遅くなりましたが・・・・・

尼に(新品の)在庫無かったので近所数件回って
どうにかこうにか12巻までは買い揃えられて読み始めました

漫画へ一気にこれ程の額を使うのは殆ど無かったのだけど
読んでいて全体の雰囲気が好きなタイプだったので、お金注ぎ込んだ価値が
有ったと感じてます

それに、(例えば)1巻冒頭で「殿方」と言う単語使ってたのに
その少し後に今度は「無茶振り」って言う凄い軽い単語が使われてるとか、
雰囲気がただひたすら硬い訳ではないみたいだし、
コマ割で(かな?)ページ数以上に読み応えが有るのも有り難いです

追いかけたい漫画に久しぶりに出逢えました

>>547を切っ掛けに色々迷惑掛けてゴメンなさい)