冬季に30円の電気で充電したBEVが電気をバッテリーや車内暖めるために電気を使ってる一方で、5円の電気を使って作られた水素が30円の冬に充填できるということもあるかも。その場合、FCEVは排熱も暖房利用している。それにHV並みの重量で、ガソリン車並みの充填速度が得ることもできる。

あとはクリーンなエネルギーが安く作れる未来もあるかもしれない。FCEVが全く日本に存在しないというのも1つのリスクだし、シェア率数%にFCEVがいたっていいじゃないの。

今の限りなく正解に近いのはHVやPHEVだと思うが、将来何が正解になるかはわからないし、それぞれ違うアプローチで同じ目標を目指せばええねん