【アフタヌーン】DOUBLE-S×真刈信二『イサック』01[死がふたりを分かつまで][勇午] [無断転載禁止]©2ch.net
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DOUBLE-S×真刈信二『イサック』(2017-3月号〜)のスレッドです
『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-Sと『勇午』の真刈信二の新タッグが贈る
骨太エンターテイメント!
アフタヌーン公式
http://afternoon.moae.jp/
DOUBLE-S(原作 たかしげ宙)
『死がふたりを分かつまで』全26巻
真刈信二(作画 赤名修)
『勇午』全22巻
『勇午 the Negotiator』全19巻
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ある程度の体脂肪が貯まらないと女性ホルモンが起動しないらしい。マラソンランナーとか体脂肪が低い人たちはセーリの頻度が少ないらしい。 お風呂とか入るのかな?ハインリッヒさん以外はなんか臭そうw ヨーロッパは硬水が多くお風呂に適さないからあまり入浴せず
体臭消すために香水が発達したんだっけか >>141
「ロッシとニコロのおかしな旅」って漫画にあったけど、
風呂に入らなかったのは当時の教会の教えの影響もあったらしいよ
入浴して気持ちが良くなる→安易に快楽を得るのは神の御心に逆らう背徳的行為だ、けしからん!
…みたいな(ウロ覚え つーか籠城戦の真っ最中じゃ、どっちにしろ風呂に入るヒマもないだろうし水のムダ遣いだろ
スターリングラードで包囲されたドイツ第6軍の将兵だって、アカまみれシラミだらけだったよ >>141
ドイツにはバーデンバーデンという古くからの温泉保養地があるぞ。wikiによると17世紀末にプファルツ継承戦争で荒廃したとあるから、プリンツハインリッヒの頃は盛況だったのでは? >>144
スターリングラードはシャワー浴びてるドイツ将校が真っ先に狙撃されて死んでたよな。 今の病院だと、手術後などで入浴できない患者の大事な部分だけ
看護師が洗ってくれたりするけど
(サッパリして気持ち良かったけどオムツ交換みたいでちょっと恥ずかしかった)
部分洗浄したら匂いや痒みの対策にならないかね? >>148
ヨーロッパの古いホテルにあるビデって最初は何だか判らなかった。
便座が無い洋式トイレのような形状の、局部洗浄用の陶製品である。
風呂に入らない習慣の時代は、あれで衛生を維持していたのではなかろうか。
17世紀初頭のフランスで描かれた入浴美人図の解説では、
中世は公衆浴場が人気だったが、ペストや梅毒が流行ると、
医者が「水に漬かると皮膚から毒が浸透する」と言い出し、
入浴の習慣が廃れたらしい。
入浴美人は風呂を楽しんでいるのではなく、化粧のひとつとして
香湯に浸っているとのこと。 >>149
10年くらい前イタリアに旅行行ったとき、泊ったホテルで悩んだことのひとつがビデ
「何このミニ便器?」みたいな感じだったんだけど、いまだに正解の使い方がわからない
同じくらい悩んだのはチップの金額と払うタイミングだけどw おお、やっぱ詳しい人の解説あると作中の世界観が分かりやすくなるね >>150
妹尾河童著「河童が覗いたヨーロッパ」か何かの記憶だと
蛇口の方を向いてまたいで前を洗う
後ろを洗うには蛇口に背を向けて腰掛ける だったかな。
昔のビデは、脚付きの四角い桶みたいな容器に湯を貯めて、またいで、
手でバシャバシャ洗ったらしい。 >>153
ゼッタちゃんはイメージ的に臭くなさそうw 昨日じゃないの?
早売りするような店じゃないし、普通に置いてあったけど?
一番目立つところに平積みされていたな
昨日はコレと買い忘れていたセンゴク、バンデットの歴史時代漫画3冊買いしたわ 収録エピソードはどこまでかな
「ロレンツォ登場」までならキリがいいとは思うが現状最新話だしムリか 騎兵の奇襲を受けて、水中に引きずり込んだところまでだな 俺もコミックゲット!作画の人は歴史もの描いたことないって言ってるけど、そうは思えない程良く描けてると思う >>155 金曜日に書店から入荷のメールが来たよ。
アルフォンソ王子は、遠くから斥候してたハインリッヒの甲冑の反射に気づいて
追っ手を出させたり、自分がシねば自軍が勝つとか、ビビリなオカマの割に
すごいことを言い出すので、意外とできる男なのか? >>160
とりあえずいい意味で策略には長けてるってことなのでは
ビビリの件は、最強スペイン軍の指揮して今まで死ぬような目にあったことがないのに
あの時代ありえない夜間の超長距離狙撃なんか食らってさすがに取り乱した、とかね
理屈じゃあれこれ考えてても、いざ自分の死がリアルに迫ってきてアタマすっ飛んだんだろう 月刊アフタヌーン本日発売。イサックに大変なことが起こった!
と書店からメールが来た。仕事帰りに寄るしかない。 >>161
イサックに恥をかかされたから、
かえってなりふり構わず本気モードになって雪辱戦を挑んでくるかもね やたら負傷するなあと思ったが原作が勇午の人なら納得 イサックついに仇敵と再会
狡猾なうえに腕もいいとかなり強敵だな
しかし前回の怪我が治りかけてまた負傷とかw 最近シドニア読んでたからかハインリッヒ見てるとなんか真人間として育った海苔夫を見ているようで面白いな >>165
被弾箇所は右胸上部貫通な感じに見えたが、心臓からは外れていても、右肺上葉を傷つけて血胸で息苦しくなるかもしれないのと、肩甲骨に当たったかもしれない。鎖骨下の動脈か静脈に当たってなきゃいいけど。 狙撃される心配とか言ってるそばから城壁を無防備に歩くとは流石にウカツすぎでは >>169
正直、アホ過ぎる展開で呆れたわ
原作者狂ったの? イサックの仇敵は行動が予測できないテロリストだから仕方ないような気もするけど
コミックス買ってきたけど、作画の人は歴史物初めてでこれだけ描けるって
本当にすごい事なのでこれからも頑張って欲しい 怪我ばっかやな
そのうち盲て、銃士版座頭市にならんか心配 >>170
ロ練蔵さんの腕前を舐め腐ってたとかじゃない限りあり得んよね
街へ侵入されてて動向は掴まれてたけど、あの家で出会う事は無くラストで狙撃されたとかにした方がよかったんじゃ・・・ 火縄銃の弾丸って、劣悪な鉛だろう?
こんな消毒すらまともにできない時代では、撃たれた傷よりも鉛の毒素で死ぬ、仮に助かっても鉛中毒でマヒが起きる
現代の銃の弾丸は飛距離、威力アップのために表面を特殊コーティングしてるから、
現代銃で撃たれても、早めに弾丸を摘出すればさほど心配ないが、ただの鉛を溶かして弾丸を作る火縄銃はアウト
撃たれた場所もマズイ、わきの下あたりは血管が集中している箇所、毒素がすぐに巡って死ぬ >>169
抜き差しならぬ緊迫した状況で、プリンツがドア開けてゴン!
ていうのも相当ウカツと思った
ノックしろプリンツw >>176
プリンツは支配者側だから、家臣がプリンツの部屋を訪れるときは、取次ぎ係の下僕が
「執事のナントカ様 ゴメン途中で手が滑った。
下僕が「ナントカ様がお目通りを願っています」とか案内するけど、
プリンツが目下の者(家臣や雇い人)に会うときや呼び付けるときは、
アポ無し且つ先方の都合無視なんじゃない?身分的に。 しほり殿がイサックの思い人だったりしたら、ゼッタちゃんは失恋で終わるのか
まあ復讐の旅には連れていけないから、どこかでイサックを庇って死にそうな感じだけど えーゼッタちゃんが死ぬのは嫌だよ
死なせるくらいなら尼僧になって修道院で暮らすほうがいい 天気も風も読めるし銃の手入れも出来る凄い子だけど、戦闘能力は無いので接近されたら終わりだからなあ >>179
しほり殿のシ刑執行までの期間が気になる。
猪左久が日本を出てから既に2年以上経っている。
仇討ちの方は、歴史小説なんかを読むと討ち取るか返り討ちに遭うまで あ〜途中で書き込んじゃった。すまん。
仇討ちは討ち手か仇人が死ぬまで締め切りが無いけど、シ罪となると、2丁の銃を持ち帰るまでずっと
執行を猶予してたら、罪人の寿命が先に尽きるかもしれないじゃん?
そうなると無期懲役になっちゃうので、練蔵が「シ罪」と明言するからには、
火縄銃製造管理の上司かお殿様が「シ刑!」ってハッキリ言ったんだろうかな。 >>175
当時の日本の鉛玉は命中すると体内で砕けるとかじゃなかったっけ(超うろ覚え)
いずれにせよまたセルフ外科手術、大変だなイサック
ゼッタちゃん今月はかわいかったけどカワイソウだった(´Д`)
個人的にはこの漫画、同じ場で異言語が話されてるときの処理にもうひと工夫欲しいところだな >>175
ウィキペの「鉛中毒」(ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E4%B8%AD%E6%AF%92)
読んだかぎりじゃ、銃弾や散弾が人体に撃ち込まれて貫通しないまま体内に残っても
即時に重篤の中毒症状が起きるわけでもないみたいだが >>183
実際に持ち帰れる可能性の低さから考えても、死罪が妥当だったのを無期懲役と追放に減らしてもらった感じかな
建前として持って帰れなければ死罪とは言うけど イサックは漫画だからいいけど、実際は日本に帰ろうとしたら何人が帰れたのかな・・・
船旅って命がけっぽいし、食べ物も酷そう >>188
日本に「帰る」つもりがあったかは、ちょっと疑問だなあ
ヨーロッパまで到達した日本人傭兵が実際どれだけいたかはわかんないけど
ヨーロッパ的用兵思想や宗教観や言語なんやかんやに馴染むのは
なかなかシンドイことだったんじゃないかと スマンが追記
そういや17世紀ヨーロッパの船旅って、壊血病の脅威からは解放されてたんだっけ? 18世紀後半辺りから予防できる食べ物が幾つかあるって知られだした感じだね >>186
鉛中毒は即効性ってイメージではないな
鉛の器でワイン飲んでたローマ貴族も徐々にダメージ受けてたわけだし イサックは日本からインドネシアまで船で5カ月→1年滞在→また船にのって1年かけてオランダって感じか >>194
当時の船で一年って、さすがに途中に寄港地があって水食料は補給する前提だよな? そう。だから大洋をほとんど無寄港で横断するとかでもないかぎり、
定期航路として定着してたコースでは沿岸から遠く離れない距離を航海してた >>194
喜望峰をまわってぐるーっと、なのかな
紅海に入ってエジプトから陸路でオランダってこたあないよね オスマン帝国のド真ん中を突っ切る旅ルートは
キリスト教徒にはハードモードすぎるだろ 傭兵って給料もらう時はどうやって身の証を立ててたんだろう、水に濡れたり汚れたりしても大丈夫なような所属の分かる印のような物を貰ってたのだろうか? >>199
むしろ台帳側に身体的特徴が記載されてそうな気もする
欧州人だと髪も眼の色もけっこうバラバラだし、
「身長5フィート7インチ、明るい茶色の髪に碧眼、右頬に傷有り」
とか書いておくとほぼ特定できるんじゃないか? >>200
そういえば欧米って瞳や髪の色を表現する言葉がたくさんあるっていうね
「茶色の瞳」でも、セピア、マホガニー、チェスナットと
いろんなニュアンスの言葉がわんさとw >>192
15世紀の授乳の聖母の絵の解説によると、当時の美白用化粧品には水銀(漂白作用)やら鉛白やらが材料として使われており、
ソバカス取り・シミ隠しなど長年の使用により皮膚から浸透して慢性中毒の原因になったとか。
鉛白入りの白粉は、江戸時代の日本でも歌舞伎役者が使っていて、中毒死の原因になったらしい。 背中から血しぶきが飛んでたし、貫通したんじゃないのかな
鉛弾が体内にとどまってたとしたら原作者ドSだなw
しかし右肩を撃たれちゃせっかくの銃の引き金がひけないのでは >>203
倒れる時に眼球上転してたから失神したな。意識を失うほどの着弾威力だったんだな。
もし鎖骨や肩甲骨に当たって骨折してたら右手の動作精度が落ちそうだなあ。
骨などの硬い部位に当たってたら、体内で弾道が多少変わると思うが、背中の血しぶきの感じだと
まっすぐ貫通したっぽいので、筋肉とか血管とかの軟部を負傷したのではなかろうか。 もう現役引退してゼッタちゃんを一流のスナイパーに育成するしかない ゼッタちゃんが男勝りの暴れん坊少女とかだったら、旅のパートナーにも出来たんだろうけど
接近戦になると何もできないか弱い少女だから連れ歩けないわな、お爺ちゃんも居るわけだし つーかあれだな、バディとして狙撃チームを組むのはありえる
誰が銃を持つのかはまだわからんが >>208
ゼッタちゃんは天候が読める有能な観測手 狙撃は狙撃兵の他に観測担当もいると効率がいいんだっけか 観測手はより広い範囲を見て警戒したり、通信を行ったり、近づく敵を迎撃したり
狙撃手が狙撃に専念できるように狙撃以外の全てをする
ゼッタがそこまでする必要はないし、風が読めれば十分すぎるけど
狙撃ポイントが山の中とか味方から離れた位置だと、少女には体力的にきついだろうな >>210
イサックみたいに裸眼で照門と照星で狙いをつけている時代ならば、観測手は弾道補正の参考値として
風向風力を読むだけなのだろうけれど、現代の銃はデジタルスコープで遠方の標的を拡大して狙っているので、
標的がちょっと動くとスコープの窓から外れるため、もう少し広い範囲で標的の動きを見る人が要るんだって。
第二次大戦ぐらいまでは、自分の銃の光学スコープの反射で敵側の狙撃手に潜伏位置を知られるのを避けて、
あえてスコープをつけずに照準器だけで撃ってた凄腕の狙撃手もいた。
あと敵の陣地に侵入して狙撃した場合に、狙撃後に迅速かつ安全に退却するための周囲観察とかも観測手の業務。 (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwww
慰謝料出さんかい! ゴルァ
https://goo.gl/T8ksNY
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwww
リコー関係者になぜ黙っているんだと聞いてくれ あかんわ 作画はK国やというんで検索したら、こいつ前作を途中放棄して原作者の
渾身の作品を作画担当の勝手な都合で打ち切りにしてしまっているじゃんか。
しかもその理由が自国連載の漫画の方が条件がいいので、そっちを優先するため、
自分の都合で勝手に打ちきりにしたって、それで原作者の方が裏切られたって、
なんですぐさま日本に戻ってこれたんだよ、こいつ。
しかもなんでこんなやつをわざわざこんな大事な雑誌で使うんだよ。訳がわからん。
【DOUBLE-S】死がふたりを分かつまで ▼第17話 [転載禁止]©2ch.net
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1447408606/
いつでも切っていい連載だと編集部は考えているのか、もしかして。 >いつでも切っていい連載
第1話が増ページだったから、期待されてると思いたい。 今時コミケにでさえ外国人が山ほど来るような時代なのに
作画が外国人だからどーのこーのなんて馬鹿らしい
そりゃまた同じ事を繰り返したら流石に叩かれるだろうけど、
やる前から外野があれこれ言う必要はないよね 関係ないんだが、「サンケンロック」で有名なBOICHI氏は韓国人
キャラ造形が独特でけっこう好きだよ(女キャラの描写がいちいちエロいw)
かなりクセの強い絵だから以前はちょっと苦手だったけどね >>220
スレチだけどBOICHIの絵は自分もけっこう好き 本屋からアフタヌーン出たよメールが来た。
しほり様…ちょっと気の毒な気もするが。親方も娘をしっかり監督しろよ。
イサックには当面の間、ゼッタちゃんとコンビで活躍するとこを見せてほしい。 なんか廉造がそこまで悪人じゃないような...ていうか銃の技術ってヨーロッパの方がすすんでるイメージなんだけどどうなんだろう 戦争でしか生きる実感ないから高性能銃ばらまいて戦乱起こすぜ
ってだけならともかく
その銃自分で作ったやつじゃなくて恩のある師匠殺して奪ったやつだからやっぱり悪人だよ 着物の襟の描き方がちょっと変なのと
しほり様の帯の位置が高すぎるのが気になってしまった シグルイのような人間関係だ
>>223
当時の日本の火縄銃の総数は約六十万丁と言われ欧州全土を合わせた数より多かった しほり殿はイサックより廉造が迎えに来てくれる事を望んでそうな気がする 戦でケガはしまくるし結婚持ちかけられてテンパるし、イサックがドジッ子に見えてきた 予想外なほどしほりにヒロイン要素無くてワロタw
主人公に全く気の無い錬蔵の便器はお断りします、ゼッタちゃん大勝利 あんなやらかしした家の娘を5年間+αも生きながらえさせてくれるとかあの時代にしては寛大だなーと思った 相手によってあそこまで露骨な態度取るクソ女なんてイラネ、錬蔵殺して銃を持ち帰ったら逆に食って掛かってきそうだし しほり様ビッチやん・・・
もうゼッタちゃん嫁にしとけよ >>228
そういえば勇午も怪我しまくったり捕まって拷問されたりしてたよな・・・
実は原作者はドジっ子☆属性だったのか・・・? いきなりしほり様NTRててワロタww
イサックよお前も忠義を捨てて遺作になるんじゃ イサックが忠義尽くしてるのは親であって娘ではないような気もする
銃取り戻してしほり助けたとしても夫婦になりそうにない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています