ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
http://www.shonengahosha.jp/ours/index.php
歴史なのに予測不可能漫画「セキガハラ」
偶数月26日発売 コミック乱ツインズ 戦国武将列伝にて連載中 !
掲載誌公式
http://www.leed.co.jp/magazine/sengoku/
前スレ
ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 46 [セキガハラ・笑う殺し屋 [転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1467295740/ 映画にするなら何時間でどのパートをやるかだな
監督は荒っぽいのとかコミカルなのも撮れる人でフューリーの人とかタランティーノで >>371
同感だ
絵柄もあのへんまでは良かったし >>370
それ直接知人のフランス人に言われたなら、気を使われてるだけだろw 古い記事もあるけどフランスで紹介された長谷川ナポレオン
NAPOLÉON (MANGA)
ttps://www.napoleon.org/magazine/livres/napoleon-manga/
Le manga Napoléon ATATATATATATA WATA ! VIVE L’EMPEREUR !
ttps://www.ggalliano.fr/le-manga-napoleon/
Napoléon de Hasegawa Tetsuya, le chef d'oeuvre maudit.
ttp://mrchatnoir.over-blog.com/2015/04/napoleon-de-hasegawa-tetsuya-le-chef-d-oeuvre-maudit.html >>372
この漫画のサン・ジュストはやりたい放題だからなあ
戴冠式以降は忘れ去られてるけどそのうち再登場するのかしら 戦争と平和ってドラマあったな
ナポレオン出てるの? >>379
映画のやつならでるよ、アウステリッツからロシア遠征までの話だから
主人公はロシアの貴族だけど ああ、デブで鈍いクトゥーゾフさんの大活躍する日が待ち遠しい ミロラドヴィチとか、フランスに匹敵するぐらい変態揃いのロシア将軍たちがどう料理されるか楽しみ。 ナポレオンの対比としてある意味主人公格のクトゥーゾフの評価が高いのは当然として
最後にトルストイがやたらドクトーロフを評価(擁護)してたのが印象的だった (´・ω・`)社員ヌードを公式サイトに掲載しているリコ-の子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/C2B5oY (醜い老婆社員ヌード)
https://goo.gl/jpI5zK (美少女社員ヌード)
https://goo.gl/nAacpr (50代のおばさん社員ヌード)
わしはリコ-の弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコ-は慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコ-は、この問題で東京のリコ-本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前からこんな偽公式サイトばらまいとるがな いまだにゲーメストの龍虎漫画のイメージあるわ、この作者 単行本派だが、表紙のヒゲのおっさんに誰だこの地味っぽい新キャラはと思ってたのが
ウジェーヌと知ってびっくらこいた うぃきぺレベルだけどカール大公もめっちゃ優秀な指揮官なのに報われないな
マリアテレジアもカール大公も軍制改革しようとしてるけどプロイセンとかフランスにボコられるもんな
日本におけるオーストリア=列強最弱みたいなイメージが悪いな、WW1も始めた癖に散々だしな 「領地はたくさんある。人口もたくさんある。しかしオーストリア民族はいない。国家はない」
オーストリアの没落は、近代化の過程で、国民国家としての求心力を持ち得なかったからだろうな。 オーストリアのほうが先にドイツ帝国の名前を使っておけばねえ 良知力の本を読んでるとオーストリアが独仏みたくオーストリア民族として国民国家になるのはちょっと無理ゲーとしか思えない 出産の時に母体を救え!のエピソード消化されててよかった
ナポは流されてからも手紙描き続けたらしいからよっぽど気に入ってたんだろうか あー、でもこの流れならその言い方で合ってたね
野暮でごめんよ〜 ランヌ夫人「タダでもらえるんならもろとけばいいんや」 ミュラは人生で一度くらい不細工と言われた事があるんだろうか 自分の息子が無条件で幸福になれるわけがなし、ボナパルトは自分の栄光がどれだけ我が子に負荷を与えるか分からんのかねえ? >>403
豊臣秀吉の例でも伝わってれば考えられたかもしれないだろうが…
ヨーロッパでもアレクサンダーの後の例くらいはあったのにねえ。
ただ確かにあの辺では王朝の創始者にして一代で成り上がった例が少ないからなあ、王侯将相に種があるので。
(大概その前からそれなりの門地出身だし、ハプスブルクの初代皇帝ルドルフ1世だって棚ぼたの帝位で勝ち上がって
来たわけじゃない、古代ローマの皇帝では王朝意識が弱い) いや、一代で終わった権力者の話なんて幾らでもあるでしょw
イスラム圏の話を含めて、そういう例を知らなかったとは流石に思えない
ただナポは王朝存続を望んでも、具体的にどうすればいいのか上手く考えられないタイプだよね
戦争の事はいくら考えても苦にしてないぶん、そっちに思考が流れがちな感じ この子供が成人するまでに生きているのか疑問だよな、疥癬持ちだし胃弱だし
実際残り寿命10年ちょいしかないし 言うと碌な目に合わないとわかってて、なぜビクトルはその発言をするんだと。 ランヌ夫人には誠実な人扱い、故人の借金を踏み倒さないくらいの良識はあるんだよな、いらんこと言うくせに 一回目は知識がない二回目は偶然と思う三回目で知ったから四回目はないよ
凡人レベルなら学習するのに三回は必要 女の恨みは怖い・・・けどランヌ嫁が本懐遂げるにはナポの自滅のほうが早かったね
2世が継いだとたんガタガタになったほうが良かったのかも? でも今回のオチはどうなんの?
2世が愛情こもらない育て方を乳母たちにやられるのかな つか、ランヌ嫁の描かれ方はあれで正しいのかね?
実際のところ、マリー・ルイーズの周囲は、共和派(ランヌ嫁ら)、旧貴族派、軍人派(デュロックら)の派閥争いがあったらしいが。 この時代、上流階級の女性が子供に関心がないのは珍しいことではないし。
家庭重視の価値観は、この後のヴィクトリア朝時代から主流になってくるからな。 >>406
ナポの死因は壁紙の接着剤に使われてたヒ素による中毒死らしいから
寿命はもう少しあっただろう >>420
タレイランの両親がまったく愛がなかったとか、母親が14歳くらいで産んでいたらまあそういうこともあるか >>420
最近の価値観で昔の人を判断出来ないもんだね >>420
近代くらいまでは、現代的な子供という概念はなかったっぽいな
子供=小さい大人 みたいな感じで
まあそうじゃない例もあっただろうけど フランスなんて二階からうんこしっこをバケツで投げ捨てる国だし
不潔が原因なのか王族市民問わず幼児がガンガン死んでたから無事に育てばそれでおk的な雰囲気はあるな 中世の王様・聖ルイ(ルイ9世)の11人子供のうち、15歳以上生きられたのが9人、30歳以上となると4人ってところか?
ブランシュ(1240年 - 1243年)
イザベル(1241年 - 1271年) - ナバラ王テオバルド2世と結婚
ルイ(1244年 - 1260年)
フィリップ3世(1245年 - 1285年) - フランス王
ジャン(1248年)
ジャン・トリスタン(1250年 - 1270年)
ピエール(1251年 - 1284年) - アランソン伯、ブロワ女伯ジャンヌ・ド・シャティヨンと結婚
ブランシュ(1253年 - 1323年) - カスティーリャ王アルフォンソ10世の王太子フェルナンド・デ・ラ・セルダと結婚
マルグリット(1254年 - 1271年) - ブラバント公ジャン1世と結婚
ロベール(1256年 - 1317年) - クレルモン伯、ブルボン家の祖
アニェス(1260年頃 - 1327年) - ブルゴーニュ公ロベール2世と結婚 赤ん坊が生まれてから、母親と子供とで肌と肌の接触が少ないと
母性本能のスイッチが入らず、子供に無関心な母親になる
これ豆な >>427
フランス国王ってフィリップ4世までの数百年くらいはずっと父子相続だったんだよな、先王が50代で死んで新王が20代で即位するという
綺麗な相続な見本を何世代も繰り返したというカペー朝 でもファーストレディは平均ぐらいという
こっちもナポ越えています 大陸封鎖令の悪影響がいよいよ出始めてきた今回
ナポレオンの固執はやはりこれ以外にイギリスを攻める手段が無いからか >>431
ファーストレディを「ばあさん」と呼ぶ、フランス陸軍の兵卒達。 ペルモン夫人に求婚するボナパルトかよと思ったけどマクロンの方が財産持ってるんだった
キスする時に勃ってるんだとしたら漢だなマクロン マクロンって毛沢東好きらしいな
ナポレオンやベルティエが孫子読んでたの思い出したけど、フランスと中国の関係ってどんな感じなんだろう? フランスもけっこうな面積を植民地にして
上海租界じゃ好き放題やってたのに恨まれてないんだよね イギリスに恨みを向けたのかな
現代はそれが日本に向いているみたいだが
マクロンのスレにこの漫画の読者が書き込んでたけど、ここにいる人?
悲しい、とか
この漫画の登場人物全員今ならファシストだな、とか twitterでこの漫画使ってフランス大統領戦語ってる人ならいた 正統たるルイ王朝を滅ぼせし呪われた罪人の末裔どもがァ〜ッ!!!
…って人はいないのかな左巻きの国だものね フランスについてはより脅威の他国を牽制するために利用した感じだな
今のフランスの地位も似たような物だが
要するに周囲の事情のための幻想大国 だいたいブルボン(オルレアン)家もボナパルト家も名士だもんなフランス
上流階級としての貴族もちゃんと残ってるし >>440
439だけど、もしかしたらそれかも
まとめサイトみたいなので見たから それ、見たことあるかも
でもツイッターの連中って、同人作家(?)だか誰だかの漫画画像をネタにアップすると「○○先生から許可貰ったのかよ」
とか騒いだりすることがあるわりにはそういうとこ無頓着なのな >>441
それ左とか右とかまったく関係なくねw
ブルボン朝ってフランスの政体として何世代前だよ
現代の王党派による王政復古の夢とか、誇大妄想の世界でしょ >>446
ネタ画像で使われてるよね
俺ネタ画像で気になって横山三国志やキングダム買ったから
Twitter民もこの漫画を買ってくれと思うわ 俺もこの漫画集めたきっかけは、スヴォーロフのネタ画像見たからだ
あんまり登場しなくて残念 今の大統領夫人はジョゼフィーヌよりディアーヌ・ド・ポワティエの印象 フランスの右派は戦前ならボナパルティズム、戦後ならドゴール、今は反グローバルだわな。 ブルボン王朝復古派なんて、日本で言えば江戸幕府復活派みたいなもんだ。 ググったらブルボンの血統っていちおう今でも続いているのね 今はブルボンの宗家はスペインになったんだっけ?
フランスのはただの一般人に成っちゃったからな 一般人っても貴族だし、上流階級というのもちゃんと残ってるからね 王家ならともかく、
貴族社会が残ってるのなんて英国くらいだろ 英は国の制度としても貴族が存在するけど、仏も独も有力者・名士の階級として現存してるわけで 俺の使ってるドイツ製シャーペン、伯爵家が創業時から現在まで経営してることを知った時は軽く驚いた フランス王室って日本の旧華族と変わらんような、英国の上院議員も世襲はなくなったんだよね 爵位を公称できるというのが日本の旧華族との違いだよね イギリスはかなり減らされたけどノーフォーク公みたいな世襲貴族の議席は残ってるよ アルファロメオの紋章は、シシスペが崇拝したおばさんの家系だっけか。 樽屋の息子のネイが公爵で宿屋の息子のミュラがナポリ王で
ナポレオンが貴族にした軍人あがりの庶民出身貴族を帝国貴族といって、
各国の貴族たちばバカにしてたんだよな >>468
アングレーム公爵夫人マリー・テレーズは、帝国貴族を呼び捨てにして反感を買ったんだよな
ルイ16世からあれほど復讐に走るなと釘を刺されていたのに、忘れちゃったのかね
ネイの処刑を強硬に推進したのも帝国貴族に対する憎しみからだとか
…後年、ネイの部下の回顧録で、ネイがモスクワ退却で奮闘した様が克明になった
マリー・テレーズはこの回顧録を読むとネイに取り返しのつかない仕打ちをしたと泣いたという
そして、生涯にわたって後悔し続けることになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています