>>736 >>745はタントかマツダ、N-WGN乗りだろう

手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00010003-norimono-bus_all
2019年7月に発売されたダイハツの新型「タント」。ランプスイッチのポジションはこれまで「〇(OFF)」「AUTO」
「スモール(車幅灯や尾灯など)」「前照灯」の4つでしたが、これが「〇」「AUTO」「前照灯」の3つになり、
かつ「AUTO」がデフォルト(標準)の位置になりました。スイッチを「〇」の位置にして手を離すと、「AUTO」へ自動的に戻る仕組みです。
「走行中は前照灯を消灯できません。車速3km/h以下で『〇』に回すと前照灯が消え、そのまま約1秒スイッチを保持すると
スモールランプなども消えますが、発進すればすべてのランプが自動点灯します」(ダイハツ)
マツダは2019年5月発売の「マツダ3」、9月発売の「CX-30」に新法規対応のランプスイッチを導入。
ポジションは「OFF」「AUTO」「スモール」「前照灯」の4つですが、やはり「AUTO」がデフォルトで、「OFF」や「スモール」に回した場合は
「AUTO」に自動で戻るとのこと。ホンダも、2019年8月発売の新型「N-WGN」に、同様のスイッチを導入しています。