桜場コハル Part109 [無断転載禁止]©2ch.net
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週刊ヤングマガジンで「みなみけ」を隔週連載中、
別冊少年マガジンで「そんな未来はウソである」を連載中の桜場コハル先生のスレッドです。
早売りネタバレ厳禁!本スレでの解禁は公式発売日の0:00です。
※発売日…みなみけ:通常月曜、そんな未来はウソである:通常毎月9日
【好評発売中】
・「今日の5の2」 全1巻 漫画文庫「今日の5の2」OADつき限定版 全1巻
・「みなみけ」 既刊13巻(+特装版・限定版)
・「そんな未来はウソである」 既刊5巻
・「みなみけ」 ポータルサイト
http://yanmaga.jp/spcontens/minamike_portal/index.html
・「みなみけ」 ヤンマガ公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/minamike/
・「みなみけ」 限定版公式サイト(11巻用)
http://gentei.kodansha.co.jp/minami/
・「そんな未来はウソである」 別マガ公式サイト
http://www.shonenmagazine.com/bmaga/sonnamiraiha
・「今日の5の2」 限定版公式サイト
http://gentei.kodansha.co.jp/content/gononi/index.html
・「みなみけ」TVアニメ シリーズ公式サイト
http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/
・「今日の5の2」 TVアニメ 公式サイト
http://www.starchild.co.jp/special/gononi/
・その他のテンプレ 桜場コハルスレ テンプレWiki
http://www8.atwiki.jp/sakuraba_koharu/
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桜場コハル Part108 (c)2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured みなみけ15巻 限定版 おなじく20016/8/5発売 15巻限定版には
3姉妹フィギュア付き!
しかもテーマが「洗面台」(!?) 鏡に付けたり、歯ブラシと組み合わせたりと、
「みなみけ」ワールドにひたってください。描き下ろしポストカードも付いています 限定版ならアニメイトにすでに並んでた
なぜか通常版はまだだったが 監獄は最近ガタガタだしみなみけも微妙だから手品先輩はワンチャンあるかもしれない >>34
コハルにお布施しないと連載が終わっちゃうぞ
それにしてもフィギュアの出来に対して限定盤は少し高いな
1体辺り1,000円だな
少し悩んでしまうが買わないと みなみけ きたー
春香姉様のフィギュア。。。
やっぱフィギュア付きにするかなー フィギュアは日焼けしてるなあ
あとハルカの目は違和感強い 7巻 > 15巻 > 12巻
安物フィギュアはチビキャラのほうがかわいい 単行本派だが、15巻はやたらと内田が絵的に可愛かった気がする おはぎの話とかさらに幼女っぽい絵になってたぞw
単行本にまとめられたの読むと
15巻はハルカより内田のほうが出番多かった気がする 全体的に細くなってロリ化してるよなぁ
ムッチリボインボインなアツコを返して欲しい みんなはもう限定版買った?
フィギュアの出来ってどんな感じ?
3姉妹はもうおなか一杯だから
内田とトウマ、マコちゃんなら迷わず買うんだけどな もうみなみけダメだな。ガリガリの女見ても仕方ないよ。 ハルカチアキの父親が他界
母親、子(カナ)連れの男と再婚、程無くしてカナを置いて男失踪
子供には罪はない、とカナを実の娘とし、三人を養うために出稼ぎで正月にすら帰ってこれない母親
幼いチアキがカナを姉と認めるのに時間が掛かり、今の関係に落ち着く
カナは自分が貰われっ子という現実に負い目を感じつつ、道化を演じる事によって心のバランスを取っている
とかそういう事情があるんだろうなきっと
最終回間際になれば明かされるんだろう 手品先輩とかちこたん壊れるより掲載順位が後ろとかいよいよみなみけも危ないのかな? 劣化しまくってるからもう打ち切りでいいよ。みなみけ全12巻。 最終話でトウマが藤岡にカミングアウトするもふられて泣く 最終回
マコちゃん「オレ、本当はマコトなんだ!」
千秋「知ってたよ」
マコト「え、でも」
千秋「いいからって言ってるだろ馬鹿野郎」
みなみけ 完 せめて373話までは頑張ってほしい
あと三年くらいか? 「ねー、カナちゃん、チアキー。何かしてあそぼうよー」
「よーし、セミの鳴きマネしようぜー!」
ときに「裸エプロン」とか脱中二級のえっちいこともいっちゃうカナとしては
普通に幼すぎるのでは?
幼稚園クラスの発想、遊び。 自分を助ける為に目の前で父親が死に、ショックで父親の記憶を無くし、笑わなくなったチアキ
カナはそんなチアキを元気付けようとお菓子をあげたり
公園に連れていったりといろいろしたがダメだった
妹を元気付ける事も出来ない、不甲斐ない姉な自分
ため息混じりに漏らした「あーあ…」の一声
「どうしたんだ?カナ」心配そうに聞いてくるチアキ
逆に心配させちゃった!と我にかえり咄嗟にでた嘘
「え?…えーと、カラスの物真似…」
「唐突に何をやってるんだ、バカ野郎。それにカラスはそんな鳴き方じゃないぞ」
うんちくを得意気に語り出すチアキ
その時カナは思ったんだ
チアキの笑顔を守る為にバカになろう、唐突に鳴き真似を始めるバカな姉になろう、と >>83
それは「みなみけ」じゃなくて「さがわけ」なのでは… 今298話か
もうすぐ300話
年56週だから373話まではあと3年か 373話達成した頃には頭がさらに巨大化して足なくなってそう いろいろ言う奴はいても、まだまだマガジンの柱だよなみなみけ
ヤキュガミ 3200
ちこたん、こわれる 4100
中2の男子と第6感 3600
Back Street Girls 14100
でぶせん 11,239
GTO パラダイス・ロスト 56000
ロボニートみつお 0
DELETE 0
センゴク権兵衛 2 61000
喧嘩稼業 7 78000
監獄学園 359000
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 33000
クダンノゴトシ 11000
おかか 0
僕たちがやりました 36000
ハレ婚。 11000
ハンツー×トラッシュ 37000
ザ・ファブル 47000
セーラーエース 8100
よしふみとからあげ 0
少女不十分 41900
アルキメデスの大戦 14,817
セブン☆スター 43900
スモーキング 3600
みなみけ 96100
匿名の彼女たち 12600
彼岸島 48日後… 30300
手品先輩 1 33,475 ほぼ監獄学園でもってるようなもんなんだな
長引かせるわけだ ダメプリズンブレイクな序盤は好きだったな
つかみなみけのが場違い感あるなwヤンマガw ユウちゃんがやらかしたからアツコちゃん可哀想(´;ω;`) 周りがエログロやってる中で背景真っ白のまま平凡な日常やってるだけだからな
私はそんなみなみけが好きです お風呂場ばったりの頃とは違い、今のカナにはセックスとシックスと握手の違いを理解出来ない。 藤岡の後に入浴すると、なぜか湯が白濁。
登別カルルスの湯のバスクリンでも入れたのかな?、と不信に思いながらも湯に入るカナ
その後生理がこなくなったカナはハルカに相談するが… もうちょっとだけでいいから藤岡を意識していただきたい 読んだけど完全な打ち切りエンドじゃないか。
最終巻なのに無駄な話が多すぎる。 打ち切りだな
みなみけと違って本筋があるから気に入ってたんだが
ミツキが可愛いだけの劣化みなみけに成り下がってしまった 元はずっと続けさせてもらえる筈だったけど急に打ち切り決定になったのがあからさまだったよね 編集部側が打ち切り宣告したんじゃなくて、
コハ公のモチベーションが落ちて仕方なく終了ってことじゃね? そなみそ終わっちゃってるじゃないか
都合のいい展開がすごく好きだったのに
どう落とすんだろうと思ってたらなんともならずに終わってビックリだわ マンガ家15年目のベテランだけど、最終回描いたのはまだ2回目の素人だから許してあげて 1巻完結の今日の5の2のがオチはちゃんとしてたんじゃね
別マガ創刊からの連載で7年弱かけて6巻出してオチがこれなんだし
酷いとしか言いようがない >>128
ヤンマガ編集部と少年マガジン編集部(別マガ担当)の確執・・・ 千秋の夏奈に対する態度が酷いな
そのせいか夏奈が頭の可哀想な子になってきた 連載10年のときはそこそこお祝い企画あったけど
今回は300回だからってほんとになにもなかったな くしゃみ回の吉野のチアキに対する雑なゴマカシ方も酷いと思う そなみそ打ち切りなのかもだけれど、高山×アカネに将来的には収まるのかなと
個人的には思える最終巻だったわ
アカネと高山父の鍋介した文通笑ったw そみうそ6巻見てきたけど、巻始まりからいきなりカップリングスゲーのね
約束実現させる能力つええ そんな未来って6巻で完結なのかよ。
amazonで注文するときそんなこと何処にも書いてなくて、届いて帯で初めて知ったわ。 「ご近所」であることが需要
決して「おとなり」ではない ご近所キャラならフユキくんでも出せば面白かったのに 今の代のコハルはアツコの事知らないんだよ
リンちゃんとかキャラダダ被りじゃないですか…… ショタコン設定にしてトウマ狙いでアツコライバル視させよう 誰かに似てると思ったらそうだよ、アツコだよ
出なさ過ぎて忘れてたわ スゲーこの子絶対人気でるわーと思ったら…なるほど、アツコかw
そりゃアツコリストの俺が一発で気に入るわけだ 正直ご近所にあんな春香の舎弟みたいな子が住んでいたのが今頃発覚ってなんか妙な感じだ。
引っ越してきたとかで登場ならわかるが。 そもそも春香がクラスメイト含め、あんな風にしもべえの用に使う相手っていなかったような
普段から家事とか買い物とかやらせてるのかもしれないな みなみけが実写映画化されたら
ハルカが主人公でナツキと真人間になってる保坂との三角関係がメイン
マキとアツコもキャラは別物でただハルカの周囲をにぎやかすだけ
カナとチアキはちらっと出てくるだけ
ケイコたちや内田たちは全く登場しない
タケルが妙に濃いキャラのおじさんでハルカに恋のアドバイスをする >>152
年下に見えるが実は年上という設定かも
20代前半のOLのような気がする
コハ公のことだからずっと謎のままにするだろうけど 未来は嘘である打ち切りかね?
個人的にはみなみけより面白かったんだが 打ち切りかどうかは推測の域を出ないが、終わったのは間違いない 落としどころがわからなくなったのかなと個人的には思ってる
好きだったのにな 画竜点睛を欠くってな
過程が良くてもラストがダメなら台無し
値段下がらないうちに全巻売ったわ
みなみけがああいう終わり方でも構わなかったんだけどね 今そんな未来はウソである買ってきたんだけど
ユイトって誰だ…
5巻買い忘れてたかな? うわマジじゃん帯にちっちゃく書いてあった…
全然気付かなかった 高山の友人の片割れ
完全にチョイ役だったのに、アカネとのカップリングはいきなり過ぎだったなー
打ちきり危惧してのテコ入れだったのかも >>168
コハ公はテコ入れとかやる漫画家じゃないだろ
ストーリー作りに行き詰まって迷走した結果がアカネとのカップリングじゃね? いやさすがに添い寝は急すぎだろう
徐々に話に絡ませる回数増えて仲良くなっていって呼び方変わって、
それである日二人きりになって
な段階踏んでくのが普通だと思うんだよな 温泉でいきなりヒロインの全裸を見た青少年もいるんやで。 あれ?江口妹とかも見覚えないな
ほんとに5巻買ってなかったらしい
3人で付き合い始めたとこまでは覚えてるんだけどな
俺が5巻を買い忘れたせいで打ち切りになったとか、ほんと申し訳ない ご近所に住む巻き込まれ系の新キャラのせいでアツコの出番が減りそう 今週で確信した。あのご近所キャラはもう出さない方がいい。あれ以上頑張っても面白くならない。 そんみら終わったの!?
最近別マがなんか近くのコンビニや本屋に入荷しない(か、俺が行った時に売り切れてたのか)から読んでないわ
コミックス買やいいから気にしてなかったが
まあ進撃が読めないのが困(略)
高山はミツキとくっついてほしいがアカネにも幸せになってほしい これキャラかぶりで既存キャラ潰すだけなんだけど
早く転校してほしかとよー そんな未来はウソであるって別マガだったの?
ちょうど今度からUQで買うとこだったのに… >>158
ハルカがご飯中のりんちゃんを連れてきてるのがポイントだ
中高生ならご飯は家族と食べるだろう(えっ?南家がそもそも…とかいらない)
その最中に連れ出すのなんてさすがにしないだろう
つまりりんちゃんは一人暮らし
大学生以上であると推測される モンブラン振る舞われて戸惑うりんちゃん萌え
喧嘩の仲裁に呼ばれてばかりじゃ南家を疎ましく思うだろうし
春香ナイスフォロー 今まで出て来なかったのは、つい最近引っ越してきた大学生だから
合う!つじつまが! りんちゃんが大学生で、たまにりんちゃんの大学生ライフを描いて欲しいな
けど、童顔社会人の可能性も無くは無いか 団地妻にしてはちんちくりんすぎるわ
せめてハルカ程度の年増臭を漂わせろ おさな妻かもしれんだろ
団地妻でおさな妻、日活ロマンポルノだな >>197
ハルカは言っちゃなんだけどおばさん臭いな 昨日みなみけ一巻買って読んだんだが面白いなこれ
カープの帽子被ってる夏奈が可愛かった
あとなんで藤岡はこんなふわふわしてんの? Q.赤い帽子を被ると涙を流して小さくなるものなーんだ?
A.連敗中のカープファン
あれから10年以上か… 春香ねぇさまはしっかり者のようで実は怠け者
夏奈は残念なアホの子
千秋は毒舌可愛い
結論藤岡可愛い そんみら完結痛いな
ストーリー展開みなみけより好きだったのに どうせならもうちょっとキャッキャウフフさせて続けてくれればよかったのにね そんみら最終巻読んだぞ
ここでアカネと高山の友人がどうのこうのって書いてたけど、別に付き合ったとかじゃなくて安心した
しかし、みなみけより気に入ってたんだが完結は残念だ そうだ、ここで美少女カナを出してみたらどうだろう。
きっと受けると思うんだ。 厨房組でおもしろい話はもう来ないかと思ってました
すみませんでした 厨房組はカナが強すぎるからねぇ
対抗できるのはやはり藤岡しかいない もうー、そっちを終わらせて
こっちを続けてください。 年上男性のちんこを尻コキしたり首にマソコ押し付けたりな魔性の女チアキ チアキが藤原に座ってる時に藤原が致したくなってキスしたり愛撫したりしだしたらチアキは受け入れるのだろうか... 誰だよ藤原って
この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へばの道長かよ 思ふこと
むなしき夢の中空に
たゆともたゆな
つらき玉の緒
あるいは
君がため
惜しからざりし
命さへ
ながくもがなと
思ひけるかな
あたりでもいいね。 久しぶりに読んだけど
絵ヘッタクソになってね?
無駄にアップ多いし身体のバランスも変だし
誰が誰だかわかりにくくなったし 誰が誰だかわかりにくいってのはあるな
背景描かない不自然さを消す為か、顔のアップばかり描くようになった
(さすがに全体像描かれてて白背景は不自然だしな) いやー、教室の机すらロクに描かなくなったのはここ2〜3年くらいだよ 俺は背景があると逆に落ち着かないわ
別のマンガを読んでるみたいになる 日本画における余白の美みたいなもんだ
鑑賞する人の空想によって様々な解釈ができる的な カナもチアキも成長したからな
必要がなくなったんだろう アツコのモブキャラ感
おまえらがアツコ出せ出せうるさいから、とりあえず出しましたってか どーせなら、まるで10年来の友人かのように藤岡とかと絡んで欲しいわ、ご近所さん >>263
俺だけじゃなかったんだ
かぶっちゃってこの先住み分けが難しいと思うわ パングッ!パングッ!とうるさいトウマをパンパンしたい ご近所さんとは実は幼馴染で、チアキの面倒見てくれたりしてた
とかそういう話やって貰いたい 今の時期コンビニで流れる陳腐なクリスマスソングより
三姉妹が歌うメリクリソングのほうがずっと名曲だと思う トウマはおっぱい膨らんでるし早く藤岡にSEXの気持ち良さを教えてもらうべき みなみけは少し見たけど何か少女漫画みたいで合わなかったんよ 少女漫画は少女漫画で面白いの割とあると思うけどな
みなみけは漫画タイムきららの四コマ漫画な感じだなぁ
面白いか?って聞かれたら微妙だけど、ほんわかする みなみけって女性人気皆無の、少女漫画とは対極の作品じゃねえの? 姉妹で揃ってて何か食ってたら家に決まってんだよ
まして餅だし 俺めちゃくちゃ好きだったんだが
だからこそ投げっぱなしな終わり方にショック 打ち切られそうになった時に超能力バトル漫画への移行をやってみれば良かったのに…残念 俺もめっちゃすきだったんだけど
ってかみなみけとそんな違いあるか?
打ち切りの原因は逆にその辺もあるだろうけど カナがいないこと
みらうそは天使チアキとチアキのコンビだからひねりがない 作者は年越しそばは0時跨いで食べるもんだと思ってるのか?
あれは年跨ぐと金運下がるから夜9時頃に食べてもいいのだ 幸腹グラフィティのリョウも、年を跨いで食ってて
きりんに年内に食うもんだと教えられてたな 俺の実家でも、日付が変わる前に食えと言われたな。
今年の悪運を断ち切る為に。 そんな未来の6巻を見掛けたから買ったら打ち切りじゃないか・・・・
やはり新キャラのせいかね あの友達の影響は若干ありそう
一瞬NTR展開かとヒヤッとしたは 中古で買ってたけど最終巻は出回らないから新品で買わんとなぁ
1〜4巻は値下げで150円になってたわ 未来ウソって終り近くになってくるとみなみけとノリ同じになってくるね
キャラだけが違うみたいな 好きになった人が不幸になるとか呪いなんかは効果発揮描写無かったしな ヤンマガはみなみけしか見ないけど
月刊少年マガジンは進撃と渡辺くんしか見てないな コハルの担当編集は殺人とか犯してないだろうな?
しかし自分の担当編集が奥さん殺しててその後も普通に原稿取りに来てたらビビるよなw 千秋の字と夏奈の字なら素人目にも違いが分かるだろ。
千秋のは活字のごとき楷書で、夏奈の字は夏奈釘文字に違いない。 コハルはどうやってネタを考えてるんだろう。毎回面白いネタをよく思いつくなー。 背景が全く書けないから、
取材もいかず
家に引きこもりっきりなんだろうな 自らの精神の奥底にダイブする脳内取材で忙しいんだよ。 それで今年一発目が内田の中の手ざわりがいいのだから全然OK アツコは街角で声掛けられてあれよあれよという間に東熱デビューしそうなとこが良い いつの頃からか高校生組もロリ体型に描かれるようになったな
個人的には残念だ 耳まで真っ赤にしながら藤岡に手作りチョコを渡すトウマが見たい チアキみたいな生理も来てないガキは藤岡に相手にされないよ 藤岡が南家の父親似という設定はなんだったのか。コハルが春香にあの発言をさせた意図はなんだったのか。 みなみけ父の隠し子発覚で両親離婚、父失踪、母出稼ぎ
その隠し子が藤岡とか? 作品の進行の都合上で両親が出せなくて不在の理由を設定しようにもいい感じの理由が見つからないから両親に関しては一切スルーを決め込むのはしょうがないと思う。
だけどあのセリフを言わせた以上どこかで両親について作者側から言及してほしいな。 そんみらのナオト父も意味深なまま終わったしコハル本当訳ワカメだな みなみけって初期に一度だけ春香が父親を思い出すっていうような言及してたよね。
死別っぽかったけどまだあの頃はなぜ両親がいなくなったのか設定やエピソードとして
出そうというつもりはあったのかもしれない。
話が進むにしたがってまったく触れない方がいい、って方針が変わったんだろうなと想像。 きっとコハルが代替わりした際に設定ノート引き継ぎ忘れてたんだよ 両親がいなければ子どもたちで好き勝手できる世界を作れるからね。親というリアルを徹底的に省いた子どもの世界。 チアキはナツキや保坂を気に入っているところがよろしい 股ぐらに座らせたり肩車したりで軽くおっきしてる藤岡、ナツキ 実際あんなことあっても
ちんこ立ったらどうしようって心配で気が気じゃない ほんのり恋愛風味な話が最近無いような気がするなぁ
内田と保坂絡ませたりとかやって欲しいわ。白馬の王子様風味 むしろカナがチアキへの嫌がらせとしてチアキの席である藤岡の股座に座れ。 そろそろカナと藤岡のなんちゃって恋愛展開が欲しいな なんだかんだ藤岡とカナがちょっと恋愛要素あると嬉しい
だけど連載中に関係が進むのも難しい
そこでなんちゃって恋愛展開……いいと思います 牛丼屋に1人で行く→店員にナンパされる→断り切れずベッドイン→やり逃げ妊娠高校中退シングルマザー
まで妄想してしまい一人で行けないアツコ 見たことないけど百合は好き。そういえばみなみけに百合要素はないな。 アニメのみなみけでは神格化されてる太田・あおしまコンビ
アニメのゆるゆりでは総スカンの太田・あおしまコンビ みなみけもゆるゆりも好きな俺に資格はない
ゆるゆりスピンオフの大室家はかなりみなみけを意識してると思う
みなみけと同じキャッチコピー使ってるんだぜ
大室家の日常をたんたんとどうのこうの過度な期待はしないで下さい云々って奴 意外とギャグ要素が強くてびっくりするよね
きらら系みたいな感じかと思ってた 大室家はそうだよなあ。末っ子の性格とか、真ん中がトラブルメーカーとか。
長姉の性格はだいぶ違いますが 大室家も小中高だし、近いものがあるな
みなみけみたいに世代が離れてるのに絡んでいくという関係はほとんどないけど みなみけは冬馬と内田というの準主役の2人の働きが大きいな 藤岡&ヒトミとかトウマ&アツコみたいにいろいろ絡ませて欲しい
アキちゃんがアツコと親しくなってくとか >>375
自分はギャグ寄りが好きだからゆるゆり1、2期良かったわ。3期はタイトル通りのゆるゆりだったんで受け付けなかった。3期が正道なんだろうけどね ブックオフに持ち込んでも買い取り価格は10円、酷い場合は5円
捨てた方が時間の無駄にならないなw そんな未来はウソであるはもうちょっと上手く料理できなかったかなー。
コハルさんだったらあのキャラクターと設定があればもっと面白い展開ができると期待していたんだけど、打ち切りなのか知らんが急に首しめちゃったね。
三角関係をもっと拗らせた末に高山がミツキに告白するくらいしてれば多少はカタルシスがあったんはずなんだけどな。 もっとニヤニヤできたはずなんだよね
途中でもういいやって投げた感がある 今のコハルにはなんの期待もしてない
今日の5の2でシコれればそれでいい そんな未来のあいつら高校生ですし、
高校生なら肉体関係に進まない方が不自然ですし、 15巻の限定版ってよっぽど売れ残ったのかな
そういえば何巻かのアニメつき限定版がアマゾンで超暴落したこともあったね フィギュアのやつだっけ?
本屋で見かけたけど出来悪すぎてそりゃそうだろとしかw 今週のオチって三姉妹テレパシーでお菓子食べたことが春香に伝わちゃったってこと?
なんなの? 能力者なの? みなみけも喧嘩稼業も載ってないとファブルしか読むものないな 俺はネオンさんとよしふみとからあげが好きだ
けどみなみけ載ってない号は買わないw 内田が可愛すぎてビンビンになっておさマラないわけだが 今週はほのかにラブでコメな要素がありましたね。内田も実は満更でもない?
※過度な期待はしないで下さい マコトと内田が夫婦感出したのはもしかして初めて?
新鮮かも
ただ今週はそんみらの残骸もちょっと感じた マコトはずっと千秋で鉄板だと思ってたがここにきて内田がきたか マコトも藤岡も全方位にフラグっぽい物立ててるからな。
マコトが吉野と出来ても全く不思議はない。 フラグは立てるけどチンコはたてない
あの世界の男はオス臭さが全く無くて
少女漫画のキャラみたいだ
下品な男が居ないのもみなみけの良さかもな よかったけど、二人をみてなんかモヤモヤする千秋ってのが欲しかったな。
自覚はしてないが、どこか嫉妬してしまって難癖つけるとか。 千秋「おっと?」(頬が引きつる)
千秋「マコトのやつ ままごとの才能がありそうだな」(不機嫌そうな声)
こういうことですか マコトはマコちゃんヨシノが一番だなー
他のは友情感凄すぎて女扱いしてないように見える 吉野には何でも見透かされてそうで浮気は絶対できないな >>412
まさにこれ。
みなみけの世界観の良さにおいて、男キャラに生々しさを感じない。
思春期のキャラによる恋愛じみた描写もあの作者独特の淡白な描写のおかげで下品さが微塵も感じず、純粋無垢のオブラートに包まれたような感覚に浸れるのが良い。おかしなことなんて気にならない。 男と女が二人で居ると、それはそれはおかしなことが起こるもんだが
あの世界において千秋がそれを知ることは無いだろう安心感な
下品な男や嫌な男キャラが居ないから、百合厨の俺が安心して読める
基本いい奴しか居ない世界 片想いはもうちょい増やしてもいい気がするわ
ニブいのばっかなんだし ユリア100式かと思ったら
ハルカが髪を上げてるのか カナはもっとチアキにキスしろよ
アニメじゃ数回キスしてるのに、原作じゃたった一度しかキスしてない
なんだったらトウマや内田にキスしてもいいぜ アクシデントでいいから、藤岡にちゅっとしてあげてくださいよ…… 全裸ガン見と、バックハグ当ててんのよはあったんだけどな…… 意中の女の子にあんなんされたらフルボッキだろうなぁ 「わがままも一人じゃ上手く出来ないだからもっと一緒にいたい今が大好き」って良い歌詞だなぁ しかし何気に見始めたがガヴリールドロップアウトかなり面白いな
やっぱあおしまこういうの作らせると上手いわ ガヴリール:千秋
ヴィーネ:春香
サターニャ:夏奈
ラフィエル:速水先輩 みなみけも手品先輩も休みだとほんと読むとこないなマガジン みなみけ休載でもネオンさんとからあげがあれば俺はまだ楽しめてる 白い漫画探してパラパラやりながらエロいの見つけては見てる 林修「そこは『こたつが』でなくて『こたつを』ですね」 こたつといえばマコトがこたつの中に隠れた時は、みんなの靴下の臭い地獄だったろうな
特にカナの靴下は臭そう >>458
この場合の「が」と「を」には置換性があるかと リンちゃん会社員か
昼下がりの団地妻ならともかく、勤め人が寝てるとこ起こすとか嫌なご近所さんだな ご近所さん久々登場のせいでこんな顔だったっけと思う レディーの年齢を詮索するなよとかトウマは紳士だなあ 2話連続で面白いとは
この面白いは笑える面白さ
コンビニでつい笑ってしまった こ……
この人は
何を言っているのだろう?
コンビニで俺も吹きました コハルすげえわ
よくこんな面白いネタぽんぽん出てくるな
毎回笑うっていうより感心するわ 背景は必要ないんだよ
基本的に会話劇で漫才みたいなもんだから
コマがうるさすぎると
面白さが半減してしまうんだよ >>476
そういう側面もあるかもだがさすがに真っ白すぎる 他の漫画が背景真っ白だと、手抜きすんなよと思うが
みなみけだとそんなこと気にならないくらいの面白さだからな >>482
実際 面が白い ってどういう意味だろう? カナが見栄っ張りで最後にギャフンみたいなのは安定した面白さだな
いや今回のはそれすら忘れてカラオケ楽しんでるんだけど 公文式とかいう学習塾は小学生に方程式教えるから機械的に解けるんだよな 俯瞰アングルにしては頭身がまともになってる
過去さんざん頭がデカいと叩かれたから練習したんだな 最新刊の表紙でもあるけど最近よく描かれてる夏奈のツインテールの根元のピョンと跳ねた部分好き このアングルだと普通パンツ見えるよね
コハルがパンツ封印して何年ですか SDキャラ並みに頭大きかったからまともな大きさになってよかった ほとんど背景のないみなみけだから
変な違和感がある
今までは人物と背景じゃなくて人物とアイテム系だったのに
どうしたんだろう
単行本派の人は
また世代交代が始まったと思うかもしれん トウマはチアキとセクロスすべきだ
レディー同士だし遠慮することない みなみけの劣化が激しすぎて見るに耐えん
あのページ数ですらきちんと読むの辛い かわいそうに
ホントのみなみけを読んだことないんだな 二週間待ってください
コハルが本当のみなみけをお見せしますよ そんなに待たなくても、明日は16巻の発売日だ
そこに本当のみなみけが隠されて居る 「この人は いったい何を言っているのだろう」
は載ってる?
あれはサイコーだった 俺もあの回はベストの上位に入るな
クラウディア回に並ぶ良作だわ みなみけは連載を読むと面白くないように感じるが、単行本で読むと面白く感じる
たぶんボディブロー的な感じで徐々に効いてくるんだ 嘗めた口きいた飢えたボケナス
地獄のフルコース並べもてなす
プロの中のプロのボディブロー
喰らったら最期再起不能 帯に既刊全巻の表紙が載ってたが、
キャラと手に持ったもの以外が描かれたの初めてなんだなw いや〜、大満足の16巻だったわ〜
>>507
305話までの収録で、残念だが載ってなかったわ
ヤンマガ引っ張り出して調べたが、その話は21号掲載の315話だったから次の巻だな
来年を楽しみに待つといい 熊田先生が出てたことに驚いたわ
連載リアルタイムのときどうだったか記憶が全然ない 16巻読んだが日曜の朝にまだ寝てるご近所さんを叩き起こすハルカの鬼婆ぶりよ ねぇなんで高校組いないの16巻…
アツコなんでいないのよ唯一の楽しみだと思ったのに…17巻早くしてよ そんみら終わったんだし、みなみけを毎週連載にするか、
そんみら後釜新連載を始めるかしてくれ ヤンマガって週刊誌なのに毎週載ってる作品が少なくて糞だよな
みなみけ掲載号しか買ってないけど アニメイト、紀伊國屋、TSUTAYA、ジュンク堂どこにも16巻がない…本当に出てるのか >>530
売り切れただけだ、店に注文すりゃ取り寄せてくれるだろ
もしくはネットでポチれ トウマの嫁はチアキだし内田くらいマコトにくれてやっても無問題
ゾンビごっこより吸血鬼ごっこをメインに描いて欲しかった
トウマの首に噛みつくチアキが見たい 女子4人から腕に口つけられるとか相当なリア充だなマコト マコトは明るくて優しい性格でイケメンだから中学高校ではモテるタイプ。
それに気づいてモーションかける千秋、というパターンだろうがすでに手遅れ。 モテルというか、周りの女子からからかわれて遊ばれそうだな。
先輩女子達の性的おもちゃにされそうな気配はあるが。 チアキはマコトよりもマコちゃんが好きだけど
同一人物と知ったらどうなるんだろう
ダークサイド堕ちしそうだな 実は同一人物だってことは既に知っていたオチかもね
マコトを南家の敷居を跨がせないようにしちゃったけど一緒に遊びたかった口実のために気がついていないフリをしていた的な マコト「実はオレ…」
千秋「いいよ、知ってたよ」
マコト「え」
そして二人は結ばれた いや、こうだな
マコちゃん「チアキ、オレ、実は…」
チアキ「お前、男だったのか!」
…男装してる奴が女だった方がやっぱいいな
トウマが女の子なのはみんな知ってるしなあ 「ふあぁッ!! ふ、藤岡……もう我慢できない……かも」
「ダメだよ、こんな所で大声出しちゃ……皆に聞こえちゃうよ?」
「だって、だって! 藤岡の……んっ、あぁっ! 指が、中で……ふああぁぁ!」
誰もいない夜の公園。花火大会の帰り道、私は藤岡に連れられ草むらでおかしな事をしていた。
おかしな事といっても、私が藤岡に一方的に弄ばれているだけ。
立ったまま下着を横にずらされ、藤岡はそこから指を挿し込んで私の中を掻き回し続ける。
熱い……まるで中が焼けているように……
恥ずかしい部分から流れ出たエッチな汁が、ふとももをつたって膝まで垂れているのが分かる。
きっと私は凄く感じてしまっているんだ……
「チアキちゃん、いつもより濡れてる? もしかして外の方が興奮するのかな?」
「そ、そんな事、っな……んぁ、あ、……無い……バ……カ野郎……!」
「そんな事言ってもほら、さっきから足がガクガクしてる……本当は我慢してるでしょ」
我慢してる。凄く、ずっと……でもそんな恥ずかしい事言えるか!
どうして藤岡はエッチな事する時だけイジワルになるんだろう?
凄く楽しそうな顔で私が恥ずかしがるのを見ている気がする……
「さっきからココを触ると気持ち良さそうな顔をしてるね……こうしたらどうかな?」
「あ、あぁッ、バカ……藤岡、そんな所摘むな……ッ ん、んあぁ!」
藤岡は私の一番敏感な部分を指で軽く摘み、またも悪戯な笑顔を浮かべる。
私がソコを触られると弱い事なんて知ってるくせに……どうしていつもこう……
「――――っん、お前……こらッ、やめ……ふあぁっ、そんな所、洗って無いのに……っメだって」
私の言う事なんて聞かずに、藤岡は股に顔を埋めて集中的に一点を舐め続けた。
一番敏感な硬い所。そこを舌で転がす様にピチャピチャと音を立てて…… そして1時間ほど経っただろうか。眠ることもなく、居間でぼーっと虚空を見つめていた俺の元に現れたのは、
「意外と早かったね、チアキちゃん」
パジャマ姿のチアキちゃんだった。
深夜だということもあり、その眼が眠そうなのは相変わらずだが、頬は上気し、ただならぬ雰囲気を醸し出している。
「もう、我慢の限界なんだ……」
「同感だね。それじゃあ早速、コッチから始めてもらおうか」
そういって俺はズボンから既に臨戦態勢の己の肉棒を取り出した。
「藤岡のオ…チン……チン」
するとチアキちゃんは小さくそう呟いて、それを握り、まるでアイスキャンディーを舐めるかのように舌を這わせ出した。
「ほうら、言った通りに夜這いはしない。但し俺からは、ね」
俺は自然とそんな独り言を呟いていた。
そう。俺からしてみれば今夜南家に泊ることになった時点で、これは予想通りの出来事。
チアキちゃんのほうから必ず求めてくるという確信があったのだ。
「それにしてもチアキちゃん、フェラチオが随分上手くなったね」
チアキちゃんはひたすらに肉棒を舐め上げ、その小さな咥内に銜え込む。
結論から言えば、チアキちゃんには大分コッチの才能があったらしい。
勿論、俺もかなりの力を入れてそれなりの調教を施したが、ここまでの進化は想定していなかった。
実際、あれから何回か、南家を訪れた機会に、南やハルカさんの目を盗んでこういう行為に及ぶ機会はあったが、回を追うごとにチアキちゃんの反応は敏感になっていき、逆に自分から奉仕することも覚えてきている。
今では俺の姿を見るだけで、股間が疼いてしょうがなくなってしまうほどらしい。
その証拠に、今日も終日チアキちゃんの様子は変だった。
どこかもじもじしているというか、何かを我慢している感じというか。
きっとハルカさんもその辺りに気付いたのだろう。 否応がなく雄の興奮神経を刺激する淫靡な水温が静かな居間に響き渡る。
チアキちゃんはとうとう俺の肉棒を口いっぱいに銜え込むと、上下に扱き始めた。
「そう。それ……かなり気持ちいいよ」
小さい口でいきり立った肉棒を咥えきるのはかなり大変だろうが、その背徳感溢れるアンバランスさが何とも堪らないのだ。
と、チアキちゃんは上下運動を停止させると、何やらもの言いたげな視線で俺を見上げている。
見ればチアキちゃんが自ら露出させた下半身は、既にびしょ濡れの大洪水状態だ。
「咥えただけでそんなに濡らしちゃうなんて、チアキちゃんはいけない子だね」
俺のからかいめいた言葉に反応することもなく数秒押し黙っていたかと思うと、チアキちゃんは意を決したように肉棒から口を離し、
「藤岡……そろそろ……」
「そろそろ……何?」
あえて聞き返してみる。可愛い子ほど苛めたくなってくるっていうのは本当だ。
「私の……に……挿れて欲しい」
「ん? よく聞こえなかったな。何を、どこに挿れて欲しいのか、はっきり言ってもらえないとわからないよ?」
チアキちゃんは困ったように視線を彷徨わせている。普段の性格に似合わず、Mなところがあるみたいだ。
いや、正確には俺がS過ぎるのか。
「私の……オマ○コに……藤岡のチ○コを挿れて欲しい……」
「はい。よく言えました。チアキちゃんはお利口さんだ」
俺はチアキちゃんの頭を思いっきり撫でてあげた。子犬のように目を細める仕種が何とも愛らしい。
「でも、前戯無しでもいいの?」
「いいんだ……今日はずっと、お前が傍にいながらお預けを喰らって、私は気が気じゃなかったんだ……」
「そうなんだ。だったら――と言いたいところだけど」
俺は一息つき、天井を見上げて言った。
「生憎、それは無理だ」 「え……」
その瞬間、チアキちゃんはまるでこの世の終わりかのような絶望の表情を浮かべた。
「……なんでダメなんだ!? 藤岡の言うとおり、フェラチオだって頑張ってしたし、私は我慢していたんだぞ!?
それとも……やっぱり私のような子供相手じゃダメなのか!? 興奮しないのか!? 私のことは遊びだったのか!?」
チアキちゃんは血相を変えて、俺に飛び掛らん勢いで捲くし立て始めた。
まあ、このままだとチアキちゃんに刺されて血みどろの惨劇オチなるところだろうが、俺はそうはさせない。
「そういうわけじゃないよ。俺だって今にもチアキちゃんのアソコに挿れたくてしかたがない」
「じゃあ……! じゃあ何で!?」
そして俺はチアキちゃんを押しとどめ、首を45度回転させて、居間のドアを見やると、
「その理由は、第三者に覗かれながら――なんて流石に勘弁願いたいからかな」
「え……?」
チアキちゃんは急な俺の発言に戸惑い、目を丸くしていた。
俺はそのままドアを睨みつけて、
「出てきてくださいよ。そこにいるのはわかっているんです」
チアキちゃんは「まさか」という表情で俺と同じくドアの方向を見やった。
反応がないことに業を煮やした俺はつかつかと歩み寄っていくと、思いっきりドアを開け放った。
「確かにその目で確かめて下さいとは言いましたけれど、
こっそり隠れて妹の情事を覗き見るだなんて、流石に趣味が悪すぎです――ハルカさん」
そこにはまるで腰が砕けたかのように内股で廊下にへたり込み、信じられないモノをみたかのように顔をこわばらせたハルカさんがいた。 無駄に文章力高いな
投下主がちゃんと自分で考えた話なら凄いが
何かのエロ小説の登場人物をみなみけキャラに置き換えただけなら盗作ワロエナイ 「……ルカさん、…恥ず……い……ハルカさん…皆……いるのに…恥ずかしい…です…。」
恥ずかしいとは言うものの、嫌とは言わないマコちゃん。…もちろんハルカは手を止めない。
少し開いたマコちゃんの口からは荒い息づかいと微かな喘ぎ声が聞こえている。
「なに? …何が恥ずかしいのか言わないと分からないでしょ?」
ハルカがそう言うとマコちゃんは一度息をのみ、そしてもう一度口を開こうする。
しかし、言葉を出そうとしたがマコちゃんは慌てて口を閉じ、眉をひそめた。
その瞬間、体が大きく3回ほどビクッと震え、ハルカの手には熱い液体が注がれた。
「……え?」
マコちゃんは声を出す事も無くイッてしまい、いきなりの事でめんをくらってしまうハルカ。
そしてハルカの膝を滑る様に崩れ落ち、こたつに吸い込まれるマコちゃん。
それを見てハルカは自分の手に何が出されたのかようやく気づいた。
「あっ、あの…そう言えば私たちまだ手を洗って無かったわ! そうよ! 大変!」
「…何言ってんだ今更。もうずいぶん食べちゃってるじゃないか。」
「で、でもやっぱり手は洗わないと! ほらマコ、洗面所に行くわよ!」
ハルカはそう言って大慌てでマコちゃんを連れて洗面所へ向かった。 洗面所に着き急いで手を洗って居間に戻ろうとするハルカだったが、良い事を思いつき、洗おうとするその手を止めた。
ハルカはマコちゃんが喜んだり笑ったりする顔ももちろん可愛くて大好きだが、マコちゃんが恥ずかしがったり困ったりしている表情に対して、異常にトキメキみたいな物を感じていた。
そしてこの時も、とっさにマコちゃんを辱めて困らせる妙案が浮かんでしまったのだ。
すでに恥ずかしそうなマコちゃんを前にして、もはや精神半壊状態のハルカは思いついたら即実行してしまう。
ハルカは、手に着いた大量の精液をマコちゃんの顔の前に差し出した。
「ねぇマコ、コレなぁに?」
自分が出したその液体を前にして、思わず顔を背けてしまうマコちゃん。
「そ…そんなの汚いですよ、早く洗った方が……」
「違うでしょ? …私はコレが何か…って聞いてるんだよ? …汚いって言う事は何か分かってるのよね?」
ハルカに言葉で追い詰められ、マコちゃんは内股になりつま先を擦り合わせてモジモジしている。
「えっと……それは………せーし…です。」
マコちゃんが恥ずかしそうに答えると、ハルカは次の質問を問いかけた。 「そうね、これはマコの精子だよね。……じゃあどうして精子なんて出しちゃったの?」
「それは…ハルカさんが触るから……気持ち良くなっちゃって…。」
マコちゃんの言ったこの言葉は嘘ではない。指で触られた結果イッてしまったのだから。
しかしハルカ的にはこの答えは50点と言ったところだった。
「でも私はマコのソコ…先の方しか触ってないのよ? 本当にそれだけでイッたの?」
そう言われてマコちゃんは、ハルカにされていた時の事を思い出し始めた。
そう言えばあの時は周りにも人がいたから恥ずかしくて…
…バカで真面目なマコちゃんは、思いついたらついその事を口にしてしまった。
「えっと…あの時は周りに人がいたから……見られたらどうしよう、大変だ…って恥ずかしくて…。
だから我慢しなくちゃって思ったんですけど…
そう思えば思うほどハルカさんの指で触られると気持ちよなってく…
後、それから…ハルカさんがイジワルな事言うから、オレ余計恥ずかしくて…。」
…このマコちゃんの100点満点の答えが更にハルカに火をつけてしまった。
マコちゃんの答えを聞くとハルカはマコちゃんに歩み寄り、そっと耳に口を近づけ囁き始める。
「じゃあマコは私に虐められて、それをカナや千秋に見られてると思って興奮しちゃったのね?」
「…そ、そんなっ! …でもやっぱり一番の原因はハルカさんが触ったのが……」
マコちゃんが慌ててハルカに反論すると、ハルカの右手が再びマコちゃんの股に伸ばされた。
そこには、お風呂で…さらには先ほどイッたばかりとは思えない程に大きくなったそれがあった。
「じゃあ教えて? …今、私は触ってなかったのに、どうしてマコのココはこんなに大きくなってるの?」
そう問いかけられてつい顔を伏せてしまうマコちゃん。…その恥ずかしそうな顔が、ハルカの背中を更に後押しする。
「ほら、また少し大きくなった…マコは私に言葉で虐められると興奮しちゃう変態さんなのかな?」
「…そんなんじゃないです、ただ…オレはハルカさんにイジワルされて……恥ずかしくて…。」
「それで大きくなっちゃったんでしょ?」
そう言うとマコちゃんは再び黙ってうつむいてしまう。
そしてハルカはトドメの一言を放ってしまった。 「じゃあ私の手を汚した罰……『マコはハルカさんに虐められておちんちん大きくしちゃうエッチな子です』…って言ってみて?」
ハルカのその言葉に、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いたまま返事をしないマコちゃん。
確かにこんな事を言われた日には、ハルカは本当に萌え死にしてしまうかもしれない…しかしそれでもハルカは聞きたかった。
ハルカはマコちゃんの顔を右手の人差し指で持ち上げ、もう一度同じ事を聞こうとした。
「ね? 罰ゲームみたいな物だし言っ………って、マコ?!」
ハルカが俯いていたマコちゃんの顔を見ると、マコちゃんは恥ずかしさの余りポロポロと涙を流していた。
この思わぬ状況に慌てふためくハルカは、とにかく泣きやませようと必死だ。
「えっと…あー……さっきのは冗談よ? ごめんね、まさかマコが泣いちゃうなんて…。」
「…だって…ヒック……ハルカさんが…イジワルな事ばっかり言うんだもん……」
「そんな…あれは愛情の裏返しって言うか…歪な愛情って言うか……」
しかしハルカがそんな意味不明な事を言ってもマコちゃんは泣きやむ所か一言も喋らない。
ただ唇を噛みしめて泣き声を出さない様に我慢するのが精いっぱいだった。 ハルカもさっきまでの威勢は何所へやら…ひたすらオロオロして自分まで泣きそうになっている。
「マコ、本当にごめんなさい。私が調子に乗りすぎたわ……ごめんね、嫌いにならないでね…?」
そのハルカの困った顔を見て、マコちゃんは服で涙を拭いながらようやく口を開いた。
「ハルカさんは……グスッ…どうして今日はイジワルな事するんですか?……普段はあんなに優しいのに…。」
マコちゃんの質問に思わず一歩後ずさりするハルカ。…しかしこの綺麗な目を前にして嘘はつけなかった。
「…その……マコが可愛いからつい虐めたくなるって言うか…マコの困ってる顔がとても可愛いって言うか……」
ハルカのこの答えに、マコちゃんは良く分からないと言う風に首をかしげている。
「えーっと……つまり私…マコの事好きみたい…。わ、…私高校生なのにどうかしてるよね!…あははっ……」
恥ずかしさの余り、今度はハルカが顔を真っ赤にして笑ってごまかしながらそう言った。
するとみるみるうちにマコちゃんの表情から雲は消え、あっという間にいつもの笑顔のマコちゃんへ戻っていく。
「それじゃあ……好きだからオレをいじめるんですか?」
「んー……まぁそうかな…?」
それを聞くと、マコちゃんはさらに興奮気味に話し出す。
「じゃあ…じゃあもっとオレをいじめてください! それでもっと好きになってください!」
恐ろしく単純なマコちゃん……しかしそんなマコちゃんもハルカには可愛く見えていた。 「あの…マコ? そろそろ居間に戻ろっか。」
「はい! ハルカさん!!」
そう言ってすぐに洗面所を後にしようとするマコちゃん。…しかしハルカがそれを引き止める。
「マコ、そのまま出て行くのは…さすがにまずいんじゃない?」
「…え?」
そう言った二人の目線は、スカートの上からでも分かる程に膨らんだマコちゃんの股へ向けられた。
「うわぁっ…ど、どうしよう……」
そんなマコちゃんの慌てる姿を見て、ハルカはクスッと笑いながらマコちゃんの前にしゃがんだ。
「ほら、スッキリさせてあげるから……マコのおちんちん出して。」
「…で、でもお風呂でもしたし……それにさっきもイッたばかりだから、さすがにもう…」
そう言って恥ずかしがり、中々出さないマコちゃんに対してハルカは自分からスカートに手を入れて擦り始める。
「…ほら、ちゃんとスカート上げないとかかっちゃうわよ?」
そう言われ恥ずかしそうに目をつむって自分でスカートを捲り上げるマコちゃん。
そしてこの日最速でマコちゃんは果ててしまった。
「それじゃあマコもスッキリしたし…戻ろっか。」
「…あの、……えっと…」
「…?」
「その……ハルカさんはこんな事して…ドキドキしたりしないんですか?」
曖昧な言い回しだが、ハルカにはマコちゃんが何を言いたいのか何となく分かった。
「…なに? …それはドキドキしてるなら……マコが私の事気持ち良くしてくれるって事?」
ハルカにそう言われ、慌てるマコちゃん。
「そ、そう言う訳じゃないですけど……でも…我慢してるなら……」
モジモジするマコちゃんに、ハルカはうっすらと笑みを浮かべる。
「…我慢してるよ? ……だってマコがあんなに可愛い顔して…あんなにいっぱい精液出すんだもん。」
ハルカはそう言って、自分の股のあたりを手でまさぐって見せた。
「……マコのせいで下着変えなきゃダメになっちゃったみたい…。」
ハルカがわざと恥ずかしそうに言うと、マコちゃんはハルカに近づいてゆく…
「えっと、…じゃあオレ……ん…っ」
マコちゃんがそこまで言うと、ハルカは指でマコちゃんの口を押さえた。 「じゃあ…、寝る時になったら私の部屋においで。
…下着変えないで待ってるから…その時にマコに気持ち良くしてもらうね。
私ももっとマコの事気持ち良くしてあげるから……だから早く夕食済ましましょ?」
「は、はぃ!」
そして意気揚々と居間へ戻ってくる二人。
「なんだハルカ、ずいぶん長い手洗いだったじゃないか。」
「そ、そうかしら?」
「…お、おいマコちゃん、どうしたんだ? さっきまであんなに食が細かったのに……」
千秋がそう言って皆がマコちゃんに目をやると、マコちゃんは早く食事を終わらさんと恐ろしいスピードで食べている。
「(マコったら…こんなに張り切っちゃって……私の体…明日の朝までもつかしら…)」
そんなハルカの一抹の不安をよそに、あっという間にそれぞれの就寝時間はやってきた。 >>572
んぅ! もっとちょうだい!もっとちょうだい! 「ハァ、ちょうど屋根があるところがあって良かったですね」
「うん、でもびしょびしょになっちゃったね……ごめんなさい、私のせいで」
私があんな雨乞いみたいな事したから……
「別に先輩のせいじゃないです! それに向こうは晴れてるからきっと通り雨ですよ」
「通り雨……? じゃあすぐにやんじゃうのかな?」
「はい! だから買い物も大丈夫ですよ! 買ってすぐに着替えた方がいいかも知れませんね」
なんて役に立たない雨雲さん。もう雨雲様から雨雲さんに格下げだよ……
でも屋根のある所があったのはラッキーだったなぁ。
駐車場みたいだけど……人気も無いのに何のお店なんだろう?
『HOTEL しゃぼんだま ご休憩2時間3000円!』
2時間3000円? ネットカフェか何かかな?
でも、それにしては高過ぎるような気が……それにこんな名前聞いた事ないし。
しゃぼんだま? しゃぼんだま……HOTELしゃぼんだま…………ホテル!?
どう考えても観光用って感じじゃないし、もしかしてこれってラブホテル……?
「あっ、あ、藤岡くん、やっぱり向こう、向こう行こっ」
「え? ……あ、あぁっ! あの、」
藤岡くんもキョロキョロしだしたって事は、気づいたのかな? そうだよね?
「だ、大丈夫だよ、私もさっきまで気付かなかったし……」
「あっ、いや、その……」
「とりあえずココから離れようよ、ね? もっと人がいる所に」
「いや、それはダメです! ……あの、良かったらここに入りませんか?」 え? ココに入るって、もしかして藤岡くん気づいてない?
それとも普通のホテルと勘違いしてるのかな……
どう考えても怪しい雰囲気だけど……
「藤岡くん……? ここ、えっと……ホテルだけど」
「はい、分かってます。ここが、その、ちょっと如何わしい所だって事は……でも!」
そう言って、強く私の手を握り、真剣な目でこちらを見つめる藤岡くん。
ど、どうしよう、こんなの絶対ダメなのに……そんな目で見られたら私、断れない……
「先輩……オレ、こんな事言うの恥ずかしいんですけど……」
「な、なにかな……?」
「白のスカートで青の下着は目立つと思うんです!」
え、ええっ? 急に下着の話し……?
確かに今日は青の下着をはいてるけど。どうして今?
ん? その前に、どうして私の下着の色をしってるの?
…………ああっ! 雨で濡れて下着が透けて――――
「や、やだっ、こんなの見ちゃダメ……!」
「ごめんなさい! み、見てないです! 全然、見てないです!」
そっか……人の多い所はダメってこう言う事だったんだ……
確かにこの状態だと、人前に行くよりココに入った方が恥ずかしくないかも……
「えっと……あの、藤岡くんが嫌じゃなかったら……」
「はい、とりあえず入りましょうか……」
こうして私と藤岡くんは、コソコソとホテルの中へ入って行ったのでした…… 無事(?)ホテルに入り、とにかく二人は何か着替える物を探し始める。
そして洗面台のカゴの下からバスローブを発見するアツコ。
「と、とりあえず着替えちゃうね……あっ、お風呂も入っちゃおうかな」
「そうですね、風邪をひいたら大変だし……お先にどうぞ」
透けた衣服を気にしてか、なるべく目をそちらに向けず藤岡は洗面所を後にし、アツコは濡れた服や下着をお風呂場に干し、サッとシャワーを済ませた。
「おまたせ……な、なんだかバスローブって短いんだね……」
「え……ああぁっ! そ、そうですね!! じゃあ俺もお風呂にいってきます!!」
恥ずかしそうにバスローブの裾を両手で下に引っ張るアツコを見て、藤岡は慌ててお風呂場へと走り込んだ。
「どうしよう、目のやり場が無い……」
アツコの剥き出しになった太ももと恥ずかしそうな表情。
それは初心な中学生に対し、とてつもない破壊力があった。
「とりあえず風呂場で落ち着かせないと……え、ええぇぇぇ!?」
気持ちを落ち着かせるために入ったお風呂場。
しかしそこには、またもや初心な中学生を陥れる罠が待ち構えていた。
「こ、これって、先輩の下着……」
藤岡が目にしたのは、アツコの脱いだばかりの下着。
思春期の少年で無くとも、思わず手を伸ばしてしまいそうな一品だ。
しかしそれだけではない、そこから連想されるもう一つの真実。 「あれ? って事は、先輩……あの短いバスローブの下は、もしかして──」
藤岡のあまり良くない脳内ですら、瞬時にブラはもちろん下も穿いていないという奇跡の方程式が成り立ってしまった。
こうなるともうおさまる事を知らない藤岡の何か。
いっそスッキリしてしまえば楽になるだろう。普通の男なら間違いなくそうする状況。
しかし間接的とはいえ、アツコを利用しての自慰行為など藤岡の性格が許す訳も無く約30分頭からシャワーをかぶり、そのままの心理状態で風呂場を後にした。
「あっ、お疲れ様。随分ゆっくり入ってたんだね」
「は、はい、おかげさまで……」
「……?」
そう言って、なるべくアレが目立たないように藤岡はソファーへ腰を下ろした。
座ってしまうとさらに短く見えてしまうアツコのバスローブ。
藤岡は下を向いたまま瞑想を始めてしまった。
そんな彼を次なる罠が待ち構えているとも知らずに──
「そう言えば……食事が無料って書いてたよね?」
「そ、そうでしたっけ?」
「あっ、これがメニュー表かな? んー……あれ? なかなか取れない……」
その声で思わず目を開いて顔をあげてしまった藤岡。
目の前にはテレビの下の棚からメニュー表を取ろうとするアツコ、その身長の高さゆえ、大きく腰を曲げて棚を探っている。
上がるバスローブの裾、裾、裾……
「あっ、わああぁぁぁッ!! あ、あの! えっと!!」
まず目に入ったのは、部活のバレーボールで余分な脂肪がない綺麗な形のおしり。
そしてその少し下にある、アツコの大切な部分。
ソレを目にして藤岡は思わず大声をあげてしまった。
もちろんその声に反応して慌てて振り返るアツコ。
しかし、どうしてこんな状況になったか分からず、顔を真っ赤にする藤岡を心配し始める。 「ど、どうしたのかな? 大丈夫? 顔が真っ赤だけど……」
「い、いえ、なんて言うか、あの……」
「もしかして風邪かな……さっき濡れちゃったから……ちょっとごめんね」
そう言いながら藤岡のおでこにアツコが手を当てると、藤岡の目には次なる誘惑が襲いかかる。
「ッッ!!」
先ほどのとは違い、部活のバレーボールでも落ちる事なく増え続ける余分な脂肪。
それはバスローブの胸元からこぼれ落ちそうなほど大きく、藤岡の顔、約20cmの所でわずかに揺れていた。
「あ、えっと、もう大丈夫ですから!!」
「あっ……」
その誘惑に耐えきれず、慌てて立ち上がる藤岡。
しかしこう言う時に必ずと言っていいほど起こる出来事。それは──
「わわっ、……ぶっ、」
「え、ええぇぇぇ!?」
バランスを崩して女の子の胸へ飛び込む。何と言うラッキースケベ。
勢いよく胸へダイブされ、身体を支えきれなくなったアツコは、そのまま押し倒される形でベッドへ倒れ込んだ。
胸の谷間に顔を埋める藤岡。
さっきのショックで肌蹴てしまったバスローブの胸元からは、ピンク色の恥ずかしい部分がこぼれていた。
アツコは慌てて乱れを直そうとバスローブを引っ張るが、藤岡の体と頭が邪魔をして上手く直せないでいる。
「あの、えっと、ちょっとどいてくれるかな……?」
「…………」
「藤岡くん……?」
「……Zzz」
何と言う魔力。
トウマも一瞬で沈んだその胸で、藤岡は夢の世界へと旅立ってしまったのでした。
「ど、どうしよう……」 ひとつも完結させずにどんどん次のSSを書くって、才能ない奴の典型だな…
自分の書きたいシーンだけ書いて完結させられないのは話にならない
まずは一つでも完結させろよ ドラゴンマガジンとかオタク系漫画雑誌に有りがちなやつ
きちんと完結させられない 千秋「おい、カナ、お前まだ結婚しないのか? 私が先にしてしまうぞ」 みのりんの騒動で千秋の名前が全く出てこないことが一番悲しい >>585
10年後の話か?
脇でハルカが泣いてたりして >>579
いいとこなのに
焦らさないで
この先欲しいの 女子のほうから「私のスカートのポケットに手を入れろ」と頼まれるってなかなか考え付かないシチュだ 女の子のポケットってマンコの事だよねぇ?
と言いながら夏奈のマンコに指入れたい >>589
>女子のほうから「私のスカートのポケットに手を入れろ」と頼まれるってなかなか考え付かないシチュだ
「上野さんは不器用」2巻の「プリヅンスカート」に女の子のスカートのポケットを
探させる内容のエピソードがある 俺も中学生の頃同級生の女の子のスカートのポケットに手を入れたかった… 何故南がここにいないのか。
しかし、千秋ちゃんにとって、それはどうでもいいことみたいで、
「まあ、藤岡と二人きりなら、何よりだ。」
と、お姫様はご満悦だ。
「なあ、ところで、そのバスタオルはなんなんだ。」
千秋ちゃんが、俺の下半身を覆うそれを指摘した。
「さ、さあ、なんだろ?」
俺は冷や汗をかいた。
今バスタオルを取ったらまずい。何故なら、俺のモノが露出しているからだ。
ベルトもチャックも外れていて、下着ごと半脱ぎな状態だ。
ぴくん
「え?」
し、しまった。つい、反応してしまった!
千秋ちゃんが、僕の股間、つまりはモノがあるあたりを凝視する。
「ふーん。」
何かち、を悟ったみたいで、悪戯な笑顔を浮かばせる。
「ち、千秋ちゃん?」
「たったのか。」
「え゙」
「中学生に見られると思って、たったのか。」
そう言いながら、タオルの裾を指先でつまむ。
「ちょ!」
「やっぱり、気が変わったよ。」
「へ?」
「私は、臨機応変に対応する。目の前に、自分に欲情している男がいる、しかもそれが好きな男なら…」
千秋ちゃんは一気にタオルをめくった。
「私が、お前を癒してやるよ。」 今、私のサディスティックな部分が覚醒している。 ついさっき、夏奈に申し訳ないと思ったばかりなのに、もう逆転している。 藤岡と、結ばれたい。 露呈した、藤岡のペニスは既に大きくなりかけていて、私が直視してやると、更に大きさを増す。
「ふ、かわいいぞ。藤岡。」
「や、やめて、千秋ちゃん。」
そう言いながらも、決して抵抗してこない。私は、指先で竿をなぞってやる。
「うっ、ぐ、くぅ…」
「感じてるのか、藤岡。」
決して肯定しない。けれど、身体は正直だ。 藤岡のペニスはあっという間に15cmを超え、カッチカチに硬くなり、赤黒く染まる。 私は、ペニスを掴む。掴むだけだ。
「なあ、藤岡。お前はどうしてほしい。」
「ど、どうって…」
「藤岡が、やめてくれ、と言うなら、私はやめるよ。最愛の藤岡がそう言うなら仕方ない。」
掴んだ手は決して動かさない。あくまでも今の状態を維持する。 勿論、力もそのまま保持する。
「そ、それじゃあ、やめてくれるかな。」
私は優しく微笑む。すると、藤岡も安心したのか、微笑んだ。 その笑みに一瞬だけど、動揺した。が、
「断る!」
私は、藤岡のペニスを握る力を強くした。
「ああぁっ!」
ピクピクと震えだす。
「ふふふ、可愛いぞぉ、藤岡。」
ふと、先端から何かが溢れてきたのに気づくき、ちょんとついてみる。
ねっとりしてる。
「ぐ…」
「きもちいいのか?」
藤岡は目を背けた。
「答えないなら…」
一度だけ、握った手を上下に動かす。
「ちょっ、本当に、やめっ!」
震えが増し、ねっとりとしたものが更に溢れた。
「答えろ。」
「答えたら、どうするんだい?」
「…わかった。今度こそやめるよ。」
「本当かい?」
「本当だ。」 千秋ちゃんはそう言うけれど、答えてもやめてくれない気がする。
『気持ちいい』と答えたら、続けるかもしれないし、答えに満足して、やめてくれるかもしれない。
『きもちよくない』と答えたら、意地になって続けるかもしれないし、諦めてくれるかもしれない。
そもそも、俺が千秋ちゃんにやめてほしい理由は二つある。
まず第一に、俺は南の彼氏だ。こ
ういうことは、大人になってから、恋人同士でやるべきなんだ。
それに、仮に俺が大人で、一番に千秋ちゃんが好きだったとしても、俺は南の彼氏なんだ。
第二に、時間。
既に夕方、いつ何時、春香さんが帰ってもおかしくない。
南だって、どこからか帰ってくるかもしれないし、それ以前に、家のどこかに隠れてるだけかもしれない。
更に言えば、この家は、来客が多い。
いつチャイムを鳴らしてくるか分かったもんじゃない。
その時、俺は普通でいられる自信がない。
さて、どうすればいいだろうか。
千秋ちゃんは俺の答えを待っている。どう出ればいいだろうか。
そう考えてる時だった。 「遅い!!!」
私は痺れをきらして、握った手を上下に激しく動かせた。
「あああ! ちょっと、だ、ダメだ…!」
問答無用。どの道、お前がなんと答えようと、こうするつもりだったんだ。
「なあ、藤岡、もっと喘いでみろ。」
私は耳打ちし、藤岡の首筋を舌でなぞる。
すると、無言の喘ぎ声を発した。
犬のように息をし、全身をガタガタと震えさせる。
握っていた私の手は、ねっとりだらけでツルツルして、動きが加速する。
「ほ、ほんとに、でっ、出ちゃうよ!」
『出る』とは、射精のことだろうか。私は、射精というのがどんな風なのか分からない。
けれど、さっきのねっとりみたいに、この先端からあふれ出てくるのだと思う。
「はあ、はあ。」
藤岡は何かを耐えている表情を浮かべ、汗を滲ませ、必死に呼吸している。
「藤岡って、そんな顔できるんだな。」
苦悶。まさにそれを表していた。 『どうにでもなれ』
心からそう思う。
さっきの質問に答えるならば、勿論気持ちいい。
誰かにこんなことをされるなんて初めてだし、その感動も相まって、自分でするより気持ちよく感じる。
それに極めつけは、罪悪感と戸惑いを浮かべた、その表情。
千秋ちゃんは、さっきから俺を一方的に攻めているけれど、自分で気づいていないのだろうか。
口では、俺を苛めて楽しんでるようなことを言ってるけれど、その表情は全てを語っていた。
心のどこか奥底ではわかっているんだ。
こんなことをしてはいけない。俺は姉の彼氏であって、自分の彼氏ではない。
好きになってはいけない、俺は自分の彼氏にはならない。罪悪感。
恐らく、初めて目にする異性のそれ。初めて目にする現象。
未知の世界。
戸惑い。
その二つが、折り重なって、『私はどうすればいいのか』と、問いかけてるように感じた。
そして、その表情に、俺は心から見惚れた。
もっと、そういう、マイナスな表情をしてほしい。
変態? いいさいいさ、何とでも言えばいいさ。
分かってる。今の俺は変なんだ。
『どうにでもなれ』ばいい。
そんなことを思ってる時点で、俺は普段の俺じゃなくなっている。
激しい快感に、身を預けてしまった。
だいじょうぶ、心配しなくても、春香さんや南は帰ってこない。筈だ。根拠はない。
帰ってこなければ、南もこのことを知らずにすむし、これからも仲良くしていける。
そうさ、何も心配することは無いんだ、今は、心配しなくていい。
今はただ、この快感に、ゆだねて…
俺は射精した。
それはもう、とめどなく、これでもかという程に、噴出した。
射精ルートには、ちょうど千秋ちゃんがいて、髪やら顔やらに修まらず、服も容赦なく汚す。
漸く射精が終わり、俺のモノがヒクヒクと痙攣していても、千秋ちゃんは呆然としていた。 台風の話いいなー
三人でリビングで寝てお菓子にトランプにボードゲーム ワクテカしながら台風を待って、知らない内に通りすぎちゃうんだけどなw
カナが帰って来なくなる夢をチアキが観て、
起きてからカナにべったりって話が大好きだ
普段ケンカばかりしてても、ちゃんとカナのこと好きなんだなーって萌える
ハルカが帰って来なくなる夢をカナが観て、
起きてからハルカにべったりという珍しいカナも見られてお得な回だ ニコニコでみなみけ1期が今日まで全話無料配信してる ニコニコは実況が楽しいのにな
配信なら全話持ってるしどうでもいいな やっぱ1期はいろんな要素が奇跡的に組み合わさった傑作だったなあ >>602
カナの方はハルカがトイレから帰ってこなくなるって、あんま怖くないだろというあれだけど >>609
そこはほら、俺ら男と、か弱い女の子の違いだよきっと
俺だったら(下痢か便秘だろ、そのうち出て来るわ)くらいにしか思わんが
しっかりしてるようでいて、まだ中学生のカナにとってはじゅうぶん不安事項なんだよ >>602
3期だね
海辺の回とかチアキがあまりにも辛辣すぎて引いたけどこの回でやっと傷が癒えた
4期のチアキはその分甘えん坊になって見える 保坂も小野大輔も嫌いじゃないけどアニメ保坂の「あはは、あはは、あはははは」って笑い声は超嫌い 話のラストを保坂の笑い声
アハハハ アハハハ アハハハハハハ(くりかえし)
にしてた回あったな
まぁネタキャラなんだけど、ネタキャラにしすぎというか微妙に感じた
変な思考回路以外はイケメンであって欲しい >>607
あの独特な雰囲気は好きだったよ
戦いが起こりそうなOPとか いつ殺しがあってもおかしくない殺伐とした雰囲気だったな >>616
1期で好きじゃないのはまさにそこだ、ナツキとの関係性もおかしいし 4巻63話の最後のページ、ハルカの「マコちゃんがランドセルかかえて走っていった」という証言から中学生はランドセルを持たないから正体が吉野にバレたんじゃないか? >>624
ナツキはしばらく前からアキラと区別がつかなくなってる 「みなみけ」全13話一挙放送
2017/08/24(木) 開場:17:30 開演:18:00
lv304034566?ref=qtimetable&zroute=index 平日18時から一挙やられても見れねえな・・・
せめて土日でやってくれんかな
時間はいつでもいいから コメント内容から感じたが恐らく一挙放送見てんの当時ファンのおっさんだけだな
若い新規の人は全く興味なさそうなのが残念 驚愕の事実に気付いてしまった
個性ある様々な登場人物がいるが南家三姉妹だけの回の方がおもしろい >>633
クラウディア回なんかカナとチアキだけだもんな その昔、「やっぱり猫が好き」というドラマがあってだな
キャストは三姉妹だけ、部屋の中での会話だけで展開される良ドラマだったの思い出した 男としてみてないだけだと思う。
でもマコトは可愛いよな。 チアキのほうからマコトにスキンシップするの去年か今年になって増えた気がする こないだ内田とよろしくやってたかと思ったら今度は千秋か
どんだけリア充なんだよバカヤロー そういやマコちゃんをしばらく見てない気がする
吉野がマコちゃんに抱きついて胸押し付けるとかやってくれ チアキはマコちゃんを好きであって欲しい
釣りの時にマコちゃんに「くっつくなよ」って言われて顔赤らめてたし 吉野は本当に小学生なのか
35歳くらいの余裕と貫禄がある 吉野、実はチンコ生えてましたって展開になっても受け入れる準備は出来てる 何かびっくりするくらいイチャついてたな今回
最終的には怒らせたり冷ややかにされるってオチもなかったし おかしなことになりそうなくらいイチャイチャしてたな
千秋はマコトにおんぶしてもらうことに抵抗はないのね してもらうというよりおんぶさせてたし
ナツキにはかたぐるまさせたてたし
将来魔性の女確定 マコトいい奴だよな
やっぱもうちょっとするとかなりモテる奴になるとみた 「みなみけ?おかわり? 」全13話一挙放送
09/07(木) 開場:18:30 開演:19:00
lv305719718?ref=qtimetable&zroute=index おかわりごときにプレミアムがやたら乱入してくるんだが タイムシフト予約はしたんだが、あのいんきんな子が出てきたら嫌だなとみていない。 バカ日本代表ということでカナの中の人がアホガールやってるのかと思ったらあおいちゃんだったのか 取り敢えずお代わりをタイムシフト視聴中。
作画は悪くないんだよな。 アニメ版では全身タオルでかくているんだな>温泉回かな >>653
そげんこたら言うなら、見なきゃいいばい そんな未来は もう終わって1年以上になるんだな
最後の方はみなみけとほとんど区別がつかなかったが、まあ面白かった >>662
何とかくんのシーンは飛ばして、温泉回とか水着回だけ堪能しているよ。 >>664
誰が殺したクックロビン
それは私、とコマドリが言う たまたまヤンマガの試し読みサイト?みたいなの見たらみなみけの試し読みがあったんだけど
昔の絵もかわいいなぁ
それ見て思い出したんだけど、藤岡ってカナに実質告白してたんだな
びっくりした 藤岡はキャラが変節したんだよね
最初は面と向かって「好きだ」と何度でも言う男だったけど
今は好きなことを悟られたくないとすら思ってるかもしれない
接近するチャンスができても変に躊躇したりする 謎の列を作って内田に並ばせる
謎の列の先頭を内田につなぐ
世界は永遠に完成する 「好きだ」と言ったら蹴られたり構えられたりだったからなぁ
その癖、家に呼んでくれたり遊び誘ってくれたり
恋人NG友達としてはおkと認識
また迂闊に告白したらウザがられるかも?
今の関係壊したくない
ってなるのは自然な流れっぽいが 「運命の人が上にいる」で通じなかった僕人参はもう手の施し用がない アツコ好きには神回
牛丼屋に一人じゃ行けなかったのに成長したな〜 本当はもっと人に見られては困る場所に入って行ったんじゃないでしょうかねえ、誰かと アツコはまだトウマの事を男児だと思ってるんだよな?
作中で、アツコがトウマを女児だと気づいた天開無いよな ヤンマガ「みなみけ」の手抜きっぷりはすでに全盛期の漫☆画太郎を超えていると思う。 [無断転載禁止]©2ch.net [793337701] 「みなみけ おかえり」全13話一挙放送
2017/09/21(木) 開場:18:30 開演:19:00
lv305720187 行列に並ぶのって何かみっともないんだよなあ
アツコの好感度少しダウンだな アツコって「さっと入れてラッキー」言われてるし行列に並んではなくね? 内田はメイド服をちゃんと着てから突っ込んだから
空気読む頭はあるだろう アツコのキャラ紹介が「こんにゃく」でワロタ
つまり安物のオナホってことか 今週の2ページ目の下段の方、輪郭線が不安定というか、デッサン以前の形がおかしいw
前から言われてるけど、いきなりうまくなったり下手になったり桜場複数説ってほんとかと
思っちゃう それな
マキの髪の輪郭が下書きの消し忘れにしか見えない 今回で立ち読みついでにおでん買っちゃった奴は多いはず 「みなみけ ただいま」全13話一挙放送
2017/10/05(木) 開場:18:30 開演:19:00
lv305720592?ref=qtimetable&zroute=index コミックス7巻あたりな感じに戻らんかな
エロが足らん , '⌒ヽ
/ ・ ・ }
{ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
ヽ.,/ ∧ |
/ ̄ `ー─────一 '
. イ ご近所さん、昔から当たり前に居たような設定が面白いな
タケルとかと絡ませて欲しい OLさんという事まで当ててるな
当ってるかどうかは知らんけど まあジャケットくらいそういうのもいいじゃないか新鮮で
その作画での内田やトウマやアツコやマキやアツコや吉野やアツコが見たい 俺は別にフユキの存在もopやedもとくに気にならんけど、
全期通じてキャラデザが一貫してないのがなんだかなって感じ
そのせいでシリーズ毎にファンが分散してるだろう
全期円盤買った奴居るのかね?疑問だ アニメスレで原作の話して原作スレでアニメの話をするバカ野郎ども 高校生組の話は今ひとつ面白くないな最近
保坂は虫歯なんかできそうにな体質かと思ってた 保坂、虫歯じゃなく親不知が伸びて来て痛い設定にしときゃいいのに
虫歯だとだらしない感じがして何だか嫌だな
あいつはしっかりしてるしちゃんと歯も磨いてそうなのに
春香の後ろ髪の毛量が多すぎて、まるで獅子舞みたいでちょっとヘン ば…馬鹿な!
トリックオアおしょうゆの書き込みが無いだと…!? 超能力がわりと頻繁に出てた時期までは面白くて先が楽しみだった
それ以降はただのみなみけの延長 かつて二作品を同時に連載していたのだ
していたのだ コハル、隔週連載のみなみけだけで生活出来てるのか?
高額原稿料及びアシなし一人仕事なら大丈夫だろうけど もうアニメ化はない?
人気あるのかないのかよく分からんわ そんみら、呪いなんか一回も無かったしなぁ
タンスの角に足の小指ぶつけるくらいならアリだったろうに 使い捨てるのもったいないキャラだなあ
もっとカナと絡むとこ見たいわ
カナ以上のとんでもキャラなのかも 2Pカナの出演頻度がだんだん増えて行ってついにはすりかわる カナと、カナに良く似た女の子を間違えるって藤岡童貞過ぎるだろ
本当に心底大好きな女の子なのなら間違うなよ じゃあきっと、藤岡はクラウディアでもいいんだな
チアキはお馬鹿なカナを選んだけど 千秋ってバカ野郎相手にも空気読むのか
っていうか制服脱いでから寝なさい 太陽をボールに見た立てて蹴ってるシーンは、もう今連載しているあらゆる連載漫画で最低レベル
チーム桜場に幼稚園児入ったのか? 過度な期待はしないでください
と言ってもなぁ
たまにはエロネタに逃げた方がいいと思う >>747
こいつら何でこんなに大騒ぎしてんの?
ずっと前からこんな感じだし今更だろ
たまにクラウディアとかリンちゃんとかヒット飛ばすから
絵なんか別にいいんだよ みなみけにエロは求めてないわ
俺んち男兄弟しか居ないし、女姉妹のたわいのない生活を眺めてるだけで楽しい 4期くらいだったらいいな
潔癖症候群が騒いでたけど 花「私もお前のことが、好きなんだー」となるのは100%間違いないと思うが、どうオチをつけるんだろうな? ミツキに断られて腹いせに高山に猫のウンコ踏む呪いかけるおハナちゃん あんな生活してて
みなみけ三姉妹は親戚の人達に心配されないのかな ハルカがしっかり者だから、別に不安視はされてないんじゃね
タケルは保護欲を刺激されてはりきってるけど
トウマんちも相変わらず両親出て来ないし
きらら作品かよってくらい見事な大人排除だな 引き取ってもいいという親戚はもちろんあったが
ハルカが得意のヒステリーで頑なに拒否したんだろうな
無視も出来んだろうし親戚一同悩みの種だな うまる作者の下半身ガリガリな絵はちょっと上手いコハルみたいだな >>762
こんなのあったんだなw
表情とか見ると影響受けてるんじゃないかとなんとなく思ってた >>762
片方だけ公式とかセルフパロ(?)ってどういう意味だ? >>765
タグ付けた人の脳内で、プロ=公式なのでは
それで、公式じゃないけどプロが描いてる→片方だけ公式
セルフパロは、サンカクの作品と間違えてるとか 内田は雑煮もしるこも常に餅二個がジャスティスだからな
今年もまるまると正月太りをするがよい みなみけの画風だとアシいらないと思うんだが
何人ぐらい使ってるの いつものみなみけの正月風景か
しかし何度三姉妹の正月風景を見たことだろう そろそろ千秋あたりがループしていることに気がつく頃だな 5期は京アニが担当で「エンドレス年中行事」のエピソードを作るも総スカン パンチラつーか、連載初期はパンモロだったな
教室掃除で、ちりとり係でしゃがんでる千秋のパンツ丸見え… マコトにというより男におんぶやかたぐるまさせるの得意じゃん ?背中と背中でおしくらまんじゅうか?
よそ!負けないぞお! チアキはマコトと一緒になるのが一番幸せになれる
カナは藤岡と
ハルカは・・・ 最終回で「ハルカー、カナー、チアキー、ただいまー」両親が帰って来るオチが良いなあ
長期不在だったわけでなく、今までも毎日帰りが遅かったというだけで ちょっといいな、って思えるけど
千秋が藤原になついたきっかけが春香の
お父さんに似てる発言だからな
千秋は父親の面影をあまり覚えてない様だし
両親はやはり長期別居もしくは死亡説… >>785
結構みんな泊まったりしてた気がするが大丈夫だったんだろうか
美人三姉妹とその友達の美人が勢揃いで出入り自由って楽園みたいな家だよな ヒトミと藤岡あれだけシンクロしてるんだから結婚しちゃえよ 藤岡が可愛そうなのでカナと結ばれてほしい
っていうか付き合いだしてからも、このふたりは面白そう 漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TNA24 そろそろマコトがチアキの逆鱗に触れて殴られる
とかのリセットかけないと色んな意味でやばい もう千秋の生理が始まったらマコちゃんに相談する勢いだもんな 親友に頼りにされて応えられないなんて男が廃る!とカナにしつこく相談するマコちゃん それより出入り禁止にされていたはずのマコトがいつの間にか南家にまた
出入りするようになったきっかけが知りたい
カナがとりなしたのか、チアキが一人で許すことにしたのか マコト「ねえカナ!」
カナ「なんだよ藪から棒に。今日はマコちゃんじゃないのか?」
マコト「オレさ、もうマコちゃんやめようと思う」
カナ「えぇ!」
マコト「もう無理だよ、オレには受け止めきれないよ、チアキの相談とかさ」
カナ「一体どうした? それに急にマコちゃんが消えたらチアキ悲しむぞ」
マコト「だからさ、カナ、なんかうまいこと考えてよ。マコちゃんは引っ越しました、とか」
カナ「マンガとかででありがちだな」
マコト「そう、マコちゃんはチアキの心で生き続ける、みたいな」
カナ「ところでマコト、急に引っ越していなくなったといえばさ、フユキのこと覚えてる?」
マコト「誰?」
カナ「あれ、紹介してなかったっけ?」 会話はないけどあったんじゃないかなぁ?
ずいぶん昔だし見返したこともないから忘れてきてるが あの捨てられた冷蔵庫開けたら死体でも出てくるのかと思ったあのシリーズの雰囲気的に ランニング中の暇潰しにdアニメでアニメ一期見始めたけどハマった!日常系って食わず嫌いしてたけどこれ好きだわ
全巻揃えてきた カイジ載ってる回だけヤンマガ買ってて、掲載周期が合う号はみなみけチラ読みしてたけど、初期からまたごっつい絵が変わったのね…… 810だけど、よく考えたらカイジ3勤1休でみなみけ隔週だからカイジ載ってる回買ってたらみなみけ全部買ってんじゃん アニメ一期見てたらほさか先輩とかいうやべえ奴が出てきて発言全部大草原だった
調べてみたらやはり人気キャラらしく、やはりかという感じ >>815
いま一期の6話のマコトが女装する回まで見た。dアニメには1〜4期全部あるんで遅かれ全部見ると思う
2期が黒歴史なのはニコニコ大百科見て知った 温泉に行って春香のおっぱいが浮かぶのよな
(´・ω・`)ククク 二期は覚悟というか黒歴史なのを知っていて観ればそこまで最悪な作品とは思わないかも
なにも知らずに一期の続きとして観たら驚くけど オリジナル作品だと思ってみれば最悪ではないけど、単にどうでもいいってだけ 送別会を開いて貰えなかった冬樹は許した
しかしモブキャラの顔が黒いのは不気味だ
なんであんな事になったんだよ ウテナと同じ手法かしらかしら(´・ω・`)ご存知かしら 夫婦で新居の家具選び
一緒に寝る
久々にみなみけで直球のエロいネタを見た スーパーで偶然ぐらいならわかるが、家具屋に偶然大集合ってありえねえ スーパーの二階に家具屋が…西友かダイエー(´・ω・`) アニメ一期見終わったが、保坂の高笑いで〆めおったw
これから黒歴史と名高い二期に入る >>837
2期はオリジナルストーリーでキラキラ未来が広がるばい 一期のマコトがコタツに隠れるやつ、あのコタツはカナとかの臭い靴下地獄だよね想像すると みゆきちゃんどこまで想像しちゃったんだろう
赤ちゃんの作り方知ってるのかな 千秋の小学校の制服はどこ製でおいくら万円なんだろう? 内田の着てるのなら50万くらいかしら(´・ω・`) 二期の2話見てるけどなんでモブが真っ黒やねん!怖いわ! そんなことよりおっぱいプカプカは見たのかね(´・ω・`) チアキ風に言うなら「監督の余計なオリジナル要素は要らないんだよバカヤロウ」って感じ なんか隣に引っ越してきたオリジナルキャラがでてきた
そういうのみなみけに求めてないんだよなぁ…… そんみそは高校生以上しかいないから、
あれから先はもうヤるしかなくなる。 今日の5の2みたいな漫画を今でも描けてたらからかい上手くらいの人気は得てたかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています