当初の、過給機に頼らずエンジンの効率に磨きをかける!
という目標はどこに行ってしまったのか
本来、圧縮着火は効率を高めるための手段のはずだ
それがいつの間にか、「圧縮着火っぽいエンジンを作る!」ことが目的になっていったのか…