軍事)低炭素社会と騙して水素とカーボンゴリ押し
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資源が乏しく、いちいち工業的に水素を製造しなければならない日本列島と違い、大韓民国には、水素が埋蔵されている天然水素ガス田が存在します。 水素は、まだ石油に取って代わることは出来ない。
それは、水素が漏出しない貯蔵技術が無いからだ。
しかし、水素を人造石油の原料として使うことは出来る。
水素は、原料
水素は、人造石油の原料 >>129
あれだけの貿易黒字の国がデッカプリングなんて
出来るのかな?
貿易黒字があるってことはそれだけ依存してるのに >>12 MCH や液化アンモニアで長期保存ができる。
ギ酸でも可能。
無限の貯蔵庫もある。 太陽光でいつでも水素を取り出せる。
特集脱炭素時代の燃料「アンモニア」の可能性
2021.06.21
窒素ガスと海水、太陽光でアンモニアができる! 大阪大学大学院が光触媒新技術を開発
安価な原料からアンモニアを合成する光触媒技術に期待
https://emira-t.jp/special/18680/
昨年4月、大阪大学大学院 基礎工学研究科附属太陽エネルギー化学研究センターは「太陽光と海水と窒素ガスから常温・常圧下でのアンモニア合成」に成功。
白石准教授らが開発した「表面酸素欠陥含有ビスマスオキシクロリド(BiOCl-OVs)光触媒」。この光触媒を、塩化物イオン(Cl)を含む塩水または海水に浸し(懸濁させ)て、太陽光を照射することでアンモニアが生成する
アンモニアの製造方法といえば、1906年にドイツで開発された「ハーバー・ボッシュ法」であり、100年経った現在でもこれに代わる製造方法はない。
「ハーバー・ボッシュ法は、窒素分子と水素分子を反応させ、アンモニアを効率よく合成できる製造方法なのですが、400〜600℃の高温・高圧下で反応させるという厳しい条件が必須です。また、原料である水素は、石油などの化石燃料から取り出して使っているのが現状です。この方法だとCO2を多量に排出することになり、昨今の環境問題の観点からも懸念されています。
アンモニア生成の分野では、私たちのような光触媒ではなく、ハーバー・ボッシュ法より優れた活性をもつ触媒や、低温定圧の条件で高い活性を示す触媒を作ろうとする研究がほとんどです。 >>12 MCH、 アンモニア、ギ酸を調べてきてご覧
液体で長期貯蔵できる。 >>15
できる=経済的、社会的に意味がある
じゃないからな
研究とかは別だけど 現中国共産党企業とロックフェラー一族企業による地球資源の乱開発と自然破壊をやめさせるためのCO2削減。
実態は中国共産党とロックフェラー一族の根絶。 50万でGTを味わえるならありじゃないかと思うニスモ乗りの俺 >>16 既に社会で使われてる工業製品だぞ。 何も知らないんだな。
MCHはマニキュアの除光液など、アンモニアは肥料他、ギ酸はサイレージの防腐剤、抗菌剤など。 MCH はオーストラリアで大規模プロジェクトが進行中。
実証実験は既に住んでいる。
アンモニアはサウジやカナダなどで大量生産試行中。 既にサウジのアンモニアは入ってきている。
カナダのプロジェクトは水力で水素を作り、アンモニアとして日本に運んでくる。
ギ酸は豊田中研で人工光合成効率10%を達成し実用化目前だし、ギ酸から水素ステーションを運用する実験も始まっている。 大量生産するならこれもオーストラリアあたりで量産すればコストはかなり安くできる。
ギ酸はCO2を吸収する有効なキャリアでもある。 工業製品にCO2が大事。 >>20
水素を作ってそれらに変換、輸送後水素を取り出すってサイクルの実用化例を上げてください >>22 ENEOS 千代田化工機の実証実験では、ブルネイで作ったMCHを運んできて、火力発電所で燃やした。
また、この間の実証実験では、オートラリアで太陽光発電で作ったMCHを日本に運んできて、MIRAI に入れて実際に動かした。
アンモニアは、水素を取り出すよりそのまま燃焼させるのが多い。大型船の燃料としての開発も進んでいる。
サウジからアンモニア 再生エネ輸入に熱視線
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF195AK0Z10C21A2000000/
2020年秋、サウジアラビアを出た貨物船が日本に到着した。積み荷は40トンのアンモニア。国営石油会社サウジアラムコの関連設備で、天然ガスから作った。国内3カ所の施設に運び込み、火力発電での燃焼実験をした。石炭や天然ガスに混ぜても、アンモニアだけでも燃やせた。
(なお、天然ガスから作る時のCO2 はメタノール作成で使う)
実験的にはオンボード改質で水素で自動車を動かした例があるが。
カナダからのアンモニアは多分水素を取り出す例もあるんだろうがまだ始まったばかりだからわからない。
日本のエネルギー戦略では石炭火力発電に20%アンモニアを混ぜて燃料させる予定
碧南火力発電所5号機における燃料アンモニアの小規模利用の開始について
-2021年10月06
https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2021/resources_energy_environment/1197541_3345.html
世界初,2,000kW級ガスタービンで液体アンモニアの70%混焼に成功 〜航空エンジン技術の応用により,安定燃焼が困難な液体アンモニアの燃焼技術を開発〜
-2021年03月26日
https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2020/resources_energy_environment/1197059_1601.html
ギ酸は
「ギ酸」で発電できる新型燃料電池、ジェイテクトが50W級の開発に成功
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/2111/10/news048.html
ジェイテクトは酢酸製造や樹脂製造の副産物であるギ酸を利用して発電できる新しい燃料電池を開発。 実証試験でとかじゃなくて商用化のことを言ってるんだけど? 水素自体が本格商用化の段階ではないのに何を言ってるんだ?
水素の本格商用化は2030年頃になるよ。
全てが実証実験段階。 何を期待したいのか何に反発したいのかな? そもそもMCHだって1980年台後半にカナダの水力発電の余力電気を水素にして輸出するプロジェクトで、水素キャリアとして候補に上がった技術。
当時は耐久性の問題で実用化に至らなかったが、最近千代田化工機が技術的問題をクリアして実用化の目処が立った段階。 今プラントを建設中.本格量産は2030年頃。
アンモニアは長い歴史があるが殆どは肥料として使われてる。 現在の世界の総貿易量を全て使っても日本の石炭火力の20%混焼にも満たないくらい。 今後のアンモニア開発がすすまないと本格的な実用化とはいえない。
ギ酸と水素の関係はまだまだ開発途上。
FCEVや水素ステーションですら開発途上なのに、何が言いたいのかな?
バッテリーも開発途上にすぎない。
今は大きなエネルギー革命の段階だから、原料の製造、輸送、利用、様々な革命が進行中。
それが解らないで右往左往してると損するぞ。
半世紀から1世紀のタイムスパンで見学してること。 >>27 日本の水素生産量は、殆どが工場の排ガスから作り騙してるもので殆どが工場内で再利用。 しかもグレー水素だから海外から水素が輸入できるようになるとブルー水素以上で置き換える予定。
日本でのグリーン水素の生産量はまだ実証実験程度しか生産されていない。 そもそも再エネ資源が少なすぎるし高すぎるから本格量産はオーストラリアなどと協力して開発中。
本格生産は水素専焼発電所が建設されるようになった後になる。 たくさん消費されるようにならないと本格生産してコストを下げることができない。 とにかく火力発電所で燃やし始めて大量消費しなければ安くはならない。
まだ、船も水素やアンモニアで動いていないからこれからの話。 低速時に右に切って走行するとカタカタ音、左に切ると音はしない
擦ってる様子はない、ブーツは破けてない、ドライブシャフトの不具合かな? おじいちゃんまた2ちゃんで熱くなってるの
攻撃的とか抜かす前にスレチ話は辞めろや 取材スタッフが車に興味ないのが画面から伝わるのが幻滅するよなぁ。
いいからNHKはドラマ、バラエティー、アニメから撤退。ハードなニュース番組に特化した番組作りを徹底しろ。 カタログ数値より差がある
盗んでも売れないだろうに かのフェルディナンド・ポルシェも最初に作ったのは電気自動車(しかもなんとインホイールモーター)
ジュリア・ベルリーナは社内デザイン あれマスク外すと可愛くないぞ
1番上の堪能コースだとみすじ(通常2枚で680円)やリブカルビ有頭海老や殻付ホタテも食べ放題 特別にしてもらってるんか
それを象徴し、しかもトヨタの中で数少ない高収益の源泉である高級セダンの分野でこうした視点が欠けていたというのは製品プロジェクトとしては致命的なミスと言える。 レクサスのエンブレムがレと言うヤツ、
こういう人が 買わない(ホントは買えない)理由ができて、よかったじゃないかw
昔チェイサーのラフィーネ買った奴が馬鹿にされてたけど(今も好きで乗ってる人いたらスマソ)高価格で4発は無いわ 旧車マニアもうなる、すでに販売が終了した“幻”の「絶版車」を徹底調査。
え…まさかおまえ… レクサスなら10年落ちの中古でも故障の心配は要らないが、ドイツ車の中古なんて貧乏人が買うと痛い目見るだけだわ
1月半ばの一か月点検まで待っててって言われたわ 独身か所帯持ちかとかだとか、ローン有りか無しかによって幅はあるだろうけど
あのブル見て思ったけど、アルファロメオジュリアのラインが少し入ってるね。 ベンツBMならすぐ値段落ちるんだけどねぇ
だから話が浅くなる そういや水素エンジンって以前はシリンダーの腐食がどうとかって問題になってた気がするけど、
あれは解決したのかね? ほう、それは楽しみ。
個人的にはマツダが昔からチャレンジしてる
水素ロータリーが実現してFDみたいな車に積まれたら最高なんだけど、
ロータリーはシール絡みの問題も多いからなあ。 これが2chのノリ?
コロナ流行ってきて納期伸びたらリセール上がるかね? 駐車場では当て付けでレクサスの隣に停めてるw
うちの地元の農家の納屋にはピカピカの34Rが置いてある。 しかもそんなに金かけてもスペックは10年前のままで、3万円で買えるPNDやスマホナビよりも劣る始末
今は異常気象だからデカイ雹でパノラマルーフ割れそう >>48
解決してないから
レース毎にエンジン使い捨てにしている
トヨタですらいくつもの問題があると認識
市販化なんて目処すら立っていない >>47
解決済み。 既に市販することを表明している。
今残ってることは。 プレイグニション対策、燃費。
液体燃料を使うこと。 液体水素の試験車両は展示済み。
来年5月のニュル参戦車が試金石になりそう。 レーシングカーや試作車はいくら出来ててもなあ…
大事なのはその先。 >>54
燃料補給にしても
ロケット発射前の燃費充填の様相
とても使い物になならい
燃費は内燃機関である以上200km程度が限界
物理的に燃費改善の余地はほとんど無い
だからこそ内燃機関で不可能な
高い効率を達成するために
FCV(燃料電池)を採用したわけで
水素を作る電力以前に
水素を液体にするだけの電力で
EVが1200km走行可能な電力を捨てる事になる
水素車で200km走行するためだけに >>53
どこの誰が使い捨て捨てにしてるんだ? そんなことしてエンジンの開発ができるわけないだろうが。
今は3台位のエンジンを別々の車体に乗せて開発してるんだぞ。 よくなったらレースに使う。 レースが終われば点検するのは当然。
3台のエンジンで年間レースを戦えるわけないだろ。 >>53
市販化の目処が立ったから市販化宣言をしたんだが?
目処が立たないものを宣言などしない。 この前にショウのために旧車のAE86中古で買ってきて水素エンジン車に改造してただろ
そのまま販売してください
そして水素エンジン車改造事業を始めてください >>59
馬力半分で数十kmしか走れないゴミだぞw ロケットエンジン積めばええやん
燃料は水素、酸化剤はフッ素、排気はフッ酸
相手は死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています