蒼天航路はもともと正史+演義+作者(ゴンタ)オリジナルのごった煮なのに
講談社の宣伝文句(ネオ三国志とか正史ベースの本格三国志)とそれに乗せられた読者の期待のせいで
終盤に行くにつれ、史料に合わせた書き方を余儀なくされた感があるね