【TOYOTA】ミライ MIRAI Part58【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part56【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1693460057/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part57【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1694319299/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>548
どんなオーナーだろうがクソはクソだと言ってるだけだ
ついでにミライの販売台数に関して感想を述べたのが気に触ったのかな? セダン自体が売れてない上に、所有できるユーザーが水素ST近くに居住している人に限られるからな
レクサスES '22 1月-7月 2,387台
MIRAI '22 1月-7月 1,967台 日産シーマなんて全世界で年間75台しか売れていなかったからな
高級車なんてそんなもんよ
ミライは全世界で年間数千台売れているからな 自動車企業トップ「EV事業は危機」と次々方針転換...過熱したEV劇場第一幕の終焉
https://youtu.be/0mNp90Z-IV0 11-09 真っ先にEVを推進した中国でユーザーたちが気づいた欠点は?
https://youtu.be/3nbbrpTPJz0 >>553
11年前の車、しかも去年販売終了した車と比べる意味ある?
2年前に出たばかりじゃなかった?ミライって
Sクラスや7シリーズとは比べないの?
なんで? >>557
11年も同じクルマを販売せざるを得ないゴミ会社wwwww
ゴーンのコストカットのせいかな
2016年時点で300台を切っていたらしいからな、ガソリン車なのにw
それから7年も売ってたんだろ
感心するよ >>559
bz4xみたいなシーマの表を作ってみなよ
無能なリーフ爺さんよ ほんとどうでもいいな
批判することありきな着眼点になってる >>561
日産が攻撃されたら不都合なんだなwww
流石はゴミカスリーフ海苔 >>561
ゴミカスリーフ海苔さん
トヨタのスレを荒らして楽しいですか? >>565
何で怒ってるのかしらんが
こういう言い合いが無駄だといってる >>566
荒らしが何を言っているのかなwwwww
ここは日産のスレじゃないからな
はよ巣に帰れ
二度と来んなゴミカス さすがに日産シーマの販売台数の表はこのスレには要らんだろ それじゃアメリカでの四半期毎のミライの販売台数を
2015 - - - 72
2016 97 121 492 324
2017 311 397 336 794
2018 462 281 412 545
2019 347 616 286 253
2020 147 62 1 32 158
2021 869 728 671 361
2022 715 643 79 657
2023 668 1,054 882 - ヨーロッパでのミライの販売台数
2016 67
2017 132
2018 160
2019 255
2020 422
2021 692
2022 679 まあ水素ステーションの数がガソリンスタンドの1/100以下しか無い現状でしかも今やオワコンの高級セダンではそれほど売れなくてもしょうがない
現状グリーン水素も殆ど無いので、仮にミライの販売台数が増えても今は脱炭素には殆どならないしな
だが数年後には大型タンカーで海外からグリーン水素が大量にもたらされる様になる
その時のために水素ステーションが維持されていなければならず、水素ステーションを維持するためにもミライの販売も維持する必要がある
まあトラックの方が大量に水素を消費するのでそちらの生産の方が大事ではあるのだがな 全体的には売れてないとはいいつつ、水素STの近くに住んでるとミライはよく見るよ >>572
また負け惜しみで日産を叩いてるのかw
いくら日産が駄目でも、お前のミライが素晴らしい車にはならないんだよw
だから何度も言ってるだろ?
お前論理的思考力また全くないなw >>570>>571
これで合ってる?
北米 欧州
西暦 1Q 2Q 3Q 4Q 年
2015年 --- --- ---. 72 ---
2016年. 97 121 492 324. 67
2017年 311 397 336 794 132
2018年 462 281 412 545 160
2019年 347 616 286 253 255
2020年 147. 62 132 158 422
2021年 869 728 671 361 692
2022年 715 643. 79 657 679
2023年 668 1,054 882 --- --- >>572
たとえSUVでも水素車は売れはしないよ
それと海外のグリーン水素に夢見すぎ
再エネというコスパ悪い電気が元で、輸送にデカいタンカー使って冷却しながら輸送するんだろ?
輸送したあとも国内でタンクローリーで水素を液化維持して運ぶ
ステーション管理費は高いし、末端の水素価格は相当な値段だよ >>574
シーマはいい車だろ
ただ売れないだけで
売れればいい車というわけでは無いからな
売れなくてもいい車はいっぱいある
リーフは安っぽいうえに不便極まりな買うべきではないクルマだとは思うがな >>577
トヨタの関連会社の数がわかるだけじゃないの? >>550
例えばこれ
21年上半期で見るとレクサスESとミライでは一見すると当然レクサスの方が売れている訳ではあるが、ミライは水素STの近くに住んでる人しか購入できない車なので、水素STの近くに限定するとレクサスESよりも全然見る頻度が高い
つまりはインフラと車両で分けて考えた時に、インフラの方が問題であって、車両としての魅力は十分にユーザーには伝わっているということ
水素STが6台/h処理できるとして、7時間が営業時間とすると1日42台/STとなる。
一人につき月に2回充填するとしたら、42台/日×26日÷2回/人=546人/STの利用が最大キャパ。
今は東京などでも100人/STくらいか
水素STの価格は水素STが高稼働率の場合を想定した金額なので、まだまだ売ってかないといけないな >>581
インフラが整備されない限り水素自動車は売れない
水素自動車が整備されない限り水素自動車は売れない
永遠のジレンマにも思えるけどね
中国では水素ステーションは400箇所を超えていてさらにそれぞれの水素ステーションも巨大で水素の価格も安くて日本よりも成功している
中国では商用車中心に水素化して成功している
商用車は大量に水素を消費する上ルートも限定されるので水素ステーションを整備しやすい
日本でも商用車から普及させるのが近道だと思われるので水素トラックを普及させるのが急務
水素自動車はホンダのようにプラグインハイブリッドにするのが普及の近道と思われる
水素の大量消費は大型トラックなどに任せるべきで、トラック用の水素ステーションをついでに乗用車が利用させてもらう感じで良い >>583
STが24h化して商用車も入るようになって、トヨタ以外のメーカーもFCEVが数車種でてというような形で今の数倍の需要がでてきたらより水素インフラは現実的なものになるな
STあたりにどの程度の需要があれば収益化できるかという想定がしやすいので、ある意味BEVの急速充電スポットより考えないといけないことはシンプルにも思う。 >>581
うちの近所のステーションは前に水素入れてる人がいると夏場は特に連続では入れれないことがありました。何回か30分ほど待つといわれたので家に帰りましたよ。冷やす??かなんからしくて実際入れ始まれば五分かからないのですがまだまだ問題点は多そうですね。自分は急いでないことが多いので大丈夫なのですがクラウンとか高級車が増えて混雑すると問題になるかもしれません。またいまはまだ点検は多いですね。
来月は水素タンクの点検です。どこでもできるようになるといいんですが地方は限られますね。 >>585
差し支えなければそのSTの水素供給能力や会社等の詳細情報を教えてほしい
近所のイワタニのスタッフからは30分も待つようなことはないと言われているので、どんなSTでそういった状態が発生したか知りたい UAW、トヨタなどの加入目指す ビッグ3との賃上げ合意で勢い
https://jp.reuters.com/article/autos-labor-uaw-toyota-idJPKBN31Y0E2
全米自動車労働組合(UAW)は2日、トヨタ自動車やテスラなどUAWに加入していない米自動車工場について、加入を促す取り組みを開始する方針を示した。
「彼ら(トヨタ)は1カ月前や1年前にも賃上げをすることができた。賃上げを今実施したのは、われわれを意識したものだ」
「全米の自動車会社幹部は、UAWを寄せ付けまいとして従業員の昇給を急いでいる。トヨタの将来は役員室で決まるのではなく、工場の現場で決まるのだ」 トヨタも国も、日本でFCEV普及させるつもりがなさそう
カリフォルニアだとトヨタはミライに3年間2万ドルの水素クーポン付けて販売してるし
上海では水素代がたったの290円/kgかつナンバー取得無料と聞く >>586
585じゃないけど、俺の待たされた経験談
静岡水素ステーション82MPaで、気温35℃超えの日、前に一台20ミライが補給しているタイミングで入場
前のミライが出た時係員から「加圧するので5分くらい待ってください」って言われた
実際3分くらい待ったかな >>586
82Mpa の 中規模@(100 Nm3/h 以上、500 Nm3/h 未満)ってかいてありますね。移動式とかじゃないです。イワタニとかじゃないです。
圧縮??かなにかで加熱してしまうので30分くらいまちますってのを何回か経験してますよ。あと前に充填されてる車があると満タンできずに二キロだけにしてくださいとかよくあります。点検休み多いけど記載したカレンダー渡されるので私は困ったことは無いです。
どことは特定てきちゃうので記載しませんが地方都市です。数少ないんで無くなると困りますね。 >>590
ステーションとクルマの圧力差で入れる方式だから、1台目入られたらタンク圧が下がる
そんだけ >>584
数倍どころか数百倍、数千倍の需要はいるよ
水素ステーションの経営で利益出すには
そんなの絶望的じゃんっていうのが実情
しかも本来の水素価格はずっと高いので、それを数分の1に下げないと燃料費高くて誰も利用しなくなる
無駄な投資に終わる
そして、この10年下がる様子は無し
やっぱり水素はダメだねというのが、ここで議論されてる内容だよ >>592
過去6年で1度、3分待っただけ
今後もFCEV増える見込みない
問題ない >>593
本来の純水素ガス価格は1kg1500円前後だよ
輸送と保管と加圧と冷却分と人件費とステーション運営費と建設費だけが税金で補填って感じですね
ありがたい >>595
その、
輸送と保管と加圧と冷却分と人件費とステーション運営費と建設費が加わると
1kg5000円とかになってるわけだろ?
だから純水素ガス価格が1500円から1/3の500円になっても
実際の水素価格が高どまりするからダメだって話 >>590
うーん自分の経験からすると中々信じれないというのが率直な感想ではあるな
中規模なら経産省の資料によると1時間に少なくとも5台のFCEVを満充填できるような能力があるはずで、いくら夏場とはいえ30分待つとか充填制限というのはよくわからん
それが本当とするなら、イワタニのSTはかなり優秀なのかもな。理由は夏場に私がFCEVバスの後やミライ数台の連続充填の後に続けて間髪いれず充填できたこと、足柄SA等で間髪いれず充填される状況での実績があること >>596
税金で補填されるからユーザー目線で問題ないですよ >>597
多分設備トラブルかなんかだと思う
移動式ならあり得るかもしれないが 今の水素の価格は高稼働率でSTが稼働した場合を推定した値で、その中には運営費、人件費等も含まれる
経産省かエネルギー庁かどっかは忘れたが公的な資料にSTにおける水素価格の内訳が載っていたぞ >>597
先ほどからコメントしてますが夏だけに限らず先日も充填待ちは経験してます。特に急いでないので不満は言ってませんがもしもの時とか考えると不安ですね。スタンドの水素の設備は古めだと言ってました。待ちと点検が結構あるので車としては気にきっているのですが次また水素ってな感じは高額だしなかなか考えちゃいますね。あと旅行だと往復できない距離もあるので山間部に温泉とか目指すには不安ですね。お話伺ってるとイワタニのスタンドとかそんなに優れてるんですね。羨ましいです。 >>601
ミライ1台でってのがそもそも無理あります
遠出はできないでしょうから、そう言う時はファーストカーに乗れば良いのです 中古にて安価で買った割に乗り心地が良すぎてこれでいい遠方にも行きたくなるんです。同じクラスのファーストカーは選びたくても高くて私には買えません。なんでもこれでこなせれば最高ですが別の意味で困ったもんです。その辺乗るだけだと勿体無いかんじで。とりあえず今の時期は燃費が伸びるのでフラフラ使いますよ。アドバイスありがとうございました。 >>603
それならあまり苦言を書かないで欲しい
ますますFCEVが売れなくなってしまうよ
BEVもFCEVもオモチャだからね
1台ならノアHVとか買ったほうがいい やっぱり信じられないな
オーナーの方の意見は苦言だろうが参考になったり、改善に繋がるので発言すべきと思うんだけど、自分の感じている状況と違いすぎて
それはおいといて、水素ステーションの規模(能力)によって補助金やら税制優遇の金額が変わるんじゃなかったけ?
中規模として税金を受け取って、所定の能力が出せない状態にあるならそれは可笑しいと思うな >>606
うちのは初期型なのでメーター上の走行可能距離が満タンでいつも450キロになります。新型は距離長くていいですね。旅先が都会なら他の方のお話伺うとよいですが燃料が減ってる状態で山間部や田舎だとなんとなくすこし不安になります。 >>605
そういうのは全く関心ないんですよ
こちらはあくまでユーザーなので、ユーザー目線の話しかできない
政治的な話はすまんわからん >>609
最終的に目指す所はHVの代替となることを目指しているのだから、電動車なのにHVの代替になりえる性能を車両が実現できているという部分は大事よ
今のミライオーナーは、ある程度の金持ちだろうし、別にそんな性能なくともあなたの仰るとおり問題ないだろうけど >>598
今しか見れない人なのかな?
水素事業は将来も経済性が悪いままになる可能性高いから、
水素車が売れれば売れるほど税金が使われて国の財政負担が増えて日本が弱くなるということだけど
仮に売れなくても水素関連のインフラを増やして行く方向を止めないと無駄な施設が増えてしまう
そうなると財政負担が増える
中学生くらいならわかる内容だけどな >>599
水素補給で待たされるのはYouTubeでも上がってるし、店員も客が増えるとよくあると言ってる
そういう経験ないならミライ乗りのいない地域なんだろ
増えたらそうなる >>610
内燃機関禁止なら
FCEVは路線バスや長距離トラック
家庭用はBEVだろうなー
コンセントはどこにもあるが水素ステーションなかなか >>612
YouTube動画になるほどのレアケースなんじゃない?
まあ30分待てと言われたら出直せばいいだけ 多分液体水素で貯蔵している水素ステーションは供給能力が高いんじゃないかな
そもそもキンキンに冷えている訳だし
https://youtu.be/9UcvrUQTxmY >>614
それなら3分で水素充填できるという利点がずいぶん揺らいでしまうな
今後水素車が増える需要に対応するなら
数台連続するだけで30分に待ちになると混雑時の待ち時間はかなりのものだよ
ガソリンスタンドでも混むときは並ぶのに、その上ときどき30分待ちは厳しい >>615
気化させて82MPaまで圧縮しないとダメよ
ステーション側の気体温度を-40℃にすると、ミライのタンク内で+80℃くらいになるよ
ソースはトヨタ自動車技術報告書2015 >>616
レアケースを捉えて、「意味ない」と判断する人もレアだから大丈夫だよ >>616
てか、混雑するほど民間に普及することはないだろう わかりやすくいうか
例えば新幹線も、たまに遅延やゆっくり運転する時あるだろ?
東京-大阪間が大雪で8時間かかった例もある
だからと言って「急いでいる時に8時間もかかるような新幹線は無意味」とか言わないだろ? >>617
元々-253℃なのだからな
将来的にはプレクーラーも削減すると動画内でも言っている >>622
昭和ジジイの脳内では無理なんだろうなwww >>616
そうなんですよ。わりと最近充填待ちが続いたので3分で充填っていうのはなんとも言えない感じです。FCEVの出来にはとても満足しているのでどうで色々な意見があるのでしょうが楽しく乗りたいなとおもってます。 >>624
自分も良く待たされるわ。急いでるときに限ってこれだからマジで使えん。高速道路乗ったのに渋滞してたらいらいらするだろ?水素ステーションはそういう状況。 せいぜい500kmの車で充填が遅くEVのようにいつでもどこでも充電できない。今どきEVでも500km走れるというのに絶対に人には勧めれないよ。 俺は今、先代アルファードHVとミライだが、一台にしろと言われたら迷いなくミライ手放す >>628
とりあえず子供は前の車より乗り物酔いしなくなったし習い事のお迎えでアイドリングで待っていても音がないので排気音がうるさくなくその辺の近場乗りには良いので使える用途を見つけてこれからも使おうと思います。まだまだ新しい技術なので安価に試させてもらってるだけでもいいことも悪いことも話題にできるので田舎者の自分には良さそうです。都会へ行くときはスタンドもよさそうなので良い情報ありがとうございました。 >>632
ファビョってるヒュンダイのオッサンはわかるとして
盗聴みたいなことをしている日産のオッサンは何をしているの? >>632
ミライ乗りが水素のダメさを指摘されて打っちゃう感じかな? 米ゴールドマン・サックスによる最新未来予測
2075年のGDP順位
1位 中国
2位 インド
3位 米国
4位 インドネシア
5位 ナイジェリア
6位 パキスタン
7位 エジプト
8位 ブラジル
9位 ドイツ
10位 英国
https://imgur.com/DrTolIj.png
https://imgur.com/3rBclW1.png
https://imgur.com/wQpjxYK.png ミライで雨の高速走るのすごく快適だよな
サーって微かに遠くにタイヤの音だけする世界 トヨタ、水素エンジン「ハイエース」の走行実証をオーストラリアで開始 気体水素を搭載
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1546267.html
トヨタ自動車は11月11日、水素燃焼エンジンを搭載したハイエースの走行実証をオーストラリアで行なうと発表した。
このハイエースは、スーパー耐久で公開開発をしている気体水素システムを搭載しており、公道での走行実証に挑むこととなる。 トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1546264.html
このCO2吸着を実現したことで、水素を燃焼させて走るカーボンニュートラルカーであった液水カローラは、カーボンマイナスカーになる。
もちろん空気中にあるCO2はppmの単位で計られるものでわずかなものではあるが、内燃機関は多くの空気を吸い込んで走るものであり、その点でもこの技術は相性がよいという。 「トヨタMIRAI」購入の決め手はクルマとしての魅力、そして乗り味の良さ(岡崎五朗レポート)
https://car-mo.jp/mag/category/testdrive/toyota/mirai_2/
1073万円~のレクサスLSより間違いなく静かだといえばその非凡さがわかるだろう。それでいて新型MIRAIの価格は710万円~。
加えて乗り心地やハンドリングに関してもレクサスLSを凌ぐレベルに達している。正直、試乗したときあまりの出来のよさに驚いたほどだ。
ダイレクトかつ力強い加速性能と、無騒音無振動の組み合わせは電動車でなければ味わえない醍醐味だ。
それでいて充電に時間がかかるEVと違いFCVは3分で満タンになる。
EVに乗ってみたいが、マンション住まいで自宅充電ができないから諦めるしかない・・・そんな人にとって新型MIRAIは最適な一台である。 ついに復活! トヨタ新型「クラウン セダン」発表! なぜ全長5m超えの“ビッグなセダン”になった? もう「いつかはクラウン」なクルマではないのか
https://kuruma-news.jp/post/709245#google_vignette
発売直後の現行MIRAIは走りの良さでも同業者らを驚かせました。
筆者(岡本幸一郎)も公道で乗って好印象を抱く前に、富士スピードウェイのショートサーキットを全開で走らせたときには、これほどのサイズと重量のセダンでありながら意のままに操れることに大いに感心したものです。
それには後輪駆動であることも少なからず効いていることでしょう。
そんなMIRAIをベースに、もっとシンプルに、サイズはそのままで多少デザインだけ変えて、FCEVではなくHEVのように一般的なパワートレインだけを載せて、それをクラウンのセダンとして売り出すという手もあったはずです。
でも、そうしなかったところに見識と心意気を感じます。 【BMW iX5ハイドロジェン】水素を燃料にする未来のBMW
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/206945/
BMWは駆け抜ける歓びを大切にすること、日本よりも速度域の高い欧州の高速道路での加速力を得るために、バッテリーは特別に開発した高出力タイプで170kW(231PS)ものパワーを誇る。
FCスタックの125kWとプラスしてちょうどモーターの295kWとなる計算だ。
0-100km/h加速は6秒以下とされておりMIRAIの9秒を大きく上回る。
ただし、燃料消費率はMIRAIのほうがずっといい。
車両重量の違いもあるが、MIRAIは燃料タンク容量が5.6kgで一充填走行距離が750~850kmなのに対して、iX5ハイドロジェンは燃料タンク容量6kgで一充填走行距離は500km程度となっている。
感動的なのはベースのX5のシャシー性能が素晴らしく、モーター駆動との組み合わせでさらに強調された感があることだ。
BMWらしく、少し引き締まってはいるものの、しなやかさを合わせもつのでゴツゴツするなど不快なことはまったくない。
ハンドリングは正確性が高く、ドライバーの思い通りにコーナーを駆け抜けていける。
操縦安定性と快適性、それにドライビングの楽しさが高い次元でバランスしているのだ。 トヨタ ミライやbZ4Xなど2650台以上の電動モビリティ提供へ パリ五輪
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-news/204329/
トヨタは、パリ2024大会期間中、全体として2650台以上の電動車を提供。電気自動車(BEV)のbZ4X、プロエースおよびプロエース ヴァーソ、レクサス RZ、燃料電池自動車(FCEV)のミライなど、提供車両の約60%はゼロエミッション車両となる。
水素を燃料とするミライ(FCEV)は、大会関係者はじめアスリートやボランティア向けに500台を提供し、排出ガスゼロの移動を実現する。
大会終了後は500台すべてがパリ市内を走るタクシーとして利用されるという。
電動車のほか、会場内のスムーズな移動を可能にするパーソナルBEV「C+walk S(座位型)」「C+walk T(立位型)」約250台も提供。 >>643
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