私が揺らぎと表現したのはシーケンサーの分解能だったかの機能を利用して
シンバル等を微妙にずらして打ち込んでドラムパターンを作るということで
8、90年代頃サンレコとベーマガ愛読してて、機械はどこまで人間に迫れるかみたいな企画を
ちょこちょこやってた記憶があります。確かベースは清水興氏だったような。
ただそれが当時可能だったか、2000年以降かと言われるとあやふやで自信持てなくなってきました。
私の勘違いでしたらごめんなさい。