EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★59(IPなし)
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↑を3行程度コピペしてください。 ※注意※ 次スレは>>950 を踏んだ人が宣言してから立ててください。 無理なら他の誰かが宣言して立ててください。 立てられない人は>>950 付近になったら書き込まないようにして下さい ※前スレ EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★58(IPなし) https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1657946842/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>167 まだちゃぶ台とか言ってるアホw その前に欧州は2035にエンジン車新車販売禁止がほぼ確定だわ アンチは案が出ただけで欧州各国が賛成するか分からないってずーっと言って縋りついてたけど残念ながら加盟国環境大臣が合意w >>181 >>180 をよく読め、何も決まっていないに等しい >>152 リーフがブームになった数年前に一度1%越えがあったような タクシーにまで使う馬鹿会社まで湧いてた すぐに「使い勝手最悪」「コスパ最悪」「ランニングコスト最悪」の「最悪三重苦の糞ゴミ」ってのがバレて 急速にブームがしぼんだ 今回の軽BEVブーム(笑)もすぐにそうなるだろうね、世間の「糞ゴミ」認定度の急上昇を伴ってさ >>160 ガソリン車の前面に設けられた大きなグリルは ラジエーターを冷やさなきゃいけないから仕方なく開けてあるだけで 空力的には無い方が有利でしょ それこそ最近の新幹線みたいな顔にした方が高速走行時の燃費は上がる 多くの技術者研究者の努力を嘲笑して 素人さんたちにウソ情報を流して恐怖を煽ってまで ガソリンを温存したい人たち 利権って怖いねw >>175 否定的ってよりいつ乗れるんだよって話 10年後には今のEVくらい選べるほど車種でてるのか? じゃなきゃまだ考えるだけムダ >>183 タクシーの運ちゃんは少しでも稼ぎたい人が大部分だからバッテリーの残量次第じゃ長距離の当たり客を断らなきゃいけないEVは忌避されたんだな >>175 それはお前みたいなEV否定派と同じで、中には変な奴もいるというだけのこと マトモなEV肯定派にそんな奴は殆どいないよ >>189 それ考えるとタクシーとは凄く相性悪いな。 CO2-based motor vehicle taxes in the EU, by country 1 July 2022 EUにおけるCO2ベースの自動車税(国別) 2022年7月1日 https://www.acea.auto/figure/co2-based-motor-vehicle-taxes-in-eu-by-country/ EU加盟27か国のうち21か国が、乗用車にCO2ベースの課税を適用しています。このページでは、27のEU加盟国のそれぞれについて、さまざまなCO2ベースの税制(取得、所有権、社用車に関連する)の概要を説明します。 TAX MEASURES Bulgaria NO Denmark NO Estonia NO Germany NO <<<<<<<< Latvia NO Lithuania NO Luxembourg NO Poland NO Romania NO Slovakia NO Sweden NO (他の国はYES) >>167 欧州がHVやe-fuelも受け入れるなんて想定内だろ 何がちゃぶ台返しだw 欧州に振り回されすぎだぞ >>185 軽くすれば燃費上がるじゃんってのと 空力良くすれば燃費上がるじゃんってのは独立した事象だから 片方が悪ければどうでもよいとかいうわけじゃない それにわざわざEVで空力悪くしても、売れるならメーカーは大きなグリル付けてくるでしょ まぁアルファードとかのグリルも実際ほとんどメクラだしな… >>186 ガソリンを温存するだなんて誰も言っていないだろ。 EUは純ガソリン車、純ディーゼル車は2035年以降は販売しない。これだけが決定。 有るのは気候中立燃料(CN)をどうするかという話だけ。 2026年まで判断はお預けになっただけの話 常識的に考えて自動車メーカーが既に投資してるのにそれを捨てろだなんていう話になれば猛反発するに決まってる。 理に適っていない。 それに市場に出回ってるガソリン車のCO2排出を減らすには、CNを使うしかない。 こんな事アホでもわかる事だろ。 >>184 そういうことなのか まあ言われて見れば空力的にそうだろうな どれも見た目一緒だからなんか不可避な理由あるのかと思った 全部前丸いから見た目の差なくなって価格と性能で買うことになるな >>197 一方でBEVの技術は丸々捨てろというアンチEVの皆さん、 トヨタが天野先生を引っ張り出してでも投資してきた技術研究をドブに捨てろと。 認知バイアスって面白いね。 >>194 この調査会社はバカだ。100%あり得ない。 >>198 一方で、グリルっぽいものが完全に撤去されると グリル付きの自動車に慣れた一般の人たちには違和感がでてくるから これからカーデザイナーの皆さんが自動車の顔の作り方を試行錯誤するんだろうね。 アンチはEV肯定派はEV乗ってるのかとやたら気にするがアンチは水素やe-fuel車乗ってるのか?w 多分寿命に間に合わないだろうに そんなん無責任に薦めるなよ >>199 被害妄想なのか? 一人で妄想に耽ってろ。 グリルつけても電費と航続距離気にしなくて良いくらいから見た目も評価点に入ってくるが結構先だろうな >>196 デザインとしてグリルが大きい方が迫力あるよね でもガチで巨大なグリルを開けちゃうと空力悪いわ車体は浮き上がるわで大変 なので必要な部分だけ穴開けてラジエーター冷やしますね まあ完全なダミーグリルが受け入れられるなら EVもそういうデザインにはしてくるかもしれない 押し出しとか迫力も大事だし >>198 最近の車は対人保護で尖ったスラントノーズは採用出来なくなった、必然的に大きな顔になったフロントフェイスに 何かデザインを施そうとすると大きなグリルを取り付けるのが手っ取り早い グリル無しのデザインで行こうとすると現行フィットみたいにあまりウケない顔になる 普段はエンジンやモーターが頑張ってるから人間は気にしてないだけで 空気抵抗は速度が上がるほどに効いてくる 流線型に近ければ近いほど効率的 まあそれはそれとして今のEVはEVであることをアピールする目的もあるだろうから 将来的には色々なEVが出てきてもおかしくはないね >>182 欧州委員会から提案→加盟国賛成→欧州議会がその決定を支持 欧州はエンジン発売禁止確定だな 後は5年遅らせるかどうかってところ バッテリーからもモーターからも発熱する。 エネルギーを使えば発熱するのがどおり >>209 まだそんなこと言ってるのか。 決まったのは純ガソリン車、純ディーゼル車を販売しないというだけの話。 気候中立燃料(バイオ燃料や合成燃料)を使ったICEやHVの取り扱いは2026年まで様子見。 水素ICEは当然なんの問題もない。 新型ガソリン・ディーゼル車って新型限定にしてるけど、具体的にどんな車なのかな。 新車だめで、中古はオッケーってことかな 2025年までに水素エンジン車の発表オンパレードになりそうだな。 トヨタはその頃までには市販車を出すだろう。 バカ議員達は姿を見せないと頭では考えられない人種みたいだからな。 LNG発電はグリーンだなんてとんでもないことまで言い出す連中だから何も信じられない。 >>212 新車登録で判断するんだろうから中古はOKに決まってる。 2046年頃まで中古車が走り回ってるよ。 >>211 純ガソリン車だけじゃなくガソリンとのHV、 PHEVも禁止じゃね? 当時は2026年に様子見て判断なんて話もなく、関連スレではもうガソリン車乗れなくなるーハイブリッドも終わりーなんてレスが飛び交っていたのを覚えている。 ↓去年の今頃の記事。 欧州、EVシフト加速 ハイブリッド「消える宿命」 2021年07月16日 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会が14日、2035年に域内でのガソリン車など内燃エンジン乗用車の新車販売を実質的に禁じる方針を打ち出した。50年の温室効果ガス排出「実質ゼロ」実現に向け、電気自動車(EV)シフトを加速させる。ハイブリッド車(HV)も禁止対象となり、HVを得意とする日本メーカーは欧州戦略の見直しを迫られそうだ。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071500757&g=int 欧米人の仕事の仕方って まず最初にデカイことぶち上げといて 後で現実的に修正って感じなんよな 例の欧州規制なんかモロにそれよ 普通に考えて無理なんだし どこかで現実的に修正してくる 欧米人と仕事すると分かる 最初にぶち上げてたことと全然違う事も多い でも連中はしれっとして悪びれもしない 良い悪いじゃなくそういう仕事の仕方なんよな 水素エンジンのインフラ普及ってBEVより簡単なんだっけ? >>196 違うよ 欧州はテールパイプから廃棄ガスを出す車は2035年までというのが今までの宣言だった >>211 何だ水素の話かw 間に合えば良いけどまあ一部と航空機用とかそんなところだね 水素はエンジンは無理(レースカーとか特定用途だけ)、本命はFC式のEVだろうな >>216 昔の話は、気候中立燃料のことを何も考えていなかっただけの話で空回りしてただけ。 ようやくまともな議論になりつつあるのが今。 今年からラリー界でも合成燃料を使い始めたからバカな議員連中にわかるようなデータを見せることもできるだろう。 使い物にならなければ、ラリーやF1で使い始めないよ。 F1でe-fuel を使い始めるのが2026年。 2026年にガソリン互換のe-fuel が出てくる予定。 だから2026年まで判断を延ばすという話になったんだと思う。 >>217 RoHS規制なんかもそうだな 規制が難しい材料部品はずるずる先延ばしになってる >>221 インフラ整備には時間がかかるが、EUでも長距離トラック用の水素ステーションを整備する予算を計上している。 長距離トラック用なら数百kmおきに整備すればかなり網羅できる。 既に高圧水素と液体水素兼用の水素ステーションも出来てる。 ダイムラーは液体水素。 EUの研究ではCO2 の排出が一番少ないのは水素エンジンだという結論が出ている。(バカ議員どもは理解できていないだろうけど) FCEVは燃料セルにレアメタルを使うから製造段階のCO2が大きくなるし、高価にもなる。 水素エンジンは何よりも現在あるエンジンのちょっとした改良であらゆるエンジンができるメリットがある。 FCEVやBEVより安い。 バカ議員にわからせるためには目の前において見せないとダメ。日本の議員連中も同じ。 だからトヨタは来年水素エンジンでニュルブルクリンク耐久レースに出場してアピールする予定。 >>217 日本人の感覚からすると、言ったことを守らない御都合主義の嘘つきにしか見えないんだよな。 しかし彼らにそれを悪びれたり恥じる感覚は無く、むしろ判断を修正することは当然の事としか思っていない。 向こうのサプライヤーと日本の顧客の間に立つ立場だと、常に精神崩壊の淵で平謝りの毎日ですわw >>199 BEVの技術? 具体的に何か説明してみな まぁ、20年前も今も、BEVに関する技術の世界最先進企業はトヨタだよ >>224 水素エンジンは燃費とタンクの課題がクリアできなければ使いものにならんよ。 >>226 タイヤ取れちゃうようなBEVしか出せないのに? んー、要は、2035年から欧州人は新型のエンジン車を買えなくなるってだけだろ? なんで、このスレがその話で盛り上がるんだね。基本、関係ないよな。 日本メーカーが、ちっちゃな欧州市場を過大評価でBEVだけのラインナップにして、日本人にもそれを押し付けようとしたら、日本市場に居場所なくすだろ。 それに、欧州メーカーが日本やら欧州以外にエンジン車持ち込もうとするから、日本メーカーもエンジン車捨てるわけにもいかんだろうな。 なんにしろ、新型エンジン者販売禁止にすればBEVが売れるてな発想は稚拙短絡だと思うよ。 彼らの根底にあるのはトヨタ関連で良い給料貰ってる奴らが許せない、路頭に迷えばいいだから仕方ない トヨタが不利になる言説に飛びつく VWのEV促進の旗振り役だったCEOが任期半ば、残り3年で更迭 昨年、任期を更新する時点でも更迭の観測が出て、 海外展開以外の実質的な権限を削られていたけど、とうとう更迭 独VWのディースCEOが9月に退任 後任はポルシェCEO https://news.yahoo.co.jp/articles/3f995ed6b30d6ac871094a7ade44d88a79cb6e82 独フォルクスワーゲンCEO退任へ…事実上の更迭か、人員削減案など巡り従業員側と対立 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1d5283252f597302096d45a54bac883c0918f5 > FTは「従業員代表と株主に追い出された」と報じた。 >>227 部外者に何がわかるんだ? トヨタが目処が立ったから市販すると宣言してるのに。 1回の充填でニュルのコース(25km) を7〜8周回る目標。 >>232 スバルのWRX STI が9〜10周目標 WRX STI のガソリンタンクは100L を110Lに上げての話。 一周20キロだからレースで200km近く走れればかなり燃費いいな >>232 ということは あなたはトヨタの関係者ということですね BEVが普及すると困る、ガソリン関連やメーカー関連の人が EVについて不安を煽るようなデタラメを匿名掲示板で撒き散らす。 それでBEVの普及にブレーキがかかれば儲け物とでも思っているのだろう。 一方で、メーカーのEV部門やベンチャーなどでBEV開発をしている人たちは ありもしない欠点や難癖をつけられて不当に毀損されている。 メーカーはEV開発もしているのだから、 ガソリンエンジンに未練がある関係者が勝手にやっているFUD工作に いつまでも黙ってはいないだろうな。 内部調査をして、発見したドブネズミを処分することになる。 その時が楽しみだ。 >>232 その目標がクリアできても、市販水素エンジン車の道は遠いよ。車だけの問題じゃなく、水素ステーションの問題もある。上に建物すら建てられない規制厳しい以上、作れる場所に限りがあるし。 陰謀論にして自らEVのイメージ落としていくのはどうかと思うよ。現時点で普通にEVは走ってるし車種スレにユーザーはいる。アンチの隔離スレで釣りを楽しむのは自由だが。 >>240 自分も「アンチの隔離スレ」に乗り込んで来て何を言ってるんだかw >>239 水素ステーションの制限はかなり緩和されてきてるよ。 既に市街地の既存GSに併設できるようになってる。 液体水素ステーションの場合は高圧水素ステーションの1/4の床面積で設置できる。 (ピットの中に水素ステーションを設置できるようになった) イワタニの水素ステーションの殆どは液体水素から高圧水素に変換してるので液体水素ディスペンサーを追加するのは大した費用はかからない。 なお、川重が提携したエアバスの燃料も液体水素で世界の飛行場のインフラ整備は川重が担当する。 >>242 規制の問題は一つクリアした感じかな。ただ設置コストの面はまだ大きな課題じゃね。 >>243 量産が始まれば安くなるよ。 液体水素ポンプなんて今までは全数リンデからの輸入に頼ってたが、ようやく国産のポンプもできたらしいし。 性能は落ちるが、現在移動式水素ステーションで5000万円程度でできてるらしい。 2025年2億円 2019年で高圧水素ステーションで3.3億円。 2013年 4.6億 液体水素ならこれより安くできるはず。 輸送単価はガードルで1500円/kg トレーラー 800円/kg 液体水素 ローリー 80円/kg ☆☆☆☆☆ データは以下の資料から抜粋 今後の水素ステーション政策の方向性について 2021年8月27日 経済産業省 資源エネルギー庁 https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/suiso_nenryo/pdf/027_02_00.pdf >>244 レースだけの自己満足なんてあり得ない。 市販車への技術移行ができなければ皆レースから降りるよ。 事実、フォーミュラE からは続々と離れて行ってる。 やってても市販車への技術移行のメリットがないから。 フォーミュラE は面白さが無い事も一因だが、レースに2台の車を用意して2台を交換しながら走るだなんて、現実世界ではあり得ないルールでレースをしてるアホさ加減に呆れたんじゃないかな。 >>247 盛り上がる要素として音の存在って大きいと思う。 水素が安価で大量に利用できるようになったらの話だけど 水素は車だけじゃない エネルギーとして使える なんなら発電所でそのまま電気にしたっていい もちろんBEVの充電源にもなりえる 家で充電できるからわざわざ水素スタンドいく必要もない ライフスタイルは選べる ルマン24時間耐久レースには2025年から水素クラスが新設される。 (コロナや半導体不足のために1年延期) 2021.08.21 ル・マンの水素クラスは1年延期し2025年に登場予定。今年もミッションH24がデモラン実施 https://www.as-web.jp/sports-car/729932?all 日本のスーパー耐久やニュルブルクリンクはメーカーの開発車両も走れるから現在水素自動車も走れる、 ダカールラリーにはFCEVやアウディe-tronも出場し始めてる。 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2202/18/news054_3.html ダカールラリーでも持続可能性への挑戦が始まった。 2022年大会はその第一歩となる。2030年までにローエミッションマシン(低公害車)だけで競技することを目指す「ダカール・フューチャー」計画の第1段階と位置付けられ、電気や水素、ハイブリッドなど次世代パワートレインの技術開発を自動車メーカーに促す新カテゴリー「T1アルティメット(T1.U)」を創設。 アウディRS Q e-tronは、シリーズハイブリッド方式を採用したダカールラリー史上初のモーター駆動のプロトタイプマシンだ。 ライフスタイルw 車エアプの脳内世界のライフスタイルだろ >アウディRS Q e-tronは、シリーズハイブリッド方式 それってICE車じゃん、シリーズHVにはしてるってだけで アウディはフォーミュラE を降りてダカールラリーに転向した。 シリーズハイブリッドだからBEVではないけど。 シリーズハイブリッドとは言え、アウディは、e-fuel では2017年から研究を始めて先行してる。 つまりe-fuelありきのシリーズハイブリッド。 e-fuel が認められない訳はないという強気の計画。 また、BEV1本やりでは乗り切れないとの読み。これは多くの自動車メーカーが考えてること。 ロシアにやられ次は中国にやられるのは目に見えてるんだから。 国防上もあり得ない。 >>229 君と同じ判断をBMWはしてるね 鎖国EUに合わせても俺らが仕事なくすだけだから付き合えんって >>256 ボッシュだったかどこかは、付き合えんと言って欧州自動車工業会から脱退したね。 欧州自動車工業会から脱退!? 独自の道を歩み始めたステランティスの戦略と思惑 2022.6.27 https://www.webcg.net/articles/-/46561 フランスの新聞『フィガロ』は、2035年から内燃機関を搭載した新車の販売を禁止するという欧州委員会の提案が欧州議会で承認されたのに対し、ACEAが「合理的ではない」と強く反対し、ハイブリッド車を存続させるべきという意向を表明したと報じている。つまり、EU政府とACEAは対立関係にあるのだ。(結局HVなど合成燃料関係は2026年に判断となったが) 自動車業界において先述のACEA以上にEU政府と対立しているのが、ボッシュやヴァレオ、デンソーなどのサプライヤーによって組織されるCLEPA(欧州自動車部品工業会)だ。彼らはe-fuel(合成燃料)をはじめとする多様な技術の活用が、業界の競争力や雇用を維持し、ユーザーのニーズにも応えられるとしている。 また、わが国のジェトロ(日本貿易振興機構)も、カーボンニュートラル関連の採決が行われた2022年6月6日の欧州議会本会議を前に、複数の業界団体が懸念を示していることを紹介。そこにはCLEPAのほか、欧州鉄鋼連盟や欧州産業連盟という名前もあった。EU政府の“EV推し”が、さまざまな業界団体の意向を無視して進められ、暴走と言っても差し支えない状況にあることがうかがえる。 ひとつの視座で見通せるほど未来は単純ではない BMWだけではなく、それなりの規模・旧来からのメーカーは同じ考えのところが多いわな 欧州の規制=欧州メーカーの意向って訳じゃないからな ここのキチガイどもはテスラなりBYDなりが市場を席巻してトヨタが潰れる未来しか見たくないからねw ボルボ・カーズも欧州自工会を脱退、脱炭素化戦略の違いで 2022/7/18 https://fbc.de/eur/eur10096/ スウェーデン乗用車大手のボルボ・カーズは15日、欧州の自動車メーカーの業界団体である欧州自動車工業会(ACEA)を2022年末までに脱退すると発表した。 日本は全方位戦略とイノベーション輸出で生き残れ 2022年7月21日 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220802/se1/00m/020/050000c 6月半ば、欧州の自動車業界に衝撃が走った。フランス、イタリア、米国にまたがる世界4位の自動車メーカー、ステランティス(本社アムステルダム)が、2022年をもって欧州自動車工業会(ACEA)を脱退すると発表したのだ。 ステランティスはフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAが21年に合併してできた多国籍企業だ。「ジープ」など日本でも人気の車種を含む14の国際的なブランドを展開する。 独メーカーはフォルクスワーゲン、ダイムラー、BMWの3大自動車のほか、ボッシュやコンチネンタルといった部品のメガサプライヤーも、HVや合成燃料を使う内燃機関を残して雇用を維持したいというのが本音だ。 日本はレアアースの6割を中国に頼る。 日本が決定的に対立できない相手は他にもいる。20年の日本のエネルギー自給率は11%とG7(主要7カ国)の中では最低水準にあるが、ロシアへの依存度(21年の速報値)は石油で4%(シェア5位)、天然ガスで9%(同5位)、石炭は11%(同3位)に達する。 2026年まで指を加えてHEV開発をストップしてたら没落するのは目に見えてる。 合成燃料との合わせ技とは言え、BEVがHEVに勝てるわけがない。 その点ルノーは賢い。 EUで唯一ストロングHEV を開発した。(日産は何やってんだろ) アメリカの政治家も信用できないからな、大統領が変わればころっと政策が変わる。 日本はエネルギー自給率を高めながら我が道をいくしかない。 >>261 ルノー限定で持ち出すのは正しくない。 VWが2015年からGTEシステム(ボッシュ製というのが正しいかも)というストロングタイプのPHEVを出している。 PHEVではあるが、充電せずともHEVだけの運用も可能なもの。 2022年現在本国ではシステムのバリエーションも搭載車種も拡充してきている。 日本へは第一世代で2車種を2015年から出したが、一端引っ込めた(欧州内需要で手一杯?)が、今年から再投入になっている。 また、だいぶ見劣りするが、プジョーもボルボも一応出しているしな。 >>260 > 内燃機関を残して雇用を維持したいというのが本音だ。 よくこういう書き方されるけど、実際のところはそれ以前の問題として単純にEVが売れ無さすぎて全く儲からないからだろ。 >>262 ルノーのストロングHEVはボルボ=吉利共用なんだよな。 HEVオワコンならこんなこと(HEV開発)にリソース割く意味が無い。 ルノーの新型ハイブリッド車、ボルボカーズと車台共用 2024年から生産 https://s.response.jp/article/2022/01/25/353512.html 仏ルノー、中国吉利とハイブリッド車合弁に向け枠組み合意 https://jp.reuters.com/article/china-autos-renault-nissan-idJPKBN2FA0EK >>264 グラスゴーでエンジン禁止を叫んでた英国は 2050年ごろまでにハイブリッド化完成しそうな勢い London 4K Drive , Edgware Rd, Kensal Rise July 2022 https://youtu.be/YPagVN5zozQ ↓完成予想図 driving ulaanbaatar https://youtu.be/LQCt79qpl8E いくらメーカーが頑張っても俺らにとっては利便性が高い方を選ぶだけの話だからな アゼルバイジャンBTCパイプラインの出口ジョージアトビリシ EUへ天然ガスを販売した収益で欧州車を中古プリウスへ置換え中 【4K】Bus Driving in Georgia, Tbilisi / Ep6 https://youtu.be/6MAvC5A7OBE ○○シフトって言うのはこのくらい普及してからでも遅くないね >>265 どちらかというと開発と生産が追いついていないのだけどね。 アンチの目にはそう映るのでしょう。 コロナ&ウクライナ侵攻で欧州のEVシフトが失速! ということで......「水素カー」の逆襲が始まった! 7/22(金) ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0003d59b018db009ed71bf3ba6ea7dc3d619a8b7?page=1 山本 一方、欧州の自動車メーカーはディーゼル不正をした挙句にEVシフトを掲げましたが、それも頓挫しかけている。そして自分たちが手放した埃(ほこり)まみれの水素を再び蔵から出してきたと。 ――欧州のEVシフトが新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻により失速しています。もしや水素の逆襲も? 山本 そもそもの話ですが、トヨタに限らず、欧州の自動車メーカーも、水素エンジンやFCEVの研究をずっとしていたんです。 EVの生産が追付いてないのはそうだろうけど主流になる事は無さそうだな EVの王者のテスラはもうリストラやり始めたし、何より進めようとしてる欧州も音を上げ出したしでな カーボンフリーを叫ぶEU諸国の政治家の殆どがEVなんて所有してないんだからお話にもならんわw 売れるわけねーだろw >>269 ネトウヨは口ばっかだからな 欧州は卑怯だのなんだの 実は日本人じゃないのかもな 日本人の武士道はたとえ自分の信念を貫いて負けても相手のせいにはしない 相手の事をグチグチ言うのはどこかの国の大統領みたいだ そもそも水素を推したいなら水素の良さを主張すれば良い。 BEVを否定する必要なんて全くないだろ。 >>278 まんまEV派のことじゃねーか。 そもそもBEVを推したいならBEVの良さを主張すれば良い。 ICEを否定する必要なんて全くないだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる