経済誌で、環境負荷の高いバッテリーを如何に小さくして、CO2を減らすかがカーボンニュートラルに繋がると書いてた

トヨタ公式によると、ストロングHVのCO2削減効果はBEVの三割ちょっと
対してHVのバッテリーはその半分の距離しか走れない一般的BEVと比べても大幅に小さく
ガソリン車に代えて売れた分のHVによって、BEVが550万台売れたのと同等のCO2削減を達成しつつ
バッテリーはBEV26万台分だけしか作ってない。環境負荷は小さく、削減規模どでかいのがHV

だから「消費者がエコに興味と理解がある」なら多くの地域で選ばれるのはHVだし
エコを理由に新しいモノや価値に乗りたい消費者が多い国ならEVは自然に伸びる。あとは政治次第