副ヒゲが鉛筆折りながら自分の理想論に固執するんじゃなく、現場のスケジュールや開発品質に目を配っていれば、スパチャーやハイブリッド、プラグ点火からハイオクまでツギハギに詰め込んだフランケンが世に出ることはなかった。

ひとえに経営センスってものがない