白起少年時代あらすじ

生きるため、軍人の才能があると自覚、
少年兵として志願。大人顔負けの実力
を示しすぐに徴用兵の訓練を受ける。
実戦演習で、ていかん将軍の部隊に配属され、大人もしり込みする首切りを平然と行う。戦利のための集団暴行には参加
しないが軽蔑もしなく、戦利はみんなで分配するものと思う。(私見)
いつの間にか正規兵が白起といると手柄を上げられるので周りに集まり始める。
目にとめた、ていかん将軍(相当の戦略家)が兵法書を与える。少年兵時代に所蔵本を全て読破。連日兵法を実戦で試す。
ある日、敵の大将を生け捕り。ていかん将軍に理由を聞かれ、自分一人の手柄でなく皆で分配欲しいからと答える。
感心した、ていかん将軍から盗せきとの
戦いまで使う名刀をもらい、すぐ敵将の
首を切る。

以上。