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韓国紙がトヨタの米ロビー活動に関心
 「EVの競争力劣り、常識に外れた小細工」

トヨタが米国議会を相手に電気自動車導入を遅らせるためのロビーをした事実が明らかになったことに対し、韓国紙も関心を示している。

4日、ニューヨーク・タイムズなど外信報道などによると、
トヨタの幹部であるクリス・レイノルズ(Chris Reynolds)
が米国議会議員と接触して電気自動車の導入を遅らせるための
ロビーを続けてきたことが分かった。
これまでハイブリッド技術の開発に大きな投資を行ってきた
トヨタが、電気自動車での競争に危機感を抱いていることが伺える。
参考記事:韓国現代自動車グループ、欧州市場でトヨタやBMW上回る 1~6月シェアが4位に