【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2 [ReMember][蒼天航路] [無断転載禁止]©2ch.net
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王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2013年-1月22日号〜)のスレッドです
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 最近ようやく最新刊買った
愛国とは声高に口にしないものだ
いいこというなぁ李談 >>800
声高にプロパガンダしてるやんけ李談(ゴンタ先生)www
達人伝の中でも一二を争う興醒め台詞であった >>800-801
「いざというとき以外は」がないと駄目だな
そこらは李談の言動見てれば伝わるけど 40万人の死亡確認リスト作成すりゃそんな気持ちにもなるだろ。
にしても平原君側室が兵の世話ってのもちゃんと拾っちゃったのね。 時々しか買わないから今自分が持ってる最新刊が何巻かわからなくなる… 一度書店で店員に頼んで中身を見せてもらったら持ってるやつだった
確認させてもらってよかった どこまでやるのかな
信陵君が飲んだくれて死亡するのは描く予定あるのか 盗跖、白起、王コツが自分的に最も魅力的なのに…
田舎者で雑誌みてないんだけど白起はもう自刎した?
白起も王コツも前半のほうが魅力的だった
白起は17巻みるかぎりじゃよくわからんメンヘラになってるし
王コツは大人しくなっちゃたよね 白起が気を病んで引きこもり王の怒りを買って兵卒に落とされて流罪になったことに
劇怒だからなあ。 早く読みたい!
19巻には掲載されるかな
イケイケ王コツ 連投すいません
白起が昭王に「すまん」言われて憤った(メンヘラ)になった理由がわからん
あれは何を表現したかったのかわかる方いますか 自分も何故あんなに狂ったかわからん
すまぬな白起の一言の何が琴線にふれたのか >>819
幽鬼のようになった白起が言った「覇道」ってのがキーなんだろうな
「覇」に対する考えが根本的に違うように思う
白起の考える「覇」が何なのかよくわからんけど 自分は王とともにある。
自分の行動は、王の王たる天(覇道でも王道でも何でもいい。とにかくでかいそういうもの)に
則った思考に準じていた。
自分の行動原理は王そのもの。そして天()そのもの。
大虐殺もそれに則った行い。(蒼天曹操の虐殺と同じ)
・・・え?謝るって?
王は自分が間違ってたって言ってるの?
俺に申し訳ないこと(=間違ったこと)をさせたと思ってるの?
何もわかってねえあのアホな政敵どもに正されちゃったの?
俺は間違いってことなの?
あんだけ一途に頑張ったのに、あんだけのことしたのに、
全部ダメってことでFAなの?
こんなとこだろ 「天」はちょっと誤解生むな
この時代なら
「覇道80%、残り20%は王道的な美学。天下統一を見る資格が宿る感性」みたいなもんだろう。 >>823
意味分からん
穴埋めさせた事じゃなくて
重臣たちに言われて
ハクキをカンタン攻略から外した事を
「すまんな」
って謝ってるんだぞ
俺もあの場面は腑に落ちないが
自分と王との関係が
今まで考えていたもの(同志的な?)
とは違って只の上下関係だった
少なくとも秦王はそう考えていた
て事に気付いた
そう解釈してる
ただ…傍から見ると不思議でもショックでも何でもないw
逆に、何でハクキは自分を王と同格だと思ってるのか、実際に王らしき能力を持ってるのか不思議だった。
ハクキの出自に言及しなかった作者が悪い。傍系の王族出身にでもしとけば良かった >>826
王が謝ってるのはそんな表面的なことじゃないだろ
見かけは表面上な部分はあっても、内実はそうじゃない >>827
王に間違ってると言われたら
「ハハーーーッ」て平伏するのが普通でしょ
天道とか覇道とか自分の理念で戦争できるのは王様だけなんだから
あのシーンでハクキがショックを受けて引きこもるには、
通常の君臣関係でない何かが前提になってないとオカシイし
それが描かれてないのが違和感のもとだと思うんだけど 読み返してみた
覇道のために突き進む
↓
長平
↓
あえて死体埋めきらずに恐怖を植え付けることも覇道への近道
王と考えは同じで一心同体と思っていたけど実は違った
志は同じではなかった
孫子の道の引用はそんな心情の現れ?
ついでに白起ほどの功臣でも道具以外の何者でもなかった
ほとぼり覚めたら再度起用しようとして范しょもびっくり
と思った
サブ主人公みたいなのに心情やバックグラウンドの描写が少なすぎて消化不良 待ちきれなくてWEBでアクション購入したった
白起が眉も髭もなくなって般若の面みたくなってて驚いた
漫画的に荘丹の仲間にでもなるかと思ってたけどまさかの鬼(妖怪)化 >>823
白起は
秦以外の価値観を認めない行動原理で動いてはいるけど
為政者でない一将軍として自分の領分にきっちり線を引いてる人物でもあっただろう
だから
>自分は王とともにある。
これはなんか違う
>>828
>通常の君臣関係でない何かが前提になってないとオカシイし
>それが描かれてないのが違和感のもとだと思うんだけど
かなり描写不足なのは確かだな
長平の虐殺前に黒装束で隠密行動してたときにやたら感情的になったり
紀昌の矢にハッとさせられたりで確実に影響を受け変化してることは分かるけど
白起の変化も
登場時からやたら存在感だけはあった王の思想的なことも
本来ならもう少し丁寧に描いておくべきところが描写がなさすぎる 十中八九、丁寧に描写するほど白起や秦王の設定練ってないから…
そもそもこれカエサル準備運動漫画やったんで 描写不足で終わる結論ならここまでくだくだしく書かなくてもいいよ >>831
〉白起の変化
紀昌の矢を受けた時もそうだけど、たびたび盗跖の言葉を思い出しているし、
盗跖や荘丹にかなり影響受けてそう >>834
影響受けて、どんなふうに変わったと思う?
恥ずかしながら、イマイチ読み取れない 次巻の予告で秦王の一言が白起の運命を分かつ!と煽っていたから
その一言が大きい意味を持つんだろうけど
一言の前(謁見時)から既に病んでるみたいな表情だし
淡々と合理的に殺戮してた白起に何かしらの異変は起こってた
初めて怒りを露わにしたのは賀震に冷え切った目って言われた時?
(直後に賀震の目を切ってるし、人の炎は消せないとかもこの時が初?でもその後はしばらく冷静にもどってる)
盗跖との一騎打ちと盗跖の死後の荘丹の言葉は賀震の人の炎〜と繋がる
しかし紀昌の矢と秦王の一言がやっぱりよくわからない
紀昌の矢で首を貫かれる夢を見て死ぬのが怖いとか思う設定でもないだろうし 白起さんの出自って白公勝の子孫って説とるかと思ってたわ >>836
〉紀昌の矢
朱涯六傑の「天涯にて」ってのがダメ押しの言葉になってる感じ
紀昌の矢を受けた時、あたりを見回して”天涯だと?”と言っているし、もしかしたら自分たちは
覇道を外れているんじゃないかという疑念があの矢を受けたときに芽生えたんじゃないかなと
首を射抜かれる夢も、白起にしてみれば本当に天帝から譴責を受けて矢を射かけらたと思って
そうな感じがする
で、その天子たる秦王がただの政治的駆け引きに折れて「すまん」と言ったのがトドメになったような
これなら白起が范雎に向かって「お前が覇道を口にするな」と凄むのもわかる
全部「思う」「感じる」ってだけだけど 政治的駆け引きっていうよりも
春申君の垂らした毒で昭襄王が白起に嫉妬してしまった末のような
でも負けが込むと簡単に白起を使おうとする
昭襄王にとって白起も范しょも一個人じゃなくてただの道具
人ならざるものっていう春申君や賀震さんとか言ってたけど
白起も敵から言われても秦の覇道の目的の前には気にしてなかったようだけど
むしろ白起を人と一番思ってなかったのは昭襄王だった >>837
王族設定は門外漢の素人でも容易に思いつくからな(それこそ思考停止して日文wik閲覧するだけでも)
あと最初で最後の春秋戦国メジャー作家になりそうなM先生が採用している
・中原諸国を圧倒する強さ&秦の西北蛮族イメージから異民族系戦闘マシン
・平民出身叩き上げ(と穣侯のコネ)軍人
創作じゃ大概上記のどれかやな >>840
達人伝だと
戦闘マシン要素に超イケメンとメンヘラ設定を加えて今までにない切り口
次回あたりで自刎するのかな
自刎のシーンもなく王コツに「白起が自刎した」って知らせだけだったらつまらない
もう少し掘り下げてもいいキャラなのに勿体ない >>841
個々の要素はよくあるけれど
確かにその三要素を完全に備えているのはないかもしれんね(そもそも活躍時代が地味なせいで登場作品がすくない)
かの塚本先生の『白起』がわりと近いところまでいってるが 盗跖と戦う前の白起のほうがしっくりくる
超絶合理主義だからなし得る冷徹さ
あのまま突き進んで欲しかった
個の戦いの時の無駄のないスッキリスマートな感じが逆に白起の恐ろしさを感じさせて好きだった。
いかにも欣太っていう王こつやげいこつの力強い暴力的な武の見せ方も好きだけど。 あのまま突き進んだら自刎しそうにないから
苦心してああいうキャラにしたんじゃない >>868
>これなら白起が范雎に向かって「お前が覇道を口にするな」と凄む
幽鬼のようになった白起のこの場面があるんだったら
范雎が蘇代から白起が活躍するとお前の上に(3公)になっちゃうぞと言われて
策謀をめぐらせたくだりも欲しかったな
武人として高潔な白起や王?と政治家としての汚さがある范雎の対比的にも
范雎も登場時は不気味感漂って個人的な范雎のイメージぴったりだった
それが今じゃ昭王と白起にビビる汚い(外見)オッサンw あけおめです
>>845
そりゃビビりますって
控えめに言ってキチg・・・頭おかしいツートップと一緒に仕事せなあかん秦の宰相とかいうポジション気の毒すぎるw
過激なのはまだしも情緒不安定は不味い おめ
初詣でうちのど田舎にも原画展きて欲しいってお願いしておいた
范雎と昭王のキャラがちょっとブレてるよね
昭王は長平虐殺の時の驚愕顔でブレてしまった感じ
白起更迭の時に「何とも思わない」って言ってるのにw
家臣も領民も人と思ってないキャラであればあの驚愕顔はいらなかったかな
白起が情緒不安定になったのは盗跖戦以降っていうより朱涯6傑と紀昌の矢以降?
16巻の冒頭以降に白起がいきなり感情的になってる意味がわからなかったけど
>>838の>覇道を外れているんじゃないかという疑念 でなんかストンとした
殺戮マシーンから人間になった瞬間なのかな ことよろ
あの王、今更キャラブレが問題になるほどキャラ固まってないから
今から起きて魔王に覚醒するわの時点から逸話ごとに行き当たりばったりブレる だな
蒼天航路だと史実や演義のエピソードを
ゴンタ風に練りに練って咀嚼してから使ってたのに対し
達人伝だとただ有名な故事を紹介することだけに満足してる感じ
当初の歴史に残らない者たち(三侠や盗セキ)の視点で世界をとらえるスタイルが
平原君や刎頚の交わりなど史実エピソード目白押しになった頃にブレてしまった
史実のウェイトを高めるなら最初から秦王のキャラもしっかり描いておくべきだったと思う 題名を達人伝より(三侠からみた)戦国英雄伝とかのほうかしっくりくる
戦国四君は全員キャラ立っててゴン太の四君をもっとみたい
白起と王こつも若い時の話とか描いて欲しい >>848
顔にトーンで爪が尖ってたから初見でラスボスキタ!!って思った
虐殺にも平然として欲しかった
ゴンタ的にはキャラ固めするまでもない端役だったのかな
趙括なんて2巻程度しか出番ないのにめっちゃキャラ立ってるw
廉頗が王命に逆らいたくなる気持ちも1コマでわかったw
あのやられかたもゴンタにしか描けない
ある意味一番好きな趙括かもしれない 趙括もキャラ立ってるといえば立ってるけど
あまりに予定調和すぎる
最初からいろんなやつが
「あいつは頭脳は優れてるかもしれんが将にするのはどうなのか」という見下した目で見てて
軍事が専門でない呂伯奢でさえ趙括のやり方が的はずれっぽく見てたし
母や平原君、相如らがこぞって廉頗との交代を諌め、王がそれでも決断してしまった時は「国オワタ」というリアクション
廉頗も交代を聞いて「われらの趙国はすでに衰運?」と危惧するし
相手の王コツも白起も完全に手の内や強さを読みきってわざと苦戦を演じるなど
いかにも結論ありきな見せ方すぎる
蒼天航路だとカクが自分は曹操の全てを読んでると勝ち誇ってたのが
実は逆に曹操に全て読まれてた上に全く同じ策にカクがはめられてしまうという
完膚なきまでに策で破る流れがあったけど
曹操の凄さを描くあのパターンを趙括の間抜けさを描くものとして再利用した感じだったな
それにさらに袁尚の根拠なき自信のこっけいさをあわせたキャラになってしまってた
現場だとそのこっけいさを更に引き立てるかのようにチヤホヤと絶賛する部下の将たち
事前にいろんなキャラを使って仕込んでたのは念入りだったけど
それが趙括の過信と大失敗という1点のみのための仕込みというのがある意味可哀想 達人の中で趙括がキャラ立ってて好きという個人の意見を
長文で蒼天と比べてまで全否定しなくてもいいのに… 趙活以外は有名エピなぞっただけ感あるのは俺も思うよ 本編があんまり面白くないからなにかと否定的な読者が出るのも仕方ないのだ
全ては天の理 自分はそれなりに面白いと思ってるけど
蒼天は知名度がある過去の有名人(キャラがある程度定まっている)を
ゴンタが味付けとパワーが迸っててよかった
達人伝は達人伝の良さがある
趙括、平原君、白起、王コツは特にいいと思う(あくまで個人の意見)
以下は個人的な感想
趙括
許累、石?、趙の兵士がその声で覇気が出るような何かは持っている
でも廉頗も読者も初見で何かイラッとくるw見せ方うまいなーと思った
やられ方と死に顔がいい
平原君
戦国四君の中で駄目駄目言われてるけどゴンタの平原君は人間味があるし
すごい自分かはわからないけど人たらしな感じがすごく出てる
白起
合理を突き詰めた無駄のない戦い方が白起の恐ろしさを表してる
イケメンにしたのも残酷さと冷酷さを強調してていい
王コツ
今まで端役的な扱いだったのに主役級のキャラの濃さ
ゴンタらしさが炸裂してて一番好きなキャラ
ここ1,2話の王コツは最高にわくわくさせてくれた
逆もまた真であるし流石にそんな予防線張らなくてもいいでしょう
俺も好きで単行本買って追っかけてるからこんな所に居るんだから
良いと思うキャラなら参謀格の爺達が皆可愛いから好きだな
いわゆるツンデレJJI >>851
達人伝は独創的なところがあんまりないから
「本物の魔王キャラは始皇帝、昭王は所詮前座の域を出ない」
という感じと推測
ゴンタ先生が中華史上最強!無敵!みたいな認識で描いてる白起をあっさり殺害する人物だし一応ボスキャラ扱いだろう 白起も初めはチート感漂っててワクワクしたけど
まがりなりにも主人公荘タンが夢にまで見るほどのラブコールなのに
結局会えずに一言も交わさないみ終わるのかと思うと肩透かし 流されたって言ってるから、その途上か配流先でか、どっかで遭遇して欲しいもんだけどな
荘丹たちも進軍中だし 具体的に考えると地理的に不可能だけど
主人公なんだしサプライズの一つや二つは見せてほしいところ >地理的に不可能だけど
白起が韓魏趙連合軍を全滅させた戦いも
三侠や白起の移動を現実的な位置に照らし合わせて考えるとかなり無理がある
漫画だからそのへんは適当なんだろう 白起って兵卒に落とされて流罪宣告の一月後くらいには自殺するんだっけ?
そう考えると流罪先の陰密かその途中しか荘丹が会えるチャンスがない
漫画的に会話くらい交わして欲しい 三侠と並ぶくらいの主人公ポジ(もしくはラスボス)なのに心情描写とか無いんだよなぁ
自決前に回想シーンとか過去編が欲しい
他作品で描かれるこたがない伊闕の戦いも見たい >>868
漫画なので時系列もけっこうアバウト
20年くらい経ってるところを漫画では9年ですませたりしてる 調べてみた
白起、王命での出兵拒否
↓
邯鄲攻撃が王陵から王コツに変更
↓
↓(今ココ?)
↓
信陵君と春申君が加勢、秦はめっちゃ劣勢に
↓
白起、「言わんこっちゃない」とpgr
↓
昭王「さっさと咸陽から出ていけ」
↓
出発後、自殺の命令
兵卒に落とされ流罪が信陵君と春申君が加勢の後なのか前なのか
達人伝だと前になってるけど後?
白起自殺のくだりは戦国策の「臣に屈して天下に勝つ」のエピが好きだが描かなそう…
心が病んだまま自殺するのかその前に荘丹と会えるのか
それとも眉無し髭無し幽鬼は何かの伏線なのか 前であってる
加勢来たら即座に攻城中の蝙蝠将軍負けて必死に逃走するはめになるから
白起の死って説話を選ばないと子供の喧嘩レベルの争いが拗れて
→「応侯との政争に負けて死ぬんじゃないもん!これは長平の罪なんだからね!!」みたいな感じになりかねないからなぁ… 白起の血の涙
自分は読み取りが苦手だからよくわからなかった
秦王のすまん発言も 人の思いとか景色の美しさも意に介さない殺戮マシーンが
(14巻で司馬きんが上党の風雅について話しかけても「そうか?」だし)
長平をへて人らしくなったってこと? 史記の列伝部分は基本的に政治家&著名人のヨイショ本やからお笑い踏み台要員不可欠だね 平原君はお笑い要因だけど信陵君や春申君に比べると晩年は全うに人生終えたっぽいんだいね
せいぜい信陵君に客を持ってかれたくらい
信陵君の晩年は兄の魏王に疎んじられて酒浸り、春申君に至っては暗殺されてるし 平凡なお笑い要員のほうが平和な生涯を終えるよね
信陵君、白起、李牧なんかは優秀すぎるのが仇になったし
ところで無名は昭文君だったりと予想してみる 一行目どうした
×要因 →要員
×全うに →真っ当に
×だいね → 平原君「そいつら実は人望ねーんじゃね? いざって時に庇ってくれる人間がいないとか」 はじめまして!
友達のオススメで新刊予約しました
表紙の迫力ある兄弟(双子?)がカッコイイですね!
友人によると、この兄弟が始皇帝軍相手に無双するらしいで読むのが楽しみです!! 電子版だと表紙の折り返しコメントなくて残念
どなたか折り返しコメント教えてください 王コツの言ってる通りに廉頗は追い込まれ亡命するんだよな。
王コツってどんだけ強いんだよ。廉頗も項燕も退けて 戦国末期が消化ゲームにならないように盛る必要がありますし
カマセ犬が弱いと診療君が目立たん そうか。信陵君のやられ役が残ってるからここでは死なないのか 蒼天航路は正史三国志に作者なりの解釈で切り込んでたのに、この作品は人物のwikiに乗ってる逸話をなぞってるだけだな。 蒼天の時より
・資料である正史の情報がとても粗い
・参考になる演義系がない
・作者が年食った
仕方ない 正史の情報が粗いってのは、むしろ創作の余地を広げる方向にならないか? >>889
あまりにも少なすぎると創作の余地すら生まれんから。 趙国王はどの作品でもろくでなしだけどキングダムは一段と酷くなってるな。
長平で負けた後でどうしてああいう君主が出るんだろう?
いや達人伝でも相当酷いけど平原君がかなり良くなってるからな。 貧すれば鈍す
やばい状況だとまともな判断が出来ずにやっちゃいけない賭けに出たり
現実逃避をしだすのは古今東西珍しくないからね 恵文王はビビりの情けない王だったけど弟の平原君や廉頗・趙奢・藺相如と部下に恵まれたけど
孝成王は趙括登用して長平の戦いで大敗北し多いに国を傾かせ
悼襄王は楽乗と廉頗を退け亡命され李牧やホウケンを登用するも
幽繆王は李牧を誅殺で滅亡 黒塗りの兵法書は何を意味してたのか
その前に白起が叩き切ってるのは自分の鎧だってさっき気がついた 政がめちゃくちゃ悪そうな奴で嬉しい
始皇帝はこうでないとな
キングダムも好きだけど >>891
一般論的にいうと>>892だけどあれの酷い趙王描写はほぼ完全に作り話なんでどうもこうも…
どうしてああいう君主が出るのかというと秦国ageと李牧ageの尊い犠牲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています