこち守らせて兵力と予算を消耗させている時点でイギリスが有利に戦っている状況。
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