自分のいじったクルマを簡単に海外に持って行くことはできないけれど、
ウデはどこへでも持っていけるので、海外のサーキットでどんなクルマでもうまく走れれば、
すぐにリスペクトを受けられる。

M2が速くなるようにいじる前に、M2に笑われないウデを磨くほうが、
M2とのクルマライフを楽しめるのでは。