そもそも二酸化炭素は反応しにくいからこそたまっているわけで
なるべく産生しないようにという流れが
今の環境問題の常識のはずなんだけと
そのあたりのベースがないのかな

なのでさかんに研究されてるわけで
東大のブタジエンとの反応によるプラスチック生成も
ごく僅かにCO2削減に貢献するかもしれないレベルで
夢の技術人工光合成というように
現状は植物植えて光合成が一番のCO2削減に有効なんじゃないのかね