言われ尽くされてるけどアクティブデフ関係は覚悟してくべき

エンジンルームがみっちりだからクラッチ交換とかの工賃が高いとかはある

リアデフマウントブッシュ
ラジエターの樹脂のカシメ部
キャリパーのダストシール関係
ビル足の場合ダンパーの抜け
エンジンヘッドカバーのオイル漏れ
燃料ポンプの不良
も良く言われるけど正直年式的に当たり前の部分がメンテ時期来ただけだから故障に入らない

出てるパワーが他の乗用車と比べて大きいから各部の負担考えたら十分な耐久性は確保されてる

そもそもエンジンはオイル交換やっておけばアホみたいに頑丈だし
駆動系は500psでも耐えるほどのオーバークオリティ
ボディ剛性も高いからエンジンに負けてない

ヘッドボルトの強度不足なんかは一般的に考えたら過剰なブーストアップでパワー上げた場合の綻びに過ぎないし対策方はいくらでもある
ラッシュアジャスターとかインコネルタービンの不良は大概オイル管理の悪さが原因

3世代は完成度高いし情報も実例もクソほどあるし社外パーツもまだまだ沢山あるからなんてことはない

性能考えたら維持はそんな難しい車じゃないつか最大の敵はサビだと思う