>>269
京都大学の教授は100年1度の事象だと言ってますが。

3月22日の電力需給ひっ迫はなぜ起きたのか、根本原因と対策を探る

今回、この2つが運悪く同時に発生してしまいましたが、これは確率論的に「稀頻度事象」です。この同時発生を事前に正確に予測することは、現在の地震予知技術や気象予測技術では極めて困難です。雑ぱくな仮定として、地震と季節外れの急激な寒波の発生確率をそれぞれ10年に1度とすると、2つの事象の同時発生確率は1/10×1/10=1/100となり、100年に1度の事象ということになります。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06722/