【ZENON】大久保 圭(おおくぼ けい)『アルテ』03 [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊コミックゼノンに連載中の大久保 圭『アルテ』(2013年12月号〜)のスレッドです
公式
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単行本1-5巻発売中 6巻は2017年1月20日発売予定
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関連スレ
【ZENON】月刊コミックゼノン 5 [無断転載禁止](c)2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured アルテの肩出し衣装って当時は普通なの?
最近読み始めたけど1巻のスカート結ぶシーンより扇情的な気がするんだけど NHKなら受信料でアルテのアニメ化楽勝なのに
アニメになるのは小学館ばっかり 原作の着地点がわからんうちからアニメ化する慣習はどうかと思うけどな。 読み返すと谷間へのこだわりがどんどん失われてるな
アンナミラーズみたいな胸下紐服も適当になってる
この辺が原因なのかもわからんね 乙嫁語りより全然面白い
アルテの元気さに癒される
絵は綺麗でかわいいし
描きこみも自然な感じでいい
おっぱいは乙嫁はゴムボールみたいだけどこっちはやわらかそう 仕事が嫌いな自分にとっては、アルテの前向きさに後ろ暗くなる 8巻読んだんだけど、レオさんて、てっきりレオナルドダビンチのことかと思ってたら違ったんだな・・・ そりゃ1巻の最初で気付くだろ
ざっくりとだけど、ダビンチの晩年か死んでるぐらいの時代設定
レオはそんなジジイに見えんだろ? レオナルド死んだってアロルド役員長が言ってたよな? >>186
わるいその辺の知識ないもんで全然気がつかなかった
上で出てるようにストーリー上で死んだと出てきて、あらそうだったのかと知ったわ いま9巻よみおわったんだけど、スペイン出身の貴族の女の人って黒髪だけどルクレツィア・ボルジア?
アルテの時代背景って15世紀末〜16世紀初頭ぐらいなのかな? アルテ 明るく元気で誰にも好かれるが頑固
イルテ 偏屈で引きこもりがちなので友人がいない
ウルテ あけっぴろげで裏表のない性格、同性から好かれる
エルテ 無口で病弱、アルテに憧れている
オルテ 腹黒い >>196
ダ・ヴィンチとルクレツィアは同年に死去してるから、あの黒髪の人はルクレツィアじゃないのかな?
でもあの時代、スペイン貴族でローマで権勢があるって女性ってチェーザレ・ボルジアの妹いがいに思いつかないんだが・・・・。
そのへんの時代考察は物語を面白くするために"あえて"適当にやってるのかな? 史実の人物とは限らないが、もしそうならルクレツィアの娘かも
母親の方が恐れられているし、年代的にも合う
当時、枢機卿にあそこまで警戒されるスペイン貴族なんてボルジア家しか
思いつかないし 当時のイタリアやボルジア家に興味が湧いたらチェーザレを読むのだ >>198
ソースがwikiですまんが調べてみた。
8巻の最後、システィーナ礼拝堂の天井画はすでに完成しているので1512年より後なのがわかる。
ダビンチの死後でもあるので1519年より後。
この時期にシスティーナ礼拝堂で「ハドリアヌス様」と呼ばれている男は、ローマ教皇ハドリアヌス6世でしょうねやっぱり。
だとすると彼の在位期間から1522~23年で確定。
9巻の枢機卿シルヴィオ・パッセリーニの言う「狂女王」はカスティーリャ女王フアナ。
そのフアナが産んだ子供の1522年当時の年齢
レオノール・デ・アウストリア(24/女)
カール5世=カルロス1世(22/男)
イサベル・デ・アウストリア(21/女)
フェルナンド=フェルディナント1世(19/男)
マリア・フォン・エスターライヒ(17/女)
カタリナ・デ・アウストリア(15/女)
教皇ハドリアヌス6世は神聖ローマ皇帝カール5世の個人教授の関係。
ということは妹のローマでの世話を頼んだ兄がそのカール5世。つまりスペイン王カルロス1世。
この時期に独身で旅ができそうなのは末妹のカタリナ。
めっちゃ大物パトロンやんwww 書き忘れた。カタリナは、3年後にはポルトガル王妃ね。
ファリエル以上のパトロンって・・・想像のななめ上すぎてむせた。 10巻は例年通りなら来年1月の発売だから貯金しといて アニメジャパンのアニメ化してほしい作品に1票入れてきた アルテに食いつくのはNHK以外はないだろうな
売れそうな海外向けに作るとしたら完結しないと難しい NHKは海外の放送局と共同制作をよくやるからイタリアの放送局と組んでやってほしい アルテ
ゼノンが全くお金を掛けていないから検索しても上位でヒットしない >>218
googleならトップに出てくるけど、どこで検索してる? zenonでは女性読者に媚びないと早晩打ち切りらしい そんなことを明文化してWEBに晒してるとは思えんが。 月刊コミックゼノンCOMIC ZENON
ジャンル 青年向けコミック誌
読者対象 青年
刊行頻度 月刊(毎月25日)
だそうだ。
原哲夫や北条司が書いてるのに女性向けなわけねーべ。 >>202
いま10巻を読み終わったんだけど、ルクレツィアじゃなくてカタリナだったねw このスレ見て10巻が発売されたこと知ったわ。
9巻の発売が8月だったからまだ先と思ってた。
今日買いに行こう。 正直、マンネリというかつまらなくなって来た
話にメリハリが無さ過ぎる NHKの朝ドラに出来る完成度だ
戦後日本に置き換えて実写化ようこそ アルテの技術的な向上話が根幹なんだろうけど
比較対照が居ないから『技術は十分』とか言われても
それが『明確』に見えて来ない >>246
9巻にも10巻の発売予定書いてあるけど レオと無理矢理くっつける展開は止めとけ
生き方が違う アルテは、乙嫁語りやエマと同じジャンル
中世を舞台にそこで生きてる人を描いてるのが魅力 アルテは、アサシンクリードと同じジャンル
中世を舞台に歴史上の人物との絡みを描いてるのが魅力 嘘を付けないとか言いながらカタリーナの料理の話を両親に黙ってた件について 7巻読み直して、
カタリーナ(ヴェネツィア)がユーリの娘だったことに驚愕
兄の嫁ソフィアと不倫関係で不義の子
ヴェネツィア共和国第55代元首(ドーシェ)だったマリーノ・ファリエルが、
世襲君主を目指してクーデターを起こしたんで処刑され、
没落したファリエル家を立て直したのが作中ではユーリってことなんだな
ひょっとすると無能な兄マルタは男性機能も不能で、
お家存続のために弟ユーリに妻と子供を作るように命じたとか
最初がカタリーナ(女子)だったんでがっかりして放置、
次子は男の子だったんで大喜びと 12、13ページで密会、キスシーン、これからベッドイン
51ページでユーリ暴露 マルタは前妻との子で「黒髪」
ソフィアは「黒髪」
ユーリは後妻との子で「金髪」
カテリーナはすごい「金髪」 本編で髪の色とかユーリが世話を焼いているところからそうじゃないかなと思ってたところに
単行本のおまけで「可愛い私の娘」という確定要素でめちゃくちゃわかりやすいだろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています